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辞典・用語】[漢字林]「玉部」

漢字林] [漢字林(非部首部別)] [付録

「漢字林 玉部」 [部首索引


玉5+0=総画数5 U+7389 [ギョク、コク/たま] 𤣪𥝍
◆ぎょく、光沢と透明感があり堅く色や彩(あや、いろどり)が美しく音が涼やかな最も高貴とされた宝石、特定の鉱石を指すものではなく、「硬玉コウギョク(ジェィダイトjadeite、翡翠輝石ヒスイキセキ、略称翡翠ヒスイ)」「軟玉ナンギョク(ネフライトnephrite、透閃石トウセンセキ・緑閃石リョクセンセキ等)」などを総じて「玉ギョク」と呼んだといわれる
◆たま、丸いまた円形の美しい石
◆美しいさま
◆高貴なさま、貴重なさま、立派なさま
◆[日]たま、球状の、球状のもの
◆たま、部首名
漢字林(非部首部別)
筆順
玉5+0=総画数5 U+738A [シュク、スク/]
◆傷や汚点などの欠点がある玉ギョク(美しく高貴な石)
◆玉を磨く職人
玉4+0=総画数4 U+738B [オウ/] 𠙻𠰶
◆天下を統治する者、またその一族、「三つの横棒はそれぞれ天人地を表しそれらを纏め治める者」の意
◆国を治める者、秦代以降は国の統治者を「皇帝」と呼び皇帝によって与えられた領土を治める者を「王」とした
◆一族・一類に君臨する者
漢字林(非部首部別)
筆順
𤣩玉4+0=総画数4 U+248E9 [/]
◆おうへん、部首名、「王」が偏ヘン(漢字の左部)にあるときの字形
丶部
玉4+1=総画数5 U+738C [キュウ/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)名、未詳
玉4+1=総画数5 U+738D [カ/]
◆性格や振る舞いが風変わりな
𤣫玉4+1=総画数5 U+248EB [未詳/]
◆未詳「【字彙補:卯集:斗部:斗】古文斗字或作𤣫」
玉4+2=総画数6 U+3EA8 [シ/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)に似た美しい石の名、未詳「【皇朝禮器圖式:卷十三:武備】皇帝大閱…金圓珠鏤龍三飾碧䃁㺨三珍珠四…」
玉4+2=総画数6 U+3EAA [ハク、ホク/]
◆掘り出されたままの手を加えられていない玉ギョク(美しく高貴な石)、玉ギョク(美しく高貴な石)の原石
一部
入部
八部
玉4+2=総画数6 U+738E [テイ、チョウ/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)が触れ合う(打ち当たる)ような澄(す)んだ音、「玎玎テイテイ」「玎玲テイレイ」「玎璫テイトウ」
玉4+2=総画数6 U+738F [ロク/] 𤨙𤨕
◆美しい石の名、玉ギョク(美しく高貴な石)に次ぐ美しさだという、「瑊𤨙・玪𤨙カンロク」 {服飾(佩)}
玉4+2=総画数6 U+7390 [ハツ、ハチ/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)が触れ合う(ぶつかり合う)音
玉4+2=総画数6 U+7391 [キ、ケ/] 璣𤪫㼄
◆丸くない珠シュ(たま)
◆「璇玑センキ」、天球儀、渾天儀コンテンギ、地球を中心に置いて天体の方向や軌道を示した球状の器具、同「璿玑」
◆北斗七星の第三星
漢字林(非部首部別)
𤣪玉4+2=総画数6 U+248EA [ギョク、コク/たま] 玉𥝍
◆ぎょく、光沢と透明感があり堅く色や彩(あや、いろどり)が美しく音が涼やかな最も高貴とされた宝石、特定の鉱石を指すものではなく、「硬玉コウギョク(ジェィダイトjadeite、翡翠輝石ヒスイキセキ、略称翡翠ヒスイ)」「軟玉ナンギョク(ネフライトnephrite、透閃石トウセンセキ・緑閃石リョクセンセキ等)」などを総じて「玉ギョク」と呼んだといわれる
◆たま、丸いまた円形の美しい石
◆美しいさま
◆高貴なさま、貴重なさま、立派なさま
◆[日]たま、球状の、球状のもの
玉4+3=総画数7 U+3EAC [キョウ、コウ/]
◆大きな璧ヘキ(中央に小さな孔がある円盤状の玉器) {礼器(円形)}
玉4+3=総画数7 U+3EAE [ウ/]
◆玉(ギョク、翡翠ヒスイなどの高貴な石)に似た美しい石
◆「珣㺮琪シュンウキ」、玉ギョク(美しく高貴な石)名、東方に産し大変美しいという
玉4+3=総画数7 U+3EAF [ロウ、ル/もてあそ・ぶ、いじ・る、いじ・くる] 弄挵挊𠧗
◆(美しい石を)手に取り飽くことなく触れたり眺めたりする、また愛(め)でる
◆楽器を奏(かな)でる、「音楽を愛でる」の意
◆(相手が嫌がるのも構わずに)むやみに手を加える、意味もなくあれやこれやに手を出す
◆両側に家が建ち並ぶ路地、小路
漢字林(非部首部別)
口部
廾部
玉4+3=総画数7 U+7392 [コウ、ク/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)の名、未詳「【集韻:卷一:平聲一:東第一:玒珙】說文玉也」「【集韻:卷一:平聲一:東第一:玒玜】玉名」「【清稗類鈔:鑒賞類三:韓程愈藏赤珂夔龍鎮紙】…嶺溪坑石出處也其最美者曰官玒曰高玒…」
◆人名用字「【青谿漫稿:卷十一:奏議:隆恩真君】…顧玒顧綸之父子…」「【千頃堂書目:卷十九:天順】劉玒西林集(字公縝海鹽人)」
玉4+3=総画数7 U+7393 [テキ、チャク/]
◆「玓瓅テキレキ」、珠シュ(たま、真珠などの球状の宝石)のように白く輝くさま、同「的皪」「的㿨」
玉4+3=総画数7 U+7394 [セン/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)製の環状の飾り、腕輪(うでわ、ブレスレットbracelet)、同「釧」
玉4+3=総画数7 U+7395 [カン/] 𤥚
◆「琅玕ロウカン」◇珠(たま、真珠)に似た美しい石◇美しい緑色の竹
玉4+3=総画数7 U+7396 [キュウ、ク/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)に似て美しい黒色の石、同「㺵」
◆「九」の大写字(「一」は「壹」・「二」は「貳」のような大文字のこと) {数字}
筆順
玉4+3=総画数7 U+7397 [ウ/]
◆玉(ギョク、翡翠ヒスイなどの高貴な石)に似た美しい石
◆「珣玗琪シュンウキ」、玉ギョク(美しく高貴な石)名、東方に産し大変美しいという
玉4+3=総画数7 U+7398 [キ/]
◆佩玉ハイギョク、玉ギョク(美しく高貴な石)製の装飾品 {服飾(佩)}
玉4+3=総画数7 U+7399 [ヨ/] 璵𤫌𤪐
◆「玙璠ヨハン」「璠玙ハンヨ」、魯国(前11世紀~前256年)の大変美しい玉ギョク(美しく高貴な石)の名
玉4+3=総画数7 U+739A [チョウ、トウ、ドウ、ヨウ/]
◆祭礼の際に酒を注ぐための柄杓(ひしゃく)状の玉器ギョッキ、取っ手が細長い板状の圭ケイ(正式な式典などの際に手に持つ玉製の礼器)に似た形で1尺2寸程の長さという、鬯圭チョウケイ(祭事に使う香りのよい酒を注ぐ柄杓ひしゃく)、同「瓚」 {礼器(圭)}
◆黄金オウゴン、美しく輝く金キン、「瑒琫トウホウ(刀剣の鞘口の金製の装飾具)」、同「璗」「【前漢書:卷九十九上:王莽傳上】…瑒琫瑒珌…」
玉4+3=総画数7 U+739B [バ、メ/]
◆「玛瑙・码碯メノウ」、玉ギョク(美しく高貴な石)に次いで美しい石
𡘇大部
𡭤小部
𤣭玉4+3=総画数7 U+248ED [シン/] 𤣲
◆玉ギョク(美しく高貴な石)の名
𤣮玉4+3=総画数7 U+248EE [未詳/]
◆未詳「【字彙:午集:玉部:𤣮】玉乞音乙高也」「【正字通:午集上:玉部:𤣮】舊註音乙高也按高當作屹从王非」
𤣲玉4+3=総画数7 U+248F2 [シン/] 𤣭
◆玉ギョク(美しく高貴な石)の名
𤣳玉4+3=総画数7 U+248F3 [未詳/]
◆未詳
𤣴玉4+3=総画数7 U+248F4 [未詳/]
◆未詳
注解:「𡔞」の訛字か?
𤣵玉4+3=総画数7 U+248F5 [シ/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)の名、未詳「【字彙補:午集:玉部:𤣵】松知切音私玉名」
𤣸玉4+3=総画数7 U+248F8 [ハツ、ハチ/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)「【字彙補:午集:玉部:𤣸】卜扎切音八玉也」
玉4+4=総画数8 U+3EB2 [ジュウ、ニュウ/]
◆印鑑のつまみ、印鑑を持つときに撮(つま)み持つ部分、同「鈕」「【集韻:卷六:上聲下:有第四十四:鈕㺲】說文印鼻也」
玉4+4=総画数8 U+3EB3 [バイ、マイ/]
◆「㺳瑰マイカイ」◇赤い珠(たま)、また珠に似た美しい石、別名「火齊珠カセイジュ」◇バラ科バラ属の木、ハマナシ(浜梨)の一品種或いは変種 {マイカイ}◇ハマナシ(浜梨)、バラ科バラ属の木 {ハマナシ}
玉4+4=総画数8 U+3EB4 [ハツ、ハチ/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)の名、未詳「【廣韻:入聲:黠第十四:八:㺴】玉名」
◆神の名、未詳「【字彙補:午集:玉部:㺴】補戞切音八神名」
玉4+4=総画数8 U+3EB5 [キュウ、ク/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)に似て美しい黒い石、同「玖」
日部
玉4+4=総画数8 U+739C [コウ、ク/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)の名、未詳「【集韻:卷一:平聲一:東第一:玒玜】玉名」
◆人名用字「【山西通志:卷八十二:職官】李玜直𨽻蠡縣人貢生康熙二十年任(「李玜リコウ(이공イゴン)」は李氏朝鮮の第23代国王純祖(순조スンジョ、1800年~1834年)か?)「【四川通志:卷三十一:皇清職官】孫毓玜(鑲白旗監生康熙五十七年任)」
筆順
玉4+4=総画数8 U+739D [ゴ/]
◆人名用字「【晉書:載記第二十一:李雄】…征東李壽督琀弟玝攻陰平…(「李玝リゴ」は後蜀コウショク(別名成漢セイカン、303年~349年)代の人)
玉4+4=総画数8 U+739E [フ/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)に似た美しい石、「珷玞ブフ」
玉4+4=総画数8 U+739F [ビン、ミン/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)に似た美しい石、同「珉」「琝」「砇」
◆玉ギョク(美しく高貴な石)の紋様モンヨウ、同「珳」
玉4+4=総画数8 U+73A0 [カイ、ケ/]
◆大きな圭ケイ(正式な式典などの際に手に持つ玉製の礼器) {礼器(圭)}
玉4+4=総画数8 U+73A1 [ヤ、ガ/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)のように美しい骨
◆「琅玡ロウヤ」、現山東省東南部から江蘇省東北部にかけての地にあった古地名、同「琅琊・琅邪・瑯琊」 {山東省}
玉4+4=総画数8 U+73A2 [ヒン、フン/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)のような美しい紋様モンヨウ、「玢豳フンヒン」
◆玉ギョク(美しく高貴な石)の名
◆「賽璐玢セロフン」、セロファンcellophane、薄く透明なフィルムfilm状の物質、別名「玻璃紙ハリシ」
筆順
玉4+4=総画数8 U+73A3 [ヘン、ベン/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)製の珠(たま)飾りの付いた弁(べん、冠や帽子)、同「㺹」
玉4+4=総画数8 U+73A4 [ホウ/] 𤤓𤤵
◆ハマグリ(蛤)などの殻を円盤状に加工した美しい珠(たま)、穴をあけ紐を通して飾りとした、璧ヘキ状の飾り {礼器(円形)}
◆古地名、周代(前11世紀~前256年)の虢公カクコウ(西虢国の君主)の宮城があったところ、現河南省三門峡市澠池県「【春秋左傳:莊公二十一年】虢公為王宮于玤」 {河南省}
玉4+4=総画数8 U+73A5 [ゲツ、ゴチ/]
◆伝説上の神秘的な真珠
玉4+4=総画数8 U+73A6 [ケツ、ケチ/] 𤤏
◆環(わ)の一部が途切れた環状の飾り、耳飾りや組佩ソハイ(幾つかの佩ハイを組み合わせた装身具)などにも利用する {礼器(玦)}
◆弓を射るときに弦(つる)を引く手の親指に嵌(は)める筒状(幅広の指輪状)の用具、同「弽」「韘」、同「射決シャケツ」「扳指ハンシ」 {武器(弓)}
玉4+4=総画数8 U+73A7 [イン/]
◆充耳ジュウジ、冕冠ベンカンの紞タン(冠から耳の辺りまで垂らした紐ひも)に付ける珠(たま)飾り、耳穴を塞(ふさ)ぐ位置に付ける
◆赤い、赤色、赤い玉ギョク(美しく高貴な石)、同「璊」
玉4+4=総画数8 U+73A8 [カク/] 珏𤤴
◆二つの玉ギョク(美しく高貴な石)を合わせて一つとしたもの、同「瑴」
漢字林(非部首部別)
筆順
玉4+4=総画数8 U+73A9 [ガン/もてあそ・ぶ]
◆手の中に入れて飽(あ)きずに愛(め)でる、飽くまで手放さない、同「翫」
◆(相手が嫌がるのも構わずに)むやみに手を加える、意味もなくあれやこれやに口や手を出す、弄(もてあそ)ぶ、同「弄」
筆順
玉4+4=総画数8 U+73AA [カン、ケン/]
◆美しい石の名、玉ギョク(美しく高貴な石)に次ぐ美しさだという、「玪𤨙カンロク」、別名「瑊玏」
◆「玪𤧜(音未詳)」、玉ギョク(美しく高貴な石)の名「【穆天子傳:卷四】…有采石之山(出文采之石也)…玪𤧜*1{⿱𡈼儿}*2𤫋(皆玉名字皆無聞…)(《漢魏叢書》本では*1{⿱𠀉儿}、《龍溪精舍叢書》本では*2{⿰王(⿱(⿰歹■)貝)})
玉4+4=総画数8 U+73AB [バイ、マイ/]
◆「玫瑰マイカイ」◇赤い珠(たま)、また珠に似た美しい石、別名「火齊珠カセイジュ」◇バラ科バラ属の木、ハマナシ(浜梨)の一品種或いは変種 {マイカイ}◇ハマナシ(浜梨)、バラ科バラ属の木 {ハマナシ}
玉4+4=総画数8 U+73AC [タン/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)の名
玉4+4=総画数8 U+73AD [ヒン、ビン/]
◆珠シュ(たま、丸く美しい玉たま)、真珠シンジュ、同「𧓍」
玉4+4=総画数8 U+73AE [イ/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)名
◆珍しい、大変貴重な
◆大変美しい
玉4+4=総画数8 U+73AF [カン、ゲン/わ、たまき] 環𤪹𤨔𤧖
◆中央に孔(あな)のあいた輪状の玉ギョク(美しく高貴な石)製の礼器、玉の部分(肉)と孔の部分(好)の大きさががほぼ同じもの、好が小さいものを「璧」、好が大きいものを「瑗」「【爾雅注疏:釋宫】…肉倍好謂之璧(注肉邊也好孔也)好倍肉謂之瑗(注孔大於邊也)肉好若一謂之環(注邊好適等)…(但し故宮博物院の注に「目前學界主張將剖面呈長方形者統稱為璧、剖面近圓形者稱為環」とあり、「璧」と「環」は「肉」の断面の形状の違いによるという) {礼器(円形)} {礼器(環)}
◆輪(わ、リングring)状のもの
◆周りを丸く(ぐるりと)取り巻く、また取り囲む
玉4+4=総画数8 U+73B0 [ケン、ゲン/あらわ・れる、あらわ・す、うつつ]
◆それまで見えなかったものが見えるようになる、隠れていたものが表に出てくる
◆目の前の、目の前にある、実際の、実際にそこにある
◆今の、今ここにある
玉4+4=総画数8 U+73B1 [ショウ、ソウ/]
◆「チリン」などの玉ギョク(美しく高貴な石)がぶつかり合って出る澄んだ音
◆楽器や鈴の鳴る音
𣅨日部
𤣺玉4+4=総画数8 U+248FA [未詳/]
◆未詳「【集韻:卷六:上聲下:巧第三十一:瑵𤣺】說文車蓋玉瑵」
𤣻玉4+4=総画数8 U+248FB [ボツ、モチ、モツ/] 𤤄𤥜
◆「𤣻瑶ボツヨウ」、玉ギョク(美しく高貴な石)の名「【穆天子傳:卷四】…有采石之山(出文采之石也)…𤥞瑶(亦玉名瑶音遙)…(《龍溪精舍叢書》本では「𤣻瑶」)
𤣽玉4+4=総画数8 U+248FD [ボウ、モウ、バイ、マイ/] 瑁𤦛㺺𤲰
◆天子が諸侯を謁見する際に諸侯が持つ圭ケイが自ら下賜したものであるかどうかを確かめるために被(かぶ)せる玉ギョク(美しく高貴な石)
◆「玳𤣽・瑇𤣽タイマイ」、ウミガメ科のカメ、甲羅コウラは「鼈甲ベッコウ」と呼ばれ装飾品などに用いられる
𤤄玉4+4=総画数8 U+24904 [ボツ、モチ、モツ/] 𤣻𤥜
◆「𤤄瑶ボツヨウ」、玉ギョク(美しく高貴な石)の名「【穆天子傳:卷四】…有采石之山(出文采之石也)…𤥞瑶(亦玉名瑶音遙)…(《龍溪精舍叢書》本では「𤣻瑶」)
𤤇玉4+4=総画数8 U+24907 [キ/] 𤤋
◆玉ギョク(美しく高貴な石)の名
𤤈玉4+4=総画数8 U+24908 [コ、ゴ/]
◆「珊𤤈サンゴ」、サンゴ虫(花虫綱に属する海生動物)の骨格、一部は宝石として珍重される
◆祭礼の際にキビ(黍)やアワ(粟)などの穀物を盛り供える器、「瑚璉コレン」、同「璉」「鍸」「鈷」
𤤉玉4+4=総画数8 U+24909 [未詳/]
◆未詳「【龍龕手鑑:卷四:玉部第八:𤤉】俗音歩」「【字彙補:午集:玉部:𤤉】㻉字省文」
𤤋玉5+4=総画数9 U+2490B [キ/] 𤤇
◆玉ギョク(美しく高貴な石)の名
𤤍玉4+4=総画数8 U+2490D [未詳/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)に似た美しい石、同「璑」「瑉」「【字彙補:午集:玉部:𤤍】與瑉同周禮弁師註𤤍惡玉名」「【中華大字典:玉部:𤤍】璑訛字」
玉4+5=総画数9 U+3EB7 [ク/]
◆珂カ(白い瑪瑙)に似た玉ギョク(美しく高貴な石)の名
玉4+5=総画数9 U+3EB9 [ヘン、ベン/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)の名
◆玉製の珠(たま)飾りの付いた弁(べん、冠や帽子)、同「玣」
玉4+5=総画数9 U+3EBA [ボウ、モウ、バイ、マイ/] 瑁𤦛𤣽𤲰
◆天子が諸侯を謁見する際に諸侯が持つ圭ケイが自ら下賜したものであるかどうかを確かめるために被(かぶ)せる玉ギョク(美しく高貴な石)
◆「玳㺺・瑇㺺タイマイ」、ウミガメ科のカメ、甲羅コウラは「鼈甲ベッコウ」と呼ばれ装飾品などに用いられる
龍部
玉4+5=総画数9 U+73B2 [レイ、リョウ/] 𤫩
◆玉ギョク(美しく高貴な石)が触れ合って出る涼やかな音
◆「玲瓏レイロウ」「瓏玲ロウレイ」◇玉ギョクが触れ合う濁(にご)りのない澄(す)んだ音、澄んだ音や声が鳴り響くさま◇明るく透き通っているさま、光り輝くさま
筆順
玉4+5=総画数9 U+73B3 [タイ、ダイ/] 𤱢
◆「玳瑁・瑇瑁タイマイ」、ウミガメ科タイマイ属のカメ、甲羅コウラは「鼈甲ベッコウ」と呼ばれ装飾品などに用いられる
筆順
玉4+5=総画数9 U+73B4 [エイ/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)に似た美しい石
玉4+5=総画数9 U+73B5 [ガン、カン/]
◆美しい玉ギョク(美しく高貴な石)
玉4+5=総画数9 U+73B6 [ヘイ、ビョウ/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)名、未詳
玉4+5=総画数9 U+73B7 [テン/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)の疵(きず)や欠(か)け
玉4+5=総画数9 U+73B8 [フ、ブ/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)名
◆玉ギョクの紋様
玉4+5=総画数9 U+73B9 [ケン、ゲン/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)に次いで美しい石
◆玉の名
玉5+5=総画数10 U+73BA [シ、ジ/しるし] 璽壐𤫆
◆天子や諸侯の印鑑、後に天子の印鑑
◆天子であることの印(しるし)
玉4+5=総画数9 U+73BB [ハ/]
◆「玻璃ハリ」、天然の堅く透明なガラスglas[蘭]質の石、水晶、玉ギョク(美しく高貴な石)の一つ
筆順
玉4+5=総画数9 U+73BD [コウ、ク/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)に次いで美しい石
◆玉の名
玉4+5=総画数9 U+73BE [コウ、キョウ/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)名
玉4+5=総画数9 U+73BF [ショウ、ジョウ/]
◆美しい玉ギョク(美しく高貴な石)
◆人名用字「【明名臣琬琰錄:卷二十五:禮部:定親王繼封併行查勘疏】…黎灝第五子黎玿之弟…」「【江南通志:卷一百二十二:選舉志:進士:眀:丙戌科龔用卿榜】董玿(涇縣人)」
筆順
玉4+5=総画数9 U+73C0 [ハク、ヒャク/]
◆「琥珀コハク」、マツ(松)などの樹液が化石化したもの、多くは濃い黄色で透明、宝石や薬として重用される
漢字林(非部首部別)
筆順
玉4+5=総画数9 U+73C1 [シ、ジ/] 瓷甆𤮀𦈱
◆磁器ジキ、焼物(やきもの、土を捏こねて形を作り焼いた陶器や磁器)の一種で、表面が透明なガラスglas[蘭]質で吸水性がなく緻密で硬いもの、やや吸水性があり不透明なものは「陶器トウキ」という
玉4+5=総画数9 U+73C2 [カ/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)に似た美しい石、雪のように白い瑪瑙メノウ
◆巻貝の一種、大きい貝で殻は装飾具に用いられる
◆面懸(おもがい)から垂らす宝石を連ねた飾り
筆順
玉4+5=総画数9 U+73C3 [ゼン、ネン/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)
玉4+5=総画数9 U+73C4 [セイ、ショウ/]
◆金色
玉4+5=総画数9 U+73C5 [シン/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)の名
玉4+5=総画数9 U+73C6 [イ/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)に似た美しい石、同「㺿」
玉4+5=総画数9 U+73C7 [ソ/]
◆琮ソウ(方柱の玉器の一種)などの玉器ギョッキの立体的な紋様モンヨウ {礼器(円形)}
◆好(よ)い、美しい
玉4+5=総画数9 U+73C8 [カ、ケ/]
◆婦人の髪飾り、笄(こうがい)に副(そ)えて刺す玉飾り、尊卑によって玉の数に差があったという「
◆[日]「珈琲(コーヒー)」、「koffie[蘭]、café[仏]」の音を当てたもの
筆順
玉4+5=総画数9 U+73C9 [ビン、ミン/] 瑉琘
◆玉ギョク(美しく高貴な石)には劣るものの、玉に似て美しい石、同「玟」「琝」「砇」「䂥」
玉4+5=総画数9 U+73CA [サン/] 𤤪𤩀
◆「珊瑚サンゴ」、サンゴ虫(花虫綱に属する海生動物)の骨格、一部は宝石として珍重される
◆「珊珊サンサン」、佩玉ハイギョクの触れ合う音
筆順
玉4+5=総画数9 U+73CB [リュウ、ル/] 𤥗
◆「璧𤥗ヘキリュウ」、光を放つという石
玉4+5=総画数9 U+73CC [ヒツ、ヒチ/]
◆鞘(さや、剣の刀身を納める筒)の先端部分に取り付ける装飾具、鞘の口の部分(刀身を刺し入れるところ、日本刀の鯉口と呼ばれる部分)の装飾具は「琫」 {武器(刀剣槍)} {武器(剣)}
玉4+5=総画数9 U+73CD [チン/めずら・しい] 珎𤤽
◆玉ギョク(美しく高貴な石)や珠(たま、球状の真珠)などの宝石、宝物
◆大変貴重なもの、貴重で大切にしているもの
◆滅多にないもの、希少なもの
筆順
玉4+5=総画数9 U+73CE [チン/めずら・しい] 珍𤤽
◆玉ギョク(美しく高貴な石)や珠(たま、球状の真珠)などの宝石、宝物
◆大変貴重なもの、貴重で大切にしているもの
◆滅多にないもの、希少なもの
筆順
玉4+5=総画数9 U+73CF [カク/] 玨𤤴
◆二つの玉ギョク(美しく高貴な石)を合わせて一つとしたもの、同「瑴」
筆順
玉4+5=総画数9 U+73D0 [ホウ/]
◆「珐琅ホウロウ」、長石や硼砂などを含む釉薬ユウヤクを高温で熱してできるガラスglass質の物質
玉4+5=総画数9 U+73D1 [ロウ、ル/]
◆雨乞いの際に使う龍が彫り込まれた玉器 {礼器}
◆「珑玲ロウレイ」「玲珑レイロウ」◇玉ギョク(美しく高貴な石)が触れ合う濁(にご)りのない澄(す)んだ音、澄んだ音や声が鳴り響くさま◇明るく透き通っているさま
白部
𤤏玉4+5=総画数9 U+2490F [ケツ、ケチ/]
◆環(わ)の一部が途切れた環状の飾り、耳飾りや組佩ソハイ(幾つかの佩ハイを組み合わせた装身具)などにも利用する {礼器(玦)}
◆弓を射るときに弦(つる)を引く手の親指に嵌(は)める筒状(幅広の指輪状)の用具、同「弽」「韘」、同「射決シャケツ」「扳指ハンシ」 {武器(弓)}
𤤒玉4+5=総画数9 U+24912 [ハツ、ハチ/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)の名、未詳
𤤓玉4+5=総画数9 U+24913 [ホウ/] 玤𤤵
◆ハマグリ(蛤)などの殻を円盤状に加工した美しい珠(たま)、穴をあけ紐を通して飾りとした、璧ヘキ状の飾り {礼器(円形)}
◆古地名、周代(前11世紀~前256年)の虢公カクコウ(西虢国の君主)の宮城があったところ、現河南省三門峡市澠池県「【春秋左傳:莊公二十一年】虢公為王宮于玤」 {河南省}
𤤘玉4+5=総画数9 U+24918 [未詳/]
◆未詳
𤤣玉4+5=総画数9 U+24923 [未詳/]
◆未詳
𤤦玉4+5=総画数9 U+24926 [未詳/]
◆未詳「【龍龕手鑑:卷二:几部第三十五:{⿰王(⿱守𣌢)}𤫞{橂-木+王}𤤦{⿰王(⿳穴𥃭大}】皆田佃二音」「【字彙補:午集:玉部:𤤦】定連切音田義未詳」
𤤨玉4+5=総画数9 U+24928 [カイ、ケ/]
◆「玫𤤨マイカイ」、同「玫瑰」、赤い珠(たま)、また珠に似た美しい石
𤤪玉4+5=総画数9 U+2492A [サン/] 珊𤩀
◆「𤤪瑚サンゴ」、サンゴ虫(花虫綱に属する海生動物)の骨格、一部は宝石として珍重される
◆「珊珊サンサン」、佩玉ハイギョクの触れ合う音
𤤭玉4+5=総画数9 U+2492D [未詳/]
◆未詳
𤤰玉4+5=総画数9 U+24930 [ブァ/] 𪼀
◆[喃]王オウ、皇帝コウテイ
𤤴玉5+5=総画数10 U+24934 [カク/] 玨珏
◆二つの玉ギョク(美しく高貴な石)を合わせて一つとしたもの、同「瑴」
漢字林(非部首部別)
𦊄网部
𧟪襾6+5=総画数11 U+277EA [チン/]
◆同「珍」「【字彙:申集:襾部:𧟪】俗珍字」
玉4+6=総画数10 U+3EC0 [ユ/] 𤧙
◆美しい石、玉(ギョク、翡翠ヒスイなどの高貴な石)に次ぐ美しさだという
玉4+6=総画数10 U+3EC1 [カイ、ケ/] 𤤨
◆「玫㻁マイカイ」、同「玫瑰」、赤い珠(たま)、また珠に似た美しい石
玉4+6=総画数10 U+3EC2 [ヘイ、ビョウ/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)、美しい石、また玉の名「【玉篇:卷一:玉部第七:㻂】毗名切玉也」
玉4+6=総画数10 U+3EC4 [ホウ、ホ/たから] 宝寶寳𡪓𡫷寚𡩧珤𤥖𤥯𤨷𠋾𠍙
◆大切にしまっておくもの、珍しく貴重なもの、高価なもの、「宝石」「宝物」「財宝」「家宝」
◆秘蔵する、大切にする、珍重する
◆玉ギョク(美しく高貴な石)製の品物、玉ギョク(美しく高貴な石)製の印章
◆大切なもの、尊重すべきもの、「宝典」「宝物」「重宝」
玉4+6=総画数10 U+3EC6 [ケン、ゲン/]
◆佩玉ハイギョク、玉ギョク(美しく高貴な石)製の装身具 {服飾(佩)}
◆「㻆㻆ケンケン」、垂らした佩玉が揺れるさま
玉4+6=総画数10 U+3EC8 [コウ、ク/]
◆石や玉の疵(きず)「【記纂淵海:卷四十一:人道部:家世:無種】周之簡圭生扵㻈石大蔡神龜出扵溝壑」
◆汚れ、穢(けが)れ「【春秋讞義:卷三:莊公】胡氏曰肆眚者蕩滌瑕㻈之稱也」
羽部
玉4+6=総画数10 U+73BC [シ/]
◆色鮮やかなさま
◆玉ギョク(美しく高貴な石)の疵(きず)、欠点
玉4+6=総画数10 U+73D2 [シン/] 𤦯
◆玉ギョク(美しく高貴な石)名
玉4+6=総画数10 U+73D3 [コウ、キョウ/] 𥲯
◆「杯珓ハイコウ」、同「珓杯コウハイ」、吉凶を占う三日月形や貝殻形の竹製或いは木製の器具、二つ一組で手に持ち投げ落とした時の表裏や位置関係で吉凶を占う、同「筊」
玉4+6=総画数10 U+73D4 [セン/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)の名
玉4+6=総画数10 U+73D5 [レイ/]
◆蛠(レイ、ライ、ハマグリ(蛤)に似た二枚貝)の殻で作った刀の鞘(さや)などの飾り、同「蛠」
玉4+6=総画数10 U+73D6 [コウ/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)や美石で作った笛(ふえ)、同「琯」
◆人名用字、「曹珖ソウコウ(1566年~1645年、明朝末の人、葆素ホウソと号した)」
漢字林(非部首部別)
玉4+6=総画数10 U+73D7 [セン/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)に次いで美しい石
玉4+6=総画数10 U+73D8 [シュ/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)の名
玉4+6=総画数10 U+73D9 [キョウ、コウ/]
◆大きな璧ヘキ(中央に小さな孔がある円盤状の玉器) {礼器(円形)}
玉4+6=総画数10 U+73DA [エン/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)の名
玉4+6=総画数10 U+73DB [キュウ/]
◆欠点(傷や汚点など)がある宝石
玉4+6=総画数10 U+73DC [ヨウ/]
◆「珜蠻」、古地名
玉4+6=総画数10 U+73DD [ク/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)の名
玉4+6=総画数10 U+73DE [ラク/]
◆小石、細かい石、同「礫」
◆「瓔珞ヨウラク」、美しい珠シュ(たま)を連ねた首飾り、同「纓絡」
筆順
玉4+6=総画数10 U+73DF [シュク/] 𤥔
◆傷や汚点などの欠点がある宝石、同「玊」
玉4+6=総画数10 U+73E0 [シュ、ス/たま]
◆貝などの中にできる乳白色の丸く美しい玉(たま)、玉状の宝石
◆「珠母シュボ」、珠シュ(真珠シンジュ)を産する貝の総称
◆丸い粒(つぶ)、丸い粒状のもの
筆順
玉4+6=総画数10 U+73E1 [キン、ゴン/こと] 琴琹𤦡𨨖䥅䥆𨫹𤫍𤫒𩰔䦦𨪖𤩟
◆長い板状の胴に七本(古くは五本)の弦を張った楽器、箏柱(ことじ)がなく徽キという目印を指で押さえて弾く、胴が箱状で箏柱があるものは「箏」「瑟」 {楽器(弦楽器)}
◆広く弦楽器を指す、「胡琴コキン」「提琴テイキン」「風琴フウキン」
漢字林(非部首部別)
筆順
玉4+6=総画数10 U+73E2 [ギン、ゴン/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)に似た美しい石
玉4+6=総画数10 U+73E3 [シュン/]
◆玉器ギョッキ(玉製の器物)、また玉器の名
◆「珣玗琪シュンウキ」、玉ギョク(美しく高貴な石)名、東方に産し大変美しいという
玉4+6=総画数10 U+73E4 [ホウ、ホ/たから] 宝寶寳𡪓𡫷寚𡩧𤥖㻄𤥯𤨷𠋾𠍙
◆大切にしまっておくもの、珍しく貴重なもの、高価なもの、「宝石」「宝物」「財宝」「家宝」
◆秘蔵する、大切にする、珍重する
◆玉ギョク(美しく高貴な石)製の品物、玉ギョク(美しく高貴な石)製の印章
◆大切なもの、尊重すべきもの、「宝典」「宝物」「重宝」
玉4+6=総画数10 U+73E5 [ジ、ニ/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)製また真珠製の耳飾り
◆耳に嵌(は)める、耳に挟む
◆「剣珥ケンジ」、剣(つるぎ)の鍔(つば)、同「鐔」 {武器(剣)}
筆順
玉4+6=総画数10 U+73E6 [キョウ、コウ/] 𤩬
◆玉ギョク(美しく高貴な石)名
玉4+6=総画数10 U+73E7 [ヨウ/]
◆「江珧・江䖴・江𧎼コウヨウ」、ハボウキガイ科の二枚貝
◆「玉珧ギョクヨウ」、タイラギ(玉珧)、ハボウキガイ科の二枚貝、30cm程もある鏃(やじり)状に先の尖った貝で、殻は装飾品に加工され、貝柱は食用とされる
筆順
玉4+6=総画数10 U+73E8 [コウ、キョウ/]
◆ハマグリ(蛤)の殻に装飾を施した器
玉4+6=総画数10 U+73E9 [コウ、ギョウ/]
◆組佩ソハイ(幾つかの佩ハイを組み合わせた装身具)で、幾つかの佩を吊り下げるための横広の玉ギョク(美しく高貴な石)、同「珵」 {礼器(珩)} {服飾(佩)}
玉4+6=総画数10 U+73EA [ケイ、ケ/]
◆君主が執(と)り行う式典の際などに諸侯や重臣が手に持つ細長い五角形(細長い板の先端を山形にした形)をした板状の礼器、諸侯を封ずる際に証しとして与えたもの、位によって大小や品質が違っていた、同「圭」 {礼器(圭)}
筆順
玉4+6=総画数10 U+73EB [シュウ/]
◆「珫耳シュウジ」、充耳ジュウジ、冕冠ベンカンの紞タン(冠から耳の辺りまで垂らした紐ひも)に付ける珠(たま)飾り、耳穴を塞(ふさ)ぐ位置に付ける、同「瑱」 {服飾(冕冠)}
玉4+6=総画数10 U+73EC [ク/]
◆珂カ(白い瑪瑙)に似た玉ギョク(美しく高貴な石)の名
玉4+6=総画数10 U+73ED [ハン、ヘン/] 𤤻𤦦
◆君主が領主に信任の印として玉ギョク(美しく高貴な石)を分(わ)け与える
◆分ける、塊(かたまり)や束(たば)を二つに(或いは幾つかに)分ける、分け与える
◆全体を幾つかに分け、それぞれに役割や機能を割り当てる、また同じ役割や機能を持つグループgroup
◆幾つかに分けたグループgroupを並べる、順に従って並べる
漢字林(非部首部別)
筆順
玉4+6=総画数10 U+73EE [ハイ、バイ/]
◆身に着ける玉ギョク(美しく高貴な石)製の飾り物、形は様々で、単独で用いる場合や組み合わせて一つの飾りとすることもある、多くは腰帯から垂らすようにする、同「佩」 {服飾(佩)}
筆順
玉4+6=総画数10 U+73EF [未詳/]
◆未詳
玉4+6=総画数10 U+73F0 [トウ/]
◆玉(たま)を紐(ひも)に通し冠(かんむり、帽子や冠などの被り物)から両耳に垂らす飾り、漢代(西漢、前漢、前202年~9年)では主に宦官カンガン(皇后や妃などが居住する館に仕える去勢された男子)の冠の飾りだったが、後に「璫」は宦官(官吏カンリや男子の使用人一般)そのものを意味するようになった {服飾(冕冠)}
◆垂木(たるき、日本では「棰」、中国では「椽」「桷」「榱」)の軒先側の先端の飾り {建物}
玉4+6=総画数10 U+73F1 [エイ、ヨウ/] 瓔璎
◆玉ギョク(美しく高貴な石)に似た美しい石
◆「珱珞ヨウラク」、美しい珠シュ(たま)を連ねた首飾り、同「纓絡」
筆順
玉4+6=総画数10 U+73F2 [コン、ゴン、グン/] 琿𤦳
◆玉ギョク(美しく高貴な石)の名
◆「瑗珲アイグン」、古地名、後「爱辉アイキ」、現黒竜江省黒河市 {黒竜江省}
玉4+6=総画数10 U+73F9 [セイ、ジョウ/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)の名
◆美しい珠(たま)
頁部
𤤵玉4+6=総画数10 U+24935 [ホウ/] 玤𤤓
◆ハマグリ(蛤)などの殻を円盤状に加工した美しい珠(たま)、穴をあけ紐を通して飾りとした、璧ヘキ状の飾り {礼器(円形)}
◆古地名、周代(前11世紀~前256年)の虢公カクコウ(西虢国の君主)の宮城があったところ、現河南省三門峡市澠池県「【春秋左傳:莊公二十一年】虢公為王宮于玤」 {河南省}
𤤷玉4+6=総画数10 U+24937 [タイ、テ/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)を削ったり彫ったりして形を整える、同「𤤷」
𤤹玉4+6=総画数10 U+24939 [キョク、コク/]
◆「垂𤤹スイキョク」、古地名、未詳、またそこに産する玉ギョク(美しく高貴な石)の名
𤤻玉4+6=総画数10 U+2493B [ハン、ヘン/] 班𤦦
◆君主が領主に信任の印として玉ギョク(美しく高貴な石)を分(わ)け与える
◆分ける、塊(かたまり)や束(たば)を二つに(或いは幾つかに)分ける、分け与える
◆全体を幾つかに分け、それぞれに役割や機能を割り当てる、また同じ役割や機能を持つグループgroup
◆幾つかに分けたグループgroupを並べる、順に従って並べる
𤤼玉4+6=総画数10 U+2493C [ドウ、ノウ/]
◆「瑪𤤼メノウ」、玉ギョク(美しく高貴な石)に次ぐ美しい石
𤤽玉4+6=総画数10 U+2493D [チン/めずら・しい] 珍珎
◆玉ギョク(美しく高貴な石)や珠(たま、球状の真珠)などの宝石、宝物
◆大変貴重なもの、貴重で大切にしているもの
◆滅多にないもの、希少なもの
𤥀玉4+6=総画数10 U+24940 [未詳/]
◆未詳
𤥎玉4+6=総画数10 U+2494E [エン/]
◆先が尖(とが)った圭ケイ(正式な式典などの際に手に持つ玉製の礼器)、相手を征伐・懲罰する際に使者に持たせるという、同「琰」 {礼器(圭)}「【類篇:玉部:𤥎】以冉切說文璧上起美色一曰圭之𨦣上者(「【說文解字:玉部:琰】璧上起美色也从玉炎聲(以冉切)」)
◆人名用字「【漢丞相諸葛忠武侯集:卷之十七:評論】…許文休麋子仲簡憲和為賓友蔣公𤥎…」
𤥒玉4+6=総画数10 U+24952 [セイ、サイ/]
◆未詳
𤥓玉5+6=総画数11 U+24953 [キン、コン/]
◆未詳
𤥔玉5+6=総画数11 U+24954 [シュク/]
◆傷や汚点などの欠点がある宝石、同「玊」
𤥕玉4+6=総画数10 U+24955 [セン、ゼン、ケイ、ギョウ/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)に次ぐ美しい石、同「璇」「【玉篇:卷一:玉部第七:璇】似宣切羙石次玉亦作琁」
𦤃自部
㺿玉4+7=総画数11 U+3EBF [イ/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)に似た美しい石、同「珆」「【玉篇:卷一:玉部第七:㺿】異之切石之次玉者蒼頡曰五色之石也」
玉4+7=総画数11 U+3EC9 [ホ、ブ/]
◆「㻉瑤ホヨウ」、美しい玉ギョク(美しく高貴な石)
玉4+7=総画数11 U+3ECA [未詳/]
◆人名用字、「邢㻊(音未詳「【湖廣通志:卷三十四:選舉志:永樂十八年庚子鄉試榜】邢㻊(益陽人)」)」
◆未詳「【集韻:卷二:平聲二:魂第二十三:璊玧㻊】說文玉䞓色也禾之赤苗謂之虋言璊玉色之之或从允从免」
玉4+7=総画数11 U+3ECB [ラツ/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)、また玉の名、同「㻝」
◆「和世㻋コシラ」、モンゴル帝国の第13代汗カアン・ハーン(皇帝の称号)、1300年~1329年
玉4+7=総画数11 U+3ECC [ト、ズ、ショ/]
◆美しい玉ギョク(美しく高貴な石)
玉4+7=総画数11 U+3ECD [ゴ/]
◆「琨珸コンゴ」、玉ギョク(美しく高貴な石)に似た美しい石、剣(つるぎ)に作るという、またその剣の名、同「琨珸」「昆吾」
玉4+7=総画数11 U+3ECE [シツ、シチ/] 瑟𤨝𡚉𡘼𩇰𢊎
◆箏ソウに似た形の25弦(他に50・27・23・19弦などがある)の大形の弦楽器 {楽器(弦楽器)}
玉4+7=総画数11 U+3ECF [未詳/]
◆未詳
注解:「𤫩」の簡体字か?
月部
玉4+7=総画数11 U+73F3 [ブン、モン/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)の紋様モンヨウ、同「玟」
玉4+7=総画数11 U+73F4 [ガ/]
◆祭礼に用いる圭ケイや璋ショウなどの礼器を両手で捧げ持つさま
玉4+7=総画数11 U+73F5 [テイ、ジョウ/]
◆美しい玉ギョク(美しく高貴な石)の名
◆珩コウ、組佩ソハイ(幾つかの佩ハイを組み合わせた装身具)で、幾つかの佩を吊り下げるための横広の玉ギョク(美しく高貴な石)、同「珩」 {服飾(佩)}
◆玉ギョク(美しく高貴な石)製の大きな圭ケイ(手に持つ板状の礼器)、長さは三尺(戦国期で1尺=23.1cm)もあったという、同「珽」 {礼器(圭)}
玉4+7=総画数11 U+73F6 [テイ、ダイ/]
◆佩玉ハイギョク、腰帯に掛けて垂らす宝石を連ねた飾り、「瓊珶ケイテイ(玉ギョク製の佩玉)」
玉4+7=総画数11 U+73F8 [ゴ/]
◆「琨珸・昆吾コンゴ」◇山名、未詳◇またそこに産する玉ギョク(美しく高貴な石)に似た美しい石「【山海經:中山經】又西二百里曰昆吾之山其上多赤銅(此山出名銅色赤如火以作刀切玉割泥也…)…」
筆順
玉4+7=総画数11 U+73FA [クン/]
◆美しい玉ギョク(美しく高貴な石)
筆順
玉4+7=総画数11 U+73FB [バイ、マイ/]
◆「珻瑰マイカイ」◇赤い珠(たま)、また珠に似た美しい石◇マイカイ(玫瑰)、バラ科バラ属の木、ハマナシ(浜梨)の一品種或いは変種、またハマナシ(浜梨)「【慶湖遺老詩集:巻九:北園初夏】簾櫳蔫紅半落生香在向晩珻瑰架上風」 {マイカイ} {ハマナシ}
◆「珻瑁タイマイ」、タイマイ(玳瑁)、ウミガメ科のカメ、甲羅コウラは「鼈甲ベッコウ」と呼ばれ装飾品などに用いられる「【御定子史精華:卷一百三十五】珠璣珻瑁象齒文犀翠羽菌鸖短狗為獻」
玉4+7=総画数11 U+73FC [ハイ、バイ/]
◆貝製の飾り
玉4+7=総画数11 U+73FD [テイ、チョウ/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)製の大きな圭ケイ(手に持つ板状の礼器)、長さは三尺(戦国期で1尺=23.1cm)もあったという、同「珵」「【荀子:卷第十九:大略篇】天子御珽諸侯御荼大夫服笏禮也(…珽大珪長三尺杼上終葵首謂剡上至其首而方也荼古舒字玉之上圎下方者也鄭康成云珽然無所屈也…)(《四部叢刊初編》本他は{⿲王(廴-乀)壬}の字形)「【大戴禮記:虞戴德第七十】…天子御珽諸侯御{⿳艹𠆢未}大夫服笏正民德也…」 {礼器(圭)}
玉4+7=総画数11 U+73FE [ケン、ゲン/あらわ・れる、あらわ・す、うつつ]
◆それまで見えなかったものが見えるようになる、隠れていたものが表に出てくる
◆目の前の、目の前にある、実際の、実際にそこにある
◆今の、今ここにある
漢字林(非部首部別)
筆順
玉4+7=総画数11 U+73FF [ショク、ソク/]
◆ぴったりと揃っているさま、整っているさま
玉4+7=総画数11 U+7400 [カン、ゴン/]
◆死者を送るために口に含ませる玉ギョク(美しく高貴な石)や珠(たま、球状の真珠)、同「唅」
玉4+7=総画数11 U+7401 [セン、ゼン、ケイ、ギョウ/] 𤥕
◆玉ギョク(美しく高貴な石)に次ぐ美しい石、同「璇」「【玉篇:卷一:玉部第七:璇】似宣切羙石次玉亦作琁」
玉4+7=総画数11 U+7402 [ゲン、ゴン/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)に似た美しい石、「琂𤦁ゲンエン」「【弇州四部稿:卷一:賦部:玄嶽太和山賦】……琂𤦁瑦琟㺿琢為扆座躨跜虬螭乃籍…」
玉4+7=総画数11 U+7403 [キュウ、グ/たま] 𤥲
◆丸いもの、毬(まり)状のもの、ボールball状のもの、同「毬」
◆美しい玉ギョク(美しく高貴な石)
◆玉ギョク(美しく高貴な石)製の磬(ケイ、打楽器)、同「璆」 {楽器(打楽器)}
筆順
玉4+7=総画数11 U+7404 [ケン、ゲン/]
◆佩玉ハイギョク、玉ギョク(美しく高貴な石)製の装身具 {服飾(佩)}
◆「琄琄ケンケン」、垂らした佩玉が揺れるさま
玉4+7=総画数11 U+7405 [ロウ/] 瑯𤨜𤦴
◆「琅玕ロウカン」◇珠(たま、真珠)に似た美しい石◇美しい緑色の竹
◆「琅琊・琅玡・琅邪ロウヤ」、現山東省東南部から江蘇省東北部にかけての地にあった古地名 {山東省}
◆「珐琅ホウロウ」、長石や硼砂などを含む釉薬ユウヤクを高温で熱してできるガラスglass質の物質
筆順
玉4+7=総画数11 U+7406 [リ/ことわり]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)の筋目(すじめ)、規則正しく並んだ筋目
◆物事の正しい筋道
◆筋道を立てる、また立っている、筋を通す、また通っている
◆筋道に沿って判断する、また治める
筆順
玉4+7=総画数11 U+7407 [シュウ、シュ/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)に似て美しい石
筆順
玉4+7=総画数11 U+7408 [フ/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)のような美しい色
◆「㻬琈トフ」、玉ギョク(美しく高貴な石)の名
玉4+7=総画数11 U+7409 [リュウ、ル/]
◆「琉璃ルリ」、濃く深みのある紺色の宝石の名、同「瑠璃」
◆「琉球リュウキュウ」◇古地名(群島名)、唐代(618年~907年)頃から中国東方の奄美群島・沖縄県また一説には台湾を含む諸島を「琉求」と呼んでいたようである {唐代}◇明代(1368年~1644年)初期の1406年~1469年に奄美群島・沖縄諸島・先島諸島を中心に建った国、「琉球国」「琉球王国」と称した {明代}
筆順
玉4+7=総画数11 U+740B [キ/]
◆人名用字「【宋史:卷二百六十四:列傳第二十三:宋琪】…令送劉琋崔廷勲屯河洛者也…」
玉4+7=総画数11 U+740C [リョウ/]
◆王の陵墓リョウボ、高く土を盛った王の墓、訛「陵」
玉4+7=総画数11 U+740D [リ/]
◆未詳
玉4+7=総画数11 U+740E [シン/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)に似た美しい石、同「瑨」
◆人名用字「【南齊書:卷三十九:列傳第二十:劉瓛(弟巉)】…瓛弟璡 璡字子璥…」「【續資治通鑑:卷第一百三十九:宋紀一百三十九】…淮西安撫使韓璡勒停賀州編管…」
玉4+7=総画数11 U+740F [レン/]
◆祭礼の際にキビ(黍)やアワ(粟)などの穀物を盛り供える器、「瑚璉コレン」、同「瑚」「鍸」「鈷」
玉4+7=総画数11 U+7410 [サ/] 瑣𤨏
◆小さいさま、細かいさま、細々(こまごま)したさま、同「𧴪」「璅」「屑」
◆細々して役に立たないさま、また取るに足りないさま
◆玉ギョク(美しく高貴な石)が触れ合って出る小さな音
◆環(わ)状の部品を繋(つな)いで紐(ひも)状にした鎖(くさり)、同「鎖」「璅」
◆宮殿の小さな門
◆「青琐セイサ」◇門の青い鎖(くさり)◇皇宮コウキュウ・コウグウの門、宮門の鎖が青く塗られていたことからという、同「青璅」「青瑣」
玉4+7=総画数11 U+7411 [サ/]
◆「青琑セイサ」◇門の青い鎖(くさり)◇皇宮コウキュウ・コウグウの門、宮門の鎖が青く塗られていたことからという、同「青璅」「青瑣」「【龍龕手鑑:卷四:玉部第八:琑璔𤪸】三俗{⿰王(⿳巛日小)}通瑣𤨏璅三正璅今蘇果反青璅骨璅也」
◆細かい、細々している、同「瑣」「【忠肅集:臨湘縣閱武亭記】…吾方志逺大彼細務瑣琑焉…」「【漢語大字典:王部:琑】同"瑣"」
玉4+7=総画数11 U+7412 [未詳/]
◆未詳
玉4+7=総画数11 U+7413 [완ワン/]
◆[韓]「琓夏國(완하국ワンハクク)」、古国名、倭ワ(日本)の東北千里にあり「龍城國」「正明國」「花厦國」ともいうという「【三國遺事:紀異卷第一:第四脫解王】…迺言曰我本龍城國人(亦云正明國或云琓夏國琓夏或作花厦國龍城在倭東北一千里)」
◆[韓]人名用字、「申琓(신완シンワン)」「李琓(이완イワン)」
玉4+7=総画数11 U+7422 [タク/] 𤥨琢
◆目指す形にするために粗削りな玉ギョク(美しく高貴な石)を少しずつ叩きながら削りながらを繰り返して形を整える
◆学問や技芸などで目指すところに向かってこつこつと磨きをかける
筆順
𤥖玉4+7=総画数11 U+24956 [ホウ、ホ/たから] 宝寶寳𡪓𡫷寚𡩧珤㻄𤥯𤨷𠋾𠍙
◆大切にしまっておくもの、珍しく貴重なもの、高価なもの、「宝石」「宝物」「財宝」「家宝」
◆秘蔵する、大切にする、珍重する
◆玉ギョク(美しく高貴な石)製の品物、玉ギョク(美しく高貴な石)製の印章
◆大切なもの、尊重すべきもの、「宝典」「宝物」「重宝」
𤥗玉4+7=総画数11 U+24957 [リュウ、ル/]
◆「璧𤥗ヘキリュウ」、光を放つという石
𤥙玉4+7=総画数11 U+24959 [バン、モン/] 𤧯𤦑𤥱
◆玉ギョク(美しく高貴な石)の名
𤥚玉4+7=総画数11 U+2495A [カン/]
◆「琅𤥚ロウカン」◇珠(たま、真珠)に似た美しい石◇美しい緑色の竹
𤥜玉4+7=総画数11 U+2495C [ボツ、モチ、モツ/] 𤣻𤤄
◆「𤥜瑶ボツヨウ」、玉ギョク(美しく高貴な石)の名「【穆天子傳:卷四】…有采石之山(出文采之石也)…𤥞瑶(亦玉名瑶音遙)…(《龍溪精舍叢書》本では「𤣻瑶」)
𤥝玉4+7=総画数11 U+2495D [未詳/]
◆未詳
𤥞玉4+7=総画数11 U+2495E [未詳/]
◆「𤥞瑶(音未詳)」、玉ギョク(美しく高貴な石)の名「【穆天子傳:卷四】…有采石之山(出文采之石也)…𤥞瑶(亦玉名瑶音遙)…(《龍溪精舍叢書》本では「𤣻瑶」)
𤥨玉4+7=総画数11 U+24968 [タク/] 琢琢
◆目指す形にするために粗削りな玉ギョク(美しく高貴な石)を少しずつ叩きながら削りながらを繰り返して形を整える
◆学問や技芸などで目指すところに向かってこつこつと磨きをかける
𤥭玉4+7=総画数11 U+2496D [シャ/]
◆「𤥭磲シャキョ・シャコ」、同「硨磲」、シャゴウガイ(車螯貝)、シャコガイ亜科のカキ(牡蠣)に似た二枚貝、食用とされる他、殻は装飾品などに加工され玉ギョク(美しく高貴な石)に次ぐものといわれる、別名「蛼螯シャゴウ」
𤥯玉4+7=総画数11 U+2496F [ホウ、ホ/たから] 宝寶寳𡪓𡫷寚𡩧珤𤥖㻄𤨷𠋾𠍙
◆大切にしまっておくもの、珍しく貴重なもの、高価なもの、「宝石」「宝物」「財宝」「家宝」
◆秘蔵する、大切にする、珍重する
◆玉ギョク(美しく高貴な石)製の品物、玉ギョク(美しく高貴な石)製の印章
◆大切なもの、尊重すべきもの、「宝典」「宝物」「重宝」
𤥱玉4+7=総画数11 U+24971 [バン、モン/] 𤥙𤧯𤦑
◆玉ギョク(美しく高貴な石)の名
𤥲玉5+7=総画数12 U+24972 [キュウ、グ/たま]
◆丸いもの、毬(まり)状のもの、ボールball状のもの、同「毬」
◆美しい玉ギョク(美しく高貴な石)
◆玉ギョク(美しく高貴な石)製の磬(ケイ、打楽器)、同「璆」 {楽器(打楽器)}
𤥸玉4+7=総画数11 U+24978 [リン/] 璘𤪏𤧡
◆玉ギョク(美しく高貴な石)の彩(いろどり)美しい紋様モンヨウ、「璘㻞リンヒン」
注解:「【龍龕手鑑:卷四:玉部第八:𤧡𤥸】二俗璘正力珎反璘㻞文貌也」
𤥺玉4+7=総画数11 U+2497A [未詳/]
「瑍」の異体字かと思われるが未詳
玉4+8=総画数12 U+3ED2 [クン、グン/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)の名
玉5+8=総画数13 U+3ED7 [ハイ、バイ/] 琲𤦅
◆小さな丸い珠(たま)に穴を開け紐に通したもの、またその単位、珠(たま)五百枚で一琲、また珠十貫で一琲
文部
玉4+8=総画数12 U+73F7 [ブ、ム/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)に似た美しい石、「珷玞ブフ」、同「𥕻」
玉4+8=総画数12 U+740A [ヤ/]
◆「琅琊・瑯琊ロウヤ」、現山東省東南部から江蘇省東北部にかけての地にあった古地名、同「琅玡」「琅邪」 {山東省}
玉4+8=総画数12 U+7414 [テン、デン/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)が美しく光るさま
玉4+8=総画数12 U+7415 [ヒン、ビン/]
◆珠シュ(たま、丸く美しい玉たま)、真珠シンジュ、同「玭」「蠙」
◆剣ケン(つるぎ)の鞘さや、一説に鞘の先端部分「【通雅:卷三十五:器用(戎器具)】…釋名因曰下末曰琕…」
玉4+8=総画数12 U+7416 [サン、セン/]
◆主に酒を飲むための玉ギョク(美しく高貴な石)製の小さな杯(さかずき)、同「盞」
玉4+8=総画数12 U+7417 [サイ/]
◆珠玉(シュギョク、宝石)が輝くさま
玉4+8=総画数12 U+7418 [ビン、ミン/] 珉瑉
◆玉ギョク(美しく高貴な石)には劣るものの、玉に似て美しい石、同「玟」「琝」「砇」「䂥」
玉4+8=総画数12 U+7419 [イキ/]
◆人名用字「【明史:卷一百三十一:列傳第十九】王志臨淮人…子威二十二年嗣侯…卒無子弟琙嗣…」
玉4+8=総画数12 U+741A [キョ、コ/]
◆組佩ソハイ(幾つかの佩ハイを組み合わせた装身具)の中段で他の玉ギョク(美しく高貴な石)を繋(つな)ぐの役割をする玉、多く五角形をしている {服飾(佩)}
玉4+8=総画数12 U+741B [チン/]
◆珍(めずら)しく貴重キチョウなもの、同「𤧪」「賝」
筆順
玉4+8=総画数12 U+741C [ライ/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)の類、同「𤦃」
◆人名用字「【明史:卷二百五十一:列傳第一百三十九:錢龍錫】…劉斯琜繼言之…」「【海塘錄:卷十七:奏議五】…前効力光祿寺署正陳琜等…」
玉4+8=総画数12 U+741D [ビン、ミン/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)に似た美しい石、同「玟」「珉」
玉5+8=総画数13 U+741E [ボウ、モウ、セイ、ショウ/]
◆望む、同「望」
◆古「聖」
玉4+8=総画数12 U+741F [イ/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)に似た美しい石「【弇州四部稿:卷一:賦部:玄嶽太和山賦】…𤥞𤩚枝斯兏𤫋玗琪像帝之眞理別鬚麋𤩭{⿰王(⿳■冖牛)}𤫉琂𤦁瑦琟㺿琢為扆座躨跜虬螭乃籍…」
玉4+8=総画数12 U+7420 [テン/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)名
◆紐(ひも)に玉(たま)を通して冕冠ベンカンの両側から肩の辺りまで垂らした飾り、またその玉を耳に填(は)める、充耳ジュウジ、同「瑱」「𤩱」 {服飾(冕冠)}
玉4+8=総画数12 U+7421 [シュク/]
◆長さ八寸の璋(ショウ、「圭」と呼ばれる板状の礼器の一種で刀の形に似たもの) {礼器(圭)}
玉4+8=総画数12 U+7423 [ホウ、フ、ハイ/]
◆鞘(さや、剣の刀身を納める筒)の口の部分(刀身を刺し入れるところ、日本刀の鯉口こいくちと呼ばれる部分)に取り付ける装飾具、同「鞛」「琫」「䩬」 {武器(刀剣槍)}
◆人名用字
玉4+8=総画数12 U+7424 [ショウ、ソウ/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)が触(ふ)れ合う音、また叩(たた)いた時に発する音
筆順
玉4+8=総画数12 U+7425 [コ、ク/] 𤦣
◆トラ(虎)の形をした或いはトラのような紋様のある玉器
◆トラ(虎)の形に作った割符(わりふ)、主君がその片方を将軍らに下賜、将軍らは軍を動かす際にそれを君命(クンメイ)であることの証とした
◆「琥珀コハク」、マツ(松)などの樹液が化石化したもの、多くは濃い黄色で透明、宝石や薬として重用される
筆順
玉4+8=総画数12 U+7426 [キ、ギ/] 𤦺
◆大変珍しい玉ギョク(美しく高貴な石)、大変美しい玉
◆大変珍しいさま、大変貴重なさま、「琦珍キチン」
筆順
玉5+8=総画数13 U+7427 [アク/]
◆白い玉(たま)
玉4+8=総画数12 U+7428 [コン/]
◆美しい石
◆「琨珸・昆吾コンゴ」◇山名、未詳◇またそこに産する玉ギョク(美しく高貴な石)に似た美しい石
◆「瑤琨ヨウコン」、玉ギョク(美しく高貴な石)に次ぐ美しい石
玉4+8=総画数12 U+7429 [ショウ/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)製の耳飾り
玉4+8=総画数12 U+742A [キ、ゴ、ギ/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)、また玉の類
◆「珣玗琪シュンウキ」、玉ギョク(美しく高貴な石)名、東方に産し大変美しいという
◆「琪𪻳キナン」、香木の名、沈香ジンコウ・チンコウの一種で、とりわけ品質が良いものを指すという、別名「奇南キナン」「奇藍キラン」「伽㑲カナン」「伽羅キャラ」「【廣東通志:卷五十二:物産志】伽南香(一作奇南一作琪𪻳一作奇藍)出海上諸山葢香木枝柯竅露者木立死而本存者氣性皆溫故為大螘所穴螘食石蜜歸而遺香中歲久漸漬木受蜜氣結而堅潤則香成矣香成則木漸壞其𠊓草𣗳咸枯香本未死蜜氣復老謂之生結上也…」
玉4+8=総画数12 U+742B [ホウ、フ/]
◆鞘(さや、剣の刀身を納める筒)の口の部分(刀身を刺し入れるところ、日本刀の鯉口こいくちと呼ばれる部分)に取り付ける装飾具、同「䩬」「琣」「鞛」、先端部分の装飾具は「珌」 {武器(刀剣槍)}
筆順
玉4+8=総画数12 U+742C [エン、オン/]
◆先が丸い圭ケイ(正式な式典などの際に手に持つ玉製の礼器)、相手と好(よしみ)を結ぶ際に使者に持たせるという、先が尖(とが)ったものを「琰エン」 {礼器(圭)}
筆順
玉4+8=総画数12 U+742D [ロク/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)の名
玉4+8=総画数12 U+742E [ソウ、ゾウ/]
◆方柱ホウチュウの石の中央に丸く孔(あな)を開けた玉器 (ギョクキ) {礼器(琮))}
玉4+8=総画数12 U+742F [カン/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)や美石で作った笛(ふえ)、同「璭」 {楽器(管楽器)})
玉4+8=総画数12 U+7430 [エン/]
◆先が尖(とが)った圭ケイ(正式な式典などの際に手に持つ玉製の礼器)、相手を征伐・懲罰する際に使者に持たせるという、先が丸いものを「琬エン」 {礼器(圭)}
玉4+8=総画数12 U+7431 [チョウ/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)に模様を彫(ほ)り込む、同「彫」「雕」
筆順
玉4+8=総画数12 U+7432 [ハイ、バイ/] 㻗𤦅
◆小さな丸い珠(たま)に穴を開け紐に通したもの、またその単位、珠(たま)五百枚で一琲、また珠十貫で一琲
◆[日]「珈琲(コーヒー)」、「koffie[蘭]、café[仏]」の音を当てたもの
筆順
玉4+8=総画数12 U+7433 [リン/]
◆ひときわ美しい玉ギョク(美しく高貴な石)
◆「琳琅リンロウ」◇ひときわ美しい玉◇美しいさま、貴重なさま◇玉の触れ合う澄んだ音
筆順
玉4+8=総画数12 U+7434 [キン、ゴン/こと] 珡琹𤦡𨨖䥅䥆𨫹𤫍𤫒𩰔䦦𨪖𤩟
◆長い板状の胴に七本(古くは五本)の弦を張った楽器、箏柱(ことじ)がなく徽キという目印を指で押さえて弾く、胴が箱状で箏柱があるものは「箏」「瑟」 {楽器(弦楽器)}
◆広く弦楽器を指す、「胡琴コキン」「提琴テイキン」「風琴フウキン」
漢字林(非部首部別)
筆順
玉4+8=総画数12 U+7435 [ヒ、ビ/] 𤧰
◆「琵琶ビワ」、弦楽器名 {楽器(弦楽器)}、下に弾き下ろすことを「琵」、上に弾き上げることを「琶」といい、上下に弦を弾き鳴らす楽器の意
筆順
玉4+8=総画数12 U+7436 [ハ、ベ/] 𤧲
◆「琵琶ビワ」、弦楽器名 {楽器(弦楽器)}、下に弾き下ろすことを「琵」、上に弾き上げることを「琶」といい、上下に弦を弾き鳴らす楽器の意
漢字林(非部首部別)
筆順
玉4+8=総画数12 U+7437 [未詳/]
◆人名用字「【唐會要:卷九十九:南詔蠻】…南詔遣使段琷寳等四人…」
玉4+8=総画数12 U+7438 [タク/]
◆人名用字、「劉琸リュウタク「【宋史:卷四百十九:列傳第一百七十八:陳韡】…再如盱眙見劉琸調卞整張惠範成進…」
玉4+8=総画数12 U+7439 [キン、ゴン/こと] 琴珡𤦡𨨖䥅䥆𨫹𤫍𤫒𩰔䦦𨪖𤩟
◆長い板状の胴に七本(古くは五本)の弦を張った楽器、箏柱(ことじ)がなく徽キという目印を指で押さえて弾く、胴が箱状で箏柱があるものは「箏」「瑟」 {楽器(弦楽器)}
◆広く弦楽器を指す、「胡琴コキン」「提琴テイキン」「風琴フウキン」
筆順
玉4+8=総画数12 U+743A [ホウ/]
◆「琺瑯ホウロウ」、長石や硼砂などを含む釉薬ユウヤクを高温で熱してできるガラスglass質の物質
筆順
玉4+8=総画数12 U+743B [未詳/]
◆未詳
玉4+8=総画数12 U+743C [ケイ、ギョウ/] 瓊𤪞
◆美しい玉ギョク(美しく高貴な石)、同「瓗」「璚」「𤦱」
◆美しいさま、美しく光り輝くさま
◆「琼州ケイシュウ」、古地名、現海南省海口カイコウ市付近 {海南省}
玉4+8=総画数12 U+745B [エイ、ヨウ/] 𡎘
◆玉ギョク(美しく高貴な石)が光り輝くさま
◆透き通ってきらきらと輝く石、石英、水晶
筆順
玉4+8=総画数12 U+FA4A [タク/] 琢𤥨
◆目指す形にするために粗削りな玉ギョク(美しく高貴な石)を少しずつ叩きながら削りながらを繰り返して形を整える
◆学問や技芸などで目指すところに向かってこつこつと磨きをかける
漢字林(非部首部別)
𤥻玉4+8=総画数12 U+2497B [エン/]
◆玉製の圭ケイ(細長い板の先端が山形になった形をした礼器)「【禮記正義:玉藻】天子搢𤥻方正於天下也《注》此亦笏也謂之𤥻𤥻之言𤥻然無所屈也或謂之大圭長三尺」「【中華字海:王部:𤥻】古代皇帝拿的玉笏」 {礼器(圭)}
𤥼玉4+8=総画数12 U+2497C [ソウ、ス/] 璁𤧚
◆玉ギョク(美しく高貴な石)に似た美しい石
𤦀玉5+8=総画数13 U+24980 [ビ、ミ/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)名、同「㣆」
◆張っていた弓の弦(つる)を弛(ゆる)める、同「彌」「㣆」
𤦂玉5+8=総画数13 U+24982 [コク/くに] 国國囶𡇏𡇅𡇕囻𡇎𡆻𡆿𡈑㕵𢦾𢧌䆐
◆主権者の支配が及ぶ範囲、土地や人や政治体制などを含む概念で古くは君主から与えられた領地、「王(権力者)の勢力が及ぶ範囲(囗)」の意
𤦃玉4+8=総画数12 U+24983 [ライ/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)の類、同「琜」「【說文解字:玉部:𤦃】𤦃瓄玉也(熟語「𤦃瓄」か同義異字「𤦃」「瓄」か未詳)「【玉篇:卷一:玉部第七:𤦃】力才切玉屬也」
𤦄玉4+8=総画数12 U+24984 [未詳/]
◆未詳、同「𤧜」「【穆天子傳:卷三】…天子賜之狗𤧜采(疑玉名)黃金之罌…(《四部叢刊初編》本では「狗𤦄采」)「【字彙補:丑集:土部:𡐜】見穆天子傳音未詳」「【字彙補:午集:玉部:𤦄】穆天子傳天子賜之狗𤦄采註云疑玉名又有𤧜字音瓆似是一字」
𤦅玉4+8=総画数12 U+24985 [ハイ、バイ/] 琲㻗
◆小さな丸い珠(たま)に穴を開け紐に通したもの、またその単位、珠(たま)五百枚で一琲、また珠十貫で一琲
𤦑玉4+8=総画数12 U+24991 [バン、モン/] 𤥙𤧯𤥱
◆玉ギョク(美しく高貴な石)の名
𤦛玉4+8=総画数12 U+2499B [ボウ、モウ、バイ、マイ/] 瑁㺺𤣽𤲰
◆天子が諸侯を謁見する際に諸侯が持つ圭ケイが自ら下賜したものであるかどうかを確かめるために被(かぶ)せる玉ギョク(美しく高貴な石)
◆「玳𤦛・瑇𤦛タイマイ」、ウミガメ科のカメ、甲羅コウラは「鼈甲ベッコウ」と呼ばれ装飾品などに用いられる
𤦠玉4+8=総画数12 U+249A0 [未詳/]
◆未詳「【字彙補:午集:玉部:𤦠】集韻與玠同」
𤦢玉4+8=総画数12 U+249A2 [未詳/]
◆未詳「【中文大辞典:玉部:𤦢】與琪同譌作」
𤦣玉4+8=総画数12 U+249A3 [コ、ク/]
◆トラ(虎)の形をした或いはトラのような紋様のある玉器
◆トラ(虎)の形に作った割符(わりふ)、主君がその片方を将軍らに下賜、将軍らは軍を動かす際にそれを君命(クンメイ)であることの証とした
◆「𤦣珀コハク」、マツ(松)などの樹液が化石化したもの、多くは濃い黄色で透明、宝石や薬として重用される
𤦦玉4+8=総画数12 U+249A6 [ハン、ヘン/] 班𤤻
◆君主が領主に信任の印として玉ギョク(美しく高貴な石)を分(わ)け与える
◆分ける、塊(かたまり)や束(たば)を二つに(或いは幾つかに)分ける、分け与える
◆全体を幾つかに分け、それぞれに役割や機能を割り当てる、また同じ役割や機能を持つグループgroup
◆幾つかに分けたグループgroupを並べる、順に従って並べる
𤦨玉5+8=総画数13 U+249A8 [セイ、ショウ/ひじり] 聖𦔻𠄵𥅶𦕡𨉑𧟿𩫽𡑺𤪈𨲣𨲚
◆あらゆることに通じ礼に厚く情を知る人、智慧も徳もある人
◆人格や技能などの最も秀でた人、崇敬すべき人
◆尊く侵しがたいさま
◆天子に関する事物に冠する語
𤦪玉4+8=総画数12 U+249AA [未詳/]
◆未詳
𤧙玉4+8=総画数12 U+249D9 [ユ/]
◆美しい石、玉(ギョク、翡翠ヒスイなどの高貴な石)に次ぐ美しさだという
玉4+9=総画数13 U+3EDD [ラツ/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)、また玉の名
玉4+9=総画数13 U+3EDE [ヒン/]
◆「璘㻞リンヒン」、玉ギョク(美しく高貴な石)の彩(いろどり)美しい紋様モンヨウ
注解:音は「【玉篇:卷一:玉部第七:㻞】鄙鄰切璘㻞」「【廣韻:上平聲:眞第十七:彬:霦】璘霦玉光色㻞上同」に従った
玉4+9=総画数13 U+743D [ト、ツ/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)の名
玉4+9=総画数13 U+743E [カイ、ケ/]
◆大きな圭ケイ(正式な式典などの際に手に持つ玉製の礼器) {礼器(圭)}
玉4+9=総画数13 U+743F [コン、ゴン、グン/] 𤦳珲
◆玉ギョク(美しく高貴な石)の名
◆「璦琿アイグン」、古地名、後「愛輝アイキ」、現黒竜江省黒河市 {黒竜江省}
筆順
玉4+9=総画数13 U+7440 [ウ/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)に似た美しい石
◆組佩ソハイ(幾つかの佩ハイを組み合わせた装身具)で、中段にあって上下左右の佩や連珠レンジュを繋ぐ役割をする玉ギョク(美しく高貴な石) {服飾(佩)}
玉4+9=総画数13 U+7441 [ボウ、モウ、バイ、マイ/] 𤦛㺺𤣽𤲰
◆天子が諸侯を謁見する際に諸侯が持つ圭ケイが自ら下賜したものであるかどうかを確かめるために被(かぶ)せる玉ギョク(美しく高貴な石)
◆「玳瑁・瑇瑁タイマイ」、ウミガメ科のカメ、甲羅コウラは「鼈甲ベッコウ」と呼ばれ装飾品などに用いられる
筆順
玉4+9=総画数13 U+7442 [ビ、ミ/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)に似た美しい石
玉4+9=総画数13 U+7443 [チュン/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)の名
◆人名用字、「允瑃インチュン」「恭瑃キョウチュン」「邱瑃キュウチュン」
筆順
玉4+9=総画数13 U+7444 [セン/] 𤧺
◆大形(径六寸)の璧ヘキ(中央に孔がある円盤状の玉ギョク製の礼器) {礼器(円形)}
筆順
玉4+9=総画数13 U+7445 [テイ、ダイ/]
◆「瑅瑭テイトウ」、玉ギョク(美しく高貴な石)名
◆人名用字「【陝西通志:卷三十一:選舉二】劉瑅(興平人馬湖知府)」
玉4+9=総画数13 U+7446 [セイ、ショウ/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)きらきらと光るさま、星のようにきらきらと輝くさま
◆人名用字、「永瑆エイセイ(乾隆帝ケンリュウテイの第十一皇子、1752年~1823年)」
筆順
玉4+9=総画数13 U+7447 [タイ、ダイ/] 𣫹
◆「瑇瑁・玳瑁タイマイ」、ウミガメ科のカメ、甲羅コウラは鼈甲ベッコウと呼ばれ装飾品などに用いられる
玉4+9=総画数13 U+7448 [ジュウ、ニュウ/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)の名
◆人名用字、「李瑈リジュウ(이유イユ、李氏朝鮮第七代国王、1455年~1468年)」
玉4+9=総画数13 U+7449 [ビン、ミン/] 珉琘
◆玉ギョク(美しく高貴な石)には劣るものの、玉に似て美しい石、同「玟」「琝」「砇」「䂥」
玉4+9=総画数13 U+744A [カン、ケン/]
◆美しい石の名、玉ギョク(美しく高貴な石)に次ぐ美しさだという、「瑊𤨙、瑊玏カンロク」、別名「玪𤨙」
玉4+9=総画数13 U+744B [イ/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)名
◆珍しい、大変貴重な
◆大変美しい
玉4+9=総画数13 U+744C [ゼン、ネン/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)に似た美しい石、透明で赤い紋様モンヨウが入っているという、同「碝」「礝」「【玉篇:卷一:玉部第七:瑌】如兖切山海經云狀䐗之山其上多瑌石郭璞曰白者如冰半有赤色者」「【玉紀:玉色】玉有九色…赤白斑花曰瑌」
玉4+9=総画数13 U+744D [カン/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)の美しい紋様モンヨウ
◆明るく光り輝(かがや)くさま
玉4+9=総画数13 U+744E [カイ/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)に似た黒い石
玉4+9=総画数13 U+744F [セン/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)
玉4+9=総画数13 U+7450 [セン/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)名、未詳
玉4+9=総画数13 U+7451 [テン、デン/]
◆圭(ケイ、細長い板の先端が山形になった玉器)や璧ヘキ(中央に小さな孔がある円盤状の玉器)などに彫(ほ)られた立体的な模様、また模様を彫り込む、同「𤪪」 {礼器(圭)} {礼器(円形)}
玉4+9=総画数13 U+7452 [チョウ、トウ、ドウ、ヨウ/]
◆祭礼の際に酒を注ぐための柄杓(ひしゃく)状の玉器ギョッキ、取っ手が細長い板状の圭ケイ(正式な式典などの際に手に持つ玉製の礼器)に似た形で1尺2寸程の長さという、鬯圭チョウケイ(祭事に使う香りのよい酒を注ぐ柄杓ひしゃく)、同「瓚」 {礼器(圭)}
◆黄金オウゴン、美しく輝く金キン、「瑒琫トウホウ(刀剣の鞘口の金製の装飾具)」、同「璗」「【前漢書:卷九十九上:王莽傳上】…瑒琫瑒珌…」
玉4+9=総画数13 U+7453 [レン/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)の名
玉4+9=総画数13 U+7454 [セン、ゼン/]
◆玉名
◆貝名
玉4+9=総画数13 U+7455 [カ、ゲ/きず]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)の小さな斑点や傷などの汚れ
◆欠点、不完全な点
◆小さな過ち
筆順
玉4+9=総画数13 U+7456 [タン、ダン/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)に似た美しい石
玉4+9=総画数13 U+7457 [エン/]
◆中央に大きな孔(あな)のあいた円盤状の玉ギョク(美しく高貴な石)製の礼器、玉の部分(肉)よりも孔の部分(好)の方が大きいもの、好が小さいものを「璧」、肉と好がほぼ同じものを「環」、但し「瑗」「璧」を区別しない場合がある「【爾雅注疏:釋宫】…肉倍好謂之璧(注肉邊也好孔也)好倍肉謂之瑗(注孔大於邊也)肉好若一謂之環(注邊好適等)…」 {礼器(瑗)} {服飾(佩)}
玉4+9=総画数13 U+7458 [ヤ/]
◆「琅瑘・瑯瑘ロウヤ」、現山東省東南部から江蘇省東北部にかけての地にあった古地名、同「琅玡」「琅邪」 {山東省}
玉4+9=総画数13 U+7459 [ドウ、ノウ/] 𤤼
◆「瑪瑙メノウ」、玉ギョク(美しく高貴な石)に次ぐ美しい石
筆順
玉4+9=総画数13 U+745A [コ、ゴ/] 𤤈
◆「珊瑚サンゴ」、サンゴ虫(花虫綱に属する海生動物)の骨格、一部は宝石として珍重される
◆祭礼の際にキビ(黍)やアワ(粟)などの穀物を盛り供える器、「瑚璉コレン」、同「璉」「鍸」「鈷」
筆順
玉4+9=総画数13 U+745C [ユ/]
◆非の打ち所がない玉ギョク(美しく高貴な石)
◆玉ギョクが美しく光り輝くさま
◆「瑾瑜キンユ」、堅く輝くような光沢がある美しい玉ギョク
筆順
玉4+9=総画数13 U+745D [コウ、オウ/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)の音
玉4+9=総画数13 U+745E [スイ、ズイ/みず]
◆君主が領主などに信任の印として与える玉ギョク(美しく高貴な石)、圭・璧・璋・琮の総称 {礼器(圭)} {礼器(円形)}
◆吉祥(キチジョウ、キッショウ)、めでたい兆し
筆順
玉4+9=総画数13 U+745F [シツ、シチ/] 𤨝𡚉㻎𡘼𩇰𢊎
◆箏ソウに似た形の25弦(他に50・27・23・19弦などがある)の大形の弦楽器 {楽器(弦楽器)}
漢字林(非部首部別)
筆順
玉4+9=総画数13 U+7476 [ヨウ/] 瑤𤪅
◆大変に美しい石、美しさは玉ギョク(美しく高貴な石)に次ぐという、「瑤琨ヨウコン」
◆美しい、優美な、素晴らしい
◆中国南部の広西チワン族自治区・湖南省・雲南省やベトナム・ラオス・タイの北部などに住む少数民族の名、「瑶族・徭族・傜族・猺族ヤオゾク」 {広西壮族自治区}
筆順
耳部
頁部
𤦁玉5+9=総画数14 U+24981 [エン、オン/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)に似た美しい石、「琂𤦁ゲンエン」「【弇州四部稿:卷一:賦部:玄嶽太和山賦】…琂𤦁瑦琟㺿琢為扆座躨跜虬螭乃籍…」
𤦡玉4+9=総画数13 U+249A1 [キン、ゴン/こと] 琴珡琹𨨖䥅䥆𨫹𤫍𤫒𩰔䦦𨪖𤩟
◆長い板状の胴に七本(古くは五本)の弦を張った楽器、箏柱(ことじ)がなく徽キという目印を指で押さえて弾く、胴が箱状で箏柱があるものは「箏」「瑟」 {楽器(弦楽器)}
◆広く弦楽器を指す、「胡琴コキン」「提琴テイキン」「風琴フウキン」
𤦯玉4+9=総画数13 U+249AF [シン/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)名
𤦰玉4+9=総画数13 U+249B0 [リュウ、ル/]
◆冕ベン(高位の人の正装用の冠)の前後に垂れ下がる玉ギョク(美しく高貴な石)製の玉飾り
𤦱玉4+9=総画数13 U+249B1 [ケイ、ギョウ/]
◆美しい玉ギョク(美しく高貴な石)、同「瓊」
𤦲玉4+9=総画数13 U+249B2 [キョ、ゴ/]
◆異民族が耳に孔をあけて下げている耳輪(みみわ)、同「璩」
◆「硨𤦲・硨磲シャコ」、シャコガイ科の大きな二枚貝、食用とされる他、殻は装飾品などに加工され玉ギョク(美しく高貴な石)に次ぐものといわれる
𤦳玉4+9=総画数13 U+249B3 [コン、ゴン、グン/] 琿珲
◆玉ギョク(美しく高貴な石)の名
◆「璦𤦳アイグン」、古地名、後「愛輝アイキ」、現黒竜江省黒河市 {黒竜江省}
𤦴玉4+9=総画数13 U+249B4 [ロウ/] 琅瑯𤨜
◆「𤦴玕ロウカン」◇珠(たま、真珠)に似た美しい石◇美しい緑色の竹
◆「𤦴琊・𤦴玡・𤦴邪ロウヤ」、現山東省東南部から江蘇省東北部にかけての地にあった古地名 {山東省}
◆「珐𤦴ホウロウ」、長石や硼砂などを含む釉薬ユウヤクを高温で熱してできるガラスglass質の物質
𤦺玉4+9=総画数13 U+249BA [キ、ギ/]
◆大変珍しい玉ギョク(美しく高貴な石)、大変美しい玉
◆大変珍しいさま、大変貴重なさま、「琦珍キチン」
𤧑玉4+9=総画数13 U+249D1 [未詳/]
◆未詳「【龍龕手鑑:卷四:玉部第八:𤧑】俗珮正蒲昧反玉也亦負也君子必佩玉以出徳也」
𤧖玉4+9=総画数13 U+249D6 [カン、ゲン/わ、たまき] 環𤪹𤨔环
◆中央に孔(あな)のあいた輪状の玉ギョク(美しく高貴な石)製の礼器、玉の部分(肉)と孔の部分(好)の大きさががほぼ同じもの、好が小さいものを「璧」、好が大きいものを「瑗」「【爾雅注疏:釋宫】…肉倍好謂之璧(注肉邊也好孔也)好倍肉謂之瑗(注孔大於邊也)肉好若一謂之環(注邊好適等)…(但し故宮博物院の注に「目前學界主張將剖面呈長方形者統稱為璧、剖面近圓形者稱為環」とあり、「璧」と「環」は「肉」の断面の形状の違いによるという) {礼器(円形)} {礼器(環)}
◆輪(わ、リングring)状のもの
◆周りを丸く(ぐるりと)取り巻く、また取り囲む
𤧗玉4+9=総画数13 U+249D7 [未詳/]
◆姓用字「【六臣註文選:覽古詩】楚明光者楚王大夫也昭王得𤧗氏璧欲以貢」
𤧚玉4+9=総画数13 U+249DA [ソウ、ス/] 璁𤥼
◆玉ギョク(美しく高貴な石)に似た美しい石
𤧛玉4+9=総画数13 U+249DB [テイ、タイ/]
◆人名用字「【儼山集:卷六十八:墓志銘七:陳母嚴孺人合𦵏墓志銘】…孫男六璨玠理𤧛琮{⿰王巳}…」
◆玉器の類、未詳「【弇州續稿:卷三十三:文部:壽秦母殷太夫人八十序】…問其服則瑱𪼀禪纚之飾也…」「【弇州續稿:卷三十三:文部:奉贈詹事府詹事兼翰林院侍讀學士王公暨元配吳淑人榮封序】…冠帔珈𤧛者咸選而奉之…」
𤧜玉4+9=総画数13 U+249DC [未詳/]
◆未詳、同「𤦄」「【穆天子傳:卷三】…天子賜之狗𤧜采(疑玉名)黃金之罌…(《四部叢刊初編》本では「狗𤦄采」)「【字彙補:丑集:土部:𡐜】見穆天子傳音未詳」「【字彙補:午集:玉部:𤦄】穆天子傳天子賜之狗𤦄采註云疑玉名又有𤧜字音瓆似是一字」
◆「玪𤧜(音未詳)」、玉ギョク(美しく高貴な石)の名「【穆天子傳:卷四】…有采石之山(出文采之石也)…玪𤧜*1{⿱𡈼儿}*2𤫋(皆玉名字皆無聞…)(《漢魏叢書》本では*1{⿱𠀉儿}、《龍溪精舍叢書》本では*2{⿰王(⿱(⿰歹■)貝)})
𤧝玉4+9=総画数13 U+249DD [未詳/]
◆未詳
𤧡玉4+9=総画数13 U+249E1 [リン/] 璘𤪏𤥸
◆玉ギョク(美しく高貴な石)の彩(いろどり)美しい紋様モンヨウ、「璘㻞リンヒン」
注解:「【龍龕手鑑:卷四:玉部第八:𤧡𤥸】二俗璘正力珎反璘㻞文貌也」
𤧢玉4+9=総画数13 U+249E2 [未詳/]
◆未詳「【康熙字典:午集備考:玉部:𤧢】《龍龕》與璘同(「【龍龕手鑑:卷四:玉部第八:𤧡𤥸】二俗璘正力珎反璘㻞文貌也」は「𤧡{⿲王𡕟阝}」或いは{⿲王(⿱土夕)阝})
注解:「𤥸」の異体字か?
𤨂玉4+9=総画数13 U+24A02 [未詳/]
◆未詳
𪻳玉4+9=総画数13 U+2AEF3 [ナン/]
◆「琪𪻳キナン」、香木の名、沈香ジンコウ・チンコウの一種で、とりわけ品質が良いものを指すという、別名「奇南キナン」「奇藍キラン」「伽㑲カナン」「伽羅キャラ」「【廣東通志:卷五十二:物産志】伽南香(一作奇南一作琪𪻳一作奇藍)出海上諸山葢香木枝柯竅露者木立死而本存者氣性皆溫故為大螘所穴螘食石蜜歸而遺香中歲久漸漬木受蜜氣結而堅潤則香成矣香成則木漸壞其𠊓草𣗳咸枯香本未死蜜氣復老謂之生結上也…」
𪼀玉4+9=総画数13 U+2AF00 [ブァ/] 𤤰
◆[喃]帝(みかど)、皇帝コウテイ、王オウ、帝王テイオウ
玉4+10=総画数14 U+3EE9 [レン/]
◆人名用字「【至元嘉禾志:卷十五:宋登科題名:紹熈元年徐復榜】趙彦{⿰王𠔥}(兄彥珖)」
玉4+10=総画数14 U+3EEA [スイ、ズイ/]
◆美しい玉ギョク(美しく高貴な石)、また玉ギョク(美しく高貴な石)に次ぐ美しい石、同「琁」
玉4+10=総画数14 U+7460 [リュウ、ル/]
◆「瑠璃・琉璃ルリ」、濃く深みのある紺色の宝石の名、またその色の名
筆順
玉4+10=総画数14 U+7461 [シ/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)の名
玉4+10=総画数14 U+7462 [ヨウ、ユウ/]
◆「瑽瑢ショウヨウ」、佩玉ハイギョク(身に着ける玉製の装飾品)が触れ合って鳴る(美しい)音 {服飾(佩)}
玉4+10=総画数14 U+7463 [サ/] 𤨏琐
◆小さいさま、細かいさま、細々(こまごま)したさま、同「𧴪」「璅」「屑」
◆細々して役に立たないさま、また取るに足りないさま
◆玉ギョク(美しく高貴な石)が触れ合って出る小さな音
◆環(わ)状の部品を繋(つな)いで紐(ひも)状にした鎖(くさり)、同「鎖」「璅」
◆宮殿の小さな門
◆「青琑セイサ」◇門の青い鎖(くさり)◇皇宮コウキュウ・コウグウの門、宮門の鎖が青く塗られていたことからという、同「青璅」「青瑣」
筆順
玉4+10=総画数14 U+7464 [ヨウ/] 瑶𤪅
◆大変に美しい石、美しさは玉ギョク(美しく高貴な石)に次ぐという、「瑤琨ヨウコン」
◆美しい、優美な、素晴らしい
◆中国南部の広西チワン族自治区・湖南省・雲南省やベトナム・ラオス・タイの北部などに住む少数民族の名、「瑶族・徭族・傜族・猺族ヤオゾク」 {広西壮族自治区}
筆順
玉4+10=総画数14 U+7465 [オン/]
◆人名用字「【晉書:載記第二十五】…冠軍翟瑥率騎二萬救之…」「【福州府志:卷之三十八:選舉三:宋:宗子正奏:紹定五年】…趙瑥夫…」
玉4+10=総画数14 U+7466 [オ、ウ/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)に似た美しい石「【弇州四部稿:卷一:賦部:玄嶽太和山賦】…琂𤦁瑦琟㺿琢為扆座躨跜虬螭乃籍…」
玉4+10=総画数14 U+7467 [シン/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)の名
玉4+10=総画数14 U+7468 [シン/] 𤨁
◆玉ギョク(美しく高貴な石)に似た美しい石、同「璡」
◆人名用字「【後漢書:卷九十七:黨錮列傳第五十七】…南陽太守成瑨…」「【舊唐書:卷一百五:列傳第五十五:王鉷】…王鉷太原祁人也…生㺿瑨珣㺿瑨…鉷即瑨之孽子…」
玉5+10=総画数15 U+7469 [エイ、ヨウ/]
◆澄(す)んできらきらと輝くさま、透(す)き通って曇(くも)りがないさま
◆心が清(きよ)らかで曇りがないさま
◆玉ギョク(美しく高貴な石)に似た美しい石
漢字林(非部首部別)
筆順
玉4+10=総画数14 U+746A [バ、メ/]
◆「瑪瑙・碼碯メノウ」、玉ギョク(美しく高貴な石)に次いで美しい石
筆順
玉4+10=総画数14 U+746B [トウ/]
◆ひときわ美しい玉ギョク(美しく高貴な石)の名
◆剣などの握り手の玉製の飾り
筆順
玉5+10=総画数15 U+746C [リュウ、ル/] 𤦰
◆冕ベン(高位の人の正装用の冠)の前後に垂れ下がる玉ギョク(美しく高貴な石)製の玉飾り
玉4+10=総画数14 U+746D [トウ、ドウ/]
◆「瑅瑭テイトウ」、玉ギョク(美しく高貴な石)名
◆人名用字、「盧瑭ロトウ(唐代618年~907年末期の武将「【舊五代史:卷十六:梁書第十六:列傳六】…與蔡將盧瑭戰于雙邱…」)」「石敬瑭セキケイトウ(892年~942年、後晋シン936年~946年の初代皇帝「【遼史:卷七十六:列傳第六:耶律魯不古】…河東節度使石敬瑭…」)」
玉4+10=総画数14 U+746E [リツ、リチ/] 𤩰
◆玉ギョク(美しく高貴な石)の紋様モンヨウが規則正しく並んでいるさま
玉4+10=総画数14 U+746F [ロウ/] 琅𤨜𤦴
◆「瑯玕ロウカン」◇珠(たま、真珠)に似た美しい石◇美しい緑色の竹
◆「瑯琊・瑯玡・瑯邪ロウヤ」、現山東省東南部から江蘇省東北部にかけての地にあった古地名 {山東省}
◆「珐瑯ホウロウ」、長石や硼砂などを含む釉薬ユウヤクを高温で熱してできるガラスglass質の物質
筆順
玉4+10=総画数14 U+7470 [カイ、ケ/] 𤩫
◆珍しい、大変貴重な
◆並外れて大きいさま、大きくて立派なさま、同「傀」
◆「玫瑰マイカイ」◇赤い珠(たま)、また珠に似た美しい石、別名「火齊珠カセイジュ」◇バラ科バラ属の木、ハマナシ(浜梨)の一品種或いは変種 {マイカイ}◇ハマナシ(浜梨)、バラ科バラ属の木 {ハマナシ}
筆順
玉4+10=総画数14 U+7471 [テン、チン/] 𦗁𦔿
◆充耳ジュウジ、冕冠ベンカンの紞タン(冠から耳の辺りまで垂らした紐ひも)に付ける珠(たま)飾り、耳穴を塞(ふさ)ぐ位置に付ける、またそれを耳に填(は)める、天子は玉ギョク(美しく高貴な石)製、諸侯は石製であったという {服飾(冕冠)}
◆美しい玉(たま)
玉4+10=総画数14 U+7472 [ショウ、ソウ/]
◆「チリン」などの玉ギョク(美しく高貴な石)がぶつかり合って出る澄んだ音
◆楽器や鈴の鳴る音
玉4+10=総画数14 U+7473 [サ/] 𤨛𤪩
◆汚(けが)れのない白色の玉ギョク(美しく高貴な石)、白く鮮やかなさま
◆白い歯をちらりと見せて笑うさま
◆削ったり磨いたりする、またそうして角(かど)を取る、学問や技芸などに磨きをかける、同「磋」
筆順
玉4+10=総画数14 U+7474 [カク/]
◆二つの玉ギョク(美しく高貴な石)を合わせて一つとしたもの、同「玨」
玉4+10=総画数14 U+7475 [ソウ、ショウ/]
◆車蓋シャガイ(車の屋根)の突き出た部分(屋根の四隅よすみ、或いは屋根の縁へりの部分)の玉ギョク(美しく高貴な石)製の飾り
玉4+10=総画数14 U+7477 [アイ/]
◆美しい玉ギョク(美しく高貴な石)
◆「瑗珲アイグン」、古地名、後「爱辉アイキ」、現黒竜江省黒河市 {黒竜江省}
玉4+10=総画数14 U+7478 [ヒン、ビン/]
◆美しい紋様モンヨウの入った玉ギョク(美しく高貴な石)
玉4+10=総画数14 U+748D [未詳/]
◆未詳
𣗜木部
𤧧玉4+10=総画数14 U+249E7 [エイ、アイ/]
◆黒い玉ギョク(美しく高貴な石)
◆長い時を経て黒くなった琥珀コハク(マツなどの樹液が化石化したもの)
𤧪玉4+10=総画数14 U+249EA [チン/]
◆珍(めずら)しく貴重キチョウなもの、同「琛」「【說文解字:玉部:𤧪】寶也从玉深省聲丑林切」「【康熙字典:午集上:玉部:𤧪】《廣韻》丑林切音{⿰貝𥥍}琛寶《正字通》琛本字(「【正字通:午集上:玉部:𤧪】{⿰王穼}本字」は{⿰王罙}ではなく{⿰王穼}とする)
𤧭玉4+10=総画数14 U+249ED [ホウ、ボウ/]
◆「𤧭瑭」、玉ギョク(美しく高貴な石)名
𤧯玉4+10=総画数14 U+249EF [バン、モン/] 𤥙𤦑𤥱
◆玉ギョク(美しく高貴な石)の名
𤧰玉4+10=総画数14 U+249F0 [ヒ、ビ/]
◆「𤧰𤧲ビワ」、弦楽器名 {楽器(弦楽器)}、下に弾き下ろすことを「琵」、上に弾き上げることを「琶」といい、上下に弦を弾き鳴らす楽器の意
𤧱玉4+10=総画数14 U+249F1 [未詳/]
◆「𣠴𤧱河(音未詳)」、川名、未詳「【穆天子傳:卷四:古文】…乙亥天子南征陽紆之東尾(尾山後也)乃遂絶𠭺𦟆之谷巳至于𣠴𤧱河之水北阿爰有𤃄溲之(闕)河…」
𤧲玉4+10=総画数14 U+249F2 [ハ、ベ/]
◆「𤧰𤧲ビワ」、弦楽器名 {楽器(弦楽器)}、下に弾き下ろすことを「琵」、上に弾き上げることを「琶」といい、上下に弦を弾き鳴らす楽器の意
𤧺玉4+10=総画数14 U+249FA [セン/]
◆大形(径六寸)の璧ヘキ(中央に孔がある円盤状の玉ギョク製の礼器) {礼器(円形)}
𤨁玉4+10=総画数14 U+24A01 [シン/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)に似た美しい石、同「璡」
◆人名用字「【後漢書:卷九十七:黨錮列傳第五十七】…南陽太守成瑨…」「【舊唐書:卷一百五:列傳第五十五:王鉷】…王鉷太原祁人也…生㺿瑨珣㺿瑨…鉷即瑨之孽子…」
𤨏玉4+10=総画数14 U+24A0F [サ/] 瑣琐
◆小さいさま、細かいさま、細々(こまごま)したさま、同「𧴪」「璅」「屑」
◆細々して役に立たないさま、また取るに足りないさま
◆玉ギョク(美しく高貴な石)が触れ合って出る小さな音
◆環(わ)状の部品を繋(つな)いで紐(ひも)状にした鎖(くさり)、同「鎖」「璅」
◆宮殿の小さな門
◆「青𤨏セイサ」◇門の青い鎖(くさり)◇皇宮コウキュウ・コウグウの門、宮門の鎖が青く塗られていたことからという、同「青璅」「青瑣」
𤨐玉5+10=総画数15 U+24A10 [キ、トウ/]
◆天子や諸侯の印鑑、同「璽」
◆美しい玉ギョク(美しく高貴な石)の名、剣などの握り手の玉製の飾り、同「瑫」
𤨒玉4+10=総画数14 U+24A12 [은ウン/]
◆[韓]未詳「【朴通事諺解:上】金絲夾縫的鞍座兒。黃猠皮軟座兒(金絲로 갸품 鞍座兒에 黃猠皮 軟座兒에)」
𤨛玉4+10=総画数14 U+24A1B [サ/] 瑳𤪩
◆汚(けが)れのない白色の玉ギョク(美しく高貴な石)、白く鮮やかなさま
◆白い歯をちらりと見せて笑うさま
◆削ったり磨いたりする、またそうして角(かど)を取る、学問や技芸などに磨きをかける、同「磋」
𤨡玉4+10=総画数14 U+24A21 [未詳/]
◆未詳
𤨷玉4+10=総画数14 U+24A37 [ホウ、ホ/たから] 宝寶寳𡪓𡫷寚𡩧珤𤥖㻄𤥯𠋾𠍙
◆大切にしまっておくもの、珍しく貴重なもの、高価なもの、「宝石」「宝物」「財宝」「家宝」
◆秘蔵する、大切にする、珍重する
◆玉ギョク(美しく高貴な石)製の品物、玉ギョク(美しく高貴な石)製の印章
◆大切なもの、尊重すべきもの、「宝典」「宝物」「重宝」
玉4+11=総画数15 U+3EEB [ヒツ、ヒチ/]
◆鞘(さや、剣の刀身を納める筒)の先端部分に取り付ける装飾具、鞘の口の部分(刀身を刺し入れるところ、日本刀の鯉口と呼ばれる部分)の装飾具は「琫」 {武器(刀剣槍)} {武器(剣)}
玉4+11=総画数15 U+3EEC [ト、ズ/] 𤨹㻯
◆「㻬琈トフ」、玉ギョク(美しく高貴な石)の名
玉4+11=総画数15 U+3EED [シツ、シチ、ソク、シキ/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)が澄んで色鮮やかなさま、同「璱」
玉4+11=総画数15 U+3EEE [サン/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)がきらきらと煌(きら)めくさま、また美しい玉、「璀璨サイサン」
玉4+11=総画数15 U+3EEF [ト、ズ/] 㻬𤨹
◆「㻯琈トフ」、玉ギョク(美しく高貴な石)の名
玉4+11=総画数15 U+3EF0 [エイ、エ/]
◆剣(つるぎ)の鞘(さや)に取り付け腰帯(腰紐)に掛ける部品、剣鼻(ケンビ)ともいう、同「璏」
玉4+11=総画数15 U+7479 [ショ/]
◆「瑹班ショハン」、笏(しゃく)、天子に拝謁ハイエツする際に手に持つ細長い板、古くは竹製・木製で天子の指示・命令を書き留めるためのもの、同「笏」 {礼器(璋・笏)}
◆美しい玉ギョク(美しく高貴な石)
玉4+11=総画数15 U+747A [ショウ、ジョウ/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)の名
◆人名用字、「茹瑺ジョショウ(?年~1409年明代の官僚、兵部ヒョウブの長官を務めた「【明史紀事本末:卷十六:燕王起兵】…遣李景隆及兵部尚書茹瑺…」)」
玉4+11=総画数15 U+747B [コン/]
◆美しい石
◆「瑻珸・昆吾コンゴ」◇山名、未詳◇またそこに産する玉ギョク(美しく高貴な石)に似た美しい石
◆「瑤瑻ヨウコン」、玉ギョク(美しく高貴な石)に次ぐ美しい石
玉4+11=総画数15 U+747C [セン/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)名、或いは玉ギョクに似た美しい石
玉4+11=総画数15 U+747D [ショウ、シュ/]
◆「瑽瑢ショウヨウ」、佩玉ハイギョク(身に着ける玉製の装飾品)が触れ合って鳴る(美しい)音 {服飾(佩)}
玉4+11=総画数15 U+747E [キン、ゴン/] 𤪣
◆堅く輝くような光沢がある玉ギョク(美しく高貴な石)
◆「瑾瑜キンユ」、堅く輝くような光沢がある美しい玉ギョク(美しく高貴な石)
筆順
玉5+11=総画数16 U+747F [エイ、アイ/] 𤧧
◆黒い玉ギョク(美しく高貴な石)
◆長い時を経て黒くなった琥珀コハク(マツなどの樹液が化石化したもの)
玉4+11=総画数15 U+7480 [サイ/]
◆「璀璨サイサン」、玉ギョク(美しく高貴な石)や珠シュ(たま)が色鮮やかに光り輝(かがや)くさま
玉4+11=総画数15 U+7481 [ソウ、ス/] 𤧚𤥼
◆玉ギョク(美しく高貴な石)に似た美しい石
玉4+11=総画数15 U+7482 [キ、ゴ/]
◆冕ベン(高位の人の正装用の冠)に垂らす色さまざまな玉ギョク(美しく高貴な石)製の玉(たま)飾り「【春秋左傳正義(春秋左傳注疏):卷十五:起僖公二十五年盡二十八年】…初楚子玉自為瓊弁玉纓未之服也(…《疏》…周禮弁師掌玉之皮弁會五采玉璂鄭玄云會縫中也璂讀如綦綦結也皮弁之縫中每貫結五采玉以為飾謂之綦…」)」
玉4+11=総画数15 U+7483 [リ/]
◆「瑠璃ルリ」、濃く深みのある紺色の宝石の名、またその色の名、同「琉璃」
◆「玻璃ハリ」、ガラスglas[蘭]、天然の堅く透明なガラス質の石
筆順
玉4+11=総画数15 U+7484 [エイ、ヨウ/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)の美しい輝(かがや)き、同「璟」
◆人名用字、「李璄リエイ、呉ゴ王李恪リカク(619年~653年)の第4子「【新唐書(唐書):卷八十:列傳第五:太宗諸子】鬱林王恪…四子仁瑋琨璄…」
玉4+11=総画数15 U+7485 [サ/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)に似た美しい石
◆小さい、細かい、同「瑣」
◆環(わ)状の部品を繋(つな)いで紐(ひも)状にした鎖(くさり)、「鐵璅、鉄璅(テッサ、金属製の環を繋いだもの、チェーンchain)」、同「瑣」「鎖」
◆「青琑セイサ」◇門の青い鎖(くさり)◇皇宮コウキュウ・コウグウの門、宮門の鎖が青く塗られていたことからという、同「青璅」「青瑣」「【龍龕手鑑:卷四:玉部第八:琑璔𤪸】三俗{⿰王(⿳巛日小)}通瑣𤨏璅三正璅今蘇果反青璅骨璅也」
玉4+11=総画数15 U+7486 [キュウ、グ/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)製の磬(ケイ、打楽器)、またその音 {楽器(打楽器)}
◆美しい玉ギョク(美しく高貴な石)、磬などに使われるという
筆順
玉4+11=総画数15 U+7487 [セン、ゼン/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)に次ぐ美しい石、同「琁」「【玉篇:卷一:玉部第七:璇】似宣切羙石次玉亦作琁」
◆美しいさま、同「瓊」
◆北斗七星の第二星
◆「璇璣センキ」、天球儀、渾天儀コンテンギ、地球を中心に置いて天体の方向や軌道を示した球状の器具、同「璿璣」
筆順
玉4+11=総画数15 U+7488 [ゴウ/]
◆楽器の名、未詳
◆「雲璈ウンゴウ」、打楽器の名、一説に「雲鑼ウンラ(打楽器名)」を指すともいう
筆順
玉4+11=総画数15 U+7489 [レン/]
◆祭礼の際にキビ(黍)やアワ(粟)などの穀物を盛り供える器、「瑚璉コレン」、同「瑚」「鍸」「鈷」
筆順
玉4+11=総画数15 U+748A [ボン、モン/]
◆赤い、赤色、赤い玉ギョク(美しく高貴な石)、同「玧」
玉4+11=総画数15 U+748B [ショウ/]
◆刀の形に似た圭ケイ(手に持つ板状の礼器) {礼器(璋・笏)}
筆順
玉4+11=総画数15 U+748C [イン/]
◆未詳「【集韻:卷二:平聲二:諄第十八:𡐔】場也(「【龍龕手鑑《欽定四庫全書》本:卷二:土部第五:𡐔】音寅𡐔場也」を引いたものと思われるが【龍龕手鑑】は「𡐔{⿰土寅}」)
◆未詳「【元始无量度人上品妙經:卷之四十九:諸天中大梵隱語无量音:元始消除病癘跛痾靈書中篇:北方八天】…女璌蚑斗…」
玉4+11=総画数15 U+748E [エイ、ヨウ/] 瓔珱
◆玉ギョク(美しく高貴な石)に似た美しい石
◆「璎珞ヨウラク」、美しい珠シュ(たま)を連ねた首飾り、同「纓絡」
玉4+11=総画数15 U+7493 [シュウ、シュ/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)に似て美しい石
鳿鳥部
𤨔玉4+11=総画数15 U+24A14 [カン、ゲン/わ、たまき] 環𤪹𤧖环
◆中央に孔(あな)のあいた輪状の玉ギョク(美しく高貴な石)製の礼器、玉の部分(肉)と孔の部分(好)の大きさががほぼ同じもの、好が小さいものを「璧」、好が大きいものを「瑗」「【爾雅注疏:釋宫】…肉倍好謂之璧(注肉邊也好孔也)好倍肉謂之瑗(注孔大於邊也)肉好若一謂之環(注邊好適等)…(但し故宮博物院の注に「目前學界主張將剖面呈長方形者統稱為璧、剖面近圓形者稱為環」とあり、「璧」と「環」は「肉」の断面の形状の違いによるという) {礼器(円形)} {礼器(環)}
◆輪(わ、リングring)状のもの
◆周りを丸く(ぐるりと)取り巻く、また取り囲む
𤨕玉4+11=総画数15 U+24A15 [ロク/] 𤨙玏
◆美しい石の名、玉ギョク(美しく高貴な石)に次ぐ美しさだという、「瑊𤨙・玪𤨙カンロク」 {服飾(佩)}
𤨘玉4+11=総画数15 U+24A18 [ハン、ヘン/]
◆斑(まだら)、斑模様
𤨙玉5+11=総画数16 U+24A19 [ロク/] 𤨕玏
◆美しい石の名、玉ギョク(美しく高貴な石)に次ぐ美しさだという、「瑊𤨙・玪𤨙カンロク」 {服飾(佩)}
𤨚玉4+11=総画数15 U+24A1A [未詳/]
◆未詳
注解:「瑵」の譌字と思われる「【康熙字典:午集上:玉部:𤨚】《王融曲水詩序》重英曲𤨚之飾《註》𤨚側絞反〇按卽瑵字之譌」
𤨜玉4+11=総画数15 U+24A1C [ロウ/] 琅瑯𤦴
◆「𤨜玕ロウカン」◇珠(たま、真珠)に似た美しい石◇美しい緑色の竹
◆「𤨜琊・𤨜玡・𤨜邪ロウヤ」、現山東省東南部から江蘇省東北部にかけての地にあった古地名 {山東省}
◆「珐𤨜ホウロウ」、長石や硼砂などを含む釉薬ユウヤクを高温で熱してできるガラスglass質の物質
𤨝玉4+11=総画数15 U+24A1D [シツ、シチ/] 瑟𡚉㻎𡘼𩇰𢊎
◆箏ソウに似た形の25弦(他に50・27・23・19弦などがある)の大形の弦楽器 {楽器(弦楽器)}
漢字林(非部首部別)
𤨴玉4+11=総画数15 U+24A34 [未詳/]
◆未詳「【龍龕手鑑:卷四:玉部第八:𤨴】舊藏作螺」
𤨸玉4+11=総画数15 U+24A38 [未詳/]
◆未詳
注解:「璊」の譌字か?
𤨹玉4+11=総画数15 U+24A39 [ト、ズ/] 㻬㻯
◆「𤨹琈トフ」、玉ギョク(美しく高貴な石)の名
𤨺玉4+11=総画数15 U+24A3A [未詳/]
◆未詳「【字彙補:午集:玉部:𤨺】海篇與琛同」
𤨼玉5+11=総画数16 U+24A3C [未詳/]
◆未詳
注解:「璋」の訛字か?
𨌥車部
𩿱鳥部
玉4+12=総画数16 U+3EF7 [キョク、コク/] 𤤹
◆「垂㻷スイキョク」、古地名、未詳、またそこに産する玉ギョク(美しく高貴な石)の名
玉4+12=総画数16 U+3EF8 [シン/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)に似た石
玉5+12=総画数17 U+3EFA [レキ、リャク/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)の名、同「瓑」
漢字林(非部首部別)
玉5+12=総画数17 U+3F02 [ブン、モン/] 璺𤪭
◆玉ギョク(美しく高貴な石)や玉器などが裂(さ)ける、またその亀裂キレツ「【方言:第六】…器破而未離謂之璺(音問)…」
玉4+12=総画数16 U+748F [エイ、エ、テイ、ダイ/]
◆剣(つるぎ)の鞘(さや)に取り付け腰帯(腰紐)に掛ける部品、剣鼻(ケンビ)ともいう、同「㻰」 {武器(剣)}
玉4+12=総画数16 U+7491 [ブ、ム/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)に似た美しい石、純色の石ではなく三色(朱・白・蒼)が混じっているという「【周禮注疏:夏官司馬】…諸公之繅斿九就瑉玉三采…(《疏》…知三採朱白蒼者聘禮記公侯伯繅藉三采朱白蒼故知三采亦朱白蒼也…經云瑉玉三采當以璑為正故先従鄭璑為惡玉名也)(「惡玉」は「【說文解字注:玉部:璑】三采玉也(…江沅曰惡王者亞次之玉也…)」)
玉4+12=総画数16 U+7492 [トウ/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)に似た美しい石
玉4+12=総画数16 U+7494 [ソウ/]
◆未詳「【龍龕手鑑:卷四:玉部第八:琑璔𤪸】三俗{⿰王(⿳巛日小)}通瑣𤨏璅三正璅今蘇果反青璅骨璅也」
◆未詳「【玉篇:卷一:玉部第七:璔】則僧切玉皃」「【集韻:卷四:平聲四:登第十七:璔】玉貌」
◆人名用字、「陳璔チンソウ(未詳「【晚晴簃詩匯:卷一百四十一:陳璔】陳璔字韻珊遵化人」)」、「汝璔ジョソウ(承務郎ショウムロウという官位を授かったという「【漫塘集:卷二十一:慈雲寺興造記】…承務郎趙君汝璔…」)」
玉4+12=総画数16 U+7495 [シン、ジン/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)に次いで美しい石
玉4+12=総画数16 U+7496 [キョ、ゴ/] 𤦲
◆異民族が耳に孔をあけて下げている耳輪(みみわ)、同「璩」
◆「硨璖・硨磲シャコ」、シャコガイ科の大きな二枚貝、食用とされる他、殻は装飾品などに加工され玉ギョク(美しく高貴な石)に次ぐものといわれる
玉5+12=総画数17 U+7497 [トウ、ドウ/]
◆黄金、美しく輝く金キン、「璗琫トウホウ(刀剣の鞘口の金製の装飾具)」、同「瑒」
玉4+12=総画数16 U+7498 [リン/] 𤪏𤧡𤥸
◆玉ギョク(美しく高貴な石)の彩(いろどり)美しい紋様モンヨウ、「璘㻞リンヒン」
筆順
玉4+12=総画数16 U+7499 [リョウ/] 𤪃
◆玉ギョク(美しく高貴な石)の名
◆白く美しい銀、同「鐐」
玉4+12=総画数16 U+749A [ケイ、ギョウ、ケツ、ケチ/]
◆美しい玉ギョク(美しく高貴な石)、同「瓊」
◆環(わ)の一部が途切れた環状の飾り、同「玦」 {礼器(玦)}
玉4+12=総画数16 U+749C [コウ、オウ/]
◆璧ヘキ・環カンなどの中央に孔(あな)がある円盤状の玉ギョク(美しく高貴な石)を半分したような形の玉、別名「半璧ハンペキ」、幾つかをまた他の玉などと組み合わせて組佩ソハイ(幾つかの佩ハイを組み合わせた装身具)に作る {礼器(璜)} {服飾(佩)}
玉4+12=総画数16 U+749D [カイ、ケ/]
◆人名用字
◆同「瓌」
玉4+12=総画数16 U+749E [ハク、ホク/]
◆掘り出されたままの手を加えられていない玉ギョク(美しく高貴な石)、玉ギョク(美しく高貴な石)の原石
筆順
玉4+12=総画数16 U+749F [エイ、ヨウ、ケイ、キョウ/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)の美しい輝(かがや)き、同「璄」
◆人名用字、「宋璟ソウケイ、663年~737年、唐トウ朝(618年~907年)の高官「【舊唐書:卷九十六:列傳第四十六:姚崇 宋璟】」」「李璟リケイ、916年~961年、五代十国時代の唐トウ(南唐、937年~975年)第2代国主「【資治通鑑:卷二百八十三:後晉紀四:高祖聖文章武明德孝皇帝下】…唐主以齊王璟年長而止…」 {五代十国時代}
玉4+12=総画数16 U+74A0 [ハン、ボン/]
◆「璵璠ヨハン」「璠璵ハンヨ」、魯国(前11世紀~前256年)の大変美しい玉ギョク(美しく高貴な石)の名
玉4+12=総画数16 U+74A1 [シン/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)に似た美しい石、同「瑨」
◆人名用字「【南齊書:卷三十九:列傳第二十:劉瓛(弟巉)】…瓛弟璡 璡字子璥…」「【續資治通鑑:卷第一百三十九:宋紀一百三十九】…淮西安撫使韓璡勒停賀州編管…」
筆順
玉4+12=総画数16 U+74A2 [リュウ、ル/]
◆「璢璃・琉璃ルリ」、濃く深みのある紺色の宝石の名、またその色の名
筆順
玉4+12=総画数16 U+74A3 [キ、ケ/] 𤪫㼄玑
◆丸くない珠シュ(たま)
◆「璇璣センキ」、天球儀、渾天儀コンテンギ、地球を中心に置いて天体の方向や軌道を示した球状の器具、同「璿璣」
◆北斗七星の第三星
筆順
玉4+12=総画数16 U+74A4 [ケイ/]
◆人名用字「【廣西通志:卷六十一:土司:南寧府】…溥傳子璤璤傳子瑚…」
玉4+12=総画数16 U+74A5 [ケイ、キョウ/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)の名
◆人名用字「【南齊書:卷三十九:列傳第二十:劉瓛(弟巉)】…瓛弟璡 璡字子璥…」「【福州府志:卷之四十:選舉五:明:侯官學】…鄭璥(字希肅應天中式知縣以上俱侯官)…」
玉4+12=総画数16 U+74B2 [スイ、ズイ/]
◆君主が領主などに信任の印として与える瑞ズイ(玉ギョクの一つ)の一種、佩(ハイ、腰に帯びる飾り)などに使う {服飾(佩)}
𤩀玉4+12=総画数16 U+24A40 [サン/] 珊𤤪
◆「𤩀瑚サンゴ」、サンゴ虫(花虫綱に属する海生動物)の骨格、一部は宝石として珍重される
◆「珊珊サンサン」、佩玉ハイギョクの触れ合う音
𤩄玉4+12=総画数16 U+24A44 [セン、ゼン/]
◆(貴重な宝石を)吟味して取り揃える
𤩅玉4+12=総画数16 U+24A45 [セン、ゼン/]
◆美しい玉ギョク(美しく高貴な石)、またその名、同「璿」
𤩆玉4+12=総画数16 U+24A46 [未詳/]
◆未詳「【字彙補:午集:玉部:𤩆】呼貫切與瑍同彩也明也」
𤩇玉4+12=総画数16 U+24A47 [シュク、ジュク、シュウ、ジュ/] 璹𤩈𤩉𠩱
◆玉ギョク(美しく高貴な石)の名
◆玉器の名「【說文解字注:玉部:璹】玉器也(徐鍇曰爾雅璋大八寸謂之琡說文有璹無琡宜同也)(「琡シュク」は「長さ八寸の璋ショウ(圭ケイと呼ばれる板状の礼器の一種で刀の形に似たもの)) {礼器(圭)}
𤩈玉4+12=総画数16 U+24A48 [シュク、ジュク、シュウ、ジュ/] 璹𤩇𤩉𠩱
◆玉ギョク(美しく高貴な石)の名
◆玉器の名「【說文解字注:玉部:璹】玉器也(徐鍇曰爾雅璋大八寸謂之琡說文有璹無琡宜同也)(「琡シュク」は「長さ八寸の璋ショウ(圭ケイと呼ばれる板状の礼器の一種で刀の形に似たもの)) {礼器(圭)}
𤩉玉4+12=総画数16 U+24A49 [シュク、ジュク、シュウ、ジュ/] 璹𤩈𤩇𠩱
◆玉ギョク(美しく高貴な石)の名
◆玉器の名「【說文解字注:玉部:璹】玉器也(徐鍇曰爾雅璋大八寸謂之琡說文有璹無琡宜同也)(「琡シュク」は「長さ八寸の璋ショウ(圭ケイと呼ばれる板状の礼器の一種で刀の形に似たもの)) {礼器(圭)}
𤩋玉4+12=総画数16 U+24A4B [セン、ゼン/] 𤩡
◆美しい玉ギョク(美しく高貴な石)、またその名、同「璿」
𤩍玉4+12=総画数16 U+24A4D [/つまごと]
◆[日]「けいせい筑紫𤩍(けいせいつくしのつまごと)」、歌舞伎の外題
筆順
𤩟玉4+12=総画数16 U+24A5F [キン、ゴン/こと] 琴珡琹𤦡𨨖䥅䥆𨫹𤫍𤫒𩰔䦦𨪖
◆長い板状の胴に七本(古くは五本)の弦を張った楽器、箏柱(ことじ)がなく徽キという目印を指で押さえて弾く、胴が箱状で箏柱があるものは「箏」「瑟」 {楽器(弦楽器)}
◆広く弦楽器を指す、「胡琴コキン」「提琴テイキン」「風琴フウキン」
𤩡玉4+12=総画数16 U+24A61 [セン、ゼン/] 𤩋
◆美しい玉ギョク(美しく高貴な石)、またその名、同「璿」
𤩤玉5+12=総画数17 U+24A64 [ユウ、ユ/] 𤪎𣤦
◆玉ギョク(美しく高貴な石)の名「【說文解字注:玉部:𤪎】遺玉也(謂贈遺之玉也蒙上送死言之何休曰知死者贈襚襚猶遺也大宰典瑞皆言大喪贈玉注云葢璧也鍇說以山海經遺玉儻是玉名…)」
𤩩玉4+12=総画数16 U+24A69 [コウ、ゴウ/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)「【字彙補:午集:玉部:𤩩】何奧切音號玉也」
注解:「𤩭」の訛字か?
𤩪玉4+12=総画数16 U+24A6A [未詳/]
◆人名用字「【南海志(大德南海志):卷第九:舊志進士題名】趙必𤩪(咸淳元年第五甲阮榜崇䛆之子)」
◆未詳「【中華字海:王部:𤩪】[𤩪柧]同"象觚"、古代用象骨做装饰的酒器」
𤩫玉4+12=総画数16 U+24A6B [カイ、ケ/]
◆珍しい、大変貴重な
◆並外れて大きいさま、大きくて立派なさま、同「傀」
◆「玫𤩫マイカイ」◇赤い珠(たま)、また珠に似た美しい石、別名「火齊珠カセイジュ」◇バラ科バラ属の木、ハマナシ(浜梨)の一品種或いは変種 {マイカイ}◇ハマナシ(浜梨)、バラ科バラ属の木 {ハマナシ}
𤩼玉4+12=総画数16 U+24A7C [未詳/]
◆未詳
玉4+13=総画数17 U+3EFD [スイ、ズイ/]
◆美しい玉ギョク(美しく高貴な石)、また玉ギョク(美しく高貴な石)に次ぐ美しい石、同「琁」
玉4+13=総画数17 U+7490 [ロ、ル/]
◆美しい玉ギョク(美しく高貴な石)
◆「賽璐玢セロフン」、セロファンcellophane、薄く透明なフィルム状の物質、別名「玻璃紙ハリシ」
玉4+13=総画数17 U+749B [シュク、スク/]
◆宝石を磨く職人
玉4+13=総画数17 U+74A6 [アイ/]
◆美しい玉ギョク(美しく高貴な石)
◆「璦琿アイグン」、古地名、後「愛輝アイキ」、現黒竜江省黒河市 {黒竜江省}
玉5+13=総画数18 U+74A7 [ヘキ、ヒャク/]
◆中央に孔(あな)のあいた円盤状の玉ギョク(美しく高貴な石)製の礼器、玉の部分(肉)が大きく孔の部分(好)が小さいもの、肉と好がほぼ同じものを「環」、好が大きいものを「瑗」「【爾雅注疏:釋宫】…肉倍好謂之璧(注肉邊也好孔也)好倍肉謂之瑗(注孔大於邊也)肉好若一謂之環(注邊好適等)…(但し故宮博物院の注に「目前學界主張將剖面呈長方形者統稱為璧、剖面近圓形者稱為環」とあり、「璧」と「環」は「肉」の断面の形状の違いによるという) {礼器(璧)} {服飾(佩)}
◆美しい玉ギョク(美しく高貴な石)、また玉のように美しいさま、立派なさま
筆順
玉4+13=総画数17 U+74A8 [サン/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)がきらきらと煌(きら)めくさま、また美しい玉、「璀璨サイサン」
玉4+13=総画数17 U+74A9 [キョ、ゴ/]
◆異民族が耳に孔をあけて下げている耳輪(みみわ)
筆順
玉4+13=総画数17 U+74AA [ソウ/]
◆冕ベン(正装用の冠)の前後に垂らす珠(たま)を連ねた飾り、組紐に幾つかの珠(たま)を通したものを「旒リュウ」といい、何本かの「旒」を垂らしたものの総称を「璪」という、別名「玉藻ギョクソウ」 {服飾(冕冠)}
筆順
玉4+13=総画数17 U+74AB [トウ/]
◆玉(たま)を紐(ひも)に通し冠(かんむり、帽子や冠などの被り物)から両耳に垂らす飾り、漢代(西漢、前漢、前202年~9年)では主に宦官カンガン(皇后や妃などが居住する館に仕える去勢された男子)の冠の飾りだったが、後に「璫」は宦官(官吏カンリや男子の使用人一般)そのものを意味するようになった {服飾(冕冠)}
◆垂木(たるき、日本では「棰」、中国では「椽」「桷」「榱」)の軒先側の先端の飾り {建物}
玉4+13=総画数17 U+74AC [コウ、キョウ/]
◆帯に掛けて垂らす玉ギョク(美しく高貴な石)製の飾り
玉4+13=総画数17 U+74AD [カン/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)や美石で作った笛(ふえ)、同「琯」 {楽器(管楽器)})
玉4+13=総画数17 U+74AE [タン/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)名
玉4+13=総画数17 U+74AF [カイ、エ、ケ/]
◆冠の縫い目につける玉ギョク(美しく高貴な石)製の飾り
玉4+13=総画数17 U+74B0 [カン、ゲン/わ、たまき] 𤪹𤨔𤧖环
◆中央に孔(あな)のあいた輪状の玉ギョク(美しく高貴な石)製の礼器、玉の部分(肉)と孔の部分(好)の大きさががほぼ同じもの、好が小さいものを「璧」、好が大きいものを「瑗」「【爾雅注疏:釋宫】…肉倍好謂之璧(注肉邊也好孔也)好倍肉謂之瑗(注孔大於邊也)肉好若一謂之環(注邊好適等)…(但し故宮博物院の注に「目前學界主張將剖面呈長方形者統稱為璧、剖面近圓形者稱為環」とあり、「璧」と「環」は「肉」の断面の形状の違いによるという) {礼器(円形)} {礼器(環)}
◆輪(わ、リングring)状のもの
◆周りを丸く(ぐるりと)取り巻く、また取り囲む
筆順
玉4+13=総画数17 U+74B1 [シツ、シチ/] 𤪴
◆玉ギョク(美しく高貴な石)が澄んで色鮮やかなさま、同「㻭」
玉4+13=総画数17 U+74B3 [テン、デン/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)の煌めくさま
玉4+13=総画数17 U+74B4 [未詳/]
◆未詳
玉4+13=総画数17 U+74B5 [ヨ/] 𤫌玙𤪐
◆「璵璠ヨハン」「璠璵ハンヨ」、魯国(前11世紀~前256年)の大変美しい玉ギョク(美しく高貴な石)の名
筆順
𤩚玉4+13=総画数17 U+24A5A [レキ、リャク/] 𤪢𤩮𤩯
◆玉ギョク(美しく高貴な石)の名、同「瓑」「【龍龕手鑑:卷二:几部第三十五:{⿰王軗}】俗𤪢𤩚二正音歴玉名」
𤩬玉4+13=総画数17 U+24A6C [キョウ、コウ/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)名
𤩭玉4+13=総画数17 U+24A6D [コウ、ゴウ/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)に似た美しい石
𤩮玉4+13=総画数17 U+24A6E [レキ、リャク/] 𤪢𤩚𤩯
◆玉ギョク(美しく高貴な石)の名、同「瓑」「【龍龕手鑑:卷二:几部第三十五:{⿰王軗}】俗𤪢𤩚二正音歴玉名」
𤩯玉5+13=総画数18 U+24A6F [レキ、リャク/] 𤪢𤩚𤩮
◆玉ギョク(美しく高貴な石)の名、同「瓑」「【龍龕手鑑:卷二:几部第三十五:{⿰王軗}】俗𤪢𤩚二正音歴玉名」
𤩰玉4+13=総画数17 U+24A70 [リツ、リチ/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)の紋様モンヨウが規則正しく並んでいるさま
𤩱玉5+13=総画数18 U+24A71 [テン、デン/] 𤩴
◆紐(ひも)に玉(たま)を通して冕冠ベンカンの両側から肩の辺りまで垂らした飾り、またそれの玉を耳に填(は)める、充耳ジュウジ、同「琠」「瑱」 {服飾(冕冠)}
𤩴玉4+13=総画数17 U+24A74 [テン、デン/] 𤩱
◆紐(ひも)に玉(たま)を通して冕冠ベンカンの両側から肩の辺りまで垂らした飾り、またそれの玉を耳に填(は)める、充耳ジュウジ、同「琠」「瑱」 {服飾(冕冠)}
𤩵玉4+13=総画数17 U+24A75 [未詳/]
◆未詳「【康熙字典:午集上:玉部:𤩵】《集韻》同琚(【集韻:卷一:平聲:魚第九:琚𤪬】は「𤪬」或いは{𤫓-皕+昍})
注解:字典によって「𤩵」「𤪬」「𤫓」「𪼩」{𤫓-皕+昍}など字形が一定しない、別字なのか訛字なのか判断が難しい
𤩽玉4+13=総画数17 U+24A7D [未詳/]
◆未詳「【漢語大字典:王部:𤩽】"瓛"的类推简化字」
𤪃玉4+13=総画数17 U+24A83 [リョウ/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)の名
◆白く美しい銀、同「鐐」
𤪅玉4+13=総画数17 U+24A85 [ヨウ/] 瑤瑶
◆大変に美しい石、美しさは玉ギョク(美しく高貴な石)に次ぐという、「瑤琨ヨウコン」
◆美しい、優美な、素晴らしい
◆中国南部の広西チワン族自治区・湖南省・雲南省やベトナム・ラオス・タイの北部などに住む少数民族の名、「瑶族・徭族・傜族・猺族ヤオゾク」 {広西壮族自治区}
𤪈玉4+13=総画数17 U+24A88 [セイ、ショウ/ひじり] 聖𦔻𠄵𥅶𦕡𨉑𤦨𧟿𩫽𡑺𨲣𨲚
◆あらゆることに通じ礼に厚く情を知る人、智慧も徳もある人
◆人格や技能などの最も秀でた人、崇敬すべき人
◆尊く侵しがたいさま
◆天子に関する事物に冠する語
𤪉玉3+13=総画数16 U+24A89 [ショウ/]
◆同「證」、唐の則天武后ソクテンブコウ(武則天ブソクテン、624年~705年)が定めた則天文字の一つ
𤪐玉5+13=総画数18 U+24A90 [ヨ/] 璵𤫌玙
◆「𤪐璠ヨハン」「璠𤪐ハンヨ」、魯国(前11世紀~前256年)の大変美しい玉ギョク(美しく高貴な石)の名
玉4+14=総画数18 U+74B6 [シン、ジン/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)に似た石
玉4+14=総画数18 U+74B8 [ヒン、ビン/]
◆美しい紋様モンヨウの入った玉ギョク(美しく高貴な石)
玉4+14=総画数18 U+74B9 [シュク、ジュク、シュウ、ジュ/] 𤩈𤩇𤩉𠩱
◆玉ギョク(美しく高貴な石)の名
◆玉器の名「【說文解字注:玉部:璹】玉器也(徐鍇曰爾雅璋大八寸謂之琡說文有璹無琡宜同也)(「琡シュク」は「長さ八寸の璋ショウ(圭ケイと呼ばれる板状の礼器の一種で刀の形に似たもの)) {礼器(圭)}
漢字林(非部首部別)
玉5+14=総画数19 U+74BA [ブン、モン/] 㼂𤪭
◆玉ギョク(美しく高貴な石)や玉器などが裂(さ)ける、またその亀裂キレツ「【方言:第六】…器破而未離謂之璺(音問)…」
筆順
玉4+14=総画数18 U+74BB [スイ/]
◆人名用字「【山東通志:卷十五之三:選舉六:武舉:乙卯科(雍正十三年)】胡璻(齊東人)」「【八旬萬壽盛典:卷二十八:盛事:魏闕奉】上諭富綱奏易門縣耆民周璻現年一百一嵗…」
◆玉ギョク(美しく高貴な石)の色
筆順
玉5+14=総画数19 U+74BD [シ、ジ/しるし] 壐𤫆玺
◆天子や諸侯の印鑑、後に天子の印鑑
◆天子であることの印(しるし)
漢字林(非部首部別)
筆順
玉4+14=総画数18 U+74BE [ザイ、シ/]
◆傷付いた玉ギョク(美しく高貴な石)
◆祭祀の際に穀物を盛る器、同「齍」
玉4+14=総画数18 U+74BF [セン、ゼン/] 𤪽
◆美しい玉ギョク(美しく高貴な石)、またその名、同「𤩅」「𤩋」「𤫀」
◆「璿璣センキ」、天球儀、渾天儀コンテンギ、地球を中心に置いて天体の方向や軌道を示した球状の器具、同「璇璣」
玉4+14=総画数18 U+74C0 [ゼン、ネン/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)に似た美しい石、「瓀珉ゼンビン」
玉4+14=総画数18 U+74C1 [ゴク/]
◆未詳「【廣韻:入聲:鐸第十九:瓁:瓁】扑瓁」「【漢語大字典:玉部:瓁】玉瓁未雕琢的玉」
◆「瓁洛ゴクラク」、川名、未詳
玉4+14=総画数18 U+74C2 [カイ/]
◆人名用字、「向瓂キョウカイ「【南齊書:卷五十八:列傳第三十九:蠻:東南夷】…建平夷王向𢎞向瓂…」
玉4+14=総画数18 U+74CA [ケイ、ギョウ/] 𤪞琼
◆美しい玉ギョク(美しく高貴な石)、同「瓗」「璚」「𤦱」
◆美しいさま、美しく光り輝くさま
◆「瓊州ケイシュウ」、古地名、現海南省海口カイコウ市付近 {海南省}
筆順
玉4+14=総画数18 U+74CB [テキ/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)の瑕
𤪌玉4+14=総画数18 U+24A8C [キ/]
◆冕ベン(高位の人の正装用の冠)に縫い込んだ玉ギョク(美しく高貴な石)製の飾り
𤪎玉5+14=総画数19 U+24A8E [ユウ、ユ/] 𤩤𣤦
◆玉ギョク(美しく高貴な石)の名「【說文解字注:玉部:𤪎】遺玉也(謂贈遺之玉也蒙上送死言之何休曰知死者贈襚襚猶遺也大宰典瑞皆言大喪贈玉注云葢璧也鍇說以山海經遺玉儻是玉名…)」
𤪏玉4+14=総画数18 U+24A8F [リン/] 璘𤧡𤥸
◆玉ギョク(美しく高貴な石)の彩(いろどり)美しい紋様モンヨウ、「璘㻞リンヒン」
𤪙玉4+14=総画数18 U+24A99 [未詳/]
◆未詳「【御定駢字類編:卷一百四十三:丹礫】郭璞三水山贊三水之山𤪙石堆錯爰有璿瑰金沙丹礫」
𤪞玉4+14=総画数18 U+24A9E [ケイ、ギョウ/] 瓊琼
◆美しい玉ギョク(美しく高貴な石)、同「瓗」「璚」「𤦱」
◆美しいさま、美しく光り輝くさま
◆「𤪞州ケイシュウ」、古地名、現海南省海口カイコウ市付近 {海南省}
𤪢玉4+14=総画数18 U+24AA2 [レキ、リャク/] 𤩚𤩮𤩯
◆玉ギョク(美しく高貴な石)の名、同「瓑」「【龍龕手鑑:卷二:几部第三十五:{⿰王軗}】俗𤪢𤩚二正音歴玉名」
𤪣玉4+14=総画数18 U+24AA3 [キン、ゴン/]
◆堅く輝くような光沢がある玉ギョク(美しく高貴な石)
◆「𤪣瑜キンユ」、堅く輝くような光沢がある美しい玉ギョク(美しく高貴な石)
玉4+15=総画数19 U+3F04 [キ、ケ/] 璣𤪫玑
◆丸くない珠シュ(たま)
◆「璇㼄センキ」、天球儀、渾天儀コンテンギ、地球を中心に置いて天体の方向や軌道を示した球状の器具、同「璿璣」
◆北斗七星の第三星
玉4+15=総画数19 U+3F06 [未詳/]
◆未詳「【初學記:卷二十:政理部:詩梁劉溉等儀賢堂監策秀才連句詩】…群才盛皇代㼆如綸疾影響…」「【海岱會集:卷四:五言古詩:前題】…㵼潾㼆削壁…」
玉4+15=総画数19 U+74B7 [リョ、ロ/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)の名
◆「瑻璷コンリョ」、美しい玉ギョク(美しく高貴な石)の名
玉4+15=総画数19 U+74BC [ラン/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)の名、未詳
◆人名用字「【巴西集:卷上:婺源處士吴君墓誌銘】…梁文學椽滕茂孫男五璼瑋環瓈玨…」「【弇山堂別集:卷三十九:恩澤公侯伯表】廣平侯袁容…庶弟璼嗣侯…(「袁容エンヨウ」は明代(1368年~1644年)の政治家)
玉4+15=総画数19 U+74C3 [ライ/]
◆玉器の名、「畾ライ」は「雷(かみなり)」の意で、「瓃」は雷雲を象(かたど)った幾何学模様(雷紋ライモン)を施した玉器で、剣の柄(つか)の先端(「首」という)に取り付ける玉製の飾り(「櫑」という)などを指すという「【說文解字注:玉部:瓃】玉器也(雋不疑傳帶櫑具劒…)」
玉4+15=総画数19 U+74C4 [トク、ドク/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)の名、【玉篇】によれば崑崙コンロン山(中国西方にある山)に産するといい、【廣韻】などによれば圭ケイ(細長い板状の礼器)或いは佩ハイ(身に着ける装飾品)にするという「【玉篇:卷一:玉部第七:瓄】徒木切史記云崐山出瓄玉也」「【晉書:卷二十五:志第十五:輿服】…銀印青綬佩采瓄玉…」「【隋書:卷十一:志第六:禮儀六】…金章龜鈕青綬(八十首)獸頭鞶佩采瓄玉」
玉4+15=総画数19 U+74C5 [レキ、リャク/]
◆「玓瓅テキレキ」、珠シュ(たま、真珠などの球状の宝石)のように白く輝くさま、同「的皪」「的㿨」
玉4+15=総画数19 U+74C6 [シツ、シチ/]
◆人名用字、「劉瓆(リュウシツ、後漢代25年~220年の太原タイゲン郡の太守「【大事記續編:卷十七】南陽太守成瑨太原太守劉瓆下獄死」)
玉4+15=総画数19 U+74C7 [ジュウ、ニュウ/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)の名
玉4+15=総画数19 U+74C8 [リ、レイ、ライ/]
◆「玻瓈ハリ」、ガラスglas[蘭]、天然の堅く透明なガラス質の石、玉ギョク(美しく高貴な石)の一つ、同「玻璃」
玉4+15=総画数19 U+74C9 [サン、ザン/] 瓚瓒
◆公コウ(爵位シャクイの第一位)・侯コウ(爵位の第二位)が持つ玉ギョク(美しく高貴な石)、純色ではなく二割程他の色が雑じったもの「【周禮注疏:冬官考工記下】…天子用全上公用龍侯用瓚伯用將(《注》鄭司農云全純色也…龍瓚將皆襍色也…公侯四玉一石伯子男三玉二石)」
◆祭礼の際に酒を注ぐための柄杓(ひしゃく)状の玉器ギョッキ、「圭瓚ケイサン(取っ手が圭の形に似ているもの)」
筆順
玉4+15=総画数19 U+74CD [スイ、ズイ/]
◆随珠ズイジュ或いは随侯珠ズイコウジュの略、隨侯(中国春秋時代前770年~前476年に晋国にあった国の領主)が道端で傷付き苦しんでいる大蛇を見付け、不憫に思い手当てをしてやったという、傷が癒えた大蛇は隨侯を訪れ、その恩に報いるために銜(くわ)えていた珠(たま)を渡したという、【維基百科:随侯珠】参照「【集韻:卷一:平聲:支第五:瓍】珠也蛇銜之以報隨侯楚辭因从玉」
𤪩玉4+15=総画数19 U+24AA9 [サ/] 瑳𤨛
◆汚(けが)れのない白色の玉ギョク(美しく高貴な石)、白く鮮やかなさま
◆白い歯をちらりと見せて笑うさま
◆削ったり磨いたりする、またそうして角(かど)を取る、学問や技芸などに磨きをかける、同「磋」
𤪪玉4+15=総画数19 U+24AAA [テン、デン/]
◆圭(ケイ、細長い板の先端が山形になった玉器)や璧ヘキ(中央に小さな孔がある円盤状の玉器)などに彫(ほ)られた立体的な模様、また模様を彫り込む、同「瑑」 {礼器(圭)} {礼器(円形)}
◆未詳「【集韻:卷二:平聲:諄第十八:𤪪瑃】玉名或从春」
𤪫玉4+15=総画数19 U+24AAB [キ、ケ/] 璣㼄玑
◆丸くない珠シュ(たま)
◆「璇𤪫センキ」、天球儀、渾天儀コンテンギ、地球を中心に置いて天体の方向や軌道を示した球状の器具、同「璿璣」
◆北斗七星の第三星
𤪬玉4+15=総画数19 U+24AAC [未詳/]
◆未詳「【集韻:卷一:平聲:魚第九:琚𤪬】說文瓊琚引詩報之以瓊琚(《述古堂影宋鈔本》では「琚{𤫓-皕+昍}」)「【五音集韻:卷二:魚第七:𤩵】玉名」
注解:字典によって「𤩵」「𤪬」「𤫓」「𪼩」{𤫓-皕+昍}など字形が一定しない、別字なのか訛字なのか判断が難しい
𤪭玉5+15=総画数20 U+24AAD [ブン、モン/] 璺㼂
◆玉ギョク(美しく高貴な石)や玉器などが裂(さ)ける、またその亀裂キレツ「【方言:第六】…器破而未離謂之璺(音問)…」
𤪴玉4+15=総画数19 U+24AB4 [シツ、シチ/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)が澄んで色鮮やかなさま、同「㻭」
𤪸玉4+15=総画数19 U+24AB8 [未詳/]
◆未詳「【龍龕手鑑:卷四:玉部第八:琑璔𤪸】三俗{⿰王(⿳巛日小)}通瑣𤨏璅三正璅今蘇果反青璅骨璅也」
𤪹玉4+15=総画数19 U+24AB9 [カン、ゲン/わ、たまき] 環𤨔𤧖环
◆中央に孔(あな)のあいた輪状の玉ギョク(美しく高貴な石)製の礼器、玉の部分(肉)と孔の部分(好)の大きさががほぼ同じもの、好が小さいものを「璧」、好が大きいものを「瑗」「【爾雅注疏:釋宫】…肉倍好謂之璧(注肉邊也好孔也)好倍肉謂之瑗(注孔大於邊也)肉好若一謂之環(注邊好適等)…(但し故宮博物院の注に「目前學界主張將剖面呈長方形者統稱為璧、剖面近圓形者稱為環」とあり、「璧」と「環」は「肉」の断面の形状の違いによるという) {礼器(円形)} {礼器(環)}
◆輪(わ、リングring)状のもの
◆周りを丸く(ぐるりと)取り巻く、また取り囲む
𤪽玉4+15=総画数19 U+24ABD [セン、ゼン/]
◆美しい玉ギョク(美しく高貴な石)、またその名、同「𤩅」「𤩋」「𤫀」
◆「𤪽璣センキ」、天球儀、渾天儀コンテンギ、地球を中心に置いて天体の方向や軌道を示した球状の器具、同「璇璣」
𤫅玉4+15=総画数19 U+24AC5 [ヘキ、ヒャク/あお・い]
◆青く美しい石
◆深い青色、緑がかった青色
𪼩玉4+15=総画数19 U+2AF29 [未詳/]
◆未詳「【類篇:玉部:琚𪼩】斤於切說文瓊琚引詩報之以瓊琚或作𪼩琚又求於切佩玉名(「琚」「𪼩」を同義別字とするか、熟語「琚𪼩」とするか待考)
注解:字典によって「𤩵」「𤪬」「𤫓」「𪼩」{𤫓-皕+昍}など字形が一定しない、別字なのか訛字なのか判断が難しい
玉4+16=総画数20 U+3F07 [ケイ/]
◆赤い玉ギョク(美しく高貴な石)、同「瓊」
玉4+16=総画数20 U+74CC [カイ、ケ/] 𤪿
◆珍しい、大変貴重な、同「瑰」
◆珠(たま)に似た美しい石
玉4+16=総画数20 U+74CE [未詳/]
◆未詳「【集韻:卷九:入聲上:曷第十二:㻝㻋瓎】說文玉也」
玉4+16=総画数20 U+74CF [ロウ、ル/]
◆雨乞いの際に使う龍が彫り込まれた玉器 {礼器}
◆「瓏玲ロウレイ」「玲瓏レイロウ」◇玉ギョク(美しく高貴な石)が触れ合う濁(にご)りのない澄(す)んだ音、澄んだ音や声が鳴り響くさま◇明るく透き通っているさま
筆順
玉4+16=総画数20 U+74D0 [ロ、ル/]
◆深い青色の美しい玉ギョク(美しく高貴な石)
玉4+16=総画数20 U+74D1 [レキ、リャク/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)の名、同「𤪢」「㻺」「【字彙:午集:玉部:瓑】狼狄切音歷玉名」
◆「玓瓑テキレキ」、珠シュ(たま、真珠などの球状の宝石)のように白く輝くさま、同「玓瓅」「【正字通:午集上:玉部:瓑】俗瓅字」「【御定歷代賦彙:補遺卷五:都邑:帝京賦】…琉璃玓瓑礛䃴珋㻞…」
玉4+16=総画数20 U+74D2 [サン、ザン/] 瓚瓉
◆公コウ(爵位シャクイの第一位)・侯コウ(爵位の第二位)が持つ玉ギョク(美しく高貴な石)、純色ではなく二割程他の色が雑じったもの「【周禮注疏:冬官考工記下】…天子用全上公用龍侯用瓚伯用將(《注》鄭司農云全純色也…龍瓚將皆襍色也…公侯四玉一石伯子男三玉二石)」
◆祭礼の際に酒を注ぐための柄杓(ひしゃく)状の玉器ギョッキ、「圭瓚ケイサン(取っ手が圭の形に似ているもの)」
𤪿玉4+16=総画数20 U+24ABF [カイ、ケ/]
◆珍しい、大変貴重な、同「瑰」
◆珠(たま)に似た美しい石
𤫀玉5+16=総画数21 U+24AC0 [セン、ゼン/]
◆美しい玉ギョク(美しく高貴な石)、またその名、同「璿」
𤫆玉5+16=総画数21 U+24AC6 [シ、ジ/しるし] 璽壐玺
◆天子や諸侯の印鑑、後に天子の印鑑
◆天子であることの印(しるし)
𤫎玉4+16=総画数20 U+24ACE [未詳/]
◆未詳「【中華字海:王部:𤫎】同"莹"」
玉4+17=総画数21 U+74D3 [ラン/]
◆「瓓玕ランカン」、玉ギョク(美しく高貴な石)に似た美しい石
玉4+17=総画数21 U+74D4 [エイ、ヨウ/] 璎珱
◆玉ギョク(美しく高貴な石)に似た美しい石
◆「瓔珞ヨウラク」、美しい珠シュ(たま)を連ねた首飾り、同「纓絡」
筆順
玉5+17=総画数22 U+74D5 [ビ、ミ/] 𤦀
◆玉ギョク(美しく高貴な石)名、同「㣆」
◆張っていた弓の弦(つる)を弛(ゆる)める、同「彌」「㣆」
玉4+17=総画数21 U+74D6 [ショウ、ソウ/]
◆馬の帯に嵌(は)め込む玉ギョク(美しく高貴な石)製の飾り
筆順
玉4+17=総画数21 U+74D8 [カン/]
◆玉器ギョクキ(美しく高貴な石製の器や用具)の一種
◆人名用字「【三國志:魏書四:陳留王】…鎮西將軍衞瓘…(「衞瓘エイカン」、三国時代(220年~280年)の大臣、220年~291年)「【太平廣記:卷一百四十七:定數二:張文瓘】(「張文瓘チョウブンカン」、唐代(618年~907年)の宰相、606年~678年)
筆順
𤪾玉4+17=総画数21 U+24ABE [未詳/]
◆未詳「【康熙字典:午集上:玉部:𤪾】《字彙》狼狄切音歷玉名同瓅」
注解:「【字彙:午集:玉部:瓑】狼狄切音歷玉名」は「瓑{⿰王歷}」、また「同瓅」はない、「瓑」の異体字か?
𤫉玉4+17=総画数21 U+24AC9 [ショウ/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)に次ぐ美しい石
𤫊玉4+17=総画数21 U+24ACA [レイ、リョウ/たま、たましい] 霊𩂳䨩靈𩆜𩇎𩄇𤴤霛𩃞𩅶𩃏𧈀𡀓𢩙𢩝灵㚑
◆直接に見たり触れたりはできないが確かに存在していることを感じられるもの、またその働き、またその働きが人間にもたらすもの、神
◆神秘的な現象、不思議なはたらきをするもの
◆生セイあるものの内に宿りその生長・活動などの働きを司ると考えられたもの、魂、精神
◆舞いながら祈祷し神や霊のお告げを聞き、また神や霊に人の願いを伝える女性、同「巫」
𤫋玉4+17=総画数21 U+24ACB [未詳/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)の名「【穆天子傳:卷四】…有采石之山(出文采之石也)…玪𤧜*1{⿱𡈼儿}*2𤫋(皆玉名字皆無聞…)(《漢魏叢書》本では*1{⿱𠀉儿}、《龍溪精舍叢書》本では*2{⿰王(⿱(⿰歹■)貝)})「【字彙補:午集:玉部:𤫋】玉名穆天子傳玪𤧜兏𤫋音未詳王世貞太和山賦兏𤫋玗琪」
𤫌玉4+17=総画数21 U+24ACC [ヨ/] 璵玙𤪐
◆「𤫌璠ヨハン」「璠𤫌ハンヨ」、魯国(前11世紀~前256年)の大変美しい玉ギョク(美しく高貴な石)の名
𤫍金部
𤫒玉4+17=総画数21 U+24AD2 [キン、ゴン/こと] 琴珡琹𤦡𨨖䥅䥆𨫹𤫍𩰔䦦𨪖𤩟
◆長い板状の胴に七本(古くは五本)の弦を張った楽器、箏柱(ことじ)がなく徽キという目印を指で押さえて弾く、胴が箱状で箏柱があるものは「箏」「瑟」 {楽器(弦楽器)}
◆広く弦楽器を指す、「胡琴コキン」「提琴テイキン」「風琴フウキン」
𤫓玉4+17=総画数21 U+24AD3 [未詳/]
◆未詳「【中華字海:王部:𤫓】同"琚"。见《类篇》(【類篇:玉部:琚𪼩】は「𪼩」)
注解:字典によって「𤩵」「𤪬」「𤫓」「𪼩」{𤫓-皕+昍}など字形が一定しない、別字なのか訛字なのか判断が難しい
𨟢邑部
玉4+18=総画数22 U+74D7 [ケイ/]
◆赤い玉ギョク(美しく高貴な石)、同「瓊」
玉4+18=総画数22 U+74D9 [トウ、ドウ/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)
𤫖玉4+18=総画数22 U+24AD6 [未詳/]
◆未詳「【字彙補:午集:玉部:𤫖】定連切音田義闕」
玉4+19=総画数23 U+3F08 [ラ/]
◆「ラ」の音写字(音オンを表す漢字)、「珂㼈版カラバン(コロタイプcollotype、ガラスの板を使用する印刷用製版の一種、玻璃版とも呼ばれる)」
玉4+19=総画数23 U+74DA [サン、ザン/] 瓒瓉
◆公コウ(爵位シャクイの第一位)・侯コウ(爵位の第二位)が持つ玉ギョク(美しく高貴な石)、純色ではなく二割程他の色が雑じったもの「【周禮注疏:冬官考工記下】…天子用全上公用龍侯用瓚伯用將(《注》鄭司農云全純色也…龍瓚將皆襍色也…公侯四玉一石伯子男三玉二石)」
◆祭礼の際に酒を注ぐための柄杓(ひしゃく)状の玉器ギョッキ、「圭瓚ケイサン(取っ手が圭の形に似ているもの)」
筆順
𤫕玉4+19=総画数23 U+24AD5 [ドウ、ノウ/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)の名
𤫘玉4+19=総画数23 U+24AD8 [未詳/]
◆未詳
𤫚玉4+19=総画数23 U+24ADA [未詳/]
◆未詳
𤫞玉4+19=総画数23 U+24ADE [未詳/]
◆未詳「【龍龕手鑑:卷二:几部第三十五:{⿰王(⿱守𣌢)}𤫞{橂-木+王}𤤦{⿰王(⿳穴𥃭大}】皆田佃二音」
𩐔韭部
玉4+20=総画数24 U+74DB [カン、ガン/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)製の圭ケイ(手に持つ板状の礼器)の一種
◆人名用字「【南齊書:卷三十九:列傳第二十:劉瓛(弟巉)】劉瓛字子珪沛國相人晉丹陽尹惔六世孫也…」
𤫡玉4+20=総画数24 U+24AE1 [オウ/] 罌罂𦉍甖甇𦉦𧶹
◆口は小さく首は細く(或いは細長く)胴は膨らんだ瓶(かめ)「【廣雅:卷七:釋器】罌…瓶也」
◆口が比較的大きく胴が膨らんだ缶カン(壺に似た容器)「【說文解字:缶部:罌】缶也」 {器}
𤫧玉4+20=総画数24 U+24AE7 [コウ/]
◆未詳「【字彙補:午集:玉部:𤫧】喜老切音好義同」
𤫤玉4+21=総画数25 U+24AE4 [未詳/]
◆未詳「【集韻:卷二:平聲二:灰第十五:瓃𤫥】說文玉器也」
𤫥玉4+21=総画数25 U+24AE5 [未詳/]
◆未詳「【集韻:卷一:平聲一:脂第六:瓃𤫤】玉名」
𤫨玉4+22=総画数26 U+24AE8 [シン、ジン/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)に似た石
𤫩玉4+24=総画数28 U+24AE9 [レイ、リョウ/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)が触れ合って出る涼やかな音
◆「𤫩瓏レイロウ」「瓏𤫩ロウレイ」◇玉ギョクが触れ合う濁(にご)りのない澄(す)んだ音、澄んだ音や声が鳴り響くさま◇明るく透き通っているさま、光り輝くさま


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