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辞典・用語】[漢字林]「言部」

漢字林] [漢字林(非部首部別)] [付録

「漢字林 言部」 [部首索引


言7+0=総画数7 U+8A00 [ゲン、ゴン/い・う、こと]
◆相手に伝えたいことを声に出してはっきりと述べる、またその内容、またそのための語ゴ(互いに意思の疎通を図るための言葉)
◆字ジ、文字
◆我(われ)、自分を指す語
◆ことば、いう、げん、部首名
漢字林(非部首部別)
筆順
言7+0=総画数7 U+8A01 [/]
◆ことば、ごんべん、いう、げん、部首名、「言」が偏ヘン(漢字の左部)にあるときの字形
言2+0=総画数2 U+8BA0 [/]
◆ことば、ごんべん、いう、げん、部首名、「言」が偏ヘン(漢字の左部)にあるときの字形
𧥛言6+0=総画数6 U+2795B [ケン、コン/]
◆未詳「【玉篇:卷九:言部第九十:𧥛】去偃切𧥛𧥜脣急皃𧥜魚鄢切𧥛𧥜」
𧥜言6+0=総画数6 U+2795C [ゲン、ゴン/]
◆未詳「【玉篇:卷九:言部第九十:𧥛】去偃切𧥛𧥜脣急皃𧥜魚鄢切𧥛𧥜」
𧥝言7+1=総画数8 U+2795D [シ、ジ/ことば] 詞词䛐
◆単語
◆思いや考えを伝えるための単語を連ねた一連の言葉(ことば)・文章ブンショウ
◆詩歌シイカ、「歌詞カシ」
言7+2=総画数9 U+46AE [ジョウ、ニョウ/]
◆重(かさ)なる、厚(あつ)い、重なって(繰り返されて)厚くなる、同「仍」「𧥰」「【說文解字注:言部:䚮】厚也(因仍則加厚䚮與仍音義略同…)」
◆未詳「【玉篇:卷九:言部第九十:䚮】…就也重也」
◆名用字「【宋史:卷二百十九:世系表第十:宗室世系四】…師䚮…與䚮…」
言7+2=総画数9 U+46AF [キョウ、トウ/]
◆大きな声、大声で叫(さけ)ぶ、同「訆」「叫」「【山海經:北山經】…有獸焉其狀如麢羊而四角馬尾而有距其名曰䮝善還(…)其鳴自䚯…」
◆討(う)つ、同「討」「【呂氏春秋:卷二十三:貴直論第三:原亂】六曰亂必有第(第次也)大亂五小亂三䚯亂三(大亂五謂晉國廢長立小立而復殺之也小亂三謂殺里克之黨也䚯亂三謂於朝欒盈以兵盡入于絳也)」
漢字林(非部首部別)
言7+2=総画数9 U+46B0 [ガ、カ/なま・る、なまり] 訛讹譌
◆本来のものとは違った使い方をする、意図して誤った使い方をする
◆偽(いつわ)る、騙(だま)す
◆文字・言葉・意味・発音などが時代・世代・地域・環境などの違いで変化する、またそのように変化した文字・言葉・意味・発音など
言7+2=総画数9 U+8A02 [テイ、ジョウ、チョウ/]
◆議論し意見を一つに纏(まと)める、条約・契約などを締結テイケツする
◆違いや誤りを改め正す
◆一つに綴(と)じる、製本する
筆順
言7+2=総画数9 U+8A03 [フ/]
◆人の死を急ぎ知らせる、同「赴」
◆人の死の知らせ
筆順
言7+2=総画数9 U+8A04 [キュウ、グ/] 𧥠
◆迫(せま)る、追い詰める、同「訅」「【廣韻(重修廣韻):下平聲:尤第十八:丘:訄】追也」「【廣韻(重修廣韻):下平聲:尤第十八:𧚍:訄】迫也」
◆冗談を言う
言7+2=総画数9 U+8A05 [キュウ、ク/]
◆訊(たず)ねる、問い質(ただ)す「【龍龕手鑑:卷一:言部第三:𧪄訅】二俗■古訊正音信問也誠言也」
◆迫(せま)る、問い詰める、同「訄」
◆未詳「【龍龕手鑑:卷一:言部第三:訅】音求安也謀也信也」
◆未詳「【字彙補:酉集:言部:𧪄】與記同」
言7+2=総画数9 U+8A06 [キョウ/]
◆叫(さけ)ぶ、声を張り上げる、同「䚯」「叫」
言7+2=総画数9 U+8A07 [コウ/] 𧥻𠣭
◆大きな音や叫び声の形容
◆「匉訇ホウコウ」、大きな声や音
漢字林(非部首部別)
言7+2=総画数9 U+8A08 [ケイ、ケ/はか・る、はか・らう、はか・り、ばか・り]
◆ものの大小・多少を数(かぞ)える、また測(はか)る、また見積もる、見当をつける
◆謀(はか)る、(あることについて、あることをするに先立って)どうしたらよいか(どういう方法がよいか)考える
◆凡(おおよ)そ、概(おおむ)ね
◆[日]~ばかり、~だけ
筆順
言2+2=総画数4 U+8BA1 [ケイ、ケ/はか・る、はか・らう、はか・り、ばか・り]
◆ものの大小・多少を数(かぞ)える、また測(はか)る、また見積もる、見当をつける
◆謀(はか)る、(あることについて、あることをするに先立って)どうしたらよいか(どういう方法がよいか)考える
◆凡(おおよ)そ、概(おおむ)ね
◆[日]~ばかり、~だけ
言2+2=総画数4 U+8BA2 [テイ、ジョウ、チョウ/]
◆議論し意見を一つに纏(まと)める、条約・契約などを締結テイケツする
◆違いや誤りを改め正す
◆一つに綴(と)じる、製本する
言2+2=総画数4 U+8BA3 [フ/]
◆人の死を急ぎ知らせる、同「赴」
◆人の死の知らせ
言2+2=総画数4 U+8BA4 [ジン、ニン/みと・める、したた・める]
◆見分ける、それが何かを見定める
◆しっかりと見定めて受け入れる、聞き入れる、納得(ナットク)する
◆[日]したた・める、整える、(膳を整え)食事をする
◆[日]したた・める、(手紙などを)書く、書き記(しる)す
言2+2=総画数4 U+8BA5 [キ、ケ/そし・る]
◆(「誹」よりも語調は穏やかだが冷やかに)責めるように言う、咎(とが)める
◆悪く言う、貶(けな)す、嘲(あざけ)る
𧥠言7+2=総画数9 U+27960 [キュウ、グ/]
◆迫(せま)る、追い詰める、同「訅」「【廣韻(重修廣韻):下平聲:尤第十八:丘:訄】追也」「【廣韻(重修廣韻):下平聲:尤第十八:𧚍:訄】迫也」
◆冗談を言う
言7+3=総画数10 U+46B1 [シン/まこと] 信㐰訫𡥪孞
◆誠実なさま、嘘偽りがないさま、言ったことを違(たが)えないさま
◆確かであるとして疑わない、一点の疑いもない、「信用する」の意
◆確かな、間違いない、確かに、本当に
◆確かであること(約束したこと)の証(あかし)
◆任せる、為(な)すがままにさせる、「行動・行為を信頼している」の意
◆便(たよ)り、知らせ、「音信インシン・オンシン」
◆まっすぐに伸びる、伸ばす、同「伸」
◆二泊する、一泊は「宿」「舍」、「信信シンシン(四泊する)」
言7+3=総画数10 U+46B2 [サン、セン/] 訕讪𧧚
◆人を悪く言う、皮肉(ひにく)る、馬鹿にする、同「姍」
言7+3=総画数10 U+8A09 [ハン、ボン/] 𧥭
◆口数が多い
言7+3=総画数10 U+8A0A [ジン、シン/たず・ねる] 讯訙𧨼䛜𠱖𡀚
◆(上位者が下位者に)(矢継ぎ早に)(特に罪を)問う、問い質(ただ)す、詰問する、尋問する
◆音信、便り
筆順
言7+3=総画数10 U+8A0B [チョウ/]
◆未詳「【龍龕手鑑:卷一:言部第三:𧦛訋𧦯】三俗䚮正音仍因也就也厚也又人」「【類篇:言部:訋】多嘯切博雅拏也一曰聲也」「【正字通:酉集上:言部:訋】𧥺字之譌…」
◆周代(前11世紀~~前256年)楚国の羋姓の末裔の氏うじ「【潛夫論:卷第九:志氏姓】羋姓之裔…訋氏…」
言7+3=総画数10 U+8A0C [コウ、グ/]
◆仲間同士で言い争う、内輪揉め(うちわもめ)する、「內訌ナイコウ」
◆(組織が)乱れる、乱れ崩(くず)れる
筆順
言7+3=総画数10 U+8A0D [サ、シャ/]
◆人の秘密や欠点を暴く、またそれを突いて責める、同「訐」
◆未詳「【廣韻:去聲:卦第十五:差:訍】訍持短又疑心名也(「【集韻:卷八:去聲下:禡第四十:{⿰言义}】疑也一曰{⿰言义}持人短」では{⿰言叉}ではなく{⿰言义})
◆未詳「【康熙字典:酉集上:言部:訍】《集韻》楚嫁切𠀤音汊異言也與𧫗同(「【集韻:卷八:去聲下:禡第四十:𧫗{⿰言义}】異言或作{⿰言义}」では{⿰言叉}ではなく{⿰言义})
言7+3=総画数10 U+8A0E [トウ/う・つ]
◆非ヒや罪ザイ(つみ)を厳(きび)しく咎(とが)める
◆治(おさ)める、平(たい)らげる、攻(せ)めて敵を排除ハイジョする
◆尋(たず)ねる、探(さが)す、隅々まで探し尽(つ)くす、「討論トウロン」
漢字林(非部首部別)
筆順
言7+3=総画数10 U+8A0F [キョ、コ/]
◆大きい
◆話を誇張する、大袈裟に話す
◆口を大きく開き「おう、おぉ」「あぁ」などと声を張り上げる、またその声
言7+3=総画数10 U+8A10 [ケツ、ケチ、コチ/]
◆隠し事や過(あやま)ちを暴(あば)き面と向かって言う、同「訨」
筆順
言7+3=総画数10 U+8A11 [イ、タ、ダ/]
◆(あれこれと、あることないことを)得意気(とくいげ)に話すさま、「訑訑イイ」、同「𧦧」「詑」
言7+3=総画数10 U+8A12 [ジン、ニン/]
◆すらすらと話せない、はっきりと言わない、言い淀(よど)む、口籠(くちご)もる「【論語注疏:卷十二:顏淵】司馬牛問仁子曰仁者其言也訒(《疏》…訒難也言仁道至大非但行之難也其言之亦難曰其言也…)」
言7+3=総画数10 U+8A13 [クン、キン/おし・える]
◆分かりやすく説明し教える、順を追って教え悟らせる
◆上位者の下位者に対する教えや指示
◆字句の意味や読み
◆[日]漢字の日本での読み
漢字林(非部首部別)
筆順
言7+3=総画数10 U+8A14 [ギン、ゴン/]
◆思うところを述べる、同「誾」
◆「訔訔ギンギン」、語(かた)り合う
言7+3=総画数10 U+8A15 [サン、セン/] 讪䚲𧧚
◆人を悪く言う、皮肉(ひにく)る、馬鹿にする、同「姍」
言7+3=総画数10 U+8A16 [キツ、コチ/] 𧥷讫
◆完了する、全て終わる
◆最後まで行き着いて止まる、またそれまでの間ずっと、同「迄」
◆全て
◆つまるところ、結局
筆順
言7+3=総画数10 U+8A17 [タク/かこつ・ける]
◆自分のものを他人(ひと)に預(あず)け、その取り扱いをその人の裁量サイリョウに委(ゆだ)ねる、信頼して任(まか)せる、安心して委(ゆだ)ねる、同「乇」「仛」「侂」「托」
◆かこつ・ける、他のことを口実にする、他の物事に事寄(ことよ)せる、~を口実にして~する
漢字林(非部首部別)
筆順
言7+3=総画数10 U+8A18 [キ、コ/しる・す]
◆(忘れないように)覚えておく、「記憶キオク」
◆(忘れないように)書き留(と)める、書き付ける、また書き留めたもの、「記録キロク」「記事キジ(書き記された事柄)」
◆印(しるし)、目印
◆印章インショウ、はんこ
筆順
言7+3=総画数10 U+8A19 [ジン、シン/たず・ねる] 訊讯𧨼䛜𠱖𡀚
◆(上位者が下位者に)(矢継ぎ早に)(特に罪を)問う、問い質(ただ)す、詰問する、尋問する
◆音信、便り
言7+3=総画数10 U+8A1A [ギン、ゴン/]
◆率直ソッチョクに穏(おだ)やかに意見する(思うところを述べる)
◆「訚訚ギンギン」、穏やかに意見を交(か)わす、思うところを述べ合う
言2+3=総画数5 U+8BA6 [ケツ、ケチ、コチ/]
◆隠し事や過(あやま)ちを暴(あば)き面と向かって言う、同「訨」
言2+3=総画数5 U+8BA7 [コウ、グ/]
◆仲間同士で言い争う、内輪揉め(うちわもめ)する、「內訌ナイコウ」
◆(組織が)乱れる、乱れ崩(くず)れる
言2+3=総画数5 U+8BA8 [トウ/う・つ]
◆非ヒや罪ザイ(つみ)を厳(きび)しく咎(とが)める
◆治(おさ)める、平(たい)らげる、攻(せ)めて敵を排除ハイジョする
◆尋(たず)ねる、探(さが)す、隅々まで探し尽(つ)くす、「討論トウロン」
言2+3=総画数5 U+8BA9 [ジョウ、ニョウ/ゆず・る] 讓譲𧮨𦦬
◆自ら退(しりぞ)き他人を先にする
◆位・場所・立場などから自ら退き空いたところを人に進める、対価を求めずに人に渡す
◆控え目に(他人の先に出ることがないように)振る舞う
◆きつく責(せ)める、咎(とが)める
言2+3=総画数5 U+8BAA [サン、セン/] 訕䚲𧧚
◆人を悪く言う、皮肉(ひにく)る、馬鹿にする、同「姍」
言2+3=総画数5 U+8BAB [キツ、コチ/] 訖𧥷
◆完了する、全て終わる
◆最後まで行き着いて止まる、またそれまでの間ずっと、同「迄」
◆全て
◆つまるところ、結局
言2+3=総画数5 U+8BAC [タク/かこつ・ける]
◆自分のものを他人(ひと)に預(あず)け、その取り扱いをその人の裁量サイリョウに委(ゆだ)ねる、信頼して任(まか)せる、安心して委(ゆだ)ねる、同「乇」「仛」「侂」「托」
◆かこつ・ける、他のことを口実にする、他の物事に事寄(ことよ)せる、~を口実にして~する
言2+3=総画数5 U+8BAD [クン、キン/おし・える]
◆分かりやすく説明し教える、順を追って教え悟らせる
◆上位者の下位者に対する教えや指示
◆字句の意味や読み
◆[日]漢字の日本での読み
言2+3=総画数5 U+8BAE [ギ/] 議𧭖
◆互いに意見を交わし合う
◆物事の是非について意見を交わし合う、またそれよって適切な結論を得る
◆文章様式の一種で、物事の理非についての意見を記述したもの
言2+3=総画数5 U+8BAF [ジン、シン/たず・ねる] 訊訙𧨼䛜𠱖𡀚
◆(上位者が下位者に)(矢継ぎ早に)(特に罪を)問う、問い質(ただ)す、詰問する、尋問する
◆音信、便り
言2+3=総画数5 U+8BB0 [キ、コ/しる・す]
◆(忘れないように)覚えておく、「記憶キオク」
◆(忘れないように)書き留(と)める、書き付ける、また書き留めたもの、「記録キロク」「記事キジ(書き記された事柄)」
◆印(しるし)、目印
◆印章インショウ、はんこ
言2+3=総画数5 U+8BB1 [ジン、ニン/]
◆すらすらと話せない、はっきりと言わない、言い淀(よど)む、口籠(くちご)もる「【論語注疏:卷十二:顏淵】司馬牛問仁子曰仁者其言也訒(《疏》…訒難也言仁道至大非但行之難也其言之亦難曰其言也…)」
𧥡言7+3=総画数10 U+27961 [タン、ダン/] 誕诞
◆話が大袈裟(おおげさ)なさま、大きいばかりで中身がないさま、同「唌」
◆大きなさま、また広がりがあるさま
◆生(う)まれる、生れ出る
𧥢言7+3=総画数10 U+27962 [カ、ケ、コ/ほこ・る、ほこ・り] 誇𧧳𧧭𧩊
◆話は大きく派手(はで)だが中身がないさま、話が大袈裟(おおげさ)なさま、同「夸」
◆[日]ほこ・り、自らの誉(ほま)れとすること
𧥣言7+3=総画数10 U+27963 [コウ、ク/]
◆問う、尋(たず)ねる、同「叩」「【說文解字:言部:𧥣】扣也如求婦先𧥣叕之」「【康熙字典:酉集上:言部:𧥣】《正韻》問也與叩同」
◆「𧥣𧥣コウコウ」、笑うさま
𧥤言7+3=総画数10 U+27964 [キ、ケ/]
◆笑う、笑い声
◆呻(うめ)く
𧥥言7+3=総画数10 U+27965 [クン、キン/] 𧥿𣵧
◆同「訓」
◆人名用字
𧥦言7+3=総画数10 U+27966 [キョ、コ、ウァ/]
◆同「訏」参照「【集韻:卷二:平聲:模第十一:𧥦】博雅大也」
◆問い掛けに答えない(応えない)、同「𧨄」「【康熙字典:酉集上:言部:𧥦】《五音集韻》于戈切音近阿拒譍也○按集韻類篇𠀤作𧨄」
𧥧言7+3=総画数10 U+27967 [未詳/]
◆せかせかと次から次へと話す、「謥詷ソウトウ」「【龍龕手鑑:卷一:言部第三:𧥧】古詷今因洞𧩟詷詞言急也」
漢字林(非部首部別)
𧥨言7+3=総画数10 U+27968 [エイ、エ/] 詍呭
◆言葉が多いさま、話がくどいさま、だらだらとよく喋るさま、同「䛖」
𧥩言7+3=総画数10 U+27969 [ユウ、ウ/]
◆過(あやま)ち、過失(カシツ)
𧥪言7+3=総画数10 U+2796A [ケン/] 訮詽𧦐
◆大声で言い争う
𧥫言7+3=総画数10 U+2796B [シュン/] 訰𧦏
◆誠実で手厚いさま、同「肫」
◆混乱しているさま
𧥭言7+3=総画数10 U+2796D [ハン、ボン/]
◆口数が多い
言7+4=総画数11 U+46B5 [トウ、ツ/]
◆誘(さそ)う
漢字林(非部首部別)
言7+4=総画数11 U+46B7 [エイ/]
◆「はい」「その通り」という問いに対する返事
言7+4=総画数11 U+46B9 [ヒ/]
◆具(そな)わる、必要なものを揃え備える
言7+4=総画数11 U+46BA [未詳/]
◆未詳「【字彙:酉集:言部:䚺】同謠」
言7+4=総画数11 U+46BB [ヨウ/]
◆楽器などの伴奏なしに歌う、一人(で)歌う、同「謠」
漢字林(非部首部別)
言7+4=総画数11 U+46BD [コウ/]
◆便(たよ)り、知らせ、消息ショウソク、同「耗」
言7+4=総画数11 U+46BE [ジン、ニン/]
◆誑(たぶら)かす、巧みな言葉で騙(だま)す、同「䛘」「誑」「【太平廣記:卷二百五十三:嘲誚一:徐之才】…王訢與之才嘲戲之才即嘲王訢姓曰王之為字有言則䚾…」
◆未詳「【集韻:卷四:平聲四:侵第二十一:䚾】念也」
言7+4=総画数11 U+46BF [イン、オン/]
◆怒鳴(どな)る、大声で喚(わめ)く、喚き続ける、同「𧥸」「【玉篇:卷九:言部第九十:𧥸】于禁切怒言䚿同上啼不止也」
◆呻(うめ)く
言7+4=総画数11 U+46C1 [ダン、ナン/] 𧧛𧦦
◆次から次へとよく喋(しゃべ)るさま、「䛁䛁ナンナン」、同「諵」「𠊌」
◆話し声が喧(かまびす、やかま)しいさま、同「諵」
言7+4=総画数11 U+46C2 [未詳/]
◆未詳「【戰國策:趙卷第六:幽王】出誃(元作䛂)䛂(《𥙷曰》未詳姚本作諔)門也(誃别也)」「【康熙字典:酉集上:言部:䛂】《字彙補》同誃《戰國策》出謻門也《註》誃別也元作䛂」
言2+4=総画数6 U+4723 [キン、コン/] 訢𣃎
◆何にも煩(わずら)わされることがないさま「【孟子注疏:卷十三上:盡心章句上】…終身訢然樂而忘天下」
◆何の悩みも気に掛ることもなく心から喜ぶ、同「欣」
◆二つのものが(互いに)ぴったりと合う「【禮記注疏(禮記正義):卷三十八:樂記】…天地訢合隂陽相得…(…《疏》…天地訢合者訢猶熹也熹謂蒸動言樂感動天地之氣是使二氣蒸動則天氣下降地氣上騰隂陽相得者言體謂之天地言氣謂之隂陽天地動作則是隂陽相得也…)」
言7+4=総画数11 U+8A1B [ガ、カ/なま・る、なまり] 讹譌䚰
◆本来のものとは違った使い方をする、意図して誤った使い方をする
◆偽(いつわ)る、騙(だま)す
◆文字・言葉・意味・発音などが時代・世代・地域・環境などの違いで変化する、またそのように変化した文字・言葉・意味・発音など
筆順
言7+4=総画数11 U+8A1C [フン/]
◆未詳「【淳化祕閣法帖考正:梁簡文帝書】簡文帝諱綱武帝第三子此水淺帖與上梁髙祖書如出一手其僞不疑訜筆云切不知也及具下本有意字顧釋{⿰月兊}去」
◆「訜𧥼フンウン」、未詳「【集韻:卷二:平聲:文第二十:訜】訜𧥼語不定」
言7+4=総画数11 U+8A1D [ガ、ゲ、ゲン/いぶか・る]
◆客を出迎える、客が来る方に出向いて行って迎える、同「迓」「這」
◆(なぜだろうかと、どうしてだろうかと)不思議に思う、(何だろうかと、何なのかと)疑い怪しむ
筆順
言7+4=総画数11 U+8A1E [ヨウ/] 𧨶
◆妖(あや)しい、怪(あや)しい、同「妖」
◆怪しげな言葉、人を惑わし騙(だま)すような言葉、災(わざわ)いを齎(もたら)すような言葉
言7+4=総画数11 U+8A1F [ショウ、ズ、ジュ/] 䛦𧧡讼㕬
◆口々に言い合う、言い争う、同「吅」
◆法廷などの公(おおやけ)の場で理非曲直リヒキョクチョク(理に適っているかどうか、正しいかどうか)について論争する
筆順
言7+4=総画数11 U+8A20 [シン/]
◆況(いわ)んや、ましてや~、同「矧」
言7+4=総画数11 U+8A21 [ギン、ゴン/] 吟䪩噖
◆口をあまり開けずに低い声を長く伸ばす、また、そのようにして詩歌を口ずさむ、「呻」程には長く伸ばさない
◆呻(うめ)きの声、歎きの声
言7+4=総画数11 U+8A22 [キン、コン/] 䜣𣃎
◆何にも煩(わずら)わされることがないさま「【孟子注疏:卷十三上:盡心章句上】…終身訢然樂而忘天下」
◆何の悩みも気に掛ることもなく心から喜ぶ、同「欣」
◆二つのものが(互いに)ぴったりと合う「【禮記注疏(禮記正義):卷三十八:樂記】…天地訢合隂陽相得…(…《疏》…天地訢合者訢猶熹也熹謂蒸動言樂感動天地之氣是使二氣蒸動則天氣下降地氣上騰隂陽相得者言體謂之天地言氣謂之隂陽天地動作則是隂陽相得也…)」
言7+4=総画数11 U+8A23 [ケツ、ケチ/] 诀𧦾
◆長い別れ、永遠の別れ、きっぱりと分かれる、「訣別ケツベツ」
◆別れの言葉
◆技術や方法などを韻を踏んだ文句モンクに纏(まと)めたもの、こつ、極意ゴクイ、「口訣コウケツ」「秘訣ヒケツ」
筆順
言7+4=総画数11 U+8A24 [コウ、ギョウ/]
◆言葉に敬意や慎みが欠けている、またそのような言葉
言7+4=総画数11 U+8A25 [ドツ、ノチ、トツ/] 讷𧨣
◆口籠(くちご)もる、すらすらと話せない、同「吶」
◆言葉少ない、あれこれと(あれもこれもと)話さない、多くを語らない、「訥訥トツトツ」
筆順
言7+4=総画数11 U+8A26 [シン、ジン/]
◆誠実なさま、嘘偽(うそいつわ)りがないさま、同「諶」「忱」
言7+4=総画数11 U+8A27 [ユウ、ウ/] 𧥩
◆過(あやま)ち、過失(カシツ)
言7+4=総画数11 U+8A28 [シ/]
◆隠し事や過(あやま)ちを暴(あば)き面と向かって言う、同「䛗」「訐」
言7+4=総画数11 U+8A29 [キョウ、ク、クウ/]
◆それぞれが(大勢の人が)あれこれと(自分意見を)言い合う、あれこれと騒(さわ)がしく言い立てる、「訩訩キョウキョウ」、同「詾」
言7+4=総画数11 U+8A2A [ホウ/たず・ねる、おとず・れる、おとな・う] 访𧪃
◆あちこちに出向いて問う、尋(たず)ねる
◆(尋ねるために)出向く
◆[日]やって来る
筆順
言7+4=総画数11 U+8A2B [シン/まこと] 信㐰䚱𡥪孞
◆誠実なさま、嘘偽りがないさま、言ったことを違(たが)えないさま
◆確かであるとして疑わない、一点の疑いもない、「信用する」の意
◆確かな、間違いない、確かに、本当に
◆確かであること(約束したこと)の証(あかし)
◆任せる、為(な)すがままにさせる、「行動・行為を信頼している」の意
◆便(たよ)り、知らせ、「音信インシン・オンシン」
◆まっすぐに伸びる、伸ばす、同「伸」
◆二泊する、一泊は「宿」「舍」、「信信シンシン(四泊する)」
言7+4=総画数11 U+8A2C [ソウ、ショウ/]
◆大声で言い争う、わいわいと話し声が騒がしい
◆(人声や物音が)忙(せわ)しく落ち着きがないさま、「訬軽ソウケイ」「【前漢書:卷一百下:敘傳】魯恭館室江都訬輕(師古曰訬謂輕狡也…)」
◆すばしこい(すばしっこい)さま「【淮南鴻烈解:卷第十九:脩務訓】越人有重遲者而人謂之訬(訬輕利急亦以多者言訬讀燕人言躁操善趨者謂之訬同也)」「【說文解字:言部:訬】訬擾也一曰訬獪…」
言7+4=総画数11 U+8A2D [セツ、セチ/もう・ける、しつら・える]
◆作る、作って据(す)える、拵(こしら)える
◆据え置く、必要なものを揃えて並べ置く
◆もし~、if
漢字林(非部首部別)
筆順
言7+4=総画数11 U+8A2E [ケン/] 詽𧥪𧦐
◆大声で言い争う
言7+4=総画数11 U+8A2F [サ、シャ/]
◆唆(そそのか)す、人を説いてある事(特に曲がった事)をさせる、同「誜」「【龍龕手鑑:卷一:言部第三:詨訯】二俗誜或作*{⿰言(⿳丿𠔿友)}正所瓦反強事言語也又所化反枉也(《欽定四庫全書》本では*{⿰言)(𠬦反)})
言7+4=総画数11 U+8A30 [シュン/] 𧥫𧦏
◆誠実で手厚いさま、同「肫」
◆混乱しているさま
言7+4=総画数11 U+8A31 [キョ、コ/ゆる・す、もと、ばか・り]
◆ゆる・す、願いや話を聞き入れる、受け入れる
◆ゆる・す、認める
◆もと、~のところ(処、所)
◆ばか・り、凡(おおよ)そ~、~程(ほど)
◆「何許カキョ」◇何処(いずこ、どこ)、何処の~◇如何許(いかばかり)り、どれ程
◆春秋時代(前770年~前5世紀)の古諸侯国名、現河南省許昌市付近、古くは「鄦」字が使われた「【史記:卷四十二:鄭世家第十二】悼公元年鄦公(《集解》徐廣曰鄦音許許公靈公也)惡鄭於楚」「【說文解字注:邑部:鄦】炎帝大嶽之胤甫矦所封(…鄦許古今字…)」 {河南省}
漢字林(非部首部別)
筆順
言7+4=総画数11 U+8A32 [オク/]
◆心地よい
言7+4=総画数11 U+8A33 [エキ、ヤク/わけ] 譯𧬳译
◆言葉・文章や文字を、意味が通じるように(理解できるように、分かりやすいように)他の(別の)言葉・文章や文字に置き換える(言い換える)、またそれができる人(通訳)
◆[日](そうすることの)意味、(そうなった)理由や事情
筆順
言2+4=総画数6 U+8BB2 [コウ/] 講𧪸𧪿
◆相手に分かるように説(と)く、解説・説明する
◆互いに相手の立場を理解し合う、和解ワカイする、「讲解コウカイ」「讲和コウワ」
言2+4=総画数6 U+8BB3 [キ/いみな]
◆死者の生前の名
◆死者を生前の名で呼ぶことを忌(い)み憚(はばか)る、死者に対しては諡(おくりな、死者に贈る名)で呼ぶことが礼であったため
◆忌(い)む、憚(はばか)る、避ける
言2+4=総画数6 U+8BB4 [オウ、ウ/うた・う] 謳𧦅
◆歌(うた)
◆歌う、声を揃(そろ)えて歌う
◆「讴歌オウカ」◇歌う、声を揃(そろ)えて歌う◇褒(ほ)め称(たた)える
言2+4=総画数6 U+8BB6 [ガ、ゲ、ゲン/いぶか・る]
◆客を出迎える、客が来る方に出向いて行って迎える、同「迓」「這」
◆(なぜだろうかと、どうしてだろうかと)不思議に思う、(何だろうかと、何なのかと)疑い怪しむ
言2+4=総画数6 U+8BB7 [ドツ、ノチ、トツ/] 訥𧨣
◆口籠(くちご)もる、すらすらと話せない、同「吶」
◆言葉少ない、あれこれと(あれもこれもと)話さない、多くを語らない、「訥訥トツトツ」
言2+4=総画数6 U+8BB8 [キョ、コ/ゆる・す、もと、ばか・り]
◆ゆる・す、願いや話を聞き入れる、受け入れる
◆ゆる・す、認める
◆もと、~のところ(処、所)
◆ばか・り、凡(おおよ)そ~、~程(ほど)
◆「何許カキョ」◇何処(いずこ、どこ)、何処の~◇如何許(いかばかり)り、どれ程
◆春秋時代(前770年~前5世紀)の古諸侯国名、現河南省許昌市付近、古くは「鄦」字が使われた「【史記:卷四十二:鄭世家第十二】悼公元年鄦公(《集解》徐廣曰鄦音許許公靈公也)惡鄭於楚」「【說文解字注:邑部:鄦】炎帝大嶽之胤甫矦所封(…鄦許古今字…)」 {河南省}
漢字林(非部首部別)
言2+4=総画数6 U+8BB9 [ガ、カ/なま・る、なまり] 訛譌䚰
◆本来のものとは違った使い方をする、意図して誤った使い方をする
◆偽(いつわ)る、騙(だま)す
◆文字・言葉・意味・発音などが時代・世代・地域・環境などの違いで変化する、またそのように変化した文字・言葉・意味・発音など
言2+4=総画数6 U+8BBA [ロン/あげつら・う] 論𧪺
◆理リ(道理ドウリ、筋目すじめ)に沿って考える、理に適(かな)った考え
◆きちんと筋道(すじみち、道理)に沿って(順序立てて)述べる
◆道理(筋や理)に照らして物事(罪の軽重や功績の大小など)を判定する
◆「論語ロンゴ(孔子コウシの言行や高弟との問答などを記した書物)」の略
言2+4=総画数6 U+8BBB [キョウ、ク、クウ/]
◆それぞれが(大勢の人が)あれこれと(自分意見を)言い合う、あれこれと騒(さわ)がしく言い立てる、「讻讻キョウキョウ」、同「詾」
言2+4=総画数6 U+8BBC [ショウ、ズ、ジュ/] 訟䛦𧧡㕬
◆口々に言い合う、言い争う、同「吅」
◆法廷などの公(おおやけ)の場で理非曲直リヒキョクチョク(理に適っているかどうか、正しいかどうか)について論争する
言2+4=総画数6 U+8BBD [ホウ、フウ、フ/] 諷𧩠
◆声に出して読む、朗読(ロウドク)する、同「誦」
◆それとなく諫(いさ)める、遠回しに諭(さと)す
言2+4=総画数6 U+8BBE [セツ、セチ/もう・ける、しつら・える]
◆作る、作って据(す)える、拵(こしら)える
◆据え置く、必要なものを揃えて並べ置く
◆もし~、if
访言2+4=総画数6 U+8BBF [ホウ/たず・ねる、おとず・れる、おとな・う] 訪𧪃
◆あちこちに出向いて問う、尋(たず)ねる
◆(尋ねるために)出向く
◆[日]やって来る
言2+4=総画数6 U+8BC0 [ケツ、ケチ/] 訣𧦾
◆長い別れ、永遠の別れ、きっぱりと分かれる、「訣別ケツベツ」
◆別れの言葉
◆技術や方法などを韻を踏んだ文句モンクに纏(まと)めたもの、こつ、極意ゴクイ、「口訣コウケツ」「秘訣ヒケツ」
𣁎文部
𣨌歹部
𧥮言7+4=総画数11 U+2796E [コ、ゴ/] 𧥯𧦚
◆記(しる)す、書き記す
◆謗(そし)る、貶(けな)す、悪く言う、同「詆」「【前漢書:卷八十四:翟方進傳】持法刻深舉奏牧守九卿峻文深詆(師古曰詆毁也音丁禮反)中傷者尤多…」「【文選:史論下】故髙秩厚禮允{⿱䒑合}元功峻文深憲責成吏職(漢書曰翟方進爲相峻文深𧥮中傷者尤多)」
𧥯言7+4=総画数11 U+2796F [コ、ゴ/] 𧥮𧦚
◆記(しる)す、書き記す
◆謗(そし)る、貶(けな)す、悪く言う、同「詆」「【前漢書:卷八十四:翟方進傳】持法刻深舉奏牧守九卿峻文深詆(師古曰詆毁也音丁禮反)中傷者尤多…」「【文選:史論下】故髙秩厚禮允{⿱䒑合}元功峻文深憲責成吏職(漢書曰翟方進爲相峻文深𧥮中傷者尤多)」
𧥰言7+4=総画数11 U+27970 [ジョウ、ニョウ/]
◆重(かさ)なる、厚(あつ)い、重なって(繰り返されて)厚くなる、同「䚮」「【字彙:酉集:言部:𧥰】如乘切音仍重也厚也」
𧥱言7+4=総画数11 U+27971 [フ/]
◆それ、言い出しの言葉、同「夫」
𧥲言7+4=総画数11 U+27972 [未詳/]
◆未詳「【字彙補:酉集:言部:𧭒】王延壽夢賦𧥲𧥲譽譽註一云作𧭒𧭒音義未考」
𧥳言7+4=総画数11 U+27973 [シ/うた] 詩诗
◆韻を踏むなどの一定の形式で思いを言葉で表現したもの、感情を表現する形式の一つ「【詩經集傳:原序】…詩者人心之感物而形於言之餘也…」
𧥶言7+4=総画数11 U+27976 [未詳/]
◆未詳「【集韻:卷八:去聲下:漾第四十一:𧪴誑𧥶迋逛】古況切說文欺也」
𧥷言7+4=総画数11 U+27977 [キツ、コチ/] 訖讫
◆完了する、全て終わる
◆最後まで行き着いて止まる、またそれまでの間ずっと、同「迄」
◆全て
◆つまるところ、結局
𧥸言7+4=総画数11 U+27978 [イン/]
◆怒鳴(どな)る、大声で喚(わめ)く、喚き続ける、同「䚿」「【玉篇:卷九:言部第九十:𧥸】于禁切怒言䚿同上啼不止也」
𧥺言7+4=総画数11 U+2797A [キン、ウン/]
◆誑(たぶら)かす、巧みな言葉で騙(だま)す、欺(あざむ)く
◆同「韻」
𧥻言7+4=総画数11 U+2797B [コウ/] 訇𠣭
◆大きな音や叫び声の形容
◆「匉𧥻ホウコウ」、大きな声や音
𧥼言7+4=総画数11 U+2797C [ウン/]
◆「訜𧥼フンウン」、未詳「【集韻:卷二:平聲:文第二十:訜】訜𧥼語不定」
𧥽言7+4=総画数11 U+2797D [キ/] 諅𧬗𧬔
◆忌(い)む、嫌い避ける「【劉子新論:卷第六:傷讒第三十二】妒才智之在己前諅富貴之在已上」
◆謀(はか)る「【廣韻:上平聲:之第七:姬:諅】謀也」
◆未詳「【廣韻:去聲:志第七:忌:諅】志也」
𧥾言7+4=総画数11 U+2797E [ショク、シキ、シ/] 識识𧨺𧬣𢨞
◆知ったことが他とどう違うのかを理解する
◆他との違いをはっきりと見分ける、またその働き、またその能力、またその内容
◆記(しる)す、書き記す、同「誌」
◆幟(のぼり)、(旗などの)目印
𧥿言7+4=総画数11 U+2797F [クン、キン/] 𧥥𣵧
◆同「訓」
◆人名用字
𧦀言7+4=総画数11 U+27980 [未詳/]
◆未詳「【字彙補:酉集:言部:𧦀】女加切音拏語不正貌」
𧦁言7+4=総画数11 U+27981 [未詳/]
◆未詳「【字彙補:酉集:言部:𧦁】音義與呬同」
𧦂言7+4=総画数11 U+27982 [ケイ、ケツ、ゲチ/]
◆頭が傾く、頭を傾ける
◆「𧦂詬ケイコウ」、節操がないさま、恥(はじ)、同「謑詬」「【通雅:巻七:釋詁】謑訽賈生用奊詬亡節智」「【說文解字注:大部:奊】頭衺骫奊態也(頭衺者頭不正骫奊者頭不正之皃也…賈誼傳奊詬無節叚奊為謑)」
𧦄言7+4=総画数11 U+27984 [未詳/]
◆未詳「【漢丞相諸葛忠武侯集:卷之九:遺蹟】…節度使取孔明祠柏一小枝以為手板書於圖志非𧦄…(「言葉、言葉で説明する」の意か?)
◆未詳「【廣韻:入聲:錫第二十三:逖:𧦄】詆䛢狡猾」(「【廣韻:下平聲:戈第八:詑:䛢】䛢詆」「【廣韻:入聲:屋第一八:禿:䛢】詆{⿰言兊}狡猾」とあり異同がある、「詆」の誤字か異体字か?)
𧦅言7+4=総画数11 U+27985 [オウ、ウ/うた・う] 謳讴
◆歌(うた)
◆歌う、声を揃(そろ)えて歌う
◆「𧦅歌オウカ」◇歌う、声を揃(そろ)えて歌う◇褒(ほ)め称(たた)える
𧦇言7+4=総画数11 U+27987 [未詳/] 𧦗
◆未詳「【字彙:酉集:言部:𧦇】同䚻(偏を「炙」「然」「祭」などの一部を構成する「月(にくづき)」の字形に作る) {漢字(月)}
𧦏言7+4=総画数11 U+2798F [シュン/] 訰𧥫
◆誠実で手厚いさま、同「肫」
◆混乱しているさま
𧦐言7+4=総画数11 U+27990 [ケン/] 訮詽𧥪
◆大声で言い争う
𧦒言7+4=総画数11 U+27992 [テイ、タイ/] 詆诋𧧫
◆貶(けな)す、謗(そし)る、悪く言う、「詆諆・詆娸テイキ」
◆人を陥(おとしい)れようとして事実ではないこと言う、狡賢(ずるがしこ)い、同「𧨱」
◆大声で怒鳴り責める、詰(なじ)る、同「呧」
𧦓言7+4=総画数11 U+27993 [ソ、ス/うった・える] 訴诉𧦡𧩔𧩯
◆告げる、述べる
◆「告訴コクソ」◇事情や状態を人に告げる◇不当・不正なことについて上に申し出て解決・是正を求める
𧦗言7+4=総画数11 U+27997 [未詳/] 𧦇
◆未詳「【字彙:酉集:言部:𧦇】同䚻(偏を「炙」「然」「祭」などの一部を構成する「月(にくづき)」の字形に作る) {漢字(月)}
𧦘言7+4=総画数11 U+27998 [ボウ、モウ/] 誷𧧜
◆根拠のない話で(事実を隠して)人を騙(だま)す、同「罔」
𧦙言7+4=総画数11 U+27999 [未詳/]
◆未詳「【字彙補:酉集:言部:𧦙】與訩同」
注解:「𧦆」の異体字か?
𧦚言7+4=総画数11 U+2799A [コ、ゴ/] 𧥮𧥯
◆記(しる)す、書き記す
◆謗(そし)る、貶(けな)す、悪く言う、同「詆」「【前漢書:卷八十四:翟方進傳】持法刻深舉奏牧守九卿峻文深詆(師古曰詆毁也音丁禮反)中傷者尤多…」「【文選:史論下】故髙秩厚禮允{⿱䒑合}元功峻文深憲責成吏職(漢書曰翟方進爲相峻文深𧥮中傷者尤多)」
𧦛言7+4=総画数11 U+2799B [ジョウ、ニョウ/]
◆未詳「【龍龕手鑑:卷一:言部第三:𧦛訋𧦯】三俗䚮正音仍因也就也厚也又人」「【字彙補:酉集:言部:𧦛】如形切音仍因也就也〇又人之切音而義同」
𧦟言7+4=総画数11 U+2799F [ハン、ホン/]
◆早口で喋る
言7+5=総画数12 U+46C5 [コウ、キョウ/]
◆おしゃべりな、おしゃべりの声
言7+5=総画数12 U+46C6 [チュウ、ジュウ/]
◆人に災いが降りかかるようにと神に祈る、呪う
言7+5=総画数12 U+46CC [トウ、ドウ、ホウ、ボウ/]
◆同じ話を何度も繰り返す、幼児のように(呪文のように)同じ言葉を(声を)絶え間なく繰り返す、同「䛬」
◆「䛌䜊ホウソウ」、声が入り乱れて(騒がしくて、不明瞭で)聞き取れないさま「【康熙字典:酉集上:言部:䜊】《集韻》《類篇》𠀤臧曹切音糟䛌䜊聲亂也…」
言7+5=総画数12 U+46CF [ジ、ニ/]
◆呼ぶ、呼び掛ける
◆未詳、同「呢」「【集韻:卷五:上聲上:旨第五:䛏呢】言以示人或从口」
◆未詳「【集韻:卷七:霽:霽第十二:䛏】言不通也」
言7+5=総画数12 U+46D0 [シ、ジ/ことば] 詞词𧥝
◆単語
◆思いや考えを伝えるための単語を連ねた一連の言葉(ことば)・文章ブンショウ
◆詩歌シイカ、「歌詞カシ」
言7+5=総画数12 U+46D1 [ビツ、ミツ、ミチ、ヒツ/] 謐谧𧨨
◆ひっそりとして声や音がしないさま、静かなさま
◆安(やす)らかなさま、静かで穏(おだ)やかなさま
言7+5=総画数12 U+46D2 [ヘン、ベン/]
◆話の筋が通っているさま、話や話し方が巧みなさま、同「辯」「𧦪」「【正字通:酉集上:言部:𧦪】䛒字之譌辯俗作䛒舊本改从功非」
◆人名用字「【古儷府:卷八:道術部】隋栁䛒徐則畫賛」
言7+5=総画数12 U+46D3 [カン、ケン/] 監监𧨭𧩾譼
◆水を張った盆ボンを上から覗き込み、そこに映ったものをよく見る、同「鑑」
◆実物を見て確認する、よく照らし合わせる、また手本にする
◆常に見張り取り締まる(監督する)、またその役所名、またその役職名
◆宦官カンガン、後宮コウキュウ(皇后や妃などが居住する館)に仕える去勢された男子の役人
言7+5=総画数12 U+8A34 [ソ、ス/うった・える] 诉𧦡𧩔𧩯𧦓
◆告げる、述べる
◆「告訴コクソ」◇事情や状態を人に告げる◇不当・不正なことについて上に申し出て解決・是正を求める
筆順
言7+5=総画数12 U+8A35 [チ/]
◆陰(かげ)から様子を窺(うかが)う
言7+5=総画数12 U+8A36 [カ/] 诃㱒
◆大声で怒鳴る、同「呵」
◆厳(きび)しく問う、問い詰める、「譏訶キカ」、「訶止カシ(厳しい口調で止める、制止セイシする)」「【太平廣記:卷三百三十:鬼十五:華妃】…欲入春明門門吏訶止之…」
◆「摩訶マカ」、大きい、勝(まさ)っている、優(すぐ)れている、mahā[梵]の音写
漢字林(非部首部別)
筆順
言7+5=総画数12 U+8A37 [シン/]
◆申し述べる
言7+5=総画数12 U+8A38 [カ、ワ/]
◆和(なご)やかなさま、穏やかなさま「【玉篇:卷九:言部第九十:訸】胡戈切平也」
言7+5=総画数12 U+8A39 [シュツ、シュチ/] 𧧐
◆誘(さそ)う、誘惑ユウワクする、誘い込む、引き寄せる、同「謏」「𧩮」
言7+5=総画数12 U+8A3A [シン、チン、ジン/み・る]
◆医者が(脈ミャクを取って)病状や健康状態よく調べる、またその原因を探(さぐ)る、同「𧦜」
◆(状態を)よく見る、(その原因・理由を)よく調べる、同「𧠝」「覙」
筆順
言7+5=総画数12 U+8A3B [チュウ/]
◆字句の解説、また解釈を加える、同「注」
◆書き記(しる)す、記載する、同「注」
◆簡「注」
筆順
言7+5=総画数12 U+8A3C [セイ、ショウ/あかし]
◆諌(いさ)める、過(あやま)ちを咎(とが)め正すよう意見する
◆病気の徴候や状態、症状、同「症」
◆正当であること(事実であること)を根拠を示して明らかにする、また上申する、またそのための根拠となるもの、同「證」
注解:「証」と「證」は本来別字だが、現在は「證」の意で「証」が使われる、そのため「證」の簡体字は「证」となる
筆順
言7+5=総画数12 U+8A3D [コウ、ク/] 詬诟
◆面と向かって悪口を浴びせ掛ける、罵(ののし)る、辱(はずかし)める
◆「奊訽・謑訽ケイコウ」、節操がないさま、恥(はじ)「【通雅:巻七:釋詁】謑訽賈生用奊詬亡節智」「【說文解字注:大部:奊】頭衺骫奊態也(頭衺者頭不正骫奊者頭不正之皃也…賈誼傳奊詬無節叚奊為謑)」
言7+5=総画数12 U+8A40 [タン、テン/] 𧮪䛸
◆ぺらぺらとよく喋(しゃべ)る
◆「詀諵タンナン」◇(つまらない話を)小声でぺちゃくちゃと喋る◇「ぴぃぴぃ」という鳥のか細い鳴き声
◆戯(おど)けて冗談を言う、からかう
◆騙(だま)される、同「譧」「【龍龕手鑑:卷一:言部第三:譧】直陷反被誑也」
言7+5=総画数12 U+8A41 [コ、ク/]
◆古い言葉、またその意味
筆順
言7+5=総画数12 U+8A42 [フ、ブ/] 𧨽
◆未詳「【集韻:卷七:去聲上:遇第十:詂𧨽】言有所依也」
言7+5=総画数12 U+8A43 [ケン/]
◆誘(さそ)う、誘い騙(だま)す、「詃誘ケンユウ」
言7+5=総画数12 U+8A44 [テツ、デチ/] 𧧲
◆忘(わす)れる
◆「詄蕩蕩テツトウトウ」、(天空が)どこまでも広がっているさま「【漢書補注:禮樂志第二】天門開詄蕩蕩(…天体廣遠言象俱忘故曰詄蕩蕩)」
言7+5=総画数12 U+8A45 [レイ、リョウ/]
◆出来(でき)の悪いもの・拙(つたな)いものを、いかにも良いものであるかのように言う、また言い広める
言7+5=総画数12 U+8A46 [テイ、タイ/] 诋𧦒𧧫
◆貶(けな)す、謗(そし)る、悪く言う、「詆諆・詆娸テイキ」
◆人を陥(おとしい)れようとして事実ではないこと言う、狡賢(ずるがしこ)い、同「𧨱」
◆大声で怒鳴り責める、詰(なじ)る、同「呧」
筆順
言7+5=総画数12 U+8A47 [ヨウ、オウ/] 𧪪
◆理解が速(はや)いさま、受け答えが速いさま
◆反響して戻って来る声や音、同「咉」「𠹃」「【廣東新語:卷十一:文語:土言】…以言託人曰詇一作咉…」
言7+5=総画数12 U+8A48 [リ/] 𧧧𧩥
◆しきりに悪口を言う、罵(ののし)る、「罵詈バリ」
漢字林(非部首部別)
筆順
言7+5=総画数12 U+8A49 [ドウ、ニョウ、ド、ヌ、ダ、ナ/]
◆大勢の大きな声が入り乱れて騒々しいさま、またその声、喧(やかま)しい声
◆罵(ののし)る、声を荒げて悪く言う、同「𧪅」「𧦨」
◆「譇詉シャダ」、話が入り組み縺(もつ)れて意味が理解できないさま、同「謰謱、嗹嘍レンロウ」
言7+5=総画数12 U+8A4A [ハン、バン/]
◆言葉巧(たく)みなさま
言7+5=総画数12 U+8A4B [シュウ/]
◆呪う、呪いの言葉を唱える
言7+5=総画数12 U+8A4C [カン/]
◆未詳、【集韻】は「鉗」と同義で「口を閉ざす」とする「【荀子:卷第二十:哀公篇第三十一】孔子對曰無取健(健羡之人)無取詌(未詳家語作無取鉗王肅云謂妄對不謹誠者或曰捷給鉗人之口者…)」「【集韻:卷八:去聲下:勘第五十三:詌】口閉」
言7+5=総画数12 U+8A4D [エイ、エ/] 𧥨呭
◆言葉が多いさま、話がくどいさま、だらだらとよく喋るさま、同「䛖」
言7+5=総画数12 U+8A4E [キョ、ゴ/]
◆何(なん)ぞ、どうして~であろうか、どうして~なのか理屈や道理に合わない、「~ではない」「~のようなことになるはずがない」の意、同「豈」「渠」
◆苟(いやしく)も
言7+5=総画数12 U+8A4F [未詳/]
◆未詳「【正字通:酉集上:言部:詏】烏到切音拗言逆也與拗通」
言7+5=総画数12 U+8A50 [サ、シャ/いつわ・る]
◆言葉巧みに人を騙(だま)す、作り事(つくりごと)を言って欺(あざむ)く
◆~のふりをする
筆順
言7+5=総画数12 U+8A51 [タ、ダ/]
◆(あれこれと、あることないことを)得意気(とくいげ)に話すさま、同「訑」「𧦧」
筆順
言7+5=総画数12 U+8A52 [イ、タイ、ダイ/] 𧦫诒
◆誑(たぶら)かす、甘言で惑わし欺く
◆だらける、気抜けする
◆子孫や後代に遺(のこ)す、またその言葉、同「貽」
筆順
言7+5=総画数12 U+8A53 [キョ、コ/]
◆「詓詓キョキョ」、ぐっすりと寝入った時の(安らかな)寝息(ねいき)の音の形容
言7+5=総画数12 U+8A54 [ショウ/みことのり]
◆上位者が下位者を近くに呼び寄せて告(つ)げる、またその言葉
◆助言する、教え導(みちび)く
◆天子の命令、古くは「上位者が下位者に告げる」の意だったが、秦代・漢代(前221年~220年)以降は「天子のお告げ」のみを指すことになった「【康熙字典:酉集上:言部:詔】…《廣韻》上命也秦漢以下天子獨稱之…」
筆順
言7+5=総画数12 U+8A55 [ヘイ、ビョウ、ヒョウ/]
◆論ロンずる、意見を交(か)わし合う、議論ギロンする、「評議ヒョウギ」「評論ヒョウロン」
◆品定(しなさだ)めする、議論・吟味ギンミして、また理リに沿(そ)って是非ゼヒ・良否リョウヒ・価値カチなどを判定する、「評品ヒョウヒン」
筆順
言7+5=総画数12 U+8A56 [ヒ/]
◆論ロンずる、議論ギロンする
◆媚(こ)び諂(へつら)う、阿(おもね)る
◆どちらか片方に偏(かたよ)る、また傾(かたむ)く、同「偏」
言7+5=総画数12 U+8A57 [ケイ、キョウ/] 诇𧨝
◆様子を探(さぐ)る
◆知る、察知サッチする
言7+5=総画数12 U+8A58 [チュツ、チュチ、クツ、クチ/]
◆退(しりぞ)く、屈クッする、屈服する、同「絀」
◆屈(かが)む、折れ曲げる、(体を)折って縮(ちぢ)こまる、同「誳」
◆しどろもどろになる、言い淀(よど)む、言葉が詰まる、同「誳」
筆順
言7+5=総画数12 U+8A59 [ハツ、バチ/]
◆未詳「【元史:卷二百一十:占城】…占城國王保寶旦拏囉耶邛南詙占把地…」
◆女性名用字「【七經孟子考文補遺:卷八:古者包犧氏至葢取諸夬】…疏納奔水氏女曰聽詙…」
言7+5=総画数12 U+8A5A [タツ、タチ、タン/]
◆「兜詚トウタツ」、未詳「【字彙:酉集:言部:詚】當抜切丹入聲兜詚不靜也」
言7+5=総画数12 U+8A5B [ソ、ショ/のろ・う]
◆人に災いが降りかかるようにと(神に)唱え祈る、呪(のろ)う、同「謯」「𥛜」
◆日常の細々(こまごま)したことに誓いを立てる、大事の誓いは「盟」
筆順
言7+5=総画数12 U+8A5C [トウ、ドウ/]
◆同じ話を何度も繰り返す、幼児のように(呪文のように)同じ言葉を(声を)絶え間なく繰り返す、同「䛌」「啕」
言7+5=総画数12 U+8A5D [チョ/]
◆智慧チエ、見知ったことを正しく理解すること
◆人名用字、「傅爲詝フイチョ(左副都御史トギョシ)」「趙士詝チョウシチョ(霍安カクアン國の都監トカン)」
言7+5=総画数12 U+8A5E [シ、ジ/ことば] 词䛐𧥝
◆単語
◆思いや考えを伝えるための単語を連ねた一連の言葉(ことば)・文章ブンショウ
◆詩歌シイカ、「歌詞カシ」
筆順
言7+5=総画数12 U+8A5F [ショウ/] 讋𧮩
◆懼(おそ)れる、怖(お)じける、おどおどする
◆次から次へと(くどくどと)言葉が多い、話が止まらない、同「𪚥」「𩐶」
言7+5=総画数12 U+8A60 [エイ、ヨウ/よ・む] 咏𠰿
◆声を長く引き伸ばし抑揚をつけながら詩歌を読む
◆詩歌を作る
注解:「言(詩歌)」と「永エイ(途切れずに長い)」の会意・形声文字
筆順
言2+5=総画数7 U+8BB5 [キョ、ゴ/]
◆何(なん)ぞ、どうして~であろうか、どうして~なのか理屈や道理に合わない、「~ではない」「~のようなことになるはずがない」の意、同「豈」「渠」
◆苟(いやしく)も
言2+5=総画数7 U+8BC1 [ショウ/] 證䥌𨭧𨨾𦷘𦹨𧁅𧁆
◆正当であること(事実であること)を根拠を示して明らかにする、また上申する、同「証」
◆正当であること(事実であること)を示すための根拠となるもの、証(あかし)、証拠、同「証」
◆[仏]悟(さと)る、はっきりと理解する、同「証」
注解:「證」と「証」は本来別字だが、現在は「證」の意で「証」が使われる、そのため「證」の簡体字は「证」となる
言2+5=総画数7 U+8BC2 [コ、ク/]
◆古い言葉、またその意味
言2+5=総画数7 U+8BC3 [カ/] 訶㱒
◆大声で怒鳴る、同「呵」
◆厳(きび)しく問う、問い詰める、「譏訶キカ」、「訶止カシ(厳しい口調で止める、制止セイシする)」「【太平廣記:卷三百三十:鬼十五:華妃】…欲入春明門門吏訶止之…」
◆「摩诃マカ」、大きい、勝(まさ)っている、優(すぐ)れている、mahā[梵]の音写
言2+5=総画数7 U+8BC4 [ヘイ、ビョウ、ヒョウ/]
◆論ロンずる、意見を交(か)わし合う、議論ギロンする、「评议ヒョウギ」「评论ヒョウロン」
◆品定(しなさだ)めする、議論・吟味ギンミして、また理リに沿(そ)って是非ゼヒ・良否リョウヒ・価値カチなどを判定する、「评品ヒョウヒン」
言2+5=総画数7 U+8BC5 [ソ、ショ/のろ・う]
◆人に災いが降りかかるようにと(神に)唱え祈る、呪(のろ)う、同「謯」「𥛜」
◆日常の細々(こまごま)したことに誓いを立てる、大事の誓いは「盟」
言2+5=総画数7 U+8BC6 [ショク、シキ、シ/] 識𧥾𧨺𧬣𢨞
◆知ったことが他とどう違うのかを理解する
◆他との違いをはっきりと見分ける、またその働き、またその能力、またその内容
◆記(しる)す、書き記す、同「誌」
◆幟(のぼり)、(旗などの)目印
言2+5=総画数7 U+8BC7 [ケイ、キョウ/] 詗𧨝
◆様子を探(さぐ)る
◆知る、察知サッチする
言2+5=総画数7 U+8BC8 [サ、シャ/いつわ・る]
◆言葉巧みに人を騙(だま)す、作り事(つくりごと)を言って欺(あざむ)く
◆~のふりをする
言2+5=総画数7 U+8BC9 [ソ、ス/うった・える] 訴𧦡𧩔𧩯𧦓
◆告げる、述べる
◆「告訴コクソ」◇事情や状態を人に告げる◇不当・不正なことについて上に申し出て解決・是正を求める
言2+5=総画数7 U+8BCA [シン、チン、ジン/み・る]
◆医者が(脈ミャクを取って)病状や健康状態よく調べる、またその原因を探(さぐ)る、同「𧦜」
◆(状態を)よく見る、(その原因・理由を)よく調べる、同「𧠝」「覙」
言2+5=総画数7 U+8BCB [テイ、タイ/] 詆𧦒𧧫
◆貶(けな)す、謗(そし)る、悪く言う、「詆諆・詆娸テイキ」
◆人を陥(おとしい)れようとして事実ではないこと言う、狡賢(ずるがしこ)い、同「𧨱」
◆大声で怒鳴り責める、詰(なじ)る、同「呧」
言2+5=総画数7 U+8BCC [スウ、シュ、ソウ、ショウ/] 謅𧩖
◆出任せ(でまかせ)を言う、またそのような話、作り話、根拠のないいい加減な話
◆わいわいと言い争う
◆「诌䜉スウシツ」、ひそひそと話す、ひそひそ話「【龍龕手鑑:卷一:言部第三:𧩖】楚尤反𧩖𧬠隂私小言也𧬠音初栗反」
言2+5=総画数7 U+8BCD [シ、ジ/ことば] 詞䛐𧥝
◆単語
◆思いや考えを伝えるための単語を連ねた一連の言葉(ことば)・文章ブンショウ
◆詩歌シイカ、「歌詞カシ」
言2+5=総画数7 U+8BCE [チュツ、チュチ、クツ、クチ/]
◆退(しりぞ)く、屈クッする、屈服する、同「絀」
◆屈(かが)む、折れ曲げる、(体を)折って縮(ちぢ)こまる、同「誳」
◆しどろもどろになる、言い淀(よど)む、言葉が詰まる、同「誳」
言2+5=総画数7 U+8BCF [ショウ/みことのり]
◆上位者が下位者を近くに呼び寄せて告(つ)げる、またその言葉
◆助言する、教え導(みちび)く
◆天子の命令、古くは「上位者が下位者に告げる」の意だったが、秦代・漢代(前221年~220年)以降は「天子のお告げ」のみを指すことになった「【康熙字典:酉集上:言部:詔】…《廣韻》上命也秦漢以下天子獨稱之…」
言2+5=総画数7 U+8BD0 [ヒ/]
◆論ロンずる、議論ギロンする
◆媚(こ)び諂(へつら)う、阿(おもね)る
◆どちらか片方に偏(かたよ)る、また傾(かたむ)く、同「偏」
言2+5=総画数7 U+8BD1 [エキ、ヤク/わけ] 譯𧬳訳
◆言葉・文章や文字を、意味が通じるように(理解できるように、分かりやすいように)他の(別の)言葉・文章や文字に置き換える(言い換える)、またそれができる人(通訳)
◆[日](そうすることの)意味、(そうなった)理由や事情
言2+5=総画数7 U+8BD2 [イ、タイ、ダイ/] 詒𧦫
◆誑(たぶら)かす、甘言で惑わし欺く
◆だらける、気抜けする
◆子孫や後代に遺(のこ)す、またその言葉、同「貽」
𧦆言7+5=総画数12 U+27986 [未詳/]
◆未詳
注解:「𧦙」の異体字か?
𧦜言7+5=総画数12 U+2799C [シン/] 𧧂𧦽𧭉
◆医者が(脈ミャクを取って)病状や健康状態よく調べる、またその原因を探(さぐ)る、同「診」「【普濟方:卷三百三十四:婦人諸疾門:月水不利】…𧦽其脉…」「【鶡冠子:天則第四】…未見不得其𧭉而能除其疾也…」
𧦝言7+5=総画数12 U+2799D [コ、ク/] 𧦻
◆召(め)す、呼ぶ、呼び寄せる
◆鳴く
𧦞言7+5=総画数12 U+2799E [ホ、フ/]
◆伝達する、知らせる
◆諫(いさ)める
𧦠言7+5=総画数12 U+279A0 [アク、ヤク/]
◆しゃっくりやげっぷ、またニワトリ(鶏)などの鳴く声、同「呃」
𧦡言7+5=総画数12 U+279A1 [ソ、ス/うった・える] 訴诉𧩔𧩯𧦓
◆告げる、述べる
◆「告訴コクソ」◇事情や状態を人に告げる◇不当・不正なことについて上に申し出て解決・是正を求める
𧦢言7+5=総画数12 U+279A2 [キョウ/]
◆「𧦢然キョウゼン」、大きく虚(うつ)ろなさま、同「呺然」
𧦣言7+5=総画数12 U+279A3 [ネイ、ニョウ/] 佞侫倿
◆口先がうまいさま、言葉巧みなさま
◆媚(こ)び諂(へつら)う、相手の機嫌を取って気に入られようとする
◆「不𧦣フネイ」、自分を謙遜していう語、不肖フショウ
𧦥言7+5=総画数12 U+279A5 [ボウ、ム/はか・る、はかりごと、たばか・る]
◆あれこれと思いや考えを巡(めぐ)らす、同「呣」「𢘓」
𧦦言7+5=総画数12 U+279A6 [ダン、ナン/] 䛁𧧛
◆次から次へとよく喋(しゃべ)るさま、「䛁䛁ナンナン」、同「諵」「𠊌」
◆話し声が喧(かまびす、やかま)しいさま、同「諵」
𧦧言7+5=総画数12 U+279A7 [イ、タ、ダ/]
◆(あれこれと、あることないことを)得意気(とくいげ)に話すさま、同「詑」「【孟子雜記:卷三:方言:訑訑】…韻府云訑訑一作施施葢古字通用𧦧𧦧施施均取誇張之義」
𧦨言7+5=総画数12 U+279A8 [ド、ヌ/]
◆罵(ののし)る、声を荒げて悪く言う、同「詉」「𧪅」
𧦩言7+5=総画数12 U+279A9 [イ/]
◆(あれこれと、あることないことを)得意気(とくいげ)に話すさま、同「訑」「𧦧」「【集韻:卷五:上聲上:紙第四:𧩹𧦩】自得之語」「【正字通:酉集上:言部:𧦩】俗訑字舊註改音以…」
𧦪言7+5=総画数12 U+279AA [未詳/]
◆話の筋が通っているさま、話や話し方が巧みなさま、同「辯」「䛒」「【玉篇:卷九:言部第九十:𧦪】扶件切俗辯字」「【正字通:酉集上:言部:𧦪】䛒字之譌辯俗作䛒舊本改从功非」
◆人名用字「【通典:卷四十四:禮四:大享明堂】二十五年駕在西京詔將作大匠康𧦪素往東都毀之𧦪素以毀坼費功…(「【禮書:卷四十:湯沐之邑】…遣將作大匠康𧦬素毀之𧦬素以為勞人乃去…」は「𧦬素」)
𧦫言7+5=総画数12 U+279AB [イ、タイ、ダイ/] 詒诒
◆誑(たぶら)かす、甘言で惑わし欺く
◆だらける、気抜けする
◆子孫や後代に遺(のこ)す、またその言葉、同「貽」
𧦬言7+5=総画数12 U+279AC [未詳/]
◆人名用字「【舊五代史:卷一百三十五:僭偽列傳第二】湘隂公崇乃遣牙將李𧦬…」「【禮書:卷四十:湯沐之邑】開元五年𤣥宗遣將作大匠康𧦬素毀之𧦬素以為勞人乃去…(「【通典:卷四十四:禮四:大享明堂】…詔將作大匠康𧦪素往東都毀之…」は「𧦪素」)「【書苑菁華:卷十七:𧦬光太師草書歌】雪壓千峯…」
𧦭言7+5=総画数12 U+279AD [タ、ダ/]
◆(あれこれと、あることないことを)得意気(とくいげ)に話すさま、同「詑」「訑」
𧦯言7+5=総画数12 U+279AF [ジョウ、ニョウ/]
◆未詳「【龍龕手鑑:卷一:言部第三:𧦛訋𧦯】三俗䚮正音仍因也就也厚也又人」「【字彙補:酉集:言部:𧦯】如形切音仍因也重也」「【康熙字典:酉集上:言部:𧦯】…〇按音義同䚮疑是䚮字之譌」
𧦴言7+5=総画数12 U+279B4 [サツ、セツ、セチ/]
◆余すところなくその本質を知るために詳しく見て調べる、詳しく見調べてその本質を余すところなく明らかにする、また余すところなく知る、形勢・状態などを見極める、同「察」
◆見たり調べたことを事細かにそのまま話す「【說文解字:言部:詧】言微親詧也」「【說文解字通釋(說文解字繫傳):言部:詧】言微親𧦴也從言祭省聲臣鍇曰論語云察言而観色是也又黃帝毎問事先問馬次及牛以微言𧦴其情也測戞反」
𧦺言7+5=総画数12 U+279BA [テイ、タイ/]
◆人を陥(おとしい)れようとして事実ではないこと言う、狡賢(ずるがしこ)い、同「詆」「【龍龕手鑑:卷一:言部第三:𧦒𧦺】俗𧦚通詆正都礼反訶呰欺毀也下一又他歴反詆毀狡猾也」
𧦻言7+5=総画数12 U+279BB [コ、ク/] 𧦝
◆召(め)す、呼ぶ、呼び寄せる
◆鳴く
𧦼言7+5=総画数12 U+279BC [未詳/]
◆未詳「【漢語大字典:言部:𧦼】【中華字海:言部:𧦼】"訮"的讹字」(「訮」の異体字に「𧦐{⿰言爪}」がある)
𧦽言7+5=総画数12 U+279BD [シン/] 𧦜𧧂𧭉
◆医者が(脈ミャクを取って)病状や健康状態よく調べる、またその原因を探(さぐ)る、同「診」「【普濟方:卷三百三十四:婦人諸疾門:月水不利】…𧦽其脉…」「【鶡冠子:天則第四】…未見不得其𧭉而能除其疾也…」
𧦾言7+5=総画数12 U+279BE [ケツ、ケチ/] 訣诀
◆長い別れ、永遠の別れ、きっぱりと分かれる、「訣別ケツベツ」
◆別れの言葉
◆技術や方法などを韻を踏んだ文句モンクに纏(まと)めたもの、こつ、極意ゴクイ、「口訣コウケツ」「秘訣ヒケツ」
𧧂言7+5=総画数12 U+279C2 [シン/] 𧦜𧦽𧭉
◆医者が(脈ミャクを取って)病状や健康状態よく調べる、またその原因を探(さぐ)る、同「診」「【普濟方:卷三百三十四:婦人諸疾門:月水不利】…𧦽其脉…」「【鶡冠子:天則第四】…未見不得其𧭉而能除其疾也…」
𧮪言2+5=総画数7 U+27BAA [タン、テン/] 詀䛸
◆ぺらぺらとよく喋(しゃべ)る
◆「𧮪諵タンナン」◇(つまらない話を)小声でぺちゃくちゃと喋る◇「ぴぃぴぃ」という鳥のか細い鳴き声
◆戯(おど)けて冗談を言う、からかう
◆騙(だま)される、同「譧」「【龍龕手鑑:卷一:言部第三:譧】直陷反被誑也」
言7+6=総画数13 U+46D4 [未詳/]
◆未詳「【集韻:卷三:平聲三:麻第九:䛔】博雅䛳䛔拏也」「【正字通:酉集上:言部:䛔】俗誽字博雅註誤」
言7+6=総画数13 U+46D5 [ユ/つら・う] 諛谀
◆相手の気に入るような追従ツイショウ(相手にべったりと付いて従う)を言う、諂(へつら)い媚(こ)びる
言7+6=総画数13 U+46D6 [エイ、エ/]
◆言葉が多いさま、話がくどいさま、だらだらとよく喋るさま、同「詍」
言7+6=総画数13 U+46D8 [ジン、ニン/]
◆誑(たぶら)かす、巧みな言葉で騙(だま)す、同「誑」「【學林:卷九:譸】…孔安國曰譸張䛘也…」
◆未詳「【玉篇:卷九:言部第九十:䛘】女林切多言」「【廣韻:下平聲:侵第二十一:任:䛘】信也念也」「【集韻:卷四:平聲四:侵第二十一:䛘】信也詉也一曰喉聲謂之䛘」
言7+6=総画数13 U+46DB [カイ、エ/]
◆未詳「【玉篇:卷九:言部第九十:䛛】戸對切*胡市也」「【龍龕手鑑:卷一:言部第三:𧧾䛛】胡對反市𧧾又言長也」「【廣韻:去聲:隊第十八:誨:詯】休市」「【集韻:卷七:去聲上:隊第十八:詯䛛】膽气滿聲一曰*胡市也一曰決後悔也」「【文山先生全集:卷之六:書:與知江州錢運使】…某頓首下風以請馳一介上䛛起居薄采…」(「【玉篇:卷九:言部第九十:詯】…又*胡市切」とあり、「*胡市」は義ではなく音か?)
言7+6=総画数13 U+46DC [ジン、シン/たず・ねる] 訊讯訙𧨼𠱖𡀚
◆(上位者が下位者に)(矢継ぎ早に)(特に罪を)問う、問い質(ただ)す、詰問する、尋問する
◆音信、便り
言7+6=総画数13 U+8A3E [シ/]
◆謗(そし)る、悪口を言う、悪口を言って人を傷付ける、同「呰」「訿」
◆一時しのぎをするばかりで為すべきことを為さないさま、「訾訾シシ」「【說文解字注:言部:訾】訾訾(逗二字今補)不思稱意也(釋訓云翕翕訿訿莫供職也毛傳云潝潝然患其上訿訿然不思稱其上不思稱其上者謂不思報稱其上之恩也大雅傳云訿訿寙不供事也…)」
◆ものの軽重や多寡タカを量(はか)る、計(はか)る
◆財貨、資産、費用、資金、同「貲」
◆疵(きず)、瑕(きず)、欠点、同「疵」「呰」
漢字林(非部首部別)
訿言7+6=総画数13 U+8A3F [シ/]
◆謗(そし)る、悪口を言う、悪口を言って人を傷付ける、「訾訾シシ」、同「訾」「呰」
言7+6=総画数13 U+8A61 [ク/] 诩𧩘
◆話が大きい、大袈裟(おおげさ)に言う
◆遍(あまね)く、普(あまね)く、広く漏(も)れなく、隅々まで
言7+6=総画数13 U+8A62 [シュン、ジュン/はか・る] 𧪂询
◆問(と)うて意見や助言を求める、諮(はか)る
筆順
言7+6=総画数13 U+8A63 [ゲイ、ゲ、ケイ/もう・でる]
◆到(いた)る、高みに行き着く
◆目上の人や年長の人を訪(おとず)れる
◆[日]もう・でる、有名な場所や建物を訪れる
筆順
言7+6=総画数13 U+8A64 [コウ/] 𧧢𧧮謊谎
◆寝言(ねごと)、つじつまの合わない話、戯言(たわごと)
言7+6=総画数13 U+8A65 [コウ、ゴウ/]
◆互いの意見が合う、また合わせる
言7+6=総画数13 U+8A66 [シ/こころ・みる、ため・す]
◆先(ま)ずはしてみる、また使ってみる、「試用シヨウ」
筆順
言7+6=総画数13 U+8A67 [サツ、セツ、セチ/] 𧦴
◆余すところなくその本質を知るために詳しく見て調べる、詳しく見調べてその本質を余すところなく明らかにする、また余すところなく知る、形勢・状態などを見極める、同「察」
◆見たり調べたことを事細かにそのまま話す「【說文解字:言部:詧】言微親詧也」「【說文解字通釋(說文解字繫傳):言部:詧】言微親𧦴也從言祭省聲臣鍇曰論語云察言而観色是也又黃帝毎問事先問馬次及牛以微言𧦴其情也測戞反」
言7+6=総画数13 U+8A68 [コウ、キョウ/]
◆大声を出す、大声で叫(さけ)ぶ、声を張り上げる、同「誟」
◆唆(そそのか)す、人を説いてある事(特に曲がった事)をさせる、同「誜」「【龍龕手鑑:卷一:言部第三:詨訯】二俗誜或作*{⿰言(⿳丿𠔿友)}正所瓦反強事言語也又所化反枉也(《欽定四庫全書》本では*{⿰言)(𠬦反)})
言7+6=総画数13 U+8A69 [シ/うた] 诗𧥳
◆韻を踏むなどの一定の形式で思いを言葉で表現したもの、感情を表現する形式の一つ「【詩經集傳:原序】…詩者人心之感物而形於言之餘也…」
筆順
言7+6=総画数13 U+8A6A [コン、ゴン/] 𧨛
◆声高(こわだか)に自分の考えを押し通す、他人のいうことを聞き入れようとしない
言7+6=総画数13 U+8A6B [タ、チャ/わ・びる]
◆誇(ほこ)る、誇張する、中身のないものを大きく見せる、また話す、同「誇」「侘」
◆誑(たぶら)かす、惑わし誤らせる、巧みな言葉で騙(だま)す、同「誑」
◆「詫異タクイ」、奇妙なさま、どこかおかしいさま
◆[日]わ・びる、謝る
筆順
言7+6=総画数13 U+8A6C [コウ、ク/] 诟訽
◆面と向かって悪口を浴びせ掛ける、罵(ののし)る、辱(はずかし)める
◆「奊詬・謑詬ケイコウ」、節操がないさま、恥(はじ)「【通雅:巻七:釋詁】謑訽賈生用奊詬亡節智」「【說文解字注:大部:奊】頭衺骫奊態也(頭衺者頭不正骫奊者頭不正之皃也…賈誼傳奊詬無節叚奊為謑)」
筆順
言7+6=総画数13 U+8A6D [キ/]
◆責務を課する、責務を果たすよう求める
◆嘘を言う、嘘を言って騙(だま)す
◆(話が)奇妙な、怪しい、一般に言われていること或いは自分が認識していることとは違っている
筆順
言7+6=総画数13 U+8A6E [セン/]
◆物事の道理や本質などを明らかにする
◆選ぶ、詳しく調べて選ぶ
◆[日]突き詰めて考える、行き着くところまで考えを進める、「詮議センギ」
◆[日]手立て、方法、「詮方無い・為(せ)ん方無い(手だてがない、しようがない)」
筆順
言7+6=総画数13 U+8A6F [カイ、ケ、エ/]
◆胆気タンキに満ちて人を圧倒するような声「【說文解字注:言部:詯】膽气滿聲在人上从言自聲(葢卽元曲所用咱字)」
◆未詳「【徐仙真錄:卷之四:建靈濟宮】一儀注 執事六人(賛引引獻官至賛詯盥洗所…)」
言7+6=総画数13 U+8A70 [キツ、キチ/なじ・る、つ・める]
◆厳(きび)しく問い責(せ)める
◆追及ツイキュウする、「詰問キツモン(厳しく問い返事を迫る)」
◆曲がる、屈(かが)む
◆次の日、「詰旦キッタン(次の日の明け方)」「詰朝キッチョウ(次の日の朝)」
◆[日]つ・める、隙間がないようにする、空いているところにぎっしりと入れて満たす
筆順
言7+6=総画数13 U+8A71 [カ、エ、ワ/はなし、はな・す] 话䛡
◆言葉にして言う、言葉で告げる、語(かた)る、またその言葉、同「𦧵(舙)」
◆語られた(語られている)こと、物語(ものがたり)
筆順
言7+6=総画数13 U+8A72 [カイ、ガイ/]
◆軍中での取り決め、戦略、同「胲」
◆隅々まで行き渡る、全体をカバーcoverする、同「賅」「晐」
◆備わる、兼ね備わる、全てが揃(そろ)っている、漏れなく含む
◆(前述・前段を受けて)その~(人・物・事など)、それに当たる~、それに当て嵌(は)まる~
◆それが当然である
筆順
言7+6=総画数13 U+8A73 [ショウ、ゾウ/くわ・しい、つまび・らか] 𧨢详
◆細かいことまで漏れがないさま
◆細かく漏れがないように説明する、また報告する、また理解する
◆漏らすことなく調べ論じて細部まで明らかにする
筆順
言7+6=総画数13 U+8A74 [ワイ、エ/]
◆人を呼ぶ、またその声
言7+6=総画数13 U+8A75 [シン/]
◆「詵詵シンシン」、多くが集まっているさま、ぎっしりと寄り集まっているさま「【釋名:釋宮室】柵蹟也…詵詵然緊也」「【毛詩正義(毛詩註疏):卷一:螽斯】…螽斯羽詵詵兮(螽斯蚣蝑也詵詵衆多也)」
言7+6=総画数13 U+8A76 [シュウ、ジュ、シュ/]
◆相手の問いに答える、返答する、相手の言葉に言葉で応える、同「酬」
◆人に災いが降りかかるようにと神に祈る、呪う
言7+6=総画数13 U+8A77 [トウ、ズウ/]
◆一緒に言う、共に声を揃えて言う(唱える、話す)「【周禮注疏:春官宗伯】…禮記祭統云敷筵設同几鄭云同之言詷謂言語相詷之詷即共詷也…)」
◆話が大袈裟で中身がないさま、同「譀」「【說文解字:言部:詷】…一曰譀也…」
◆「謥詷ソウトウ」、せかせかと次から次へと話す、話が大袈裟で中身がないさま「【後漢書:紀:皇后紀上】假借威權輕薄謥詷(言忽遽也…)」
言7+6=総画数13 U+8A78 [ベイ、マイ、メイ/なぞ] 謎谜
◆なぞなぞ、なぞなぞ遊び
◆人を迷(まよ)わせる言葉、またそのようなこと
◆どいう意味か(どう理解してよいか)分からないようなこと
言7+6=総画数13 U+8A79 [セン/] 𦧕
◆くどくどと話す、次から次へとよく喋(しゃべ)る、「詹詹センセン」、同「噡」
◆至(いた)る、到(いた)る、行き着く
◆「詹事センジ」、秦代(前221年~前207年)頃から設けられた官職の名、皇后コウゴウ(天子の正妻)や太子タイシ(天子の庶子ショシ)の家事を司(つかさど)る
◆「詹諸センショ」、同「蟾蜍センジョ」◇ヒキガエル(蟇・蟾蜍)、ヒキガエル科のカエル、別名「蝦蟆・蝦蟇カマ・ガマ」「蛤蟆コウマ」◇月、月にはヒキガエル(蟾蜍)が住んでいるという伝説による
漢字林(非部首部別)
筆順
言7+6=総画数13 U+8A7A [メイ、ミョウ/]
◆ものを区別するための名を付ける、それぞれの名を識別する、同「名」
◆器や石碑に刻み込まれた文章、同「銘」
言7+6=総画数13 U+8A7B [ガク、ギャク、ラク/]
◆論争する、言い争う、同「咯」
◆「詻詻ガクガク」◇同「諤諤」、自ら信ずるところを憚(はばか)ることなく述べる、直言する◇厳粛なさま
言7+6=総画数13 U+8A7C [カイ、ケ/]
◆戯(おど)ける、戯言(ざれごと)を言う、愉快ユカイな冗談ジョウダンを言う、同「諧」
◆冷(ひ)やかす、からかう、嘲(あざけ)る
筆順
言7+6=総画数13 U+8A7D [ケン/] 訮𧥪𧦐
◆大声で言い争う
言7+6=総画数13 U+8A7E [キョウ、ク、クウ/] 𧧗
◆それぞれが(大勢の人が)あれこれと(自分意見を)言い合う、あれこれと騒(さわ)がしく言い立てる、「詾詾キョウキョウ」、同「訩」
詿言7+6=総画数13 U+8A7F [カイ、ケ/] 𧫉𧬮𧭬𧭑诖
◆言葉を操(あやつ)り相手が間違えるように仕向ける、また過(あやま)ちを犯させる
◆欺(あざむ)く
言7+6=総画数13 U+8A80 [ジ、ニ/]
◆誘(さそ)う
◆恥(はじ)、恥(は)じる
言7+6=総画数13 U+8A81 [ヘイ、ヒョウ/]
◆説く、助言する「【圖經衍義本草:卷之十八 草部下品之下】…臣依法修合與誁服果如其言…」「【字彙:酉集:言部:誁】{⿰衤■}梗切崩上聲說也」「【正字通:酉集上:言部:誁】卑命切音并助言也…」
言7+6=総画数13 U+8A82 [チョウ、ジョウ/あつら・える、あつら・う] 𧨙
◆誘(さそ)う、言葉巧みにそうなるように仕向ける、唆(そそのか)してその気を起こさせる、同「挑」
◆からかう、ふざけてからかう、馬鹿にする、同「𠻩」
◆[日]あつら・える、注文通りに作らせる、注文して作る
筆順
言7+6=総画数13 U+8A83 [イ、シ/]
◆「誃門イモン」、同「謻門」◇正門両脇(わき)の門、或いは正門以外の宮中キュウチュウ内・邸宅(テイタク、大きな屋敷)内の門◇氷室(ひむろ)の門、同「𠗺門」
◆離(はな)れる、別(わか)れる、同「謻」
言7+6=総画数13 U+8A84 [ルイ/] 䛶𧧈诔
◆死者の生前の功績や徳行を述べ称(たた)える、またその言葉、またその言葉を死者に贈る、同「讄」
筆順
言7+6=総画数13 U+8A85 [チュウ/]
◆罪などを厳(きび)しく咎(とが)める、責(せ)める
◆咎め罰する
◆討(う)つ、罪を責めて殺す、関係する者を皆殺しにする
◆取り除く、(草木などを)切り払う
筆順
言7+6=総画数13 U+8A86 [キョウ、ゴウ/]
◆誑(たぶら)かす、欺(あざむ)く、相手に誤りを犯(おか)させる
言7+6=総画数13 U+8A87 [カ、ケ、コ/ほこ・る、ほこ・り] 𧥢𧧳𧧭𧩊
◆話は大きく派手(はで)だが中身がないさま、話が大袈裟(おおげさ)なさま、同簡「夸」
◆[日]ほこ・り、自らの誉(ほま)れとすること
筆順
言7+6=総画数13 U+8A88 [ブ、ム、フ/] 誣𧩄诬
◆騙そうとして無かったことを有(あ)ったかのように言う、人を陥(おとしい)れようとして事実ではないこと言い加える
◆悪意を持って人を非難したり中傷したりする、同「謗」
言7+6=総画数13 U+8A89 [ヨ/ほま・れ、ほ・める] 譽𣁎
◆ほま・れ、よい評判
◆ほ・める、褒(ほ)める、褒(ほ)め称(たた)える
筆順
言7+6=総画数13 U+8A8A [トウ、ドウ/]
◆書き写す、原本を他のものに書き写す
言7+6=総画数13 U+8AA0 [セイ、ジョウ/まこと、まこと・に]
◆真心(まごころ)、真実シンジツ
◆言行(ゲンコウ、言葉と行為・行動)に嘘偽(うそいつわ)りがない
◆真(まこと)に、本当に、嘘偽りなく
筆順
言2+6=総画数8 U+8BD3 [キョウ、ゴウ/]
◆誑(たぶら)かす、欺(あざむ)く、相手に誤りを犯(おか)させる
言2+6=総画数8 U+8BD4 [ルイ/] 誄䛶𧧈
◆死者の生前の功績や徳行を述べ称(たた)える、またその言葉、またその言葉を死者に贈る、同「讄」
言2+6=総画数8 U+8BD5 [シ/こころ・みる、ため・す]
◆先(ま)ずはしてみる、また使ってみる、「試用シヨウ」
言2+6=総画数8 U+8BD6 [カイ、ケ/] 詿𧫉𧬮𧭬𧭑
◆言葉を操(あやつ)り相手が間違えるように仕向ける、また過(あやま)ちを犯させる
◆欺(あざむ)く
言2+6=総画数8 U+8BD7 [シ/うた] 詩𧥳
◆韻を踏むなどの一定の形式で思いを言葉で表現したもの、感情を表現する形式の一つ「【詩經集傳:原序】…詩者人心之感物而形於言之餘也…」
言2+6=総画数8 U+8BD8 [キツ、キチ/なじ・る、つ・める]
◆厳(きび)しく問い責(せ)める
◆追及ツイキュウする、「诘问キツモン(厳しく問い返事を迫る)」
◆曲がる、屈(かが)む
◆次の日、「诘旦キッタン(次の日の明け方)」「诘朝キッチョウ(次の日の朝)」
◆[日]つ・める、隙間がないようにする、空いているところにぎっしりと入れて満たす
言2+6=総画数8 U+8BD9 [カイ、ケ/]
◆戯(おど)ける、戯言(ざれごと)を言う、愉快ユカイな冗談ジョウダンを言う、同「諧」
◆冷(ひ)やかす、からかう、嘲(あざけ)る
言2+6=総画数8 U+8BDA [セイ、ジョウ/まこと、まこと・に]
◆真心(まごころ)、真実シンジツ
◆言行(ゲンコウ、言葉と行為・行動)に嘘偽(うそいつわ)りがない
◆真(まこと)に、本当に、嘘偽りなく
言2+6=総画数8 U+8BDB [チュウ/]
◆罪などを厳(きび)しく咎(とが)める、責(せ)める
◆咎め罰する
◆討(う)つ、罪を責めて殺す、関係する者を皆殺しにする
◆取り除く、(草木などを)切り払う
言2+6=総画数8 U+8BDC [シン/]
◆「诜诜シンシン」、多くが集まっているさま、ぎっしりと寄り集まっているさま「【釋名:釋宮室】柵蹟也…詵詵然緊也」「【毛詩正義(毛詩註疏):卷一:螽斯】…螽斯羽詵詵兮(螽斯蚣蝑也詵詵衆多也)」
言2+6=総画数8 U+8BDD [カ、エ、ワ/はなし、はな・す] 話䛡
◆言葉にして言う、言葉で告げる、語(かた)る、またその言葉、同「𦧵(舙)」
◆語られた(語られている)こと、物語(ものがたり)
言2+6=総画数8 U+8BDF [コウ、ク/] 詬訽
◆面と向かって悪口を浴びせ掛ける、罵(ののし)る、辱(はずかし)める
◆「奊诟・謑诟ケイコウ」、節操がないさま、恥(はじ)「【通雅:巻七:釋詁】謑訽賈生用奊詬亡節智」「【說文解字注:大部:奊】頭衺骫奊態也(頭衺者頭不正骫奊者頭不正之皃也…賈誼傳奊詬無節叚奊為謑)」
言2+6=総画数8 U+8BE0 [セン/]
◆物事の道理や本質などを明らかにする
◆選ぶ、詳しく調べて選ぶ
◆[日]突き詰めて考える、行き着くところまで考えを進める、「詮議センギ」
◆[日]手立て、方法、「詮方無い・為(せ)ん方無い(手だてがない、しようがない)」
言2+6=総画数8 U+8BE1 [キ/]
◆責務を課する、責務を果たすよう求める
◆嘘を言う、嘘を言って騙(だま)す
◆(話が)奇妙な、怪しい、一般に言われていること或いは自分が認識していることとは違っている
言2+6=総画数8 U+8BE2 [シュン、ジュン/はか・る] 詢𧪂
◆問(と)うて意見や助言を求める、諮(はか)る
言2+6=総画数8 U+8BE3 [ゲイ、ゲ、ケイ/もう・でる]
◆到(いた)る、高みに行き着く
◆目上の人や年長の人を訪(おとず)れる
◆[日]もう・でる、有名な場所や建物を訪れる
言2+6=総画数8 U+8BE4 [ソウ、ショウ/いさか・い、いさか・う]
◆非ヒ(正しくないこと)や過(あやま)ちを正すよう意見する、同「諫」「争」
◆いさか・う、是非ゼヒ・正否セイヒ・優劣ユウレツなどについて言い合う、論争する、同「訟」「争」
言2+6=総画数8 U+8BE5 [カイ、ガイ/]
◆軍中での取り決め、戦略、同「胲」
◆隅々まで行き渡る、全体をカバーcoverする、同「賅」「晐」
◆備わる、兼ね備わる、全てが揃(そろ)っている、漏れなく含む
◆(前述・前段を受けて)その~(人・物・事など)、それに当たる~、それに当て嵌(は)まる~
◆それが当然である
言2+6=総画数8 U+8BE6 [ショウ、ゾウ/くわ・しい、つまび・らか] 詳𧨢
◆細かいことまで漏れがないさま
◆細かく漏れがないように説明する、また報告する、また理解する
◆漏らすことなく調べ論じて細部まで明らかにする
言2+6=総画数8 U+8BE7 [タ、チャ/わ・びる]
◆誇(ほこ)る、誇張する、中身のないものを大きく見せる、また話す、同「誇」「侘」
◆誑(たぶら)かす、惑わし誤らせる、巧みな言葉で騙(だま)す、同「誑」
◆「詫異タクイ」、奇妙なさま、どこかおかしいさま
◆[日]わ・びる、謝る
言2+6=総画数8 U+8BE8 [ゴン、コン/] 諢𧮘
◆面白(おもしろ)おかしいことを言う、冗談を言って人を笑わせる、「謉諢カイコン(面白おかしい冗談)」、同「顐」
言2+6=総画数8 U+8BE9 [ク/] 詡𧩘
◆話が大きい、大袈裟(おおげさ)に言う
◆遍(あまね)く、普(あまね)く、広く漏(も)れなく、隅々まで
𦎍羊部
𧧄言7+6=総画数13 U+279C4 [ボウ、モウ/]
◆いい加減な話、いい加減な話で騙(だま)す、誑(たぶら)かす、同「誑」
𧧅言7+6=総画数13 U+279C5 [シ、カン、ケン/]
◆忘れる
◆諫(いさ)める、非ヒ(正しくないこと)や過(あやま)ちを正すよう意見する、同「諫」
𧧆言7+6=総画数13 U+279C6 [タイ、テ/] 𧨮𧪲
◆過(あやま)ち、過ちを厳(きび)しく責(せ)める、咎(とが)める、罰(バッ)する、同「謫」「讁」
𧧈言7+6=総画数13 U+279C8 [ルイ/] 誄䛶诔
◆死者の生前の功績や徳行を述べ称(たた)える、またその言葉、またその言葉を死者に贈る、同「讄」
𧧌言7+6=総画数13 U+279CC [セキ、ジャク/]
◆(話し声などが聞こえることもなく)ひっそりとしているさま、同「諔」
𧧍言7+6=総画数13 U+279CD [シン/わら・う]
◆微(かす)かに笑う、含み笑い(ふくみわらい)する、同「弞」
◆顔に表情を作って微かに笑う、表情を変えずに微かに笑うのは「弞」「【康熙字典:丑集上:口部:哂】古文听…○按廣韻弞哂分見哂專訓笑弞訓笑不壞顏似微有別集韻合爲一非」
𧧎言7+6=総画数13 U+279CE [ロウ、ル/] 哢𠱚
◆鳥が歌うように囀(さえず)る
𧧏言7+6=総画数13 U+279CF [ジャ、ニャ/]
◆相手の問い掛け・呼び掛けに応(こと)える言葉、「はい」「そう」「おう」という返事、同「喏」
𧧐言7+6=総画数13 U+279D0 [シュツ、シュチ/]
◆誘(さそ)う、誘惑ユウワクする、誘い込む、引き寄せる、同「謏」「𧩮」
𧧑言7+6=総画数13 U+279D1 [ゲン/]
◆傷つき悲しみ悩み苦しむ人に労(いた)わりや慰めの言葉を掛ける、遺族を訪ねて労わりや慰めの言葉を掛ける、弔問チョウモンする、同「諺」「唁」
◆粗野なさま、洗練されていないさま
◆「𠯘𧧑ハンゲン」、言葉や態度がぶっきらぼうなさま、礼を失シッするようなところがあるさま「【論語注疏:先進】柴也愚…參也魯…師也辟…由也喭…(…《注》鄭曰子路之行失於畔喭○正義曰舊注作𠯘喭字書𠯘喭失容也言子路性行剛彊常𠯘喭失於禮容也今本𠯘作畔王弼云剛猛也…)(「由」は孔門十哲の一人「仲由チュウユウ」を指し、字を「子路シロ」という)
𧧓言7+6=総画数13 U+279D3 [シュツ、シュチ/]
◆憂える、心配する「【龍龕手鑑:卷一:言部第三:𧧓】卒律反正作卹」
◆未詳「【集韻:卷九:入聲上:術第六:𧧓】靜也」
𧧖言7+6=総画数13 U+279D6 [キュウ、グ/]
◆悪口を言い広めて人の名誉を傷付ける、謗(そし)る、同「䛮」「謗」
𧧗言7+6=総画数13 U+279D7 [キョウ、ク、クウ/]
◆それぞれが(大勢の人が)あれこれと(自分意見を)言い合う、あれこれと騒(さわ)がしく言い立てる、「詾詾キョウキョウ」、同「訩」
𧧘言7+6=総画数13 U+279D8 [ゼイ、セツ、セチ、セイ、セ/と・く] 説說说
◆解き明かす、解釈する、またそれを言葉にしたもの
◆あることに対する意見
◆意味することが分かるように順序立てて話す
𧧙言7+6=総画数13 U+279D9 [未詳/] 𧧞
◆未詳「【字彙補:酉集:言部:𧧞】古文誥字見說文長箋𧧙同上」「【正字通:寅集下:廾部:𢍎】説文古文誥舊本闕小篆形溷古察字互見前詧註」
𧧚言7+6=総画数13 U+279DA [サン、セン/] 訕讪䚲
◆人を悪く言う、皮肉(ひにく)る、馬鹿にする、同「姍」
𧧛言7+6=総画数13 U+279DB [ダン、ナン/] 䛁𧦦
◆次から次へとよく喋(しゃべ)るさま、「䛁䛁ナンナン」、同「諵」「𠊌」
◆話し声が喧(かまびす、やかま)しいさま、同「諵」
𧧜言7+6=総画数13 U+279DC [ボウ、モウ/] 誷𧦘
◆根拠のない話で(事実を隠して)人を騙(だま)す、同「罔」
𧧝言7+6=総画数13 U+279DD [ガ、ゲ/]
◆「𧨊𧧝サガ」、未詳「【集韻:卷六:上聲下:馬第三十五:𧨊】𧨊𧧝言戾」
𧧞言7+6=総画数13 U+279DE [未詳/] 𧧙
◆未詳「【字彙補:酉集:言部:𧧞】古文誥字見說文長箋𧧙同上」「【正字通:寅集下:廾部:𢍎】説文古文誥舊本闕小篆形溷古察字互見前詧註」
𧧠言7+6=総画数13 U+279E0 [ソウ/]
◆いい加減なことを言う人
𧧡言7+6=総画数13 U+279E1 [ショウ、ズ、ジュ/] 訟䛦讼㕬
◆口々に言い合う、言い争う、同「吅」
◆法廷などの公(おおやけ)の場で理非曲直リヒキョクチョク(理に適っているかどうか、正しいかどうか)について論争する
𧧢言7+6=総画数13 U+279E2 [コウ/] 詤𧧮謊谎
◆寝言(ねごと)、つじつまの合わない話、戯言(たわごと)
𧧧言7+6=総画数13 U+279E7 [リ/] 詈𧩥
◆しきりに悪口を言う、罵(ののし)る、「罵詈バリ」
𧧪言7+6=総画数13 U+279EA [ケン、ゲン/]
◆人を悪く言う、皮肉(ひにく)る、馬鹿にする、同「訕」
𧧫言7+6=総画数13 U+279EB [テイ、タイ/] 詆诋𧦒
◆貶(けな)す、謗(そし)る、悪く言う、「詆諆・詆娸テイキ」
◆人を陥(おとしい)れようとして事実ではないこと言う、狡賢(ずるがしこ)い、同「𧨱」
◆大声で怒鳴り責める、詰(なじ)る、同「呧」
𧧬言7+6=総画数13 U+279EC [未詳/]
◆未詳「【中華字海:言部:𧧬】同"戠"」
𧧭言7+6=総画数13 U+279ED [カ、ケ、コ/ほこ・る、ほこ・り] 誇𧥢𧧳𧩊
◆話は大きく派手(はで)だが中身がないさま、話が大袈裟(おおげさ)なさま、同「夸」
◆[日]ほこ・り、自らの誉(ほま)れとすること
𧧮言7+6=総画数13 U+279EE [コウ/] 詤𧧢謊谎
◆寝言(ねごと)、つじつまの合わない話、戯言(たわごと)
𧧱言7+6=総画数13 U+279F1 [未詳/]
◆未詳「【字彙補:酉集:言部:𧧱】音義與錄同」
𧧲言7+6=総画数13 U+279F2 [テツ、デチ/]
◆忘(わす)れる
◆「詄蕩蕩テツトウトウ」、(天空が)どこまでも広がっているさま「【漢書補注:禮樂志第二】天門開詄蕩蕩(…天体廣遠言象俱忘故曰詄蕩蕩)」
𧧳言7+6=総画数13 U+279F3 [カ、ケ、コ/ほこ・る、ほこ・り] 誇𧥢𧧭𧩊
◆話は大きく派手(はで)だが中身がないさま、話が大袈裟(おおげさ)なさま、同「夸」
◆[日]ほこ・り、自らの誉(ほま)れとすること
𧨅言7+6=総画数13 U+27A05 [セン、ゼン/よ・い] 善譱𧮟𦏯𦎍𠲘𠵊
◆(形・容姿・味・状態・関係・行為・技量などが)良い、優(すぐ)れている、美しい、立派である、好(この)ましい
◆よくする、(時に、度々、何時も)よく~する
漢字林(非部首部別)
𧨜言7+6=総画数13 U+27A1C [未詳/]
◆未詳「【墨子閒詁:經上】{⿰言肙}(畢云字書無此字詥讓案孟子睊睊胥讒孫奭音義云睊,一作{⿰言肙}{⿰言肙}睊狷並同聲假借字)作嗛也(洪云字書無{⿰言肙}字當與涓字同義說文涓小流也故此云作嗛也嗛即慊字案{⿰言肙}當為獧之借字字又作狷論語云狷者有所不為也…)」
言7+7=総画数14 U+46D7 [シ/] 𧧃𧧰
◆隠し事や過(あやま)ちを暴(あば)き面と向かって言う、同「訨」「【龍龕手鑑:卷一:言部第三:䛗】今訨正音止二音訨訐也訐發人惡也」
言7+7=総画数14 U+46DD [ドウ、ノウ/]
◆喜ぶ
◆意味や内容が分かりにくい
言7+7=総画数14 U+46DF [コウ、キョウ/]
◆戯言(たわごと)を言う、でたらめなことを言う、同「唊」
言7+7=総画数14 U+46E0 [トウ/] 𧪧
◆「䛠譳トウドウ」、うまく話せないさま、(声は出ているものの)言葉になっていないさま「【御定全唐詩:卷三百三十六:韓愈:南山詩】…先強勢已出後鈍嗔䛠(音鬬)譳(音耨)不能言也…」
言7+7=総画数14 U+46E1 [カ、エ、ワ/はなし、はな・す] 話话
◆言葉にして言う、言葉で告げる、語(かた)る、またその言葉、同「𦧵(舙)」
◆語られた(語られている)こと、物語(ものがたり)
言7+7=総画数14 U+46E2 [トク/]
◆「詆䛢テイトク」、狡猾コウカツなさま、狡賢(ずるがしこ)いさま「【廣韻:下平聲:豪第六:㯱:䫽】輕皃」
言7+7=総画数14 U+46E3 [ヘイ、ヒョウ/]
◆言葉、口から声に出す意味のある音「【玉篇:卷九:言部第九十:䛣】匹丁切言也」
◆「䛣譠ヘイタン」、未詳「【集韻:卷四:平聲四:尤第不決:䛣】䛣譠不決」
漢字林(非部首部別)
言7+7=総画数14 U+46E6 [ショウ、ズ、ジュ/] 訟𧧡讼㕬
◆口々に言い合う、言い争う、同「吅」
◆法廷などの公(おおやけ)の場で理非曲直リヒキョクチョク(理に適っているかどうか、正しいかどうか)について論争する
言7+7=総画数14 U+46E7 [未詳/]
◆未詳「【龍龕手鑑:卷一:言部第三:䛧】莫計反急言也」「【字彙補:酉集:言部:䛧】謎字之誤」
言7+7=総画数14 U+8A8B [キ、ゴ/]
◆誡(いまし)める、戒(いまし)める、気を引き締め用心ヨウジン(心を用いる)させる
◆忌(い)む、憚(はばか)る、避ける、同「忌」
言7+7=総画数14 U+8A8C [シ/]
◆記(しる)す、書き留(と)める、またその記録、同簡「志」
筆順
言7+7=総画数14 U+8A8D [ジン、ニン/みと・める、したた・める]
◆見分ける、それが何かを見定める
◆しっかりと見定めて受け入れる、聞き入れる、納得(ナットク)する
◆[日]したた・める、整える、(膳を整え)食事をする
◆[日]したた・める、(手紙などを)書く、書き記(しる)す
筆順
言7+7=総画数14 U+8A8E [ショク、ソク/]
◆促(うなが)す、急(せ)かす、急(せ)き立てる、同「𧫣」「【正字通:酉集上:言部:誎】蘇谷切音速說文餔旋促也廣雅督促也誎音促篆作誎」
言7+7=総画数14 U+8A8F [ロウ/]
◆朗(ほが)らかなさま、明るいさま
◆人を楽しませ明るくする話、冗談、ユーモア、とりとめのない話
言7+7=総画数14 U+8A90 [ガ/]
◆喜ばしい
◆詩歌を吟ずる
言7+7=総画数14 U+8A91 [キョウ、コウ/たぶら・かす、たら・す] 𧪴诳
◆いい加減な話、いい加減な話で騙(だま)す、同「𧧄」「㤮」
筆順
言7+7=総画数14 U+8A92 [アイ、キ、コ/]
◆「ああ」「おお」などの嘆(なげ)き・溜息(ためいき)・感嘆カンタン・驚き・返答などの声、同「唉」「欸」
◆「誒笑アイショウ」、笑い転げる声
言7+7=総画数14 U+8A93 [セイ、ゼ、ゼイ/ちか・う、ちか・い] 𣂶𣂯
◆固く守ることを約束する、忠誠や決心などの意思を言葉にして違(たが)うことがないことを約束する
◆戒(いまし)める、誡(いまし)める、間違い(手違い)がないよう約束させる
漢字林(非部首部別)
筆順
言7+7=総画数14 U+8A94 [テイ、ジョウ/]
◆嘘を言って騙す
言7+7=総画数14 U+8A96 [ハイ、バイ、ホツ、ボチ、ボツ/] 𧪶
◆迷う、戸惑(とまど)う、同「悖」「𢨋」「𠐲」
◆人を戸惑(とまど)わせ迷わせるようなことを言う
◆話に筋が通っていないさま、話がいい加減(かげん)なさま「【墨子:經下】…誖說在其言無説而懼…」
言7+7=総画数14 U+8A97 [チン、ジン/]
◆言葉に切れがある(鋭い)さま、言葉が美しく鮮(あざ)やかなさま
◆人名用字「【新唐書(唐書):卷一百六:列傳第三十一】…卜人秦誗…」「【資治通鑑:卷二百四十五:唐紀六十一:文宗元聖昭獻孝皇帝中】…似先義逸劉英誗等(…似先姓義逸名誗直嚴翻)」
言7+7=総画数14 U+8A98 [ユウ、ユ/さそ・う、いざな・う、おび・く] 诱䛻𥤃
◆道を示しながら先導する
◆一緒に~するよう勧める、説いて~をさせる
◆引き寄せる、引き起こす
筆順
言7+7=総画数14 U+8A99 [コウ、キョウ/]
◆話がしっかりしていて揺るぎがない
◆粗い
言7+7=総画数14 U+8A9A [ショウ、ジョウ/]
◆声を荒げる、声を荒げて責める、同「譙」
筆順
言7+7=総画数14 U+8A9B [シン/]
◆未詳「【集韻:卷四:平聲四:侵第二十一:誛】私語」「【正字通:酉集上:言部:誛】七星切音侵私語一説以言相侵犯」
言7+7=総画数14 U+8A9C [サ、シャ/]
◆唆(そそのか)す、人を説いてある事(特に曲がった事)をさせる、同「唆」「【龍龕手鑑:卷一:言部第三:詨訯】二俗誜或作*{⿰言(⿳丿𠔿友)}正所瓦反強事言語也又所化反枉也(《欽定四庫全書》本では*{⿰言)(𠬦反)})
言7+7=総画数14 U+8A9D [アン、オン/] 𧫥
◆どう言ってよいか決めかねているさま
言7+7=総画数14 U+8A9E [ギョ、ゴ/かた・る、かた・らう]
◆他に向かって述べる、また告げる、考えや思い・言い伝えなどを話す
◆意味を持つ言葉、話(はなし)
漢字林(非部首部別)
筆順
言7+7=総画数14 U+8A9F [コウ、キョウ/]
◆大声を出す、大声で呼ぶ、大声で叫(さけ)ぶ、同「詨」
言7+7=総画数14 U+8AA1 [カイ、ケ/いまし・める] 诫䛺𧪖
◆戒(いまし)める、気を引き締め用心ヨウジン(心を用いる)させる、過(あやま)たないよう強く注意チュウイ(意を注ぐ)させる、またその言葉、同「戒」
筆順
言7+7=総画数14 U+8AA2 [ケン、ゲン/]
◆口論する
言7+7=総画数14 U+8AA3 [ブ、ム、フ/] 𧩄誈诬
◆騙そうとして無かったことを有(あ)ったかのように言う、人を陥(おとしい)れようとして事実ではないこと言い加える
◆悪意を持って人を非難したり中傷したりする、同「謗」
筆順
言7+7=総画数14 U+8AA4 [ゴ、グ/あやま・る]
◆間違う、本来の仕方(しかた、やり方・方法・手段など)を違(たが)える、理解・判断・行動の際の基準(基準の選択、基準の本来の意味)を取り違える
◆判断を間違う、思っていたような結果にならない
◆人を惑(まど)わす、惑わし欺(あざ)く、同「悞」
筆順
言7+7=総画数14 U+8AA5 [コウ/]
◆上位者が下位者に告げる、申し渡す、また教え諭(さと)す、また誡(いまし)める、下位者が上位者に対して告げるのは「告」
◆天子が(上級)官吏に下す指示・命令や辞令、またその文書、「誥命コウメイ」、明代・清代(1368年~1912年)では、一品から五品(官吏の等級)の上級官吏に対するものを「誥命」、六品から九品の下級官吏に対するものを「勅命チョクメイ」といったという
筆順
言7+7=総画数14 U+8AA6 [ショウ、ズ、ジュ/とな・える、そらん・ずる]
◆声に出して読む、朗読(ロウドク)する、同「諷」
◆声に出して話す、説明する
◆暗唱アンショウする、書物などを暗記して、それを見ずに読む、「背誦ハイショウ」
筆順
言7+7=総画数14 U+8AA7 [ホ、フ/]
◆大袈裟に話す
◆助言する、忠告する
言7+7=総画数14 U+8AA8 [カイ、ケ/]
◆はっきりと分かるように(理解できるように、丁寧テイネイに)示し教える、教え諭(さと)す、説(と)いて悟(さと)らせる
筆順
言7+7=総画数14 U+8AA9 [ケイ、ギョウ/] 𧮣
◆意見を戦わせる、言い争う
漢字林(非部首部別)
言7+7=総画数14 U+8AAA [ゼイ、セツ、セチ、セイ、セ/と・く] 説𧧘说
◆解き明かす、解釈する、またそれを言葉にしたもの
◆あることに対する意見
◆意味することが分かるように順序立てて話す
言7+7=総画数14 U+8AAB [シン/]
◆(声が)小刻みに震える
言7+7=総画数14 U+8AAC [ゼイ、セツ、セチ、セイ、セ/と・く] 說𧧘说
◆解き明かす、解釈する、またそれを言葉にしたもの
◆あることに対する意見
◆意味することが分かるように順序立てて話す
筆順
言7+7=総画数14 U+8AAD [トク、ドク、トウ、ズ/よ・む] 讀读
◆文章を内容が理解しやすいように区切りながら抑揚ヨクヨウをつけながら声に出す
◆文の中に置く読みの区切り、「、」で表す、コンマcomma、「読点・逗点トウテン」、文の区切りは「句点クテン」といい「。」で表す
◆[日]意味を理解する、推測する、察する
筆順
言7+7=総画数14 U+8AAE [カ、ケ/]
◆未詳「【春秋正義:卷三十六:哀公】…明王乃■枹鳴鼔三軍皆誮{⿱士巴}動天地…」
◆[日]やさし、やさしい
筆順
言2+7=総画数9 U+8BDE [タン、ダン/] 誕𧥡
◆話が大袈裟(おおげさ)なさま、大きいばかりで中身がないさま、同「唌」
◆大きなさま、また広がりがあるさま
◆生(う)まれる、生れ出る
言2+7=総画数9 U+8BEA [チュウ/] 譸𧪀
◆誑(たぶら)かす、巧みな言葉で騙(だま)す、同「嚋」、「譸䛫・譸張チュウチョウ」
◆推し量る、相手の心中を推し測る
◆呪う、災いが降りかかるようにと(神に)唱え祈る、同「詶」「詛」
◆言葉、同「詞」「嚋」「㿧」「【說文解字注:白部:㿧】䛐也(凡毛傳之例云辭也…)」「【集韻:卷四:平聲四:尤第十八:𤾊㿧嚋譸】說文詞也引虞書帝曰𤾊咨」
言2+7=総画数9 U+8BEB [カイ、ケ/いまし・める] 誡䛺𧪖
◆戒(いまし)める、気を引き締め用心ヨウジン(心を用いる)させる、過(あやま)たないよう強く注意チュウイ(意を注ぐ)させる、またその言葉、同「戒」
言2+7=総画数9 U+8BEC [ブ、ム、フ/] 誣𧩄誈
◆騙そうとして無かったことを有(あ)ったかのように言う、人を陥(おとしい)れようとして事実ではないこと言い加える
◆悪意を持って人を非難したり中傷したりする、同「謗」
言2+7=総画数9 U+8BED [ギョ、ゴ/かた・る、かた・らう]
◆他に向かって述べる、また告げる、考えや思い・言い伝えなどを話す
◆意味を持つ言葉、話(はなし)
言2+7=総画数9 U+8BEE [ショウ、ジョウ/]
◆声を荒げる、声を荒げて責める、同「譙」
◆口汚く
言2+7=総画数9 U+8BEF [ゴ、グ/あやま・る]
◆間違う、本来の仕方(しかた、やり方・方法・手段など)を違(たが)える、理解・判断・行動の際の基準(基準の選択、基準の本来の意味)を取り違える
◆判断を間違う、思っていたような結果にならない
◆人を惑(まど)わす、惑わし欺(あざ)く、同「悞」
言2+7=総画数9 U+8BF0 [コウ/]
◆上位者が下位者に告げる、申し渡す、また教え諭(さと)す、また誡(いまし)める、下位者が上位者に対して告げるのは「告」
◆天子が(上級)官吏に下す指示・命令や辞令、またその文書、「誥命コウメイ」、明代・清代(1368年~1912年)では、一品から五品(官吏の等級)の上級官吏に対するものを「誥命」、六品から九品の下級官吏に対するものを「勅命チョクメイ」といったという
言2+7=総画数9 U+8BF1 [ユウ、ユ/さそ・う、いざな・う、おび・く] 誘䛻𥤃
◆道を示しながら先導する
◆一緒に~するよう勧める、説いて~をさせる
◆引き寄せる、引き起こす
言2+7=総画数9 U+8BF2 [カイ、ケ/]
◆はっきりと分かるように(理解できるように、丁寧テイネイに)示し教える、教え諭(さと)す、説(と)いて悟(さと)らせる
言2+7=総画数9 U+8BF3 [キョウ、コウ/たぶら・かす、たら・す] 誑𧪴
◆いい加減な話、いい加減な話で騙(だま)す、同「𧧄」「㤮」
言2+7=総画数9 U+8BF4 [ゼイ、セツ、セチ、セイ、セ/と・く] 説說𧧘
◆解き明かす、解釈する、またそれを言葉にしたもの
◆あることに対する意見
◆意味することが分かるように順序立てて話す
言2+7=総画数9 U+8BF5 [ショウ、ズ、ジュ/とな・える、そらん・ずる]
◆声に出して読む、朗読(ロウドク)する、同「諷」
◆声に出して話す、説明する
◆暗唱アンショウする、書物などを暗記して、それを見ずに読む、「背誦ハイショウ」
言2+7=総画数9 U+8BF6 [アイ、キ、コ/]
◆「ああ」「おお」などの嘆(なげ)き・溜息(ためいき)・感嘆カンタン・驚き・返答などの声、同「唉」「欸」
◆「诶笑アイショウ」、笑い転げる声
𧧃言7+7=総画数14 U+279C3 [シ/] 䛗𧧰
◆隠し事や過(あやま)ちを暴(あば)き面と向かって言う、同「訨」「【龍龕手鑑:卷一:言部第三:䛗】今訨正音止二音訨訐也訐發人惡也」
𧧰言7+7=総画数14 U+279F0 [シ/] 䛗𧧃
◆隠し事や過(あやま)ちを暴(あば)き面と向かって言う、同「訨」「【龍龕手鑑:卷一:言部第三:䛗】今訨正音止二音訨訐也訐發人惡也」
𧧴言7+7=総画数14 U+279F4 [カン、ゲン/] 譀𧫫
◆誇(ほこ)る、話が大きいさま、話は大きいが中身がないさま、同「誇」「䜕」
◆怒鳴(どな)る、声髙(こわだか)に捲(まく)し立てる、「譀䜕カンカイ」
𧧶言7+7=総画数14 U+279F6 [ト/]
◆「䛬𧧶」、言葉を正しく喋れない乳幼児のようにまた呪文のように同じ言葉を繰り返す、言っていることがよく分からない
𧧷言7+7=総画数14 U+279F7 [キュウ、ク/]
◆止(と)める、押し止(とど)める、同「救」
◆救(すく)う、助ける、同「救」
𧧸言7+7=総画数14 U+279F8 [ヘツ、ヘチ/] 𧭀
◆割符(わりふ)にする、(竹札・木札や布などに文字・署名などを書いて、それを割き、それぞれを互いに持ち合って真正なものであることの証あかしとする)、同「䇷」「【玉篇:卷九:言部第九十:𧧸】兵列切分契也」
◆話の筋が通っているさま、同「辯」「【集韻:卷九:入聲上:薛第十七:𧧸辯】言析理也」
𧧹言7+7=総画数14 U+279F9 [ケイ、ゲ/] 𧨍𠌜
◆待つ、待ち望む、同「徯」
𧧺言7+7=総画数14 U+279FA [ヒ、ビ/] 𧫔
◆言い間違える、違(たが)える、誤(あやま)る「【洪武正韻:卷一:平聲:二支:𧧺】言謬」
𧧻言7+7=総画数14 U+279FB [サ、シャ/] 𧩳
◆言葉巧みに人を騙(だま)す、作り事(つくりごと)を言って欺(あざむ)く、同「詐」
𧧼言7+7=総画数14 U+279FC [ギ/よしみ] 誼谊𧨏竩
◆宜(よろ)しい、良い、理に適(かな)っている、適切な、同「竩」「【漢書(前漢書):卷五十六:董仲舒傳】…論誼考問將欲興仁誼之休德…」
◆よしみ、親しい関係、「交誼コウギ(親しい交わり)」
𧧾言7+7=総画数14 U+279FE [未詳/]
◆未詳「【龍龕手鑑:卷一:言部第三:𧧾䛛】胡對反市𧧾又言長也」「【正字通:酉集上:言部:𧧾】舊註音惠市𧧾又言長也一説唄俗作𧧾」
𧧿言7+7=総画数14 U+279FF [コウ、キョウ/おし・える、おそ・わる] 教敎𢻍𢼅
◆自分の持つ知識・技術などをそれを持たない他の人に授(さず)ける、また見習わせる、またその内容、教えを受け見て倣い習得することを「学」
◆神仏の説く道、道を示し導く
◆領主の指示や命令
◆~をして~せしむ、~をして~をさせる
𧨁言7+7=総画数14 U+27A01 [シャ、サ/] 嗟𠺜𧪰𧭨𧬑𧫯
◆「ああ」という嘆(なげ)き憂(うれ)える短い声の擬声語
◆憂い歎く
◆嘆き溜息(ためいき)を付く
𧨂言7+7=総画数14 U+27A02 [カ、ガ/]
◆「𧨂𧨂カカ」、大勢の話し声
𧨃言7+7=総画数14 U+27A03 [ケキ、キャク/]
◆相手に反感ハンカンを抱く、内輪揉(うちわも)めする「【廣韻:入聲:錫第二十三:赥:𧨃】私訟」
𧨄言7+7=総画数14 U+27A04 [ウァ/]
◆問い掛けに答えない(応えない)、同「𧥦」「【集韻:卷三:平聲:戈第八:𧨄】于戈切拒譍也」
𧨆言7+7=総画数14 U+27A06 [ブ、ム、コウ/]
◆騙(だま)そうとして無かったことを有(あ)ったかのように言う、人を陥(おとしい)れようとして事実ではないこと言い加える、同「誣」
◆寝言(ねごと)、つじつまの合わない話、戯言(たわごと)、同「詤」
𧨇言7+7=総画数14 U+27A07 [チ/]
◆(問われたことに対して)「知らない」「承知していない」という意味の返答、同「䜉」「𧩴」「【方言:第十】誺(…)不知也沅澧(…)之間(…)凡相問而不知荅曰誺使之而不肎荅曰吂…」
◆騙(だま)そうとして嘘をつく「【正字通:酉集上:言部:誺】…以言相欺曰謾以言相誣曰誺…」
𧨈言7+7=総画数14 U+27A08 [レイ、リョウ/] 𠳄
◆騙そうとして無かったことを有(あ)ったかのように言う、人を陥(おとしい)れようとして事実ではないこと言い加える、同「誣」
◆古「靈」
𧨉言7+7=総画数14 U+27A09 [ボウ、モウ/] 𧭅𧫢
◆責(せ)める、未詳、同「𧩆」「【說文解字注:言部:𧭅】責望也(太元𡨥{⿰言𦣠}其戸范曰{⿰言𦣠}責也按朢之古文作𦣠故𧭅之古文亦作{⿰言𦣠})(「太元」は「太玄」、「𡨥{⿰言𦣠}」は「𡨥𧩆」を指すものと思われる)「【玉篇:卷九:言部第九十:𧫢】勿放切相責也」
◆未詳「【集韻:卷八:去聲下:漾第四十一:𧭅𧨉】…一曰欺也」
𧨊言7+7=総画数14 U+27A0A [サ、シャ/]
◆「𧨊𧧝サガ」、未詳「【集韻:卷六:上聲下:馬第三十五:𧨊】𧨊𧧝言戾」
𧨌言7+7=総画数14 U+27A0C [ホ、フ/] 譜𧫭諩𧪻谱
◆同系統の事柄を順序立てて書き綴った記録、「年譜」「家譜」「棋譜」など
◆音階や歌詞を記したもの、「音譜」「楽譜」
𧨍言7+7=総画数14 U+27A0D [ケイ、ゲ/] 𧧹𠌜
◆待つ、待ち望む、同「徯」
𧨎言7+7=総画数14 U+27A0E [未詳/]
◆未詳
𧨏言7+7=総画数14 U+27A0F [ギ/よしみ] 誼谊𧧼竩
◆宜(よろ)しい、良い、理に適(かな)っている、適切な、同「竩」「【漢書(前漢書):卷五十六:董仲舒傳】…論誼考問將欲興仁誼之休德…」
◆よしみ、親しい関係、「交誼コウギ(親しい交わり)」
𧨗言7+7=総画数14 U+27A17 [チン/]
◆未詳「【字彙補:酉集:言部:𧨗】直廉切音𪏋見金鏡」
𧨘言7+7=総画数14 U+27A18 [ケイ、ギョウ/]
◆未詳「【字彙補:酉集:言部:𧨘】何丁切音形亦作{⿰言刑}」「【漢語大字典:言部:𧨘】[𧨘笑]同"形笑"。即"嘲笑"。」「【中華字海:言部:𧨘】义未详」
𧨙言7+7=総画数14 U+27A19 [チョウ、ジョウ/あつら・える、あつら・う]
◆誘(さそ)う、言葉巧みにそうなるように仕向ける、唆(そそのか)してその気を起こさせる、同「挑」
◆からかう、ふざけてからかう、馬鹿にする、同「𠻩」
◆[日]あつら・える、注文通りに作らせる、注文して作る
𧨚言7+7=総画数14 U+27A1A [デツ、ネチ/]
◆大声で怒鳴(どな)る、叱(しか)り付ける
𧨛言7+7=総画数14 U+27A1B [コン、ゴン/]
◆声高(こわだか)に自分の考えを押し通す、他人のいうことを聞き入れようとしない
𧨝言7+7=総画数14 U+27A1D [ケイ、キョウ/] 詗诇
◆様子を探(さぐ)る
◆知る、察知サッチする
𧨞言7+7=総画数14 U+27A1E [ケイ、ゲ/] 謑䜁𧫟
◆罵(ののし)る、辱(はずかし)める、度量が小さく些細なことですぐ怒り出すさま
◆「𧨞詬ケイコウ」、節操がないさま、恥(はじ)、同「奊詬」「【通雅:巻七:釋詁】謑訽賈生用奊詬亡節智」「【說文解字注:大部:奊】頭衺骫奊態也(頭衺者頭不正骫奊者頭不正之皃也…賈誼傳奊詬無節叚奊為謑)」
◆「𧨞髁ケイカ」、正しくないさま
𧨟言7+7=総画数14 U+27A1F [オウ/]
◆未詳「【龍龕手鑑:卷一:言部第三:𧨟】烏合反」
𧨠言7+7=総画数14 U+27A20 [ショウ、ソウ、ス/] 𧩮
◆誘(さそ)う、誘い入れる、引き寄せる、同「訹」「謏」
◆陰で悪口を言う
𧨢言7+7=総画数14 U+27A22 [ショウ、ゾウ/くわ・しい、つまび・らか] 詳详
◆細かいことまで漏れがないさま
◆細かく漏れがないように説明する、また報告する、また理解する
◆漏らすことなく調べ論じて細部まで明らかにする
𧨣言7+7=総画数14 U+27A23 [ドツ、ノチ、トツ/] 訥讷
◆口籠(くちご)もる、すらすらと話せない、同「吶」
◆言葉少ない、あれこれと(あれもこれもと)話さない、多くを語らない、「訥訥トツトツ」
𧨤言7+7=総画数14 U+27A24 [未詳/]
◆未詳「【字彙補:酉集:言部:𧨤】乃結切音{⿰扌⿱臼土}{⿰口⿱日工}呵也」
𧨥言7+7=総画数14 U+27A25 [カイ、エ/]
◆誤(あやま)る「【字彙補:酉集:言部:𧨥】呼怪切音𧱳誤也」「【康熙字典:酉集上:言部:諙】《字彙補》呼怪切音𧱳誤也一作𧨥」
𧩃言7+7=総画数14 U+27A43 [シュウ、シュ/]
◆未詳「【字彙補:酉集:言部:𧩃】昌中切音憧貪也」
言7+8=総画数15 U+46E9 [オ、ウ/] 䜑𧪛
◆互いに相手を悪く言う「【說文解字:言部:䛩】相毀也从言亞聲一曰畏亞」
◆憎む、
◆「あぁ」「あぅ」というような声(笑い声)、同「啞」
言7+8=総画数15 U+46EA [キュウ、ク/]
◆言葉が多い
◆問う、問い質す
言7+8=総画数15 U+46EB [チョウ/]
◆「譸䛫チュウチョウ」、誑(たぶら)かす、巧みな言葉で騙(だま)す、同「譸張」
◆「䛫惇チョウコウ」、軽(かる)はずみなさま、大雑把(おおざっぱ)なさま、同「倀悙」
言7+8=総画数15 U+46EC [トウ、ドウ/]
◆同じ話を何度も繰り返す、幼児のように(呪文のように)同じ言葉を(声を)絶え間なく繰り返す、同「䛌」「啕」
言7+8=総画数15 U+46ED [キョウ、コウ/] 𧨫
◆睨み付けて叱る、大声で叱責する
言7+8=総画数15 U+46EE [キュウ、グ/]
◆悪口を言い広めて人の名誉を傷付ける、謗(そし)る、同「謗」
言7+8=総画数15 U+46F2 [ベン、メン/]
◆巧みな言葉で惑わし騙(だま)す、欺(あざむ)く、同「謾」
◆狡賢い、悪賢い、同「謾」
言7+8=総画数15 U+46F3 [エン/]
◆騙そうとして無かったことを有(あ)ったかのように言う、人を陥(おとしい)れようとして事実ではないこと言い加える、同「誣」
言7+8=総画数15 U+46F5 [シュウ、ジュ/]
◆口授(コウジュ、クジュ)する、口で(言葉を口に出して)直接に教える
言7+8=総画数15 U+46F6 [ルイ/] 誄𧧈诔
◆死者の生前の功績や徳行を述べ称(たた)える、またその言葉、またその言葉を死者に贈る、同「讄」
言7+8=総画数15 U+46F7 [エン、オン/]
◆(言葉が)婉曲(エンキョク)なさま、角々(かどかど)しくないさま、人当たりが良いさま、同「婉」
言7+8=総画数15 U+46F8 [タン、テン/] 詀𧮪
◆ぺらぺらとよく喋(しゃべ)る
◆「䛸諵タンナン」◇(つまらない話を)小声でぺちゃくちゃと喋る◇「ぴぃぴぃ」という鳥のか細い鳴き声
◆戯(おど)けて冗談を言う、からかう
◆騙(だま)される、同「譧」「【龍龕手鑑:卷一:言部第三:譧】直陷反被誑也」
言2+8=総画数10 U+4725 [未詳/] 𧩙
◆未詳
言7+8=総画数15 U+8A95 [タン、ダン/] 诞𧥡
◆話が大袈裟(おおげさ)なさま、大きいばかりで中身がないさま、同「唌」
◆大きなさま、また広がりがあるさま
◆生(う)まれる、生れ出る
筆順
言7+8=総画数15 U+8AAF [ショウ/]
◆唱(とな)える、(多人数で声を合わせる際に)まず一人が最初に発声する、音頭(おんど)を取る、同「唱」
言7+8=総画数15 U+8AB0 [スイ、ズイ/だれ、たれ]
◆だれ、「だれ?」「何という名の人?」「どのような人?」「どこの人?」などの人の名や素性(スジョウ)を問(と)う疑問代名詞、who
◆「誰何スイカ」◇誰だか分からない人◇あなたは誰なのかと問う
◆「ある人」「~の人」「だれか」などの不特定の人を表す語、someone
筆順
言7+8=総画数15 U+8AB1 [ショウ、ジョウ/]
◆口数が多い
言7+8=総画数15 U+8AB2 [カ/]
◆成果セイカ・結果ケッカがどうか(どうなるか)を調べる、試(ため)す
◆官吏カンリ登用の試験シケン
◆税ゼイ、国や領主に納(おさ)める金銭・収穫物・労役ロウエキなど、またそれを割り当てる
◆為(な)すべきこと、すべきこと
◆同じ仕事・役割を単位とする組織
筆順
言7+8=総画数15 U+8AB3 [クツ、コチ/] 𧬲
◆屈(かが)む、折れ曲げる、(体を)折って縮(ちぢ)こまる、同「詘」
◆しどろもどろになる、言い淀(よど)む、言葉が詰まる、同「詘」
言7+8=総画数15 U+8AB4 [ソウ、ゾウ/]
◆悩みや苦しみがなく安らかなさま、同「悰」
言7+8=総画数15 U+8AB5 [コウ、ギョウ/]
◆言葉に敬意や慎みが欠けている、またそのような言葉
言7+8=総画数15 U+8AB6 [スイ、サイ/]
◆諫(いさ)める、忠告(チュウコク)する、意見する、同「譢」
◆咎(とが)める、きつく責(せ)める、叱(しか)る、同「譢」
◆告(つ)げる、言う
言7+8=総画数15 U+8AB7 [ボウ、モウ/] 𧧜𧦘
◆根拠のない話で(事実を隠して)人を騙(だま)す、同「罔」
筆順
言7+8=総画数15 U+8AB8 [ケン、ゲン/]
◆思案するよりも先に行動する、また言葉が出る
言7+8=総画数15 U+8AB9 [ヒ/そし・る]
◆欠点や過失を持ち出して悪く言う、「誹謗ヒボウ」
筆順
言7+8=総画数15 U+8ABA [チ/] 𧨇
◆(問われたことに対して)「知らない」「承知していない」という意味の返答、同「䜉」「𧩴」「【方言:第十】誺(…)不知也沅澧(…)之間(…)凡相問而不知荅曰誺使之而不肎荅曰吂…」
◆騙(だま)そうとして嘘をつく「【正字通:酉集上:言部:誺】…以言相欺曰謾以言相誣曰誺…」
言7+8=総画数15 U+8ABB [トウ、ドウ/] 𧪟
◆(中身のない話を、脈絡のない話を)ぺらぺらと喋(しゃべ)る、またわいわいと喋り合うさま、同「𠴲」「䜚」「【荀子:卷第十六:正名】故愚者之言芴然而粗嘖然而不類誻誻然而沸(芴與忽同忽然無根本貌粗疎略也嘖爭言也助皮反或曰■同深也誻誻多言也謂愚者言淺則疎略深則無統類又誻誻然沸騰也)彼誘其名眩其辭而無深於其志義者也」
◆訳の分からないことを言う、戯言(たわごと)を言う
言7+8=総画数15 U+8ABC [ギ/よしみ] 谊𧧼𧨏竩
◆宜(よろ)しい、良い、理に適(かな)っている、適切な、同「竩」「【漢書(前漢書):卷五十六:董仲舒傳】…論誼考問將欲興仁誼之休德…」
◆よしみ、親しい関係、「交誼コウギ(親しい交わり)」
筆順
言7+8=総画数15 U+8ABD [ゲイ、ゲ、ダ、ナ/]
◆探(さぐ)りを入れる「【說文解字注:言部:誽】言相誽司也(誽司猶刺探誽之言惹也司之言伺也)」
◆「詀誽タンゲイ」、(ぺちゃぺちゃ・ぺらぺらと喋り)言葉がよく聞き取れないさま「【玉篇:卷九:言部第九十:㛒】丁候切㛒譳詀誽也亦作䛠」
言7+8=総画数15 U+8ABE [ギン、ゴン/]
◆率直ソッチョクに穏(おだ)やかに意見する(思うところを述べる)
◆「誾誾ギンギン」、穏やかに意見を交(か)わす、思うところを述べ合う
調言7+8=総画数15 U+8ABF [チョウ、ジョウ/ととの・える、ととの・う、しら・べる]
◆整える、釣り合いを取る、バランスbalanceを取る、不均衡・不公平などでない状態にする、不快感・違和感などを感じない状態に整える、「調和チョウワ」
◆音律・音階の具合、音や声の抑揚ヨクヨウの具合、またそれを合わせる
◆揃える、取り揃える
◆古代の税「租・庸・調」の一つ、租ソ(穀物)・庸ヨウ(労役)以外の布などの現物
漢字林(非部首部別)
筆順
言7+8=総画数15 U+8AC0 [ヒ、ビ/] 𧨬
◆中傷する、誹謗ヒボウする
言7+8=総画数15 U+8AC1 [テツ、テチ/]
◆止(とど)まることなくしゃべるさま、同「啜」
言7+8=総画数15 U+8AC2 [テン/へつら・う] 谄讇
◆相手に気に入られようとおべっかを使う、阿(おもね)る、媚(こ)びる
筆順
言7+8=総画数15 U+8AC3 [チン/]
◆めでたい言葉
言7+8=総画数15 U+8AC4 [シュン、ジュン/] 谆𧩽𧭫𧭺
◆丁寧テイネイに詳しく教え諭(さと)す
◆丁寧なさま、懇(ねんご)ろなさま、懇切なさま
筆順
言7+8=総画数15 U+8AC5 [キ/] 𧥽𧬗𧬔
◆忌(い)む、嫌い避ける「【劉子新論:卷第六:傷讒第三十二】妒才智之在己前諅富貴之在已上」
◆謀(はか)る「【廣韻:上平聲:之第七:姬:諅】謀也」
◆未詳「【廣韻:去聲:志第七:忌:諅】志也」
言7+8=総画数15 U+8AC6 [キ、コ/] 𧫠
◆欺(あざむ)く、言葉巧みに騙(だま)す
◆「詆諆・詆娸テイキ」、貶(けな)す、謗(そし)る、悪く言う
◆謀(はか)る、(あることについて、あることをするに先立って)どうしたらよいか考えを巡(めぐ)らす
言7+8=総画数15 U+8AC7 [タン、ダン/]
◆物語、物語る、同「譚」
◆寛いで話をする、盛んに語り合う
筆順
言7+8=総画数15 U+8AC8 [ツイ、ズイ/] 𧬡
◆ことが次々に繰り返される、煩わしい、同「累」「娷」
◆「諈諉ツイイ」、煩わしいこと、手数が掛かること、またそれを他に押し付ける、同「娷諉」
言7+8=総画数15 U+8AC9 [ジ、ニ、イ/] 诿
◆託(かこつ)ける、責任などを他に擦(なす)り付ける、他のせいにする、「諉過イカ(過ちの責任を他に転嫁する)」
◆他に任(まか)せる、同「委」
◆「諈諉ツイイ」、煩わしいこと、手数が掛かること、またそれを他に押し付ける
言7+8=総画数15 U+8ACA [キク/]
◆罪人を徹底的に取り調べる、同「鞠」
言7+8=総画数15 U+8ACB [セイ、ショウ、シン/こ・う、う・ける]
◆乞(こ)う、頼む、頼みごとをする、君主や神仏などにお願いする
◆どうか(~して下さい)
◆招く、招きに応(こた)えて来てくれた人を大切にもてなす
◆依頼を受ける、頼みごとに応える
筆順
言7+8=総画数15 U+8ACC [トウ、ツウ、カン、ケン/いさ・める]
◆多弁なさま、言葉数が多いさま、同「㖦」
◆諫(いさ)める、(目上の人に)非ヒ(正しくないこと)や過(あやま)ちを正すよう意見する、同「諫」(「【字彙:酉集:言部:諌】多動切音董多言〇與諫不同俗誤以爲諌」は俗用・誤用とする)
筆順
言7+8=総画数15 U+8ACD [ソウ、ショウ/いさか・い、いさか・う]
◆非ヒ(正しくないこと)や過(あやま)ちを正すよう意見する、同「諫」「争」
◆いさか・う、是非ゼヒ・正否セイヒ・優劣ユウレツなどについて言い合う、論争する、同「訟」「争」
筆順
言7+8=総画数15 U+8ACE [サ/] 𧬢
◆大きな声、大声を出す、同「唶」
言7+8=総画数15 U+8ACF [シュ、ス/] 诹𧩞
◆人が集まって(人に)相談する、政(まつりごと)などについての意見や助言を求める
筆順
言7+8=総画数15 U+8AD0 [ケン/] 𠏘𠐨
◆過(あやま)ち、過つ、間違(まちが)える、しくじる、同「愆」
言7+8=総画数15 U+8AD1 [タク/]
◆悪口を言い触らして人を中傷する
言7+8=総画数15 U+8AD2 [リョウ、ロウ/まこと]
◆真実シンジツ、誠(まこと)
◆確かなさま、嘘偽り(うそいつわり)がないさま
◆信じる、確かであるとして受け入れる
◆「諒闇・諒陰リョウアン」、喪中モチュウに起居キキョする部屋、また喪に服(ふく)すこと
筆順
言7+8=総画数15 U+8AD3 [セン、ゼン/]
◆諂(へつら)う、阿(おもね)る、媚(こ)びる
◆「諓諓センセン」◇言葉巧(たく)みなさま、相手を持ち上げほめちぎるさま◇浅はかなさま
言7+8=総画数15 U+8AD4 [シュク、ソク、セキ、ジャク/]
◆「諔詭シュクキ」、どうも怪(あや)しいさま、何とも理解・説明ができないさまむ、奇妙キミョウなさま
◆(話し声などが聞こえることもなく)ひっそりとしているさま、同「𧧌」「寂」
言7+8=総画数15 U+8AD5 [コウ、ゴウ、カ、ゲ/] 𧩐𧬵𧫒
◆大きな声を出す、声を張り上げる
◆大声で怒鳴(どな)り付ける、また脅(おど)す
◆騙(だま)す
言7+8=総画数15 U+8AD6 [ロン/あげつら・う] 𧪺论
◆理リ(道理ドウリ、筋目すじめ)に沿って考える、理に適(かな)った考え
◆きちんと筋道(すじみち、道理)に沿って(順序立てて)述べる
◆道理(筋や理)に照らして物事(罪の軽重や功績の大小など)を判定する
◆「論語ロンゴ(孔子コウシの言行や高弟との問答などを記した書物)」の略
筆順
言7+8=総画数15 U+8AD7 [シン/]
◆念を入れて考える
◆諌(いさ)める、忠告する
◆声が途絶える、声が止む
言7+8=総画数15 U+8AD8 [ヒョウ/]
◆称賛する
言7+8=総画数15 U+8AD9 [カイ、エ/] 𧨥
◆誤(あやま)る「【字彙補:酉集:言部:𧨥】呼怪切音𧱳誤也」「【康熙字典:酉集上:言部:諙】《字彙補》呼怪切音𧱳誤也一作𧨥」
言7+8=総画数15 U+8ADA [ヘン、ベン/じょう]
◆[日]主君や貴人の仰せ(おおせ、言い付け、命令)
筆順
言7+8=総画数15 U+8ADB [ユ/つら・う] 谀䛕
◆相手の気に入るような追従ツイショウ(相手にべったりと付いて従う)を言う、諂(へつら)い媚(こ)びる
筆順
言7+8=総画数15 U+8AE9 [ホ、フ/] 譜𧫭𧪻𧨌谱
◆同系統の事柄を順序立てて書き綴った記録、「年譜」「家譜」「棋譜」など
◆音階や歌詞を記したもの、「音譜」「楽譜」
言7+8=総画数15 U+8AF8 [ショ/もろもろ、もろ] 諸诸𧭷𢒕𣦁
◆多くの、様々の
◆これ、この、this、「之於シオ」「之乎シコ」を「諸」一字で表したもの
漢字林(非部首部別)
筆順
言7+8=総画数15 U+8AFE [ダク、ニャク/うべな・う]
◆相手の質問や依頼によく考えて応(こた)える、同意・承知・容受の意思を表す「はい」という返事、間髪を入れずに応えるのは「唯」
◆うべな・う、相手の言葉を受け入れる、承知(ショウチ)する
筆順
言7+8=総画数15 U+8B01 [エツ、オチ/] 謁谒
◆身分の高い人に面会する、また面会して申し上げる、或いは願い事をする
◆名前を書いた札、名刺
筆順
言2+8=総画数10 U+8BF7 [セイ、ショウ、シン/こ・う、う・ける]
◆乞(こ)う、頼む、頼みごとをする、君主や神仏などにお願いする
◆どうか(~して下さい)
◆招く、招きに応(こた)えて来てくれた人を大切にもてなす
◆依頼を受ける、頼みごとに応える
言2+8=総画数10 U+8BF8 [ショ/もろもろ、もろ] 諸諸𧭷𢒕𣦁
◆多くの、様々の
◆これ、この、this、「之於シオ」「之乎シコ」を「諸」一字で表したもの
漢字林(非部首部別)
言2+8=総画数10 U+8BF9 [シュ、ス/] 諏𧩞
◆人が集まって(人に)相談する、政(まつりごと)などについての意見や助言を求める
言2+8=総画数10 U+8BFA [ダク、ニャク/うべな・う]
◆相手の質問や依頼によく考えて応(こた)える、同意・承知・容受の意思を表す「はい」という返事、間髪を入れずに応えるのは「唯」
◆うべな・う、相手の言葉を受け入れる、承知(ショウチ)する
言2+8=総画数10 U+8BFB [トク、ドク、トウ、ズ/よ・む] 讀読
◆文章を内容が理解しやすいように区切りながら抑揚ヨクヨウをつけながら声に出す
◆文の中に置く読みの区切り、「、」で表す、コンマcomma、「読点・逗点トウテン」、文の区切りは「句点クテン」といい「。」で表す
◆[日]意味を理解する、推測する、察する
言2+8=総画数10 U+8BFC [タク/]
◆悪口を言い触らして人を中傷する
言2+8=総画数10 U+8BFD [ヒ/そし・る]
◆欠点や過失を持ち出して悪く言う、「誹謗ヒボウ」
言2+8=総画数10 U+8BFE [カ/]
◆成果セイカ・結果ケッカがどうか(どうなるか)を調べる、試(ため)す
◆官吏カンリ登用の試験シケン
◆税ゼイ、国や領主に納(おさ)める金銭・収穫物・労役ロウエキなど、またそれを割り当てる
◆為(な)すべきこと、すべきこと
◆同じ仕事・役割を単位とする組織
诿言2+8=総画数10 U+8BFF [ジ、ニ、イ/]
◆託(かこつ)ける、責任などを他に擦(なす)り付ける、他のせいにする、「諉過イカ(過ちの責任を他に転嫁する)」
◆他に任(まか)せる、同「委」
◆「諈诿ツイイ」、煩わしいこと、手数が掛かること、またそれを他に押し付ける
言2+8=総画数10 U+8C00 [ユ/つら・う] 諛䛕
◆相手の気に入るような追従ツイショウ(相手にべったりと付いて従う)を言う、諂(へつら)い媚(こ)びる
言2+8=総画数10 U+8C01 [スイ、ズイ/だれ、たれ]
◆だれ、「だれ?」「何という名の人?」「どのような人?」「どこの人?」などの人の名や素性(スジョウ)を問(と)う疑問代名詞、who
◆「誰何スイカ」◇誰だか分からない人◇あなたは誰なのかと問う
◆「ある人」「~の人」「だれか」などの不特定の人を表す語、someone
漢字林(非部首部別)
言2+8=総画数10 U+8C02 [シン/]
◆念を入れて考える
◆諌(いさ)める、忠告する
◆声が途絶える、声が止む
言2+8=総画数10 U+8C03 [チョウ、ジョウ/ととの・える、ととの・う、しら・べる] 調
◆整える、釣り合いを取る、バランスbalanceを取る、不均衡・不公平などでない状態にする、不快感・違和感などを感じない状態に整える、「调和チョウワ」
◆音律・音階の具合、音や声の抑揚ヨクヨウの具合、またそれを合わせる
◆揃える、取り揃える
◆古代の税「租・庸・調」の一つ、租ソ(穀物)・庸ヨウ(労役)以外の布などの現物
言2+8=総画数10 U+8C04 [テン/へつら・う] 諂讇
◆相手に気に入られようとおべっかを使う、阿(おもね)る、媚(こ)びる
言2+8=総画数10 U+8C05 [リョウ、ロウ/まこと]
◆真実シンジツ、誠(まこと)
◆確かなさま、嘘偽り(うそいつわり)がないさま
◆信じる、確かであるとして受け入れる
◆「谅闇・谅阴リョウアン」、喪中モチュウに起居キキョする部屋、また喪に服(ふく)すこと
言2+8=総画数10 U+8C06 [シュン、ジュン/] 諄𧩽𧭫𧭺
◆丁寧テイネイに詳しく教え諭(さと)す
◆丁寧なさま、懇(ねんご)ろなさま、懇切なさま
言2+8=総画数10 U+8C07 [スイ、サイ/]
◆諫(いさ)める、忠告(チュウコク)する、意見する、同「譢」
◆咎(とが)める、きつく責(せ)める、叱(しか)る、同「譢」
◆告(つ)げる、言う
言2+8=総画数10 U+8C08 [タン、ダン/]
◆物語、物語る、同「譚」
◆寛いで話をする、盛んに語り合う
言2+8=総画数10 U+8C09 [シン/]
◆悉(ことごと)く調べ尽くす、余すところなく知り尽くす、同「審」
◆審(つまび)らかにする、細部まで調べ尽くして明らかにする、また明らかになる、同「審」
◆余すところなく問い質(ただ)す
言2+8=総画数10 U+8C0A [ギ/よしみ] 誼𧧼𧨏竩
◆宜(よろ)しい、良い、理に適(かな)っている、適切な、同「竩」「【漢書(前漢書):卷五十六:董仲舒傳】…論誼考問將欲興仁誼之休德…」
◆よしみ、親しい関係、「交誼コウギ(親しい交わり)」
𧨦言7+8=総画数15 U+27A26 [シ、ジ/おくりな]
◆おくりな、生前の功績や徳行を称え死者に贈る名、同「謚」
𧨨言7+8=総画数15 U+27A28 [ビツ、ミツ、ミチ、ヒツ/] 謐谧䛑
◆ひっそりとして声や音がしないさま、静かなさま
◆安(やす)らかなさま、静かで穏(おだ)やかなさま
𧨩言7+8=総画数15 U+27A29 [テン/]
◆「𧨩䜝テンタン」、言っていることがはっきりしない、或いははっきり分からない
𧨪言7+8=総画数15 U+27A2A [未詳/]
◆未詳「【字彙:酉集:言部:𧨪】上禾切音拖退言」「【漢語大字典:言部:𧨪】同"䜏"」「【中華字海:言部:𧨪】同"誵"」
𧨫言7+8=総画数15 U+27A2B [キョウ、コウ/]
◆睨み付けて叱る、大声で叱責する
𧨬言7+8=総画数15 U+27A2C [ヒ、ビ/]
◆中傷する、誹謗ヒボウする
𧨮言7+8=総画数15 U+27A2E [タイ、テ/] 𧧆𧪲
◆過(あやま)ち、過ちを厳(きび)しく責(せ)める、咎(とが)める、罰(バッ)する、同「謫」「讁」
𧨯言7+8=総画数15 U+27A2F [チョウ、ジョウ/] 諜谍
◆密(ひそ)かに敵の様子を探(さぐ)る、またその人、細作サイサク、「間諜カンチョウ」
◆文字を書くための薄く細長い札(ふだ)、文書、記録、同「牒」
◆ぺらぺらと喋る、同「喋」
𧨱言7+8=総画数15 U+27A31 [テイ、タイ/]
◆人を陥(おとしい)れようとして事実ではないこと言う、狡賢(ずるがしこ)い、同「詆」
𧨲言7+8=総画数15 U+27A32 [オウ/]
◆カラス(烏・鴉)が鳴く
𧨵言7+8=総画数15 U+27A35 [コウ/]
◆「𧨵䜙コウガン」、冗談(ジョウダン)を言う、戯言(たわごと)を言う「【集韻:卷十:入聲下:合第二十七:𧨵】𧨵䜙笑語」
𧨶言7+8=総画数15 U+27A36 [ヨウ/]
◆妖(あや)しい、怪(あや)しい、同「妖」
◆怪しげな言葉、人を惑わし騙(だま)すような言葉、災(わざわ)いを齎(もたら)すような言葉
𧨸言7+8=総画数15 U+27A38 [テン、デン/]
◆「𧨸詪テンコン」、声高(こわだか)に自分の考えを押し通し他人のいうことには耳を貸さないさま
𧨹言7+8=総画数15 U+27A39 [ロク/]
◆戯(おど)けて冗談を言う、同「謔」
𧨺言7+8=総画数15 U+27A3A [ショク、シキ、シ/] 識𧥾识𧬣𢨞
◆知ったことが他とどう違うのかを理解する
◆他との違いをはっきりと見分ける、またその働き、またその能力、またその内容
◆記(しる)す、書き記す、同「誌」
◆幟(のぼり)、(旗などの)目印
𧨻言7+8=総画数15 U+27A3B [未詳/]
◆未詳「【龍龕手鑑:卷一:言部第三:𧨻】古文計字」「【正字通:酉集上:言部:𧨻】𧨍字之譌舊註古文計字非」
𧨼言7+8=総画数15 U+27A3C [ジン、シン/たず・ねる] 訊讯訙䛜𠱖𡀚
◆(上位者が下位者に)(矢継ぎ早に)(特に罪を)問う、問い質(ただ)す、詰問する、尋問する
◆音信、便り
𧨽言7+8=総画数15 U+27A3D [フ、ブ/]
◆未詳「【集韻:卷七:去聲上:遇第十:詂𧨽】言有所依也」
𧨿言8+8=総画数16 U+27A3F [サ、シャ/]
◆姓用字
𧩀言7+8=総画数15 U+27A40 [未詳/]
◆未詳「【正字通:酉集上:言部:𧩀】同謻集韻作誃」
𧩁言7+8=総画数15 U+27A41 [未詳/]
◆未詳「【正字通:酉集上:言部:𧩁】古文奇字朱謀㙔曰从二水从言放言也篆作■■按𧩁㯎與沯作𣸐流作□{⿲水㐬水}𠀤重複無㴱義」
𧩂言7+8=総画数15 U+27A42 [ホウ、ボウ/そし・る] 謗谤
◆人を悪く言う、悪意を持ってあれこれと言い立てる、悪口を言い広める
◆辱(はずかし)める、人の名誉を傷付ける
𧩄言7+8=総画数15 U+27A44 [ブ、ム、フ/] 誣誈诬
◆騙そうとして無かったことを有(あ)ったかのように言う、人を陥(おとしい)れようとして事実ではないこと言い加える
◆悪意を持って人を非難したり中傷したりする、同「謗」
𧩅言7+8=総画数15 U+27A45 [ゲン/]
◆未詳「【字彙補:酉集:言部:𧩅】魚變切音彥語鬼也」
𧩆言7+8=総画数15 U+27A46 [ボウ、モウ/]
◆責(せ)める、未詳、同「𧨉(𧭅)」「【太玄經:從迎至昆第四】次三兢其股鞭其馬𡨥𧩆其戶逃利(…𧩆責也…)」
𧩇言7+8=総画数15 U+27A47 [ケン、コン/]
◆人の声が喧(やかま)しい、大きな声、同「諠」
𧩊言7+8=総画数15 U+27A4A [カ、ケ、コ/ほこ・る、ほこ・り] 誇𧥢𧧳𧧭
◆話は大きく派手(はで)だが中身がないさま、話が大袈裟(おおげさ)なさま、同「夸」
◆[日]ほこ・り、自らの誉(ほま)れとすること
𧩌言7+8=総画数15 U+27A4C [モウ、ミョウ/]
◆未詳「【正字通:酉集上:言部:𧮩】」…𧩌音猛…」
𧩐言7+8=総画数15 U+27A50 [コウ、ゴウ、カ、ゲ/] 諕𧬵𧫒
◆大きな声を出す、声を張り上げる
◆大声で怒鳴(どな)り付ける、また脅(おど)す
◆騙(だま)す
𧩑言7+8=総画数15 U+27A51 [ショ、ソ/] 諝谞𧫐
◆見知ったことを的確に理解し判定・判断する能力があるさま、同「㥠」
◆謀(はか)る、計画し策サク(手段や方法)を練(ね)る、「詐諝サショ(悪だくみ)」
𧩔言7+8=総画数15 U+27A54 [ソ、ス/うった・える] 訴诉𧦡𧩯𧦓
◆告げる、述べる
◆「告訴コクソ」◇事情や状態を人に告げる◇不当・不正なことについて上に申し出て解決・是正を求める
𧩕言7+8=総画数15 U+27A55 [未詳/]
◆未詳「【龍龕手鑑:卷一:言部第三:𧩕𧧄】乃定反」
𧩖言7+8=総画数15 U+27A56 [スウ、シュ、ソウ、ショウ/] 謅诌
◆出任せ(でまかせ)を言う、またそのような話、作り話、根拠のないいい加減な話
◆わいわいと言い争う
◆「𧩖䜉スウシツ」、ひそひそと話す、ひそひそ話「【龍龕手鑑:卷一:言部第三:𧩖】楚尤反𧩖𧬠隂私小言也𧬠音初栗反」
𧩘言7+8=総画数15 U+27A58 [ク/] 詡诩
◆話が大きい、大袈裟(おおげさ)に言う
◆遍(あまね)く、普(あまね)く、広く漏(も)れなく、隅々まで
𧩙言7+8=総画数15 U+27A59 [未詳/]
◆未詳
𧩚言7+8=総画数15 U+27A5A [未詳/]
◆未詳「【字彙補:酉集:言部:𧩚】丑知切音癡不知也」
𧩛言7+8=総画数15 U+27A5B [未詳/]
◆未詳「【康熙字典:酉集補遺:言部:*𧩛】《集韻》同詢(「【集韻:卷五:上聲上:準第十七:*{⿱詢兮}】謀也」)
𧩜言7+8=総画数15 U+27A5C [未詳/]
◆未詳「【康熙字典:酉集補遺:言部:𧩜】《搜眞玉鏡》同諜」
𧩝言7+8=総画数15 U+27A5D [ソ/] 𧪜𧫋
◆訴える、同「訴」「愬」
𧩞言7+8=総画数15 U+27A5E [シュ、ス/] 諏诹
◆人が集まって(人に)相談する、政(まつりごと)などについての意見や助言を求める
𧩟言7+8=総画数15 U+27A5F [ソウ/] 謥𧩪
◆「𧩟詷ソウトウ」、せかせかと次から次へと話す、話が大袈裟で中身がないさま「【後漢書:紀:皇后紀上】假借威權輕薄謥詷(言忽遽也…)」
𧩠言7+8=総画数15 U+27A60 [ホウ、フウ、フ/] 諷讽
◆声に出して読む、朗読(ロウドク)する、同「誦」
◆それとなく諫(いさ)める、遠回しに諭(さと)す
𧩡言7+8=総画数15 U+27A61 [トウ/] 讜譡𧭢𧫆谠
◆理に適(かな)っている、相手の理に合うまっすぐな、またその言葉
𧩢言7+8=総画数15 U+27A62 [シ/]
◆謗(そし)る、悪口を言う、悪口を言って人を傷付ける、同「訾」「【龍龕手鑑:卷一:言部第三:𧬟𧩢𢋀】三古訿訾二今子爾茲此子栘三反罵言也毀訾也五」
𧪆言7+8=総画数15 U+27A86 [未詳/]
◆未詳「【龍龕手鑑:卷一:言部第三:𧪆】訶哥二音俗」「【字彙補:酉集:言部:𧪆】與訶同」
𨧕金部
言7+9=総画数16 U+46F9 [セン/]
◆責める、咎(とが)める
言7+9=総画数16 U+46FA [カイ、ケ/いまし・める] 誡诫𧪖
◆戒(いまし)める、気を引き締め用心ヨウジン(心を用いる)させる、過(あやま)たないよう強く注意チュウイ(意を注ぐ)させる、またその言葉、同「戒」
言7+9=総画数16 U+46FB [ユウ、ユ/さそ・う、いざな・う、おび・く] 誘诱𥤃
◆道を示しながら先導する
◆一緒に~するよう勧める、説いて~をさせる
◆引き寄せる、引き起こす
言7+9=総画数16 U+46FC [キ/]
◆謗(そし)る、人を悪く言う、悪意を持ってあれこれと言い立てる、同「毀」
言7+9=総画数16 U+46FD [ソウ、ショウ/] 𧪗𧬿
◆お喋(しゃべ)りなさま、「䜞䛽セイソウ」「䛽䜞ソウセイ」
◆「䛽𧬬ソウガ」、冗談を言うさま、面白おかしい冗談「【集韻:卷十:入聲下:洽第三十二:𧬬】五洽切䛽諜語笑皃」
◆未詳「【集韻:卷十:入聲下:洽第三十二:䛽】儳言…䜞䛽多言…䛽𧬬言不定」「【字彙:酉集:言部:䛽】側洽切音插讒言…」「【正字通:酉集上:言部:䛽】同喢…篇海訓讒言又𧩂言不定𠀤非」
言7+9=総画数16 U+8ADC [チョウ、ジョウ/] 谍𧨯
◆密(ひそ)かに敵の様子を探(さぐ)る、またその人、細作サイサク、「間諜カンチョウ」
◆文字を書くための薄く細長い札(ふだ)、文書、記録、同「牒」
◆ぺらぺらと喋る、同「喋」
筆順
言7+9=総画数16 U+8ADD [ショ、ソ/] 谞𧫐𧩑
◆見知ったことを的確に理解し判定・判断する能力があるさま、同「㥠」
◆謀(はか)る、計画し策サク(手段や方法)を練(ね)る、「詐諝サショ(悪だくみ)」
言7+9=総画数16 U+8ADE [ヘン、ベン/] 谝𧫲
◆相手に取り入ろうとして或いは騙そうとして言葉巧みに話す
筆順
言7+9=総画数16 U+8ADF [シ、ジ、テイ、タイ/]
◆正(ただ)す、道理に沿うように正す、是正(ゼセイ)する
◆細部まで明らかにする
筆順
言7+9=総画数16 U+8AE0 [ケン、コン/]
◆がやがやと人の声が喧(やかま)しい、同「喧」
◆忘れる、同「嘩」
筆順
言7+9=総画数16 U+8AE1 [シ、ジ/おくりな]
◆おくりな、生前の功績や徳行を称え死者に贈る名、同「謚」
筆順
言7+9=総画数16 U+8AE2 [ゴン、コン/] 𧮘诨
◆面白(おもしろ)おかしいことを言う、冗談を言って人を笑わせる、「謉諢カイコン(面白おかしい冗談)」、同「顐」
筆順
言7+9=総画数16 U+8AE3 [カ、ケ/] 𧬭
◆未詳「【說文解字:言部:諣】疾言也」
◆怠(なま)ける、同「惰」「【集韻:卷二:平聲:佳第十三:諣𧬭】惰也黠也」
◆悪賢(わるがしこ)い、同「黠」
言7+9=総画数16 U+8AE4 [ガク/] 谔讍𣤲
◆自ら信ずるところを憚(はばか)ることなく述べる、直言する
筆順
言7+9=総画数16 U+8AE5 [シュウ/]
◆慎重に話す
言7+9=総画数16 U+8AE6 [テイ、タイ/あきら・める] 谛𧫚
◆詳細に調べる、また調べて細部まで明らかにする
◆真理、物事のあるべき姿
◆[日]あきら・める、やむを得ず途中で止(や)める
筆順
言7+9=総画数16 U+8AE7 [カイ、ゲ/]
◆和(なご)やかなさま、穏(おだ)やかなさま
◆和やかに談笑する、場を和(なご)ませるような冗談ジョウダンを言う、同「詼」
◆調子が合う、調和する、同「龤」
筆順
言7+9=総画数16 U+8AE8 [フク/]
◆未詳「【類篇:言部:諨】方六切言備也」
言7+9=総画数16 U+8AEA [テイ/]
◆「調諪チョウテイ」、同「調停」
言7+9=総画数16 U+8AEB [カン、ケン/いさ・める]
◆(目上の人に)非ヒ(正しくないこと)や過(あやま)ちを正すよう意見する、同「諌」「諍」
筆順
言7+9=総画数16 U+8AEC [未詳/]
◆未詳「【康熙字典:酉集上:言部:諬】《字彙》與啓同」「【漢語大字典:言部:諬】《漢語俗字叢考》"同’啟’似為無據。似字形而論、’諬’疑為’稽’(字亦寫作’{⿱禾尢⿰旨}’)字俗訛。」
言7+9=総画数16 U+8AED [ユ/さと・す]
◆分からない点・疑問に思っている点・誤っている点などについて(例を引いて)分かりやすく説明し理解させる、同「喩」
◆譬(たと)える、理解を促(うなが)すために別の同様の例を挙げる、同「譬」「喩」
◆(上位の者が下位の者に)言い聞かせる、告げる、布告する
筆順
言7+9=総画数16 U+8AEE [シ/はか・る]
◆上位者が下位者に意見や助言を求める、「諮問シモン」、同「咨」
筆順
言7+9=総画数16 U+8AEF [セン/]
◆責める
◆引き渡す
言7+9=総画数16 U+8AF0 [シ/] 𧪳𦖷
◆不安なさま、心配なさま、気掛かりなさま
注解:「話の途中でふと気になり(話すのを止めて)思い込む」の意「【 廣韻:上聲:止第六:枲:諰】言且思之」「【 廣韻:上平聲:佳第十三:崽:諰】語失也」
言7+9=総画数16 U+8AF1 [キ/いみな]
◆死者の生前の名
◆死者を生前の名で呼ぶことを忌(い)み憚(はばか)る、死者に対しては諡(おくりな、死者に贈る名)で呼ぶことが礼であったため
◆忌(い)む、憚(はばか)る、避ける
筆順
言7+9=総画数16 U+8AF2 [イン/]
◆敬う
言7+9=総画数16 U+8AF3 [アン、オン/そらん・じる]
◆よく知る、また知っている、知り尽(つ)くす、全てを記憶キオクする、また記憶している
◆「諳誦アンショウ」、書いてあるものなどを覚えていて、それ見ることなしに声に出して唱(とな)える、同「暗唱」
筆順
言7+9=総画数16 U+8AF4 [カン、ゲン/]
◆和(なご)やかなさま、平和ヘイワなさま
◆誠セイ(まこと)、誠実セイジツなさま
言7+9=総画数16 U+8AF5 [ダン、ナン、ネン/]
◆次から次へとよく喋(しゃべ)るさま、「諵諵ナンナン」、同「䛁」「𠊌」
◆話し声が喧(かまびす、やかま)しいさま、同「䛁」
◆ぶつぶつと呟(つぶや)く、同「喃」
◆「諵謏ナンショウ」、陰で悪口を言う
言7+9=総画数16 U+8AF6 [シン、ジン/]
◆誠実なさま、嘘偽(うそいつわ)りがないさま、真心(まごころ)、同「訦」「愖」「忱」
筆順
言7+9=総画数16 U+8AF7 [ホウ、フウ、フ/] 𧩠讽
◆声に出して読む、朗読(ロウドク)する、同「誦」
◆それとなく諫(いさ)める、遠回しに諭(さと)す
筆順
言7+9=総画数16 U+8AF9 [ヨウ/]
◆誉れ
言7+9=総画数16 U+8AFA [ゲン/ことわざ] 谚𠷗
◆(古くから言い伝えられている、教訓などを含む、示唆に富む)短く簡潔な話、「諺語ゲンゴ」「俗諺ゾクゲン」「俚諺リゲン」
◆傷つき悲しみ悩み苦しむ人に労(いた)わりや慰めの言葉を掛ける、遺族を訪ねて労わりや慰めの言葉を掛ける、弔問チョウモンする、同「喭」「唁」「【文心雕龍:書記】諺者直語也喪言亦不及交故弔亦稱諺」
筆順
言7+9=総画数16 U+8AFB [コウ/]
◆大きな声、騒々しい声
言7+9=総画数16 U+8AFC [ケン、コン/]
◆言葉巧みに人を騙(だま)す、作り事(つくりごと)を言って欺(あざむ)く、同「詐」
◆忘れる、同「諠」
◆「諼草ケンソウ」、カンゾウ(萱草)、ススキノキ科ワスレグサ属の草、別名「ワスレグサ(忘れ草)」「忘憂草ボウユウソウ」 {カンゾウ}
漢字林(非部首部別)
言7+9=総画数16 U+8AFD [カク、キャク/]
◆謹(つつし)む、隅々まで気を配(くば)る、同「愅」
◆改(あらた)める、改まる、変える、変わる、同「革」「愅」
諿言7+9=総画数16 U+8AFF [シュウ、ショ/]
◆和やかな
言7+9=総画数16 U+8B00 [ボウ、ム/はか・る、はかりごと、たばか・る]
◆(あることについて、あることをするに先立って)どうしたらよいか思案する、あれこれと考えを巡(めぐ)らす、同「㖼」「呣」
◆(あることについて、あることをするに先立って)どうしたらよいか話し合う
◆図(はか)る、計画・設計する、またそのための方策ホウサクを練(ね)る
筆順
言7+9=総画数16 U+8B02 [イ/い・う、いわ・れ、いい] 谓𧬴
◆言う、話す、告げる
◆~は~と言う、~と呼ぶ、~と称する
◆~は~と言われている
◆~と言われている訳(わけ)、理由
筆順
言7+9=総画数16 U+8B03 [未詳/]
◆未詳
言7+9=総画数16 U+8B14 [キャク、カク、ギャク/] 谑𧫪
◆おどける、戯(おど)けて冗談を言う、からかう、場を和(なご)ませるような悪意のない面白おかしい言葉や話を指す、そのような行為を「戯」
筆順
言7+9=総画数16 U+8B21 [ヨウ/うた・う、うたい] 謠谣
◆楽器などの伴奏なしに歌う、一人(で)歌う、同「䚻」、楽器などの伴奏に合わせて歌うのは「歌」、「歌謡カヨウ」
◆子どもや一般の人が節(ふし)を付けて口遊(くちずさ)む歌、「童謡ドウヨウ」
◆根も葉もない噂話(うわさばなし)
◆[日]うたい、能や狂言などの詞章シショウ、「謡曲ヨウキョク」
筆順
言2+9=総画数11 U+8C0B [ボウ、ム/はか・る、はかりごと、たばか・る]
◆(あることについて、あることをするに先立って)どうしたらよいか思案する、あれこれと考えを巡(めぐ)らす、同「㖼」「呣」
◆(あることについて、あることをするに先立って)どうしたらよいか話し合う
◆図(はか)る、計画・設計する、またそのための方策ホウサクを練(ね)る
言2+9=総画数11 U+8C0C [シン、ジン/]
◆誠実なさま、嘘偽(うそいつわ)りがないさま、真心(まごころ)、同「訦」「愖」「忱」
言2+9=総画数11 U+8C0D [チョウ、ジョウ/] 諜𧨯
◆密(ひそ)かに敵の様子を探(さぐ)る、またその人、細作サイサク、「間諜カンチョウ」
◆文字を書くための薄く細長い札(ふだ)、文書、記録、同「牒」
◆ぺらぺらと喋る、同「喋」
言2+9=総画数11 U+8C0F [カン、ケン/いさ・める]
◆(目上の人に)非ヒ(正しくないこと)や過(あやま)ちを正すよう意見する、同「諌」「諍」
言2+9=総画数11 U+8C10 [カイ、ゲ/]
◆和(なご)やかなさま、穏(おだ)やかなさま
◆和やかに談笑する、場を和(なご)ませるような冗談ジョウダンを言う、同「詼」
◆調子が合う、調和する、同「龤」
言2+9=総画数11 U+8C11 [キャク、カク、ギャク/] 謔𧫪
◆おどける、戯(おど)けて冗談を言う、からかう、場を和(なご)ませるような悪意のない面白おかしい言葉や話を指す、そのような行為を「戯」
言2+9=総画数11 U+8C12 [エツ、オチ/] 謁謁
◆身分の高い人に面会する、また面会して申し上げる、或いは願い事をする
◆名前を書いた札、名刺
漢字林(非部首部別)
言2+9=総画数11 U+8C13 [イ/い・う、いわ・れ、いい] 謂𧬴
◆言う、話す、告げる
◆~は~と言う、~と呼ぶ、~と称する
◆~は~と言われている
◆~と言われている訳(わけ)、理由
言2+9=総画数11 U+8C14 [ガク/] 諤讍𣤲
◆自ら信ずるところを憚(はばか)ることなく述べる、直言する
言2+9=総画数11 U+8C15 [ユ/さと・す]
◆分からない点・疑問に思っている点・誤っている点などについて(例を引いて)分かりやすく説明し理解させる、同「喩」
◆譬(たと)える、理解を促(うなが)すために別の同様の例を挙げる、同「譬」「喩」
◆(上位の者が下位の者に)言い聞かせる、告げる、布告する
言2+9=総画数11 U+8C16 [ケン、コン/]
◆言葉巧みに人を騙(だま)す、作り事(つくりごと)を言って欺(あざむ)く、同「詐」
◆忘れる、同「諠」
◆「諼草ケンソウ」、カンゾウ(萱草)、ススキノキ科ワスレグサ属の草、別名「ワスレグサ(忘れ草)」「忘憂草ボウユウソウ」 {カンゾウ}
言2+9=総画数11 U+8C17 [サン、ゼン、ザン/] 讒䜛
◆中傷する、悪口を言う
◆「谗言ザンゲン」、人を陥(おとしい)れたり名誉を傷付けたりするために悪く言う、また告げ口をする
言2+9=総画数11 U+8C18 [シ/はか・る]
◆上位者が下位者に意見や助言を求める、「谘问シモン」、同「咨」
言2+9=総画数11 U+8C19 [アン、オン/そらん・じる]
◆よく知る、また知っている、知り尽(つ)くす、全てを記憶キオクする、また記憶している
◆「谙诵アンショウ」、書いてあるものなどを覚えていて、それ見ることなしに声に出して唱(とな)える、同「暗唱」
言2+9=総画数11 U+8C1A [ゲン/ことわざ] 諺𠷗
◆(古くから言い伝えられている、教訓などを含む、示唆に富む)短く簡潔な話、「諺語ゲンゴ」「俗諺ゾクゲン」「俚諺リゲン」
◆傷つき悲しみ悩み苦しむ人に労(いた)わりや慰めの言葉を掛ける、遺族を訪ねて労わりや慰めの言葉を掛ける、弔問チョウモンする、同「喭」「唁」「【文心雕龍:書記】諺者直語也喪言亦不及交故弔亦稱諺」
言2+9=総画数11 U+8C1B [テイ、タイ/あきら・める] 諦𧫚
◆詳細に調べる、また調べて細部まで明らかにする
◆真理、物事のあるべき姿
◆[日]あきら・める、やむを得ず途中で止(や)める
言2+9=総画数11 U+8C1C [ベイ、マイ、メイ/なぞ] 謎詸
◆なぞなぞ、なぞなぞ遊び
◆人を迷(まよ)わせる言葉、またそのようなこと
◆どいう意味か(どう理解してよいか)分からないようなこと
言2+9=総画数11 U+8C1D [ヘン、ベン/] 諞𧫲
◆相手に取り入ろうとして或いは騙そうとして言葉巧みに話す
言2+9=総画数11 U+8C1E [ショ、ソ/] 諝𧫐𧩑
◆見知ったことを的確に理解し判定・判断する能力があるさま、同「㥠」
◆謀(はか)る、計画し策サク(手段や方法)を練(ね)る、「詐諝サショ(悪だくみ)」
言7+9=総画数16 U+FA22 [ショ/もろもろ、もろ] 諸诸𧭷𢒕𣦁
◆多くの、様々の
◆これ、この、this、「之於シオ」「之乎シコ」を「諸」一字で表したもの
筆順
言7+9=総画数16 U+FA62 [エツ、オチ/] 謁谒
◆身分の高い人に面会する、また面会して申し上げる、或いは願い事をする
◆名前を書いた札、名刺
漢字林(非部首部別)
𧨭言7+9=総画数16 U+27A2D [カン、ケン/] 監监𧩾譼䛓
◆水を張った盆ボンを上から覗き込み、そこに映ったものをよく見る、同「鑑」
◆実物を見て確認する、よく照らし合わせる、また手本にする
◆常に見張り取り締まる(監督する)、またその役所名、またその役職名
◆宦官カンガン、後宮コウキュウ(皇后や妃などが居住する館)に仕える去勢された男子の役人
𧩤言7+9=総画数16 U+27A64 [未詳/]
◆未詳「【玉篇:卷九:言部第九十:𧩤】火內切*休市與詯同(但し「【玉篇:卷九:言部第九十:詯】…又*胡市切」に「休市」はない)
𧩥言7+9=総画数16 U+27A65 [リ/] 詈𧧧
◆しきりに悪口を言う、罵(ののし)る、「罵詈バリ」
𧩪言7+9=総画数16 U+27A6A [ソウ/] 謥𧩟
◆「𧩪詷ソウトウ」、せかせかと次から次へと話す、話が大袈裟で中身がないさま「【後漢書:紀:皇后紀上】假借威權輕薄謥詷(言忽遽也…)」
𧩫言7+9=総画数16 U+27A6B [シャ、サ/]
◆誑(たぶら)かす、惑わし誤らせる、巧みな言葉で騙(だま)す、同「誑」「詫」「【龍龕手鑑:卷一:言部第三:𧩫】或作詫正丑嫁反誑也」
◆「𧩫詉シャダ」、話が入り組み縺(もつ)れて意味が理解できないさま、同「譇詉」「謰謱、嗹嘍レンロウ」「【集韻:卷三:平聲:麻第九:譇𧩫】譇詉羞窮或从奓」
𧩭言7+9=総画数16 U+27A6D [タ、ダ/]
◆賢(かしこ)いさま、聡明なさま
◆未詳「【廣韻:下平聲:戈第八:詑:䜏】退言(「退言」は「【字彙:酉集:言部:𧨪】上禾切音拖退言」にもあるが【字彙】は「𧨪{⿰言(⿱)攴月}」)
𧩮言7+9=総画数16 U+27A6E [ショウ、ソウ、ス/] 𧨠
◆誘(さそ)う、誘い入れる、引き寄せる、同「訹」「謏」
◆陰で悪口を言う
𧩯言7+9=総画数16 U+27A6F [ソ、ス/うった・える] 訴诉𧦡𧩔𧦓
◆告げる、述べる
◆「告訴コクソ」◇事情や状態を人に告げる◇不当・不正なことについて上に申し出て解決・是正を求める
𧩱言7+9=総画数16 U+27A71 [未詳/] 𧫮
◆未詳「【集韻:卷八:去聲下:諍第四十四:𧩱】助也」「【方麓集:卷十二:祭女文】…汝情難觧連日𧩱{⿰言營}頻視我書…」「【正字通:酉集上:言部:𧩱】俗誁字」
𧩲言7+9=総画数16 U+27A72 [ラツ、ラチ/]
◆「䜎𧩲ロウラツ」、大勢の話し声が入り交じるさま、またその声「【集韻:卷九:入聲上:曷第十二:𧩲】䜎𧩲語聲」「【正字通:酉集上:言部:𧩲】落𨔶切音辢䜎𧩲語聲雜也通作剌」
𧩳言7+9=総画数16 U+27A73 [サ、シャ/] 𧧻
◆言葉巧みに人を騙(だま)す、作り事(つくりごと)を言って欺(あざむ)く、同「詐」
𧩴言7+9=総画数16 U+27A74 [チ/]
◆(問われたことに対して)「知らない」「承知していない」という意味の返答、同「誺」
◆未詳「【集韻:卷七:去聲上:至第六:𧩴】言緩也」
𧩵言7+9=総画数16 U+27A75 [未詳/]
◆未詳「【字彙:酉集:言部:𧩵】同辯(別本で「辯」は{⿱一(⿲言丿言)})
𧩸言7+9=総画数16 U+27A78 [アン、オン/]
◆よく知る、また知っている、知り尽(つ)くす、全てを記憶キオクする、また記憶している、同「諳」
𧩹言7+9=総画数16 U+27A79 [シ、セ/]
◆(あれこれと、あることないことを)得意気(とくいげ)に話すさま、同「訑」「【玉篇:卷九:言部第九十:𧩹】尺支切多言」「【集韻:卷五:上聲上:紙第四:𧩹𧦩】自得之語」
𧩺言7+9=総画数16 U+27A7A [未詳/]
◆未詳「【字彙:酉集:言部:𧩺】俗懇字」「【正字通:酉集上:言部:𧩺】」俗𧨛字説文𧨛𢓼戾也俗因作𧨛本作𢓼舊註俗懇字非是」
𧩻言7+9=総画数16 U+27A7B [ソウ/]
◆主君に政(まつりごと)などについての意見や助言を申し上げる、言上(ゴンジョウ)する
𧩽言7+9=総画数16 U+27A7D [シュン、ジュン/] 諄谆𧭫𧭺
◆丁寧テイネイに詳しく教え諭(さと)す
◆丁寧なさま、懇(ねんご)ろなさま、懇切なさま
𧩿言7+9=総画数16 U+27A7F [セン、ゼン/]
◆文書や記録などを選び整理し一つに纏める、同「撰」「篹」
◆先祖の徳行・善行・功績・勲功・顕彰・名声などを記す、また述べる、また伝え教える、またそれが記された銘文や書物「【禮記注疏(禮記正義):卷四十九:祭統】銘者論𧩿其先祖之有德善功烈勲勞慶賞聲名列於天下而酌之祭器自成其名焉以祀其先祖者也顯揚先祖所以崇孝也身比焉順也明示後世教也」「【說文解字:言部:譔】專教也」「【廣韻:下平聲:仙第二:詮:譔】善言」
◆幾つかの言葉や文章から選び纏(まと)めたもの、選集センシュウ
𧪁言7+9=総画数16 U+27A81 [イ/]
◆(あれこれと、あることないことを)得意気(とくいげ)に話すさま、同「詑」「訑」「【集韻:卷一:平聲一:支第五:詑𧦧𧪁訑】詑詑自得也」
𧪂言7+9=総画数16 U+27A82 [シュン、ジュン/はか・る] 詢询
◆問(と)うて意見や助言を求める、諮(はか)る
𧪃言7+9=総画数16 U+27A83 [ホウ/たず・ねる、おとず・れる、おとな・う] 訪访
◆あちこちに出向いて問う、尋(たず)ねる
◆(尋ねるために)出向く
◆[日]やって来る
𧪄言7+9=総画数16 U+27A84 [未詳/]
◆未詳「【龍龕手鑑:卷一:言部第三:𧪄訅】二俗■古訊正音信問也誠言也」「【字彙補:酉集:言部:𧪄】與記同」
𧪅言7+9=総画数16 U+27A85 [ド、ヌ/]
◆罵(ののし)る、声を荒げて悪く言う、同「詉」「𧦨」
𧪇言7+9=総画数16 U+27A87 [セイ、ザイ/]
◆お喋りなさま、同「䜞」「【字彙補:酉集:言部:𧪇】在細切音嚌多也」
◆未詳「【龍龕手鑑:卷一:言部第三:𧪇䜞】子為在細二反正作劑刀也」
𧪔言7+9=総画数16 U+27A94 [未詳/]
◆未詳「【龍龕手鑑《新修龍龕手鑑》本:卷一:言部第三:{⿰言(⿱𠚤言)}𧪔】二或作{⿱(⿰口刀)言}誤{⿱(⿰工刀)言}古文辯字(「𧪔」は《欽定四庫全書》本では{⿰言(⿱罒𠚪)})「【字彙補:酉集:言部:𧪔】與辯同」
𧪖言7+9=総画数16 U+27A96 [カイ、ケ/いまし・める] 誡诫䛺
◆戒(いまし)める、気を引き締め用心ヨウジン(心を用いる)させる、過(あやま)たないよう強く注意チュウイ(意を注ぐ)させる、またその言葉、同「戒」
𧪗言7+9=総画数16 U+27A97 [ソウ、ショウ/] 䛽𧬿
◆お喋(しゃべ)りなさま、「䜞𧪗セイソウ」「𧪗䜞ソウセイ」
◆「𧪗𧬬ソウガ」、冗談を言うさま、面白おかしい冗談「【集韻:卷十:入聲下:洽第三十二:𧬬】五洽切䛽諜語笑皃」
◆未詳「【集韻:卷十:入聲下:洽第三十二:䛽】儳言…䜞䛽多言…䛽𧬬言不定」「【字彙:酉集:言部:䛽】側洽切音插讒言…」「【正字通:酉集上:言部:䛽】同喢…篇海訓讒言又𧩂言不定𠀤非」
𧪲言7+9=総画数16 U+27AB2 [タイ、テ/] 𧧆𧨮
◆過(あやま)ち、過ちを厳(きび)しく責(せ)める、咎(とが)める、罰(バッ)する、同「謫」「讁」
𫍃言7+9=総画数16 U+2B343 [ヨウ、ユウ、ユ/]
◆未詳「【正字通:酉集上:言部:𧮩】」…𫍃音勇…」「【中華字海:言部:𫍃】音勇义」
言7+10=総画数17 U+4701 [ケイ、ゲ/] 謑𧨞𧫟
◆罵(ののし)る、辱(はずかし)める、度量が小さく些細なことですぐ怒り出すさま
◆「䜁詬ケイコウ」、節操がないさま、恥(はじ)、同「奊詬」「【通雅:巻七:釋詁】謑訽賈生用奊詬亡節智」「【說文解字注:大部:奊】頭衺骫奊態也(頭衺者頭不正骫奊者頭不正之皃也…賈誼傳奊詬無節叚奊為謑)」
◆「䜁髁ケイカ」、正しくないさま
言2+10=総画数12 U+4727 [ソウ、シュウ/] 譅𧬃
◆吃(ども)る、何度も同じ言葉(音)を繰り返す
言7+10=総画数17 U+8B04 [トウ、ドウ/]
◆書き写す、原本を他のものに書き写す
筆順
言7+10=総画数17 U+8B05 [スウ、シュ、ソウ、ショウ/] 𧩖诌
◆出任せ(でまかせ)を言う、またそのような話、作り話、根拠のないいい加減な話
◆わいわいと言い争う
◆「謅䜉スウシツ」、ひそひそと話す、ひそひそ話「【龍龕手鑑:卷一:言部第三:𧩖】楚尤反𧩖𧬠隂私小言也𧬠音初栗反」
言7+10=総画数17 U+8B06 [セン/]
◆言葉で煽り立て人を惑わす
言7+10=総画数17 U+8B07 [ケン/] 𠹟𠽱𡄓𡅶
◆吃(ども)る、言葉や声が閊(つか)える・同じ言葉を繰り返すなど、淀(よど)みなく話すことが難(むずか)しい、同「𧬯」「㔓」
◆率直に話す、直言する
漢字林(非部首部別)
筆順
言7+10=総画数17 U+8B08 [ハク、ホク、ボク/] 𧬉
◆(激しい痛みなどに)体を捩(よじ)って大声を上げる、同「𧭤」「【說文解字注:言部:謈】大嘑自冤也」
漢字林(非部首部別)
言7+10=総画数17 U+8B09 [キ、カイ、ケ/] 𧫏𧪵
◆恥じる、恥じ入る、同「愧」
◆嘘を言う、嘘を言って騙(だま)す、同「詭」
◆「謉諢カイコン」、面白(おもしろ)おかしい冗談
言7+10=総画数17 U+8B0A [コウ/] 詤𧧢𧧮谎
◆寝言(ねごと)、つじつまの合わない話、戯言(たわごと)
言7+10=総画数17 U+8B0B [カク/]
◆刀がものを切るような「さっ」「ぱっ」という素早い動きを表す語、「謋然カクゼン(一瞬のうちに、ぱっと)」「【莊子集解:內篇】動刀甚微謋然已解(謋與磔同解脫貌)」
言7+10=総画数17 U+8B0C [カ/]
◆歌(うた)、歌う、同「歌」
筆順
言7+10=総画数17 U+8B0D [エイ、ヨウ/]
◆ハエ(蠅、ハエ目の昆虫)などが飛び回る小さな音、(音は小さいものの)うるさい音
言7+10=総画数17 U+8B0E [ベイ、マイ、メイ/なぞ] 詸谜
◆なぞなぞ、なぞなぞ遊び
◆人を迷(まよ)わせる言葉、またそのようなこと
◆どいう意味か(どう理解してよいか)分からないようなこと
筆順
言7+10=総画数17 U+8B0F [ショウ/]
◆小さい、少ない「【禮記注疏(禮記正義):卷三十六:學記】發慮憲求善良足以謏聞不足以動眾(《注》…謏之言小也…)」
◆誘(さそ)う、誘い入れる、同「訹」「𧩮」
◆「諵謏ナンショウ」、陰で悪口を言う
言7+10=総画数17 U+8B10 [ビツ、ミツ、ミチ、ヒツ/] 谧䛑𧨨
◆ひっそりとして声や音がしないさま、静かなさま
◆安(やす)らかなさま、静かで穏(おだ)やかなさま
筆順
言7+10=総画数17 U+8B11 [ケイ、ゲ/] 𧨞䜁𧫟
◆罵(ののし)る、辱(はずかし)める、度量が小さく些細なことですぐ怒り出すさま
◆「謑詬ケイコウ」、節操がないさま、恥(はじ)、同「奊詬」「【通雅:巻七:釋詁】謑訽賈生用奊詬亡節智」「【說文解字注:大部:奊】頭衺骫奊態也(頭衺者頭不正骫奊者頭不正之皃也…賈誼傳奊詬無節叚奊為謑)」
◆「謑髁ケイカ」、正しくないさま
言7+10=総画数17 U+8B12 [ショウ、ソウ/]
◆未詳「【集韻:卷三:平聲:陽第十:謒】語輕也」
言7+10=総画数17 U+8B13 [シン/]
◆感情を抑えきれずに声を荒げる、激しく怒る、同「恚」「嗔」
言7+10=総画数17 U+8B15 [テイ、ダイ/] 𧪥
◆大きな声を出して泣く、同「嗁」
◆大声で叫ぶ、同「諦」
言7+10=総画数17 U+8B16 [ショク、シュク、スク/]
◆立ち上がる、まっすぐに起立する
筆順
言7+10=総画数17 U+8B17 [ホウ、ボウ/そし・る] 谤𧩂
◆人を悪く言う、悪意を持ってあれこれと言い立てる、悪口を言い広める
◆辱(はずかし)める、人の名誉を傷付ける
筆順
言7+10=総画数17 U+8B18 [チ、ジ/] 𧭟
◆話がゆっくりとして丁寧なさま、話が遅く回りくどいさま
言7+10=総画数17 U+8B19 [ケン/へりくだ・る] 𧫨谦
◆人を敬い譲って自分は控え目にする、慎み深い
◆快(こころよ)いさま、心が満たされるさま、心穏(おだ)やかなさま、同「慊」
筆順
言7+10=総画数17 U+8B1A [エキ、ケキ/おくりな]
◆笑うさま、笑う声
◆おくりな、生前の功績や徳行を称え死者に贈る名、同「諡」「【正字通:酉集上:言部:謚】俗用爲讄行之諡非」
筆順
言7+10=総画数17 U+8B1B [コウ/] 𧪸𧪿讲
◆相手に分かるように説(と)く、解説・説明する
◆互いに相手の立場を理解し合う、和解ワカイする、「講解コウカイ」「講和コウワ」
筆順
言7+10=総画数17 U+8B1C [ゲン、ゴン/]
◆「謜謜ゲンゲン」、話し方が淀(よど)みないさま、ゆっくりと次々に途切(とぎ)れることがないさま
筆順
言7+10=総画数17 U+8B1D [シャ、ジャ/あやま・る] 谢𧬄
◆相手の誘いや勧(すす)めに、ありがたくは思うが、応(こた)えられない旨(感謝しつつも断りの言葉)を述べる、詫(わ)びて断る、辞退する、「謝絶シャゼツ」
◆別れの言葉(一緒に過ごせたことに対する感謝と別れなければならないことに対する詫びの言葉)を告げる、辞去する
◆礼を言う、詫びを言う
◆お礼やお詫びの気持ちを込めて金品を贈る
◆退く、去る、衰退する、「謝世シャセイ(世を去る、死去する)」「代謝タイシャ(それまでのものが退き代りのものがそれに取って代わる)」
筆順
言7+10=総画数17 U+8B1E [カク、コウ、キョウ/]
◆人を貶(おとし)める、人を陥(おとしい)れる、またそのような言葉、邪(よこしま)な言葉
◆大声を出す、声を張り上げる
言7+10=総画数17 U+8B1F [トウ/]
◆疑(うたが)わしい、疑いがある、同「慆」
筆順
言7+10=総画数17 U+8B20 [ヨウ/うた・う、うたい] 謡谣
◆楽器などの伴奏なしに歌う、一人(で)歌う、同「䚻」、楽器などの伴奏に合わせて歌うのは「歌」、「歌謠カヨウ」
◆子どもや一般の人が節(ふし)を付けて口遊(くちずさ)む歌、「童謠ドウヨウ」
◆根も葉もない噂話(うわさばなし)
◆[日]うたい、能や狂言などの詞章シショウ、「謡曲ヨウキョク」
筆順
言7+10=総画数17 U+8B22 [未詳/]
◆未詳
漢字林(非部首部別)
言7+10=総画数17 U+8B28 [ボ、モ/] 谟謩𠻚
◆(天下国家のような)広く様々(さまざま、様様)なことについて、どうするかを議論し、それを実現するための方策ホウサクを練(ね)る、同「譕」
筆順
言7+10=総画数17 U+8B29 [ボ、モ/] 謨谟𠻚
◆(天下国家のような)広く様々(さまざま、様様)なことについて、どうするかを議論し、それを実現するための方策ホウサクを練(ね)る、同「譕」
言7+10=総画数17 U+8B39 [キン、コン/つつし・む] 謹𧫴𧭩谨
◆慎(つつし)む、隅々まで心を配(くば)る、気を配る、またそのように振る舞う、同「慎」
◆「謹慎キンシン」、隅々まで配慮すること、細部にまで注意を払うこと、言動が慎重であること
筆順
言7+10=総画数17 U+8B41 [カ、ゲ/かまびす・しい] 𧮉
◆話が聞き取れないほど喧(やかま)しい、がやがやと騒々ソウゾウしい、同「嘩」
筆順
言2+10=総画数12 U+8C0E [コウ/] 詤𧧢𧧮謊
◆寝言(ねごと)、つじつまの合わない話、戯言(たわごと)
言2+10=総画数12 U+8C1F [ボ、モ/] 謨謩𠻚
◆(天下国家のような)広く様々(さまざま、様様)なことについて、どうするかを議論し、それを実現するための方策ホウサクを練(ね)る、同「譕」
言2+10=総画数12 U+8C20 [トウ/] 讜譡𧭢𧩡𧫆
◆理に適(かな)っている、相手の理に合うまっすぐな、またその言葉
言2+10=総画数12 U+8C21 [ショク、シュク、スク/]
◆立ち上がる、まっすぐに起立する
言2+10=総画数12 U+8C22 [シャ、ジャ/あやま・る] 謝𧬄
◆相手の誘いや勧(すす)めに、ありがたくは思うが、応(こた)えられない旨(感謝しつつも断りの言葉)を述べる、詫(わ)びて断る、辞退する、「謝絶シャゼツ」
◆別れの言葉(一緒に過ごせたことに対する感謝と別れなければならないことに対する詫びの言葉)を告げる、辞去する
◆礼を言う、詫びを言う
◆お礼やお詫びの気持ちを込めて金品を贈る
◆退く、去る、衰退する、「謝世シャセイ(世を去る、死去する)」「代謝タイシャ(それまでのものが退き代りのものがそれに取って代わる)」
言2+10=総画数12 U+8C23 [ヨウ/うた・う、うたい] 謠謡
◆楽器などの伴奏なしに歌う、一人(で)歌う、同「䚻」、楽器などの伴奏に合わせて歌うのは「歌」、「歌谣カヨウ」
◆子どもや一般の人が節(ふし)を付けて口遊(くちずさ)む歌、「童谣ドウヨウ」
◆根も葉もない噂話(うわさばなし)
◆[日]うたい、能や狂言などの詞章シショウ、「謡曲ヨウキョク」
言2+10=総画数12 U+8C24 [ホウ、ボウ/そし・る] 謗𧩂
◆人を悪く言う、悪意を持ってあれこれと言い立てる、悪口を言い広める
◆辱(はずかし)める、人の名誉を傷付ける
言2+10=総画数12 U+8C25 [エキ、ケキ/おくりな]
◆笑うさま、笑う声
◆おくりな、生前の功績や徳行を称え死者に贈る名、同「諡」「【正字通:酉集上:言部:謚】俗用爲讄行之諡非」
言2+10=総画数12 U+8C26 [ケン/へりくだ・る] 謙𧫨
◆人を敬い譲って自分は控え目にする、慎み深い
◆快(こころよ)いさま、心が満たされるさま、心穏(おだ)やかなさま、同「慊」
言2+10=総画数12 U+8C27 [ビツ、ミツ、ミチ、ヒツ/] 謐䛑𧨨
◆ひっそりとして声や音がしないさま、静かなさま
◆安(やす)らかなさま、静かで穏(おだ)やかなさま
𧩼言7+10=総画数17 U+27A7C [チ/]
◆大笑いする
𧩾言7+10=総画数17 U+27A7E [カン、ケン/] 監监𧨭譼䛓
◆水を張った盆ボンを上から覗き込み、そこに映ったものをよく見る、同「鑑」
◆実物を見て確認する、よく照らし合わせる、また手本にする
◆常に見張り取り締まる(監督する)、またその役所名、またその役職名
◆宦官カンガン、後宮コウキュウ(皇后や妃などが居住する館)に仕える去勢された男子の役人
𧪀言7+10=総画数17 U+27A80 [チュウ/] 譸诪
◆誑(たぶら)かす、巧みな言葉で騙(だま)す、同「嚋」、「譸䛫・譸張チュウチョウ」
◆推し量る、相手の心中を推し測る
◆呪う、災いが降りかかるようにと(神に)唱え祈る、同「詶」「詛」
◆言葉、同「詞」「嚋」「㿧」「【說文解字注:白部:㿧】䛐也(凡毛傳之例云辭也…)」「【集韻:卷四:平聲四:尤第十八:𤾊㿧嚋譸】說文詞也引虞書帝曰𤾊咨」
𧪘言7+10=総画数17 U+27A98 [サ、シャ/] 𧭯
◆「ああ」という嘆き憂える短い声の擬声語、同「嗟」
𧪚言7+10=総画数17 U+27A9A [ガイ/]
◆謹(つつし)む「【集韻:卷二:咍:咍第十六:𧪚】謹也」
𧪛言7+10=総画数17 U+27A9B [オ、ウ/] 䛩䜑
◆互いに相手を悪く言う「【說文解字:言部:䛩】相毀也从言亞聲一曰畏亞」
◆憎む、
◆「あぁ」「あぅ」というような声(笑い声)、同「啞」
𧪜言7+10=総画数17 U+27A9C [ソ/] 𧩝𧫋
◆訴える、同「訴」「愬」
𧪞言7+10=総画数17 U+27A9E [コウ、ゴウ/]
◆口数(くちかず)が多いさま、「𧪦𧪞トウコウ」、同「嗑」
◆未詳「【玉篇:卷九:言部第九十:𧪞】胡臘切靜也…」
𧪟言8+10=総画数18 U+27A9F [トウ、ドウ/]
◆(中身のない話を、脈絡のない話を)ぺらぺらと喋(しゃべ)る、またわいわいと喋り合うさま、同「𠴲」「䜚」「【荀子:卷第十六:正名】故愚者之言芴然而粗嘖然而不類誻誻然而沸(芴與忽同忽然無根本貌粗疎略也嘖爭言也助皮反或曰■同深也誻誻多言也謂愚者言淺則疎略深則無統類又誻誻然沸騰也)彼誘其名眩其辭而無深於其志義者也」
◆訳の分からないことを言う、戯言(たわごと)を言う
𧪠言7+10=総画数17 U+27AA0 [シツ、ジチ/]
◆嫉(そね)む、嫉妬シットする、同「嫉」「愱」
◆未詳「【廣韻:入聲:質第五:疾:𧪠】語急」「【集韻:卷九:入聲上:質第五:𧪠】語速一曰毒也」
𧪤言7+10=総画数17 U+27AA4 [ケン/] 𧬯𧮎𧮈
◆吃(ども)る、言葉が閊(つか)える・同じ言葉を繰り返すなど、淀(よど)みなく話すことが難(むずか)しい、同「謇」「㔓」
𧪥言7+10=総画数17 U+27AA5 [テイ、ダイ/]
◆大きな声を出して泣く、同「嗁」
◆大声で叫ぶ、同「諦」
𧪦言7+10=総画数17 U+27AA6 [トウ/] 𧮑
◆「𧪦𧪞トウコウ」、口数(くちかず)が多いさま「【玉篇:卷九:言部第九十:𧪦】他盍切𧪦𧪞多言也」
𧪩言7+10=総画数17 U+27AA9 [ショク、ソク/]
◆息をする、呼吸する、同「息」
𧪪言7+10=総画数17 U+27AAA [ヨウ、オウ/]
◆理解が速(はや)いさま、受け答えが速いさま
◆反響して戻って来る声や音、同「咉」「𠹃」「【廣東新語:卷十一:文語:土言】…以言託人曰詇一作咉…」
𧪬言7+10=総画数17 U+27AAC [ヨウ/] 䌛𦅹
◆道に従う、また従って行く、従って進むべき道、同「繇」「【玉篇:卷二十七:系部第四百二十六:䌛】與招切用也隨也過也又以周切」
◆人民に労役ロウエキを課す、徭役ヨウエキ(人民に課す労役)、同「徭」「繇」
𧪭言7+10=総画数17 U+27AAD [リュウ、ル/] 𥛅𥛽𥜑䄂
◆「祝𧪭シュクリュウ」、同「祝由シュクユ・シュウユウ」、呪術ジュジュツによって病を治療すること、古代の医術の一つで元代・明代の太医院(古代の公設の医療機関)には祝由科(別称十三科、祝由十三科)が設けられていたという、元代以前は咒禁ジュゴン科と称した、【維基百科Wikipedia:祝由十三科】参照
𧪮言7+10=総画数17 U+27AAE [カ、ケ、ク/]
◆話を誇張する、大袈裟(おおげさ)に話す、同「譃」
𧪯言7+10=総画数17 U+27AAF [ケン/]
◆未詳「【集韻:卷六:𤣗:𤣗第二十八:𧪯】小息也」
𧪰言7+10=総画数17 U+27AB0 [シャ、サ/] 嗟𠺜𧨁𧭨𧬑𧫯
◆「ああ」という嘆(なげ)き憂(うれ)える短い声の擬声語
◆憂い歎く
◆嘆き溜息(ためいき)を付く
𧪱言7+10=総画数17 U+27AB1 [未詳/]
◆未詳「【康熙字典:酉集上:言部:𧪱】《集韻》與詢同亦書作{⿱詢兮} 又聳尹切音筍謀也」
𧪳言7+10=総画数17 U+27AB3 [シ/] 諰𦖷
◆不安なさま、心配なさま、気掛かりなさま
注解:「話の途中でふと気になり(話すのを止めて)思い込む」の意「【 廣韻:上聲:止第六:枲:諰】言且思之」「【 廣韻:上平聲:佳第十三:崽:諰】語失也」
𧪴言7+10=総画数17 U+27AB4 [キョウ、コウ/たぶら・かす、たら・す] 誑诳
◆いい加減な話、いい加減な話で騙(だま)す、同「𧧄」「㤮」
𧪵言7+10=総画数17 U+27AB5 [キ、カイ、ケ/] 謉𧫏
◆恥じる、恥じ入る、同「愧」
◆嘘を言う、嘘を言って騙(だま)す、同「詭」
◆「謉諢カイコン」、面白(おもしろ)おかしい冗談
漢字林(非部首部別)
𧪶言7+10=総画数17 U+27AB6 [ハイ、バイ、ホツ、ボチ、ボツ/]
◆迷う、戸惑(とまど)う、同「悖」「𢨋」「𠐲」
◆人を戸惑(とまど)わせ迷わせるようなことを言う
◆話に筋が通っていないさま、話がいい加減(かげん)なさま「【墨子:經下】…誖說在其言無説而懼…」
𧪷言7+10=総画数17 U+27AB7 [セイ、サイ、シ/] 𧬊𧬜
◆悲しみ泣く声、声が震える、呻(うめ)く
𧪸言7+10=総画数17 U+27AB8 [コウ/] 講𧪿讲
◆相手に分かるように説(と)く、解説・説明する
◆互いに相手の立場を理解し合う、和解ワカイする、「講解コウカイ」「講和コウワ」
𧪹言7+10=総画数17 U+27AB9 [コウ/] 講讲𧪿
◆相手に分かるように解説・説明する
◆取り計らう、手を打つ
𧪺言7+10=総画数17 U+27ABA [ロン/あげつら・う] 論论
◆理リ(道理ドウリ、筋目すじめ)に沿って考える、理に適(かな)った考え
◆きちんと筋道(すじみち、道理)に沿って(順序立てて)述べる
◆道理(筋や理)に照らして物事(罪の軽重や功績の大小など)を判定する
◆「論語ロンゴ(孔子コウシの言行や高弟との問答などを記した書物)」の略
𧪻言7+10=総画数17 U+27ABB [ホ、フ/] 譜𧫭諩𧨌谱
◆同系統の事柄を順序立てて書き綴った記録、「年譜」「家譜」「棋譜」など
◆音階や歌詞を記したもの、「音譜」「楽譜」
𧪿言7+10=総画数17 U+27ABF [コウ/] 講𧪸讲
◆相手に分かるように説(と)く、解説・説明する
◆互いに相手の立場を理解し合う、和解ワカイする、「講解コウカイ」「講和コウワ」
𧫆言7+10=総画数17 U+27AC6 [トウ/] 讜譡𧭢𧩡谠
◆理に適(かな)っている、相手の理に合うまっすぐな、またその言葉
𧫉言7+10=総画数17 U+27AC9 [カイ、ケ/] 詿𧬮𧭬𧭑诖
◆言葉を操(あやつ)り相手が間違えるように仕向ける、また過(あやま)ちを犯させる
◆欺(あざむ)く
𧫊言7+10=総画数17 U+27ACA [イク、エン/]
◆未詳「【字彙補:酉集:言部:𧫊】郁掩二音義未詳」
𧫋言7+10=総画数17 U+27ACB [ソ/] 𧪜𧩝
◆訴える、同「訴」「愬」
𧫌言7+10=総画数17 U+27ACC [未詳/]
◆未詳「【正字通:酉集上:言部:譾】…本作𧫌…」
𧫎言7+10=総画数17 U+27ACE [①未詳②자チャ/]

◆未詳「【摛文堂集:卷七:蕃官羅保與轉一官制】入內內侍省官朱祐之石瑾張補之李雍陳思恭王堯臣張正夫賈䝉江𧫎張欽若許佃容誼趙䞇可各特轉一官制」

◆[韓]未詳
注解:「諮{⿰言咨}」と同形になる場合があるが本来の字形は{⿰言恣}
𧫏言7+10=総画数17 U+27ACF [キ、カイ、ケ/] 謉𧪵
◆恥じる、恥じ入る、同「愧」
◆嘘を言う、嘘を言って騙(だま)す、同「詭」
◆「謉諢カイコン」、面白(おもしろ)おかしい冗談
𧫐言7+10=総画数17 U+27AD0 [ショ、ソ/] 諝谞𧩑
◆見知ったことを的確に理解し判定・判断する能力があるさま、同「㥠」
◆謀(はか)る、計画し策サク(手段や方法)を練(ね)る、「詐諝サショ(悪だくみ)」
𧫑言7+10=総画数17 U+27AD1 [未詳/]
◆未詳「【字彙補:酉集:言部:𧫑】渠業切音佶義無考」
𧫴言7+10=総画数17 U+27AF4 [キン、コン/つつし・む] 謹謹𧭩谨
◆慎(つつし)む、隅々まで心を配(くば)る、気を配る、またそのように振る舞う、同「慎」
◆「𧫴慎キンシン」、隅々まで配慮すること、細部にまで注意を払うこと、言動が慎重であること
𧬏言7+10=総画数17 U+27B0F [ボ、モ/]
◆「𧬏𧫓ボロ」、いい加減なさま、ぞんざいなさま、同「莽鹵ボウロ」「鹵莽ロボウ」「【集韻:卷五:上聲上:姥第十:𧬏】𧬏𧫓言不足」「【集韻:卷五:上聲上:姥第十:𧫓】𧬏𧫓言不定」「【正字通:酉集上:言部:𧬏】俗字本借鹵莽俗加言非」
言7+11=総画数18 U+4703 [未詳/]
◆未詳「【玉篇:卷九:言部第九十:䜃】丁回切謫也」「【廣韻:上平聲:灰第十五:磓:搥】摘也䜃上同」「【集韻:卷二:平聲:灰第十五:塠䜃】都回切落也」「【正字通:酉集上:言部:䜃】俗字五画八面譌作𧧆𧨮贅作䜃舊註音訓𠀤同分為三字誤」
言7+11=総画数18 U+4705 [イ、サイ/]
◆未詳「【康熙字典】に「《廣雅》就也」「【三家詩拾遺:卷四】北門 王事敦我 室入交徧摧我(《韓詩》摧作䜅(以追反)傳曰敦廹也䜅就也(釋文)按就者就而叢責之也)」
言7+11=総画数18 U+4706 [ショウ、バ、マ/]
◆次から次へとよく喋(しゃべ)る
◆未詳「【類篇:言部:䜆】莫臥切以大對小之言…」
言7+11=総画数18 U+4707 [コン/]
◆言葉が不明瞭なさま
◆冗談を言って人をからかう、またばかにする、同「𧬪」「謴」
言7+11=総画数18 U+4708 [ソウ、ショウ/] 𧭄
◆他人の説の一部を抜き取って自分の説とする、一部分をさっと掠め取る
言7+11=総画数18 U+4709 [チ、シツ、シチ/] 𧬠
◆(問われたことに対して)「知らない」「承知していない」という意味の返答、同「誺」
◆「謅䜉スウシツ」、ひそひそと話す、ひそひそ話「【龍龕手鑑:卷一:言部第三:𧩖】楚尤反𧩖𧬠隂私小言也𧬠音初栗反」
言7+11=総画数18 U+470A [ソウ/]
◆(声や音が入り乱れて)喧(やかま)しい、騒(さわ)がしい、同「嘈」
◆「䛌䜊ホウソウ」、声が入り乱れて(騒がしくて、不明瞭で)聞き取れないさま「【康熙字典:酉集上:言部:䜊】《集韻》《類篇》𠀤臧曹切音糟䛌䜊聲亂也…」
言7+11=総画数18 U+8B23 [ウ/]
◆話を誇張する、大袈裟(おおげさ)に話す、同「𧪮」「譃」
言7+11=総画数18 U+8B24 [ヒョウ/]
◆未詳「【類篇:言部:謤】卑遥切言有所止又紕招切言輕也」「【正字通:酉集上:言部:謤】披招切音飄言輕舊註音標言有所止非謤無止義本作{⿰言𤐫}」
言7+11=総画数18 U+8B25 [ソウ/] 𧩪𧩟
◆「謥詷ソウトウ」、せかせかと次から次へと話す、話が大袈裟で中身がないさま「【後漢書:紀:皇后紀上】假借威權輕薄謥詷(言忽遽也…)」
言7+11=総画数18 U+8B26 [ケイ、キョウ/]
◆軽い咳(せき)、咳払(せきばら)い、またその声、重い咳を「欬」
◆「謦欬ケイカイ・ケイガイ」◇咳をする、咳払いをする◇談笑ダンショウする
筆順
言7+11=総画数18 U+8B27 [リ/] 𧮛
◆ぺらぺらとよく喋るさま、あれこれと言葉を弄(もてあそ)ぶさま、同「㦒」「【集韻:卷一:平聲:支第五:謧𧮛㦒】說文謧詍多言也一曰弄言」
◆「謧詍リエイ」、人を惑(まど)わし騙(だま)そうとするような話
言7+11=総画数18 U+8B2A [ショウ/]
◆さまざまなことを考え合わせて見当ケントウを付ける、推し量(はか)る、同「商」
言7+11=総画数18 U+8B2B [タク、チャク/] 谪𧬍
◆過(あやま)ちを厳(きび)しく責(せ)める、咎(とが)める、罰(バッ)する、同「讁」「𧧆」
◆過ち、罪(つみ)、同「讁」
◆役人の職位を下げて辺境の地へ転勤させる、左遷(サセン)する
筆順
言7+11=総画数18 U+8B2C [ビュウ、ミュウ/] 谬𧬶
◆違(たが)える、誤(あやま)る、間違う
◆誤りを犯(おか)させる、偽(いつわ)る、騙(だま)す
筆順
言7+11=総画数18 U+8B2D [セン/] 譾谫
◆薄(うす)いさま、薄く浅い(厚みがなく深みがない)さま「【滋溪文稿:卷第二十八:恭跋 御書奎章閣記碑本】…才能譾薄…」「【皇朝經世文編:卷五十五:禮政二:請舉秋報大典疏】…學識譾陋…」
筆順
言7+11=総画数18 U+8B2E [サク、シャク/]
◆大声で叫(さけ)ぶ、大声で言い合う、わいわいと大声で騒ぐ、同「嘖」
◆責める、同「責」
言7+11=総画数18 U+8B2F [サ、シャ/]
◆人に災いが降りかかるようにと(神に)唱え祈る、呪う、同「詛」「【集韻:卷七:去聲上:御第九:詛謯𥛜𧇘】荘助切說文詶也或作謯𥛜古作𧇘」
◆未詳「【廣韻:下平聲:麻第九:嗟:謯】說文詠也」
◆未詳「【說文解字注:言部:謯】娽也(廣雅曰謯𧨹也篇韵皆曰謯𧨹也𧨹謯也按許書有娽無𧨹故仍之其義則未聞謯娽當是古語許當是三字句)」
◆「謯𧧝サガ」、未詳、同「𧨊𧧝」「【集韻:卷六:上聲下:馬第三十五:𧨊謯】𧨊𧧝言戾或从虘」「【龍龕手鑑:卷一:言部第三:謯】側雅反謯訝訶貌又子邪反謯詠也」
言7+11=総画数18 U+8B30 [レン/]
◆「謰謱レンレン」、言葉が縺(もつ)れ乱れているさま、話が細かく回りくどいさま
◆「謰謱・嗹嘍レンロウ」、言葉が縺(もつ)れ乱れて或いは細かく回りくどくて意味がよく分からないさま、同「㘓哰ランロウ」
◆「謰語レンゴ」、同じ声母セイボまた韻母インボを連ねた熟語、別名「聯綿詞レンメンシ(連綿語レンメンゴ)」
言7+11=総画数18 U+8B31 [ロウ、ル/]
◆「謰謱・嗹嘍レンロウ」、言葉が縺(もつ)れ乱れて或いは細かく回りくどくて意味がよく分からないさま
言7+11=総画数18 U+8B32 [サン、ソン/]
◆騒(さわ)がしい声、大きな声、また音
言7+11=総画数18 U+8B33 [オウ、ウ/うた・う] 𧦅讴
◆歌(うた)
◆歌う、声を揃(そろ)えて歌う
◆「謳歌オウカ」◇歌う、声を揃(そろ)えて歌う◇褒(ほ)め称(たた)える
筆順
言7+11=総画数18 U+8B34 [コン、ゴン/]
◆冗談を言って人をからかう、またばかにする、同「𧬪」「䜇」「【廣韻:去聲:慁第二十六:睔:謴】順言謔弄皃出聲譜」
言7+11=総画数18 U+8B35 [シュウ、ジュウ、チョウ、ジョウ/]
◆未詳、「同じ言葉を何度も繰り返す」の意か?「【莊子集解:雜篇:庚桑楚第二十三】夫復謵不餽而忘人(《釋文》餽元嘉本作愧郭嵩燾云說文讋失氣言也謵言讋謵也復謵謂人語言慴伏以下我以物與人曰餽以言語餉人亦曰餽不餽謂不報謝外非譽遺死生忘己者也復謵不餽忘人者也…)」
言7+11=総画数18 U+8B36 [シャク、シャ/] 𧫽𧭧
◆冀(こいねが)う、希(こいねが)う、切望する
◆人の話を遮(さえぎ)るようにくどくどと話し続けるさま、お喋りなさま、同「嗻」
言7+11=総画数18 U+8B37 [ゴウ/]
◆言わんとしていることが分からないさま、また聞き取れないさま
◆わいわい(がやがや・あれこれ・ああでもないこうでもない)とした騒(さわ)がしい声、あれやこれやという(様々な)声
◆人を貶(おとし)めようとあれこれと(わいわいと)言い立てる
◆思い上がる、驕(おご)る
言7+11=総画数18 U+8B38 [ゴウ/]
◆言わんとしていることが分からないさま、また聞き取れないさま
◆わいわい(がやがや・あれこれ・ああでもないこうでもない)とした騒(さわ)がしい声、あれやこれやという(様々な)声
◆人を貶(おとし)めようとあれこれと(わいわいと)言い立てる
◆思い上がる、驕(おご)る
言7+11=総画数18 U+8B3A [ショウ/] 𧬓
◆ぺらぺらとよく喋る
言7+11=総画数18 U+8B3B [イ/]
◆離(はな)れる、別(わか)れる、同「誃」「【玉篇:卷九:言部第九十:誃】舒紙切又直移切離也謻同上」
◆「謻臺イダイ」、周代(前11世紀~前256年)に洛陽ラクヨウ(河南省洛陽市)にあったとされる建物の名 {河南省}
◆「謻門イモン」、同「誃門」◇正門両脇(わき)の門、或いは正門以外の門(「正門とは別の門」の意か?)◇氷室(ひむろ)の門、同「𠗺門」
言7+11=総画数18 U+8B3C [コ、ク/]
◆声を張り上げる、大声で呼ぶ、また呼び掛ける「【前漢書:卷五十一:賈鄒枚路傳】一夫大謼天下嚮應者陳勝是也(師古曰謼字與呼同謼呌也…)」
言7+11=総画数18 U+8B3D [キョウ、ゴウ/]
◆言葉を曲げない
言7+11=総画数18 U+8B3E [バン、マン/] 𧬒谩
◆事実・実情・真相などを隠し言葉巧みに騙(だま)す、欺(あざむ)く、同「𥈞」
◆狡賢い、悪賢い
◆鈍(のろ)い、怠(なま)ける、だらだらとして締まりがない、同「慢」
◆敬う気持ちや態度に欠ける、払うべき礼を失する、同「慢」
◆(敬意や礼を失する態度が相手を軽視しているかのように見えることから)相手を軽んじる、侮(あなど)る、人を見下(みくだ)す、同「慢」
筆順
言2+11=総画数13 U+8C28 [キン、コン/つつし・む] 謹謹𧫴𧭩
◆慎(つつし)む、隅々まで心を配(くば)る、気を配る、またそのように振る舞う、同「慎」
◆「谨慎キンシン」、隅々まで配慮すること、細部にまで注意を払うこと、言動が慎重であること
言2+11=総画数13 U+8C29 [バン、マン/] 謾𧬒
◆事実・実情・真相などを隠し言葉巧みに騙(だま)す、欺(あざむ)く、同「𥈞」
◆狡賢い、悪賢い
◆鈍(のろ)い、怠(なま)ける、だらだらとして締まりがない、同「慢」
◆敬う気持ちや態度に欠ける、払うべき礼を失する、同「慢」
◆(敬意や礼を失する態度が相手を軽視しているかのように見えることから)相手を軽んじる、侮(あなど)る、人を見下(みくだ)す、同「慢」
言2+11=総画数13 U+8C2A [タク、チャク/] 謫𧬍
◆過(あやま)ちを厳(きび)しく責(せ)める、咎(とが)める、罰(バッ)する、同「讁」「𧧆」
◆過ち、罪(つみ)、同「讁」
◆役人の職位を下げて辺境の地へ転勤させる、左遷(サセン)する
言2+11=総画数13 U+8C2B [セン/] 譾謭
◆薄(うす)いさま、薄く浅い(厚みがなく深みがない)さま「【滋溪文稿:卷第二十八:恭跋 御書奎章閣記碑本】…才能譾薄…」「【皇朝經世文編:卷五十五:禮政二:請舉秋報大典疏】…學識譾陋…」
言2+11=総画数13 U+8C2C [ビュウ、ミュウ/] 謬𧬶
◆違(たが)える、誤(あやま)る、間違う
◆誤りを犯(おか)させる、偽(いつわ)る、騙(だま)す
言7+11=総画数18 U+FA63 [キン、コン/つつし・む] 謹𧫴𧭩谨
◆慎(つつし)む、隅々まで心を配(くば)る、気を配る、またそのように振る舞う、同「慎」
◆「謹慎キンシン」、隅々まで配慮すること、細部にまで注意を払うこと、言動が慎重であること
𣃎斤部
𧪧言7+11=総画数18 U+27AA7 [トウ/]
◆「𧪧譳トウドウ」、うまく話せないさま、(声は出ているものの)言葉になっていないさま「【御定全唐詩:卷三百三十六:韓愈:南山詩】…先強勢已出後鈍嗔䛠(音鬬)譳(音耨)不能言也…」
𧫒言7+11=総画数18 U+27AD2 [コウ、ゴウ、カ、ゲ/] 諕𧩐𧬵
◆大きな声を出す、声を張り上げる
◆大声で怒鳴(どな)り付ける、また脅(おど)す
◆騙(だま)す
𧫓言7+11=総画数18 U+27AD3 [ロ、ル/]
◆「𧬏𧫓ボロ」、いい加減なさま、ぞんざいなさま、同「莽鹵ボウロ」「鹵莽ロボウ」「【集韻:卷五:上聲上:姥第十:𧬏】𧬏𧫓言不足」「【集韻:卷五:上聲上:姥第十:𧫓】𧬏𧫓言不定」「【正字通:酉集上:言部:𧬏】俗字本借鹵莽俗加言非」
𧫔言7+11=総画数18 U+27AD4 [ヒ、ビ/] 𧧺
◆言い間違える、違(たが)える、誤(あやま)る「【洪武正韻:卷一:平聲:二支:𧧺】言謬」
𧫕言7+11=総画数18 U+27AD5 [セツ、セチ/] 𧭂
◆見たり調べたことを事細かにそのまま話す、同「詧」
◆小声で話す、小さな声、同「㗫」
𧫖言7+11=総画数18 U+27AD6 [ルイ/] 讄𧮢𧬀
◆善行・徳行を重ね神に祈り福を求める
◆死者の生前の功績や徳行を述べ称(たた)える、またその言葉、またその言葉を死者に贈る、同「誄」
𧫗言7+11=総画数18 U+27AD7 [サ、シャ/]
◆未詳「【康熙字典:酉集上:言部:𧫗】《集韻》楚嫁切𠀤音汊異言也或作訍(「【集韻:卷八:去聲下:禡第四十:𧫗{⿰言义}】異言或作{⿰言义}」は{⿰言叉}ではなく{⿰言义})
𧫘言7+11=総画数18 U+27AD8 [ケイ、ギョウ/] 𧫙𨐼
◆自らの意見を強く言い張り、相手の主張を退けようとする、互いに自分の主張を言い合う、言い争う、同「競」「【玉篇:卷九:言部第九十:𧫙】渠竟切强争也逐也古文競」「【字彙補:酉集:辛部:𨐼】與競同字㝈二言為競」「【正字通:酉集上:言部:𧫘】同誩説文誩𧫘𠀤渠慶切誩競言也从二言讀若競𧫘彊語也一曰逐也…」
𧫙言7+11=総画数18 U+27AD9 [ケイ、ギョウ/] 𧫘𨐼
◆自らの意見を強く言い張り、相手の主張を退けようとする、互いに自分の主張を言い合う、言い争う、同「競」「【玉篇:卷九:言部第九十:𧫙】渠竟切强争也逐也古文競」「【字彙補:酉集:辛部:𨐼】與競同字㝈二言為競」「【正字通:酉集上:言部:𧫘】同誩説文誩𧫘𠀤渠慶切誩競言也从二言讀若競𧫘彊語也一曰逐也…」
𧫚言7+11=総画数18 U+27ADA [テイ、タイ/あきら・める] 諦谛
◆詳細に調べる、また調べて細部まで明らかにする
◆真理、物事のあるべき姿
◆[日]あきら・める、やむを得ず途中で止(や)める
𧫝言7+11=総画数18 U+27ADD [サ、シャ/]
◆唆(そそのか)す、人を説いてある事(特に曲がった事)をさせる、同「誜」「【龍龕手鑑:卷一:言部第三:詨訯】二俗誜或作*{⿰言(⿳丿𠔿友)}正所瓦反強事言語也又所化反枉也(《欽定四庫全書》本では*{⿰言)(𠬦反)})
𧫠言7+11=総画数18 U+27AE0 [キ、コ/]
◆欺(あざむ)く、言葉巧みに騙(だま)す
◆「詆𧫠・詆娸テイキ」、貶(けな)す、謗(そし)る、悪く言う
◆謀(はか)る、(あることについて、あることをするに先立って)どうしたらよいか考えを巡(めぐ)らす
𧫡言7+11=総画数18 U+27AE1 [チツ、チチ/]
◆「譗𧫡トウチツ」、道理に反する話「【集韻:卷九:入聲上:質第五:𧫡】譗𧫡言無倫脊也」
𧫢言7+11=総画数18 U+27AE2 [ボウ、モウ/] 𧭅𧨉
◆責(せ)める、未詳、同「𧩆」「【說文解字注:言部:𧭅】責望也(太元𡨥{⿰言𦣠}其戸范曰{⿰言𦣠}責也按朢之古文作𦣠故𧭅之古文亦作{⿰言𦣠})(「太元」は「太玄」、「𡨥{⿰言𦣠}」は「𡨥𧩆」を指すものと思われる)「【玉篇:卷九:言部第九十:𧫢】勿放切相責也」
◆未詳「【集韻:卷八:去聲下:漾第四十一:𧭅𧨉】…一曰欺也」
𧫣言7+11=総画数18 U+27AE3 [ソク/]
◆促(うなが)す、急(せ)かす、急(せ)き立てる、同「𧫷」「誎」「【玉篇:卷九:言部第九十:𧫣】先斛切言疾古文速」
𧫤言7+11=総画数18 U+27AE4 [ヒツ、ヒチ/]
◆敬う
◆話を終える、話を止める
◆天子の一行が通過する間人や車の往来を止める、同「蹕」
𧫥言7+11=総画数18 U+27AE5 [アン、オン/]
◆どう言ってよいか決めかねているさま
𧫦言7+11=総画数18 U+27AE6 [エイ、アイ/]
◆「はい」「その通り」という問いに対する返事
𧫧言7+11=総画数18 U+27AE7 [アン、オン/]
◆よく知る、また知っている、知り尽(つ)くす、全てを記憶キオクする、また記憶している、同「諳」
𧫨言7+11=総画数18 U+27AE8 [ケン/へりくだ・る] 謙谦
◆人を敬い譲って自分は控え目にする、慎み深い
◆快(こころよ)いさま、心が満たされるさま、心穏(おだ)やかなさま、同「慊」
𧫩言7+11=総画数18 U+27AE9 [バン、マン/]
◆事実・実情・真相などを隠し言葉巧みに騙(だま)す、同「𥈞」「謾」
𧫪言7+11=総画数18 U+27AEA [キャク、カク、ギャク/] 謔谑
◆おどける、戯(おど)けて冗談を言う、からかう、場を和(なご)ませるような悪意のない面白おかしい言葉や話を指す、そのような行為を「戯」
𧫫言7+11=総画数18 U+27AEB [カン、ゲン/] 譀𧧴
◆誇(ほこ)る、話が大きいさま、話は大きいが中身がないさま、同「誇」「䜕」
◆怒鳴(どな)る、声髙(こわだか)に捲(まく)し立てる、「譀䜕カンカイ」
𧫭言7+11=総画数18 U+27AED [ホ、フ/] 譜諩𧪻𧨌谱
◆同系統の事柄を順序立てて書き綴った記録、「年譜」「家譜」「棋譜」など
◆音階や歌詞を記したもの、「音譜」「楽譜」
𧫮言7+11=総画数18 U+27AEE [未詳/] 𧩱
◆未詳「【集韻:卷八:去聲下:諍第四十四:𧩱】助也」「【方麓集:卷十二:祭女文】…汝情難觧連日𧩱{⿰言營}頻視我書…」「【正字通:酉集上:言部:𧩱】俗誁字」
𧫯言7+11=総画数18 U+27AEF [シャ、サ/] 嗟𠺜𧪰𧨁𧭨𧬑
◆「ああ」という嘆(なげ)き憂(うれ)える短い声の擬声語
◆憂い歎く
◆嘆き溜息(ためいき)を付く
𧫲言7+11=総画数18 U+27AF2 [ヘン、ベン/] 諞谝
◆相手に取り入ろうとして或いは騙そうとして言葉巧みに話す
𧫷言7+11=総画数18 U+27AF7 [ソク/]
◆促(うなが)す、急(せ)かす、急(せ)き立てる、同「𧫣」「【說文解字:辵部:速】疾也从辵束聲遬籀文从欶𧫷古文从欶从言」「【集韻:卷九:入聲上:屋第一:速𧫷遬】蘇谷切說文疾也一曰召也古作𧫷籀作遫」
𧫸言7+11=総画数18 U+27AF8 [未詳/]
◆未詳「【龍龕手鑑:卷一:言部第三:𧫸】彼義也」「【字彙補:酉集:言部:𧫸】彼義切與詖同」
𧫺言7+11=総画数18 U+27AFA [シ、ジ/]
◆謚(おくりな)、生前の功績や徳行を称え死者に贈る名、同「謚」「諡」
注解:「謚」の訛字
𧫻言7+11=総画数18 U+27AFB [未詳/]
◆未詳「【中華字海:言部:𧫻】同"誎"」
𧫽言7+11=総画数18 U+27AFD [シャク、シャ/] 謶𧭧
◆冀(こいねが)う、希(こいねが)う、切望する
◆人の話を遮(さえぎ)るようにくどくどと話し続けるさま、お喋りなさま、同「嗻」
言7+12=総画数19 U+470B [カイ、ケ/] 𧭾
◆未詳「【說文解字注:言部:䜋】中止也(中止者自中而止猶云內亂魏都賦李注引說文䜋列中止也此依賦文衍列字賦云齊被練而銛戈襲偏裻以䜋列非中止之訓也)…司馬法曰師多則民䜋(…)䜋止也(此以止與中止義别也凡偁經傳而又釋其義者皆必其義與字本義不同…」「【說文解字注:言部:訌】䜋也(大雅召旻傳曰訌潰也…郭云謂潰敗按許作䜋者許以䜋與潰同也…)」「【玉篇:卷九:言部第九十:䜋】胡退切中止也譯也」「【龍龕手鑑:卷一:言部第三:䜋】胡對反覺也悟也」
言7+12=総画数19 U+470C [ラン/]
◆(糸や紐などが)縺(もつ)れる、乱れる
◆縺れを解(と)く、(乱れているものを)秩序ある状態にする、治(おさ)める、同「亂(乱)」
◆切れ目なく繋(つな)がっている
漢字林(非部首部別)
筆順
言7+12=総画数19 U+470D [リョウ/]
◆「䜍讈リョウレキ」、言葉巧(たく)みなさま「【集韻:卷三:平聲三:蕭第三:䜍】䜍讈巧言」
注解:「【集韻:卷十:入聲下:錫第二十三:讈𧬎】䜍讈言不明」とあるが「【正字通:酉集上:言部:䜍】舊註音遼䜍讈言不明又巧言按𤊽火屬南方之行炎上凡从火者皆象灮明今字从𤊽訓言不明誤也」とする
言7+12=総画数19 U+470E [ロウ/]
◆多くの声(大勢の声)が入り交じるさま、またその声、同「嘮」
注解:「【康熙字典:酉集上:言部:䜎】《尚書大傳》䜎然作大唐之歌鄭氏曰䜎猶灼也」とあるが「【尚書大傳:唐傳:虞夏傳】𧭓然乃作大唐之歌(《注》…𧭓猶灼也…)」では「𧭓」であり、後の「【尚書大傳疏證:卷二:唐傳:虞夏傳】䜎然乃作大唐之歌」などで「䜎」に誤ったものかと思われる「【康熙字典:酉集上:言部:𧭓】○按…前䜎字註《集韻》誤引《大傳》明矣附記以備考正」「𧭓」参照
言7+12=総画数19 U+470F [タ、ダ/] 𧩭
◆賢(かしこ)いさま、聡明なさま
◆未詳「【廣韻:下平聲:戈第八:詑:䜏】退言(「退言」は「【字彙:酉集:言部:𧨪】上禾切音拖退言」にもあるが【字彙】は「𧨪{⿰言(⿱)攴月}」)
言7+12=総画数19 U+4710 [スイ、ズイ/]
◆互いに謗り合う、他人に擦(なす)り付ける
言7+12=総画数19 U+4711 [オ、ウ/] 䛩𧪛
◆互いに相手を悪く言う「【說文解字:言部:䛩】相毀也从言亞聲一曰畏亞」
◆憎む、
◆「あぁ」「あぅ」というような声(笑い声)、同「啞」
言7+12=総画数19 U+4713 [ショウ/]
◆「讋䜓ショウショウ」、懼(おそ)れて言葉を失う
言7+12=総画数19 U+4715 [①カイ②バ、メ/] 𧮏𧮚𧭡

◆怒鳴(どな)る、声髙(こわだか)に捲(まく)し立てる、「譀䜕カンカイ」、同「噧」

◆誇(ほこ)る、話が大きいさま、話は大きいが中身がないさま、同「誇」「譀」
言7+12=総画数19 U+4718 [ケイ、キョウ/いまし・める]
◆戒(いまし)める、注意チュウイ(意を注ぐ)し用心ヨウジン(心を用いる)させる、また注意し用心する、「警戒ケイカイ」
◆注意し用心するよう促(うなが)す、また呼び掛ける
◆「機䜘キケイ」◇用心深いさま◇機敏キビンなさま、情況やその変化を素早く察知して対応する(知恵がある)さま
謿言7+12=総画数19 U+8B3F [トウ、チョウ/あざけ・る]
◆あざけ・る、言葉で人を馬鹿にする、からかう、「嘲笑チョウショウ(笑って馬鹿にする、馬鹿にして笑う)」
◆朝に鳥が(水鳥や山鳥などを除く林野に棲む鳥が)鳴く声、夜に鳥が(水鳥が)鳴く声を「㖡」「【禽經】林鳥朝嘲(林鳥朝之將翔也聚而噍啁)水鳥夜㖡山鳥巖棲(山巖之鳥多不巢)」
◆鳥の(「ちゅちゅ」「ちっちっ」などのような)短い音を繰り返しながら鳴く声、「嘲哳トウタツ」
言7+12=総画数19 U+8B40 [カン、ゲン/] 𧫫𧧴
◆誇(ほこ)る、話が大きいさま、話は大きいが中身がないさま、同「誇」「䜕」
◆怒鳴(どな)る、声髙(こわだか)に捲(まく)し立てる、「譀䜕カンカイ」
言7+12=総画数19 U+8B42 [セン/]
◆馬鹿げたことを言う、戯言(たわごと)
言7+12=総画数19 U+8B43 [ク/]
◆嘘(うそ)を言う、話を誇張する、同「𧪮」
言7+12=総画数19 U+8B44 [ソウ、ソ/]
◆確かではないことなどを付け加えて大袈裟に話す
言7+12=総画数19 U+8B46 [キ/]
◆「ああ」「おう」という歓喜・感嘆・悲痛などを表す声、同「嘻」
筆順
言7+12=総画数19 U+8B47 [シャ/]
◆がやがやとして言っていることが分からない、また聞き取れない
◆大声で言い合う、怒鳴り合う
◆「譇詉シャダ」、話が入り組み縺(もつ)れて意味が理解できないさま、同「謰謱・嗹嘍レンロウ」「【說文解字注:言部:譇】譇拏(逗曡韵字)羞窮也(方言㘓哰謰謱拏也拏楊州會稽之語也或謂之惹或謂之䛳郭曰拏謂譇拏也奴加反按譇拏出此羞窮者謂羞澀辭窮而支離牽引是曰譇拏」
言7+12=総画数19 U+8B48 [タイ、ダイ/]
◆恨みを抱く、深く恨む、同「憝」
言7+12=総画数19 U+8B49 [ショウ/] 证䥌𨭧𨨾𦷘𦹨𧁅𧁆
◆正当であること(事実であること)を根拠を示して明らかにする、また上申する、同「証」
◆正当であること(事実であること)を示すための根拠となるもの、証(あかし)、証拠、同「証」
◆[仏]悟(さと)る、はっきりと理解する、同「証」
注解:「證」と「証」は本来別字だが、現在は「證」の意で「証」が使われる、そのため「證」の簡体字は「证」となる
筆順
言7+12=総画数19 U+8B4A [ドウ、ニョウ/]
◆声を荒げて言い争う
言7+12=総画数19 U+8B4B [ラン/] 讕谰𧬘𧮧
◆無かったことを有(あ)ったかのように言う、嘘をつく
◆根拠もない話で人を陥(おとしい)れる、濡れ衣(ぬれぎぬ)を着せる
言7+12=総画数19 U+8B4C [ガ、カ/なま・る、なまり] 訛讹䚰
◆本来のものとは違った使い方をする、意図して誤った使い方をする
◆偽(いつわ)る、騙(だま)す
◆文字・言葉・意味・発音などが時代・世代・地域・環境などの違いで変化する、またそのように変化した文字・言葉・意味・発音など
筆順
言7+12=総画数19 U+8B4E [ケツ、ケチ/]
◆言葉巧みに人を騙(だま)す、ごまかす
◆(話が)奇妙な、おかしい、怪しい、同「詭」
筆順
言7+12=総画数19 U+8B4F [キ、ケ/そし・る]
◆(「誹」よりも語調は穏やかだが冷やかに)責めるように言う、咎(とが)める
◆悪く言う、貶(けな)す、嘲(あざけ)る
筆順
言7+12=総画数19 U+8B50 [ソン/]
◆大勢の話し声、同「噂」
言7+12=総画数19 U+8B51 [キョウ/]
◆口数が多い
言7+12=総画数19 U+8B52 [ハ/]
◆広める、広く行き亘(わた)らせる、布告する、同「播」
言7+12=総画数19 U+8B53 [ケイ、エ/]
◆賢(かしこ)い、物事を理解・判別してそれに対応できる
◆逆(さか)らうことなく従(したが)う、同「憓」
言7+12=総画数19 U+8B54 [セン、ゼン/] 𧩿
◆文書や記録などを選び整理し一つに纏める、同「撰」「篹」
◆先祖の徳行・善行・功績・勲功・顕彰・名声などを記す、また述べる、また伝え教える、またそれが記された銘文や書物「【禮記注疏(禮記正義):卷四十九:祭統】銘者論𧩿其先祖之有德善功烈勲勞慶賞聲名列於天下而酌之祭器自成其名焉以祀其先祖者也顯揚先祖所以崇孝也身比焉順也明示後世教也」「【說文解字:言部:譔】專教也」「【廣韻:下平聲:仙第二:詮:譔】善言」
◆幾つかの言葉や文章から選び纏(まと)めたもの、選集センシュウ
言7+12=総画数19 U+8B55 [ブ、ム/]
◆天下国家の姿(すがた)・在り方(ありかた)をどうするかについて考えを巡(めぐ)らす、またそれを実現するための方策ホウサクを練(ね)る、同「謨」「【管子:卷二十:形勢解第六十四】明主之慮事也為天下計者謂之譕臣譕臣則海內被其澤澤布於天下後世享其功久逺而利愈多故曰譕臣者可與逺舉」
言7+12=総画数19 U+8B56 [シン/] 𧮂譛谮
◆謗(そし)る、人を貶(おとし)めたり陥(おとしい)れようと悪口を言う
◆事実でないことを言う
筆順
言7+12=総画数19 U+8B57 [トウ、チョウ/]
◆「譗𧫡トウチツ」、道理に反する話「【集韻:卷九:入聲上:質第五:𧫡】譗𧫡言無倫脊也」
言7+12=総画数19 U+8B58 [ショク、シキ、シ/] 𧥾识𧨺𧬣𢨞
◆知ったことが他とどう違うのかを理解する
◆他との違いをはっきりと見分ける、またその働き、またその能力、またその内容
◆記(しる)す、書き記す、同「誌」
◆幟(のぼり)、(旗などの)目印
漢字林(非部首部別)
筆順
言7+12=総画数19 U+8B59 [ショウ、ジョウ/]
◆咎(とが)める、きつく責(せ)める、同「誚」
◆門に設けた物見櫓
◆「譙呵ショウカ」、同「誰何スイカ」、名を知らない人(誰)、またその人に「名は何か?」「何をしているか?」などを問う
言7+12=総画数19 U+8B5A [ダン、タン、ドン/] 谭䜖
◆物語、物語る、語り合う、同「談」
筆順
言7+12=総画数19 U+8B5B [シン/] 譖𧮂谮
◆謗(そし)る、人を貶(おとし)めたり陥(おとしい)れようと悪口を言う
◆事実でないことを言う
筆順
言7+12=総画数19 U+8B5C [ホ、フ/] 𧫭諩𧪻𧨌谱
◆同系統の事柄を順序立てて書き綴った記録、「年譜」「家譜」「棋譜」など
◆音階や歌詞を記したもの、「音譜」「楽譜」
◆[日]「譜代ふだい」、代々引き継がれて来た家系、代々同じ君主に仕える家柄
筆順
言7+12=総画数19 U+8B62 [スイ/]
◆諫(いさ)める、忠告(チュウコク)する、意見する、同「誶」
◆咎(とが)める、きつく責(せ)める、叱(しか)る、同「誶」
言7+12=総画数19 U+8B66 [ケイ、キョウ/いまし・める]
◆戒(いまし)める、注意チュウイ(意を注ぐ)し用心ヨウジン(心を用いる)させる、また注意し用心する、「警戒ケイカイ」
◆注意し用心するよう促(うなが)す、また呼び掛ける
◆「機警キケイ」◇用心深いさま◇機敏キビンなさま、情況やその変化を素早く察知して対応する(知恵がある)さま
筆順
言7+12=総画数19 U+8B6A [アイ/] 藹蔼
◆樹木が陽を遮(さえぎ)る程に生い茂っているさま
◆良い人材がたくさん揃っているさま
◆「譪譪アイアイ」◇草木が盛んに生い茂るさま◇多いさま、多く集まっているさま◇薄暗いさま◇和(なご)やかなさま
言2+12=総画数14 U+8C2D [ダン、タン、ドン/] 譚䜖
◆物語、物語る、語り合う、同「談」
言2+12=総画数14 U+8C2E [シン/] 譖𧮂譛
◆謗(そし)る、人を貶(おとし)めたり陥(おとしい)れようと悪口を言う
◆事実でないことを言う
言2+12=総画数14 U+8C2F [ショウ、ジョウ/]
◆咎(とが)める、きつく責(せ)める、同「誚」
◆門に設けた物見櫓
◆「谯呵ショウカ」、同「誰何スイカ」、名を知らない人(誰)、またその人に「名は何か?」「何をしているか?」などを問う
言2+12=総画数14 U+8C30 [ラン/] 讕譋𧬘𧮧
◆無かったことを有(あ)ったかのように言う、嘘をつく
◆根拠もない話で人を陥(おとしい)れる、濡れ衣(ぬれぎぬ)を着せる
言2+12=総画数14 U+8C31 [ホ、フ/] 譜𧫭諩𧪻𧨌
◆同系統の事柄を順序立てて書き綴った記録、「年譜」「家譜」「棋譜」など
◆音階や歌詞を記したもの、「音譜」「楽譜」
言2+12=総画数14 U+8C32 [ケツ、ケチ/]
◆言葉巧みに人を騙(だま)す、ごまかす
◆(話が)奇妙な、おかしい、怪しい、同「詭」
𣀢攴部
𧫟言7+12=総画数19 U+27ADF [ケイ、ゲ/] 謑𧨞䜁
◆罵(ののし)る、辱(はずかし)める、度量が小さく些細なことですぐ怒り出すさま
◆「𧫟詬ケイコウ」、節操がないさま、恥(はじ)、同「奊詬」「【通雅:巻七:釋詁】謑訽賈生用奊詬亡節智」「【說文解字注:大部:奊】頭衺骫奊態也(頭衺者頭不正骫奊者頭不正之皃也…賈誼傳奊詬無節叚奊為謑)」
◆「𧫟髁ケイカ」、正しくないさま
𧫿言7+12=総画数19 U+27AFF [タン/]
◆未詳「【類篇:卷三:言部:𧫿】他感切𧫿*䜗言不定(「【集韻:卷六:上聲下:感第四十八:𧫿】𧫿*{⿰言■}言不定」を引いたものと思われるが、{⿰言■}と「䜗」は明らかに異なる)
𧬀言7+12=総画数19 U+27B00 [ルイ/] 讄𧮢𧫖
◆善行・徳行を重ね神に祈り福を求める
◆死者の生前の功績や徳行を述べ称(たた)える、またその言葉、またその言葉を死者に贈る、同「誄」
𧬁言7+12=総画数19 U+27B01 [コウ、ゴウ/]
◆未詳「【玉篇:卷九:言部第九十:𧬁】胡到切相欺也」「【正字通:酉集中:言部:𧬁】嗥字之譌舊註音號相欺誤」
𧬃言7+12=総画数19 U+27B03 [ソウ、シュウ/] 譅䜧
◆吃(ども)る、何度も同じ言葉(音)を繰り返す
𧬄言7+12=総画数19 U+27B04 [シャ、ジャ/あやま・る] 謝谢
◆相手の誘いや勧(すす)めに、ありがたくは思うが、応(こた)えられない旨(感謝しつつも断りの言葉)を述べる、詫(わ)びて断る、辞退する、「謝絶シャゼツ」
◆別れの言葉(一緒に過ごせたことに対する感謝と別れなければならないことに対する詫びの言葉)を告げる、辞去する
◆礼を言う、詫びを言う
◆お礼やお詫びの気持ちを込めて金品を贈る
◆退く、去る、衰退する、「謝世シャセイ(世を去る、死去する)」「代謝タイシャ(それまでのものが退き代りのものがそれに取って代わる)」
𧬅言7+12=総画数19 U+27B05 [シャ/]
◆「𧬅詉シャダ」、話が入り組み縺(もつ)れて意味が理解できないさま、同「譇詉」「謰謱、嗹嘍レンロウ」
𧬆言7+12=総画数19 U+27B06 [未詳/]
◆未詳「【字彙:酉集:言部:𧬆】旨善切音展格人言」「【正字通:酉集上:言部:𧬆】舊註音展格人言按説文𧨅从言作譱舊本𧬆卽譱字譌…」
𧬇言7+12=総画数19 U+27B07 [エイ、アイ/]
◆「𧬇諦エイテイ」、余すところなく調べて明らかにする、同「諦」「諟」
𧬈言7+12=総画数19 U+27B08 [キュウ/]
◆早口な
𧬉言7+12=総画数19 U+27B09 [ハク、ホク、ボク/]
◆(激しい痛みなどに)体を捩(よじ)って大声を上げる、同「𧭤」「【說文解字注:言部:謈】大嘑自冤也」
漢字林(非部首部別)
𧬊言7+12=総画数19 U+27B0A [セイ、サイ、シ/] 𧪷𧬜
◆悲しみ泣く声、声が震える、呻(うめ)く
𧬌言7+12=総画数19 U+27B0C [ガン、ゲン/]
◆戯言(ギゲン、ざれごと、たわごと)を言う
◆和(なご)やかなさま
𧬍言7+12=総画数19 U+27B0D [タク、チャク/] 謫谪
◆過(あやま)ちを厳(きび)しく責(せ)める、咎(とが)める、罰(バッ)する、同「讁」「𧧆」
◆過ち、罪(つみ)、同「讁」
◆役人の職位を下げて辺境の地へ転勤させる、左遷(サセン)する
𧬎言7+12=総画数19 U+27B0E [レキ、リャク/]
◆「䜍𧬎リョウレキ」、言葉巧(たく)みなさま「【集韻:卷三:平聲三:蕭第三:䜍】䜍讈巧言」
注解:「【集韻:卷十:入聲下:錫第二十三:讈𧬎】䜍讈言不明」とあるが「【正字通:酉集上:言部:䜍】舊註音遼䜍讈言不明又巧言按𤊽火屬南方之行炎上凡从火者皆象灮明今字从𤊽訓言不明誤也」とする
𧬐言7+12=総画数19 U+27B10 [ドウ、ヌ/]
◆「䛠𧬐トウドウ」、うまく話せないさま、(声は出ているものの)言葉になっていないさま「【御定全唐詩:卷三百三十六:韓愈:南山詩】…先強勢已出後鈍嗔䛠(音鬬)譳(音耨)不能言也…」
𧬑言7+12=総画数19 U+27B11 [シャ、サ/] 嗟𠺜𧪰𧨁𧭨𧫯
◆「ああ」という嘆(なげ)き憂(うれ)える短い声の擬声語
◆憂い歎く
◆嘆き溜息(ためいき)を付く
𧬓言7+12=総画数19 U+27B13 [ショウ/]
◆ぺらぺらとよく喋る
𧬔言7+12=総画数19 U+27B14 [キ/] 諅𧥽𧬗
◆忌(い)む、嫌い避ける「【劉子新論:卷第六:傷讒第三十二】妒才智之在己前諅富貴之在已上」
◆謀(はか)る「【廣韻:上平聲:之第七:姬:諅】謀也」
◆未詳「【廣韻:去聲:志第七:忌:諅】志也」
𧬕言7+12=総画数19 U+27B15 [コ、ク/]
◆罪(つみ)、罪を犯(おか)す
𧬖言7+12=総画数19 U+27B16 [未詳/]
◆未詳「【字彙補:酉集:言部:𧬖】崇雙切音牀尻骨也」
𧬗言7+12=総画数19 U+27B17 [キ/] 諅𧥽𧬔
◆忌(い)む、嫌い避ける「【劉子新論:卷第六:傷讒第三十二】妒才智之在己前諅富貴之在已上」
◆謀(はか)る「【廣韻:上平聲:之第七:姬:諅】謀也」
◆未詳「【廣韻:去聲:志第七:忌:諅】志也」
𧬘言7+12=総画数19 U+27B18 [ラン/] 讕谰譋𧮧
◆無かったことを有(あ)ったかのように言う、嘘をつく
◆根拠もない話で人を陥(おとしい)れる、濡れ衣(ぬれぎぬ)を着せる
𧬜言7+12=総画数19 U+27B1C [セイ、サイ、シ/] 𧬊𧪷
◆悲しみ泣く声、声が震える、呻(うめ)く
𧬞言7+12=総画数19 U+27B1E [ウン/]
◆未詳「【漢語大字典:言部:𧬞】同"𧥼"」
𧬟言7+12=総画数19 U+27B1F [シ/]
◆謗(そし)る、悪口を言う、悪口を言って人を傷付ける、同「訾」「【龍龕手鑑:卷一:言部第三:𧬟𧩢𢋀】三古訿訾二今子爾茲此子栘三反罵言也毀訾也五」
𧬠言7+12=総画数19 U+27B20 [チ、シツ、シチ/]
◆(問われたことに対して)「知らない」「承知していない」という意味の返答、同「誺」
◆「謅𧬠スウシツ」、ひそひそと話す、ひそひそ話「【龍龕手鑑:卷一:言部第三:𧩖】楚尤反𧩖𧬠隂私小言也𧬠音初栗反」
𧬡言7+12=総画数19 U+27B21 [ツイ、ズイ/]
◆ことが次々に繰り返される、煩わしい、同「累」「娷」
◆「𧬡諉ツイイ」、煩わしいこと、手数が掛かること、またそれを他に押し付ける、同「娷諉」
𧬢言7+12=総画数19 U+27B22 [サ/]
◆大きな声、大声を出す、同「唶」
𧬣言7+12=総画数19 U+27B23 [ショク、シキ、シ/] 識𧥾识𧨺𢨞
◆知ったことが他とどう違うのかを理解する
◆他との違いをはっきりと見分ける、またその働き、またその能力、またその内容
◆記(しる)す、書き記す、同「誌」
◆幟(のぼり)、(旗などの)目印
𧬤言7+12=総画数19 U+27B24 [シュウ/]
◆「李周𧬤」、人名
𧬪言7+12=総画数19 U+27B2A [コン、ゴン/]
◆冗談を言って人をからかう、またばかにする、同「謴」「䜇」
◆未詳「【廣韻:去聲:慁第二十六:睔:𧬪】𧬪摩人也」
言7+13=総画数20 U+4716 [ダン、タン、ドン/] 譚谭
◆物語、物語る、語り合う、同「談」
言7+13=総画数20 U+4717 [キン、カン/]
◆未詳「【字彙:酉集:言部:䜗】胡紺切音憾■䜗言不定也〇又火禁切忻去聲䜗𧥸怒言《玉篇》祝也」
◆未詳「【集韻:卷八:去聲下:沁第五十二:䜗】火禁切䜗𧥸怒言(「【玉篇:卷九:言部第九十:䜗】火禁切」「【玉篇:卷九:言部第九十:𧥸】于禁切怒言」を引いたものと思われるが、【玉篇】は「䜗」と「𧥸」は別項で「䜗𧥸」ではない)
言7+13=総画数20 U+8B4D [ヨウ、オウ/] 噟𡄖
◆他からの問い掛けや働き掛けに対して言葉で答える、返答する
言7+13=総画数20 U+8B5D [ジョウ/]
◆褒め称える
言7+13=総画数20 U+8B5E [ケン/] 𧭴
◆聡明な
◆多弁な
言7+13=総画数20 U+8B5F [ソウ/]
◆大勢の人の声が入り乱れて喧(やかま)しい、騒(さわ)がしい、またその声
筆順
言7+13=総画数20 U+8B60 [タン/]
◆欺(あざむ)く、人を惑(まど)わし騙(だま)す、またそのような話「【方言:卷十】眠娗(…)脉蜴(…)賜施(…)茭媞(…)譠謾(…)㦒忚(…)皆欺謾之語也楚郢以南東揚之郊通語也」
◆「䛣譠ヘイタン」、未詳「【集韻:卷四:平聲四:尤第不決:䛣】䛣譠不決」
言7+13=総画数20 U+8B61 [トウ/] 讜𧭢𧩡𧫆谠
◆理に適(かな)っている、相手の理に合うまっすぐな、またその言葉
言7+13=総画数20 U+8B63 [ケン、セン/]
◆問(と)う
◆阿(おもね)り諂(へつら)う、同「憸」「詖」
◆証(あかし)、正当であること(事実であること)を示すための根拠となるもの、同「證」「𣄝」
言7+13=総画数20 U+8B64 [ケキ、キャク/]
◆他人の秘密をを暴く
◆嘘を言って騙す
言7+13=総画数20 U+8B65 [キョウ/]
◆大声を上げる、大きな声(大きな鳴き声)を張(は)り上げる、同「叫」
言7+13=総画数20 U+8B67 [タン、テン、レン/]
◆騙(だま)される、同「詀」「【龍龕手鑑:卷一:言部第三:譧】直陷反被誑也」
◆「譧䛁レンナン」、未詳「【集韻:卷四:平聲四:鹽第二十四:譧】譧䛁言不正」
言7+13=総画数20 U+8B68 [ドウ、ノウ/]
◆わいわいと大勢が競って言い合うさま、「譨譨ノウノウ」、同「噥」「【論語注疏:怨上:逢尤】令尹兮謷謷(…)羣司兮譨譨(羣司衆僚譨譨猶偬偬也言皆競於■也羣一作群補曰譨譨多言也…)」
言7+13=総画数20 U+8B69 [イ/] 𧮒
◆「ああ」「おう」などの歎きや恨みなどの声、同「噫」
言7+13=総画数20 U+8B6B [セン/]
◆訳の分からないことを言う、戯言(たわごと)を言う、同「噡」
◆次から次へとよく喋(しゃべ)る
筆順
言7+13=総画数20 U+8B6C [ヒ/たと・える、たと・え]
◆比喩ヒユ、理解を促(うなが)すために別の同様の(或いは分かりやすい)例を挙(あ)げる、またその例、同「喩」
◆はっきりと分かる、理解する、同「曉」
筆順
言7+13=総画数20 U+8B6D [キ/]
◆謗(そし)る、人を悪く言う、悪意を持ってあれこれと言い立てる、同「毀」
言7+13=総画数20 U+8B6E [カイ、カ、エ/]
◆声を荒げる、大声で怒鳴る、またその声
◆話(はなし)、話(はな)す、同「話」
言7+13=総画数20 U+8B6F [エキ、ヤク/わけ] 𧬳译訳
◆言葉・文章や文字を、意味が通じるように(理解できるように、分かりやすいように)他の(別の)言葉・文章や文字に置き換える(言い換える)、またそれができる人(通訳)
◆[日](そうすることの)意味、(そうなった)理由や事情
筆順
言7+13=総画数20 U+8B70 [ギ/] 𧭖议
◆互いに意見を交わし合う
◆物事の是非について意見を交わし合う、またそれよって適切な結論を得る
◆文章様式の一種で、物事の理非についての意見を記述したもの
筆順
言7+13=総画数20 U+8B71 [セン、ゼン/よ・い] 善𧮟𦏯𦎍𠲘𠵊𧨅
◆(形・容姿・味・状態・関係・行為・技量などが)良い、優(すぐ)れている、美しい、立派である、好(この)ましい
◆よくする、(時に、度々、何時も)よく~する
筆順
言7+13=総画数20 U+8B72 [ジョウ、ニョウ/ゆず・る] 讓𧮨让𦦬
◆自ら退(しりぞ)き他人を先にする
◆位・場所・立場などから自ら退き空いたところを人に進める、対価を求めずに人に渡す
◆控え目に(他人の先に出ることがないように)振る舞う
◆きつく責(せ)める、咎(とが)める
筆順
言7+13=総画数20 U+8B77 [コ、ゴ/まも・る]
◆周(まわ)りを囲んで中のものを守る、庇(かば)い守る、外からの災禍サイカや危害(キガイ)などを防ぎ守る、「保護ホゴ」
漢字林(非部首部別)
筆順
言7+13=総画数20 U+8B7D [ヨ/ほま・れ、ほ・める] 誉𣁎
◆ほま・れ、よい評判
◆ほ・める、褒(ほ)める、褒(ほ)め称(たた)える
筆順
言2+13=総画数15 U+8C33 [ゲン/]
◆罪を裁(さば)く、罪の軽重や罰の程度を公正に審理シンリし判決する、同「𤅊」「囐」「𠶿」
◆審理や判決の内容を上級の役所に報告する、また審理・判決の内容や判決に至らなかった案件について判断を仰(あお)ぐ
言2+13=総画数15 U+8C34 [ケン/]
◆過(あやま)ちを責(せ)める、咎(とが)める、厳(きび)しく問(と)う、「譴責ケンセキ(過ちや罪を責める)」「譴怒ケンド(責め怒る)」
言2+13=総画数15 U+8C35 [セン/]
◆訳の分からないことを言う、戯言(たわごと)を言う、同「噡」
◆次から次へとよく喋(しゃべ)る
𧬒言7+13=総画数20 U+27B12 [バン、マン/] 謾谩
◆事実・実情・真相などを隠し言葉巧みに騙(だま)す、欺(あざむ)く、同「𥈞」
◆狡賢い、悪賢い
◆鈍(のろ)い、怠(なま)ける、だらだらとして締まりがない、同「慢」
◆敬う気持ちや態度に欠ける、払うべき礼を失する、同「慢」
◆(敬意や礼を失する態度が相手を軽視しているかのように見えることから)相手を軽んじる、侮(あなど)る、人を見下(みくだ)す、同「慢」
𧬨言7+13=総画数20 U+27B28 [カイ、ケ/]
◆大勢の声
𧬫言7+13=総画数20 U+27B2B [未詳/]
◆未詳「【集韻:卷六:上聲下:𤣗第二十八:𧬫】語煩」「【正字通:酉集上:言部:𧬫】俗譾字」
𧬬言7+13=総画数20 U+27B2C [ガ、ゲ/]
◆「䛽𧬬ソウガ」、冗談を言うさま、面白おかしい冗談
𧬭言7+13=総画数20 U+27B2D [カ、ケ/]
◆未詳「【說文解字:言部:諣】疾言也」
◆怠(なま)ける、同「惰」「【集韻:卷二:平聲:佳第十三:諣𧬭】惰也黠也」
◆悪賢(わるがしこ)い、同「黠」
𧬮言7+13=総画数20 U+27B2E [カイ、ケ/] 詿𧫉𧭬𧭑诖
◆言葉を操(あやつ)り相手が間違えるように仕向ける、また過(あやま)ちを犯させる
◆欺(あざむ)く
𧬯言7+13=総画数20 U+27B2F [ケン/] 𧮎𧮈𧪤
◆吃(ども)る、言葉が閊(つか)える・同じ言葉を繰り返すなど、淀(よど)みなく話すことが難(むずか)しい、同「謇」「㔓」
𧬰言7+13=総画数20 U+27B30 [キョウ、コウ/]
◆声や音、声や音が辺りに広がる、響く、同「響」
◆未詳「【廣韻:去聲:漾第四十一:向:𧬰】非美言也」「【類篇:言部:𧬰】許兩切聲也又許亮切荅也」
𧬱言7+13=総画数20 U+27B31 [カ/]
◆「譀𧬱カンカ」、大声で怒鳴り合うさま
𧬲言7+13=総画数20 U+27B32 [クツ、コチ/]
◆屈(かが)む、折れ曲げる、(体を)折って縮(ちぢ)こまる、同「詘」
◆しどろもどろになる、言い淀(よど)む、言葉が詰まる、同「詘」
𧬳言7+13=総画数20 U+27B33 [エキ、ヤク/わけ] 譯译訳
◆言葉・文章や文字を、意味が通じるように(理解できるように、分かりやすいように)他の(別の)言葉・文章や文字に置き換える(言い換える)、またそれができる人(通訳)
◆[日](そうすることの)意味、(そうなった)理由や事情
𧬴言7+13=総画数20 U+27B34 [イ/い・う、いわ・れ、いい] 謂谓
◆言う、話す、告げる
◆~は~と言う、~と呼ぶ、~と称する
◆~は~と言われている
◆~と言われている訳(わけ)、理由
𧬵言7+13=総画数20 U+27B35 [コウ、ゴウ、カ、ゲ/] 諕𧩐𧫒
◆大きな声を出す、声を張り上げる
◆大声で怒鳴(どな)り付ける、また脅(おど)す
◆騙(だま)す
𧬶言7+13=総画数20 U+27B36 [ビュウ、ミュウ/] 謬谬
◆違(たが)える、誤(あやま)る、間違う
◆誤りを犯(おか)させる、偽(いつわ)る、騙(だま)す
𧬷言7+13=総画数20 U+27B37 [キョ、ゴ/]
◆未詳
𧬿言7+13=総画数20 U+27B3F [ソウ、ショウ/] 䛽𧪗
◆お喋(しゃべ)りなさま、「䜞𧬿セイソウ」「𧬿䜞ソウセイ」
◆「𧬿𧬬ソウガ」、冗談を言うさま、面白おかしい冗談「【集韻:卷十:入聲下:洽第三十二:𧬬】五洽切䛽諜語笑皃」
◆未詳「【集韻:卷十:入聲下:洽第三十二:䛽】儳言…䜞䛽多言…䛽𧬬言不定」「【字彙:酉集:言部:䛽】側洽切音插讒言…」「【正字通:酉集上:言部:䛽】同喢…篇海訓讒言又𧩂言不定𠀤非」
𧭀言7+13=総画数20 U+27B40 [ヘツ、ヘチ/] 𧧸
◆割符(わりふ)にする、(竹札・木札や布などに文字・署名などを書いて、それを割き、それぞれを互いに持ち合って真正なものであることの証あかしとする)、同「䇷」「【玉篇:卷九:言部第九十:𧧸】兵列切分契也」
◆話の筋が通っているさま、同「辯」「【集韻:卷九:入聲上:薛第十七:𧧸辯】言析理也」
𧭁言7+13=総画数20 U+27B41 [未詳/]
◆未詳「【字彙補:酉集:言部:𧭁】五牢切與{⿱(⿰■攵)言}同見廣雅釋言篇〇又五交切音堯義同(「【廣雅:卷五:釋言】䚷(於禮)諴(咸){⿱(⿰(⿱出■)攵)言}(五牢五交)也」がある、字形が判別できない)
𧭄言7+13=総画数20 U+27B44 [ソウ、ショウ/]
◆他人の説の一部を抜き取って自分の説とする、一部分をさっと掠め取る
𧭊言7+13=総画数20 U+27B4A [ボウ、ム/] 𧭙𡁏
◆言葉が不明瞭なさま
言7+14=総画数21 U+4719 [ガン、ゴン/]
◆冗談(ジョウダン)を言う、戯言(たわごと)を言う、「𧨵䜙コウガン」、同「儑」「【集韻:卷十:入聲下:合第二十七:𧨵】𧨵䜙笑語」
言7+14=総画数21 U+471A [トウ、ドウ/] 𧮅
◆(中身のない話を、脈絡のない話を)ぺらぺらと喋(しゃべ)る、またわいわいと喋り合うさま、同「𠴲」「誻」「【說文解字:言部:䜚】語相反䜚也」
言7+14=総画数21 U+471B [サン、ゼン、ザン/] 讒谗
◆中傷する、悪口を言う
◆「䜛言ザンゲン」、人を陥(おとしい)れたり名誉を傷付けたりするために悪く言う、また告げ口をする
言7+14=総画数21 U+471C [エイ/]
◆身分の低い女官
言7+14=総画数21 U+471D [タン/]
◆「𧨩䜝テンタン」、言っていることがはっきりしない、或いははっきり分からない
言7+14=総画数21 U+471E [セイ、ザイ/]
◆「䜞䛽セイソウ」「䛽䜞ソウセイ」、お喋(しゃべ)りなさま「【廣韻:入聲:洽第三十一:眨:䛽】䜞䛽多言」
◆未詳「【龍龕手鑑:卷一:言部第三:𧪇䜞】子為在細二反正作劑刀也」
十部
言7+14=総画数21 U+8B45 [ソウ、シュウ/] 𧬃䜧
◆吃(ども)る、何度も同じ言葉(音)を繰り返す
言7+14=総画数21 U+8B73 [ドウ、ヌ/] 𧬐
◆「䛠譳トウドウ」、うまく話せないさま、(声は出ているものの)言葉になっていないさま「【御定全唐詩:卷三百三十六:韓愈:南山詩】…先強勢已出後鈍嗔䛠(音鬬)譳(音耨)不能言也…」
言7+14=総画数21 U+8B74 [ケン/]
◆過(あやま)ちを責(せ)める、咎(とが)める、厳(きび)しく問(と)う、「譴責ケンセキ(過ちや罪を責める)」「譴怒ケンド(責め怒る)」
筆順
言7+14=総画数21 U+8B75 [ツイ、ズイ/]
◆怨(うら)む、恨(うら)みを抱(いだ)く、同「懟」
言7+14=総画数21 U+8B76 [トウ、ドウ/] 𧭛𨑂
◆次から次へと喋(しゃべ)るさま、話が途切れないさま
◆「𢕬譶ソウトウ」、大勢の人の声が入り混じるさま、大勢の人の声が途切れないさま
漢字林(非部首部別)
言7+14=総画数21 U+8B78 [チュウ/] 诪𧪀
◆誑(たぶら)かす、巧みな言葉で騙(だま)す、同「嚋」、「譸䛫・譸張チュウチョウ」
◆推し量る、相手の心中を推し測る
◆呪う、災いが降りかかるようにと(神に)唱え祈る、同「詶」「詛」
◆言葉、同「詞」「嚋」「㿧」「【說文解字注:白部:㿧】䛐也(凡毛傳之例云辭也…)」「【集韻:卷四:平聲四:尤第十八:𤾊㿧嚋譸】說文詞也引虞書帝曰𤾊咨」
言7+14=総画数21 U+8B79 [コウ、ゴウ/]
◆大きな声、大声で叫ぶ、大声で泣く、同「号」
言7+14=総画数21 U+8B7A [ガイ、ギ/] 𧭐
◆言葉がすぐに詰まってしまうさま
◆嘲(あざけ)る、からかう
言7+14=総画数21 U+8B7B [オウ、ヨウ/]
◆鳥の鳴く声、同「嚶」
◆「譻譻オウオウ」、鳥が美しい声で鳴くさま「【後漢書:張衡列傳】鳴玉鸞之譻譻」
漢字林(非部首部別)
辛部
辛部
𧭂言7+14=総画数21 U+27B42 [セツ、セチ/] 𧫕
◆見たり調べたことを事細かにそのまま話す、同「詧」
◆小声で話す、小さな声、同「㗫」
𧭃言7+14=総画数21 U+27B43 [タン、ダン/]
◆荷を肩に載せる、荷を担(かつ)ぐ、同「擔(担)」
𧭅言7+14=総画数21 U+27B45 [ボウ、モウ/] 𧫢𧨉
◆責(せ)める、未詳、同「𧩆」「【說文解字注:言部:𧭅】責望也(太元𡨥{⿰言𦣠}其戸范曰{⿰言𦣠}責也按朢之古文作𦣠故𧭅之古文亦作{⿰言𦣠})(「太元」は「太玄」、「𡨥{⿰言𦣠}」は「𡨥𧩆」を指すものと思われる)「【玉篇:卷九:言部第九十:𧫢】勿放切相責也」
◆未詳「【集韻:卷八:去聲下:漾第四十一:𧭅𧨉】…一曰欺也」
𧭇言7+14=総画数21 U+27B47 [ベン、メン/]
◆未詳「【類篇:言部:𧭇】民堅切音眠慧黠也」「【康熙字典:酉集上:言部:𧭇】《集韻》《類篇》𠀤民堅切音眠慧黠也又人名與𧭇見《宋史·宗室表》」(「𧭮」の異体字か?)
𧭈言7+14=総画数21 U+27B48 [ネイ、ニョウ/]
◆阿(おもね)り諂(へつら)う
𧭉言7+14=総画数21 U+27B49 [シン/] 𧦜𧧂𧦽
◆医者が(脈ミャクを取って)病状や健康状態よく調べる、またその原因を探(さぐ)る、同「診」「【普濟方:卷三百三十四:婦人諸疾門:月水不利】…𧦽其脉…」「【鶡冠子:天則第四】…未見不得其𧭉而能除其疾也…」
𧭌言7+14=総画数21 U+27B4C [リョウ/] 𡁓
◆「𧭌𠲷リョウチョウ」、ぺらぺらとよく喋(しゃべ)るさま、同「𡂩𠲷」「【廣韻:入聲:怗第三十:㼲:𡂩】𡂩𠲷多言」
𧭐言7+14=総画数21 U+27B50 [ガイ、ギ/]
◆言葉がすぐに詰まってしまうさま
◆嘲(あざけ)る、からかう
𧭒言7+14=総画数21 U+27B52 [未詳/]
◆未詳「【字彙補:酉集:言部:𧭒】王延壽夢賦𧥲𧥲譽譽註一云作𧭒𧭒音義未考」「【中華大字典:言部:𧭒】與譽同」
𧭓言7+14=総画数21 U+27B53 [エイ、ヨウ/]
◆感情が熱く燃え盛るさま、高揚するさま「【尚書大傳:唐傳:虞夏傳】𧭓然乃作大唐之歌(《注》…𧭓猶灼也大唐之歌美堯之禪也)」
𧭖言7+14=総画数21 U+27B56 [ギ/] 議议
◆互いに意見を交わし合う
◆物事の是非について意見を交わし合う、またそれよって適切な結論を得る
◆文章様式の一種で、物事の理非についての意見を記述したもの
𧭙言7+14=総画数21 U+27B59 [ボウ、ム/] 𧭊𡁏
◆言葉が不明瞭なさま
𧭛言7+14=総画数21 U+27B5B [トウ、ドウ/] 譶𨑂
◆次から次へと喋(しゃべ)るさま、話が途切れないさま
◆「𢕬𧭛ソウトウ」、大勢の人の声が入り混じるさま、大勢の人の声が途切れないさま
𧭧言7+14=総画数21 U+27B67 [シャク、シャ/] 謶𧫽
◆冀(こいねが)う、希(こいねが)う、切望する
◆人の話を遮(さえぎ)るようにくどくどと話し続けるさま、お喋りなさま、同「嗻」
𧭪言7+14=総画数21 U+27B6A [未詳/]
◆未詳「【集韻:卷十:入聲下:麥第二十一:𧭪𣤬】聲也」
言7+15=総画数22 U+471F [シン/] 讖谶
◆将来・未来に起こることを予言する、預言ヨゲン、またそれを記した書
大部
女部
孿子部
山部
弓部
言7+15=総画数22 U+8B7C [カン、ケン/] 監监𧨭𧩾䛓
◆水を張った盆ボンを上から覗き込み、そこに映ったものをよく見る、同「鑑」
◆実物を見て確認する、よく照らし合わせる、また手本にする
◆常に見張り取り締まる(監督する)、またその役所名、またその役職名
◆宦官カンガン、後宮コウキュウ(皇后や妃などが居住する館)に仕える去勢された男子の役人
言7+15=総画数22 U+8B7E [セン/] 謭谫
◆薄(うす)いさま、薄く浅い(厚みがなく深みがない)さま「【滋溪文稿:卷第二十八:恭跋 御書奎章閣記碑本】…才能譾薄…」「【皇朝經世文編:卷五十五:禮政二:請舉秋報大典疏】…學識譾陋…」
譿言7+15=総画数22 U+8B7F [ケイ、エ/]
◆物事を理解・判別する、またその能力がある
筆順
言7+15=総画数22 U+8B80 [トク、ドク、トウ、ズ/よ・む] 読读
◆文章を内容が理解しやすいように区切りながら抑揚ヨクヨウをつけながら声に出す
◆文の中に置く読みの区切り、「、」で表す、コンマcomma、「読点・逗点トウテン」、文の区切りは「句点クテン」といい「。」で表す
◆[日]意味を理解する、推測する、察する
漢字林(非部首部別)
筆順
言7+15=総画数22 U+8B81 [タク、チャク/]
◆過(あやま)ちを厳(きび)しく責(せ)める、咎(とが)める、罰(バッ)する、同「謫」
◆過ち、罪(つみ)、同「謫」
言7+15=総画数22 U+8B82 [ケン、コン/]
◆噂話、風聞
言7+15=総画数22 U+8B83 [サン/]
◆褒(ほ)め称(たた)える、またその言葉
◆傍(そば)から手を貸す、手を貸して助ける、同「賛」
筆順
言7+15=総画数22 U+8B84 [ルイ/] 𧮢𧬀𧫖
◆善行・徳行を重ね神に祈り福を求める
◆死者の生前の功績や徳行を述べ称(たた)える、またその言葉、またその言葉を死者に贈る、同「誄」
言7+15=総画数22 U+8B85 [シン/]
◆悉(ことごと)く調べ尽くす、余すところなく知り尽くす、同「審」
◆審(つまび)らかにする、細部まで調べ尽くして明らかにする、また明らかになる、同「審」
◆余すところなく問い質(ただ)す
言7+15=総画数22 U+8B86 [エイ、エ/]
◆不肖(フショウ、才能や人徳がない)の人に心にもないことを言って持ち上げる、おだてる
◆嘘を言う、偽(いつわ)る、偽り騙(だま)す
◆寝言(ねごと)、睡眠中に発する声、同「㦣」
言7+15=総画数22 U+8B89 [イ/]
◆叱責する
◆欺く
𡤨女部
𦇥糸部
𧭑言7+15=総画数22 U+27B51 [カイ、ケ/] 詿𧫉𧬮𧭬诖
◆言葉を操(あやつ)り相手が間違えるように仕向ける、また過(あやま)ちを犯させる
◆欺(あざむ)く
𧭡言7+15=総画数22 U+27B61 [①カイ②バ、メ/] 䜕𧮏𧮚

◆怒鳴(どな)る、声髙(こわだか)に捲(まく)し立てる、「譀䜕カンカイ」、同「噧」

◆誇(ほこ)る、話が大きいさま、話は大きいが中身がないさま、同「誇」「譀」
𧭢言7+15=総画数22 U+27B62 [トウ/] 讜譡𧩡𧫆谠
◆理に適(かな)っている、相手の理に合うまっすぐな、またその言葉
𧭣言7+15=総画数22 U+27B63 [カク、キャク/]
◆「𧭣𧭣」、よく喋るさま
𧭤言7+15=総画数22 U+27B64 [ホウ、ボウ/] 𧮔
◆(激しい痛みなどに)体を捩(よじ)って大声を上げる、同「謈」
◆未詳「【廣韻:去聲:效第三十六:豹:𧭤】𧭤譟惡也」「【康熙字典:酉集上:言部:𧭤】𧭤譟惡怒也」
𧭥言7+15=総画数22 U+27B65 [ラク/]
◆「𧭥詤ラクコウ」、狂言キョウゲン、つじつまの合わない話、戯言(たわごと)
𧭨言7+15=総画数22 U+27B68 [シャ、サ/] 嗟𠺜𧪰𧨁𧬑𧫯
◆「ああ」という嘆(なげ)き憂(うれ)える短い声の擬声語
◆憂い歎く
◆嘆き溜息(ためいき)を付く
𧭩言7+15=総画数22 U+27B69 [キン、コン/つつし・む] 謹謹𧫴谨
◆慎(つつし)む、隅々まで心を配(くば)る、気を配る、またそのように振る舞う、同「慎」
◆「𧭩慎キンシン」、隅々まで配慮すること、細部にまで注意を払うこと、言動が慎重であること
𧭫言7+15=総画数22 U+27B6B [シュン、ジュン/] 諄谆𧩽𧭺
◆丁寧テイネイに詳しく教え諭(さと)す
◆丁寧なさま、懇(ねんご)ろなさま、懇切なさま
𧭬言7+15=総画数22 U+27B6C [カイ、ケ/] 詿𧫉𧬮𧭑诖
◆言葉を操(あやつ)り相手が間違えるように仕向ける、また過(あやま)ちを犯させる
◆欺(あざむ)く
𧭭言7+15=総画数22 U+27B6D [ヨウ、オウ/こた・える] 應𤻮应応
◆他からの問い掛けや働き掛けに対して自(みずか)らの意思を行為・態度で示す、言葉で返すのは「譍」
◆受け入れる、他からの(自らからの)求めを受け入れ自らが(他が)行為・態度で示す
◆当然~すべき、当然~であろう
◆「𧭭鐘オウショウ」、1オクターブoctaveを12音階に分けた十二律ジュウニリツの一つ、「黃鐘コウショウ」よりも11律(11音)高い音階 {音楽(十二律1)}
𧭮言7+15=総画数22 U+27B6E [未詳/]
◆未詳「【集韻:卷三:平聲:先第一:𧭮】慧黠也」(「𧭇」の異体字か?)
𧭯言7+15=総画数22 U+27B6F [サ、シャ/] 𧪘
◆「ああ」という嘆き憂える短い声の擬声語、同「嗟」
𧭴言7+15=総画数22 U+27B74 [ケン/]
◆聡明な
◆多弁な
𧭶言7+15=総画数22 U+27B76 [未詳/]
◆未詳「【漢語大字典:言部:𧭶】同"諴"」
𧭷言7+15=総画数22 U+27B77 [ショ/もろもろ、もろ] 諸諸诸𢒕𣦁
◆多くの、様々の
◆これ、この、this、「之於シオ」「之乎シコ」を「諸」一字で表したもの
𧭾言7+15=総画数22 U+27B7E [カイ、ケ/]
◆未詳「【說文解字注:言部:䜋】中止也(中止者自中而止猶云內亂魏都賦李注引說文䜋列中止也此依賦文衍列字賦云齊被練而銛戈襲偏裻以䜋列非中止之訓也)…司馬法曰師多則民䜋(…)䜋止也(此以止與中止義别也凡偁經傳而又釋其義者皆必其義與字本義不同…」「【說文解字注:言部:訌】䜋也(大雅召旻傳曰訌潰也…郭云謂潰敗按許作䜋者許以䜋與潰同也…)」「【玉篇:卷九:言部第九十:䜋】胡退切中止也譯也」「【龍龕手鑑:卷一:言部第三:䜋】胡對反覺也悟也」
𪘙齒部
斗部
言2+16=総画数18 U+4729 [エン/] 讌𧮃
◆人が集まり飲食しながら大いに楽しむ、またそのようなもてなし、酒宴シュエン、宴会エンカイ、同「燕」「醼」「宴」
心部
手部
日部
木部
水部
言7+16=総画数23 U+8B87 [テン/へつら・う] 諂谄
◆相手に気に入られようとおべっかを使う、阿(おもね)る、媚(こ)びる
言7+16=総画数23 U+8B88 [レキ、リャク/] 𧬎
◆「䜍讈リョウレキ」、言葉巧(たく)みなさま「【集韻:卷三:平聲三:蕭第三:䜍】䜍讈巧言」
注解:「【集韻:卷十:入聲下:錫第二十三:讈𧬎】䜍讈言不明」とあるが「【正字通:酉集上:言部:䜍】舊註音遼䜍讈言不明又巧言按𤊽火屬南方之行炎上凡从火者皆象灮明今字从𤊽訓言不明誤也」とする
言7+16=総画数23 U+8B8A [ヘン/か・える、か・わる] 𠮓𦇥𣀵𢻝変变𢒛𢒟𢒭㣐𢒪𢒦
◆これまでとは違ったものになる、また改まる、これまでとは違ったものにする、また改める、まだ元の様子が分かる程度の変化・全体の中の一部だけの変化を指し、全く別のものに変化するのは「化」
◆これまでと違う、いつもと違う、おかしい、またその状態、またそのような出来事
漢字林(非部首部別)
筆順
言7+16=総画数23 U+8B8B [ショウ/] 𧮩詟
◆懼(おそ)れる、怖(お)じける、おどおどする
◆次から次へと(くどくどと)言葉が多い、話が止まらない、同「𪚥」「𩐶」
言7+16=総画数23 U+8B8C [エン/] 𧮃䜩
◆人が集まり飲食しながら大いに楽しむ、またそのようなもてなし、酒宴シュエン、宴会エンカイ、同「燕」「醼」「宴」
筆順
言7+16=総画数23 U+8B8D [ガク/] 諤谔𣤲
◆自ら信ずるところを憚(はばか)ることなく述べる、直言する
言7+16=総画数23 U+8B8E [シュウ、ジュ/] 雠讐𩀕
◆相手の問いに答える、また働きかけに応(こた)える、同「𢢧」「𠵁」
◆対等に付き合う相手、行動を共にする人、二人で対したときの相手、同「𢛇」
◆相手に報(むく)いる
◆相手を怨(うら)む、怨みを持つ相手、同「仇」
◆字句の間違いを正す
漢字林(非部首部別)
筆順
言7+16=総画数23 U+8B8F [エイ、エ/]
◆不肖(フショウ、才能や人徳がない)の人に心にもないことを言って持ち上げる、おだてる
◆嘘を言う、偽(いつわ)る、偽り騙(だま)す
◆寝言(ねごと)、睡眠中に発する声、同「㦣」
言7+16=総画数23 U+8B90 [シュウ、ジュ/] 讎雠𩀕
◆相手の問いに答える、また働きかけに応(こた)える、同「𢢧」「𠵁」
◆対等に付き合う相手、行動を共にする人、二人で対したときの相手、同「𢛇」
◆相手に報(むく)いる
◆相手を怨(うら)む、怨みを持つ相手、同「仇」
◆字句の間違いを正す
筆順
𠮖又部
𣀵攴部
𣦱止部
𤓖火部
𦌽网部
𦣐月(肉)部
𧭟言7+16=総画数23 U+27B5F [チ、ジ/]
◆話がゆっくりとして丁寧なさま、話が遅く回りくどいさま
𧭸言7+16=総画数23 U+27B78 [カイ、ゲ/]
◆戒める、強く注意して悟らせる、同「誡」
𧭹言7+16=総画数23 U+27B79 [ヒン、ビン/] 𧮝
◆言葉数が多い
◆未詳「【說文解字:言部:𧭹】匹也」
𧭺言7+16=総画数23 U+27B7A [シュン、ジュン/] 諄谆𧩽𧭫
◆丁寧テイネイに詳しく教え諭(さと)す
◆丁寧なさま、懇(ねんご)ろなさま、懇切なさま
𧭽言7+16=総画数23 U+27B7D [セン、ゼン/]
◆繕(つくろ)う、正す、間違いや欠けたところなどを補い修正しながら書き写す、同「繕」
𧭿言7+16=総画数23 U+27B7F [未詳/]
◆未詳「【字彙補:酉集:言部:𧭿】古文𧦬字」
𧮀言7+16=総画数23 U+27B80 [未詳/] 𦌽
◆未詳「【字彙補:酉集:言部:𧮀】同辯」「【康熙字典:酉集備考:言部:𦌽】《字彙補》同辯」
𧮂言7+16=総画数23 U+27B82 [シン/] 譖譛谮
◆謗(そし)る、人を貶(おとし)めたり陥(おとしい)れようと悪口を言う
◆事実でないことを言う
𧮃言7+16=総画数23 U+27B83 [エン/] 讌䜩
◆人が集まり飲食しながら大いに楽しむ、またそのようなもてなし、酒宴シュエン、宴会エンカイ、同「燕」「醼」「宴」
𧮄言7+16=総画数23 U+27B84 [カク/]
◆自慢話をする、話が大きいさま
𧮅言7+16=総画数23 U+27B85 [トウ、ドウ/]
◆(中身のない話を、脈絡のない話を)ぺらぺらと喋(しゃべ)る、またわいわいと喋り合うさま、同「𠴲」「誻」「【說文解字:言部:䜚】語相反䜚也」
言7+17=総画数24 U+8B91 [ヨウ/]
◆言い間違えるさま
言7+17=総画数24 U+8B92 [サン、ゼン、ザン/] 䜛谗
◆中傷する、悪口を言う
◆「讒言ザンゲン」、人を陥(おとしい)れたり名誉を傷付けたりするために悪く言う、また告げ口をする
漢字林(非部首部別)
筆順
言7+17=総画数24 U+8B93 [ジョウ、ニョウ/ゆず・る] 譲𧮨让𦦬
◆自ら退(しりぞ)き他人を先にする
◆位・場所・立場などから自ら退き空いたところを人に進める、対価を求めずに人に渡す
◆控え目に(他人の先に出ることがないように)振る舞う
◆きつく責(せ)める、咎(とが)める
筆順
言7+17=総画数24 U+8B94 [イン、オン/] 𧮐
◆謎掛け、なぞなぞ、本来の言葉を使わずに譬えなどを用いて表現し答えを当てる遊び
言7+17=総画数24 U+8B95 [ラン/] 谰譋𧬘𧮧
◆無かったことを有(あ)ったかのように言う、嘘をつく
◆根拠もない話で人を陥(おとしい)れる、濡れ衣(ぬれぎぬ)を着せる
言7+17=総画数24 U+8B96 [シン/] 谶䜟
◆将来・未来に起こることを予言する、預言ヨゲン、またそれを記した書
筆順
言7+17=総画数24 U+8B99 [カン/]
◆たくさんの人の声や物の音が大きく騒々しい、喧(やかま)しい、煩(うるさ)い、同「囂」
◆喜びの声を上げる
筆順
言2+17=総画数19 U+8C36 [シン/] 讖䜟
◆将来・未来に起こることを予言する、預言ヨゲン、またそれを記した書
𦇷糸部
𧮆言7+17=総画数24 U+27B86 [オウ/]
◆怒(おこ)る、怒鳴(どな)る
𧮇言7+17=総画数24 U+27B87 [未詳/]
◆未詳「【字彙:酉集:言部:𧮇】與䜕同誇誕也」
𧮈言7+17=総画数24 U+27B88 [ケン/] 𧬯𧮎𧪤
◆吃(ども)る、言葉が閊(つか)える・同じ言葉を繰り返すなど、淀(よど)みなく話すことが難(むずか)しい、同「謇」「㔓」
𧮉言7+17=総画数24 U+27B89 [カ、ゲ/かまびす・しい]
◆話が聞き取れないほど喧(やかま)しい、がやがやと騒々ソウゾウしい、同「嘩」
𧮊言7+17=総画数24 U+27B8A [タイ、デ、ダイ/] 𧮓
◆大勢の人の声が入り乱れて喧(やかま)しい、騒(さわ)がしい、またその声
𧮎言7+17=総画数24 U+27B8E [ケン/] 𧬯𧮈𧪤
◆吃(ども)る、言葉が閊(つか)える・同じ言葉を繰り返すなど、淀(よど)みなく話すことが難(むずか)しい、同「謇」「㔓」
𧮏言7+17=総画数24 U+27B8F [①カイ②バ、メ/] 䜕𧮚𧭡

◆怒鳴(どな)る、声髙(こわだか)に捲(まく)し立てる、「譀䜕カンカイ」、同「噧」

◆誇(ほこ)る、話が大きいさま、話は大きいが中身がないさま、同「誇」「譀」
𧮐言7+17=総画数24 U+27B90 [イン、オン/]
◆謎掛け、なぞなぞ、本来の言葉を使わずに譬えなどを用いて表現し答えを当てる遊び
子部
肉部
虫部
言7+18=総画数25 U+8B97 [カク/] 𧮄
◆自慢話をする、話が大きいさま
言7+18=総画数25 U+8B98 [ジョウ、ニョウ、バ、マ/]
◆次から次へとよく喋(しゃべ)るさま、我先(われさき)にと喋るさま
◆「讘䛟ジョウキョウ」、戯言(たわごと)を言う、でたらめなことを言う
𧮑言7+18=総画数25 U+27B91 [トウ/] 𧪦
◆「𧮑𧪞トウコウ」、口数(くちかず)が多いさま「【玉篇:卷九:言部第九十:𧪦】他盍切𧪦𧪞多言也」
𧮒言7+18=総画数25 U+27B92 [イ/]
◆「ああ」「おう」などの歎きや恨みなどの声、同「噫」
𧮓言7+18=総画数25 U+27B93 [タイ、デ、ダイ/] 𧮊
◆大勢の人の声が入り乱れて喧(やかま)しい、騒(さわ)がしい、またその声
𧮔言7+18=総画数25 U+27B94 [ホウ、ボウ/] 𧭤
◆(激しい痛みなどに)体を捩(よじ)って大声を上げる、同「謈」
◆未詳「【廣韻:去聲:效第三十六:豹:𧭤】𧭤譟惡也」「【康熙字典:酉集上:言部:𧭤】𧭤譟惡怒也」
𧮘言7+18=総画数25 U+27B98 [ゴン、コン/] 諢诨
◆面白(おもしろ)おかしいことを言う、冗談を言って人を笑わせる、「謉諢カイコン(面白おかしい冗談)」、同「顐」
言7+19=総画数26 U+8B9A [サン/]
◆褒(ほ)め称(たた)える、またその言葉
◆傍(そば)から手を貸す、手を貸して助ける、同「賛」
筆順
言7+19=総画数26 U+8B9B [ゲイ、ゲ/]
◆寝言(ねごと)、睡眠中の譫言センゲン(うわごと)、同「囈」
𠨫卩部
𧮚言7+19=総画数26 U+27B9A [①カイ②バ、メ/] 䜕𧮏𧭡

◆怒鳴(どな)る、声髙(こわだか)に捲(まく)し立てる、「譀䜕カンカイ」、同「噧」

◆誇(ほこ)る、話が大きいさま、話は大きいが中身がないさま、同「誇」「譀」
𧮛言7+19=総画数26 U+27B9B [リ/]
◆ぺらぺらとよく喋るさま、あれこれと言葉を弄(もてあそ)ぶさま、同「㦒」「【集韻:卷一:平聲:支第五:謧𧮛㦒】說文謧詍多言也一曰弄言」
◆「𧮛詍リエイ」、人を惑(まど)わし騙(だま)そうとするような話
𧮜言7+19=総画数26 U+27B9C [セン/]
◆病人の譫言センゲン(うわごと)
𧮝言7+19=総画数26 U+27B9D [ヒン、ビン/] 𧭹
◆言葉数が多い
◆未詳「【說文解字:言部:𧭹】匹也」
𨏷車部
言7+20=総画数27 U+8B9C [トウ/] 譡𧭢𧩡𧫆谠
◆理に適(かな)っている、相手の理に合うまっすぐな、またその言葉
筆順
言7+20=総画数27 U+8B9D [セン/] 𧮜
◆病人の譫言センゲン(うわごと)
筆順
言7+20=総画数27 U+8B9E [ゲン/]
◆罪を裁(さば)く、罪の軽重や罰の程度を公正に審理シンリし判決する、同「𤅊」「囐」「𠶿」
◆審理や判決の内容を上級の役所に報告する、また審理・判決の内容や判決に至らなかった案件について判断を仰(あお)ぐ
金部
𧮟言7+20=総画数27 U+27B9F [セン、ゼン/よ・い] 善譱𦏯𦎍𠲘𠵊𧨅
◆(形・容姿・味・状態・関係・行為・技量などが)良い、優(すぐ)れている、美しい、立派である、好(この)ましい
◆よくする、(時に、度々、何時も)よく~する
𧮧言7+20=総画数27 U+27BA7 [ラン/] 讕谰譋𧬘
◆無かったことを有(あ)ったかのように言う、嘘をつく
◆根拠もない話で人を陥(おとしい)れる、濡れ衣(ぬれぎぬ)を着せる
𧮢言7+21=総画数28 U+27BA2 [ルイ/] 讄𧬀𧫖
◆善行・徳行を重ね神に祈り福を求める
◆死者の生前の功績や徳行を述べ称(たた)える、またその言葉、またその言葉を死者に贈る、同「誄」
𧮣言7+21=総画数28 U+27BA3 [ケイ、ギョウ/]
◆意見を戦わせる、言い争う
𧮥言7+21=総画数28 U+27BA5 [ケン、コン/かまびす・しい、やかま・しい]
◆大勢の人の声や多くの物の音が一度に耳に入ってくる、がやがやと騒々ソウゾウしい、わいわいと煩(うるさ)い、同「吅」「諠」
𧮦言7+21=総画数28 U+27BA6 [未詳/]
◆未詳「【字彙補:酉集:言部:𧮦】力曷切音剌見集韻(但し【集韻】には見当たらなかった)
言7+22=総画数29 U+8B9F [トク、ドク/]
◆恨(うら)み憎(にく)む、同「㾄」
◆謗(そし)る、悪口をあれこれと言い立てる、誹謗ヒボウする
◆穢(けが)し傷付ける、辱(はずかし)める、同「讟」
𧮨言7+22=総画数29 U+27BA8 [ジョウ、ニョウ/ゆず・る] 讓譲让𦦬
◆自ら退(しりぞ)き他人を先にする
◆位・場所・立場などから自ら退き空いたところを人に進める、対価を求めずに人に渡す
◆控え目に(他人の先に出ることがないように)振る舞う
◆きつく責(せ)める、咎(とが)める
𩪾骨部
鳥部
𧮩言7+32=総画数39 U+27BA9 [ショウ/] 讋詟
◆懼(おそ)れる、怖(お)じける、おどおどする
◆次から次へと(くどくどと)言葉が多い、話が止まらない、同「𪚥」「𩐶」


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