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辞典・用語】[漢字林]「火部」

漢字林] [漢字林(非部首部別)] [付録

「漢字林 火部」 [部首索引


火4+0=総画数4 U+706B [カ/ひ、ほ]
◆ものが燃える時に発生する光や色や炎や熱など
◆ものが赤々と燃える、また焼く
◆(火が勢いよく燃えるように、また顔を紅潮させて)怒る、(火が弾けるように)突然怒り出す
◆(火が激しい勢いで燃え広がるように)差し迫ったさま
◆五行(木・火・土・金・水)の一つ {五行}
◆十二章紋の一つ {服飾(十二章紋)}
◆七曜(日月火水木金土)の一つ
◆軍隊で十人の兵で組織された隊、唐代ではで一火(兵十人)ごとに隊長を置き、五火を一団とした
◆ひ、部首名
漢字林(非部首部別)
筆順
火4+0=総画数4 U+706C [カ/]
◆火、烈(はげ)しい火
◆れっか、れんが、部首名、「火」が脚(あし、漢字の下部)にあるときの字形
漢字林(非部首部別)
筆順
火4+1=総画数5 U+706D [ベツ、メツ、メチ/ほろ・びる] 滅㓕𣹹𢦹𢛣
◆火や明かりが消える、消える、尽きる、なくなる、同「烕」「𤇳」
◆消す、なくする、退治する、同「烕」
漢字林(非部首部別)
𡗕大部
𡗜大部
𤆂火4+1=総画数5 U+24182 [キ、ギ、カイ、ケ/] 蕢蒉䕚𧷩
◆草を編んで作った土を運ぶための籠
◆ヒユ(莧、ヒユ科ヒユ属の草)の一種で茎が赤いもの「【爾雅注疏:釋草】蕢赤莧注赤莧一名蕢今莧菜之赤莖者也」 {ヒユ}
火4+2=総画数6 U+706E [コウ/ひかり、ひか・る] 光炗
◆明かるく輝(かがや)く、きらきらと輝(かがや)く
◆辺りを明るく照らすさま、同「炚」「炛」
◆(光り輝き)美しい
◆景色ケシキ、「風光フウコウ」
◆(四方に光を放つ)栄誉エイヨ、名誉メイヨ
◆日(ひ)、時(とき)、時間、「光陰コウイン」
漢字林(非部首部別)
火4+2=総画数6 U+706F [テイ、チョウ、トウ/ともしび、あかし、あかり、ひ]
◆火、烈(はげ)しく燃える火
◆高く掲げ暗闇を照らす明かり、明かりを灯(とも)すため照明具、同繁「燈」、本来「灯」には「明かり(燈)」の意はなく「火、烈火」の意だったが、古くから「燈」の俗用字として用いられ今に至っている {什器(照明具)}
筆順
火4+2=総画数6 U+7070 [カイ、ケ/はい、あく] 𤆆
◆ものが燃え尽(つ)きて再び燃やすことができない状態のもの、再び燃やすことができるものは「炭」
◆ものを高温で燃やし尽くした後に残ったものの色、黒と白の中間の色
◆(燃え尽きて)勢いや元気を失う
注解:「灰」は{⿸𠂇(右手の意)火}で、「炭」などの「灰{⿸厂(崖の意)火}」とは別、但し混用が見られる
漢字林(非部首部別)
筆順
火4+2=総画数6 U+7071 [コウ/]
◆火で熱し乾(かわ)かす、また乾く
◆火の勢いが激しいさま、焼けるように熱(あつ)いさま、同「熇」
火4+2=総画数6 U+7072 [コウ/]
◆火で熱し乾(かわ)かす、また乾く
◆火の勢いが激しいさま、焼けるように熱(あつ)いさま、同「熇」
火4+2=総画数6 U+7073 [キ/]
◆光り輝(かがや)く、同「輝」
𤆃火4+2=総画数6 U+24183 [タイ、ダイ/] 炱炲㷘㸀
◆煤すす、ものを燃やした時に出る煙の粒子が飛散せずに黒く溜(た)まったもの、同「煤」
𤆄火4+2=総画数6 U+24184 [カ、サイ/]
◆火、激しく燃える火、同「火」
◆災(わざわ)い、同「災」
𤆅火4+2=総画数6 U+24185 [シャ/ゆる・す] 赦𢼜𥘦𢼗𢽀
◆そのままにしておく、捨て置く、同「舎」
◆寛大に処遇する、同「宥」
◆過ちを見逃(みのが)す、罪を犯したことは認められるが(情状を酌んで)罪を問わない、また減免する
漢字林(非部首部別)
𤆆火4+2=総画数6 U+24186 [カイ、ケ/はい、あく]
◆ものが燃え尽(つ)きて再び燃やすことができない状態のもの、再び燃やすことができるものは「炭」
◆ものを高温で燃やし尽くした後に残ったものの色、黒と白の中間の色
◆(燃え尽きて)勢いや元気を失う
漢字林(非部首部別)
𤆈火4+2=総画数6 U+24188 [未詳/]
◆未詳
𤆉火4+2=総画数6 U+24189 [未詳/]
◆未詳
𤆊火4+2=総画数6 U+2418A [ホウ、ヒョウ/]
◆「爆」の簡体字、但し現在は使われていない「【中華字海:火部:𤆊】曾作"爆"的简化字、后停用。」
𤆋火4+2=総画数6 U+2418B [未詳/]
◆未詳「【字彙補:巳集:火部:𤆋】同灾」
注解:{⿱入灬}になるフォントがありますが、本来は{⿱人灬}
𤆌火4+2=総画数6 U+2418C [未詳/]
◆未詳「【中華字海:火部:𤆌】同"炎"」
漢字林(非部首部別)
火4+3=総画数7 U+3DA3 [チン/]
◆火に当てて温める「【說文解字:火部:㶣】小熱也」「【玉篇:卷二十一:火部第三百二十三:㶣】徒甘切燎也小熱也」
◆明るいさま、明々(あかあか)としているさま、同「苂」
漢字林(非部首部別)
火4+3=総画数7 U+3DA4 [ソウ、ショウ/いた・める、い・る] 炒𤊛𤈓𤑡𢐨
◆鍋などに油を引き食材を入れて掻(か)き混ぜがら熱を加える、基本的にはじっくりと時間をかけて食材に火を通することではなく高温でさっと火を通すこと、「煎」参照
火4+3=総画数7 U+7074 [コウ、ク/]
◆火が赤々と燃えるさま、火が辺りを明るく照らすさま、同「烘」「燎」
火4+3=総画数7 U+7075 [レイ、リョウ/たま、たましい] 霊𩂳䨩靈𩆜𩇎𤫊𩄇𤴤霛𩃞𩅶𩃏𧈀𡀓𢩙𢩝㚑
◆直接に見たり触れたりはできないが確かに存在していることを感じられるもの、またその働き、またその働きが人間にもたらすもの、神
◆神秘的な現象、不思議なはたらきをするもの
◆生セイあるものの内に宿りその生長・活動などの働きを司ると考えられたもの、魂、精神
◆舞いながら祈祷し神や霊のお告げを聞き、また神や霊に人の願いを伝える女性、同「巫」
漢字林(非部首部別)
火4+3=総画数7 U+7076 [ソウ/かまど] 竈竃𥩋𥧄𥨫䆴𥨈𥨠
◆粘土や煉瓦などで上・左・右・奥を囲い、上に鍋や釜を置く穴を設け、下から火を焚(た)いて食物を煮炊きするところ
◆調理場の中で火を扱うところ(竈、かまど)の神
火4+3=総画数7 U+7077 [サン、ゼン/] 𤆽
◆火種
◆残り火、また燃え残りや灰
漢字林(非部首部別)
火4+3=総画数7 U+7078 [キュウ、ク/やいと] 𤆐㡱
◆モグサ艾を乾燥させたものをつぼ(腧穴ユケツ、気血が出入・合流・分岐などするところで、そこに体の異常が現れるとされる)に据えて燃やす療法
筆順
火4+3=総画数7 U+7079 [タ、チャ/]
◆炎(ほのお)
◆ものがぱちぱちと燃える音、またその音の形容
火4+3=総画数7 U+707A [シャ、ジャ/]
◆残り火、ものがほぼ燃え尽きた後の僅かに残る火、同「炧」「【竹山詞:女冠子】…再向天公借剔殘紅灺…」
◆火の燃え残り、ものが燃え尽きずに残るもの、燃え止し(もえさし)、同「㸅」「炨」「炧」「【玉篇:卷二十一:火部第三百二十三:㸅】子曰切又子力切火熟也灺也」
火4+3=総画数7 U+707B [セキ、シャク/あか、あか・い] 赤𤆍
◆南方の色、「赤道セキドウ」、(「あらゆるものを焼き尽くすような太陽の強い光や熱の色」の意かと思われる)
◆顔や体が火照(ほて)ったときの色、ものが焼けるときの色、血の色、紅コウ(べに、やや薄い赤色)や朱シュ(濃い赤色)など、またその濃淡色を含む色の総称
◆(生まれたばかりの子が赤いことから)裸の、何も纏(まと)っていない、剥(む)き出しの
◆何もない、「赤地セキチ(焼き払ったように何もない土地、不毛の地)」
◆嘘偽りがない、「赤心セキシン(誠まこと、真心まごころ)」
火4+3=総画数7 U+707C [シャク/]
◆炙(あぶ)る、焼く、燃やす
◆灸キュウを据(す)える
◆明々(あかあか)と燃え盛るさま、「灼爍シャクシャク」
◆「灼灼シャクシャク」、明々と光り輝(かがや)くさま、花が明々と咲き誇るさま
漢字林(非部首部別)
筆順
火4+3=総画数7 U+707D [サイ/わざわ・い] 𡿧𤉣灾烖𤈮
◆大雨・洪水・旱(ひでり)・大風や地震・火事・疫病など天が齎(もたら)す禍(わざわい)
◆人に困難や不幸を齎す出来事
漢字林(非部首部別)
筆順
火4+3=総画数7 U+707E [サイ/わざわ・い] 災𡿧𤉣烖𤈮
◆大雨・洪水・旱(ひでり)・大風や地震・火事・疫病など天が齎(もたら)す禍(わざわい)
◆人に困難や不幸を齎す出来事
漢字林(非部首部別)
火4+3=総画数7 U+707F [サン/] 燦𤍝
◆眩(まばゆ)いばかりに光り煌(きら)めくさま、きらきらと光り輝(かがや)くさま
火4+3=総画数7 U+7080 [ヨウ/]
◆炙(あぶ)る、強い火で熱する、同「𤋁」「烊」
◆火に曝(さら)す、火に当て熱する
邑部
𡖋夕部
𡗩大部
𡭞小部
𤆍火4+3=総画数7 U+2418D [セキ、シャク/あか、あか・い] 赤灻
◆南方の色、「赤道セキドウ」、(「あらゆるものを焼き尽くすような太陽の強い光や熱の色」の意かと思われる)
◆顔や体が火照(ほて)ったときの色、ものが焼けるときの色、血の色、紅コウ(べに、やや薄い赤色)や朱シュ(濃い赤色)など、またその濃淡色を含む色の総称
◆(生まれたばかりの子が赤いことから)裸の、何も纏(まと)っていない、剥(む)き出しの
◆何もない、「赤地セキチ(焼き払ったように何もない土地、不毛の地)」
◆嘘偽りがない、「赤心セキシン(誠まこと、真心まごころ)」
漢字林(非部首部別)
𤆎火4+3=総画数7 U+2418E [サイ/]
◆災(わざわ)い、天が齎(もたら)す災い、同「災」
𤆐火4+3=総画数7 U+24190 [キュウ、ク/やいと] 灸㡱
◆モグサ艾を乾燥させたものをつぼ(腧穴ユケツ、気血が出入・合流・分岐などするところで、そこに体の異常が現れるとされる)に据えて燃やす療法
𤆓火4+3=総画数7 U+24193 [コウ/]
◆明々とした光が四方に広がるさま、光が満ちて明るいさま、「爌炾コウコウ」、同「黋」「【文選:卷十一:魯靈光殿賦】…鴻爌炾以爣閬飋蕭條而清泠(鴻大也爌炾爣閬皆寬明也…)」
𤆚火4+3=総画数7 U+2419A [トン、ドン/]
◆(風を受けて)火が赤々と燃えるさま、同「燉」
◆とろ火でじっくりと煮込む、同「燉」
◆酒や茶などを入れた器を湯の中に入れて温める
火4+4=総画数8 U+3DA7 [ドン、ノン/]
◆熱(あつ)い
火4+4=総画数8 U+3DA8 [ヒ/] 炋㶪
◆火、火で熱する「【上清骨髓靈文鬼律:卷中】鐶券質信器具金銀等物炋鎔售錢供獻拯濟貧人」
火4+4=総画数8 U+3DAA [ヒ/] 炋㶨
◆火、火で熱する「【上清骨髓靈文鬼律:卷中】鐶券質信器具金銀等物炋鎔售錢供獻拯濟貧人」
木部
火4+4=総画数8 U+7081 [キ、ケ/]
◆人の肉体的・精神的活動の元になる「気」「【漢語大詞典:火(灬)部:炁】"氣"的古字。道教多以指人的元氣。」
火4+4=総画数8 U+7082 [ショウ、シュ/]
◆熱(あつ)くなる、熱ネッする
◆日射病や熱中症などで倒(たお)れる「【集韻:卷一:平聲一:鍾第三:炂】暍仆也」
火4+4=総画数8 U+7083 [フン、ブン、ホン、ボン/]
◆焼く、燃やす、同「焚」
火4+4=総画数8 U+7084 [ジュウ、ニュウ/]
◆「㶭炄・𣅺𣅴ユウジュウ」、乾き切らないさま
火4+4=総画数8 U+7085 [ケイ、キョウ、ケイ、カイ/]
◆火が赤々と(きらきらと)光り輝くさま
◆熱(ねつ)、熱が出る
漢字林(非部首部別)
火4+4=総画数8 U+7086 [ブン、モン/]
◆(炭火のような)炎の出ない火
◆「朱允炆シュインブン」、1377~?年、明朝(1368年~1644年)の第二代皇帝、「建文帝ケンブンテイ」「恵帝ケイテイ」と呼ばれる
火4+4=総画数8 U+7087 [ハク、ホク/]
◆未詳「【字彙:巳集:火部:炇】普木切音撲火烈也〇匹各切音朴義同𤆝同上」
◆人名用字「【陝西通志:卷六十八:人物十四】…季炇選㧞守節三十八年…」「【御批歷代通鑑輯覽:卷一百十七】…兵部主事未一月擢延平知府(…吳炇鍏推官…)」
火4+4=総画数8 U+7088 [エキ、ヤク/]
◆陶器トウキや煉瓦レンガなどを焼く窯(かま、陶窯トウヨウ)の通気口ツウキコウ、同「坄」
火4+4=総画数8 U+7089 [ロ、ル/]
◆火を焚き物を温めたり焼いたりする設(しつら)え、竈(かまど)や「焜炉コンロ」「暖炉ダンロ」「囲炉裏(いろり)」、同「鑪」 {什器(爐)}
筆順
火4+4=総画数8 U+708A [スイ/た・く、かし・ぐ] 𣣛
◆吹いて火を起こす、火を起こし食べ物に熱を加える、米を水に浸し熱を加えて柔らかくする
◆食事の仕度をする
漢字林(非部首部別)
筆順
火4+4=総画数8 U+708B [ヒ/] 㶨㶪
◆火、火で熱する「【上清骨髓靈文鬼律:卷中】鐶券質信器具金銀等物炋鎔售錢供獻拯濟貧人」
火4+4=総画数8 U+708C [カイ/]
◆明々(あかあか)とした火
◆「沈儆炌チンケイカイ」、人名、明代(1368年~1644年)に都察院トサツイン(官吏を監察する機関)の右都御史トギョシ(長官、左右二職がある)を務めた「【明史:列傳第一百三十七:蔡復一】沈儆炌字叔永歸安人父子木官南京右都御史…」
火4+4=総画数8 U+708D [未詳/]
◆未詳「【集韻:卷七:去聲上:換第二十九:叛炍】愌也或从火」「【類篇:火部:炍】普半切煥也」「【五音集韻:卷十一:換第九:叛炍】换也」「【字彙:巳集:火部:炍】普半切判煥也」
火4+4=総画数8 U+708E [エン/ほのお]
◆ものが燃(も)えて明るく赤く立ち昇る部分、「火」は「ものが燃えた時に発生する光や色や炎や熱など」を総じたもの
◆火が激しく燃え上がる、(炎のように)勢いよく盛んなさま
◆熱い、火で焼かれているかのように熱い
◆熱や激しい痛みなどを伴う病気
漢字林(非部首部別)
筆順
火4+4=総画数8 U+708F [カイ、エン/]
◆炎(ほのお)、物が燃(も)えて明るく赤く立ち昇る部分、同「炎」
◆火が燃え盛るさま、同「炎」
漢字林(非部首部別)
火4+4=総画数8 U+7090 [ホウ、ボウ/]
◆火の燃える音
◆未詳「【六書故:第三:火部:炐】匹降切完物遇火張起也」
火4+4=総画数8 U+7091 [ボク、モク/]
◆火が燃え盛るさま
火4+4=総画数8 U+7092 [ソウ、ショウ/いた・める、い・る] 㶤𤊛𤈓𤑡𢐨
◆鍋などに油を引き食材を入れて掻(か)き混ぜがら熱を加える、基本的にはじっくりと時間をかけて食材に火を通することではなく高温でさっと火を通すこと、「煎」参照
筆順
火4+4=総画数8 U+7093 [リョウ/]
◆火が光るさま
◆人名用字
◆「朱遜炓シュソンリョウ」、朱桂シュケイ(明朝1368年~1644年初代皇帝朱元璋シュゲンショウの十三男、1374年~1446年)の七男、1423年~1470年
火4+4=総画数8 U+7094 [ケイ、ケ、ケツ/]
◆煙が立ち昇るさま、同「𤆿」
◆(火が)きらきらと光り輝くさま、同「炅」
◆「炔烴ケツテン」、アルキンalkyne、CnH2n-2、アセチレンacetylene系炭化水素
火4+4=総画数8 U+7095 [コウ/] 𤇛𤊚𤌁
◆火に当てる、また火に当てて水気を飛ばす、乾かす
◆火に翳(かざ)して焼く、同「炙」
◆「炕牀、炕床コウショウ」、下から暖気を送って温かくできるようにした寝床や座席、同「匟」
筆順
火4+4=総画数8 U+7096 [トン、ドン/] 𤆚
◆(風を受けて)火が赤々と燃えるさま、同「燉」
◆とろ火でじっくりと煮込む、同「燉」
◆酒や茶などを入れた器を湯の中に入れて温める
◆繁「燉」
火4+4=総画数8 U+7097 [コウ/ひかり、ひか・る] 光灮
◆明かるく輝(かがや)く、きらきらと輝(かがや)く
◆辺りを明るく照らすさま、同「炚」「炛」
◆(光り輝き)美しい
◆景色ケシキ、「風光フウコウ」
◆(四方に光を放つ)栄誉エイヨ、名誉メイヨ
◆日(ひ)、時(とき)、時間、「光陰コウイン」
漢字林(非部首部別)
火4+4=総画数8 U+7098 [キン、コン/]
◆火に翳(かざ)す、炙(あぶ)る
◆火が赤々と燃えるさま
◆焼けるように熱(あつ)いさま「【農政全書:卷四十二:製造:食物】王禎法製長生屋論…焚焮之患名曰法製長生屋…」
火4+4=総画数8 U+7099 [セキ、シャク/あぶ・る] 䏑𦜡𦛧𤐬𤒗
◆(肉を)火に翳(かざ)す、火に翳(かざ)して(表面を)焼く
漢字林(非部首部別)
筆順
火4+4=総画数8 U+709A [コウ/]
◆光が辺りを明るく照らすさま、光がきらきらと輝(かがや)くさま、同「烡」「炛」「【龍龕手鑑:卷二:火部第四:烡{⿱炎共}𤎫】三古炚炛𤑋三俗{⿳火几}正音光明照瑩靜也」
火4+4=総画数8 U+709B [コウ/]
◆光が辺りを明るく照らすさま、光がきらきらと輝(かがや)くさま、同「炚」「烡」「𤎫」「【龍龕手鑑:卷二:火部第四:烡{⿱炎共}𤎫】三古炚炛𤑋三俗{⿳火几}正音光明照瑩靜也」
火4+4=総画数8 U+709C [イ/]
◆火が赤々と燃え盛るさま、明るく光り輝(かがや)くさま
火4+4=総画数8 U+709D [ショウ、ソウ/]
◆食材を熱湯にさっと通した後に調味料を加えて和(あ)える調理法
火4+4=総画数8 U+709E [ヘン、ベン/]
◆未詳
◆人名用字「【祕書監志:卷四:纂修】…秘書監闗據著作郎趙炞呈照得編類天下地理志書…」「【東山存稿:長樂縣程令君行狀】…蜀人趙公炞職祕府聞…」
𡕢夂部
𤆝火4+4=総画数8 U+2419D [ハク、ホク/]
◆未詳「【廣韻:入聲:覺第四:璞:𤆝】火裂」「【集韻:卷九:入聲上:屋第一:𤆝】火烈」
𤆡鳥部
𤆢火4+4=総画数8 U+241A2 [リン/]
◆未詳「【駱丞集:卷一:螢火賦】熠燿飛兮…(…震震*㷍㷍雷奔電激…)(「*爚」の誤字か?)
◆ベンゼンbenzene(芳香族炭化水素、C6H6)の旧称、現「苯」
𤆥火4+4=総画数8 U+241A5 [未詳/]
◆未詳
𤆯火4+4=総画数8 U+241AF [ショ、シャ/に・る、に・える] 䰞𩱰𤑨𢐼𤑜煮煮煑
◆食材に湯水を加え火にかけ熱を通す
𤆱火4+4=総画数8 U+241B1 [未詳/]
◆未詳「【康熙字典:巳集備考:火部:𤆱】《五音篇海》同暖」
𤆲火4+4=総画数8 U+241B2 [サイ/]
◆災(わざわ)い、大雨・洪水・旱(ひでり)などの天が齎(もたら)す災い、同「災」
𤆶火4+4=総画数8 U+241B6 [フン、ブン/]
◆焼く、燃やす、同「焚」
𦙊月(肉)部
𪸓火4+4=総画数8 U+2AE13 [未詳/]
◆未詳「【周易程朱傳義折衷:卷七】然天不能獨陽而無隂𪸓(「隂𪸓」は「陰気」であろうか、「炁」に同義がある)
漢字林(非部首部別)
火4+5=総画数9 U+3DAB [リョウ/] 尞𤊽𤋯𡼷𤎚𤉞
◆柴(しば)を燃やして天神を祭る儀式、同「燎」「祡」
火4+5=総画数9 U+3DAC [バツ、マツ、マチ/]
◆火の色、未詳「【集韻:卷九:入聲上:末第十三:㶬】火色」
火4+5=総画数9 U+3DAD [ユウ/]
◆「㶭炄・𣅺𣅴ユウジュウ」、乾き切らないさま
火4+5=総画数9 U+3DAE [ショウ/]
◆焼く、燃やす
漢字林(非部首部別)
火4+5=総画数9 U+3DB0 [カン、ガン/] 𤊼
◆閃(ひらめ)く、稲妻(いなずま)が走るように一瞬(ぴかっと、きらっと)光る、同「煔」「閃」「【龍龕手鑑:卷二:火部第四:𤊼】俗煔㶰二正音含火行貌」
火4+5=総画数9 U+3DB1 [/ほん、ほ]
◆[韓]「答㶱春初トウホンシュンソ(답본춘초タッポンチュンチョ)」、百濟クダラ(백제ペクッチェ)の人
◆[韓]「比自㶱ヒジホ・ヒシホ(지바발チババル)」、現慶尚南道(경상남도キョンサンナムド)にあった古地名「【日本書紀:卷第九:氣長足姬尊 神功皇后】四十九年春三月…平定比自㶱南加羅{⿰口(⿱彐水)}國安羅多羅■淳加羅七國…」
火4+5=総画数9 U+709F [タツ、タチ/]
◆火が起(こ)こる、なかった火が燃え出す、弱かった火が燃え上がる
◆「劉炟リュウタツ」、東漢トウカン(後漢、25年~220年) 第三代皇帝、孝章皇帝コウショウコウテイ
火4+5=総画数9 U+70A0 [コウ/]
◆火で乾かす
火4+5=総画数9 U+70A1 [セイ、ショウ/]
◆「炡爚」、煮る
火4+5=総画数9 U+70A2 [チュツ/]
◆灰に埋(うず)めた火、またそこから立ち昇る煙、同「烼」
火4+5=総画数9 U+70A3 [カ/]
◆炎
火4+5=総画数9 U+70A4 [ショウ/]
◆明るい火がゆらゆらと揺れながら辺りを照らす
◆物事の道理に明るい、同「昭」
筆順
火4+5=総画数9 U+70A5 [フツ、ブツ/]
◆ものが激しく燃えるさま、またその音「【御定歷代賦彙:卷十一:溽暑賦】…火以薪熚炥烜烈兮…」
◆熱(ねつ)、体温が平常よりも高い状態「【普濟方:卷一百十四:諸風門:諸風雜治】…腸胃炥欝…」
火4+5=総画数9 U+70A6 [バツ/]
◆火から立ち昇る熱気
火4+5=総画数9 U+70A7 [タ、ダ、シャ、ジャ/]
◆火の燃え残り、ものが燃え尽きずに残るもの、燃え止し(もえさし)、同「炨」「灺」「【字彙:巳集:火部:炧】待可切音舵燭餘也」
◆残り火、ものがほぼ燃え尽きた後の僅かに残る火、同「灺」「【晚晴簃詩匯:卷一百八十二:己酉元日感賦】…星明玉仗殘鐙炧…」
火4+5=総画数9 U+70A8 [タ、ダ/]
◆火の燃え残り、ものが燃え尽きずに残るもの、燃え止し(もえさし)、同「灺」「炧」「【字彙:巳集:火部:炨】同灺」
火4+5=総画数9 U+70A9 [レイ、リョウ/]
◆未詳「【康熙字典:巳集中:火部:炩】《篇海》力正切音令火也」
火4+5=総画数9 U+70AA [セツ、セチ、チュツ、チュチ/]
◆火の光、火が光る(燃える)、またその音「【說文解字:火部:炪】火光也从火出聲…」
◆「炪爩チュツウツ」、火が燃え上がらないさま、燃え上がらずに煙が立ち昇るさま「【類篇:火部:炪】竹律切火聲又勑律切一曰炪爩煙皃又朱劣切說文火不光也」「【說文解字注:火部:炪】火光也(類篇作火不光集韵六術曰炪爩煙皃類篇同又九迄曰炪爩煙出也煙盛則光微此葢與上火猛作反對語…)」
◆拙(つたな)い、同「拙」「【說文解字:火部:炪】…商書曰予亦炪謀讀若巧拙之拙」
火4+5=総画数9 U+70AB [ケン、ゲン/]
◆光が眩(まぶ)しい、目が眩(くら)む、同「眩」
◆「炫熀ゲンコウ」「炫燿ゲンヨウ」、きらきらと眩しく輝くさま
◆「自炫ジゲン」、衒(てら)う、自らにないものをあるかのように言う、或いは見せる
火4+5=総画数9 U+70AC [キョ、ゴ、コ/] 𤉝
◆松明(たいまつ)、燃えやすい木の細い枝(マツ松・スギ杉などの脂分の多い枝)やアシ(葦)などの茎を束ねてその先に火を点け明かりとするもの、同「苣」「𥬙」
筆順
火4+5=総画数9 U+70AD [タン/すみ] 𡵼
◆ものが燃えて黒化したもの、黒化した後も再び燃やすことができるもの、再び燃やすことができないものを「灰」
◆木を高温で焼いて作った燃料、燃料とするもの、「石炭」「薪炭」
◆「塗炭トタン」◇泥と炭◇泥や炭にまみれるさま、(泥や炭にまみれながら働かなければならない)苦しく厳しい境遇にあるさま
注解:{⿱山灰}の「灰」は{⿸厂(崖の意)火}で、「灰{⿸𠂇(右手の意)火}」とは別、但し混用が見られる
漢字林(非部首部別)
筆順
火4+5=総画数9 U+70AE [ホウ、ビョウ/]
◆食材を葉などで包んで焼く、泥などで全体を覆って焼く、全体を覆い蒸し焼きにする、丸焼きする、同「炰」
◆焼く、炙(あぶ)る、(調理法)炒(いた)める
◆大砲タイホウ、同「砲」
◆火薬を用いて爆破する、炸裂サクレツする、同「砲」
◆爆竹バクチク、同「炮」
筆順
火4+5=総画数9 U+70AF [ケイ、キョウ、ギョウ/] 𤈍
◆火が明々(あかあか)としているさま、同「烱」
◆明らかなさま、明るくはっきりと見分けが付くさま、同「冏」
筆順
火4+5=総画数9 U+70B0 [ホウ、ビョウ/] 𤈖
◆食材を葉などで包んで焼く、泥などで全体を覆って焼く、全体を覆い蒸し焼きにする、丸焼きする、同「炮」
◆「炰烋ホウコウ」◇獣が威嚇イカクするように吼(ほ)える、威嚇するように怒鳴る、同「咆哮」◇威張り散らすさま、横暴なさま、またそのような人
漢字林(非部首部別)
火4+5=総画数9 U+70B1 [タイ、ダイ/] 𤆃炲㷘㸀
◆煤すす、ものを燃やした時に出る煙の粒子が飛散せずに黒く溜(た)まったもの、同「煤」
筆順
火4+5=総画数9 U+70B2 [タイ、ダイ/] 炱𤆃㷘㸀
◆煤すす、ものを燃やした時に出る煙の粒子が飛散せずに黒く溜(た)まったもの、同「煤」
火4+5=総画数9 U+70B3 [ヘイ、ヒョウ/]
◆火が明るい、明るく輝く
◆明かり、照明
漢字林(非部首部別)
筆順
火4+5=総画数9 U+70B4 [オウ、ヨウ/]
◆火が光るさま
火4+5=総画数9 U+70B5 [トウ/]
◆火の勢いが強いさま、火が盛んなさま、「炵炵トウトウ」
◆人名用字、「秩炵チツトウ「【明史紀事本末:卷四十四:寘鐇之叛】…祖秩炵靖王第四子…」
火4+5=総画数9 U+70B6 [セン、ゼン/]
◆閃(ひらめ)く、稲妻(いなずま)が走るように一瞬(ぴかっと、きらっと)光る、同「閃」「熌」「㶺」
◆(肉を)湯に入れじっくりと火を通す、湯で柔らかくなるまで煮(に)る、同「燅」「爚」
漢字林(非部首部別)
火4+5=総画数9 U+70B7 [シュ、ス/]
◆蝋燭やランプなどの灯心、同「主」
◆火を灯(とも)す
火4+5=総画数9 U+70B8 [サク、シャク/]
◆激しい勢いで破裂する、弾(はじ)ける
◆食材を熱した油に通す、油で揚げる
筆順
火4+5=総画数9 U+70B9 [テン/とも・す、つ・ける、さ・す] 點㸃奌
◆小さな(黒い)染(し)み・瑕きず・印(しるし)、またそのようなものを付ける、「汚点オテン」
◆小さく狭く限られた場所・範囲・位置・事柄、「地点チテン」「時点ジテン」
◆全体の中の一部分、また限られた箇所、また特定の位置、「起点キテン」「句点クテン」
◆ものの先でちょっと触れる、またちょっと付ける、またちょっと叩く
◆とも・す、つ・ける、さ・す、火をつける、「点火テンカ」
◆筆法の一つで"丶"(筆を下ろし押さえた後、動かさずに筆を上げる)
筆順
火4+5=総画数9 U+70BA [イ/な・す、な・る、ため、たり] 爲为𤔡𤓸𦥮𢏽𨤒
◆サル(猿)の一種、未詳、「母猴ボコウ」
◆~をする、~を行う
◆~に働きかける
◆(~をして、~を行って)~を作る、~に作り上げる、形作る
◆(~をして、~をすることで)~にする、~になる
◆~になる、~となる、~に変わる
◆(~のために)~する
◆~のせいで、~が原因で
◆(~は、~を)~とする
漢字林(非部首部別)
筆順
火4+5=総画数9 U+70BB [セキ/]
◆「炻器セッキ」、水甕(みずがめ)などに用いる陶磁器の一種
火4+5=総画数9 U+70BC [レン/ね・る] 煉𧹯
◆鉱石を火で熱し目的の金属を取り出す、高熱を加え不純物を取り除く、また質を高める、同「鍊」
◆鍛(きた)える、鍛錬タンレンする、修練や訓練を重ねて精神や技術を研(みが)く、同「鍊」
火4+5=総画数9 U+70BD [シ/] 熾𤎷𢧾𢨙𤐦𧹹𥏛
◆火が燃え盛るさま
火4+5=総画数9 U+70BE [コウ、オウ/]
◆「爌炾コウコウ」、明々とした光が四方に広がるさま、光が満ちて明るいさま「【文選:卷十一:魯靈光殿賦】…鴻爌炾以爣閬飋蕭條而清泠(鴻大也爌炾爣閬皆寬明也…)」
火4+5=総画数9 U+70BF [未詳/]
◆未詳
火4+5=総画数9 U+70C0 [コ、ク/]
◆鍋などに少量の水を入れ蓋をして食材を煮込む調理法
火4+5=総画数9 U+70C1 [シャク/]
◆明々(あかあか)と光り輝(かがや)くさま、明々と燃え盛るさま、「灼烁シャクシャク」
◆火で焼かれように熱(あつ)いさま
◆金属などを熱(ネッ)して溶(と)かす、同「鑠」
火4+5=総画数9 U+70C2 [ラン/ただ・れる] 爛爤
◆形が崩れるほどに柔らかくなるまでじっくり煮る、同「燗」
◆形が崩れる、柔らかくなって元の形がなくなる、ぐじゃぐじゃになる、ふにゃふにゃになる
◆明るく光り輝くさま、同「𠓖」
◆「烂熳・烂漫ランマン」◇色鮮やかで華(はな)やかなさま◇のびのびとしておおらかなさま
火4+5=総画数9 U+70C3 [ケイ、キョウ、テン/]
◆焼け焦(こ)げる、焼け焦げた臭い
◆炭化水素(hydrocarbon)、炭素(碳、Carbon、C)と水素(氫、Hydrogen、H)から成る化合物の総称
◆「炔烃ケツテン」、アルキンalkyne、CnH2n-2、アセチレンacetylene系炭化水素
◆「烷烃カンテン」、アルカンalkane、CnH2n+2、メタン系炭化水素
◆「烯烃キテン」、アルケンalkene、CnH2n、エチレン系炭化水素
田部
𤆼火4+5=総画数9 U+241BC [チョ/]
◆未詳「【玉篇:卷二十一:火部第三百二十三:𤆼】中呂切燻」「【集韻:卷五:上聲上:語第八:𤆼】熏也」「【正字通:巳集中:火部:𤆼】俗字舊註音煑燻也誤」
◆「朱遜𤆼シュソンチョ」、明代(1368年~1644年)の潞城ロジョウ(古県名、現山西省長治市潞城区)の王、1407年~1471年
𤆽火4+5=総画数9 U+241BD [サン、ゼン/]
◆火種
◆残り火、また燃え残りや灰
𤆿火4+5=総画数9 U+241BF [ケイ、ケ/]
◆煙が立ち昇るさま、同「炔」
◆(火が)きらきらと光り輝くさま、同「炔」
𤇀火4+5=総画数9 U+241C0 [イン/よ・る、ちな・む] 因𡆬囙
◆基(もと)づく、土台となるものの上に順々に積み重なっていく
◆物事がそうなるに至った理由や事情、「全て物事は基となるものに様々な物事が繋がり積み重なった結果」の意
◆繋がり、縁(えん)、引き継ぐ
◆ちな・む、~に依る、~に繋がる、~に関連する
𤇁火4+5=総画数9 U+241C1 [カイ、コウ、ゴウ、ガイ/おお・う、ふた、けだ・し] 蓋葢盖𤇙
◆(草を編んで作った)上からの雨や日差しを遮(さえぎ)る覆(おお)い
◆雨や日差しを遮(さえぎ)るために頭の上に翳(かざ)す傘(かさ)
◆全体を覆う
◆(家を)造(つく)る、雨や日差しを遮(さえぎ)るための屋根を設けることから
◆ふた、器の口を覆(おお)い塞(ふさ)ぐもの
◆けだ・し、多分、恐らく
𤇂火4+5=総画数9 U+241C2 [未詳/]
◆未詳
𤇃火4+5=総画数9 U+241C3 [レツ、レチ/]
◆火が消える、また消す
◆未詳「【梁書:卷二十四:列傳第十八:蕭景】…姥語曰蕭監州符火爄汝手何敢留之…」「【蠛蠓集:卷三:賦:懷𨼆賦】…朱夏騁途炎飈歘烈𤐩爄熛…」
𤇄火4+5=総画数9 U+241C4 [セン、ゼン/]
◆閃(ひらめ)く、稲妻(いなずま)が走るように一瞬(ぴかっと、きらっと)光る、同「閃」「煔」
𤇆火4+5=総画数9 U+241C6 [エン/けむり、けむ・る] 煙烟𤎆𤏯㷑𤊗
◆ものが燃える時に発生する気体や微粒子
◆煤すす、煙の粒子が飛散せずに黒く溜(た)まったもの
◆空中を大量の微粒子が浮遊することによって霞(かす)むさま、またぼんやりするさま
◆アヘン阿片・鴉片・大煙、ケシ(芥子・罌粟)の実から作られるモルヒネmorphineなどを含む薬物(麻薬)
𤇇火4+5=総画数9 U+241C7 [未詳/]
◆未詳「【中華字海:火部:𤇇】同"㶣"」
𤇍火4+5=総画数9 U+241CD [未詳/]
◆未詳
𤇏火4+5=総画数9 U+241CF [ショウ、ジョウ/] 烝𤇶㷥
◆蒸気や熱気が立ち昇る、蒸(む)す、蒸(ふ)かす、同「蒸」
◆たくさんの、多くの、同「蒸」
◆祖先を祀(まつ)るために冬に行われる祭礼の名、春は「礿ヤク(夏代・商代)」「祠シ(周代)」、夏は「禘テイ(夏代・商代)」「礿ヤク(周代)」、秋は「嘗ショウ」
𤇗火4+5=総画数9 U+241D7 [未詳/]
◆未詳
注解:「炰」の異体字か?
𤇘火4+5=総画数9 U+241D8 [未詳/]
◆未詳
漢字林(非部首部別)
𤇙火4+5=総画数9 U+241D9 [カイ、コウ、ゴウ、ガイ/おお・う、ふた、けだ・し] 蓋葢盖𤇁
◆(草を編んで作った)上からの雨や日差しを遮(さえぎ)る覆(おお)い
◆雨や日差しを遮(さえぎ)るために頭の上に翳(かざ)す傘(かさ)
◆全体を覆う
◆(家を)造(つく)る、雨や日差しを遮(さえぎ)るための屋根を設けることから
◆ふた、器の口を覆(おお)い塞(ふさ)ぐもの
◆けだ・し、多分、恐らく
𤇚火4+5=総画数9 U+241DA [チャク/]
◆割る、二つに裂く、同「坼」「【字彙補:巳集:火部:𤇚】丑革切與坼同」
𤇛火4+5=総画数9 U+241DB [コウ/] 炕𤊚𤌁
◆火に当てる、また火に当てて水気を飛ばす、乾かす
◆火に翳(かざ)して焼く、同「炙」
◆「𤇛牀、𤇛床コウショウ」、下から暖気を送って温かくできるようにした寝床や座席、同「匟」
𤇜火4+5=総画数9 U+241DC [ビン、ミン/]
◆「朱遜𤇜シュソンビン」、朱桂シュケイ(明朝1368年~1644年初代皇帝朱元璋シュゲンショウの十三男、1374年~1446年)の次男、1402年~1459年
𤇝火4+5=総画数9 U+241DD [未詳/]
◆未詳「【龍龕手鑑:卷四:弗部第四十八:𤇝】古文皮冀反」「【字彙補:巳集:火部:𤇝】皮兾切音庇義與炥同」
𤇟火4+5=総画数9 U+241DF [エン/いずく・んぞ] 焉𩾏
◆どうして~、何故~、疑問や反語を表す
◆~か?、文末に付いて疑問を表す
◆これ、it、this
◆ここに~
◆形容詞の後に置いて状態を表す
◆鳥名、未詳「【說文解字:烏部:焉】焉鳥黃色出於江淮」「【說文解字注:烏部:焉】(今未審何鳥也)」
𤇡火4+5=総画数9 U+241E1 [ケン、ゲン/くろ] 玄𤣥
◆やや赤みを帯びた黒色
◆濃く深みのある(ほぼ黒に近い)色、深く暗い色、同「𢆯」
◆天テン、頭上高く無限に広がる空間
◆奥深いさま、遥(はる)か遠いさま
◆奥深くその奥がよく見えないさま、遥か遠くその先が良く分からないさま
◆か細いさま、か細く見分けにくいさま
◆暗くぼんやりしているさま、何とも言い難いさま
𤇢火4+5=総画数9 U+241E2 [未詳/]
◆[喃]未詳
◆[日]忍術書【萬川集海】にある忍者文字で「ま」という音を表す字 {忍者文字}
𤇣火4+5=総画数9 U+241E3 [未詳/]
◆未詳
𤇫火4+5=総画数9 U+241EB [シュウ、シュ/あき、とき] 秋穐𥡄𥡌龝𥤛𥤚𪚼𪛁𪔁𥤠𥣨秌𥝛𥝚
◆穀物の実が成熟して収穫する季節
◆物事に取り掛かる時、機が熟す重要な時、大切な時期
漢字林(非部首部別)
𤇷火4+5=総画数9 U+241F7 [オン/] 𤇯
◆(肉などに)弱火で火を通す、また炙(あぶ)る、同「煾」
◆食材を包み火を埋めた灰の中で火を通す、同「爊」
𤬬瓦部
𤽈白部
𪸘火4+5=総画数9 U+2AE18 [未詳/]
◆未詳
火4+6=総画数10 U+3DB3 [シン、ジン/]
◆燃(も)え残り、燃えさし、燃え切らずに残った火、同「燼」
火4+6=総画数10 U+3DB4 [シ/] 𤈕
◆火が盛んに燃え上がる
火4+6=総画数10 U+3DB5 [ジン、ニン/] 飪餁饪𤏼𤇲
◆柔らかくなるまでよく煮込む、同「䭃」「䏕」
火4+6=総画数10 U+3DB6 [ドウ、ノウ、ノ/]
◆(飯などが)焦(こ)げる、焦がす
而部
襾部
火4+6=総画数10 U+5010 [シュク、スク/] 倏𤟏
◆あっという間に、さっと、同「儵」
◆犬がさっと走る
漢字林(非部首部別)
火4+6=総画数10 U+70C4 [コウ、キョウ、ヨウ/] 𤉧𤎦
◆木を組み燃やして天や神を祭る儀式
火4+6=総画数10 U+70C5 [コク/]
◆火が赤く光る
火4+6=総画数10 U+70C6 [コウ、ギョウ/]
◆松明(たいまつ)、燃えやすい木の細い枝(マツ松・スギ杉などの脂分の多い枝)やアシ(葦)などの茎を束ねてその先に火を点け明かりとするもの「【龍龕手鑑:卷二:火部第四:烆】俗*{⿰火𫝊}正持兗反火炬也(《欽定四庫全書》本では「*𤍿」)
火4+6=総画数10 U+70C7 [セン/]
◆未詳「【玉篇:卷二十一:火部第三百二十三:烇】七選切火皃」
◆「朱遜烇シュソンセン」、朱桂シュケイ(明朝初代皇帝朱元璋シュゲンショウの十三男、1374年~1446年)の六男、1413年~1475年
◆「厚烇コウセン」、秦シン国(明朝1368年~1644年諸藩の一)の藩王、1493年~1553年「【弇山堂別集:卷七十:謚法紀六】…荊王厚烇…」
火4+6=総画数10 U+70C8 [レツ、レチ/はげ・しい] 煭𤉩烮𤋴𤎁𤎾𤍅𤈘
◆火が激しく燃え盛るさま、火の勢いが激しいさま
◆激しいさま、甚(はなは)だしいさま
◆気性キショウがまっすくで信念を曲げないさま
◆目を見張るような(目覚ましい)武功・功績・業績
漢字林(非部首部別)
筆順
火4+6=総画数10 U+70C9 [カン/] 煥焕𤎈
◆火の光、火の明るい光
◆明るいさま、明るい光が広がるさま、同「奐」
火4+6=総画数10 U+70CA [ヨウ/]
◆炙(あぶ)る、強い火で熱する、同「煬」
◆「打烊ダヨウ」、その日の営業を終え店を閉める
火4+6=総画数10 U+70CB [キュウ、コウ、キョウ/] 𤈢
◆和(なご)やかで喜ばしい、穏(おだ)やかでめでたい、満ち足りている、良い、好ましい、同「休」
◆「炰烋ホウコウ」◇獣が威嚇イカクするように吼(ほ)える、威嚇するように怒鳴る、同「咆哮」◇威張り散らすさま、横暴なさま、またそのような人
漢字林(非部首部別)
筆順
火4+6=総画数10 U+70CC [キュウ/]
◆灰(はい)
火4+6=総画数10 U+70CD [セン/]
◆野焼き(のやき)、野山の草を焼く、同「熂」
火4+6=総画数10 U+70CE [チン/]
◆火に当てて温める「【說文解字:火部:㶣】小熱也」「【玉篇:卷二十一:火部第三百二十三:㶣】徒甘切燎也小熱也」
◆明るいさま、明々(あかあか)としているさま、同「苂」
火4+6=総画数10 U+70CF [オ、ウ/からす] 乌𠂶
◆カラス(烏・鴉)、カラス科の鳥、同「烏鴉オア・オウ」「孝鳥コウチョウ」
◆(カラスが黒いことから)黒い、また黒色
◆いずく・んぞ、どうして~、どうして~か、疑問や反問の語
◆「ああ」「おう」などの感嘆の声、同「於」「𥾪」「𤚶」、同「烏乎・烏呼アア」
漢字林(非部首部別)
筆順
火4+6=総画数10 U+70D0 [シュウ、シュ/]
◆未詳「【玉篇:卷二十一:火部第三百二十三:烐】職由切火行」
火4+6=総画数10 U+70D1 [ヨウ/]
◆(太陽や月などの)光(ひかり)、光が差す
筆順
火4+6=総画数10 U+70D2 [ショク、シキ/]
◆未詳「【廣韻:入聲:卷第五:職第二十四:識:烒】火皃」
火4+6=総画数10 U+70D3 [エイ、エ、ケイ、キョウ/]
◆移動ができる竈(かまど)、或いは焜炉(こんろ)、同「𧟼」「煁」
◆明るい
漢字林(非部首部別)
火4+6=総画数10 U+70D4 [トウ、ズウ/]
◆熱気が立ち籠(こ)めるさま、或いは立ち昇るさま、同「燑」
◆「烔煬トウヨウ」、地名、安徽省合肥市巣湖市 {安徽省}
火4+6=総画数10 U+70D5 [ベツ、メチ、ケツ、ケチ/]
◆火や明かりが消える、消える、尽きる、なくなる、同「滅」
◆滅ぼす、消す、退治する、同「滅」
漢字林(非部首部別)
火4+6=総画数10 U+70D6 [サイ/わざわ・い] 災𡿧𤉣灾𤈮
◆大雨・洪水・旱(ひでり)・大風や地震・火事・疫病など天が齎(もたら)す禍(わざわい)
◆人に困難や不幸を齎す出来事
火4+6=総画数10 U+70D7 [カイ/] 𤈪𤉫
◆明々(あかあか)と燃え盛るさま、同「熾」
火4+6=総画数10 U+70D8 [コウ、ク/]
◆焼く、燃やす
◆火が明るい、明るく照らす、同「燎」
◆火に当てる、火に当てて乾かす
◆「烘托コウタク」、絵柄の輪郭をぼかして絵柄を際立たせる、周りに置いて主シュとするものを引き立たせる、同「渲染センゼン」「襯托シンタク」
火4+6=総画数10 U+70D9 [ラク/ろく]
◆鍋などを熱しその上で焼く
◆焼いた鏝(こて)などを押し当てる
◆「烙印ラクインい」◇自分の所有物であることの印として家畜に付けた焼印◇[日]刑罰として罪人の体に付けた焼印
◆「炮烙ホウラク」◇火炙(ひあぶ)りの刑◇[日]ほうらく、ほうろく、火に掛け物を炒(い)るための素焼きの土鍋
筆順
火4+6=総画数10 U+70DA [コウ、ギョウ/]
◆未詳「【集韻:卷十:入聲下:洽第三十二:烚】火皃」
◆人名用字、「朱貴烚シュキコウ(生没未詳、明太祖朱元璋シュゲンショウの第十五子遼簡王朱植シュショクの子)」
火4+6=総画数10 U+70DB [チュウ、ジュウ、ショク、ソク/]
◆熱気が立ち籠(こ)めるさま、同「爞」
◆火を点(つ)け明(あ)かりとするもの、明かり、同繁「燭」
火4+6=総画数10 U+70DC [ケン、コン/] 𤉑𤌓
◆火が明々と燃えるさま
◆明るく輝くさま
◆火や日光に晒(さら)す、晒して乾かす
漢字林(非部首部別)
火4+6=総画数10 U+70DD [ショウ、ジョウ/] 𤇏𤇶㷥
◆蒸気や熱気が立ち昇る、蒸(む)す、蒸(ふ)かす、同「蒸」
◆たくさんの、多くの、同「蒸」
◆祖先を祀(まつ)るために冬に行われる祭礼の名、春は「礿ヤク(夏代・商代)」「祠シ(周代)」、夏は「禘テイ(夏代・商代)」「礿ヤク(周代)」、秋は「嘗ショウ」
漢字林(非部首部別)
筆順
火4+6=総画数10 U+70DE [ハク、ホク/]
◆火が激しいさま、ものが激しく燃え弾(はじ)けるさま、またその音、「𤐙烞ヘキハク」「【揚州十日記(明季稗史彙編)】…赤光相映如霞電𤐙烞聲轟耳不絕…」
火4+6=総画数10 U+70DF [エン/けむり、けむ・る] 煙𤇆𤎆𤏯㷑𤊗
◆ものが燃える時に発生する気体や微粒子
◆煤すす、煙の粒子が飛散せずに黒く溜(た)まったもの
◆空中を大量の微粒子が浮遊することによって霞(かす)むさま、またぼんやりするさま
◆アヘン阿片・鴉片・大煙、ケシ(芥子・罌粟)の実から作られるモルヒネmorphineなどを含む薬物(麻薬)
筆順
火4+6=総画数10 U+70E0 [カイ、エ/]
◆未詳「【靈寶無量度人上品妙經:卷之五十:蠲化水火災癘品】…水火有倫斟酌燔烠理合有常…」「【玉篇:卷二十一:火部第三百二十三:烠】戶灰切光色」
◆人名用字
◆「朱遜烠シュソンカイ」、朱桂シュケイ(明朝1368年~1644年初代皇帝朱元璋シュゲンショウの十三男、1374年~1446年)の八男、1425年~1490年
火4+6=総画数10 U+70E1 [コウ/]
◆光が辺りを明るく照らすさま、光がきらきらと輝(かがや)くさま、同「𤑋」「𤎫」「炚」「炛」「【龍龕手鑑:卷二:火部第四:烡{⿱炎共}𤎫】三古炚炛𤑋三俗{⿳火几}正音光明照瑩靜也」
火4+6=総画数10 U+70E2 [タク/]
◆裂ける
火4+6=総画数10 U+70E3 [カイ、ケ/]
◆大きい、大きく広がる、同「恢」
火4+6=総画数10 U+70E4 [コウ/]
◆炙(あぶ)る、火に当てる、火に当てて焼く
◆火に当たる、暖ダンを取る
火4+6=総画数10 U+70E6 [ハン、ボン/わずら・う、わずら・わしい、うるさ・い]
◆あれこれ多くの物や事が入り乱れるさま
◆あれこれ多くの物や事が身に降りかかる、またそれで頭を痛める、また苛々(いらいら)する、また思い悩む、「煩悶ハンモン」
◆繁多ハンタな、こまごまとして面倒な
火4+6=総画数10 U+70E7 [ショウ/や・く、や・き、く・べる] 燒焼𤌸𧄣
◆火をつける、火つけて燃やす、火の中にものを入れて燃やす、ものが熱せられて炎や煙が立ち昇る
◆[日]あれこれと進んで人に尽くす
火4+6=総画数10 U+70E8 [ヨウ/] 燁𤍞
◆(火が)盛んに光る、明るく光る、同「㷸」「曄」
火4+6=総画数10 U+70E9 [カイ、ケ/]
◆食材を油で炒(いた)めてから水溶き片栗粉などを加えとろみを付ける調理法
◆米飯に肉や野菜などを混ぜ合わせ水を加えて煮る調理法
火4+6=総画数10 U+70EA [未詳/]
◆未詳
火4+6=総画数10 U+70EB [トウ/]
◆火傷(やけど)をする、火傷しそうなほど熱い
◆熱(あつ)くする、熱(ねっ)する
◆道具を熱しアイロンironやパーマpermを掛ける
火4+6=総画数10 U+70EC [シン、ジン/]
◆燃(も)え残り、燃えさし、燃え切らずに残った火
◆多くの人が犠牲になるような災害や戦争などの後に生き残った人
火4+6=総画数10 U+70ED [ゼツ、ネツ、ネチ/あつ・い] 熱𤍠𤎮𤍽𤉟𤋩
◆火に温められて立ち昇る温気や蒸気
◆火に当たって温度が高くなる、太陽の熱によって気温が上がるのは「暑」
◆火照(ほて)る
◆盛んになる、夢中になる
漢字林(非部首部別)
火4+6=総画数10 U+70EE [レツ、レチ/はげ・しい] 烈煭𤉩𤋴𤎁𤎾𤍅𤈘
◆火が激しく燃え盛るさま、火の勢いが激しいさま
◆激しいさま、甚(はなは)だしいさま
◆気性キショウがまっすくで信念を曲げないさま
◆目を見張るような(目覚ましい)武功・功績・業績
缶部
羊部
羊部
𤇬火4+6=総画数10 U+241EC [シ/] 貲赀
◆罰金、(軽微な)罪を財貨で償(つぐな)う、贖(あがな)う
◆財貨、資産、費用、資金、同「資」
𤇯火4+6=総画数10 U+241EF [オン/] 𤇷
◆(肉などに)弱火で火を通す、また炙(あぶ)る、同「煾」
◆食材を包み火を埋めた灰の中で火を通す、同「爊」
𤇱火4+6=総画数10 U+241F1 [未詳/]
◆未詳「【集韻:卷六:上聲下:皓第三十二:𤊲𤎠𤇱】熱皃」
𤇲火4+6=総画数10 U+241F2 [ジン、ニン/] 飪餁饪𤏼㶵
◆柔らかくなるまでよく煮込む、同「䭃」「䏕」
𤇳火4+6=総画数10 U+241F3 [キツ、ケツ、ベツ、メツ/]
◆火や明かりが消える、同「滅」
𤇵火4+6=総画数10 U+241F5 [カイ、ガイ/そこな・う] 害𡧱
◆状態を悪くする、損(そこ)なう、傷付ける、妨(さまた)げる、良好な状態とは逆の状態になる
◆なぜ、どうして、どうして~しないのか、同「盍」
𤇶火4+6=総画数10 U+241F6 [ショウ、ジョウ/] 烝𤇏㷥
◆蒸気や熱気が立ち昇る、蒸(む)す、蒸(ふ)かす、同「蒸」
◆たくさんの、多くの、同「蒸」
◆祖先を祀(まつ)るために冬に行われる祭礼の名、春は「礿ヤク(夏代・商代)」「祠シ(周代)」、夏は「禘テイ(夏代・商代)」「礿ヤク(周代)」、秋は「嘗ショウ」
𤇹火4+6=総画数10 U+241F9 [ヒツ、ヒチ/]
◆火が激しいさま、ものが激しく燃えるさま、またその音
◆ものが赤々と燃えるさま、「𤇹𤇹ヒツヒツ」
◆「𤇹𤉨・𤇹𤊸(ヒツフツ)」、鬼火(おにび)、辺りが暗くなった頃に明滅を繰り返しながら浮遊フユウする青白い光
𤇾火4+6=総画数10 U+241FE [/]
◆漢字の構成部分
漢字林(非部首部別)
筆順
𤈇火4+6=総画数10 U+24207 [未詳/]
◆未詳
𤈍火4+6=総画数10 U+2420D [ケイ、キョウ、ギョウ/]
◆火が明々(あかあか)としているさま、同「烱」
◆明らかなさま、明るくはっきりと見分けが付くさま、同「冏」
𤈒火4+6=総画数10 U+24212 [ホウ、フ/] 缹𤈣
◆蒸(む)す、蒸し煮(に)する、同「焷」「【齊民要術:卷九:素食第八十七:缹瓜瓠法】…先布菜於銅鐺底次肉(無肉以蘇油代之)次瓜次瓠次葱白鹽豉椒末如是次第重布向滿為限少下水(僅令相淹漬)缹令熟」
𤈓火4+6=総画数10 U+24213 [ソウ、ショウ/いた・める、い・る] 炒㶤𤊛𤑡𢐨
◆鍋などに油を引き食材を入れて掻(か)き混ぜがら熱を加える、基本的にはじっくりと時間をかけて食材に火を通することではなく高温でさっと火を通すこと、「煎」参照
𤈕火4+6=総画数10 U+24215 [シ/]
◆火が盛んに燃え上がる
漢字林(非部首部別)
𤈖火4+6=総画数10 U+24216 [ホウ、ビョウ/]
◆食材を葉などで包んで焼く、泥などで全体を覆って焼く、全体を覆い蒸し焼きにする、丸焼きする、同「炮」
◆「𤈖烋ホウコウ」◇獣が威嚇イカクするように吼(ほ)える、威嚇するように怒鳴る、同「咆哮」◇威張り散らすさま、横暴なさま、またそのような人
𤈗火4+6=総画数10 U+24217 [ソウ、ショウ/] 煼𤌉𤊝𤌝𤌽𤌖𤑵
◆炙(あぶ)る、焼く
𤈘火4+6=総画数10 U+24218 [レツ、レチ/はげ・しい] 烈煭𤉩烮𤋴𤎁𤎾𤍅
◆火が激しく燃え盛るさま、火の勢いが激しいさま
◆激しいさま、甚(はなは)だしいさま
◆気性キショウがまっすくで信念を曲げないさま
◆目を見張るような(目覚ましい)武功・功績・業績
𤈛火4+6=総画数10 U+2421B [未詳/]
◆未詳「【弇山堂別集:卷三十五:郡王】…端順王融𤈛嗣薨壽二十七…」「【中華字海:火部:𤈛】(一)同"光"(二)同"炴"」
𤈜火4+6=総画数10 U+2421C [ケイ、キョウ/]
◆焼け焦(こ)げる、焼け焦げた臭い、同「烴」
𤈢火4+6=総画数10 U+24222 [キュウ、コウ、キョウ/]
◆和(なご)やかで喜ばしい、穏(おだ)やかでめでたい、満ち足りている、良い、好ましい、同「休」
◆「炰𤈢ホウコウ」◇獣が威嚇イカクするように吼(ほ)える、威嚇するように怒鳴る、同「咆哮」◇威張り散らすさま、横暴なさま、またそのような人
𤈣火4+6=総画数10 U+24223 [ホウ、フ/] 缹𤈒
◆蒸(む)す、蒸し煮(に)する、同「焷」「【齊民要術:卷九:素食第八十七:缹瓜瓠法】…先布菜於銅鐺底次肉(無肉以蘇油代之)次瓜次瓠次葱白鹽豉椒末如是次第重布向滿為限少下水(僅令相淹漬)缹令熟」
𦓒火4+6=総画数10 U+264D2 [ジ、ニ/]
◆柔らかくなるまでじっくりと煮込む、同「胹」
火4+7=総画数11 U+3DBA [テン/]
◆閃(ひらめ)く、ぴかっと(きらっと、きらりと)光る、同「煔」「【龍龕手鑑:卷二:火部第四:㶺】俗炶或作煔今他念反火光也」「【字彙:巳集:火部:㶺】他念切添去聲火光也」
火4+7=総画数11 U+3DBB [ホウ、フ、フウ/]
◆離れたところに合図(あいず)を送るために物を燃やして立ち昇らせた煙(けむり)、狼煙ロウエン(のろし)、主に明るい場合に煙を合図(あいず)・目印とする、同「熢」「㷭」、暗い場合は明るい火を合図(あいず)・目印とする「燧スイ」が主になる、「烽燧ホウスイ」「燧烽スイホウ」は火や煙によるのろしの総称「【史記索隱(光緒廣雅叢書本):卷二十六:司馬相如列傳第五十七:熢燧】韋昭曰熢束草置之長木之端如挈皋見敵則燒舉之燧者積薪有難則焚之熢主晝燧主夜」
火4+7=総画数11 U+3DBD [カ/]
◆未詳
火4+7=総画数11 U+3DBE [ヒョウ/] 熛𤒾𤐫𤌑
◆火が舞い上がる、火が宙チュウを飛ぶ
◆風が舞い上がる、旋風センプウ(つむじかぜ)、同「飄」「飆」
◆「㶾矢ヒョウシ」、火矢(ひや)、鏃(やじり、矢の先端の部分)に火をつけ飛ばす矢
㶿火4+7=総画数11 U+3DBF [ホツ、ボチ/] 𤊹𤍗𤏮𤊀
◆煙や蒸気が立ち昇るさま、また立ち籠(こ)めるさま
火4+7=総画数11 U+3DC0 [ケイ、ギョウ/] 煢茕
◆親・兄弟姉妹・伴侶などがなく(頼りとする人がなく)一人ぼっち、独(ひと)り、同「㒌」「𡦃」「惸」「㝁」
◆「㷀㷀ケイケイ」、(一人ぼっちで)寂しい思いがするさま、心細いさま、同「焭焭」「惸惸」「嬛嬛」
漢字林(非部首部別)
火4+7=総画数11 U+3DC1 [통トン/]
◆[韓]「火㷁(화통ファトン)」、鉄砲・銃などの火器カキ「【高麗史:卷七十七:志卷第三十一:百官二:火㷁都監】辛禑三年判事崔茂宣建議置之辛昌罷屬軍器寺」
火4+7=総画数11 U+70E5 [未詳/]
◆未詳「【天中記:卷四十八:幔】布幔戰時皆取船上布幔布衣漬水中積聚之賤有烥炎箭以掩滅之」「【中華字海:补遗:火部:烥】音义待考」
火4+7=総画数11 U+70EF [キ、ケ、シー/]
◆火(炎)のような色
◆乾(かわ)く、乾かす、同「晞」
◆「烯烴キテン・シーチン」、アルケンalkene、CnH2n、エチレン系炭化水素
◆「莰烯カンキ・クァンシー」、カンフェンcamphene、C10H16
◆「檸烯・柠烯・薴烯・苧烯ネイキ」、リモネンlimonene、C10H16
火4+7=総画数11 U+70F0 [フウ、ブ/]
◆炎や熱気が立ち昇る
◆「烰人フウジン」、庖人ホウジン、料理人
◆人名用字「【欽定續文獻通考:卷二百五:帝系考:代國宗屬】…俊櫳子充烰…」
火4+7=総画数11 U+70F1 [ケイ、キョウ/]
◆炎が立ち昇るさま
◆火が明々(あかあか)としているさま、同「炯」
筆順
火4+7=総画数11 U+70F2 [ケツ、コチ/]
◆火気カキ、燃(も)える
火4+7=総画数11 U+70F3 [ホ、フ/]
◆行灯(あんどん)や松明(たいまつ)などの明かりを持って歩く
火4+7=総画数11 U+70F4 [ケイ、キョウ、テン/]
◆焼け焦(こ)げる、焼け焦げた臭い
◆炭化水素(hydrocarbon)、炭素(碳、Carbon、C)と水素(氫、Hydrogen、H)から成る化合物の総称
◆「炔烴ケツテン」、アルキンalkyne、CnH2n-2、アセチレンacetylene系炭化水素
◆「烷烴カンテン」、アルカンalkane、CnH2n+2、メタン系炭化水素
◆「烯烴キテン」、アルケンalkene、CnH2n、エチレン系炭化水素
火4+7=総画数11 U+70F5 [シャク/]
◆「烵爍シャクシャク」、明々(あかあか)と光り輝(かがや)くさま、花が明々と咲き誇るさま、同「灼爍・灼灼」
火4+7=総画数11 U+70F6 [テイ、チョウ/]
◆未詳「【類篇:卷十中:火部:烶】待鼎切火皃」
火4+7=総画数11 U+70F7 [カン、ガン、ワァン/]
◆火「【集韻:卷二:平聲:二十六:烷】火也」
◆「烷烴カンテン・ワァンチン」、アルカンalkane、CnH2n+2
◆「莰烷カンカン・カァンワァン」、カンファンcamphane、C10H18、別名「菠烷バツカン・ボゥワァン(ボルナンbornane)」
火4+7=総画数11 U+70F8 [カイ/]
◆乾く、火で熱し乾かす
火4+7=総画数11 U+70F9 [ホウ、ヒョウ/] 𨢶
◆(食材を)煮る、(茶などを)煮出す
◆油で炒(いた)めた食材に味を調えさっと掻(か)き混ぜる調理法
◆「烹飪ホウジン」、食材に火を通し調理する
漢字林(非部首部別)
筆順
火4+7=総画数11 U+70FA [ロウ/]
◆明るいさま、明々(あかあか)とした火の光
◆「爣烺トウロウ」、火の明々とした光が辺りに広がるさま
火4+7=総画数11 U+70FC [コツ/] 𤊺
◆灰に埋(うず)めた火、またそこから立ち昇る煙、同「炢」
火4+7=総画数11 U+70FD [ホウ、フ、フウ/]
◆離れたところに合図(あいず)を送るために物を燃やして立ち昇らせた煙(けむり)、狼煙ロウエン(のろし)、主に明るい場合に煙を合図(あいず)・目印とする、同「熢」「㷭」、暗い場合は明るい火を合図(あいず)・目印とする「燧スイ」が主になる、「烽燧ホウスイ」「燧烽スイホウ」は火や煙によるのろしの総称「【史記索隱(光緒廣雅叢書本):卷二十六:司馬相如列傳第五十七:熢燧】韋昭曰熢束草置之長木之端如挈皋見敵則燒舉之燧者積薪有難則焚之熢主晝燧主夜」
筆順
火4+7=総画数11 U+70FE [セキ、シャク/]
◆赤(あか)、赤色、ものが焼けるときの色、同「赤」
◆未詳「【說文解字注:赤部:烾】古文从炎土(火生土)」 (五行相生説ゴギョウソウセイイセツに「火生土(火は土を生む)」があり、それを指すものか? {五行})
漢字林(非部首部別)
火4+7=総画数11 U+70FF [ユウ、ユ/]
◆火が赤々としたさま、火のように赤々としたさま
火4+7=総画数11 U+7100 [コク、ゴク/]
◆未詳「【廣韻:入聲:卷第五:屋第一:縠:焀】火皃」
火4+7=総画数11 U+7101 [キ/]
◆「焁欨」、腹を空かした人が食べ物を欲しがるさま、また物欲しそうに見るさま
火4+7=総画数11 U+7102 [シュク/]
◆火が揺れ動くさま
火4+7=総画数11 U+7103 [カク、キャク/]
◆火が赤々と燃えるさま、同「赫」「𤊴」
火4+7=総画数11 U+7104 [クン/] 𤉅
◆熱せられて匂(にお)いが発生するさま、同「蔒」
漢字林(非部首部別)
筆順
火4+7=総画数11 U+7105 [コク/]
◆熱気ネッキ、酷(ひど)い熱(あつ)さ
火4+7=総画数11 U+7106 [①ケン②エツ、エチ/]

◆光が明るく鮮やかなさま

◆煙が立ち上るさま、煙(けむ)るさま、「焆焆エツエツ」
筆順
火4+7=総画数11 U+7107 [ショウ/]
◆火に当てて乾(かわ)かす、火で熱する
◆金属を溶(と)かす、溶ける、同「銷」
筆順
火4+7=総画数11 U+7108 [キ/] 熙煕𤋮熈凞凞𠘕𤎹𤌇
◆明るい光、明るい光が隅々まで行き渡る
◆大きく広がるさま、広く行き渡るさま
◆和(なご)む、和やかなさま、満ち足り喜ぶさま
◆幸いなこと、喜ばしいこと、同「禧」
火4+7=総画数11 U+7109 [エン/いずく・んぞ] 𤇟𩾏
◆どうして~、何故~、疑問や反語を表す
◆~か?、文末に付いて疑問を表す
◆これ、it、this
◆ここに~
◆形容詞の後に置いて状態を表す
◆鳥名、未詳「【說文解字:烏部:焉】焉鳥黃色出於江淮」「【說文解字注:烏部:焉】(今未審何鳥也)」
漢字林(非部首部別)
筆順
火4+7=総画数11 U+710A [カン/]
◆火に当てて乾かす、水分が蒸発する、同「熯」
◆溶接する、半田(はんだ、金属を接合する金属)付けする、同「釬(銲)」
漢字林(非部首部別)
火4+7=総画数11 U+710B [ソウ、ショウ/] 𣴣
◆米などを蒸し器に入れて蒸す
火4+7=総画数11 U+710C [シュン、シュツ、シュチ/]
◆亀卜キボク(亀の甲羅コウラを焼き、その割れ方で吉凶を占うこと)のための火、同「焞」
◆火を点(つ)ける、火でものを焼(や)く
◆炒(いた)める、油を熱した鍋(なべ)に食材を入れて手早く火を通す
◆火を消す、燃えているものを水に入れて火を消す
筆順
火4+7=総画数11 U+710D [テイ、ダイ/]
◆亀卜キボク(亀の甲羅コウラを焼き、その割れ方で吉凶を占うこと)に使う大きなカメ(亀)用の火を点けるための刺のある木
火4+7=総画数11 U+710E [ケツ、コチ/]
◆火気カキ、燃(も)える
火4+7=総画数11 U+710F [キョク、コク、キ、コ/] 亟𠄹
◆急いで、すみやかに
◆間をおかずに、しばしば
火4+7=総画数11 U+7110 [ゴ/]
◆冷たいものに熱いものを当てて温める
漢字林(非部首部別)
火4+7=総画数11 U+7111 [未詳/]
◆未詳「【中華字海:补遗:火部:焑】音义待考」
火4+7=総画数11 U+7112 [/]
◆[喃]音「ルァゥ」
◆[喃]火(ひ)、「影焒アェンルァゥ(火の明かり)」
火4+7=総画数11 U+7113 [カン、ゴン/]
◆エンタルピーenthalpy
火4+7=総画数11 U+7114 [エン/ほのお] 焰熖㷔𤒰𤑑𦥿
◆炎の先の舌のような形をした部分、同「炎」「爓」
筆順
火4+7=総画数11 U+7115 [カン/] 煥𤎈烉
◆火の光、火の明るい光
◆明るいさま、明るい光が広がるさま、同「奐」
火4+7=総画数11 U+7116 [モン/]
◆食材を入れた容器を密封してとろ火で煮込む
火4+7=総画数11 U+7117 [キョク/]
◆容器に食材を入れて密閉し蒸気を当てて煮る調理法
火4+7=総画数11 U+7118 [トウ、ドウ/]
◆明るい光が辺り一面に広がる、また隅々まで照らす、同「燽」
◆辺り一面を覆(おお)う、隅々まで覆う、同「幬」
邑部
𤇴火4+7=総画数11 U+241F4 [イ、キ/]
◆燃やす、燃える、同「燃」「然」
◆同「熙」
𤈦火4+7=総画数11 U+24226 [キ/] 燬㷐𤐘𤌋
◆火、激しく燃える火
◆燃やす、焼く
𤈨火4+7=総画数11 U+24228 [ソウ、ショウ/] 㷅焣
◆(穀物などを釜や鍋などに入れ)熱を加えて水分を飛ばす、水分がなくなるまで熱する、同「𩱦」
𤈩火4+7=総画数11 U+24229 [未詳/]
◆未詳「【正字通:巳集中:火部:𤈩】同{⿰火𢀩}俗省」
𤈪火4+7=総画数11 U+2422A [カイ/] 烗𤉫
◆明々(あかあか)と燃え盛るさま、同「熾」
𤈫火4+7=総画数11 U+2422B [イ/じょう] 尉㷉叞
◆軍事や警察を担当する役人、またその官職名
◆軍隊で最下級の階級、一般兵卒の上の階級
◆火熨斗(ひのし)、衣服などの皺を展(の)ばす炭火を入れた底の平らな道具、アイロン、同「熨」
漢字林(非部首部別)
𤈬火4+7=総画数11 U+2422C [未詳/]
◆未詳
注解:各字典は「【集韻:卷七:去聲上:卦第二十五:萬{⿱(谷-口)(曼-曰)}𢁭𤍚】無販切說文蟲也一曰舞也亦姓古作{⿱(谷-口)(曼-曰)}𢁭𤍚」を引くが、「𤈬」の「火」の部分が{谷-口}で、やや字形が異なる
𤈭火4+7=総画数11 U+2422D [未詳/]
◆未詳「【正字通:巳集中:火部:𤈭】亢倉子古衝字按害作𤇵衝作𤈭義無所取必後人臆造𡧧削之」
𤈮火4+7=総画数11 U+2422E [サイ/わざわ・い] 災𡿧𤉣灾烖
◆大雨・洪水・旱(ひでり)・大風や地震・火事・疫病など天が齎(もたら)す禍(わざわい)
◆人に困難や不幸を齎す出来事
𤈯火4+7=総画数11 U+2422F [イク、オウ/おき] 燠𤈰
◆温かい、熱い
◆[日]おき、炭火、炎も煙も出ない赤々とした火、熾火(おきび)
𤈰火4+7=総画数11 U+24230 [イク、オウ/おき] 燠𤈯
◆温かい、熱い
◆[日]おき、炭火、炎も煙も出ない赤々とした火、熾火(おきび)
𤈱火4+7=総画数11 U+24231 [未詳/]
◆未詳「【重校鶴山先生大全文集】…朱景行{⿰⿱日白}𣎶{⿳■田皿}𤈱皆以所藏…」
𤈲火4+7=総画数11 U+24232 [ショ/] 庶庻𢉙𠪌𠪛𠪤𠩽𠪜
◆多い、多くの、大勢の、さまざまな
◆官位や爵位などがない一般の人
◆妾(めかけ)などの正妻以外の女が産んだ子、「庶子ショシ」、正妻の産んだ子は「嫡」
◆~に近い、ほぼ~
◆「庶幾ショキ(こいねが・う)」◇希(こいねが)う、強く望む◇希(こいねが)わくは、許されることであるなら~であって欲しい
𤈵火4+7=総画数11 U+24235 [未詳/]
◆未詳
𤈷火4+7=総画数11 U+24237 [ケン、コン/] 㷿
◆火が煌々と燃え盛るさま、焼けるように熱いさま、同「熇」
𤈺火4+7=総画数11 U+2423A [未詳/]
◆未詳
𤈽火4+7=総画数11 U+2423D [未詳/]
◆未詳「【中華字海:火部:𤈽】同"烹"」
𤉄火4+7=総画数11 U+24244 [未詳/]
◆未詳
漢字林(非部首部別)
𤉅火4+7=総画数11 U+24245 [クン/]
◆熱せられて匂(にお)いが発生するさま、同「蔒」
𤉋火4+7=総画数11 U+2424B [未詳/]
◆未詳
𤉐火4+7=総画数11 U+24250 [サク、ザク/] 𢋱
◆速い、同「𨖮」
漢字林(非部首部別)
𤉑火4+7=総画数11 U+24251 [ケン、コン/] 烜𤌓
◆火が明々と燃えるさま
◆明るく輝くさま
◆火や日光に晒(さら)す、晒して乾かす
𤉝火4+7=総画数11 U+2425D [キョ、ゴ、コ/]
◆松明(たいまつ)、燃えやすい木の細い枝(マツ松・スギ杉などの脂分の多い枝)やアシ(葦)などの茎を束ねてその先に火を点け明かりとするもの、同「苣」「𥬙」
𤉞火4+7=総画数11 U+2425E [リョウ/] 尞𤊽𤋯㶫𡼷𤎚
◆柴(しば)を燃やして天神を祭る儀式、同「燎」「祡」
𤉟火4+7=総画数11 U+2425F [ゼツ、ネツ、ネチ/あつ・い] 熱热𤍠𤎮𤍽𤋩
◆火に温められて立ち昇る温気や蒸気
◆火に当たって温度が高くなる、太陽の熱によって気温が上がるのは「暑」
◆火照(ほて)る
◆盛んになる、夢中になる
𤉡火4+7=総画数11 U+24261 [シ、ジ/] 兕𠒅𠒃𠒊𠙃𧰽𧱃
◆姿はウシ(牛)に似て一本の角(つの)がある大形の獸の名、「兕牛ジギュウ」「【爾雅:釋獸】兕似牛」「【廣韻:上聲:卷第三:旨第五:兕】爾雅云兕似牛郭璞曰一角靑色重千斤」
◆「兕觥ジコウ」、兕牛を象(かたど)った酒器 {食器(酒器)}
𦍚羊部
𧿮足部
𨚊邑部
𨚋邑部
心部
毛部
火4+8=総画数12 U+3DC4 [カイ、ケ/]
◆ものが燃える時に発生する火、同「火」「【方言:第十】㷄火也(呼隗反)楚轉語也猶齊言𤈦火也(音毀)」
火4+8=総画数12 U+3DC5 [ソウ、ショウ/] 焣𤈨
◆(穀物などを釜や鍋などに入れ)熱を加えて水分を飛ばす、水分がなくなるまで熱する、同「𩱦」
火4+8=総画数12 U+3DC7 [カイ、ケ/] 𡌪𡖨
◆大きい、多い
火4+8=総画数12 U+3DC9 [イ/じょう] 尉叞𤈫
◆軍事や警察を担当する役人、またその官職名
◆軍隊で最下級の階級、一般兵卒の上の階級
◆火熨斗(ひのし)、衣服などの皺を展(の)ばす炭火を入れた底の平らな道具、アイロン、同「熨」
火4+8=総画数12 U+3DCA [フン、ブン/た・く] 焚燓
◆焼(や)く、燃(も)やす
◆山や田畑の雑草や雑木を焼く
漢字林(非部首部別)
火4+8=総画数12 U+3DCB [タン、ダン/]
◆残り火、燃え止(さ)し
火4+8=総画数12 U+3DCD [リン/] 𤆢
◆未詳「【駱丞集:卷一:螢火賦】熠燿飛兮…(…震震*㷍㷍雷奔電激…)(「*爚」の誤字か?)
◆ベンゼンbenzene(芳香族炭化水素、C6H6)の旧称、現「苯」
力部
攴部
欠部
火4+8=総画数12 U+70FB [エン/]
◆強い光が烈しく光るさま
火4+8=総画数12 U+7119 [ハイ、バイ、ホウ/あぶ・る、ほう・じる、ほう・ずる]
◆食材(肉や魚など)を鍋・釜などに入れて火で熱する、食材を器に入れて焼く、(パンやグラタンなどのように)直接火に当てない焼き方をいう
筆順
火4+8=総画数12 U+711A [フン、ブン/た・く] 㷊燓
◆焼(や)く、燃(も)やす
◆山や田畑の雑草や雑木を焼く
筆順
火4+8=総画数12 U+711B [リン/]
◆火のさま、未詳「【字彙:巳集:火部:焛】良刃切音吝燭息火存之焛」「【康熙字典:巳集中:火部:焛】…《説文》火貌从火𨴙省聲讀若粦《集韻》或不省作𤌎互見𤌎字註」
◆未詳「【龍龕手鑑:卷一:門部第八:閌】正苦浪反閌焛髙門也」
火4+8=総画数12 U+711C [コン、ゴン/]
◆明々と光り輝(かがや)く
◆[日]「焜炉(こんろ)」、土製や金属製で持ち運びができる煮炊きするための小形の炉
筆順
火4+8=総画数12 U+711D [コン/]
◆火が燃えるさま
火4+8=総画数12 U+711E [トン、シュン、ジュン/] 𤑴
◆火が赤く燃(も)え盛るさま、同「燉」
◆明るいさま
◆亀卜キボク(亀の甲羅コウラを焼き、その割れ方で吉凶を占うこと)のための火、同「焌」
◆「焞焞トントン」◇微(かす)かな光が煌(きら)めくさま◇盛大なさま
火4+8=総画数12 U+711F [セキ、シャク/]
◆乾かす
◆火に当てる
火4+8=総画数12 U+7120 [サイ/]
◆焼いて高温にした金属を水などに浸(つ)けて一挙に冷やす、焼入れする、金属を鍛えるための熱処理法、同「淬」
筆順
火4+8=総画数12 U+7121 [ブ、ム/な・い]
◆~がない、~はない、何もない、何も存在しない、「有」の対義語
◆ないかのようにする、蔑(ないがし)ろにする
◆~ではない
◆勿(なか)れ、~してはならない
◆「無~」の用法で「~にかかわらず~」、「事無大小(事の大小にかかわらず)」
◆「無射ブエキ」、1オクターブoctaveを12音階に分けた十二律ジュウニリツの一つ、「黃鐘コウショウ」よりも10律(10音)高い音階 {音楽(十二律1)}
◆「南無ナム」、「帰依キエする」「帰命キミョウする」ことを意味する梵語namoの音写
漢字林(非部首部別)
筆順
火4+8=総画数12 U+7122 [コウ、ク/]
◆未詳「【六藝之一錄:卷二百四:焢】焢呼公切𤊽也」「【字彙補:虍部:𧇺】火紅切與烘同火也○亦作{⿱亠晃}焢」「【集韻:卷一:平聲:東第一:焢】火氣貌」
火4+8=総画数12 U+7123 [ソウ、ショウ/] 㷅𤈨
◆(穀物などを釜や鍋などに入れ)熱を加えて水分を飛ばす、水分がなくなるまで熱する、同「𩱦」
火4+8=総画数12 U+7124 [フ、ブ/くさ・る] 腐𢉶𢋲𣩇𤸗
◆(肉が)柔らかくなったり形が崩れたりする、また元の形でなくなる、朽(く)ちる
◆食べられなくなる、用をなさなくなる
◆古臭い
◆男性の性器を切り落とす刑罰、「宮刑キュウケイ」
◆[日]思うようにならず嫌になる
火4+8=総画数12 U+7125 [ワツ、ワチ/]
◆煙(けむり)が出る(立ち昇る)さま
火4+8=総画数12 U+7126 [ショウ/あせ・る、こ・げる、こ・がす、こ・がれる、じ・れる、じ・らす] 𤒏𤓬𤊙㸈𤓪
◆焼けて(黒く)色が変わる、またちりちり(縮んで皴が寄るさま)になる
◆焼けて臭いがする
◆心中が焼けるように熱くなる、苛々(いらいら)して気ばかりが急(せ)く、先走る気持ちに体が付いて行かない
漢字林(非部首部別)
筆順
火4+8=総画数12 U+7127 [ソウ、ス/] 熜㷓燪𤑢𤊘
◆煙が立ち昇る
◆屋根に設ける排煙口ハイエンコウ、煙突エントツ、同「囱」
◆アサ(麻)の茎を束ねて作った明かり
火4+8=総画数12 U+7128 [ホウ、フ/]
◆火気カキ、火の気(ひのけ)
注解:似た漢字に「【弇山堂別集:卷三十三:親王:吉簡王見浚】…庶第一子定王厚{⿰火(⿱日月)}…(「見浚ケンシュン」は姓「朱」、1456年~1527年)がある
火4+8=総画数12 U+7129 [ヒョウ、ビョウ/]
◆未詳「【成化丁亥重刊改併五音類聚四聲篇海:卷第十三:火部第八:焩】音憑火㒵」
火4+8=総画数12 U+712A [キュウ、ク/]
◆燃え残り、燃え切らずに残ったもの、同「燼」
◆火に当てる、火に当てて乾かす、同「烘」
火4+8=総画数12 U+712B [ゼツ、ネチ/] 𤋲𦳼
◆焼く、燃やす、同「爇」
火4+8=総画数12 U+712C [セキ、シャク/]
◆火に当てて乾かす
◆火が明るく光るさま
火4+8=総画数12 U+712D [ケイ、ギョウ/] 𦬮
◆「焭焭・惸惸・嬛嬛ケイケイ」、(親・兄弟姉妹・伴侶などがいなく一人ぼっちで)寂しい思いがするさま、心細いさま
漢字林(非部首部別)
火4+8=総画数12 U+712E [キン、コン/]
◆火に翳(かざ)す、炙(あぶ)る
◆火が赤々と燃えるさま
◆焼けるように熱(あつ)いさま「【農政全書:卷四十二:製造:食物】王禎法製長生屋論…焚焮之患名曰法製長生屋…」
火4+8=総画数12 U+712F [シャク/]
◆火が明るい、明々(あかあか)と燃える
◆焼く
◆食材をさっと煮(に)る、一煮立(ひとにた)ちさせる
火4+8=総画数12 U+7130 [エン/ほのお] 焔熖㷔𤒰𤑑𦥿
◆炎の先の舌のような形をした部分、同「炎」「爓」
漢字林(非部首部別)
筆順
火4+8=総画数12 U+7131 [エン/]
◆明々と燃(も)え輝(かがや)く炎「【說文解字:焱部:焱】火華也」
◆炎が高く立ち昇るさま「【水經注:濟水】火出焱四五丈」
漢字林(非部首部別)
火4+8=総画数12 U+7132 [エキ、ヤク/]
◆火が明るく光るさま
火4+8=総画数12 U+7133 [ショウ、シャク、サク/] 燋爑熦
◆アサ(麻)やアシ(葦)の茎を束ねた灯あかり、松明(たいまつ)、同「爝」
◆焦(こ)がす
◆亀卜キボク(亀の甲羅コウラを焼き、その割れ方で吉凶を占うこと)に使う木
火4+8=総画数12 U+7134 [イク/]
◆明るく輝(かがや)く
◆盛んに燃え立つ炎(ほのお)、火焔カエン
火4+8=総画数12 U+7135 [コウ/]
◆焼(やき)を入れて堅く強く鍛えた刀
火4+8=総画数12 U+7136 [ゼン、ネン/しか、しか・も、しか・り、しか・らば、しか・るに、しか・れども] 𤉷𤟙
◆燃やす、火で焼く、「犬・狗の肉(月)を燃やす(灬)」の意、同「燃」
◆~のような、~のように
◆しか・も、その上に、それでも
◆しか・り、その通り、yes
◆しか・らば、そうであるならば、そうだとしたら
◆しか・るに、そうであるのに、それなのに
◆しか・れども、そうではあるけれども、しかし
漢字林(非部首部別)
筆順
火4+8=総画数12 U+7137 [ヒ、ビ/]
◆蒸(む)す、蒸し煮(に)する、同「缹」
火4+8=総画数12 U+7138 [ケイ、キョウ/]
◆火が明るく光るさま
◆炎
火4+8=総画数12 U+7139 [コウ/]
◆焼(やき)を入れて堅く強く鍛えた刀
火4+8=総画数12 U+713A [ショウ/]
◆「焺㸃ショウテン」、鼓鑄コチュウ、鞴(ふいご)で風を送り火を起こして金属を溶かし、型に流し入れて貨幣や器物を造る、鋳造チュウゾウする、同「焺点」「【字彙補:巳集:火部:焺】詩兵切音升焺點鼓鑄也」
火4+8=総画数12 U+713B [ショウ/]
◆未詳「【康熙字典:巳集備考:火部:焻】《字彙補》古誇切音瓜見釋藏又川向切音暢氣也(【字彙補】を引くが確認できなかった)
◆人名用字、「朱貴焻シュキショウ(生没未詳、明太祖朱元璋シュゲンショウの第十五子遼簡王朱植シュショクの子)」「林麟焻リンリンショウ(1646年~?年、清代の文人)」
火4+8=総画数12 U+713C [ショウ/や・く、や・き、く・べる] 燒烧𤌸𧄣
◆火をつける、火つけて燃やす、火の中にものを入れて燃やす、ものが熱せられて炎や煙が立ち昇る
◆[日]あれこれと進んで人に尽くす
筆順
火4+8=総画数12 U+713D [ケイ、キョウ/]
◆火が明るく光るさま
◆炎
火4+8=総画数12 U+713E [未詳/]
◆未詳
火4+8=総画数12 U+713F [コウ/]
◆「朱多焿シュタコウ」、1524年~?、明代(1368年~1644年)の人
◆「焿子寮コウシリョウ」、地名、台湾新北市瑞芳区 {台湾}
火4+8=総画数12 U+7140 [ク/]
◆煙で燻す
火4+8=総画数12 U+7150 [エイ、ヨウ/]
◆人名用字「【明史:卷一百十九:列傳第七:諸王四】…皇明政要諸書多可傳者從父高唐王厚煐齊東王厚炳皆以博學篤行聞…」「【晚晴簃詩匯:卷三十四】錢煐字蔚宗號愚谷嘉善人有息深齋詩」「【清史稿:列傳二百九十六:列女傳二】馮丙煐妻俞丙煐大興人…」
火4+8=総画数12 U+716E [ショ、シャ/に・る、に・える] 䰞𩱰𤑨𢐼𤑜煮煑𤆯
◆食材に湯水を加え火にかけ熱を通す
漢字林(非部首部別)
筆順
臼部
𡕛夂部
𤉢火4+8=総画数12 U+24262 [ショウ、ゾウ/かたど・る、かたち] 象𧰼
◆ゾウ(象)、ゾウ科の哺乳類
◆もの(者や物)の姿形すがたかたち、同「像」
◆もの(者や物)の姿形に似せる、また似る、また似せて作ったもの、同「像」
漢字林(非部首部別)
𤉣火4+8=総画数12 U+24263 [サイ/わざわ・い] 災𡿧灾烖𤈮
◆大雨・洪水・旱(ひでり)・大風や地震・火事・疫病など天が齎(もたら)す禍(わざわい)
◆人に困難や不幸を齎す出来事
𤉧火4+8=総画数12 U+24267 [コウ、キョウ、ヨウ/] 烄𤎦
◆木を組み燃やして天や神を祭る儀式
𤉨火4+8=総画数12 U+24268 [フツ、ホチ/] 𤒜𤒓
◆「熚𤉨・熚𤊸(ヒツフツ)」、鬼火(おにび)、辺りが暗くなった頃に明滅を繰り返しながら浮遊フユウする青白い光
𤉩火4+8=総画数12 U+24269 [レツ、レチ/はげ・しい] 烈煭烮𤋴𤎁𤎾𤍅𤈘
◆火が激しく燃え盛るさま、火の勢いが激しいさま
◆激しいさま、甚(はなは)だしいさま
◆気性キショウがまっすくで信念を曲げないさま
◆目を見張るような(目覚ましい)武功・功績・業績
𤉫火4+8=総画数12 U+2426B [カイ/] 烗𤈪
◆明々(あかあか)と燃え盛るさま、同「熾」
𤉬火4+8=総画数12 U+2426C [ヨウ、ソウ、ジョウ/]
◆焼く
◆湯で茹でる
𤉭火4+8=総画数12 U+2426D [コウ/]
◆明るい、明るく光る「【集韻:卷三:平聲:唐第十一:光{⿳艹一火}𤎫𤉭】姑黃切說文明也又州名亦姓古作{⿳艹一火}𤎫𤉭或書作灮(「州名」「姓」については未詳、{⿳艹一火}は他の字書で字形がやや異なる、【類篇】他は{⿱廿火(炗)}、【五音集韻】他は{⿳艹一火})
𤉮火4+8=総画数12 U+2426E [ハイ、バイ/] 𤊷
◆焙(あぶ)る、火に当てて水分を飛ばす、同「焙」「煏」
𤉯火4+8=総画数12 U+2426F [ギョ、ゴ/さかな、うお] 魚𩵋鱼𤋳
◆水中に棲息し鱗(うろこ)で覆われ鰓(えら)呼吸する変温動物の総称
𤉲火4+8=総画数12 U+24272 [未詳/]
◆未詳「【中華字海:木部:𤉲】同"燎"」
𤉵火4+8=総画数12 U+24275 [ク/] 喣𤋗
◆はあはあと温めるように息を吹き掛ける、同「呴」
◆諂(へつら)い笑う
𤉷火4+8=総画数12 U+24277 [ゼン、ネン/しか、しか・も、しか・り、しか・らば、しか・るに、しか・れども] 然𤟙
◆燃やす、火で焼く、「犬・狗の肉(月)を燃やす(灬)」の意、同「燃」
◆~のような、~のように
◆しか・も、その上に、それでも
◆しか・り、その通り、yes
◆しか・らば、そうであるならば、そうだとしたら
◆しか・るに、そうであるのに、それなのに
◆しか・れども、そうではあるけれども、しかし
漢字林(非部首部別)
𤉻火4+8=総画数12 U+2427B [未詳/]
◆未詳
𤊀火4+8=総画数12 U+24280 [ホツ、ボチ/] 㶿𤊹𤍗𤏮
◆煙や蒸気が立ち昇るさま、また立ち籠(こ)めるさま
𤊆火4+8=総画数12 U+24286 [ヒョウ/]
◆火が舞い上がる、火が宙チュウを飛ぶ、同「㶾(熛)」「【玉篇:卷二十一:火部第三百二十三:㶾】同上(𤐫)今亦作票」
𤊏火4+8=総画数12 U+2428F [未詳/]
◆未詳
𤊐火4+8=総画数12 U+24290 [未詳/]
◆未詳
◆人名用字、「朱貴𤊐(音未詳、生没未詳、明太祖朱元璋シュゲンショウの第十五子遼簡王朱植シュショクの子)」
𤊗火4+8=総画数12 U+24297 [エン/けむり、けむ・る] 煙烟𤇆𤎆𤏯㷑
◆ものが燃える時に発生する気体や微粒子
◆煤すす、煙の粒子が飛散せずに黒く溜(た)まったもの
◆空中を大量の微粒子が浮遊することによって霞(かす)むさま、またぼんやりするさま
◆アヘン阿片・鴉片・大煙、ケシ(芥子・罌粟)の実から作られるモルヒネmorphineなどを含む薬物(麻薬)
𤊘火4+8=総画数12 U+24298 [ソウ、ス/] 熜㷓燪𤑢焧
◆煙が立ち昇る
◆屋根に設ける排煙口ハイエンコウ、煙突エントツ、同「囱」
◆アサ(麻)の茎を束ねて作った明かり
𤊙火4+8=総画数12 U+24299 [ショウ/あせ・る、こ・げる、こ・がす、こ・がれる、じ・れる、じ・らす] 焦𤒏𤓬㸈𤓪
◆焼けて(黒く)色が変わる、またちりちり(縮んで皴が寄るさま)になる
◆焼けて臭いがする
◆心中が焼けるように熱くなる、苛々(いらいら)して気ばかりが急(せ)く、先走る気持ちに体が付いて行かない
漢字林(非部首部別)
𤊚火4+8=総画数12 U+2429A [コウ/] 炕𤇛𤌁
◆火に当てる、また火に当てて水気を飛ばす、乾かす
◆火に翳(かざ)して焼く、同「炙」
◆「𤊚牀、𤊚床コウショウ」、下から暖気を送って温かくできるようにした寝床や座席、同「匟」
𤊛火4+8=総画数12 U+2429B [ソウ、ショウ/いた・める、い・る] 炒㶤𤈓𤑡𢐨
◆鍋などに油を引き食材を入れて掻(か)き混ぜがら熱を加える、基本的にはじっくりと時間をかけて食材に火を通することではなく高温でさっと火を通すこと、「煎」参照
𤊜火4+8=総画数12 U+2429C [未詳/]
◆未詳「【字彙補:巳集:火部:𤊜】與之切音怡義同炲」
𤊝火4+8=総画数12 U+2429D [ソウ、ショウ/] 煼𤌉𤌝𤈗𤌽𤌖𤑵
◆炙(あぶ)る、焼く
𤊟火4+8=総画数12 U+2429F [テイ、ジョウ/]
◆「觀𤊟カンテイ」、魯国(明朝1368年~1644年諸藩の一)の藩王、1520年~1549年「【弇山堂別集:卷七十:謚法紀六】…魯王觀𤊟…」「【龍龕手鑑:卷二:火部第四:烶{⿰火庭}𤊟】三俗音庭」
𤊡火4+8=総画数12 U+242A1 [バン、バム/]
◆[喃]きらきらと輝(かがや)く
𤊯火4+8=総画数12 U+242AF [トン、ドン/] 𦜯
◆肉を煮る、肉を調理する「【集韻:卷五:上聲上:混第二十一:𤊯】烹肉也」
𤊱火4+8=総画数12 U+242B1 [未詳/]
◆未詳
𪹁火4+8=総画数12 U+2AE41 [未詳/]
◆未詳「【龍龕手鑑:卷二:火部第四:𪹁】俗音猛」「【中華字海:火部:𪹁】同"猛"」
大部
火4+9=総画数13 U+3BA1 [カン/]
◆ものを燃やして辺りを明るく照らす灯あかり、同「燋」「【周禮:卷第七:夏官司馬】司爟下士二人徒六人(故書爟爲燋)…司爟掌行火之…凡祭祀則祭爟(報其爲明之功禮如祭爨)」
◆烽火(のろし)、急キュウを知らせるために薪(まき)など積んでこれを燃やして上げる煙や火
火4+9=総画数13 U+3DC2 [ショ、ジョ/]
◆未詳「【正字通:巳集中:火部:㷂】𤌇字之譌・・・」
◆人名用字、「朱貴㷂シュキショ(生没未詳、明太祖朱元璋シュゲンショウの第十五子遼簡王朱植シュショクの子)」
火4+9=総画数13 U+3DCE [カツ、カチ、エツ、オチ/]
◆暑気中り(しょきあたり)、日射病、熱中症、同「暍」
火4+9=総画数13 U+3DCF [ヨウ/] 𡚕
◆三国時代の呉(222年~280年)第三代国王孫休ソンキュウの第四子孫𠅬ソンホウの字(あざな)
火4+9=総画数13 U+3DD0 [キ/] 燬𤐘𤌋𤈦
◆火、激しく燃える火
◆燃やす、焼く
火4+9=総画数13 U+3DD1 [エン/けむり、けむ・る] 煙烟𤇆𤎆𤏯𤊗
◆ものが燃える時に発生する気体や微粒子
◆煤すす、煙の粒子が飛散せずに黒く溜(た)まったもの
◆空中を大量の微粒子が浮遊することによって霞(かす)むさま、またぼんやりするさま
◆アヘン阿片・鴉片・大煙、ケシ(芥子・罌粟)の実から作られるモルヒネmorphineなどを含む薬物(麻薬)
火4+9=総画数13 U+3DD2 [グ/]
◆未詳「【廣韻:上平聲:虞第十:虞:㷒】拔器煑食」
◆人名用字、「勤㷒キング(生没未詳、朱睦栲シュボクコウの長子「【弇山堂別集:卷三十四:郡王】…榮定王睦栲嗣薨壽五十一子今王勤㷒嗣…)」
◆柴木(しばき)を焚(た)く、燻(いぶ)す「【酌中志:卷之二十:飲食好尚紀略】…院中焚柏枝柴名曰㷒歲…」「【養吉齋叢錄:卷十一:𡻕除宮中有𢶁塵之制】除夕宮中以金爐{⿱艹𤍠}松柏枝謂之熰𡻕亦稱㷒𡻕」
火4+9=総画数13 U+3DD3 [ソウ、ス/] 熜燪𤑢焧𤊘
◆煙が立ち昇る
◆屋根に設ける排煙口ハイエンコウ、煙突エントツ、同「囱」
◆アサ(麻)の茎を束ねて作った明かり
火4+9=総画数13 U+3DD4 [エン/ほのお] 焔焰熖𤒰𤑑𦥿
◆炎の先の舌のような形をした部分、同「炎」「爓」
火4+9=総画数13 U+3DD5 [未詳/]
◆未詳「【字彙:巳集:火部:㷕】自秋切音酋耳中聲也〇又卽由切音啾義同」「【正字通:巳集中:火部:㷕】與煪同」
火4+9=総画数13 U+3DD6 [ショウ/て・る、て・らす、て・れる] 照𤋜
◆光が当たる、光を当てる
◆明るい、光を当てて辺りを明るくする、「照明ショウメイ」
◆他のものと見比べる、また見比べて確かめる、「照合ショウゴウ」「
◆光を当てて像を映し出す、撮影する、「照映ショウエイ」
火4+9=総画数13 U+3DD7 [ケイ、キョウ/] 𤋅
◆人名「【康熙字典:巳集中:火部:𤋅】《字彙補》音迥《前漢古今人表》伯𤋅《註》師古曰穆王*太僕也𤋅音居永反○按伯囧五音集韻通作臦燛疑𤋅或爲燛字之譌(「*太僕タイボク」は朝廷の馬や車馬を管掌する官職名)
火4+9=総画数13 U+3DD8 [タイ、ダイ/] 炱𤆃炲㸀
◆煤すす、ものを燃やした時に出る煙の粒子が飛散せずに黒く溜(た)まったもの、同「煤」
火4+9=総画数13 U+3DD9 [セン/い・る] 煎𤋎𤌺𤎵𤎴
◆全体に熱を加え(食材の)水分を飛ばす、(食材の)水分がなくなるまで熱する、一般に油は使わないか或いは焦げ付かない程度の少量で熱を加える、「炒」参照
◆水に食材や薬を入れて熱し(殆ど)水がなくなるまで煮詰める、煮出す
◆(燃え尽きて)消える「【莊子(《續古逸叢書:南華真經一》):內篇:人間丗第四】山木自寇也膏火自煎也…(…司馬云木生斧柄還自伐膏起火還自消…)」
火4+9=総画数13 U+3DDB [ホウ、ビョウ/] 煲𤭭
◆鍋(なべ)、食材を煮炊きするための円形の鍋
火4+9=総画数13 U+3DDD [돌トル/]
◆[韓]「温㷝(온돌オンドル・구들クドゥル)」、床下に暖気を通して部屋を温める朝鮮半島の伝統的な暖房法、同「温䃐・温堗・温㟮」
火4+9=総画数13 U+3DDE [후フ/]
◆[韓]人名用字、「金㷞(김후キム、1751年~1805年)」
土部
女部
山部
火4+9=総画数13 U+7141 [シン、ジン/]
◆移動ができる竈(かまど)、或いは焜炉(こんろ)、同「烓」
火4+9=総画数13 U+7142 [カク/]
◆焼く
◆燃やす
火4+9=総画数13 U+7143 [ケイ/]
◆火の燃えるさま
火4+9=総画数13 U+7144 [ショウ/]
◆炎が立ち昇るさま
火4+9=総画数13 U+7145 [タン/]
◆鍛(きた)える、金属を熱し叩いて質を良くする、同「鍛」
◆薬石を火の中に入れて焼く、中薬(漢方薬)の製法の一つ
火4+9=総画数13 U+7146 [カ、ケ/]
◆(強い火で)熱する、焼く
火4+9=総画数13 U+7147 [キ、ケ/] 𤑱
◆明々と光り輝(かがや)くさま、火が赤々と燃え盛るさま
◆赤い、赤色
漢字林(非部首部別)
筆順
火4+9=総画数13 U+7148 [フウ/]
◆木を燃やす
火4+9=総画数13 U+7149 [レン/ね・る] 炼𧹯
◆鉱石を火で熱し目的の金属を取り出す、高熱を加え不純物を取り除く、また質を高める、同「鍊」
◆鍛(きた)える、鍛錬タンレンする、修練や訓練を重ねて精神や技術を研(みが)く、同「鍊」
筆順
火4+9=総画数13 U+714A [ケン、コン/]
◆火が当たって温(あたた)かい、ぽかぽかと温かい、同「煖」、日光が当たって暖(あたた)かいのは「暄」
筆順
火4+9=総画数13 U+714B [セイ、ショウ/]
◆火の勢いが烈しい
火4+9=総画数13 U+714C [コウ、オウ/きら・めく] 𤌼
◆きらきらと輝(かがや)く、明るい光が広がる、同「熿」
◆「敦煌トンコウ」、西漢代(前202年~8年)に置かれた郡名、現甘粛省敦煌市付近 {甘粛省}
筆順
火4+9=総画数13 U+714D [ショウ、シュウ/]
◆色が変わる
火4+9=総画数13 U+714E [セン/い・る] 𤋎㷙𤌺𤎵𤎴
◆全体に熱を加え(食材の)水分を飛ばす、(食材の)水分がなくなるまで熱する、一般に油は使わないか或いは焦げ付かない程度の少量で熱を加える、「炒」参照
◆水に食材や薬を入れて熱し(殆ど)水がなくなるまで煮詰める、煮出す
◆(燃え尽きて)消える「【莊子(《續古逸叢書:南華真經一》):內篇:人間丗第四】山木自寇也膏火自煎也…(…司馬云木生斧柄還自伐膏起火還自消…)」
漢字林(非部首部別)
筆順
火4+9=総画数13 U+714F [ヒョク、ビキ/]
◆火に当てて(熱を加えて)水分・水気を飛ばす、同「㷶」「𥻅」「𤐧」「𤓞」
火4+9=総画数13 U+7151 [ショ、シャ/に・る、に・える] 䰞𩱰𤑨𢐼𤑜煮煮𤆯
◆食材に湯水を加え火にかけ熱を通す
火4+9=総画数13 U+7152 [イ/]
◆火が赤々と燃え盛るさま、明るく光り輝(かがや)くさま
火4+9=総画数13 U+7153 [タン/]
◆火が赤々と燃え盛るさま、火が燃え盛るように明るいさま
火4+9=総画数13 U+7154 [セン、ゼン/]
◆閃(ひらめ)く、稲妻(いなずま)が走るように一瞬(ぴかっと、きらっと)光る、同「閃」「熌」「㶺」
◆(肉を)湯に入れじっくりと火を通す、湯で柔らかくなるまで煮(に)る、同「燅」「爚」
漢字林(非部首部別)
火4+9=総画数13 U+7156 [ダン、ナン/] 𤌢煗𤏙
◆火が当たって温(あたた)かい、ぽかぽかと温かい、同「煊」、日光が当たって暖(あたた)かいことを「暖」
漢字林(非部首部別)
筆順
火4+9=総画数13 U+7157 [ダン、ナン/] 煖𤌢𤏙
◆火が当たって温(あたた)かい、ぽかぽかと温かい、同「煊」、日光が当たって暖(あたた)かいことを「暖」
火4+9=総画数13 U+7158 [テン、デン/]
◆未詳「【玉篇:卷二十一:火部第三百二十三:煘】徒廉切鉗」
◆人名用字、「朱貴煘シュキテン(生没未詳、明太祖朱元璋シュゲンショウの第十五子遼簡王朱植シュショクの子)」
火4+9=総画数13 U+7159 [エン/けむり、けむ・る] 烟𤇆𤎆𤏯㷑𤊗
◆ものが燃える時に発生する気体や微粒子
◆煤すす、煙の粒子が飛散せずに黒く溜(た)まったもの
◆空中を大量の微粒子が浮遊することによって霞(かす)むさま、またぼんやりするさま
◆アヘン阿片・鴉片・大煙、ケシ(芥子・罌粟)の実から作られるモルヒネmorphineなどを含む薬物(麻薬)
筆順
火4+9=総画数13 U+715A [ケイ、キョウ/]
◆火
◆日光
◆(驚いて)目を大きく開き見る、目を剥(む)く、目を光らす、同「煛」「㷡」
火4+9=総画数13 U+715C [イク/]
◆明るく輝(かがや)く
◆盛んに燃え立つ炎(ほのお)、火焔カエン
火4+9=総画数13 U+715D [ビ、ミ/]
◆炎が赤いさま
火4+9=総画数13 U+715E [サツ、セツ/]
◆殺す、人や動物の生命を奪う、同「殺」
◆殺(そ)ぐ、減らす、勢いを弱める、同「殺」
◆甚(はなは)だしく~、極めて~、非常に~、同「殺」
◆「煞神サッシン」、不吉な神、悪神アクジン(災いを齎もたらす神)
漢字林(非部首部別)
火4+9=総画数13 U+715F [イ/]
◆明るく光るさま
火4+9=総画数13 U+7160 [ヨウ、ソウ、ジョウ/] 𤉬
◆焼く
◆沸騰した湯に通す、茹でる
火4+9=総画数13 U+7161 [キン/]
◆燃え残り、燃え切らずに残ったもの
火4+9=総画数13 U+7162 [ケイ、ギョウ/] 㷀茕
◆親・兄弟姉妹・伴侶などがなく(頼りとする人がなく)一人ぼっち、独(ひと)り、同「㒌」「𡦃」「惸」「㝁」
◆「煢煢ケイケイ」、(一人ぼっちで)寂しい思いがするさま、心細いさま、同「焭焭」「惸惸」「嬛嬛」
漢字林(非部首部別)
筆順
火4+9=総画数13 U+7163 [ジュウ、ニュウ/]
◆木を火に当てて目的の形に曲げる、同「楺」
火4+9=総画数13 U+7164 [バイ、マイ、メ/すす]
◆すす、ものを燃やした時に出る煙の粒子が飛散せずに黒く溜(た)まったもの、同「炱」
◆石炭、「煤炭バイタン」「煤田バイデン(炭田)」
筆順
火4+9=総画数13 U+7165 [カン/] 焕𤎈烉
◆火の光、火の明るい光
◆明るいさま、明るい光が広がるさま、同「奐」
筆順
火4+9=総画数13 U+7166 [ク/]
◆火を熾(おこ)して温める、火が当たって温かい、陽で暖まるのは「昫」
◆温かく包み込んで育(はぐく)む「【禮記注疏(禮記正義):卷三十七:樂記】…煦嫗覆育萬物…(…天以氣煦之地以形嫗之是天煦覆而地嫗育故言…)」
筆順
火4+9=総画数13 U+7167 [ショウ/て・る、て・らす、て・れる] 㷖𤋜
◆光が当たる、光を当てる
◆明るい、光を当てて辺りを明るくする、「照明ショウメイ」
◆他のものと見比べる、また見比べて確かめる、「照合ショウゴウ」「
◆光を当てて像を映し出す、撮影する、「照映ショウエイ」
漢字林(非部首部別)
筆順
火4+9=総画数13 U+7168 [ワイ、エ/]
◆灰に埋(うず)めた火、「煻煨トウワイ」、同「燰」
◆「煨燼ワイジン」、火の燃え残り、燃え止し(もえさし)
◆食材を火を埋めた灰の中に入れて火を通す、同「爊」
◆とろ火で煮る
火4+9=総画数13 U+7169 [ハン、ボン/わずら・う、わずら・わしい、うるさ・い]
◆あれこれ多くの物や事が入り乱れるさま
◆あれこれ多くの物や事が身に降りかかる、またそれで頭を痛める、また苛々(いらいら)する、また思い悩む、「煩悶ハンモン」
◆繁多ハンタな、こまごまとして面倒な
漢字林(非部首部別)
筆順
火4+9=総画数13 U+716A [シュウ、ジュ/] 𤋃
◆焼(や)く、(食材に)しっかりと火を通す、同「熮」
火4+9=総画数13 U+716B [スイ、ズイ/] 𤎩𤒮𤑾㸂𤓫𨽵
◆離れたところに合図(あいず)を送るために物を燃やして立ち昇らせた火、主に暗い場合に明るい火を合図(あいず)・目印とする、同「燧」、明るい場合は主に煙(けむり)を立ち昇らせる「熢ホウ(狼煙ロウエン)」が主になる、「㷭𤎩ホウスイ」は火や煙によるのろしの総称「【史記索隱:卷二十六:司馬相如列傳第五十七:熢燧】…熢主晝燧主夜」
火4+9=総画数13 U+716C [ヨウ/]
◆炙(あぶ)る、強い火で熱する、同「𤋁」「烊」
◆火に曝(さら)す、火に当て熱する
筆順
火4+9=総画数13 U+716D [レツ、レチ/はげ・しい] 烈𤉩烮𤋴𤎁𤎾𤍅𤈘
◆火が激しく燃え盛るさま、火の勢いが激しいさま
◆激しいさま、甚(はなは)だしいさま
◆気性キショウがまっすくで信念を曲げないさま
◆目を見張るような(目覚ましい)武功・功績・業績
火4+9=総画数13 U+716F [カイ、ケ/]
◆火に当てて乾かす
火4+9=総画数13 U+7170 [ソウ/]
◆火で熱し乾(かわ)かす、乾く、水分が少なくなる
火4+9=総画数13 U+7171 [カ/]
◆未詳
火4+9=総画数13 U+7172 [ホウ、ビョウ/] 㷛𤭭
◆鍋(なべ)、食材を煮炊きするための円形の鍋
火4+9=総画数13 U+7173 [コ、ゴ/]
◆焦(こ)げる、火に焼けて黒く焦げる
火4+9=総画数13 U+7174 [ウン/]
◆炎が上がらずに煙だけが立ち昇る、煙が立ち込める、同「煾」
◆ほんのりと温かい
◆火熨斗(ひのし)、衣服などの皺を展(の)ばす炭火を入れた底の平らな道具、アイロンiron
火4+9=総画数13 U+7175 [ナン/]
◆さっと炒(いた)める
火4+9=総画数13 U+7176 [シ、ゼ/]
◆未詳
火4+9=総画数13 U+7177 [カ、リョウ/]
◆同「火」、太平天国(1851年~1864年)が定めた漢字の一つ
火4+9=総画数13 U+7178 [ヘン/]
◆軽く炒(いた)めた後に水などを加えて煮込む料理法
火4+9=総画数13 U+717A [タイ/]
◆熱湯をかけて動物の毛や鳥の羽を抜く
艸部
火4+9=総画数13 U+FA48 [ショ、シャ/に・る、に・える] 䰞𩱰𤑨𢐼𤑜煮煑𤆯
◆食材に湯水を加え火にかけ熱を通す
𠙦几部
𡦃子部
𢄋巾部
𤊲火4+9=総画数13 U+242B2 [未詳/]
◆未詳「【集韻:卷六:上聲下:皓第三十二:𤊲𤎠𤇱】熱皃」
𤊳火4+9=総画数13 U+242B3 [未詳/]
◆未詳「【康熙字典:巳集中:火部:𤊳】《正字通》同鍛○按諸韻書皆有鍛無𤊳疑爲譌字」「【漢語大字典:火部:𤊳】"煅"的讹字」
𤊴火4+9=総画数13 U+242B4 [カク、キャク/] 𤎃
◆火が赤々と輝くさま、同「焃」
𤊵火4+9=総画数13 U+242B5 [ショク、ソク/]
◆火の燃え残り、ものが燃え尽きずに残るもの、燃え止し(もえさし)、同「㸅」
𤊷火4+9=総画数13 U+242B7 [ハイ、バイ/] 𤉮
◆焙(あぶ)る、火に当てて水分を飛ばす、同「焙」「煏」
𤊸火4+9=総画数13 U+242B8 [フツ、ホチ/]
◆「熚𤊸・熚𤉨(ヒツフツ)」、鬼火(おにび)、辺りが暗くなった頃に明滅を繰り返しながら浮遊フユウする青白い光
𤊹火4+9=総画数13 U+242B9 [ホツ、ボチ/] 㶿𤍗𤏮𤊀
◆煙や蒸気が立ち昇るさま、また立ち籠(こ)めるさま
𤊺火4+9=総画数13 U+242BA [コツ/]
◆灰に埋(うず)めた火、またそこから立ち昇る煙、同「炢」
𤊻火4+9=総画数13 U+242BB [未詳/]
◆未詳「【玉篇:卷二十一:火部第三百二十三:𤊻】孚詶切火乾也」
注解:似た漢字に「【弇山堂別集:卷七十:諡法紀一:一字諡:定】…吉王厚{⿰火(⿱日目)}…」がある
𤊼火4+9=総画数13 U+242BC [カン、ガン/]
◆閃(ひらめ)く、稲妻(いなずま)が走るように一瞬(ぴかっと、きらっと)光る、同「煔」「閃」「【龍龕手鑑:卷二:火部第四:𤊼】俗煔㶰二正音含火行貌」
𤊽火4+9=総画数13 U+242BD [リョウ/] 尞𤋯㶫𡼷𤎚𤉞
◆柴(しば)を燃やして天神を祭る儀式、同「燎」「祡」
漢字林(非部首部別)
𤊾火4+9=総画数13 U+242BE [ボク、モク、ベツ、メチ/]
◆未詳、「火が明るくない、暗い」なのか「火が(眩しくて)よく見えない」なのか未詳、同「𤋂」「【說文解字:𥄕部:𤊾】火不明也从𥄕从火𥄕亦聲周書曰布重𤊾席織蒻席也讀與蔑同」「【康熙字典:巳集中:火部:𤊾】…〇按周書今本作敷重篾席…」
𤋀火4+9=総画数13 U+242C0 [ケキ、キャク/] 瞁㷦
◆驚くさま、驚いて目を大きく見開くさま、ぎょっとした目で見るさま
𤋁火4+9=総画数13 U+242C1 [ヨウ/]
◆炙(あぶ)る、強い火で熱する、同「煬」
𤋂火4+9=総画数13 U+242C2 [未詳/]
◆未詳、「火が明るくない、暗い」なのか「火が(眩しくて)よく見えない」なのか未詳、同「𤊾」「【玉篇:卷二十一:火部第三百二十三:𤋂】莫割切不明也」「【字彙補:巳集:火部:𤋂】同𤊾」
𤋃火4+9=総画数13 U+242C3 [シュウ、ジュ/]
◆焼(や)く、(食材に)しっかりと火を通す、同「熮」
漢字林(非部首部別)
𤋄火4+9=総画数13 U+242C4 [未詳/]
◆未詳「【康熙字典:巳集中:火部:𤋄】《玉篇》武遇切音務義闕○按𤋄當卽熃字」
𤋅火4+9=総画数13 U+242C5 [ケイ、キョウ/]
◆人名「【康熙字典:巳集中:火部:𤋅】《字彙補》音迥《前漢古今人表》伯𤋅《註》師古曰穆王*太僕也𤋅音居永反○按伯囧五音集韻通作臦燛疑𤋅或爲燛字之譌(「*太僕タイボク」は朝廷の馬や車馬を管掌する官職名)
𤋆火4+9=総画数13 U+242C6 [未詳/]
◆未詳「【字彙補:巳集:火部:𤋆】古盜字見金石韻府」
𤋇火4+9=総画数13 U+242C7 [シ、ジ/み・る] 視视視眂眡𥄆𥅭𥄙𥄚
◆(自然に目に入ってきたものではなく、見ようとするものに視線を向けて)見る、よく見る、注意深く見る、よく比べながら見る
◆見守る、見守り世話する
◆示(しめ)す、はっきりと分かるように見せる、同「示」
◆準(なぞら)える、他の物事を例に引く「【小爾雅疏:卷第二:廣言】視比也(…正義曰言視者不正相當比擬之辭…)」
𤋎火4+9=総画数13 U+242CE [セン/い・る] 煎㷙𤌺𤎵𤎴
◆全体に熱を加え(食材の)水分を飛ばす、(食材の)水分がなくなるまで熱する、一般に油は使わないか或いは焦げ付かない程度の少量で熱を加える、「炒」参照
◆水に食材や薬を入れて熱し(殆ど)水がなくなるまで煮詰める、煮出す
◆(燃え尽きて)消える「【莊子(《續古逸叢書:南華真經一》):內篇:人間丗第四】山木自寇也膏火自煎也…(…司馬云木生斧柄還自伐膏起火還自消…)」
漢字林(非部首部別)
𤋒火4+9=総画数13 U+242D2 [未詳/]
◆未詳
𤋗火4+9=総画数13 U+242D7 [ク/] 喣𤉵
◆はあはあと温めるように息を吹き掛ける、同「呴」
◆諂(へつら)い笑う
𤋜火4+9=総画数13 U+242DC [ショウ/て・る、て・らす、て・れる] 照㷖
◆光が当たる、光を当てる
◆明るい、光を当てて辺りを明るくする、「照明ショウメイ」
◆他のものと見比べる、また見比べて確かめる、「照合ショウゴウ」「
◆光を当てて像を映し出す、撮影する、「照映ショウエイ」
𤋣火4+9=総画数13 U+242E3 [サツ、セツ/]
◆殺す、人や動物の生命を奪う、同「殺」「【集韻:卷九:入聲上:黠第十四:殺𢽆𢼡𢿔𢁛𧤿𢽅𤋣】山戛切說文戮也古作𢽆𢼡𢿔𧤿𢽅或作煞」
𤋩火4+9=総画数13 U+242E9 [ゼツ、ネツ、ネチ/あつ・い] 熱热𤍠𤎮𤍽𤉟
◆火に温められて立ち昇る温気や蒸気
◆火に当たって温度が高くなる、太陽の熱によって気温が上がるのは「暑」
◆火照(ほて)る
◆盛んになる、夢中になる
𤋪火4+9=総画数13 U+242EA [ハク、ホク、ホウ、ヒョウ、バク/は・ぜる] 爆𤒁𤒺𤑥𤓊
◆は・ぜる、火が弾(はじ)ける、火が勢いよく飛び散る
◆(熱を加えることで)物が破裂し激しい勢いで飛び散る、炸裂(さくれつ)する
◆急に膨(ふく)れる
◆食材を熱い油にさっと通す調理法、炒(いた)める
𤋬火4+9=総画数13 U+242EC [オ、ウ/お・いて、お・ける] 𤕘
◆「ああ」「おう」などの感嘆の声、同「烏」「𥾪」「𤚶」「𣱏」
𤋯火4+9=総画数13 U+242EF [リョウ/] 尞𤊽㶫𡼷𤎚𤉞
◆柴(しば)を燃やして天神を祭る儀式、同「燎」「祡」
𤋰火4+9=総画数13 U+242F0 [ソ、ジョ/]
◆同「助」「【字彙補:巳集:火部:𤋰】床路切音助佐也益也」
𤋱火4+9=総画数13 U+242F1 [クン/いぶ・す、いぶ・る、くゆ・らす、くす・べる、ふす・べる] 熏𡴦𡼡𡽽燻
◆煙が立ち昇る
◆煙や蒸気や匂いが立ち込める
𤋲火4+9=総画数13 U+242F2 [ゼツ、ネチ/] 焫𦳼
◆焼く、燃やす、同「爇」
𤋳火4+9=総画数13 U+242F3 [ギョ、ゴ/さかな、うお] 魚𩵋鱼𤉯
◆水中に棲息し鱗(うろこ)で覆われ鰓(えら)呼吸する変温動物の総称
漢字林(非部首部別)
𤋴火4+9=総画数13 U+242F4 [レツ、レチ/はげ・しい] 烈煭𤉩烮𤎁𤎾𤍅𤈘
◆火が激しく燃え盛るさま、火の勢いが激しいさま
◆激しいさま、甚(はなは)だしいさま
◆気性キショウがまっすくで信念を曲げないさま
◆目を見張るような(目覚ましい)武功・功績・業績
𤌁火4+9=総画数13 U+24301 [コウ/] 炕𤇛𤊚
◆火に当てる、また火に当てて水気を飛ばす、乾かす
◆火に翳(かざ)して焼く、同「炙」
◆「𤌁牀、𤌁床コウショウ」、下から暖気を送って温かくできるようにした寝床や座席、同「匟」
𤌂火4+9=総画数13 U+24302 [シュク、スク/]
◆火が燃え盛るさま「【康熙字典:巳集補遺:火部:𤌂】《川篇》音肅火熾貌」
𤌅火4+9=総画数13 U+24305 [未詳/]
◆未詳
𤌸火4+9=総画数13 U+24338 [ショウ/や・く、や・き、く・べる] 燒焼烧𧄣
◆火をつける、火つけて燃やす、火の中にものを入れて燃やす、ものが熱せられて炎や煙が立ち昇る
◆[日]あれこれと進んで人に尽くす
𥚡示部
𥹿米部
日部
火4+10=総画数14 U+3DE0 [リン/]
◆(黄燐などのように)自然発火し空中を動き回る青白い火、鬼火(おにび、空中を動き回る青白い火、古く原因が分からず鬼が点けた火と考えられた)、螢火ほたるび(ホタルが放つような光)、人魂(ひとだま、空中を動き回る青白い火、古く死者の体から離れ出た魂と考えられた)、同「燐」
漢字林(非部首部別)
火4+10=総画数14 U+3DE1 [ケイ、キョウ/]
◆驚いて目を大きく開き見る、目を剥(む)く、同「煛」「㷡」
火4+10=総画数14 U+3DE2 [サ、シャ/]
◆未詳「【玉篇:卷二十一:火部第三百二十三:㷢】爼下切又才和切束炭也(「【說文解字:火部:𤏀】束炭也…」とあり)
◆人名用字「【弇山堂別集:卷三十五:郡王】黎山安懿王膺鉖順…僖王譽枚嗣薨壽四十九子今王定㷢嗣」
火4+10=総画数14 U+3DE4 [コク/] 𧹲
◆日の出の太陽の赤いさま、日の出の太陽のように赤いさま
火4+10=総画数14 U+3DE5 [ショウ、ジョウ/] 烝𤇏𤇶
◆蒸気や熱気が立ち昇る、蒸(む)す、蒸(ふ)かす、同「蒸」
◆たくさんの、多くの、同「蒸」
◆祖先を祀(まつ)るために冬に行われる祭礼の名、春は「礿ヤク(夏代・商代)」「祠シ(周代)」、夏は「禘テイ(夏代・商代)」「礿ヤク(周代)」、秋は「嘗ショウ」
火4+10=総画数14 U+3DE6 [ケキ、キャク/] 瞁𤋀
◆驚くさま、驚いて目を大きく見開くさま、ぎょっとした目で見るさま
火4+10=総画数14 U+3DE9 [未詳/]
◆未詳「【中華字海:火部:㷩】同"熙"」「【中華大字典:巳集:火部:㷩】同囧伯囧人名見[漢書古今人表][按卽伯囧也](「【康熙字典:巳集中:火部:𤋅】《字彙補》音迥《前漢古今人表》伯𤋅《註》師古曰穆王太僕也𤋅音居永反○按伯囧五音集韻通作臦燛疑𤋅或爲燛字之譌」)
火4+10=総画数14 U+3DEA [スイ、サン/]
◆人名用字、「朱勤㷪・勤𤎱シュキンサン、汾西フンセイ国王、1553?年~1556年」「【明諡紀彙編:卷十二:尊謚九:郡王下:康懿】汾西王勤㷪」「【弇山堂別集:卷七十三:謚法四:二字謚:康懿】汾西王勤𤎱(俱嘉靖)」
木部
水部
火4+10=総画数14 U+7155 [キ/] 熙𤋮熈凞凞𠘕𤎹𤌇焈
◆明るい光、明るい光が隅々まで行き渡る
◆大きく広がるさま、広く行き渡るさま
◆和(なご)む、和やかなさま、満ち足り喜ぶさま
◆幸いなこと、喜ばしいこと、同「禧」
筆順
火4+10=総画数14 U+715B [ケイ、キョウ/]
◆(驚いて)目を大きく開き見る、目を剥(む)く、目を光らす、同「煚」「㷡」
火4+10=総画数14 U+7179 [コウ、ク/]
◆(合図や照明のために)赤々とした火を高く掲げる、同「篝」「燧」「【三水小牘:卷上】既上當煹煙為信」「【廣韻:去聲:𠋫第五十:遘:煹】舉火也」
火4+10=総画数14 U+717B [トウ、ドウ/]
◆灰に埋(うず)めた火、「煻煨トウワイ」
◆「煻灰トウカイ」、火を埋めた灰
火4+10=総画数14 U+717C [ソウ、ショウ/] 𤌉𤊝𤌝𤈗𤌽𤌖𤑵
◆炙(あぶ)る、焼く
火4+10=総画数14 U+717D [セン/あお・る]
◆扇(あお)いで火を燃え立たせる、同「傓」
◆人を嗾(けしか)ける、唆(そそのか)す、同「扇」
筆順
火4+10=総画数14 U+717E [オン/]
◆(肉などに)弱火で火を通す、また炙(あぶ)る、同「𤇯」
◆炎が上がらずに煙だけが立ち昇る、煙が立ち込める、同「熅」
火4+10=総画数14 U+717F [ハク/] 𤍿
◆火で熱する、焼く「【齊民要術:卷八:作酢法第七十一】燒餅作酢法…有薄餅緣諸麵餅但是燒煿者皆得投之」
火4+10=総画数14 U+7180 [コウ/]
◆明るい光が四方に広がるさま、「熀熀コウコウ」
◆「煒熀イコウ」、火が赤々と燃え盛るさま
◆「炫熀ゲンコウ」、きらきらと眩(まぶ)しく輝(かがや)くさま
火4+10=総画数14 U+7181 [キョウ、コウ/]
◆火で炙る
火4+10=総画数14 U+7182 [キ、ケ/]
◆野焼き(のやき)、野山(のやま)の草(枯草)を焼くこと、「熂爈キリョ」「【宋書::卷五十四:列傳第十四:羊玄保】…先常熂爈種養竹木雜果為林…」
火4+10=総画数14 U+7183 [ブ、ム/]
◆未詳「【玉篇:巳集:火部:熃】武遇切音務火主也」
火4+10=総画数14 U+7184 [ショク、ソク/]
◆火や明かりが消える
◆止(や)む、鎮(しず)まる、落ち着く、同「息」
筆順
火4+10=総画数14 U+7185 [ウン/]
◆炎が上がらずに煙だけが立ち昇る、煙が立ち込める、同「煾」
◆ほんのりと温かい
◆火熨斗(ひのし)、衣服などの皺を展(の)ばす炭火を入れた底の平らな道具、アイロンiron
筆順
火4+10=総画数14 U+7186 [コウ、ゴウ/]
◆火を吹く、燃え上がる、炎(ほのお)「【龍龕手鑑:卷二:火部第四:𤐞熆{⿰火盇}㷿炎】五俗{⿰(稲-禾)炎}通㷔今省爓正羊贍反火光也火氣也…」「【字彙:巳集:火部:熆】胡閤切音合吹火○《玉篇》燒也」
火4+10=総画数14 U+7187 [コク、カク、コウ/]
◆火の勢いが激しいさま、火が燃(も)え盛るさま
◆焼けるように熱(あつ)いさま
火4+10=総画数14 U+7189 [イン、ウン/]
◆黄色、黄色いさま
火4+10=総画数14 U+718A [ユウ、ウ/くま] 㷱𪏛𤠗
◆クマ(熊)、クマ科の哺乳類
漢字林(非部首部別)
筆順
火4+10=総画数14 U+718B [ダイ、ナイ/]
◆火が盛んに燃えるさま
火4+10=総画数14 U+718C [セン、ゼン/] 𤇄
◆閃(ひらめ)く、稲妻(いなずま)が走るように一瞬(ぴかっと、きらっと)光る、同「閃」「煔」
火4+10=総画数14 U+718D [キュウ、ク/]
◆燃え残り、燃え切らずに残ったもの、同「燼」
◆火に当てる、火に当てて乾かす、同「烘」
火4+10=総画数14 U+718E [ヨウ/]
◆燃やした後に残る燃え残りや灰、同「燼」
火4+10=総画数14 U+718F [クン/いぶ・す、いぶ・る、くゆ・らす、くす・べる、ふす・べる] 𤋱𡴦𡼡𡽽燻
◆煙が立ち昇る
◆煙や蒸気や匂いが立ち込める
漢字林(非部首部別)
筆順
火4+10=総画数14 U+7190 [ベキ、ミャク/]
◆「熐蠡ベキレイ」◇匈奴キョウド(秦代から西晋代にかけて現モンゴル付近を勢力範囲とした遊牧騎馬民族、紀元前3世紀~4世紀)の集落、同「𤑺蠡」◇生乳セイニュウ(搾乳したままの加工していない牛や羊などの乳)は冷所に放置すると脂肪分の豊富なクリーム状のもの(バターbutterやチーズcheeseなどに加工される)が上部に、脂肪分の抜けたもの(脱脂乳と呼ばれる)が下部に分離する、その上部に分離したものを固化させたもの、チーズ、またチーズの類、同「乾酪・干酪カンラク」「奶酪ダイラク」、同「𤑺䤙ベキレキ」
火4+10=総画数14 U+7191 [レン/]
◆未詳「【說文解字注:火部:熑】火煣車網絕也从火兼聲周禮曰煣牙外不熑力鹽切」
◆「朱悅熑シュエツレン」、朱椿シュチン(明朝1368年~1644年初代皇帝朱元璋シュゲンショウの十一男、1371年~1423年)の長男(嫡子)、1388年~1409年「【明史:卷一百十七:列傳第五:諸王二:蜀獻王椿】…永樂…二十一年世子悅熑先卒孫靖王友堉嗣…」
火4+10=総画数14 U+7192 [ケイ、ギョウ/]
◆室内の燈火の細々とした光
◆小さな光が揺れながらちらちらと光る
◆ホタル(蛍)、蛍の微かな光
漢字林(非部首部別)
火4+10=総画数14 U+7193 [オ、ウ/] 𤆡
◆火や明かりが消える
火4+10=総画数14 U+7194 [ヨウ、ユウ/と・かす、と・ける]
◆火で熱して個体を液状にする、同「鎔」
筆順
火4+10=総画数14 U+7195 [コウ/]
◆「熕船コウセン」、大砲を備えた大型の軍船の名「【船舶数字博物館(上海交通大学)】」
◆[日]「砲熕ホウコウ」、大砲
筆順
火4+10=総画数14 U+7196 [エン/ほのお] 焔焰㷔𤒰𤑑𦥿
◆炎の先の舌のような形をした部分、同「炎」「爓」
筆順
火4+10=総画数14 U+7197 [ショウ、ソウ/]
◆食材を熱湯にさっと通した後に調味料を加えて和(あ)える調理法
火4+10=総画数14 U+7198 [リュウ、ル/]
◆とろみのついた餡を掛けた料理また調理法
火4+10=総画数14 U+71A5 [トウ、ツウ/]
◆火で温(あたた)める
◆「朱允熥シュイントウ」、1378年~1417年、明朝(1368年~1644年)の初代皇帝朱元璋シュゲンショウ(洪武コウブ帝)の長男朱標シュヒョウの三男「【明史紀事本末:卷十六:燕王起兵】…降封吳王𠃔熥為廣澤王…尋復降𠃔熥𠃔熞為庶人𠃔熙改封甌寧王後皆不得其死」
◆「徐熥ジョトウ」、人名、未詳「【訂訛類編:卷二:事訛:建文無遜國出家後復迎歸事】…萬厤時人徐熥…」
火4+10=総画数14 U+71C1 [ヨウ/] 烨𤍞
◆(火が)盛んに光る、明るく光る、同「㷸」「曄」
牛部
月(肉)部
𡠺女部
𤋮火4+10=総画数14 U+242EE [キ/] 熙煕熈凞凞𠘕𤎹𤌇焈
◆明るい光、明るい光が隅々まで行き渡る
◆大きく広がるさま、広く行き渡るさま
◆和(なご)む、和やかなさま、満ち足り喜ぶさま
◆幸いなこと、喜ばしいこと、同「禧」
𤌇火4+10=総画数14 U+24307 [キ/] 熙煕𤋮熈凞凞𠘕𤎹焈
◆明るい光、明るい光が隅々まで行き渡る
◆大きく広がるさま、広く行き渡るさま
◆和(なご)む、和やかなさま、満ち足り喜ぶさま
◆幸いなこと、喜ばしいこと、同「禧」
𤌈火4+10=総画数14 U+24308 [ヒョク、ビキ、ヒ、ビ/] 㷶𤏛𤏹
◆火に当てて(熱を加えて)水分・水気を飛ばす、同「煏」
𤌉火4+10=総画数14 U+24309 [ソウ、ショウ/] 煼𤊝𤌝𤈗𤌽𤌖𤑵
◆炙(あぶ)る、焼く
𤌋火4+10=総画数14 U+2430B [キ/] 燬㷐𤐘𤈦
◆火、激しく燃える火
◆燃やす、焼く
𤌍火4+10=総画数14 U+2430D [コク、ゴク/]
◆炙(あぶ)る、焼く、燃やす
𤌎火4+10=総画数14 U+2430E [リン/]
◆火のさま、未詳「【集韻:卷五:上聲上:準第十七:𤌎】燭息火存謂之𤌎」「【集韻:卷七:去聲上:稕第二十二:焛𤌎】說文火皃从火𨳌省聲或不省」「【康熙字典:巳集中:火部:𤌎】《廣韻》《集韻》𠀤良刃切音吝《玉篇》火貌《集韻》同焛見焛字註 又《集韻》里刃切《類篇》力刃切𠀤音嶙《集韻》燭息火存謂之𤌎」(【廣韻】【玉篇】はいずれも「𤌎{⿰𠄟門}」ではなく「𤌎{⿰二門}」、音は「焛」「𤌎」「𨴙」共に「力振」「良刃」などとほぼ同じ)
𤌐火4+10=総画数14 U+24310 [カン、ゴン/]
◆柔らかくなるまで焼く
𤌓火4+10=総画数14 U+24313 [ケン、コン/] 烜𤉑
◆火が明々と燃えるさま
◆明るく輝くさま
◆火や日光に晒(さら)す、晒して乾かす
𤌖火4+10=総画数14 U+24316 [ソウ、ショウ/] 煼𤌉𤊝𤌝𤈗𤌽𤑵
◆炙(あぶ)る、焼く
𤌗火4+10=総画数14 U+24317 [未詳/]
◆未詳「【字彙補:巳集:火部:𤌗】典奧略引蔡邕祖餞祝神龜吉兆休氣𤌗𤌗太平御覧作煌煌音義未詳」「【蔡中郎集(四部備要本):外集卷一:祖餞祝文】神龜吉兆林氣煌煌」
𤌛火4+10=総画数14 U+2431B [未詳/]
◆未詳、「𤌂」の異体字(譌字)か?
𤌜火4+10=総画数14 U+2431C [未詳/]
◆炎(ほのお)「【正字通:未集下:舌部:𦧡】…𤌜與燄同」
𤌝火4+10=総画数14 U+2431D [ソウ、ショウ/] 煼𤌉𤊝𤈗𤌽𤌖𤑵
◆炙(あぶ)る、焼く
𤌠火4+10=総画数14 U+24320 [未詳/]
◆未詳
𤌢火4+10=総画数14 U+24322 [ダン、ナン/] 煖煗𤏙
◆火が当たって温(あたた)かい、ぽかぽかと温かい、同「煊」、日光が当たって暖(あたた)かいことを「暖」
𤌩火4+10=総画数14 U+24329 [未詳/] 𩬊
◆髪(かみ)、頭髪
𤌶火4+10=総画数14 U+24336 [未詳/]
◆未詳
𤌹火4+10=総画数14 U+24339 [カン/]
◆未詳「【集韻:卷七:去聲上:翰第二十八:𤌹𣉙{⿰𠦝㒲}】乾也」
𤌺火4+10=総画数14 U+2433A [セン/い・る] 煎𤋎㷙𤎵𤎴
◆全体に熱を加え(食材の)水分を飛ばす、(食材の)水分がなくなるまで熱する、一般に油は使わないか或いは焦げ付かない程度の少量で熱を加える、「炒」参照
◆水に食材や薬を入れて熱し(殆ど)水がなくなるまで煮詰める、煮出す
◆(燃え尽きて)消える「【莊子(《續古逸叢書:南華真經一》):內篇:人間丗第四】山木自寇也膏火自煎也…(…司馬云木生斧柄還自伐膏起火還自消…)」
𤌻火4+10=総画数14 U+2433B [未詳/]
◆占う、占い「【字彙補:巳集:火部:𤌻】同卦」
𤌼火4+10=総画数14 U+2433C [コウ、オウ/きら・めく]
◆きらきらと輝(かがや)く、明るい光が広がる、同「熿」
◆「敦煌トンコウ」、西漢代(前202年~8年)に置かれた郡名、現甘粛省敦煌市付近 {甘粛省}
𤌽火4+10=総画数14 U+2433D [ソウ、ショウ/] 煼𤌉𤊝𤌝𤈗𤌖𤑵
◆炙(あぶ)る、焼く
𤌾火4+10=総画数14 U+2433E [未詳/]
◆未詳「【集韻:卷十:入聲下:鐸第十九:𤌾】火也」
𤍂火4+10=総画数14 U+24342 [未詳/]
◆未詳「【淮南鴻烈解:卷第三:俶真訓】乃至神農黃帝剖判大宗竅領天地襲九窽重九𤍂(竅通也領理也襲因也窽法也𤍂形也言因九天九地之形法以通理也)」「【漢語大字典:火部:𤍂】【中華字海:灬部:𤍂】"㙬"的讹字」
𤍅火4+10=総画数14 U+24345 [レツ、レチ/はげ・しい] 烈煭𤉩烮𤋴𤎁𤎾𤈘
◆火が激しく燃え盛るさま、火の勢いが激しいさま
◆激しいさま、甚(はなは)だしいさま
◆気性キショウがまっすくで信念を曲げないさま
◆目を見張るような(目覚ましい)武功・功績・業績
𤍍火4+10=総画数14 U+2434D [未詳/]
◆未詳「【字彙補:巳集:火部:𤍍】字■與無同」
𤎜火4+10=総画数14 U+2439C [サン/]
◆[喃]明るい、「𣇜𤎜ブォイサン(夜が明ける時、明け方、朝)」
𦧡舌部
𧌝虫部
𩬊髟部
𪐗黑部
火3+11=総画数14 U+3DED [ホウ、フウ、フ/]
◆離れたところに合図(あいず)を送るために物を燃やして立ち昇らせた煙(けむり)、狼煙ロウエン(のろし)、主に明るい場合に煙を合図(あいず)・目印とする、同「熢」「烽」、暗い場合は明るい火を合図(あいず)・目印とする「燧スイ」が主になる、「㷭𤎩ホウスイ」は火や煙によるのろしの総称
火4+11=総画数15 U+3DF1 [ユウ、ウ/くま] 熊𪏛𤠗
◆クマ(熊)、クマ科の哺乳類
田部
目部
石部
鳥部
力部
木部
火4+11=総画数15 U+7188 [キ/] 熙煕𤋮凞凞𠘕𤎹𤌇焈
◆明るい光、明るい光が隅々まで行き渡る
◆大きく広がるさま、広く行き渡るさま
◆和(なご)む、和やかなさま、満ち足り喜ぶさま
◆幸いなこと、喜ばしいこと、同「禧」
漢字林(非部首部別)
筆順
火4+11=総画数15 U+7199 [キ/] 煕𤋮熈凞凞𠘕𤎹𤌇焈
◆明るい光、明るい光が隅々まで行き渡る
◆大きく広がるさま、広く行き渡るさま
◆和(なご)む、和やかなさま、満ち足り喜ぶさま
◆幸いなこと、喜ばしいこと、同「禧」
漢字林(非部首部別)
筆順
火4+11=総画数15 U+719A [ヒツ、ヒチ/] 𤇹
◆火が激しいさま、ものが激しく燃えるさま、またその音
◆ものが赤々と燃えるさま、「熚熚ヒツヒツ」
◆「熚𤉨・熚𤊸(ヒツフツ)」、鬼火(おにび)、辺りが暗くなった頃に明滅を繰り返しながら浮遊フユウする青白い光
火4+11=総画数15 U+719B [ヒョウ/] 𤒾𤐫𤌑㶾
◆火が舞い上がる、火が宙チュウを飛ぶ
◆風が舞い上がる、旋風センプウ(つむじかぜ)、同「飄」「飆」
◆「熛矢ヒョウシ」、火矢(ひや)、鏃(やじり、矢の先端の部分)に火をつけ飛ばす矢
筆順
火4+11=総画数15 U+719C [ソウ、ス/] 㷓燪𤑢焧𤊘
◆煙が立ち昇る
◆屋根に設ける排煙口ハイエンコウ、煙突エントツ、同「囱」
◆アサ(麻)の茎を束ねて作った明かり
火4+11=総画数15 U+719D [ロク/]
◆煉(ね)る、火で熱し鍛(きた)える、強火で熱を加える
火4+11=総画数15 U+719F [シュク、ジュク、ズク/う・れる、こな・れる、こな・す] 𤍨𡦦𤒆𤒒𦏧
◆食べ頃になるまで十分に火を通す、また煮る、また焼く、同「孰」
◆十分に食べ頃になる、十分に良い状態になる、十分に成長する
◆十分な状態になるまで~する
筆順
火4+11=総画数15 U+71A0 [ユウ/]
◆火が盛んに燃え立つさま、明るく輝(かがや)くさま
火4+11=総画数15 U+71A1 [ロウ/]
◆未詳「【字彙:巳集:火部:熡】勒侯切音婁火炎也」
◆人名用字、「朱貴熡シュキロウ(生没未詳、明太祖朱元璋シュゲンショウの第十五子遼簡王朱植シュショクの子)」
火4+11=総画数15 U+71A2 [ホウ、フウ、フ/]
◆離れたところに合図(あいず)を送るために物を燃やして立ち昇らせた煙(けむり)、狼煙ロウエン(のろし)、主に明るい場合に煙を合図(あいず)・目印とする、同「㷭」「烽」、暗い場合は明るい火を合図(あいず)・目印とする「燧スイ」が主になる、「熢燧ホウスイ」は火や煙によるのろしの総称
◆「熢㶿ホウホツ」、煙がもくもくと立ち昇るさま
火4+11=総画数15 U+71A3 [サイ、スイ/]
◆煙(けむり)や塵(ちり)、「熣煤サイバイ」
◆「熣燦・璀璨サイサン」、色鮮やかに光り輝(かがや)くさま
火4+11=総画数15 U+71A4 [イク、エキ、ヤク、ヨク、イキ/]
◆人名用字、「嚴如熤(ゲンジョイク、1759年~1826年、「苗防備覽」「三省邊防備覽」などを著した)」
火4+11=総画数15 U+71A6 [ショウ、シャク、サク/] 燋爑焳
◆アサ(麻)やアシ(葦)の茎を束ねた灯あかり、松明(たいまつ)、同「爝」
◆焦(こ)がす
◆亀卜キボク(亀の甲羅コウラを焼き、その割れ方で吉凶を占うこと)に使う木
火4+11=総画数15 U+71A7 [ショウ、シュ/]
◆未詳「【玉篇:卷二十一:火部第三百二十三:熧】子從切火行」「【廣韻:上平聲:卷第一:鍾第三:縱:熧】火行穴中」「【集韻:卷一:平聲:鍾第三:熧】火出穴中」
火4+11=総画数15 U+71A8 [ウツ、ウチ、イ/の・す] 𣂊𤓮
◆ぴったりと押し当てる、押し当てて平らにする
◆衣服などの皺を展(の)ばす炭火を入れた底の平らな道具、アイロンiron、「火熨斗(ひのし)」「熨斗(のし)」
筆順
火4+11=総画数15 U+71A9 [コ、ゴ/]
◆未詳「【玉篇:卷二十一:火部第三百二十三:熩】呼古切光也」
◆「朱遜熩シュソンコ」、朱桂シュケイ(明朝1368年~1644年初代皇帝朱元璋シュゲンショウの十三男、1374年~1446年)の九男
◆「朱勤熩シュキンコ」、未詳、明代(1368年~1644年)の人「【弇山堂別集:卷三十四:郡王】…端和王勤熩嗣薨壽十八無子除」
火4+11=総画数15 U+71AA [イ/]
◆「燫熪レンイ」、未詳「【玉篇:卷二十一:火部第三百二十三:燫】力兼切燫熪火不絶」
火4+11=総画数15 U+71AB [ショ/]
◆炙(あぶ)る、火に翳(かざ)して(表面を)焼く、同「炙」、「庶」は「~に近い」の意で「火に近づける」の意
火4+11=総画数15 U+71AC [ゴウ/い・る] 𤎅𤏺
◆強火で熱し(食材の)水分を飛ばす、(食材の)水分がなくなるまで熱する、同「煎」
◆じっくりと煮込む
◆焦(こが)れるような苦しみに耐える
筆順
火4+11=総画数15 U+71AD [エイ/] 𤑒𣊄
◆火や日光に曝(さら)す、火や日光に当てる、乾(ほ)す
火4+11=総画数15 U+71AE [リョウ、リュウ、ル/]
◆焼(や)く、(食材に)しっかりと火を通す、同「煪」
◆「朱遜熮シュソンリョウ」、朱桂シュケイ(明朝初代皇帝朱元璋シュゲンショウの十三男、1374年~1446年)の十男、1429年~1474年
筆順
火4+11=総画数15 U+71AF [カン、ゼン、ネン/] 𤑆㸁
◆火に当たって乾く、水分が蒸発する、同「焊」
◆火に当てて焼く
◆畏(かしこ)まり恐れ入るさま
火4+11=総画数15 U+71B0 [オウ、ウ/]
◆非常に熱いさま、火気・熱気が立ち籠(こ)めるさま
火4+11=総画数15 U+71B1 [ゼツ、ネツ、ネチ/あつ・い] 热𤍠𤎮𤍽𤉟𤋩
◆火に温められて立ち昇る温気や蒸気
◆火に当たって温度が高くなる、太陽の熱によって気温が上がるのは「暑」
◆火照(ほて)る
◆盛んになる、夢中になる
筆順
火4+11=総画数15 U+71B2 [ケイ、キョウ/]
◆火が明るく輝(かがや)く、きらきらと光る
火4+11=総画数15 U+71B3 [マン/]
◆「爛熳・爛漫ランマン」◇色鮮やかで華(はな)やかなさま◇のびのびとしておおらかなさま
筆順
火4+11=総画数15 U+71B4 [コン、ゴン/]
◆明々と光り輝(かがや)く
◆[日]「焜炉(こんろ)」、土製や金属製で持ち運びができる煮炊きするための小形の炉
火4+11=総画数15 U+71B5 [ショウ/]
◆エントロピーentropy
火4+11=総画数15 U+71BC [ヨク、イキ/]
◆火の光、火が光る
玉部
瓦部
示部
見部
黑部
冫部
𤌑火4+11=総画数15 U+24311 [ヒョウ/] 熛𤒾𤐫㶾
◆火が舞い上がる、火が宙チュウを飛ぶ
◆風が舞い上がる、旋風センプウ(つむじかぜ)、同「飄」「飆」
◆「𤌑矢ヒョウシ」、火矢(ひや)、鏃(やじり、矢の先端の部分)に火をつけ飛ばす矢
漢字林(非部首部別)
𤌒火4+11=総画数15 U+24312 [エイ、エ/] 𧟼
◆移動ができる竈(かまど)、或いは焜炉(こんろ)、同「烓」
𤍒火4+11=総画数15 U+24352 [ソウ、ショウ/]
◆炙(あぶ)る、焼く、同「𤑗」
𤍓火4+11=総画数15 U+24353 [ショ、ジョ/]
◆野火、未詳「【五音集韻:卷七:語第六:𤍓】野火也」
𤍔火4+11=総画数15 U+24354 [ケイ、キョウ/] 檾𣘑
◆イチビ(苘麻)、アオイ科イチビ属の草、茎の皮から麻に似た白っぽい繊維を作る、同「苘」「𪎨」、同「白麻ハクマ」 {イチビ}
𤍕火4+11=総画数15 U+24355 [ユウ、ユ/] 槱𣜃梄𥟁𥙫禉
◆積み上げて燃やすための薪(たきぎ)、またそれを燃やして天神を祭る、またその祭礼
𤍗火4+11=総画数15 U+24357 [ホツ、ボチ/] 㶿𤊹𤏮𤊀
◆煙や蒸気が立ち昇るさま、また立ち籠(こ)めるさま
𤍙火4+11=総画数15 U+24359 [エン、シン、ジン/] 燅𤏝𤎢𦠹𥪷
◆温める
◆肉を湯に入れゆっくりとじっくりと火を通す、柔らかくなるまで火を通す、同「燂」
𤍚火4+11=総画数15 U+2435A [未詳/]
◆未詳
注解:各字典は「【集韻:卷七:去聲上:卦第二十五:萬{⿱〔谷ー口〕〔曼ー曰〕}𢁭𤍚】無販切說文蟲也一曰舞也亦姓古作{⿱〔谷ー口〕〔曼ー曰〕}𢁭𤍚」を引くが、「𤍚」の「艸」の部分の字形がやや異なる
𤍛火4+11=総画数15 U+2435B [ショウ/] 𤏻𤎬
◆じっくりと火を通す、「燮」参照「【康熙字典:巳集中:火部:𤏻】按燮字本訓和據說文玉篇云籀作𤍛則亦可訓作大熟至𤏻𤍛二字但有大熟一義不可訓作和也」
𤍜火4+11=総画数15 U+2435C [ソウ/] 𤏟
◆乾(かわ)く、乾かす
𤍝火4+11=総画数15 U+2435D [サン/] 燦灿
◆眩(まばゆ)いばかりに光り煌(きら)めくさま、きらきらと光り輝(かがや)くさま
𤍞火4+11=総画数15 U+2435E [ヨウ/] 燁烨
◆(火が)盛んに光る、明るく光る、同「㷸」「曄」
𤍠火4+11=総画数15 U+24360 [ゼツ、ネツ、ネチ/あつ・い] 熱热𤎮𤍽𤉟𤋩
◆火に温められて立ち昇る温気や蒸気
◆火に当たって温度が高くなる、太陽の熱によって気温が上がるのは「暑」
◆火照(ほて)る
◆盛んになる、夢中になる
𤍨火4+11=総画数15 U+24368 [シュク、ジュク、ズク/う・れる、こな・れる、こな・す] 熟𡦦𤒆𤒒𦏧
◆食べ頃になるまで十分に火を通す、また煮る、また焼く、同「孰」
◆十分に食べ頃になる、十分に良い状態になる、十分に成長する
◆十分な状態になるまで~する
𤍵火4+11=総画数15 U+24375 [未詳/]
◆未詳「【龍龕手鑑:卷二:火部第四:𤍵】即兩反」「【中華字海:火部:𤍵】同"奖"」
𤍼火4+11=総画数15 U+2437C [ヤク/] 爚𤓀𤐯
◆火が明々(あかあか)と光る、火が辺りを明るく照らす
◆湯で煮(に)て柔らかくする、同「瀹」
𤍽火4+11=総画数15 U+2437D [ゼツ、ネツ、ネチ/あつ・い] 熱热𤍠𤎮𤉟𤋩
◆火に温められて立ち昇る温気や蒸気
◆火に当たって温度が高くなる、太陽の熱によって気温が上がるのは「暑」
◆火照(ほて)る
◆盛んになる、夢中になる
𤍾火4+11=総画数15 U+2437E [サン/かし・ぐ] 爨㸑𤓟𤏷𤑖𤓥𠆡𤑇熶
◆竈かまど
◆竈で飯を炊(た)く、また煮炊きする
𤍿火4+11=総画数15 U+2437F [ハク/]
◆火で熱する、焼く「【齊民要術:卷八:作酢法第七十一】燒餅作酢法…有薄餅緣諸麵餅但是燒煿者皆得投之」
𤎁火4+11=総画数15 U+24381 [レツ、レチ/はげ・しい] 烈煭𤉩烮𤋴𤎾𤍅𤈘
◆火が激しく燃え盛るさま、火の勢いが激しいさま
◆激しいさま、甚(はなは)だしいさま
◆気性キショウがまっすくで信念を曲げないさま
◆目を見張るような(目覚ましい)武功・功績・業績
𤎂面部
𤎃火4+11=総画数15 U+24383 [カク、キャク/] 𤊴
◆火が赤々と輝くさま、同「焃」
𤎅火4+11=総画数15 U+24385 [ゴウ/い・る] 熬𤏺
◆強火で熱し(食材の)水分を飛ばす、(食材の)水分がなくなるまで熱する、同「煎」
◆じっくりと煮込む
◆焦(こが)れるような苦しみに耐える
𤎆火4+11=総画数15 U+24386 [エン/けむり、けむ・る] 煙烟𤇆𤏯㷑𤊗
◆ものが燃える時に発生する気体や微粒子
◆煤すす、煙の粒子が飛散せずに黒く溜(た)まったもの
◆空中を大量の微粒子が浮遊することによって霞(かす)むさま、またぼんやりするさま
◆アヘン阿片・鴉片・大煙、ケシ(芥子・罌粟)の実から作られるモルヒネmorphineなどを含む薬物(麻薬)
𤎇火4+11=総画数15 U+24387 [未詳/]
◆未詳「【中華字海:火部:𤎇】同"御"」
𤎈火4+11=総画数15 U+24388 [カン/] 煥焕烉
◆火の光、火の明るい光
◆明るいさま、明るい光が広がるさま、同「奐」
𤎉火4+11=総画数15 U+24389 [レン/かど] 廉㢘𠪊亷𠔳𠪕𢋯
◆建物の外と内を区切る境目、外(あちら、向こう側)と内(こちら、手前側)との区切り・境目
◆建物や部屋の角(かど)また隅(すみ)、「向こう側と手前側の区切り・境目となるところ」の意
◆けじめ、「守るべきことかどうかの区切り・境目」の意
◆自らをしっかりと戒(いまし)めけじめを守る
◆無闇(むやみ)に利益を追い求めない、度を越した欲がない
◆[日]かど、限定的な或いは特定の事柄・理由
漢字林(非部首部別)
𤎋火4+11=総画数15 U+2438B [未詳/]
◆未詳「【漢語大字典:火部:𤎋】[燋𤎋]同"憔悴"。《敦煌變文集・韓朋賦》:"貞夫入宮、燋𤎋不樂、病臥不起"又"形容燋𤎋、無有心情"」
𤎙火4+11=総画数15 U+24399 [未詳/]
◆未詳「【字彙補:巳集:火部:𤎙】之若切與焯灼同說文引周書𤎙見三有俊心」
𤎚火4+11=総画数15 U+2439A [リョウ/] 尞𤊽𤋯㶫𡼷𤉞
◆柴(しば)を燃やして天神を祭る儀式、同「燎」「祡」
𤎻火4+11=総画数15 U+243BB [ショウ/] 𤑳
◆焼く、燃やす
𦧿舛部
𪌌麥部
𪹥火4+11=総画数15 U+2AE65 [未詳/]
◆人名用字、「朱厚𪹥(音未詳、生没未詳、明朝1368年~1644年代の衡コウ王「【名山藏:卷之二十二:典謨記:世宗肅皇帝】…十二月封衡世子厚𪹥為衡王…」)」
火4+12=総画数16 U+3DF4 [レキ/]
◆未詳「【集韻:卷十:入聲下:錫第二十三:爏㷴】火皃或省」
火4+12=総画数16 U+3DF6 [ヒョク、ビキ、ヒ、ビ/] 𤏛𤏹𤌈
◆火に当てて(熱を加えて)水分・水気を飛ばす、同「煏」
火4+12=総画数16 U+3DF7 [セン/]
◆汁が少ない肉や魚の羹(あつもの)、汁が少なめの肉や魚の煮物、同「𤎱」「臇」「𦞦」「臛」「【龍龕手鑑:卷二:火部第四:㷷】俗㷪𤎱二或作{⿰火嶲}正遵為反{⿰火嶲}臛也與𦢥同臛」
火4+12=総画数16 U+3DF8 [ヨウ/] 爗𤑼𤑻
◆(火が)盛んに光る、明るく光る、同「燁」
火4+12=総画数16 U+3DFB [ブ、ム/]
◆未詳「【字彙補:巳集:火部:㷻】文扶切音無義同」「【漢語大字典:火部:㷻】同"模"」「【中華字海:火部:㷻】【中華大字典:火部:㷻】同"無"」
火4+12=総画数16 U+3DFC [エン/つばめ]
◆ツバメ(燕)、ツバメ科の鳥
◆人が集まり飲食しながら大いに楽しむ、またそのようなもてなし、同「宴」
◆周代から戦国時代(前11世紀~前221年)かけての国名、前11世紀~前222年、またその中心地河北省の別称 {春秋時代} {河北省}
◆晋代の国名、「前燕(337年~370年 {晋(東晋)代})」、「後燕(384年~407年 {晋(東晋)代})」、「北燕(407年~436年)・南燕(398年~410年 {晋(東晋)代})」があった
火4+12=総画数16 U+3E02 [スイ、ズイ/] 𤎩𤒮𤑾𤓫𨽵煫
◆離れたところに合図(あいず)を送るために物を燃やして立ち昇らせた火、主に暗い場合に明るい火を合図(あいず)・目印とする、同「燧」、明るい場合は主に煙(けむり)を立ち昇らせる「熢ホウ(狼煙ロウエン)」が主になる、「㷭𤎩ホウスイ」は火や煙によるのろしの総称「【史記索隱:卷二十六:司馬相如列傳第五十七:熢燧】…熢主晝燧主夜」
羽部
欠部
火4+12=総画数16 U+719E [ケン/]
◆刀の刃を鍛えるために焼入(やきい)れする
火4+12=総画数16 U+71B6 [サン/かし・ぐ] 爨㸑𤓟𤏷𤑖𤓥𠆡𤑇𤍾
◆竈かまど
◆竈で飯を炊(た)く、また煮炊きする
火4+12=総画数16 U+71B7 [ソウ、ゾウ/] 𤎯𤎰
◆生(なま)の肉や魚を竹筒に入れ火で炙(あぶ)る
火4+12=総画数16 U+71B8 [セン/]
◆火が消える
火4+12=総画数16 U+71B9 [キ/] 𤏴
◆激しい勢いで燃え盛るさま
◆盛んに立ち昇る蒸気や熱気、またその蒸気や熱気で煮炊きする
◆微(かす)かに光るさま、微かな光、同「熺」
筆順
火4+12=総画数16 U+71BA [キ/]
◆微(かす)かに光るさま、微かな光、同「熹」
◆赤々と燃え盛るさま、同「熹」
筆順
火4+12=総画数16 U+71BB [キュウ、コウ/]
◆熱する
◆焼く
火4+12=総画数16 U+71BE [シ/] 炽𤎷𢧾𢨙𤐦𧹹𥏛
◆火が燃え盛るさま
筆順
火4+12=総画数16 U+71BF [コウ、オウ/]
◆明るい光が広がる、明るく輝(かがや)く、同「煌」
◆明々とした光が四方に広がるさま、「爌」「晄」
火4+12=総画数16 U+71C0 [セン、タン/]
◆火が燃え盛るさま、炎が盛んに立ち昇るさま
◆薪(まき)を焼(く)べて煮炊(にた)きする
◆熱(あつ)い
火4+12=総画数16 U+71C2 [セン、ゼン、タン、ドン/] 𤓠𤑶
◆肉を湯に入れゆっくりとじっくりと火を通す、柔らかくなるまで火を通す、同「燅」
火4+12=総画数16 U+71C3 [ゼン、ネン/も・やす、も・える]
◆火で熱せられて炎が立ち昇る、単に火で熱するのは「焼」、同「然」
注解:古くは「犬・狗の肉(月)を燃やす(灬)」の意で「然」が用いられたが、「然」が専ら「しか、しか・も」などの意に用いられるようになったため、「燃やす」の意で用いるために「火」を加えた
筆順
火4+12=総画数16 U+71C4 [エン/]
◆炎(ほのお)、物が燃(も)えて明るく赤く立ち昇る部分、同「炎」「爓」
◆炎がゆらゆらと揺れ動くさま
筆順
火4+12=総画数16 U+71C5 [エン、シン、ジン/] 𤍙𤏝𤎢𦠹𥪷
◆温める
◆肉を湯に入れゆっくりとじっくりと火を通す、柔らかくなるまで火を通す、同「燂」
漢字林(非部首部別)
火4+12=総画数16 U+71C6 [コウ、キョウ/]
◆火が激しく燃え盛るさま、同「熇」「【集韻:卷三:平聲三:宵第四:熇燆】炎氣也」
火4+12=総画数16 U+71C7 [ソン/]
◆未詳「【玉篇:卷二十一:火部第三百二十三:燇】子巽切火」「【集韻:卷七:去聲上:𢚉第二十七:焌焞燇】祖寸切說文然火也引周禮遂龡其焌焌火在前以焞焯龜…」「【正字通:巳集中:火部:燇】俗字舊註祖寸切尊厺聲火也誤」
◆人名用字「【元史:卷一百九十:列傳第七十七:儒學二】…世子陳日燇以憂制不出郊…」「【明史:卷一百十八:列傳第六:諸王三】…蜀王子崇寧王悅燇得罪逃橞所…」
火4+12=総画数16 U+71C8 [トウ/ともしび、あかし、あかり、ひ] 𧺄
◆高く掲(かか)げ暗闇(くらやみ)を照らす明かり、据(す)え置いて使う照明具、同簡「灯」
注解:本来「灯」には「明かり(燈)」の意はなく「火、烈火」の意だったが、古くから「燈」の俗用字として用いられ今に至っている
漢字林(非部首部別)
筆順
火4+12=総画数16 U+71C9 [トン/]
◆とろ火でじっくりと煮込む、同「炖」
◆火が赤々と燃えるさま、同「炖」
◆「燉煌トンコウ」、同「敦煌」、西漢代(前202年~8年)に置かれた郡名、現甘粛省敦煌市付近 {甘粛省}
◆簡「炖」
筆順
火4+12=総画数16 U+71CA [シン/]
◆盛んに燃え上がる
火4+12=総画数16 U+71CB [ショウ、シャク、サク/] 爑熦焳
◆アサ(麻)やアシ(葦)の茎を束ねた灯あかり、松明(たいまつ)、同「爝」
◆焦(こ)がす
◆亀卜キボク(亀の甲羅コウラを焼き、その割れ方で吉凶を占うこと)に使う木
漢字林(非部首部別)
火4+12=総画数16 U+71CC [フン、ブン/] 𤆶
◆焼く、燃やす、同「焚」
火4+12=総画数16 U+71CD [シ/]
◆焼け焦(こ)げる、焼け焦げた臭い
火4+12=総画数16 U+71CE [リョウ/] 爎𤐗
◆野原などに火を放って焼く
◆燃え広がる
◆火が赤々と燃えるさま、火が辺りを明るく照らすさま
◆松明(たいまつ)、篝火(かがりび)
◆火に当てて熱する、温める
◆柴(しば)を燃やして天神を祭る儀式、同「尞」「祡」
筆順
火4+12=総画数16 U+71CF [イツ、イチ/]
◆未詳「【玉篇:卷二十一:火部第三百二十三:燏】餘律切光皃」「【廣韻:入聲:術第六:聿:燏】火光」
◆人名用字、「朱佶燏シュキツオツ(1409年~1444年、明太祖朱元璋シュゲンショウの第二十一子瀋簡王朱模シュボの第四子「【山西通志:卷六十三:封爵】黎城王佶燏瀋簡王第四子諡昭僖…」)」「胡燏棻コイツフン(1840年~1906年、清代末の官僚)」
火4+12=総画数16 U+71D0 [リン/] 𤐪𤒑
◆(黄燐などのように)自然発火し空中を動き回る青白い火、鬼火(おにび、空中を動き回る青白い火、古く原因が分からず鬼が点けた火と考えられた)、螢火ほたるび(ホタルが放つような光)、人魂(ひとだま、空中を動き回る青白い火、古く死者の体から離れ出た魂と考えられた)、同「粦」
◆[日]リン燐(Phosphorus、P)、元素名、同「磷」 {リン}
漢字林(非部首部別)
筆順
火4+12=総画数16 U+71D1 [トウ、ズウ/]
◆熱気が立ち籠(こ)めるさま、或いは立ち昇るさま、同「烔」
火4+12=総画数16 U+71D2 [ショウ/や・く、や・き、く・べる] 焼烧𤌸𧄣
◆火をつける、火つけて燃やす、火の中にものを入れて燃やす、ものが熱せられて炎や煙が立ち昇る
◆[日]あれこれと進んで人に尽くす
筆順
火4+12=総画数16 U+71D3 [フン、ブン/た・く] 焚㷊
◆焼(や)く、燃(も)やす
◆山や田畑の雑草や雑木を焼く
筆順
火4+12=総画数16 U+71D4 [ハン、ボン/]
◆焼く、炙(あぶ)る
◆祭礼の際に供える焼いた肉、同「膰」
漢字林(非部首部別)
筆順
火4+12=総画数16 U+71D5 [エン/つばめ]
◆ツバメ(燕)、ツバメ科の鳥
◆人が集まり飲食しながら大いに楽しむ、またそのようなもてなし、同「宴」
◆周代から戦国時代(前11世紀~前221年)かけての国名、前11世紀~前222年、またその中心地河北省の別称 {春秋時代} {河北省}
◆晋代の国名、「前燕(337年~370年 {晋(東晋)代})」、「後燕(384年~407年 {晋(東晋)代})」、「北燕(407年~436年)・南燕(398年~410年 {晋(東晋)代})」があった
漢字林(非部首部別)
筆順
火4+12=総画数16 U+71D6 [シン、ジン/] 𤑩
◆温める、同「燅」
◆肉を湯に入れゆっくりとじっくりと火を通す、柔らかくなるまで火を通す、同「燂」「爓」
火4+12=総画数16 U+71D7 [ラン、カン/] 𤏐
◆形が崩れるほどに柔らかくなるまでじっくり煮る、同「爛」
◆[日]酒を温める
筆順
火4+12=総画数16 U+71D8 [バイ、マイ/]
◆食べ頃になるまでよく火を通す
◆じっくり煮込む
火4+12=総画数16 U+71D9 [トウ/]
◆火傷(やけど)をする、火傷しそうなほど熱い
◆熱(あつ)くする、熱(ねっ)する
◆道具を熱しアイロンironやパーマpermを掛ける
火4+12=総画数16 U+71DA [イツ/]
◆火が燃え盛るさま
火4+12=総画数16 U+71DC [モン/]
◆食材を入れた容器を密封してとろ火で煮込む
火4+12=総画数16 U+71DD [ケイ/]
◆人名用字、「張燝チョウケイ、金キン(1115年~1234年)の人、「張燝」の名を嫌い「張煒チョウイ」と名乗ったという「【金史:卷一百:列傳第三十八:張煒】張煒字子明洺州永年人本名燝避章宗嫌名改焉」」「劉一燝リュウイッケイ、1567年~1635年、明代(1368年~1644年)の人「【明史:卷三百六:列傳第一百九十四:閹黨】…劉一燝周嘉謨咸惡維華…」
火4+12=総画数16 U+71DE [ショウ/]
◆松明(たいまつ)
糸部
缶部
艸部
虫部
衣部
𤎞火4+12=総画数16 U+2439E [ロウ、リョウ/]
◆火が燃えるさま
◆火の燃える音
𤎟火4+12=総画数16 U+2439F [イン/] 𡨾𠖣𠖜
◆煙(けむり)、煙が立ち昇る、煙が籠(こも)る、同「煙」
𤎠火4+12=総画数16 U+243A0 [未詳/]
◆未詳「【集韻:卷六:上聲下:皓第三十二:𤊲𤎠𤇱】熱皃」
𤎡火4+12=総画数16 U+243A1 [カン、ゲン/] 䐄𦜿
◆肉を火で炙(あぶ)る、焼(や)く「【釋名:釋飲食】{⿰月舀}衘也衘炙細密肉和以薑椒鹽豉巳乃以肉衘裹其表而炙之也」
◆未詳「【山海經:東山經】…沙減水出焉(…)北流注于海其中多鱤魚(…李時珍曰鱤敢也𩹴䐄也食而無厭也…)」「【說文解字注:肉部:䐄】食肉不猒也(猒飽也)」
𤎢火4+12=総画数16 U+243A2 [エン、シン、ジン/] 燅𤍙𤏝𦠹𥪷
◆温める
◆肉を湯に入れゆっくりとじっくりと火を通す、柔らかくなるまで火を通す、同「燂」
𤎥火4+12=総画数16 U+243A5 [タン、セン/]
◆青黒い色の(厚手の)織物「【玉篇:卷二十八:帛部第四百三十四:𤎥】他敢切青黒繒亦作裧」
◆「𤎥𤎥センセン」、衣服がひらひらと揺れ動くさま
𤎦火4+12=総画数16 U+243A6 [コウ、キョウ、ヨウ/] 烄𤉧
◆木を組み燃やして天や神を祭る儀式
𤎧火4+12=総画数16 U+243A7 [シュ、ス/]
◆金属を熱して溶(と)かす、金属を溶かし型に流し入れて目的の形に造る、同「鑄」「【集韻:卷七:去聲上:遇第十:鑄𤎧】說文銷金也一曰國名亦姓古作𤎧」
𤎩火4+12=総画数16 U+243A9 [スイ、ズイ/] 𤒮𤑾㸂𤓫𨽵煫
◆離れたところに合図(あいず)を送るために物を燃やして立ち昇らせた火、主に暗い場合に明るい火を合図(あいず)・目印とする、同「燧」、明るい場合は主に煙(けむり)を立ち昇らせる「熢ホウ(狼煙ロウエン)」が主になる、「㷭𤎩ホウスイ」は火や煙によるのろしの総称「【史記索隱:卷二十六:司馬相如列傳第五十七:熢燧】…熢主晝燧主夜」
𤎪火4+12=総画数16 U+243AA [未詳/]
◆未詳「【正字通:巳集中:火部:𤎪】𤐧字之譌」
𤎫火4+12=総画数16 U+243AB [コウ/]
◆澄(す)んだ光がきらきらと輝(かがや)くさま、同「𤑋」「【龍龕手鑑:卷二:火部第四:烡{⿱炎共}𤎫】三古炚炛𤑋三俗{⿳火几}正音光明照瑩靜也」
𤎬火4+12=総画数16 U+243AC [ショウ/] 𤏻𤍛
◆じっくりと火を通す、「燮」参照「【康熙字典:巳集中:火部:𤏻】按燮字本訓和據說文玉篇云籀作𤍛則亦可訓作大熟至𤏻𤍛二字但有大熟一義不可訓作和也」
𤎮火4+12=総画数16 U+243AE [ゼツ、ネツ、ネチ/あつ・い] 熱热𤍠𤍽𤉟𤋩
◆火に温められて立ち昇る温気や蒸気
◆火に当たって温度が高くなる、太陽の熱によって気温が上がるのは「暑」
◆火照(ほて)る
◆盛んになる、夢中になる
𤎯火4+12=総画数16 U+243AF [ソウ、ゾウ/] 熷𤎰
◆生(なま)の肉や魚を竹筒に入れ火で炙(あぶ)る
𤎰火4+12=総画数16 U+243B0 [ソウ、ゾウ/] 熷𤎯
◆生(なま)の肉や魚を竹筒に入れ火で炙(あぶ)る
𤎲火4+12=総画数16 U+243B2 [コツ、コチ/]
◆灰を被せた火、同「煨」
𤎴火4+12=総画数16 U+243B4 [セン/い・る] 煎𤋎㷙𤌺𤎵
◆全体に熱を加え(食材の)水分を飛ばす、(食材の)水分がなくなるまで熱する、一般に油は使わないか或いは焦げ付かない程度の少量で熱を加える、「炒」参照
◆水に食材や薬を入れて熱し(殆ど)水がなくなるまで煮詰める、煮出す
◆(燃え尽きて)消える「【莊子(《續古逸叢書:南華真經一》):內篇:人間丗第四】山木自寇也膏火自煎也…(…司馬云木生斧柄還自伐膏起火還自消…)」
𤎵火4+12=総画数16 U+243B5 [セン/い・る] 煎𤋎㷙𤌺𤎴
◆全体に熱を加え(食材の)水分を飛ばす、(食材の)水分がなくなるまで熱する、一般に油は使わないか或いは焦げ付かない程度の少量で熱を加える、「炒」参照
◆水に食材や薬を入れて熱し(殆ど)水がなくなるまで煮詰める、煮出す
◆(燃え尽きて)消える「【莊子(《續古逸叢書:南華真經一》):內篇:人間丗第四】山木自寇也膏火自煎也…(…司馬云木生斧柄還自伐膏起火還自消…)」
𤎷火4+12=総画数16 U+243B7 [シ/] 熾炽𢧾𢨙𤐦𧹹𥏛
◆火が燃え盛るさま
𤎸火4+12=総画数16 U+243B8 [ギョウ、ゴウ/わざ] 業业𤑽
◆鍾ショウや磬ケイなどの打楽器を吊るすための横木(筍)の上の横板、吊るした楽器の位置が演奏中にずれないように凹みや突起がついていたという、「业」はそれを象ったもの、同「㸣」「𢄁」
◆(特に生活するための)仕事、仕事をする、それによって得た財産、「産業」は中国では「資産・私有財産」のこと
◆学問、技芸
◆行い、行為、それによって受ける報い
◆既に
𤎼火4+12=総画数16 U+243BC [未詳/]
◆未詳
𤎾火4+12=総画数16 U+243BE [レツ、レチ/はげ・しい] 烈煭𤉩烮𤋴𤎁𤍅𤈘
◆火が激しく燃え盛るさま、火の勢いが激しいさま
◆激しいさま、甚(はなは)だしいさま
◆気性キショウがまっすくで信念を曲げないさま
◆目を見張るような(目覚ましい)武功・功績・業績
𤎿火4+12=総画数16 U+243BF [未詳/]
◆未詳「【中華字海:土部:𤎿】同"熹"」
𤏀火4+12=総画数16 U+243C0 [未詳/]
◆未詳「【說文解字:火部:𤏀】束炭也…」
𤏅火4+12=総画数16 U+243C5 [未詳/]
◆未詳
𤏐火4+12=総画数16 U+243D0 [ラン、カン/]
◆形が崩れるほどに柔らかくなるまでじっくり煮る、同「爛」
◆[日]酒を温める
𤏒火4+12=総画数16 U+243D2 [未詳/]
◆未詳
𤏙火4+12=総画数16 U+243D9 [ダン、ナン/] 煖𤌢煗
◆火が当たって温(あたた)かい、ぽかぽかと温かい、同「煊」、日光が当たって暖(あたた)かいことを「暖」
𤏛火4+12=総画数16 U+243DB [ヒョク、ビキ、ヒ、ビ/] 㷶𤏹𤌈
◆火に当てて(熱を加えて)水分・水気を飛ばす、同「煏」
𤏝火4+12=総画数16 U+243DD [エン、シン、ジン/] 燅𤍙𤎢𦠹𥪷
◆温める
◆肉を湯に入れゆっくりとじっくりと火を通す、柔らかくなるまで火を通す、同「燂」
𤏞火4+12=総画数16 U+243DE [リン/]
◆水が澄(す)んでいるさま、透(す)き通った水、またその水が(きらきらと光りながら)流れるさま、「粼粼・潾潾リンリン」
◆「涒𤏞インリン」、水が曲がりくねりながら流れるさま
𤏟火4+12=総画数16 U+243DF [ソウ/] 𤍜
◆乾(かわ)く、乾かす
𤏡火4+12=総画数16 U+243E1 [ホク、ボク/] 僰𠍷𠒧𢣡
◆古地名、四川省南部から雲南省北部(長江の南)一帯の地域、またそこに住む人、また民族
◆西漢代(前202年~8年)に現四川省宜賓市付近にあった県名、「僰道ホクドウ」「【說文解字注:人部:僰】犍爲蠻夷」「【廣韻:入聲:德第二十五:菔:僰】僰道縣在犍爲又丁壯皃亦醜也亦作𧟵…」 {四川省}
𤏧火4+12=総画数16 U+243E7 [トウ/]
◆[喃]未詳
𤏭火4+12=総画数16 U+243ED [未詳/]
◆未詳「【集韻:卷八:去聲下:陷第五十八:𤏭】魚名山海經留水多𤏭父之魚其狀如鮒而彘身」「【山海經:北山經第三】留水出焉而南流注于河其中有䱤父之魚(音䧟)其狀如鮒魚魚首而彘身食之已嘔」「【漢語大字典:火部:𤏭】"䱤"的讹字」
𤏮火4+12=総画数16 U+243EE [ホツ、ボチ/] 㶿𤊹𤍗𤊀
◆煙や蒸気が立ち昇るさま、また立ち籠(こ)めるさま
𤏯火4+12=総画数16 U+243EF [エン/けむり、けむ・る] 煙烟𤇆𤎆㷑𤊗
◆ものが燃える時に発生する気体や微粒子
◆煤すす、煙の粒子が飛散せずに黒く溜(た)まったもの
◆空中を大量の微粒子が浮遊することによって霞(かす)むさま、またぼんやりするさま
◆アヘン阿片・鴉片・大煙、ケシ(芥子・罌粟)の実から作られるモルヒネmorphineなどを含む薬物(麻薬)
𤏳火4+12=総画数16 U+243F3 [カイ/]
◆未詳「【龍龕手鑑:卷二:火部第四:𤏳】隨函云誤合作烠音囘(《欽定四庫全書》本では「誤合作𤏳」)
◆「縉𤏳シンカイ」、人名、明代(1368年~1644年)の輔国将軍ホコクショウグン(官位名)に叙された「【明史:列傳第一百九十三:宦官:李芳】納肅藩輔國將軍縉𤏳賄」
𤏴火4+12=総画数16 U+243F4 [キ/]
◆激しい勢いで燃え盛るさま
◆盛んに立ち昇る蒸気や熱気、またその蒸気や熱気で煮炊きする
◆微(かす)かに光るさま、微かな光、同「熺」
𤏹火4+12=総画数16 U+243F9 [ヒョク、ビキ、ヒ、ビ/] 㷶𤏛𤌈
◆火に当てて(熱を加えて)水分・水気を飛ばす、同「煏」
𤐞火4+12=総画数16 U+2441E [エン/]
◆火焔カエン、炎(ほのお)、同「炎」「焔」
𦠹月(肉)部
𪐩黑部
㷿火4+13=総画数17 U+3DFF [ケン、コン/] 𤈷
◆火が煌々と燃え盛るさま、焼けるように熱いさま、同「熇」
火4+13=総画数17 U+3E00 [タイ、ダイ/] 炱𤆃炲㷘
◆煤すす、ものを燃やした時に出る煙の粒子が飛散せずに黒く溜(た)まったもの、同「煤」
火3+13=総画数16 U+3E01 [カン、ゼン、ネン/] 熯𤑆
◆火に当たって乾く、水分が蒸発する、同「焊」
◆火に当てて焼く
◆畏(かしこ)まり恐れ入るさま
火4+13=総画数17 U+3E03 [テン/とも・す、つ・ける、さ・す] 點点奌
◆小さな(黒い)染(し)み・瑕きず・印(しるし)、またそのようなものを付ける、「汚点オテン」
◆小さく狭く限られた場所・範囲・位置・事柄、「地点チテン」「時点ジテン」
◆全体の中の一部分、また限られた箇所、また特定の位置、「起点キテン」「句点クテン」
◆ものの先でちょっと触れる、またちょっと付ける、またちょっと叩く
◆とも・す、つ・ける、さ・す、火をつける、「点火テンカ」
◆筆法の一つで"丶"(筆を下ろし押さえた後、動かさずに筆を上げる)
豆部
冫部
火4+13=総画数17 U+71BD [ショウ/]
◆火が燃え盛るさま
火4+13=総画数17 U+71DB [ケイ、キョウ/]
◆火
◆日光
◆(驚いて)目を大きく開き見る、目を剥(む)く、目を光らす、同「煛」「㷡」
火4+13=総画数17 U+71DF [エイ、ヨウ/いとな・む] 営营
◆住居(生活するところ)の周りに壁や塀などを巡らす
◆軍隊が駐留するために周りに土塁などを巡らす、また土塁などを巡らせた場所
◆周りを囲って外敵から守る
◆生活する(守る)ために必要な大きさや程度を測る、また測ってそれを造る「【廣韻・下平聲・巻第二:清第十四:營】造也度也」
◆作る、建造する
漢字林(非部首部別)
筆順
火4+13=総画数17 U+71E0 [イク、オウ/おき] 𤈰𤈯
◆温かい、熱い
◆[日]おき、炭火、炎も煙も出ない赤々とした火、熾火(おきび)
筆順
火4+13=総画数17 U+71E1 [エキ、ヤク/] 𤏵
◆火が明々と光るさま、同「𠓋」「【江西通志:卷一百二十一:藝文:廬陵縣廟學碑】…華闕燡煒…」
◆人名用字「【子不語(新齊諧):第二十二卷:忠恕二字一筆寫】黃燡照歙縣人…」「【晚晴簃詩匯:卷一百四十九:帥遠燡】帥遠燡字仲謙一字逸齋黃梅人…(「帥遠燡シエンエイ」、清代の人、1817年~1857年)
火4+13=総画数17 U+71E2 [カク、ガク/]
◆火で熱する、また熱して水分を飛ばす、乾かす
火4+13=総画数17 U+71E3 [ラン/] 燷𤒢
◆黄色、焦(こ)げたような(焼けたような)色
◆熱(あつ)い「【弇州四部稿:卷一百六十:說部】元日飲屠蘇酒…一云啉為燣如鐡出火貴其出色此尤無謂」
◆炒(いた)める、熱を加える
火4+13=総画数17 U+71E4 [タイ/]
◆「燤焥タイワツ」、煙(けむり)が出る(立ち昇る)さま
◆人名用字、「充燤ジュウタイ(明代の棗強ソウキョウ国康惠コウケイ王「【弇山堂別集:卷三十五:郡王】…棗強…康惠王聦滋嗣薨…長子俊棶先卒年二十九子今王充燤嗣…」)」
火4+13=総画数17 U+71E5 [ソウ/]
◆火で熱し乾(かわ)かす、乾く、水分が少なくなる
筆順
火4+13=総画数17 U+71E6 [サン/] 𤍝灿
◆眩(まばゆ)いばかりに光り煌(きら)めくさま、きらきらと光り輝(かがや)くさま
筆順
火4+13=総画数17 U+71E7 [スイ、ズイ/ひうち]
◆火を起こす道具
◆「木燧ボクスイ」「鑽燧サンスイ」、木を錐(きり)揉(も)むようにして火を起こす道具
◆「金燧キンスイ」、透明な珠ジュ(たま)・レンズlensや鏡キョウ(かがみ)などを用いて太陽の光を集め火を起こす道具、同「鐩」
◆離れたところに合図(あいず)を送るために物を燃やして立ち昇らせた火、主に暗い場合に明るい火を合図(あいず)・目印とする、同「𤎩」、明るい場合は主に煙(けむり)を立ち昇らせる「熢ホウ(狼煙ロウエン)」が主になる、「烽燧ホウスイ」「燧烽スイホウ」は火や煙によるのろしの総称「【史記索隱:卷二十六:司馬相如列傳第五十七:熢燧】…熢主晝燧主夜」
筆順
火4+13=総画数17 U+71E8 [キ/] 爔𤓚
◆赤々とした火、またその色
火4+13=総画数17 U+71E9 [カク、コク、ケキ、キャク/]
◆火に当てる、火に当たる、火に当てて乾かす、火の当って乾く
火4+13=総画数17 U+71EA [ソウ、ス/] 熜㷓𤑢焧𤊘
◆煙が立ち昇る
◆屋根に設ける排煙口ハイエンコウ、煙突エントツ、同「囱」
◆アサ(麻)の茎を束ねて作った明かり
火4+13=総画数17 U+71EB [レン/] 𤑙
◆「燫熪レンイ」、未詳「【玉篇:卷二十一:火部第三百二十三:燫】力兼切燫熪火不絶」
◆人名用字、「林燫リンレン(林庭機リンテイキの子、1524年~1579年)」
火4+13=総画数17 U+71EC [キ/] 㷐𤐘𤌋𤈦
◆火、激しく燃える火
◆燃やす、焼く
筆順
火4+13=総画数17 U+71ED [ショク、ソク/ともしび]
◆火で辺りを照(て)らす、明かりを灯(とも)す、同「曯」
◆火を点(つ)け明(あ)かりとするもの、明かり、同簡「烛」
筆順
火4+13=総画数17 U+71EE [ショウ/] 爕㸉𣀢夑
◆幾つかのもの(多くのもの)の釣り合いを取る、程好(ほどよ)くする
注解:「𤍛(じっくりと火を通)して程好い味にする」の意
漢字林(非部首部別)
筆順
火4+13=総画数17 U+71EF [レイ、リョウ/]
◆火が光るさま、同「爧」
◆人名用字、「朱貴燯シュキレイ(1403年~1406年)「【弇山堂別集:卷三十五:郡王】宜都王貴燯簡第七子無嗣」
火4+13=総画数17 U+71F0 [ワイ、エ/]
◆灰に埋(うず)めた火、同「煨」
火4+13=総画数17 U+71F1 [ヨク、オク/]
◆「惟燱イヨク」、人名、明代(1368年~1644年)恭和キョウワ王朱秉欓シュヘイトウ(1477年~1538年)の庶子ショシ(正妻以外の女が産んだ子)「【高子遺書:卷十一:行狀:山西布政司右布政使中嵩王公行狀】…秦府恭和王秉欓庶第一子惟燿庶第二子惟燱…」
火4+13=総画数17 U+71F2 [キョウ/]
◆火から立ち昇る熱気
火4+13=総画数17 U+71F3 [ショウ/]
◆火の光が当たる、また光を当てて辺(あた)りを照らす、同「照」
火4+13=総画数17 U+71F4 [カイ、ケ/]
◆食材を油で炒(いた)めてから水溶き片栗粉などを加えとろみを付ける調理法
◆米飯に肉や野菜などを混ぜ合わせ水を加えて煮る調理法
火4+13=総画数17 U+71F5 [/たつ]
◆[日]「炬燵こたつ」、同「火燵」、櫓(やぐら)を組み中に火種を入れ布団などをかぶせた暖房具
筆順
火4+13=総画数17 U+71F6 [ドウ、ノウ、ノ/]
◆(飯などが)焦(こ)げる、焦がす
火4+13=総画数17 U+71F7 [ラン/] 燣𤒢
◆黄色、焦(こ)げたような(焼けたような)色
◆熱(あつ)い「【弇州四部稿:卷一百六十:說部】元日飲屠蘇酒…一云啉為燣如鐡出火貴其出色此尤無謂」
◆炒(いた)める、熱を加える
見部
言部
酉部
頁部
𤎱火4+13=総画数17 U+243B1 [セン、サン/]
◆汁が少ない肉や魚の羹(あつもの)、汁が少なめの肉や魚の煮物、同「㷷」「【龍龕手鑑:卷二:火部第四:㷷】俗㷪𤎱二或作{⿰火嶲}正遵為反{⿰火嶲}臛也與𦢥同臛」
◆人名用字、「朱勤𤎱・勤㷪シュキンサン、汾西フンセイ国王、1553?年~1556年」「【明諡紀彙編:卷十二:尊謚九:郡王下:康懿】汾西王勤㷪」「【弇山堂別集:卷七十三:謚法四:二字謚:康懿】汾西王勤𤎱(俱嘉靖)」
𤎹火4+13=総画数17 U+243B9 [キ/] 熙煕𤋮熈凞凞𠘕𤌇焈
◆明るい光、明るい光が隅々まで行き渡る
◆大きく広がるさま、広く行き渡るさま
◆和(なご)む、和やかなさま、満ち足り喜ぶさま
◆幸いなこと、喜ばしいこと、同「禧」
𤏁火4+13=総画数17 U+243C1 [未詳/]
◆未詳
注解:「熈」の訛字か?
𤏵火4+13=総画数17 U+243F5 [エキ、ヤク/]
◆火が明々と光るさま、同「𠓋」「【江西通志:卷一百二十一:藝文:廬陵縣廟學碑】…華闕燡煒…」
◆人名用字「【子不語(新齊諧):第二十二卷:忠恕二字一筆寫】黃燡照歙縣人…」「【晚晴簃詩匯:卷一百四十九:帥遠燡】帥遠燡字仲謙一字逸齋黃梅人…(「帥遠燡シエンエイ」、清代の人、1817年~1857年)
𤏶火4+13=総画数17 U+243F6 [オウ/] 爊𤓏𤒣
◆食材を火を埋めた灰の中に入れて火を通す、同「煨」
𤏷火4+13=総画数17 U+243F7 [サン/かし・ぐ] 爨㸑𤓟𤑖𤓥𠆡𤑇𤍾熶
◆竈かまど
◆竈で飯を炊(た)く、また煮炊きする
𤏺火4+13=総画数17 U+243FA [ゴウ/い・る] 熬𤎅
◆強火で熱し(食材の)水分を飛ばす、(食材の)水分がなくなるまで熱する、同「煎」
◆じっくりと煮込む
◆焦(こが)れるような苦しみに耐える
𤏻火4+13=総画数17 U+243FB [ショウ/] 𤍛𤎬
◆じっくりと火を通す、「燮」参照「【康熙字典:巳集中:火部:𤏻】按燮字本訓和據說文玉篇云籀作𤍛則亦可訓作大熟至𤏻𤍛二字但有大熟一義不可訓作和也」
𤏼火4+13=総画数17 U+243FC [ジン、ニン/] 飪餁饪𤇲㶵
◆柔らかくなるまでよく煮込む、同「䭃」「䏕」
𤏾火4+13=総画数17 U+243FE [セイ、ショウ/] 𨢹𨡶𦡅𨢏
◆魚を煮込んだ料理
𤐒火4+13=総画数17 U+24412 [未詳/]
◆未詳「【龍龕手鑑:卷二:火部第四:𤐒】音盞」「【字彙補:巳集:火部:𤐒】與盞同」
𤐕火4+13=総画数17 U+24415 [キ、ケ/]
◆輝(かがや)く、明々と光り輝く、同「輝」「【字彙補:巳集:火部:𤐕】碧落文輝字」
𤐗火4+13=総画数17 U+24417 [リョウ/] 燎爎
◆野原などに火を放って焼く
◆燃え広がる
◆火が赤々と燃えるさま、火が辺りを明るく照らすさま
◆松明(たいまつ)、篝火(かがりび)
◆火に当てて熱する、温める
◆柴(しば)を燃やして天神を祭る儀式、同「尞」「祡」
𤐘火4+13=総画数17 U+24418 [キ/] 燬㷐𤌋𤈦
◆火、激しく燃える火
◆燃やす、焼く
𤐙火4+13=総画数17 U+24419 [ヘキ、ヒャク/]
◆火が激しいさま、ものが激しく燃え弾(はじ)けるさま、またその音、「𤐙烞ヘキハク」「【揚州十日記(明季稗史彙編)】…赤光相映如霞電𤐙烞聲轟耳不絕…」
𤐟火4+13=総画数17 U+2441F [未詳/]
◆未詳「【字彙補:巳集:火部:𤐟】呼木切音熇熱貌」「【康熙字典:巳集補遺:火部:𤐟】《龍龕》呼各切熱貌(「【龍龕手鑑:卷二:火部第四:{⿰火(⿱有冋)}】俗熇正呼本呼各二反熱貌也」とあり{⿰火(⿱有冏)}ではなく{⿰火(⿱有冋)})
𤐥火4+13=総画数17 U+24425 [コウ/] 𤑋
◆澄(す)んだ光がきらきらと輝(かがや)くさま、同「𤎫」「【龍龕手鑑:卷二:火部第四:烡{⿱炎共}𤎫】三古炚炛𤑋三俗{⿳火几}正音光明照瑩靜也」
𤑏火4+13=総画数17 U+2444F [未詳/]
◆未詳「【龍龕手鑑:卷二:火部第四:{⿰炙(⿱畗火)}】籕文{⿰火畗}出玉篇𤑏三同上或作𤌈」
𤑐火4+13=総画数17 U+24450 [未詳/]
◆未詳
◆人名用字「【弇山堂別集:卷三十六:郡王】漢陽王厚𤑐恭第七子存」
𩗹風部
火4+14=総画数18 U+3E04 [セイ、ザイ/] 𤒱
◆人名、未詳「【御定資治通鑑綱目三編:卷三十六】魁椘永城人代王傳㸄代簡王桂十一世孫崇禎間襲封」
木部
火4+14=総画数18 U+71F8 [ジュ/]
◆温める
◆焼く
火4+14=総画数18 U+71F9 [セン/] 𤐨
◆野火(のび)、野山(のやま)の草(枯草)を焼くこと、またその火
◆戦争などの際に起こる火事
漢字林(非部首部別)
筆順
火4+14=総画数18 U+71FA [コウ/]
◆火で熱し乾(かわ)かす、また乾く
火4+14=総画数18 U+71FB [クン/いぶ・す、いぶ・る、くゆ・らす、くす・べる、ふす・べる] 熏𤋱𡴦𡼡𡽽
◆煙が立ち昇る
◆煙や蒸気や匂いが立ち込める
筆順
火4+14=総画数18 U+71FC [シン、ジン/]
◆燃(も)え残り、燃えさし、燃え切らずに残った火
◆多くの人が犠牲になるような災害や戦争などの後に生き残った人
筆順
火4+14=総画数18 U+71FD [チュウ、ジュウ/] 𤐭
◆明るい光が辺り一面に広がる、また隅々まで届く、同「燾」
火4+14=総画数18 U+71FE [トウ、ドウ/]
◆明るい光が辺り一面に広がる、また隅々まで照らす、同「燽」
◆辺り一面を覆(おお)う、隅々まで覆う、同「幬」
漢字林(非部首部別)
火4+14=総画数18 U+71FF [ヨウ/]
◆明るく輝(かがや)く、きらきらと輝く、「炫燿ゲンヨウ」
筆順
火4+14=総画数18 U+7200 [カク、キャク/]
◆火が赤々と燃えるさま、同「赫」「𤊴」
火4+14=総画数18 U+7202 [未詳/]
◆未詳
注解:「【集韻:卷三:平聲三:宵第四:*爂】輕脆貌」とあり、「【周禮注疏:卷十六】凡𥻎種…輕*𤐫用犬…」を引いたものと思われるが字形が異なる
漢字林(非部首部別)
火4+14=総画数18 U+7203 [エイ/]
◆「朱日爃シュジツエイ」、人名、明代(1368年~1644年)の人「【明季南略:卷之五:南都公檄】…主事朱日爃…」
火4+14=総画数18 U+7204 [レツ、レチ/] 𤇃
◆火が消える、また消す
◆未詳「【梁書:卷二十四:列傳第十八:蕭景】…姥語曰蕭監州符火爄汝手何敢留之…」「【蠛蠓集:卷三:賦:懷𨼆賦】…朱夏騁途炎飈歘烈𤐩爄熛…」
金部
𠣁力部
𤏿火4+14=総画数18 U+243FF [ベツ、メチ/]
◆未詳「【玉篇:卷二十一:火部第三百二十三:𤏿】亡結切不明」
𤐤火4+14=総画数18 U+24424 [未詳/]
◆「朱允𤐤(音未詳)」、人名、明代の朱標の第五子、1391年7月13日~1407年2月3日、諡おくりな(生前の功績や徳行を称え死者に贈る名)を「徐哀王」「徐王」「【弘光實錄鈔:卷三】允𤐤徐哀王」
𤐦火4+14=総画数18 U+24426 [シ/] 熾炽𤎷𢧾𢨙𧹹𥏛
◆火が燃え盛るさま
𤐧火4+14=総画数18 U+24427 [ヒョク、ビキ/] 𥣇𤐸
◆火に当てて(熱を加えて)水分・水気を飛ばす、同「煏」
𤐨火4+14=総画数18 U+24428 [セン/]
◆野火(のび)、野山(のやま)の草(枯草)を焼くこと、またその火
◆戦争などの際に起こる火事
𤐩火4+14=総画数18 U+24429 [カイ/]
◆火カ(ひ)「【蠛蠓集:卷三:賦:懷𨼆賦】…朱夏騁途炎飈歘烈𤐩爄熛…」
𤐪火4+14=総画数18 U+2442A [リン/] 燐𤒑
◆(黄燐などのように)自然発火し空中を動き回る青白い火、鬼火(おにび、空中を動き回る青白い火、古く原因が分からず鬼が点けた火と考えられた)、螢火ほたるび(ホタルが放つような光)、人魂(ひとだま、空中を動き回る青白い火、古く死者の体から離れ出た魂と考えられた)、同「粦」
◆[日]リン燐(Phosphorus、P)、元素名、同「磷」 {リン}
𤐫火4+14=総画数18 U+2442B [ヒョウ/] 熛𤒾𤌑㶾
◆火が舞い上がる、火が宙チュウを飛ぶ
◆風が舞い上がる、旋風センプウ(つむじかぜ)、同「飄」「飆」
◆「𤐫矢ヒョウシ」、火矢(ひや)、鏃(やじり、矢の先端の部分)に火をつけ飛ばす矢
漢字林(非部首部別)
𤐬火4+14=総画数18 U+2442C [セキ、シャク/あぶ・る] 炙䏑𦜡𦛧𤒗
◆(肉を)火に翳(かざ)す、火に翳(かざ)して(表面を)焼く
𤐭火4+14=総画数18 U+2442D [チュウ、ジュウ/]
◆明るい光が辺り一面に広がる、また隅々まで届く、同「燾」
𤐮火4+14=総画数18 U+2442E [未詳/]
◆未詳「【康熙字典:酉集補遺:辛部:𨐹】《字彙》見石鼓文〇按周宣王第一鼓𧾨𧾨𨐹𨐹本作𨐹註鄭云𨐹今作{⿱辝𠽸}潘云𤒞作炱義皆未詳或曰𤒞衆多也字彙譌作𤐮非」
𤐯火4+14=総画数18 U+2442F [ヤク/] 爚𤓀𤍼
◆火が明々(あかあか)と光る、火が辺りを明るく照らす
◆湯で煮(に)て柔らかくする、同「瀹」
𤐷火4+14=総画数18 U+24437 [未詳/]
◆弱火で火を通す、同「𤇯」
𤐸火4+14=総画数18 U+24438 [ヒョク、ビキ/] 𤐧𥣇
◆火に当てて(熱を加えて)水分・水気を飛ばす、同「煏」
𤐻火4+14=総画数18 U+2443B [未詳/]
◆未詳
𤐽火4+14=総画数18 U+2443D [未詳/]
◆未詳
注解:「㸀」の訛字か?
𤑂火4+14=総画数18 U+24442 [未詳/]
◆未詳「【字彙補:巳集:火部:𤑂】古老子盗字亦作𨹇」
𤑃火4+14=総画数18 U+24443 [カン、ゲン/]
◆肉の餡(あん、米粉や小麦粉などで作り丸く平らにした皮(「餅」という)に包み入れる具材)、同「𦡶」
𤑅火4+14=総画数18 U+24445 [エン、オン/] 偃𠍾
◆仰向(あおむ)けに倒れる、顔を上に向けて体を横たえる、前向きは「仆」「【說文解字注:人部:偃】(…凡仰仆曰偃引申爲凡仰之偁)」
◆体を横にする、伏せる、横たわって休む
◆動きを止(と)める、止(や)める
◆堰(せき)、堰き止める、同「堰」
𤑆火4+14=総画数18 U+24446 [カン、ゼン、ネン/] 熯㸁
◆火に当たって乾く、水分が蒸発する、同「焊」
◆火に当てて焼く
◆畏(かしこ)まり恐れ入るさま
𤑇火4+14=総画数18 U+24447 [サン/かし・ぐ] 爨㸑𤓟𤏷𤑖𤓥𠆡𤍾熶
◆竈かまど
◆竈で飯を炊(た)く、また煮炊きする
𤑋火4+14=総画数18 U+2444B [コウ/] 𤐥
◆澄(す)んだ光がきらきらと輝(かがや)くさま、同「𤎫」「【龍龕手鑑:卷二:火部第四:烡{⿱炎共}𤎫】三古炚炛𤑋三俗{⿳火几}正音光明照瑩靜也」
𤑑火4+14=総画数18 U+24451 [エン/ほのお] 焔焰熖㷔𤒰𦥿
◆炎の先の舌のような形をした部分、同「炎」「爓」
𤑒火4+14=総画数18 U+24452 [エイ/] 熭𣊄
◆火や日光に曝(さら)す、火や日光に当てる、乾(ほ)す
𤑔火4+14=総画数18 U+24454 [ゼツ、ネチ/] 爇𦶟𣁞
◆焼く、燃やす、熱する、同「焫」
𤑢火4+14=総画数18 U+24462 [ソウ、ス/] 熜㷓燪焧𤊘
◆煙が立ち昇る
◆屋根に設ける排煙口ハイエンコウ、煙突エントツ、同「囱」
◆アサ(麻)の茎を束ねて作った明かり
𤒃火4+14=総画数18 U+24483 [未詳/]
◆未詳
注解:「爗(㷸)」の異体字か?
𦦨火4+14=総画数18 U+269A8 [エン/]
◆火焔カエン、炎(ほのお)、同「焔」「【王右丞集箋注:卷二十四:碑銘一首】…火起四面一時其𦦨俱熾棟梁椽柱爆聲…」「【記纂淵海:卷一:混元部:太極:火】…無若火始𦦨𦦨(洛誥)…」
火4+15=総画数19 U+3E05 [セツ、セチ/]
◆蝋燭(ろうそく)の燃え残り、火の燃え残り、ものが燃え尽きずに残るもの、燃え止し(もえさし)、同「𤊵」「堲」
火4+15=総画数19 U+3E09 [ショウ/] 燮爕𣀢夑
◆幾つかのもの(多くのもの)の釣り合いを取る、程好(ほどよ)くする
注解:「𤍛(じっくりと火を通)して程好い味にする」の意
音部
火4+15=総画数19 U+7201 [ラン/]
◆燃(も)える、燃やす、「爁炎ランエン(燃え立ち昇る炎)」
火4+15=総画数19 U+7205 [ボク/]
◆火が燃えるさま
火4+15=総画数19 U+7206 [ハク、ホク、ホウ、ヒョウ、バク/は・ぜる] 𤒁𤒺𤑥𤓊𤋪
◆は・ぜる、火が弾(はじ)ける、火が勢いよく飛び散る
◆(熱を加えることで)物が破裂し激しい勢いで飛び散る、炸裂(さくれつ)する
◆急に膨(ふく)れる
◆食材を熱い油にさっと通す調理法、炒(いた)める
筆順
火4+15=総画数19 U+7207 [ゼツ、ネチ/] 𤑔𦶟𣁞
◆焼く、燃やす、熱する、同「焫」
火4+15=総画数19 U+7208 [リョ、ロ/]
◆野焼き(のやき)、野山(のやま)の草(枯草)を焼くこと、「熂爈キリョ」「【宋書::卷五十四:列傳第十四:羊玄保】…先常熂爈種養竹木雜果為林…」
火4+15=総画数19 U+7209 [ロウ、リョウ/] 𤎞
◆火が燃えるさま
◆火の燃える音
火4+15=総画数19 U+720A [オウ/] 𤏶𤓏𤒣
◆食材を火を埋めた灰の中に入れて火を通す、同「煨」
火4+15=総画数19 U+720C [コウ/] 𤆓
◆明々とした光が四方に広がるさま、光が満ちて明るいさま、「爌炾コウコウ」、同「黋」「【文選:卷十一:魯靈光殿賦】…鴻爌炾以爣閬飋蕭條而清泠(鴻大也爌炾爣閬皆寬明也…)」
火4+15=総画数19 U+720D [シャク/]
◆明々(あかあか)と光り輝(かがや)くさま、明々と燃え盛るさま、「灼爍シャクシャク」
◆火で焼かれように熱(あつ)いさま
◆金属などを熱(ネッ)して溶(と)かす、同「鑠」
筆順
火4+15=総画数19 U+720E [リョウ/] 燎𤐗
◆野原などに火を放って焼く
◆燃え広がる
◆火が赤々と燃えるさま、火が辺りを明るく照らすさま
◆松明(たいまつ)、篝火(かがりび)
◆火に当てて熱する、温める
◆柴(しば)を燃やして天神を祭る儀式、同「尞」「祡」
火4+15=総画数19 U+7211 [ショウ、シャク、サク/] 燋熦焳
◆アサ(麻)やアシ(葦)の茎を束ねた灯あかり、松明(たいまつ)、同「爝」
◆焦(こ)がす
◆亀卜キボク(亀の甲羅コウラを焼き、その割れ方で吉凶を占うこと)に使う木
火4+15=総画数19 U+7215 [ショウ/] 燮㸉𣀢夑
◆幾つかのもの(多くのもの)の釣り合いを取る、程好(ほどよ)くする
注解:「𤍛(じっくりと火を通)して程好い味にする」の意
漢字林(非部首部別)
火4+15=総画数19 U+7217 [ヨウ/] 㷸𤑼𤑻
◆(火が)盛んに光る、明るく光る、同「燁」
网部
鳥部
𣀢攴部
𤑖火4+15=総画数19 U+24456 [サン/かし・ぐ] 爨㸑𤓟𤏷𤓥𠆡𤑇𤍾熶
◆竈かまど
◆竈で飯を炊(た)く、また煮炊きする
𤑗火4+15=総画数19 U+24457 [リョウ、ソウ、ショウ/]
◆肉を炙(あぶ)る、焼く、同「爒」「𤍒」
𤑙火4+15=総画数19 U+24459 [レン/]
◆「𤑙熪レンイ」、未詳「【玉篇:卷二十一:火部第三百二十三:燫】力兼切燫熪火不絶」
◆人名用字、「林燫リンレン(林庭機リンテイキの子、1524年~1579年)」
𤑛火4+15=総画数19 U+2445B [クン/] 爋𤑕
◆火に当ててものを乾かす「【廣韻:去聲:問第二十三:訓:爋】火乾物」
◆「碩𤑛セキクン」、人名、朱桱シュケイ(1386年~1415年、唐定王トウテイオウ)の五代後の孫「【明詩綜:卷八十三:朱碩爋】碩爋字孔炎唐定王桱五世孫封鎮國中尉有南陽集」
◆「夏𤑛カクン」、人名、萬暦バンレキ(1573年~1620年)代の刑部ケイブ(刑事関係を司る役所)の長官「【貴州通志:卷三十二:人物】夏爋(刑部郎中萬厯間因問中璫失火罪為璫所中謫貴陽府通判)」
𤑜火4+15=総画数19 U+2445C [ショ、シャ/に・る、に・える] 䰞𩱰𤑨𢐼煮煮煑𤆯
◆食材に湯水を加え火にかけ熱を通す
𤑡火4+15=総画数19 U+24461 [ソウ、ショウ/いた・める、い・る] 炒㶤𤊛𤈓𢐨
◆鍋などに油を引き食材を入れて掻(か)き混ぜがら熱を加える、基本的にはじっくりと時間をかけて食材に火を通することではなく高温でさっと火を通すこと、「煎」参照
𤑥火4+15=総画数19 U+24465 [ハク、ホク、ホウ、ヒョウ、バク/は・ぜる] 爆𤒁𤒺𤓊𤋪
◆は・ぜる、火が弾(はじ)ける、火が勢いよく飛び散る
◆(熱を加えることで)物が破裂し激しい勢いで飛び散る、炸裂(さくれつ)する
◆急に膨(ふく)れる
◆食材を熱い油にさっと通す調理法、炒(いた)める
𤑧火4+15=総画数19 U+24467 [サツ、サチ/]
◆摘(つ)まみ取る、同「𢲻(撮)」「【龍龕手鑑:卷二:火部第四:熶{⿰火⿱冖最}𤑧】三俗倉括反正作𢲻手取也」
𤑨火4+15=総画数19 U+24468 [ショ、シャ/に・る、に・える] 䰞𩱰𢐼𤑜煮煮煑𤆯
◆食材に湯水を加え火にかけ熱を通す
𤑩火4+15=総画数19 U+24469 [シン、ジン/]
◆温める、同「燅」
◆肉を湯に入れゆっくりとじっくりと火を通す、柔らかくなるまで火を通す、同「燂」「爓」
𤑱火4+15=総画数19 U+24471 [キ、ケ/]
◆明々と光り輝(かがや)くさま、火が赤々と燃え盛るさま
◆赤い、赤色
𤑺火4+15=総画数19 U+2447A [ベキ、ミャク/]
◆「𤑺䤙ベキレキ」、生乳セイニュウ(搾乳したままの加工していない牛や羊などの乳)は冷所に放置すると脂肪分の豊富なクリーム状のもの(バターbutterやチーズcheeseなどに加工される)が上部に、脂肪分の抜けたもの(脱脂乳と呼ばれる)が下部に分離する、その上部に分離したものを固化させたもの、チーズ、またチーズの類、同「乾酪・干酪カンラク」「奶酪ダイラク」
◆「𤑺蠡ベキレイ」、匈奴キョウド(秦代から西晋代にかけて現モンゴル付近を勢力範囲とした遊牧騎馬民族、紀元前3世紀~4世紀)の集落、同「熐蠡」
𤑾火4+15=総画数19 U+2447E [スイ、ズイ/] 𤎩𤒮㸂𤓫𨽵煫
◆離れたところに合図(あいず)を送るために物を燃やして立ち昇らせた火、主に暗い場合に明るい火を合図(あいず)・目印とする、同「燧」、明るい場合は主に煙(けむり)を立ち昇らせる「熢ホウ(狼煙ロウエン)」が主になる、「㷭𤎩ホウスイ」は火や煙によるのろしの総称「【史記索隱:卷二十六:司馬相如列傳第五十七:熢燧】…熢主晝燧主夜」
𨐹辛部
𪂈鳥部
火4+16=総画数20 U+3E08 [ショウ/あせ・る、こ・げる、こ・がす、こ・がれる、じ・れる、じ・らす] 焦𤒏𤓬𤊙𤓪
◆焼けて(黒く)色が変わる、またちりちり(縮んで皴が寄るさま)になる
◆焼けて臭いがする
◆心中が焼けるように熱くなる、苛々(いらいら)して気ばかりが急(せ)く、先走る気持ちに体が付いて行かない
火4+16=総画数20 U+3E0B [ハン、ボン、バン/] 膰𥛮
◆祭礼の際に供える焼いた肉、生肉は「脤シン」、同「燔」
火4+16=総画数20 U+3E0C [コク、カク/]
◆ぱっと明るい光が煌(きらめ)くさま「【麟角集】竟㸌然以電走」「【御製樂善堂全集定本:卷十一】震雷㸌㸌飛電」
火4+16=総画数20 U+720B [クン/] 𤑕𤑛
◆火に当ててものを乾かす「【廣韻:去聲:問第二十三:訓:爋】火乾物」
◆「碩爋セキクン」、人名、朱桱シュケイ(1386年~1415年、唐定王トウテイオウ)の五代後の孫「【明詩綜:卷八十三:朱碩爋】碩爋字孔炎唐定王桱五世孫封鎮國中尉有南陽集」
◆「夏爋カクン」、人名、萬暦バンレキ(1573年~1620年)代の刑部ケイブ(刑事関係を司る役所)の長官「【貴州通志:卷三十二:人物】夏爋(刑部郎中萬厯間因問中璫失火罪為璫所中謫貴陽府通判)」
火4+16=総画数20 U+720F [レキ/]
◆未詳「【集韻:卷十:入聲下:錫第二十三:爏㷴】火皃或省」
火4+16=総画数20 U+7210 [ロ、ル/]
◆火を焚き物を温めたり焼いたりする設(しつら)え、竈(かまど)や「焜炉コンロ」「暖炉ダンロ」「囲炉裏(いろり)」、同「鑪」 {什器(爐)}
筆順
火4+16=総画数20 U+7212 [リョウ/] 𤒧
◆肉を炙(あぶ)る、焼く、同「𤑗」
火4+16=総画数20 U+7213 [エン、セン、ゼン/] 𤓁
◆火焔カエン、炎(ほのお)、同「炎」「焔」
◆肉を湯に入れゆっくりとじっくりと火を通す、柔らかくなるまで火を通す、同「燖」
火4+16=総画数20 U+7214 [キ/] 𤓚燨
◆赤々とした火、またその色
漢字林(非部首部別)
火4+16=総画数20 U+7216 [ロウ/]
◆火、火を点(つ)ける
火4+16=総画数20 U+7218 [サン/]
◆未詳「【漢語大字典:火部:爘】野炊」
𤑕火4+16=総画数20 U+24455 [クン/] 爋𤑛
◆火に当ててものを乾かす「【廣韻:去聲:問第二十三:訓:爋】火乾物」
◆「碩𤑕セキクン」、人名、朱桱シュケイ(1386年~1415年、唐定王トウテイオウ)の五代後の孫「【明詩綜:卷八十三:朱碩爋】碩爋字孔炎唐定王桱五世孫封鎮國中尉有南陽集」
◆「夏𤑕カクン」、人名、萬暦バンレキ(1573年~1620年)代の刑部ケイブ(刑事関係を司る役所)の長官「【貴州通志:卷三十二:人物】夏爋(刑部郎中萬厯間因問中璫失火罪為璫所中謫貴陽府通判)」
𤑳火4+16=総画数20 U+24473 [ショウ/] 𤎻
◆焼く、燃やす
𤑴火4+16=総画数20 U+24474 [トン、シュン、ジュン/]
◆火が赤く燃(も)え盛るさま、同「燉」
◆明るいさま
◆亀卜キボク(亀の甲羅コウラを焼き、その割れ方で吉凶を占うこと)のための火、同「焌」
◆「焞焞トントン」◇微(かす)かな光が煌(きら)めくさま◇盛大なさま
𤑵火4+16=総画数20 U+24475 [ソウ、ショウ/] 煼𤌉𤊝𤌝𤈗𤌽𤌖
◆炙(あぶ)る、焼く
𤑶火4+16=総画数20 U+24476 [セン、ゼン、タン、ドン/] 燂𤓠
◆肉を湯に入れゆっくりとじっくりと火を通す、柔らかくなるまで火を通す、同「燅」
𤑸火4+16=総画数20 U+24478 [ラン/]
◆未詳「【四聲篇海(《成化丁亥重刊》改併五音類聚四聲篇):卷第十三:火部第八:𤑸】音覧火乱」
𤑻火4+16=総画数20 U+2447B [ヨウ/] 爗㷸𤑼
◆(火が)盛んに光る、明るく光る、同「燁」
𤑼火4+16=総画数20 U+2447C [ヨウ/] 爗㷸𤑻
◆(火が)盛んに光る、明るく光る、同「燁」
𤑽火4+16=総画数20 U+2447D [ギョウ、ゴウ/わざ] 業业𤎸
◆鍾ショウや磬ケイなどの打楽器を吊るすための横木(筍)の上の横板、吊るした楽器の位置が演奏中にずれないように凹みや突起がついていたという、「业」はそれを象ったもの、同「㸣」「𢄁」
◆(特に生活するための)仕事、仕事をする、それによって得た財産、「産業」は中国では「資産・私有財産」のこと
◆学問、技芸
◆行い、行為、それによって受ける報い
◆既に
𤒁火4+16=総画数20 U+24481 [ハク、ホク、ホウ、ヒョウ、バク/は・ぜる] 爆𤒺𤑥𤓊𤋪
◆は・ぜる、火が弾(はじ)ける、火が勢いよく飛び散る
◆(熱を加えることで)物が破裂し激しい勢いで飛び散る、炸裂(さくれつ)する
◆急に膨(ふく)れる
◆食材を熱い油にさっと通す調理法、炒(いた)める
𤒂火4+16=総画数20 U+24482 [ヨウ/] 曜𪏌𣇪
◆陽の光が明るく輝(かがや)く、眩(まばゆ)く輝く
◆太陽・月と水金火木土星の七つの明るく光る天体、総称して「七曜シチヨウ」といい、これを一週間の各日に当てたものが「曜日」
𤒄火4+16=総画数20 U+24484 [未詳/]
◆「惟𤒄(音未詳)」、秦シン国(明朝1368年~1644年諸藩の一)の藩王、?~1540年代「【弇山堂別集:卷七十:謚法紀六】…秦王惟𤒄…」
𤒅火4+16=総画数20 U+24485 [ショウ/] 𪚰𪚱
◆亀卜キボク(亀の甲羅コウラを焼き、その割れ方で吉凶を占うこと)ではっきりとしたひび割れができずに判断できないさま
𤒆火4+16=総画数20 U+24486 [シュク、ジュク、ズク/う・れる、こな・れる、こな・す] 熟𤍨𡦦𤒒𦏧
◆食べ頃になるまで十分に火を通す、また煮る、また焼く、同「孰」
◆十分に食べ頃になる、十分に良い状態になる、十分に成長する
◆十分な状態になるまで~する
𤒍火4+16=総画数20 U+2448D [未詳/]
◆未詳
𤒏火4+16=総画数20 U+2448F [ショウ/あせ・る、こ・げる、こ・がす、こ・がれる、じ・れる、じ・らす] 焦𤓬𤊙㸈𤓪
◆焼けて(黒く)色が変わる、またちりちり(縮んで皴が寄るさま)になる
◆焼けて臭いがする
◆心中が焼けるように熱くなる、苛々(いらいら)して気ばかりが急(せ)く、先走る気持ちに体が付いて行かない
𤒑火4+16=総画数20 U+24491 [リン/] 燐𤐪
◆(黄燐などのように)自然発火し空中を動き回る青白い火、鬼火(おにび、空中を動き回る青白い火、古く原因が分からず鬼が点けた火と考えられた)、螢火ほたるび(ホタルが放つような光)、人魂(ひとだま、空中を動き回る青白い火、古く死者の体から離れ出た魂と考えられた)、同「粦」
◆[日]リン燐(Phosphorus、P)、元素名、同「磷」 {リン}
𤒒火4+16=総画数20 U+24492 [シュク、ジュク、ズク/う・れる、こな・れる、こな・す] 熟𤍨𡦦𤒆𦏧
◆食べ頃になるまで十分に火を通す、また煮る、また焼く、同「孰」
◆十分に食べ頃になる、十分に良い状態になる、十分に成長する
◆十分な状態になるまで~する
𤒓火4+16=総画数20 U+24493 [フツ、ホチ/] 𤉨𤒜
◆「熚𤒓・熚𤊸(ヒツフツ)」、鬼火(おにび)、辺りが暗くなった頃に明滅を繰り返しながら浮遊フユウする青白い光
𤒔火4+16=総画数20 U+24494 [ハク/]
◆未詳「【字彙補:巳集:火部:𤒔】伯各切音煿見篇韻」
𤒗火4+16=総画数20 U+24497 [セキ、シャク/あぶ・る] 炙䏑𦜡𦛧𤐬
◆(肉を)火に翳(かざ)す、火に翳(かざ)して(表面を)焼く
𤒜火4+16=総画数20 U+2449C [フツ、ホチ/] 𤉨𤒓
◆「熚𤒜・熚𤊸(ヒツフツ)」、鬼火(おにび)、辺りが暗くなった頃に明滅を繰り返しながら浮遊フユウする青白い光
𤒝火4+16=総画数20 U+2449D [ヤク/]
◆未詳「【字彙補:巳集:火部:𤒝】太上老君碑有𤂼𤒝二字皆音藥」
𤒞火4+16=総画数20 U+2449E [未詳/]
◆未詳「【字彙補:巳集:火部:𤒞】大來切音臺烟塵也石鼓文𧾨𧾨𤒞𤒞字彚作𨐹非(「【康熙字典:酉集補遺:辛部:𨐹】《字彙補》何光切音黃《劉子雜俎》{⿰亻憲}{⿰亻憲}𨐹𨐹《石鼓文》作𤒞」は「𧾨」を{⿰亻憲}とする)
𤒢火4+16=総画数20 U+244A2 [ラン/] 燣燷
◆黄色、焦(こ)げたような(焼けたような)色
◆熱(あつ)い「【弇州四部稿:卷一百六十:說部】元日飲屠蘇酒…一云啉為燣如鐡出火貴其出色此尤無謂」
◆炒(いた)める、熱を加える
𪏋黃部
𪚰龜部
𪚱火4+16=総画数20 U+2A6B1 [ショウ/] 𪚰𤒅
◆亀卜キボク(亀の甲羅コウラを焼き、その割れ方で吉凶を占うこと)ではっきりとしたひび割れができずに判断できないさま
火4+17=総画数21 U+7219 [ジョウ、ニョウ/]
◆火、未詳「【玉篇:卷二十一:火部第三百二十三:爙】如養切火」「【唐文粹:卷六十七:鹿泉本願寺銅鍾銘】…陽為烈爙爆…」
火4+17=総画数21 U+721A [ヤク/] 𤓀𤐯𤍼
◆火が明々(あかあか)と光る、火が辺りを明るく照らす
◆湯で煮(に)て柔らかくする、同「瀹」
火4+17=総画数21 U+721B [ラン/ただ・れる] 爤烂
◆形が崩れるほどに柔らかくなるまでじっくり煮る、同「燗」
◆形が崩れる、柔らかくなって元の形がなくなる、ぐじゃぐじゃになる、ふにゃふにゃになる
◆明るく光り輝くさま、同「𠓖」
◆「爛熳・爛漫ランマン」◇色鮮やかで華(はな)やかなさま◇のびのびとしておおらかなさま
筆順
風部
鳥部
𢥒心部
𤒡火4+17=総画数21 U+244A1 [レン、エン/] 𤒦𤒥
◆火焔カエン、炎(ほのお)、同「炎」「焔」「爓」
𤒣火4+17=総画数21 U+244A3 [オウ/] 爊𤏶𤓏
◆食材を火を埋めた灰の中に入れて火を通す、同「煨」
𤒥火4+17=総画数21 U+244A5 [レン、エン/] 𤒦𤒡
◆火焔カエン、炎(ほのお)、同「炎」「焔」「爓」
𤒦火4+17=総画数21 U+244A6 [レン、エン/] 𤒥𤒡
◆火焔カエン、炎(ほのお)、同「炎」「焔」「爓」
𤒧火4+17=総画数21 U+244A7 [リョウ/]
◆肉を炙(あぶ)る、焼く、同「𤑗」
𤒫火4+17=総画数21 U+244AB [未詳/]
◆未詳
注解:「𤑼(㷸)」の異体字と思われる
𤒮火4+17=総画数21 U+244AE [スイ、ズイ/] 𤎩𤑾㸂𤓫𨽵煫
◆離れたところに合図(あいず)を送るために物を燃やして立ち昇らせた火、主に暗い場合に明るい火を合図(あいず)・目印とする、同「燧」、明るい場合は主に煙(けむり)を立ち昇らせる「熢ホウ(狼煙ロウエン)」が主になる、「㷭𤎩ホウスイ」は火や煙によるのろしの総称「【史記索隱:卷二十六:司馬相如列傳第五十七:熢燧】…熢主晝燧主夜」
𤒰火4+17=総画数21 U+244B0 [エン/ほのお] 焔焰熖㷔𤑑𦥿
◆炎の先の舌のような形をした部分、同「炎」「爓」
𤒱火4+17=総画数21 U+244B1 [セイ、ザイ/]
◆人名、未詳「【御定資治通鑑綱目三編:卷三十六】魁椘永城人代王傳㸄代簡王桂十一世孫崇禎間襲封」
𩉈面部
火4+18=総画数22 U+3E0E [ジョウ、ニョウ/]
◆温(あたた)かい、ぽかぽかと(程良く)温かい、同「煖」
火4+18=総画数22 U+721C [ソウ、ズ/]
◆火のさま、未詳「【集韻:卷一:平聲一:東第一:爜】火貌」
火4+18=総画数22 U+721D [シャク、サク/] 𤓡𤓄
◆アサ(麻)やアシ(葦)の茎を束ねた灯あかり、松明(たいまつ)、同「燋」
◆松明の火の粉(ひのこ)で祓い清める
火4+18=総画数22 U+721E [チュウ、ジュウ/]
◆熱気が立ち籠(こ)めるさま、同「烛」
◆「爞爞チュウチュウ」、薫(かお)り立つさま「【爾雅注疏:釋訓】爞爞炎炎薰也」
火4+18=総画数22 U+721F [カン/]
◆ものを燃やして辺りを明るく照らす灯あかり、同「燋」「【周禮:卷第七:夏官司馬】司爟下士二人徒六人(故書爟爲燋)…司爟掌行火之…凡祭祀則祭爟(報其爲明之功禮如祭爨)」
◆烽火(のろし)、急キュウを知らせるために薪(まき)など積んでこれを燃やして上げる煙や火
火4+18=総画数22 U+7220 [未詳/]
◆人名用字「【明史:卷一百十七:列傳第五:諸王二:蜀王椿】…華陽王悅爠…」
◆未詳「【梁江文通文集:卷第七:蕭驃騎驤封第二表】…天地燀爠日月更煇…(「燿ヨウ(明るく輝く)」の誤りか?)
火4+18=総画数22 U+7221 [テツ、テチ/]
◆煙(けむり)が出る(立ち昇る)さま、同「焥」「【玉篇:卷二十一:火部第三百二十三:爡】丑伐切爡爡燒起也」「【集韻:卷九:入聲上:曷第十二:爡】爡焥煙皃」
𤒺火4+18=総画数22 U+244BA [ハク、ホク、ホウ、ヒョウ、バク/は・ぜる] 爆𤒁𤑥𤓊𤋪
◆は・ぜる、火が弾(はじ)ける、火が勢いよく飛び散る
◆(熱を加えることで)物が破裂し激しい勢いで飛び散る、炸裂(さくれつ)する
◆急に膨(ふく)れる
◆食材を熱い油にさっと通す調理法、炒(いた)める
𤒼火4+18=総画数22 U+244BC [コウ/]
◆明るい光が満ちるさま、明々とした光が四方に広がるさま、「晄」「爌」「【集韻:卷六:上聲下:蕩第三十七:晄𤒼】光皃」「【正字通:巳集中:火部:𤒼】同爌」
𤒾火4+18=総画数22 U+244BE [ヒョウ/] 熛𤐫𤌑㶾
◆火が舞い上がる、火が宙チュウを飛ぶ
◆風が舞い上がる、旋風センプウ(つむじかぜ)、同「飄」「飆」
◆「𤒾矢ヒョウシ」、火矢(ひや)、鏃(やじり、矢の先端の部分)に火をつけ飛ばす矢
𤓀火4+18=総画数22 U+244C0 [ヤク/] 爚𤐯𤍼
◆火が明々(あかあか)と光る、火が辺りを明るく照らす
◆湯で煮(に)て柔らかくする、同「瀹」
𤓁火4+18=総画数22 U+244C1 [エン、セン、ゼン/]
◆火焔カエン、炎(ほのお)、同「炎」「焔」
◆肉を湯に入れゆっくりとじっくりと火を通す、柔らかくなるまで火を通す、同「燖」
𤓄火4+18=総画数22 U+244C4 [シャク、サク/] 爝𤓡
◆アサ(麻)やアシ(葦)の茎を束ねた灯あかり、松明(たいまつ)、同「燋」
◆松明の火の粉(ひのこ)で祓い清める
𤓅火4+18=総画数22 U+244C5 [テン、デン/] 𪑩𪒮𪑍𪑣
◆澱(おり)、水底に沈み溜(たま)まった泥土、同「澱」「垽」
◆藍(あい)色に染める、またその染料
𩡢香部
火4+19=総画数23 U+3E0F [ビ、ミ/] 𤓒爢
◆形が崩れるほどに柔らかくなるまで火を通す、また煮る
◆ばらばらになる、散り散りになる
火4+19=総画数23 U+3E10 [ゼン、ネン/] 𤓉𤓌𧆋䖄
◆焼く、燃やす、同「燃」
火4+19=総画数23 U+7222 [ビ、ミ/] 𤓒㸏
◆形が崩れるほどに柔らかくなるまで火を通す、また煮る
◆ばらばらになる、散り散りになる
𤓉火4+19=総画数23 U+244C9 [ゼン、ネン/] 㸐𤓌𧆋䖄
◆焼く、燃やす、同「燃」
漢字林(非部首部別)
𤓊火4+19=総画数23 U+244CA [ハク、ホク、ホウ、ヒョウ、バク/は・ぜる] 爆𤒁𤒺𤑥𤋪
◆は・ぜる、火が弾(はじ)ける、火が勢いよく飛び散る
◆(熱を加えることで)物が破裂し激しい勢いで飛び散る、炸裂(さくれつ)する
◆急に膨(ふく)れる
◆食材を熱い油にさっと通す調理法、炒(いた)める
𤓌火4+19=総画数23 U+244CC [ゼン、ネン/] 𤓉㸐𧆋䖄
◆焼く、燃やす、同「燃」
𤓏火4+19=総画数23 U+244CF [オウ/] 爊𤏶𤒣
◆食材を火を埋めた灰の中に入れて火を通す、同「煨」
𤓐火4+19=総画数23 U+244D0 [コウ、キョウ/]
◆きらきらと光る
◆気掛かりなこと(心中で小さな光がちかちかと点滅する)があって心穏やかでないさま
◆意思が固いさま、信念を曲げないさま
◆「𤓐介コウカイ」、何にも屈せず信念を貫くさま「【楚辭:離騷經】彼堯舜之耿介兮(…)既遵道而得路」
𤓒火4+19=総画数23 U+244D2 [ビ、ミ/] 㸏爢
◆形が崩れるほどに柔らかくなるまで火を通す、また煮る
◆ばらばらになる、散り散りになる
𤓕火4+19=総画数23 U+244D5 [未詳/]
◆未詳
注解:「【字彙補:巳集:火部:*𤓕】子芮切音醉火輕脆也」とあり、「【集韻:卷三:平聲三:宵第四:*爂】輕脆貌」を引いたものと思われるが、脚は「炎」ではなく「火」、更に【集韻】は「【周禮注疏:卷十六】凡𥻎種…輕*𤐫用犬…」を引いたものと思われるが字形が異なる
𤓖火4+19=総画数23 U+244D6 [未詳/]
◆未詳「【石屏詩集:卷第一:{⿰忄頼}不作書急口令寄{⿱宀竒}朝士】一願善調𤓖二願強加飯三願保太平官職日九轉」
火4+20=総画数24 U+7223 [トウ/]
◆「爣烺トウロウ」、火の明々とした光が辺りに広がるさま
𤓚火4+20=総画数24 U+244DA [キ/] 爔燨
◆赤々とした火、またその色
𤓝火4+20=総画数24 U+244DD [ヤク/]
◆火が明々(あかあか)と光る、火が辺りを明るく照らす、同「爚」
◆天子が執(と)り行う祭礼の名、周代(前11世紀~前3世紀)の夏の祭礼、同「礿」
𦏬羊部
火4+21=総画数25 U+7224 [ラン/ただ・れる] 爛烂
◆形が崩れるほどに柔らかくなるまでじっくり煮る、同「燗」
◆形が崩れる、柔らかくなって元の形がなくなる、ぐじゃぐじゃになる、ふにゃふにゃになる
◆明るく光り輝くさま、同「𠓖」
◆「爤熳・爤漫ランマン」◇色鮮やかで華(はな)やかなさま◇のびのびとしておおらかなさま
火4+21=総画数25 U+7225 [ショク、ソク/ともしび]
◆火で辺りを照(て)らす、明かりを灯(とも)す、同「曯」
◆火を点(つ)け明(あ)かりとするもの、明かり、同「烛」
𤓜火4+21=総画数25 U+244DC [ヒョク、ビキ/] 𤓞
◆火に当てて(熱を加えて)水分・水気を飛ばす、同「㷶」「煏」
𤓞火4+21=総画数25 U+244DE [ヒョク、ビキ/] 𤓜
◆火に当てて(熱を加えて)水分・水気を飛ばす、同「㷶」「煏」
𤓟火4+21=総画数25 U+244DF [サン/かし・ぐ] 爨㸑𤏷𤑖𤓥𠆡𤑇𤍾熶
◆竈かまど
◆竈で飯を炊(た)く、また煮炊きする
𤓠火4+21=総画数25 U+244E0 [セン、ゼン、タン、ドン/] 燂𤑶
◆肉を湯に入れゆっくりとじっくりと火を通す、柔らかくなるまで火を通す、同「燅」
𤓡火4+21=総画数25 U+244E1 [シャク、サク/] 爝𤓄
◆アサ(麻)やアシ(葦)の茎を束ねた灯あかり、松明(たいまつ)、同「燋」
◆松明の火の粉(ひのこ)で祓い清める
𤓢火4+21=総画数25 U+244E2 [未詳/]
◆[喃]未詳
𪛁龜部
火4+22=総画数26 U+3E11 [サン/かし・ぐ] 爨𤓟𤏷𤑖𤓥𠆡𤑇𤍾熶
◆竈かまど
◆竈で飯を炊(た)く、また煮炊きする
火4+22=総画数26 U+7226 [ラン/]
◆火に当て温める「【朱子語類:卷十八:大學五:獨其所謂格物致知者一段】…它自有个炮爦炙𤍿道理這藥方可合若不識个炮爦炙𤍿道理如何合得藥…」「【東城雜記:卷下:尼居】…炙顏爦手…」
𤓥火4+22=総画数26 U+244E5 [サン/かし・ぐ] 爨㸑𤓟𤏷𤑖𠆡𤑇𤍾熶
◆竈かまど
◆竈で飯を炊(た)く、また煮炊きする
火4+24=総画数28 U+7227 [レイ、リョウ/]
◆火が光るさま、同「燯」
◆人名用字、「知爧チレイ(生没未詳、朱表樔シュヒョウソウの庶長子)「【弇山堂別集:卷三十四:郡王】…康和王表樔嗣進長子爲悼康王康和薨壽六十八子今王知爧嗣」
𠆠亠部
𤓪火4+24=総画数28 U+244EA [ショウ/あせ・る、こ・げる、こ・がす、こ・がれる、じ・れる、じ・らす] 焦𤒏𤓬𤊙㸈
◆焼けて(黒く)色が変わる、またちりちり(縮んで皴が寄るさま)になる
◆焼けて臭いがする
◆心中が焼けるように熱くなる、苛々(いらいら)して気ばかりが急(せ)く、先走る気持ちに体が付いて行かない
𤓫火4+24=総画数28 U+244EB [スイ、ズイ/] 𤎩𤒮𤑾㸂𨽵煫
◆離れたところに合図(あいず)を送るために物を燃やして立ち昇らせた火、主に暗い場合に明るい火を合図(あいず)・目印とする、同「燧」、明るい場合は主に煙(けむり)を立ち昇らせる「熢ホウ(狼煙ロウエン)」が主になる、「㷭𤎩ホウスイ」は火や煙によるのろしの総称「【史記索隱:卷二十六:司馬相如列傳第五十七:熢燧】…熢主晝燧主夜」
𤓬火4+24=総画数28 U+244EC [ショウ/あせ・る、こ・げる、こ・がす、こ・がれる、じ・れる、じ・らす] 焦𤒏𤊙㸈𤓪
◆焼けて(黒く)色が変わる、またちりちり(縮んで皴が寄るさま)になる
◆焼けて臭いがする
◆心中が焼けるように熱くなる、苛々(いらいら)して気ばかりが急(せ)く、先走る気持ちに体が付いて行かない
火4+25=総画数29 U+7228 [サン/かし・ぐ] 㸑𤓟𤏷𤑖𤓥𠆡𤑇𤍾熶
◆竈かまど
◆竈で飯を炊(た)く、また煮炊きする
漢字林(非部首部別)
筆順
𤓭火4+25=総画数29 U+244ED [ウツ/]
◆煙が立ち昇るさま、煙が立ち籠(こ)めるさま、「炪爩チュツウツ」
火4+29=総画数33 U+7229 [ウツ/] 𤓭
◆煙が立ち昇るさま、煙が立ち籠(こ)めるさま、「炪爩チュツウツ」
𤓮火4+29=総画数33 U+244EE [ウツ、ウチ、イ/の・す] 熨𣂊
◆ぴったりと押し当てる、押し当てて平らにする
◆衣服などの皺を展(の)ばす炭火を入れた底の平らな道具、アイロンiron、「火熨斗(ひのし)」「熨斗(のし)」


漢字林] [漢字林(非部首部別)] [付録

「漢字林 火部」 [部首索引

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