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辞典・用語】[漢字林]「攴部」

漢字林] [漢字林(非部首部別)] [付録

「漢字林 攴部」 [部首索引


攴4+0=総画数4 U+6534 [ホク、ボク/]
◆打(う)つ、短く「ぽん」「ぱん」「ばん」と叩(たた)く、同「扑」「𢪊」
◆ぼくにょう、ぼくづくり、とまた、部首名
漢字林(非部首部別)
筆順
攴4+0=総画数4 U+6535 [ホク、ボク/]
◆ぼくにょう、ぼくづくり、部首名、「攴」が旁(つくり)にあるときの字形
漢字林(非部首部別)
筆順
攴4+2=総画数6 U+6537 [コウ/]
◆考える、突き詰める、推敲スイコウする、同「考」「【正字通:卯集下:攴部:攷】同考擊也又成也稽察也凡攷索攷究或作考…」
筆順
𠓠入部
攴4+3=総画数7 U+6536 [シュウ、ス/おさ・める、おさ・まる] 収𠬧
◆あちこちから取り集めて一カ所に纏(まと)める
◆収穫したものを一カ所に集める、また役所がその一部を取り立てて公庫(政府の倉庫など)に入れる
◆罪人を捕(とら)らえる、捕らえて檻などに入れる
◆一つに纏める、一カ所に集める
◆手の中に入れる、受け入れる、受け取る
漢字林(非部首部別)
筆順
攴4+3=総画数7 U+6538 [ユウ、ユ/] 𢻺
◆遥(はる)か遠いさま、どこまでも(いつまでも)続いているさま、同「悠」
◆ゆったりとしたさま、悠々ユウユウとしたさま、同「悠」
◆~ところ~(行ってみたところ~、話したところ~、確認したところ~)、動きを表す語と結果を表す語との間に置く語、同「𠧴」「逌」
漢字林(非部首部別)
筆順
攴4+3=総画数7 U+6539 [カイ/あらた・める、あらた・めて]
◆新しくなる、新しくする
◆変わる、変える
◆変えて新たにやり直す、よりよい状態また正しい状態に変える、誤りや過ちを正してやり直す
◆新たにもう一度
漢字林(非部首部別)
筆順
攴4+3=総画数7 U+653A [イ、シ、ジ/] 𢻰
◆「㱾攺カイイ」、大きな剛卯ゴウボウ、厄除けの呪文を彫り込んだ四角柱の護身用のお守り、柱の中央に孔をあけ紐(ひも)を通して身に着(つ)ける「【漢書(前漢書):卷九十九中:王莽傳】…正月剛卯金刀之利皆不得行(服虔日剛卯以正月卯日作佩之長三寸廣一寸四方或用玉或用金或用桃著革帶佩之…晉灼曰剛卯長一寸廣五分四方當中央徙穿作孔以采絲茸其底如冠纓頭蕤刻其上面作両行書文曰正日剛卯既央靈殳四方赤青白黃四色…)(漢代の1寸は2.31cm)
漢字林(非部首部別)
攴4+3=総画数7 U+653B [コウ、ク/せ・める]
◆こちらから敵に突き掛かる、襲(おそ)い掛かる
◆人の過失を突く、また責める
◆隅々まで手を加え美しく仕上げる、深く突っ込んで学ぶ
筆順
攴4+3=総画数7 U+653C [カン、ガン/]
◆求める、欲しいものを得ようとする
◆防ぐ、くい止める、同「扞」「捍」「㪋」
𢻫攴4+3=総画数7 U+22EEB [シ、セ/] 𢻱𢼉𢼊
◆広げる、平らに広げる、展開する、同「施」
𢻬攴4+3=総画数7 U+22EEC [フ、ブ/な・でる] 撫𢸮抚𢻲
◆手を滑らすようにして軽く摩(さす)る
◆摩るようにして愛(いと)おしむ、「愛撫アイブ」
◆摩るようにして優しく労(いた)わる、「慰撫イブ」
◆物の上に手を置く、手で軽く押える
◆軽くぽんぽんと叩(たた)く、同「拊」
◆手本をなぞって書く・描く、手本とするものに倣(なら)って書く・描く、同「摸」
𢻭攴4+3=総画数7 U+22EED [未詳/]
◆未詳「【玉篇:卷十八:攴部第二百七十:𢻭】匹卓切」「【集韻:卷九:入聲上:覺第四:𣀛㩧𢻭】擊也」
𢻮攴4+3=総画数7 U+22EEE [セツ、セチ、フク、ブク/] 𠬨
◆物事の節目、区切り、同「節」
◆割符(「卩」)がぴったりと合う、ぴったりと収(おさ)まる、ぴったりと付く、同「服」
𢻯攴4+3=総画数7 U+22EEF [カク、ガク/まな・ぶ] 學学斈𡕕
◆(教えを受けながら、見て倣いながら)知識や技術などを身に付ける、習得する、またその内容、知識や技術などを授(さず)けることを「教」
◆教えを受け知識や技術などを習得するために設けられた場所
◆知識や技術などを習得した人、また習得しようと修練している人
𢻰攴4+3=総画数7 U+22EF0 [イ、シ、ジ/]
◆「㱾𢻰カイイ」、大きな剛卯ゴウボウ、厄除けの呪文を彫り込んだ四角柱の護身用のお守り、柱の中央に孔をあけ紐(ひも)を通して身に着(つ)ける「【漢書(前漢書):卷九十九中:王莽傳】…正月剛卯金刀之利皆不得行(服虔日剛卯以正月卯日作佩之長三寸廣一寸四方或用玉或用金或用桃著革帶佩之…晉灼曰剛卯長一寸廣五分四方當中央徙穿作孔以采絲茸其底如冠纓頭蕤刻其上面作両行書文曰正日剛卯既央靈殳四方赤青白黃四色…)(漢代の1寸は2.31cm)
𢻱攴4+3=総画数7 U+22EF1 [シ、セ/] 𢻫𢼉𢼊
◆広げる、平らに広げる、展開する、同「施」
𢻲攴4+3=総画数7 U+22EF2 [フ、ブ/な・でる] 撫𢸮抚𢻬
◆手を滑らすようにして軽く摩(さす)る
◆摩るようにして愛(いと)おしむ、「愛撫アイブ」
◆摩るようにして優しく労(いた)わる、「慰撫イブ」
◆物の上に手を置く、手で軽く押える
◆軽くぽんぽんと叩(たた)く、同「拊」
◆手本をなぞって書く・描く、手本とするものに倣(なら)って書く・描く、同「摸」
攴2+4=総画数6 U+3A81 [キン、コン/]
◆両側から押え付けるようにして持つ、挟(はさ)み持つ「【字彙:卯集:攴部:㪁】…〇又其廉切音鉗脅持也…」
◆崖(がけ)の下、両側が崖になっているところ
◆「㪁敧・㪁欹・㪁攲キンキ」、傾(かたむ)くさま、傾いているさま
攴4+4=総画数8 U+653D [ハン、ヘン/]
◆(多くの人に)分け与える、分配する、同「頒」
攴4+4=総画数8 U+653E [ホウ/はな・す、はな・つ、はな・れる、ほう・る]
◆制限セイゲン・束縛ソクバク・拘束コウソクされ自由に動けない状態であったものを自由に動ける状態にする、制限・束縛・拘束を解(と)く、「開放カイホウ(閉じていたものを開け放つ、また広げる)」「放免ホウメン(罰を解き釈放すること)」
◆制限・束縛・拘束されることなく気儘(きまま)なさま、「放縦ホウジュウ(気ままなさま)」「放言ホウゲン(気兼ねすることなく言いたいことを言う)」
◆(制限・束縛・拘束が解かれ)四方に散る、散らす
◆置(お)く、置いておく
漢字林(非部首部別)
筆順
𢻳攴4+4=総画数8 U+22EF3 [フ、ブ/] 𪯈𢺻
◆手を添え助ける、支え助ける、同「扶」
𢻴攴4+4=総画数8 U+22EF4 [トン/]
◆強く引っ張る、ぐいっと一気に引っ張る、同「扽」
𢻵攴4+4=総画数8 U+22EF5 [ロツ、ロチ、ハイ、バイ/]
◆袖箭(シュウセン、筒に矢を仕込み発射する武器、袖の中に入れ持つことからこの名がある)に使う矢、同「𢂤」「【集韻:卷九:入聲上:沒第十一:𢻵𢂤】勒沒切筩䠶之矢謂之𢻵或作𢂤」
𢻶攴4+4=総画数8 U+22EF6 [ヘン、ベン/]
◆速い
𢻹攴4+4=総画数8 U+22EF9 [ヒ、ビ/] 𤿎
◆裂けて孔(あな)が開いた布
◆割れ目が入った器、罅(ひび)
𢻺攴4+4=総画数8 U+22EFA [ユウ、ユ/]
◆遥(はる)か遠いさま、どこまでも(いつまでも)続いているさま、同「悠」
◆ゆったりとしたさま、悠々ユウユウとしたさま、同「悠」
◆~ところ~(行ってみたところ~、話したところ~、確認したところ~)、動きを表す語と結果を表す語との間に置く語、同「𠧴」「逌」
𢻻攴4+4=総画数8 U+22EFB [ケイ、ケ/] 𢼄
◆閉じていた戸を押し開く、押し広げる、同「啓」
漢字林(非部首部別)
𢻼攴4+4=総画数8 U+22EFC [タン/] 𢼈
◆突き押す、打ち込む、同「抌」
𢻽攴4+4=総画数8 U+22EFD [テイ、タイ/] 㪆𢼕𢺾
◆未詳「【集韻:卷五:上聲上:薺第十一:㪆】博雅隠也」「【集韻:卷二:平聲:模第十一:㪭】㪆㪭欺也」
𢻾攴4+4=総画数8 U+22EFE [サン/] 㪔𢽳
◆分け離す、固まっていたり纏(まと)まっていたりしたものをばらばらにする、同「散」
◆(麻の皮を)剥(は)ぐ、剥いでばらばらにする
𢼂攴4+4=総画数8 U+22F02 [コウ、キョウ、ハク、ホク/] 𤕝𢺽
◆教え、教える、同「教」
◆手足の指の関節が鳴る、また鳴らす、またその音、同「𩐟」「【集韻:卷九:入聲上:覺第四:𥭖𩐟𤕝】說文手足指節鳴也或作𩐟𤕝通作肑肑豕腴」
𢼄攴4+4=総画数8 U+22F04 [ケイ、ケ/] 𢻻
◆閉じていた戸を押し開く、押し広げる、同「啓」
漢字林(非部首部別)
𢼅攴4+4=総画数8 U+22F05 [コウ、キョウ/おし・える、おそ・わる] 教敎𧧿𢻍
◆自分の持つ知識・技術などをそれを持たない他の人に授(さず)ける、また見習わせる、またその内容、教えを受け見て倣い習得することを「学」
◆神仏の説く道、道を示し導く
◆領主の指示や命令
◆~をして~せしむ、~をして~をさせる
𢼆攴4+4=総画数8 U+22F06 [未詳/]
◆未詳
注解:「𢻵」の異体字か?
𢼇攴4+4=総画数8 U+22F07 [イン/]
◆開墾する、田畑として使えるように土地を平らにする
𢼈攴4+4=総画数8 U+22F08 [タン/] 𢻼
◆突き押す、打ち込む、同「抌」
𪯈攴4+4=総画数8 U+2ABC8 [フ、ブ/] 𢻳𢺻
◆手を添え助ける、支え助ける、同「扶」
攴4+5=総画数9 U+3A83 [カ/] 𢼔
◆撃つ
◆防ぐ、くい止める、同「㪋」「捍」「扞」
攴4+5=総画数9 U+3A85 [コウ、キョウ/さら・に、さら、ふ・ける]
◆それまで(これまで)続けてきたことを改(あらた)めて、それ以降も(これ以降も)続ける、それまでのものを別のものに替える
◆さら・に、その上に、一段と
◆さら・に、重ねて、加えて
◆さら・に、その他(ほか)に
◆ふ・ける、一段と時(年・時刻・季節・年齢など)が過ぎる、時を重ねる、経験を積む
◆一夜を五等分した時間、「五更ゴコウ」、その時間を順に「一更(初更)・二更・三更・四更・五更」という
漢字林(非部首部別)
攴4+5=総画数9 U+3A86 [テイ、タイ/] 𢼕𢻽𢺾
◆未詳「【集韻:卷五:上聲上:薺第十一:㪆】博雅隠也」「【集韻:卷二:平聲:模第十一:㪭】㪆㪭欺也」
攴4+5=総画数9 U+653F [セイ、ショウ/まつりごと]
◆正(ただ)す、正しくする、同「正」
◆社会などの秩序チツジョを公正・公平に保(たも)つこと、またその仕事、またその手順・方法、「政治セイジ(国を治めること)」「政事セイジ(政治に関わる事柄)」
漢字林(非部首部別)
筆順
攴4+5=総画数9 U+6540 [ハク、ヒャク/] 𤽐
◆迫(せま)る、間近(まじか)まで近づく、同「迫」「【廣韻:入聲:陌第二十:伯:迫】逼也近也急也附也敀上同」
攴4+5=総画数9 U+6541 [テン/]
◆「敁敠テンタツ」◇ものの軽重や多寡タカ(多少)を量(はか)る◇推(お)し量る、見当をつける◇斟酌シンシャクする
攴4+5=総画数9 U+6542 [コウ、ク/] 𢼒
◆こつこつ・とんとんと短く軽く繰り返し叩(たた)く、同「叩」
漢字林(非部首部別)
攴4+5=総画数9 U+6543 [ビン、ミン/]
◆勇猛なさま、横暴なさま、同「暋」
◆一心に勉(つと)める、ひたすら励(はげ)む、同「暋」
◆入り乱れる、同「紛」
漢字林(非部首部別)
攴4+5=総画数9 U+6544 [ブ、ム、ボウ、ム/]
◆務(つと)める、成すべきことにひたすら力を注(そそ)ぐ、同「務」
◆強(し)いて、押して、無理にでも、同「務」
漢字林(非部首部別)
攴4+5=総画数9 U+6545 [コ、ク/ゆえ]
◆古い、以前の、同「古」
◆古くから、以前から
◆古くからの~、以前からの~
◆死ぬ、亡(な)くなる
◆~の為に~、~という理由で~、~が原因で~
◆理由、原因
◆(思い掛けない、また良くない)出来事
漢字林(非部首部別)
筆順
𢼉攴4+5=総画数9 U+22F09 [シ、セ/] 𢻫𢻱𢼊
◆広げる、平らに広げる、展開する、同「施」
𢼊攴4+5=総画数9 U+22F0A [シ、セ/] 𢻫𢻱𢼉
◆広げる、平らに広げる、展開する、同「施」
𢼌攴4+5=総画数9 U+22F0C [ヒョウ/]
◆手で叩(たた)く
𢼍攴4+5=総画数9 U+22F0D [セツ、セチ/]
◆下手(へた)なさま、上手(うま)くないさま、同「拙」
𢼎攴4+5=総画数9 U+22F0E [サ、サク/]
◆物事が起きる、興(おこ)る、生じる、同「作」
𢼏攴4+5=総画数9 U+22F0F [イ/]
◆他の場所に移る、他の場所へ移す、同「移」「迻」「徙」
𢼒攴4+5=総画数9 U+22F12 [コウ、ク/]
◆こつこつ・とんとんと短く軽く繰り返し叩(たた)く、同「叩」
𢼓攴4+5=総画数9 U+22F13 [未詳/]
◆「𢏌𢼓(音未詳)」、同「弘(𢎞)文」、人名、未詳「【伸蒙子:序】惟其所列六人之名…書弘(𢎞)文為𢏌𢼓」
𢼔攴4+5=総画数9 U+22F14 [カ/]
◆撃つ
◆防ぐ、くい止める、同「㪋」「捍」「扞」
𢼕攴4+5=総画数9 U+22F15 [テイ、タイ/] 㪆𢻽𢺾
◆未詳「【集韻:卷五:上聲上:薺第十一:㪆】博雅隠也」「【集韻:卷二:平聲:模第十一:㪭】㪆㪭欺也」
𢼖攴4+5=総画数9 U+22F16 [未詳/]
◆未詳「【字彙補:卯集:攴部:𢼖】名丙切音敏見字辨」
𢼗攴4+5=総画数9 U+22F17 [シャ/ゆる・す] 赦𢼜𥘦𢽀𤆅
◆そのままにしておく、捨て置く、同「舎」
◆寛大に処遇する、同「宥」
◆過ちを見逃(みのが)す、罪を犯したことは認められるが(情状を酌んで)罪を問わない、また減免する
𢼘攴4+5=総画数9 U+22F18 [未詳/]
◆未詳「【康熙字典:卯集備考:攴部:𢼘】《字彙補》古施字○按古文施字本作{⿰⿱艹丅⿱𠆢文}《字彙補》誤」
𢼠攴4+5=総画数9 U+22F20 [タツ、ダチ、ダツ/] 敓敚𡜎
◆奪(うば)う、奪い取る、力ずくで(無理やり)取り上げる、同「奪」
𤯛生部
𤼧癶部
𤽐攴4+5=総画数9 U+24F50 [ハク、ヒャク/]
◆迫(せま)る、間近(まじか)まで近づく、同「迫」「【廣韻:入聲:陌第二十:伯:迫】逼也近也急也附也敀上同」
𥄎目部
攴4+6=総画数10 U+3A89 [コウ、ゴウ/]
◆合う、別々の方向から向かってきた人や物が一か所で一つになる、同「合」
攴4+6=総画数10 U+6546 [コウ、ゴウ/]
◆合う、別々の方向から向かってきた人や物が一か所で一つになる、同「合」
攴4+6=総画数10 U+6547 [サク、シャク/]
◆鞭(むち)打つ、同「策」
漢字林(非部首部別)
攴4+6=総画数10 U+6548 [コウ、ギョウ/き・く]
◆致(いた)す、力を尽くす、力を発揮する
◆致す(力を尽くす、力を発揮する)ことによって結果・成果が現れる(得られる)
◆他に致す(作用する)ことによって現れる(得られる)結果・成果、「效果、効果コウカ」
◆倣(なら)う、見習う、「效法コウホウ」、同「傚」
漢字林(非部首部別)
筆順
攴4+6=総画数10 U+6549 [ビ、ミ/]
◆労(いた)わり落ち着かせる、また安(やす)らげる、同「𢘺」
漢字林(非部首部別)
攴4+6=総画数10 U+654A [チク/]
◆未詳「【龍龕手鑑:卷四:攴部第三十四:敊】丑六反病敊㒵」
◆憂(うれ)えるさま、心を痛めるさま、同「𣢰」「【正字通:卯集中:攴部:敊】𣢰字之譌舊註音畜㪬敊痛至貌又舒救切音狩收穫多也與𢻃字不同𠀤非別見欠部𣢰註」
◆未詳「【爾雅注疏:釋鳥】鴩餔𢻃(《注》未詳…)」
注解:「𢻃」
攴4+6=総画数10 U+654B [カク、キャク/] 𢼛𢾏
◆殴り合う、取っ組み合って殴り合う、同「格」「挌」
◆平手で殴る、びんたを食らわす、同「𢮎(摑)」
攴4+6=総画数10 U+654C [テキ、ジャク/かたき] 敵𠢗𢿪
◆正面から向き合う(向き合える)相手、釣り合いの取れた相手
◆「匹敵ヒッテキ」、釣り合うこと、対等であること、またその相手
◆正面から向き合う、また立ち向かう、対立する、またその相手
注解:日本では「かたき」「利害が衝突する相手」「憎むべき相手」の意で用いられることが多いが、本来は「相手」「相対する」の意
攴4+6=総画数10 U+654F [ビン、ミン/さと・い] 敏勄
◆速(はや)い、動作や反応が速い、理解や判断が速い
漢字林(非部首部別)
筆順
𢼛攴4+6=総画数10 U+22F1B [カク、キャク/] 敋𢾏
◆殴り合う、取っ組み合って殴り合う、同「格」「挌」
◆平手で殴る、びんたを食らわす、同「𢮎(摑)」
𢼜攴4+6=総画数10 U+22F1C [シャ/ゆる・す] 赦𥘦𢼗𢽀𤆅
◆そのままにしておく、捨て置く、同「舎」
◆寛大に処遇する、同「宥」
◆過ちを見逃(みのが)す、罪を犯したことは認められるが(情状を酌んで)罪を問わない、また減免する
漢字林(非部首部別)
𢼝攴4+6=総画数10 U+22F1D [ヨウ/やしな・う] 養养𩛬𢽁䍩
◆人・家畜・植物などが育つために必要なものを与える、また与えて大きく立派に育てる
◆人が立派に育つために必要なことを教える、また教え導く
𢼞攴4+6=総画数10 U+22F1E [セツ、セチ/]
◆拭(ぬぐ)ってきれいにする、汚れを払(はら)い除く、同「刷」「㕞」「【正字通:卯集下:攴部:𢼞】同刷又部作㕞从㕞為正…」
𢼡攴4+6=総画数10 U+22F21 [サツ、セツ/] 𢼢
◆殺す、人や動物の生命を奪う、同「殺」「【集韻:卷九:入聲上:黠第十四:殺𢽆𢼡𢿔𢁛𧤿𢽅𤋣】山戛切說文戮也古作𢽆𢼡𢿔𧤿𢽅或作煞」
𢼢攴4+6=総画数10 U+22F22 [サツ、セツ/] 𢼡
◆殺す、人や動物の生命を奪う、同「殺」「【集韻:卷九:入聲上:黠第十四:殺𢽆𢼡𢿔𢁛𧤿𢽅𤋣】山戛切說文戮也古作𢽆𢼡𢿔𧤿𢽅或作煞」
𢼤攴4+6=総画数10 U+22F24 [未詳/]
◆未詳「【龍龕手鑑:卷四:攴部第三十四:𢼤】下刮反畫文也」「【類篇:攴部:𢼤】乎刮切盡也」
𢼥攴4+6=総画数10 U+22F25 [ヒツ、ビチ/] 弼弻𢏺𢐀𢐑𢐜𢐡𢐈𢐝𢐤㢶㢸𢏇𠨒
◆弓矯(ゆだめ)、弓の狂いや歪みを整えるための当て木
◆主君が道を逸(そ)れたり誤ったりした時に両脇から正し助ける、両脇から支え助けるのは「輔」「【康熙字典:寅集下:弓部:弼】《註》相道爲輔矯過爲弼」
𢼨攴4+6=総画数10 U+22F28 [キ/] 𢼮
◆「𢼨器・攲器キキ」、底が尖った(或いは丸い)器で二本の紐で吊ったもの、「空(から)なら傾き、水を半分程入れれば正立し、満たせば倒れる」ことから、常に傍に置いて「中庸を旨とする」という誡(いまし)めにしたという
𢼪攴4+6=総画数10 U+22F2A [未詳/]
◆未詳「【字彙補:卯集:攴部:𢼪】古文敦字」
𢼫攴4+6=総画数10 U+22F2B [コウ、キョウ/] 𢼬
◆未詳「【字彙補:卯集:攴部:𢼫】《五音集韻》交炊木也」
𢼬攴4+6=総画数10 U+22F2C [コウ、キョウ/] 𢼫
◆未詳「【字彙補:卯集:攴部:𢼫】《五音集韻》交炊木也」
𢼯攴4+6=総画数10 U+22F2F [サツ、セツ/] 𢼴
◆殺す、人や動物の生命を奪う、同「殺」「【中華字海:攵部:𢼯】同"杀"」
𢼴攴4+6=総画数10 U+22F34 [サツ、セツ/] 𢼯
◆殺す、人や動物の生命を奪う、同「殺」「【中華字海:攵部:𢼯】同"杀"」
𢼶攴4+6=総画数10 U+22F36 [未詳/]
◆未詳「【龍龕手鑑:卷一:文部第十四:𢼶】或作斒正布聞反斒斕色不純也」「【康熙字典:卯集下:文部:𢼶】《集韻》逋閑切音㻞斒或作𢼶色不純也(「【集韻:卷二:平聲:山第二十八:斒𣁊】離閑切斒斕色不純戍从粦文」は「𣁊{⿰并文}」)
注解:「𣁊{⿰并文}」の訛字か?
𢼸攴4+6=総画数10 U+22F38 [ビ、ミ/]
◆微(かす)かなさま、非常に小さいさま、同「微」「𣁋」
漢字林(非部首部別)
𣁋攴4+6=総画数10 U+2304B [ビ、ミ/]
◆微(かす)かなさま、(見えるか見えないかという程に)小さいさま、同「微」「𢼸」
漢字林(非部首部別)
攴4+7=総画数11 U+3A8B [カン、ガン/] 𢽎
◆防ぐ、くい止める、同「仠」「扞」「捍」
攴4+7=総画数11 U+3A8C [トウ、ツウ/]
◆擊(う)つ、掌(てのひら)で打つ「【廣韻:上聲:董第一:㪌:㪌】搏擊」
攴4+7=総画数11 U+3A8D [ホツ、ボチ/] 𢾢
◆同「勃」
漢字林(非部首部別)
攴4+7=総画数11 U+3A8E [セン/]
◆未詳「【集韻:卷十:入聲下:藥第十八:𣀝】{⿰夾攴}𣀝不定皃」「【集韻:卷十:入聲下:洽第三十二:{⿰夾攴}】盡也」
◆未詳「【康熙字典:卯集下:攴部:{⿰夾攴}】《集韻》失冉切音閃𣀁{⿰夾攴}舉手貌 又昵洽切音𦣀盡也(「【集韻:卷六:上聲下:琰第五十:{⿰詹支}】{⿰詹支}{⿰夾支}舉手皃」は「*{⿰詹支}{⿰夾支}」)
豆部
攴4+7=総画数11 U+555F [ケイ、ケ/ひら・く] 啓啔𠶳唘𠷠
◆閉じていた戸や門を押し開く、押し広げる、覆っていたものを取り払って明け放つ、同「启」
◆開(ひら)ける、明(あ)ける、明るくなる、同「启」
◆覆われていて見えなかったところを開(ひら)いて見せる、知らなかったこと(ところ)を教え示す
◆跪(ひざまず)いて申し上げる、謹んで申し上げる
漢字林(非部首部別)
攴4+7=総画数11 U+654D [ショ、ジョ/] 叙敘𣁏
◆次第シダイ、順序、同「序」
◆序列(ジョレツ)、位階に従った順序
◆考えや思いを順序だてて述べる
◆書物の端書(はしが)き、同「序」
漢字林(非部首部別)
筆順
攴4+7=総画数11 U+654E [コウ、キョウ/おし・える、おそ・わる] 教𧧿𢻍𢼅
◆自分の持つ知識・技術などをそれを持たない他の人に授(さず)ける、また見習わせる、またその内容、教えを受け見て倣い習得することを「学」
◆神仏の説く道、道を示し導く
◆領主の指示や命令
◆~をして~せしむ、~をして~をさせる
漢字林(非部首部別)
攴4+7=総画数11 U+6550 [シン、ジン/]
◆擊(う)つ音「【玉篇:卷十八:攴部第二百七十:{⿰辰攴}】石鄰切擊聲」
◆体を動かして喜ぶさま、喜んで体を動かすさま、「敐敐シンシン」、同「㲀㲀」
攴4+7=総画数11 U+6551 [キュウ、ク/すく・う]
◆止(と)める、引き止める、押し止(とど)める、同「𣪋」「𧧷」
◆助ける、手を貸し助ける、同「捄」「𧧷」
漢字林(非部首部別)
筆順
攴4+7=総画数11 U+6552 [シン/]
◆伸ばす、ぴんと伸ばす
◆筋道に沿って判断する、また治める、同「理」
攴4+7=総画数11 U+6553 [タツ、ダチ、ダツ/] 敚𢼠𡜎
◆奪(うば)う、奪い取る、力ずくで(無理やり)取り上げる、同「奪」
攴4+7=総画数11 U+6554 [ギョ、ゴ/] 𢻊𢾵
◆虎が伏せた形に作った打楽器の名、背中に鋸(のこぎり)の刃状(或いは櫛の歯状)の突起があり、演奏の最後に、これを「籈ケン」と呼ばれる棒で叩き擦(こす)ることで音を出す、演奏の始まりに鳴らすのは「柷」「【爾雅注疏:釋樂】所以鼓柷謂之止(《注》柷如漆桶方二尺四寸深一尺八寸中有椎柄連底挏之令左右撃止者其椎名)所以鼓敔謂之籈(《注》敔如伏虎背上有二十七鉏鋙刻以木長尺櫟之籈者其名)」 {楽器(打楽器)}
漢字林(非部首部別)
攴4+7=総画数11 U+6555 [チョク、チキ/みことのり] 𢽟勅𠡅
◆戒(いまし)める、誡(いまし)める、同「飭」「𢞒」
◆正(ただ)す、しっかりと整える、整理する「【前漢紀:髙后紀:卷第六】荀恱曰…勅身正巳…(「巳」は「己」と思われる)
◆天子の(誡めの)言葉、詔(みことのり)「【廣韻:入聲:職第二十四:敕:敕】誡也正也固也勞也理也書也急也今相承用勑勑本音賚恥力切」
漢字林(非部首部別)
筆順
攴4+7=総画数11 U+6556 [ゴウ/] 𢾕𢾍
◆当てもなく気儘(きまま)に歩き回る
◆喧(かまびす)しい
◆思い上がって相手を侮(あなど)り軽んずる、同「傲」
漢字林(非部首部別)
筆順
攴4+7=総画数11 U+6557 [ハイ、ヘ、ベ/やぶ・れる] 败贁𣀕
◆戦(いくさ)や争いなどに負ける、破(やぶ)れる
◆うまくいかない、駄目(だめ)になる
◆萎(な)える、衰(おとろ)える
◆損(そこ)なわれる、壊(こわ)れる、腐(くさ)る、「腐敗フハイ」
漢字林(非部首部別)
筆順
攴4+7=総画数11 U+6558 [ショ、ジョ/] 敍叙𣁏
◆次第シダイ、順序、同「序」
◆序列(ジョレツ)、位階に従った順序
◆考えや思いを順序だてて述べる
◆書物の端書(はしが)き、同「序」
漢字林(非部首部別)
筆順
攴4+7=総画数11 U+6559 [コウ、キョウ/おし・える、おそ・わる] 敎𧧿𢻍𢼅
◆自分の持つ知識・技術などをそれを持たない他の人に授(さず)ける、また見習わせる、またその内容、教えを受け見て倣い習得することを「学」
◆神仏の説く道、道を示し導く
◆領主の指示や命令
◆~をして~せしむ、~をして~をさせる
漢字林(非部首部別)
筆順
攴4+7=総画数11 U+655A [タツ、ダチ、ダツ/] 敓𢼠𡜎
◆奪(うば)う、奪い取る、力ずくで(無理やり)取り上げる、同「奪」
攴4+7=総画数11 U+655B [レン/] 斂㪘
◆集める(集まる)、一か所に集める(集まる)、一つに纏(まと)める(纏まる)、「收斂シュウレン」
◆収穫する、収穫物を刈り取り(採り)一カ所に集める、また集めて納(おさ)める、「收斂シュウレン」「【莊子:雜篇:讓王】…春耕種形足以勞動秋收斂身足以休息」
◆民から税を徴収する「【周禮:卷第三:地官司徒】巡野觀稼以年之上下出斂灋(斂法者豊年從正凶荒則{⿰扌貟}…)」
漢字林(非部首部別)
攴4+7=総画数11 U+FA41 [ビン、ミン/さと・い] 敏勄
◆速(はや)い、動作や反応が速い、理解や判断が速い
漢字林(非部首部別)
𢼧攴4+7=総画数11 U+22F27 [未詳/]
◆未詳「【集韻:卷七:去聲上:震第二十一:䟴蜄𢼧】動也」「【正字通:卯集下:攴部:𢼧】與挋通」
𢼹攴4+7=総画数11 U+22F39 [ホ、フ/] 𢽊
◆補(おぎな)う、同「補」
◆「𢾱𢼹ヒホ」、家(の屋根)が壊れる、また壊れそうなさま
𢼺攴4+7=総画数11 U+22F3A [未詳/]
◆未詳「【玉篇:卷十八:攴部第二百七十:𢼺】自雪切枯」「【集韻:卷九:入聲上:薛第十七:𢼺】𢫈也」「【集韻:卷九:入聲上:薛第十七:𢯳𢼺乴】似絶切拈也」
𢼻攴4+7=総画数11 U+22F3B [タ、ダ/]
◆座りがよい、落ち着く、安定している、同「妥」「綏」
𢼽攴4+7=総画数11 U+22F3D [コウ/]
◆未詳「【康熙字典:卯集下:攴部:𢼽】《篇海》公答切音閤會合也倂也集也」
𢼿攴4+7=総画数11 U+22F3F [カン/あ・えて] 敢𣪏𣆸𢽤𢽿𠭖
◆(不安・周りからの反対・相手への気兼ねなどの)押し止(とど)めようとするものを撥(は)ね除(の)けて思うところをする、思い切って~する
𢽀攴4+7=総画数11 U+22F40 [シャ/ゆる・す] 赦𢼜𥘦𢼗𤆅
◆そのままにしておく、捨て置く、同「舎」
◆寛大に処遇する、同「宥」
◆過ちを見逃(みのが)す、罪を犯したことは認められるが(情状を酌んで)罪を問わない、また減免する
𢽁攴4+7=総画数11 U+22F41 [ヨウ/やしな・う] 養养𩛬𢼝䍩
◆人・家畜・植物などが育つために必要なものを与える、また与えて大きく立派に育てる
◆人が立派に育つために必要なことを教える、また教え導く
𢽃攴4+7=総画数11 U+22F43 [シ/]
◆未詳「【集韻:卷六:上聲下:養第三十六:𢽃】曲侵也」
𢽅攴4+7=総画数11 U+22F45 [サツ、セツ/] 𢾈𢽘𢽆
◆殺す、人や動物の生命を奪う、同「殺」「【集韻:卷九:入聲上:黠第十四:殺𢽆𢼡𢿔𢁛𧤿𢽅𤋣】山戛切說文戮也古作𢽆𢼡𢿔𧤿𢽅或作煞」
𢽆攴4+7=総画数11 U+22F46 [サツ、セツ/] 𢽅𢾈𢽘
◆殺す、人や動物の生命を奪う、同「殺」「【集韻:卷九:入聲上:黠第十四:殺𢽆𢼡𢿔𢁛𧤿𢽅𤋣】山戛切說文戮也古作𢽆𢼡𢿔𧤿𢽅或作煞」
𢽈攴4+7=総画数11 U+22F48 [未詳/]
◆未詳「【康熙字典:卯集下:攴部:𢽈】《說文長箋》石鼓文申敕敕字譌作𢽈」「【康熙字典:子集下:又部:𠭳】《字彙補》古文康字註詳广部八畫《石鼓文》{⿰秃攴}𡕾𠭳𠭳」「【字彙補:卯集:攴部:𢽈】說文長箋引石鼓文𢽈𡕾康康音義闕〇任臣案古文苑所載無此字風雅廣逸作{⿰秃攴}」「【漢語大字典:攴部:𢽈】【中華字海:攵部:𠭳】音义未详」
𢽉攴4+7=総画数11 U+22F49 [コウ、ク/] 寇𡨥宼冦㓂
◆外から(大勢で)やってきて脅(おど)し奪(うば)い盗み殺すなどの乱暴を働く、またそのような輩(やから)、賊ゾク、同「𥦲」「𥦆」
◆侵略する、またそのような人・集団
𢽊攴4+7=総画数11 U+22F4A [ホ、フ/] 𢼹
◆補(おぎな)う、同「補」
◆「𢾱𢽊ヒホ」、家(の屋根)が壊れる、また壊れそうなさま
𢼾攴4+7=総画数11 U+22F4B [カイ、ケ/]
◆大きく息を吐き出す、大きな溜息をつく、同「喟」「㕟」「𠣠」
𢽎攴4+7=総画数11 U+22F4E [カン、ガン/]
◆防ぐ、くい止める、同「仠」「扞」「捍」
𢽒攴4+7=総画数11 U+22F52 [未詳/]
◆未詳
𢽗攴4+7=総画数11 U+22F57 [シ/]
◆未詳「【字彙補:卯集:攴部:𢽃】昭子切音止尅也」
𢽘攴4+7=総画数11 U+22F58 [サツ、セツ/] 𢽅𢾈𢽆
◆殺す、人や動物の生命を奪う、同「殺」「【集韻:卷九:入聲上:黠第十四:殺𢽆𢼡𢿔𢁛𧤿𢽅𤋣】山戛切說文戮也古作𢽆𢼡𢿔𧤿𢽅或作煞」
攴4+8=総画数12 U+3A8F [ヘイ、ハイ/] 𢽛
◆毀(こぼ)つ、壊す、叩き壊す、またその音、「㪏㪒ヘイゲイ」
攴4+8=総画数12 U+3A91 [オウ、エン、オン/] 𢽱
◆「㪑𣀳オウジョウ」、付着する、纏(まと)わり付く「【御定全唐詩:卷四百二十一】臭香曬暴㪑𣀳熏衣裳」
攴4+8=総画数12 U+3A92 [ゲイ、ゲ/]
◆毀(こぼ)つ、壊す、叩き壊す、またその音、「㪏㪒ヘイゲイ」
攴4+8=総画数12 U+3A93 [未詳/]
◆未詳「【玉篇:卷十八:攴部第二百七十:㪓】丈乖切」「【五音集韻:卷二:皆第十一:㪓】災㪓䚞也」「【正字通:卯集下:攴部:㪓】舊註鉏懷切音近豺邪也按泝原㪓俗{⿰■咼}字今俗又作歪舊註訓邪與周禮形方氏註𠇗邪義同」
攴4+8=総画数12 U+3A94 [サン/] 𢽳𢻾
◆分け離す、固まっていたり纏(まと)まっていたりしたものをばらばらにする、同「散」
◆(麻の皮を)剥(は)ぐ、剥いでばらばらにする
漢字林(非部首部別)
攴4+8=総画数12 U+3A97 [トウ、ツ/]
◆巻いたり折ってあるものなどを開いて広げる、同「展」
攴4+8=総画数12 U+3A98 [レン/] 斂敛
◆集める(集まる)、一か所に集める(集まる)、一つに纏(まと)める(纏まる)、「收斂シュウレン」
◆収穫する、収穫物を刈り取り(採り)一カ所に集める、また集めて納(おさ)める、「收斂シュウレン」「【莊子:雜篇:讓王】…春耕種形足以勞動秋收斂身足以休息」
◆民から税を徴収する「【周禮:卷第三:地官司徒】巡野觀稼以年之上下出斂灋(斂法者豊年從正凶荒則{⿰扌貟}…)」
攴4+8=総画数12 U+3A99 [カ/]
◆研(と)いで刃毀れ(はこぼれ)を直す「【說文解字:攴部:敤】研治也…」「【玉篇:卷十八:攴部第二百七十:敤】口果口卧二切研理也」
攴4+8=総画数12 U+3A9A [サン/ち・る、ち・らす、ち・らかる、ち・らばる] 散𢿱𢿨𢿺𣀙𢻎𣪚
◆分け離す、固まっていたり纏(まと)まっていたりしたものをばらばらにする、同「㪔」
◆束縛する力がなくなってばらばらになる、ばらばらになってあちこちに広がる
◆あちこちに撒(ま)く、蒔(ま)く、ばらまく、同「撒」
◆ばらばらで纏まりがない、取留(とりと)めがない
◆固まっていない粉状のもの
攴4+8=総画数12 U+655C [ジョウ、ニョウ/]
◆(獲物を落し穴などに)閉じ込める
攴4+8=総画数12 U+655D [ヘイ、ベ/]
◆破れたり擦(す)り切れたりする、ぼろぼろになる、同「弊」「㡀」
◆疲れて体力や気力がなくなる、疲れてぐったりする、同「弊」
◆(自分に関する語に冠して)拙(つたな)い、粗末な、同「弊」
漢字林(非部首部別)
筆順
攴4+8=総画数12 U+655E [ショウ/]
◆周りに遮(さえぎ)るものがなく大きく開(ひら)けている、広々としていている
◆遮(さえぎ)るものがなく周りを見渡せる高台
漢字林(非部首部別)
筆順
攴4+8=総画数12 U+655F [テン/]
◆司(つかさど)る、管理・監督する、またその人、またその職、同「典」
攴4+8=総画数12 U+6560 [タツ、タチ/]
◆断つ、絶(た)つ
◆「敠𣀒タツソウ」、(招かれてもいないのに)押し掛ける「【廣韻:去聲:送第一:𣀒】敠𣀒不迎自來也」
◆「敁敠テンタツ」◇ものの軽重や多寡タカ(多少)を量(はか)る◇推(お)し量る、見当をつける◇斟酌シンシャクする
攴4+8=総画数12 U+6561 [イ/]
◆侮(あなど)る、相手を軽(かろ)んじる、同「㑥」
注解:「𢾙」
攴4+8=総画数12 U+6562 [カン/あ・えて] 𢼿𣪏𣆸𢽤𢽿𠭖
◆(不安・周りからの反対・相手への気兼ねなどの)押し止(とど)めようとするものを撥(は)ね除(の)けて思うところをする、思い切って~する
漢字林(非部首部別)
筆順
攴4+8=総画数12 U+6563 [サン/ち・る、ち・らす、ち・らかる、ち・らばる] 𢿱𢿨𢿺𣀙𢻎𣪚㪚
◆分け離す、固まっていたり纏(まと)まっていたりしたものをばらばらにする、同「㪔」
◆束縛する力がなくなってばらばらになる、ばらばらになってあちこちに広がる
◆あちこちに撒(ま)く、蒔(ま)く、ばらまく、同「撒」
◆ばらばらで纏まりがない、取留(とりと)めがない
◆固まっていない粉状のもの
漢字林(非部首部別)
筆順
攴4+8=総画数12 U+6564 [カ/]
◆研(と)いで刃毀れ(はこぼれ)を直す「【說文解字:攴部:敤】研治也…」「【玉篇:卷十八:攴部第二百七十:敤】口果口卧二切研理也」
攴4+8=総画数12 U+6565 [エン/]
◆手で物を散らす
攴4+8=総画数12 U+6566 [トン、タイ/] 𣀦
◆手厚い、誠実で心がこもっている、同「㪟」
◆強く促(うなが)す、急き立てる
◆食物を盛る半球状の器、半球状の蓋(ふた)と合わせるとほぼ球形になる、主に祭礼の際に収穫したキビ(黍、イネ科キビ属の草)などの穀物を盛る容器として使われた {食器(簋・敦・盨)}
◆「敦煌トンコウ」、西漢代(前202年~8年)に置かれた郡名、現甘粛省敦煌市付近 {甘粛省}
漢字林(非部首部別)
筆順
攴4+8=総画数12 U+6567 [キ/] 𢽽
◆箸(はし)で物を挟(はさ)み取る、同「槣」
◆傾く、斜めになる
◆寄り掛かる、凭(もた)れ掛かる、同「攲」
◆「敧器・𢼨器キキ」、底が尖った(或いは丸い)器で二本の紐で吊ったもの、「空(から)なら傾き、水を半分程入れれば正立し、満たせば倒れる」ことから、常に傍に置いて「中庸を旨とする」という誡(いまし)めにしたという
漢字林(非部首部別)
筆順
攴4+8=総画数12 U+6568 [トウ、ツ/]
◆包んであるものや巻いてあるものを開ける
攴4+8=総画数12 U+6569 [コウ、ギョウ/] 斅斆𢽾
◆教える、教え導く、同「教」
◆学ぶ、教えを受ける、見て倣(なら)う、同「学」
攴4+8=総画数12 U+656A [タツ、タチ/]
◆断つ、絶(た)つ
◆「敪𣀒タツソウ」、(招かれてもいないのに)押し掛ける「【廣韻:去聲:送第一:𣀒】敠𣀒不迎自來也」
◆「敁敪テンタツ」◇ものの軽重や多寡タカ(多少)を量(はか)る◇推(お)し量る、見当をつける◇斟酌シンシャクする
攴4+8=総画数12 U+656C [ケイ、キョウ/うやま・う] 𢾠𣀖𢿩
◆心から大切に思う、相手を尊(とうと)び隅々まで心を配る、またそのように振る舞う、「尊敬ソンケイ」
注解:この敬う気持ちを「敬」といい、それを態度や行動で示すことを「恭」という
漢字林(非部首部別)
筆順
攴4+8=総画数12 U+656D [ヨウ/あ・がる] 揚扬𢾙𠭲
◆高く上がる、高く上げる
◆(気持ちや声などが)高まる、高める
◆(名前や評判などが)高まり広まる、広く伝わる
◆[日]熱した油の中に食材を入れて調理する
𢽚攴4+8=総画数12 U+22F5A [トク、タク/] 𧰵𢧈𢽴
◆叩(たた)く、突(つ)く
𢽛攴4+8=総画数12 U+22F5B [ヘイ、ハイ/]
◆毀(こぼ)つ、壊す、叩き壊す、またその音、「㪏㪒ヘイゲイ」
𢽝攴4+8=総画数12 U+22F5D [サン、ゼン/]
◆未詳「【廣韻:下平聲:咸第二十六:讒:𢽝】鳥𢽝物也」「【漢語大字典:攴部:𢽝】【中華字海:隹部:𢽝】鸟啄物」
𢽞攴4+8=総画数12 U+22F5E [タツ、タチ/] 撻𢹗挞𢺂𨘈𢾴𪯎
◆鞭(むち)や棒で打つ、打ち据える、鞭打つ、同「韃」
◆鞭打って励ます
𢽟攴4+8=総画数12 U+22F5F [チョク、チキ/みことのり] 敕勅𠡅
◆戒(いまし)める、誡(いまし)める、同「飭」「𢞒」
◆正(ただ)す、しっかりと整える、整理する「【前漢紀:髙后紀:卷第六】荀恱曰…勅身正巳…(「巳」は「己」と思われる)
◆天子の(誡めの)言葉、詔(みことのり)「【廣韻:入聲:職第二十四:敕:敕】誡也正也固也勞也理也書也急也今相承用勑勑本音賚恥力切」
漢字林(非部首部別)
𢽠攴4+8=総画数12 U+22F60 [チョウ、チ/しるし、しる・す、めす] 徵徴𧗲𢾷𢿁
◆(埋もれていた人物を)召(め)し出す、召し寄せる、(税などを)取り立てる、同「征」
◆求める、要求する
◆(それまで隠れていたり目に付かないところにあったものが)表に現れる
◆事が起こることを予想させる出来事、兆(きざ)し、予兆(ヨチョウ)
◆五声ゴセイ(五音ゴイン、宮キュウ・商ショウ・角カク・徵チ・羽ウ、日本や中国で用いられる音階)の一つ、「ソ」に当たる音 {音楽(音階)}
漢字林(非部首部別)
𢽡攴4+8=総画数12 U+22F61 [未詳/]
◆未詳「【漢語大字典:攴部:𢽡】同"徵"《改併四聲篇海・攴部》引《龍龕手鑑》:"𢽡"召也。今作徵。(「【龍龕手鑑:卷四:攴部第三十四:𢿁】陟陵反今作征召也」は「𢿁{⿰(⿱山谷)攴}」)
𢽤攴4+8=総画数12 U+22F64 [カン/あ・えて] 敢𢼿𣪏𣆸𢽿𠭖
◆(不安・周りからの反対・相手への気兼ねなどの)押し止(とど)めようとするものを撥(は)ね除(の)けて思うところをする、思い切って~する
𢽥攴4+8=総画数12 U+22F65 [ソウ、ス/かな・でる] 奏𡙹𡴨𡴝𡘶𠭕
◆進める
◆物を両手に持ち前に差し出す、物を両手に捧(ささ)げ持ち神や君主に差し上げる、進献シンケンする、同「𡲯」「【集韻:卷八:去聲下:第第五十:𡴝奏𠭡𢽥𡲯】則候切說文奏進也从夲𠬞从屮屮上進之義…」
◆下位の者が上位の者に申し上げる、進言シンゲンする、「上奏ジョウソウ」「奏上ソウジョウ」
◆かな・でる、楽器を鳴らす
◆結果が出る、結果が現れる
𢽪攴4+8=総画数12 U+22F6A [シン/] 𢬶
◆撃(う)つ
𢽫攴4+8=総画数12 U+22F6B [カイ、エ/こわ・れる、こわ・す] 壊壞𡎯𣀤𣀩𢾣
◆毀(こぼ)れる、崩れる、損(そこ)なう、破れる、欠ける、潰(つぶ)れる、元来ガンライの或いは本来の形や状態でなくなる
𢽬攴4+8=総画数12 U+22F6C [チン、ジン/]
◆順に並べる、一列に並べる、広げ並べる、また並ぶ、同「陳」「【集韻:卷二:平聲:真第十七:敶𢽬】列也或作通作陳」
◆順を追って述べる、よく分かるように述べる、同「陳」「【黃帝內經:素問:五常政大論】發生之紀是謂啓{⿰東攴}(物乗木氣以發生而啓陳其容質也…{⿰東攴}古陳字)」
漢字林(非部首部別)
𢽮攴4+8=総画数12 U+22F6E [サツ、セツ/] 𢽯𢽺
◆殺す、人や動物の生命を奪う、同「殺」
𢽯攴4+8=総画数12 U+22F6F [サツ、セツ/] 𢽮𢽺
◆殺す、人や動物の生命を奪う、同「殺」
𢽰攴4+8=総画数12 U+22F70 [フウ、ブ、フ/] 婦媍妇𡞒
◆成人した女性、既婚の女性
◆自分の妻
◆息子の妻、同「媳」
◆女子が自分の弟の妻を呼ぶ語「【爾雅注疏:釋親】女子謂兄之妻為嫂弟之妻為婦」
𢽱攴4+8=総画数12 U+22F71 [オウ、エン、オン/]
◆「㪑𣀳オウジョウ」、付着する、纏(まと)わり付く「【御定全唐詩:卷四百二十一】臭香曬暴㪑𣀳熏衣裳」
𢽳攴4+8=総画数12 U+22F73 [サン/] 㪔𢻾
◆分け離す、固まっていたり纏(まと)まっていたりしたものをばらばらにする、同「散」
◆(麻の皮を)剥(は)ぐ、剥いでばらばらにする
𢽴攴4+8=総画数12 U+22F74 [トク、タク/] 𧰵𢽚𢧈
◆叩(たた)く、突(つ)く
𢽹攴4+8=総画数12 U+22F79 [ビン、ミン/] 暋敯𢾞
◆勇猛なさま、横暴なさま、同「敃」
◆一心に勉(つと)める、ひたすら励(はげ)む、同「敃」
◆悶(もだ)える、思いが心に鬱積して苦しむ
漢字林(非部首部別)
𢽺攴4+8=総画数12 U+22F7A [サツ、セツ/] 𢽮𢽯
◆殺す、人や動物の生命を奪う、同「殺」
𢽽攴4+8=総画数12 U+22F7D [キ/]
◆箸(はし)で物を挟(はさ)み取る、同「槣」
◆傾く、斜めになる
◆寄り掛かる、凭(もた)れ掛かる、同「攲」
◆「𢽽器・𢼨器キキ」、底が尖った(或いは丸い)器で二本の紐で吊ったもの、「空(から)なら傾き、水を半分程入れれば正立し、満たせば倒れる」ことから、常に傍に置いて「中庸を旨とする」という誡(いまし)めにしたという
𢽾攴4+8=総画数12 U+22F7E [コウ、ギョウ/] 斅斆敩
◆教える、教え導く、同「教」
◆学ぶ、教えを受ける、見て倣(なら)う、同「学」
𢽿攴4+8=総画数12 U+22F7F [カン/あ・えて] 敢𢼿𣪏𣆸𢽤𠭖
◆(不安・周りからの反対・相手への気兼ねなどの)押し止(とど)めようとするものを撥(は)ね除(の)けて思うところをする、思い切って~する
𢾘攴4+8=総画数12 U+22F98 [ボウ、モウ/のぞ・む、もち] 望𥩿朢𦣠𣍢
◆待っている人や物事の到着をまだかまだかと待つ、期待する、そうなって欲しいと思う
◆(待ち望む方を)見やる、遠くを見やる
◆仰ぎ見る、他から仰ぎ見られる
◆もち、陰暦の十五日、満月の日
𢾠攴4+8=総画数12 U+22FA0 [ケイ、キョウ/うやま・う] 敬𣀖𢿩
◆心から大切に思う、相手を尊(とうと)び隅々まで心を配る、またそのように振る舞う、「尊敬ソンケイ」
注解:この敬う気持ちを「敬」といい、それを態度や行動で示すことを「恭」という
𢾣攴4+8=総画数12 U+22FA3 [カイ、エ/こわ・れる、こわ・す] 壊壞𡎯𣀤𣀩𢽫
◆毀(こぼ)れる、崩れる、損(そこ)なう、破れる、欠ける、潰(つぶ)れる、元来ガンライの或いは本来の形や状態でなくなる
𣷜水部
𥆗目部
𪯎攴4+8=総画数12 U+2ABCE [タツ、タチ/] 撻𢹗挞𢺂𨘈𢾴𢽞
◆鞭(むち)や棒で打つ、打ち据える、鞭打つ、同「韃」
◆鞭打って励ます
攴4+9=総画数13 U+3A9B [チン/] 𢾤
◆叩(たた)く、打つ
◆砧(きぬた)、ものを叩いたり切ったり砕いたりする際に下に置く台、同「砧」「碪」「椹」「鍖」
◆突き押す、打ち込む、同「抌」
攴4+9=総画数13 U+3A9C [スイ/]
◆重さを量(はか)る、高さや厚みなどを測(はか)る、同「揣」
攴4+9=総画数13 U+3A9D [レン/]
◆選り分ける、仕分けて選び出す、同「揀」
◆ものを叩(たた)く、打ちつける
攴4+9=総画数13 U+3A9F [トン、タイ/]
◆手厚い、誠実で心がこもっている、同「敦」「【范太史集:卷三十二:皇帝回大遼賀正旦書】…永惟㪟睦苐切感悰…」「【弔伐錄:錄上:宋主遣報謝使副回書】…大軍南來自抵京邑㪟講舊好許約盟…」「【字彙補:卯集拾遺:攴部補字:㪟】與敦同見後漢書〇案亯乃古享字故敦醇諸字亦有从亯寫者」
攴4+9=総画数13 U+656B [キョウ/]
◆明るく輝(かがや)く光が四方に広がるさま
漢字林(非部首部別)
筆順
攴4+9=総画数13 U+656E [未詳/]
◆未詳「【廣韻:入聲:卷第五:洽第三十一:䶎:敮】盡也」「【康熙字典:卯集下:攴部:敮】《博雅》臿也」「【漢語大字典:攴部:敮】"𢻗"的讹字」
攴4+9=総画数13 U+656F [ビン、ミン/] 暋𢾞𢽹
◆勇猛なさま、横暴なさま、同「敃」
◆一心に勉(つと)める、ひたすら励(はげ)む、同「敃」
◆悶(もだ)える、思いが心に鬱積して苦しむ
攴4+9=総画数13 U+6570 [ス、シュ、サク、スウ/かず、かぞ・える] 數𢿙𢿘𣀭
◆かず、同種のもの(繰り返されるもの)の多少を表す語
◆かぞ・える、一つ二つ(一回二回)と計算する、またその多少
◆細かい、煩(わずら)わしい
◆しばしば、同じことを何度も、度々(たびたび)
漢字林(非部首部別)
筆順
𢾁攴4+9=総画数13 U+22F81 [イ/] 𢾝𣪡
◆従(したが)わない、背(そむ)く
𢾂攴4+9=総画数13 U+22F82 [ギ/] 𡳨𡳭𧖛
◆蚕を蔟(まぶし)に移す
𢾃攴4+9=総画数13 U+22F83 [サン、ザン/]
◆未詳「【玉篇:卷十八:攴部第二百七十:𢾃】賊安切殘也」
𢾅攴4+9=総画数13 U+22F85 [ト、ズ/] 𢾖
◆閉(と)ざす、塞(ふさ)ぐ、行き来ができないようにする、同「杜」
◆塗(ぬ)る、下地の上に塗る
𢾆攴4+9=総画数13 U+22F86 [カイ、ケ/]
◆摩(さす)る、手で押さえ軽く擦(こす)る
𢾇攴4+9=総画数13 U+22F87 [ヒョク、ヒキ/]
◆撃つ、叩(たた)く、同「扑」
◆棒などで叩(たた)く音
◆取り去る、同「撤」
𢾈攴4+9=総画数13 U+22F88 [サツ、セツ/] 𢽅𢽘𢽆
◆殺す、人や動物の生命を奪う、同「殺」「【集韻:卷九:入聲上:黠第十四:殺𢽆𢼡𢿔𢁛𧤿𢽅𤋣】山戛切說文戮也古作𢽆𢼡𢿔𧤿𢽅或作煞」
𢾉攴4+9=総画数13 U+22F89 [シン/おや、した・しい、した・しむ、ちか・しい] 親亲媇𧠸𧠍𢈥
◆身近にいる、近しい
◆関係が近い、関係が深い
◆父母
◆血縁・婚姻関係にある人
◆深く付き合う、気兼ねなく接することができる、気の置けない
◆自ら、自分で
𢾊攴4+9=総画数13 U+22F8A [トウ、ジョウ/] 𢾛
◆(ものの先で、棒状のものの先端で)撞(つ)く、突(つ)く、同「朾」「揨」「𢿦」
𢾋攴4+9=総画数13 U+22F8B [タン/] 𣁗
◆「𢾡𢿜タンバン」、無地で縫い取りや模様がないさま、同「縵」
𢾌攴4+9=総画数13 U+22F8C [キ/こわ・す、こわ・れる、こぼ・つ] 毀毁𣪷
◆壊(こわ)す、壊れる、破(やぶ)る、破れる、欠ける、傷付ける、損(そこ)なう
◆謗(そし)る、人を悪く言う、悪意を持ってあれこれと言い立てる
◆悲しみや心労で衰弱する、体を壊す
𢾍攴4+9=総画数13 U+22F8D [ゴウ/] 敖𢾕
◆当てもなく気儘(きまま)に歩き回る
◆喧(かまびす)しい
◆思い上がって相手を侮(あなど)り軽んずる、同「傲」
漢字林(非部首部別)
𢾎攴4+9=総画数13 U+22F8E [シュン/] 𢾜
◆未詳「【龍龕手鑑:卷四:攴部第三十四:𢾎】昌尹反亂也」「【廣韻:上聲:準第十七:蠢:𢾎】亂也」「【集韻:卷五:上聲上:準第十七:惷𢾎】說文亂也引春秋傳王室日惷惷焉一曰厚也」(【集韻】によれば「惷」と同義で「蠢うごめく」の意という)
𢾏攴4+9=総画数13 U+22F8F [カク、キャク/] 𢼛敋
◆殴り合う、取っ組み合って殴り合う、同「格」「挌」
◆平手で殴る、びんたを食らわす、同「𢮎(摑)」
𢾐攴4+9=総画数13 U+22F90 [ソウ、ショウ/]
◆さっと払うように打つ、同「捎」「【集韻:卷六:上聲下:巧第三十一:𢾐捎】擊也或作渻」
◆未詳「【玉篇:卷十八:攴部第二百七十:𢾐】山巧切攪𢾐也」
𢾑攴4+9=総画数13 U+22F91 [エン、オン/]
◆棄(す)てる「【集韻:卷六:上聲下:豏第五十三:𢾑】弃也(「【集韻:卷四:平聲四:覃第二十二:㪁】㪁𢾑不齊」とあるが「㪁𢾑」は「㪁敧、キンキ、不齊也」の誤りか?)
𢾒攴4+9=総画数13 U+22F92 [未詳/]
◆未詳「【康熙字典:卯集下:攴部:𢾒】《篇海》口外切音𥢶錢也」
𢾓攴4+9=総画数13 U+22F93 [ボク、モク/] 穆𥢣𥡆𥠇𥡻𥟟𥟙𢿬𢿉
◆穏(おだ)やかなさま、静かなさま、ゆったりとして厳(おごそ)かなさま
◆居住(いず)まいを正し敬い謹む
◆始祖シソの宗廟ソウビョウの右側に建てられる廟、始祖を中央として次の代から左右左右の順に並ぶ、左側は「佋」「昭」
𢾕攴4+9=総画数13 U+22F95 [ゴウ/] 敖𢾍
◆当てもなく気儘(きまま)に歩き回る
◆喧(かまびす)しい
◆思い上がって相手を侮(あなど)り軽んずる、同「傲」
漢字林(非部首部別)
𢾖攴4+9=総画数13 U+22F96 [ト、ズ/] 𢾅
◆閉(と)ざす、塞(ふさ)ぐ、行き来ができないようにする、同「杜」
◆塗(ぬ)る、下地の上に塗る
𢾙攴4+9=総画数13 U+22F99 [ヨウ/あ・がる] 揚扬敭𠭲
◆高く上がる、高く上げる
◆(気持ちや声などが)高まる、高める
◆(名前や評判などが)高まり広まる、広く伝わる
◆[日]熱した油の中に食材を入れて調理する
𢾚攴4+9=総画数13 U+22F9A [未詳/]
◆未詳
注解:「𢾑」の異体字か?
𢾛攴4+9=総画数13 U+22F9B [トウ、ジョウ/] 𢾊
◆(ものの先で、棒状のものの先端で)撞(つ)く、突(つ)く、同「朾」「揨」「𢿦」
𢾜攴4+9=総画数13 U+22F9C [シュン/] 𢾎
◆未詳「【龍龕手鑑:卷四:攴部第三十四:𢾎】昌尹反亂也」「【廣韻:上聲:準第十七:蠢:𢾎】亂也」「【集韻:卷五:上聲上:準第十七:惷𢾎】說文亂也引春秋傳王室日惷惷焉一曰厚也」(【集韻】によれば「惷」と同義で「蠢うごめく」の意という)
𢾝攴4+9=総画数13 U+22F9D [イ/] 𢾁𣪡
◆従(したが)わない、背(そむ)く
𢾞攴4+9=総画数13 U+22F9E [ビン、ミン/] 暋敯𢽹
◆勇猛なさま、横暴なさま、同「敃」
◆一心に勉(つと)める、ひたすら励(はげ)む、同「敃」
◆悶(もだ)える、思いが心に鬱積して苦しむ
𢾡攴4+9=総画数13 U+22FA1 [タン/]
◆「𢾡𢿜」、模様や紋様がないさま、無地
𢾢攴4+9=総画数13 U+22FA2 [ホツ、ボチ/]
◆同「勃」
𢾤攴3+9=総画数12 U+22FA4 [チン/]
◆叩(たた)く、打つ
◆砧(きぬた)、ものを叩いたり切ったり砕いたりする際に下に置く台、同「砧」「碪」「椹」「鍖」
◆突き押す、打ち込む、同「抌」
攴4+10=総画数14 U+3AA1 [ガイ/]
◆辱める
◆敵を攻め破る
攴4+10=総画数14 U+3AA2 [ソウ、ショウ/] 𢾐
◆さっと払うように打つ、同「捎」「【集韻:卷六:上聲下:巧第三十一:𢾐捎】擊也或作渻」
◆未詳「【玉篇:卷十八:攴部第二百七十:𢾐】山巧切攪𢾐也」
攴4+10=総画数14 U+3AA3 [コウ、キョウ/たた・く]
◆こつこと(とんとんと)短く繰り返し叩(たた)く、撃(う)つ、「敲擊コウゲキ(撃つ)」「敲扑コウボク(鞭打つ)」「推敲スイコウ(◇押し或いは叩く◇文章・字句を磨くために練り直しを繰り返すこと)」、同「搞」「䯨」「摮」「𢿣」
攴4+10=総画数14 U+6571 [ガイ、ショク、ソク/] 敳𣪱
◆人名用字「【春秋左傳正義(春秋左傳注疏):卷二十:起文公十六年盡十八年】…高陽氏有才子八人…蒼舒隤敳擣戭大臨尨降庭堅仲容叔達…」「【陳書:卷一:本紀第一:高祖上】…太府卿何敳…」「【舊唐書:卷二十一:志第一:禮儀一】…博士賀敱…」「【新唐書(唐書):卷二百一:列傳第一百二十六:文藝上】…從子紀敳亦博學…」
◆鼓コ(つづみ)を打つ
攴4+10=総画数14 U+6572 [コウ、キョウ/たた・く]
◆こつこと(とんとんと)短く繰り返し叩(たた)く、撃(う)つ、「敲擊コウゲキ(撃つ)」「敲扑コウボク(鞭打つ)」「推敲スイコウ(◇押し或いは叩く◇文章・字句を磨くために練り直しを繰り返すこと)」、同「搞」「䯨」「摮」「𢿣」
筆順
攴4+10=総画数14 U+6573 [ガイ、ショク、ソク/] 敱𣪱
◆人名用字「【春秋左傳正義(春秋左傳注疏):卷二十:起文公十六年盡十八年】…高陽氏有才子八人…蒼舒隤敳擣戭大臨尨降庭堅仲容叔達…」「【陳書:卷一:本紀第一:高祖上】…太府卿何敳…」「【舊唐書:卷二十一:志第一:禮儀一】…博士賀敱…」「【新唐書(唐書):卷二百一:列傳第一百二十六:文藝上】…從子紀敳亦博學…」
◆鼓コ(つづみ)を打つ
𢾨攴4+10=総画数14 U+22FA8 [リ/] 剺𠞲剓𠢐𢍛
◆切る、二つに切り割(さ)く
𢾭攴4+10=総画数14 U+22FAD [フ/し・く] 敷𢾾
◆一面に並べる、平らに広げる、延(の)べる
◆広く漏れなく行き渡る、また行き渡らせる、同「布」
◆細部にまで亘って述べる
𢾰攴4+10=総画数14 U+22FB0 [キ/]
◆三本の紐(ひも)を合わせた太い紐、太い紐、同「徽」「【集韻:卷一:平聲:微第八:徽𢾰】說文衺幅也一曰三糾繩也美也古作𢾰」
漢字林(非部首部別)
筆順
𢾱攴4+10=総画数14 U+22FB1 [ヒ、ビ/]
◆「𢾱𢼹ヒホ」、家(の屋根)が壊れる、また壊れそうなさま
𢾲攴4+10=総画数14 U+22FB2 [ダク、ニャク/から・む、から・める] 搦𢾼
◆そっと手に持つ、優しく柔らかく手に持つ、同「搻」
◆軽く押さえる
◆[日]から・む、から・める、軽く巻き付ける、始めは軽く巻き付けて次第に身動きができないようにする
𢾴攴4+10=総画数14 U+22FB4 [タツ、タチ/] 撻𢹗挞𢺂𨘈𢽞𪯎
◆鞭(むち)や棒で打つ、打ち据える、鞭打つ、同「韃」
◆鞭打って励ます
𢾵攴4+10=総画数14 U+22FB5 [ギョ、ゴ/] 敔𢻊
◆虎が伏せた形に作った打楽器の名、背中に鋸(のこぎり)の刃状(或いは櫛の歯状)の突起があり、演奏の最後に、これを「籈ケン」と呼ばれる棒で叩き擦(こす)ることで音を出す、演奏の始まりに鳴らすのは「柷」「【爾雅注疏:釋樂】所以鼓柷謂之止(《注》柷如漆桶方二尺四寸深一尺八寸中有椎柄連底挏之令左右撃止者其椎名)所以鼓敔謂之籈(《注》敔如伏虎背上有二十七鉏鋙刻以木長尺櫟之籈者其名)」 {楽器(打楽器)}
𢾶攴3+10=総画数13 U+22FB6 [ショウ/すぐ・れる、まさ・る、か・つ] 勝𠢧𠅫𡕲𠙟
◆責任や任務によく耐える、また耐えることができる
◆克(か)つ、克服する、(困難に耐え)乗り越え成し遂げる
◆~を上回る、~より優(すぐ)れる、優れている
◆相手を上回る、相手を倒す、逆は「負」
𢾷攴4+10=総画数14 U+22FB7 [チョウ、チ/しるし、しる・す、めす] 徵徴𧗲𢽠𢿁
◆(埋もれていた人物を)召(め)し出す、召し寄せる、(税などを)取り立てる、同「征」
◆求める、要求する
◆(それまで隠れていたり目に付かないところにあったものが)表に現れる
◆事が起こることを予想させる出来事、兆(きざ)し、予兆(ヨチョウ)
◆五声ゴセイ(五音ゴイン、宮キュウ・商ショウ・角カク・徵チ・羽ウ、日本や中国で用いられる音階)の一つ、「ソ」に当たる音 {音楽(音階)}
𢾹攴4+10=総画数14 U+22FB9 [チョウ、ジョウ/] 肇𦘟
◆始める、開始する、同「肈」「肁」
◆正(ただ)す、きちんと整える
𢾼攴4+10=総画数14 U+22FBC [ダク、ニャク/から・む、から・める] 搦𢾲
◆そっと手に持つ、優しく柔らかく手に持つ、同「搻」
◆軽く押さえる
◆[日]から・む、から・める、軽く巻き付ける、始めは軽く巻き付けて次第に身動きができないようにする
𢾾攴4+10=総画数14 U+22FBE [フ/し・く] 敷𢾭
◆一面に並べる、平らに広げる、延(の)べる
◆広く漏れなく行き渡る、また行き渡らせる、同「布」
◆細部にまで亘って述べる
𢾿攴4+10=総画数14 U+22FBF [ギ/] 䰙鈘
◆米などを磨(と)ぐ釜状の器
◆丸底で口が比較的大きい三本足の釜
𢿀攴4+10=総画数14 U+22FC0 [未詳/] 𣀪
◆未詳「【龍龕手鑑:卷四:攴部第三十四:𣀪𢿀】古文拂字」
𢿁攴4+10=総画数14 U+22FC1 [チョウ、チ/しるし、しる・す、めす] 徵徴𧗲𢽠𢾷
◆(埋もれていた人物を)召(め)し出す、召し寄せる、(税などを)取り立てる、同「征」
◆求める、要求する
◆(それまで隠れていたり目に付かないところにあったものが)表に現れる
◆事が起こることを予想させる出来事、兆(きざ)し、予兆(ヨチョウ)
◆五声ゴセイ(五音ゴイン、宮キュウ・商ショウ・角カク・徵チ・羽ウ、日本や中国で用いられる音階)の一つ、「ソ」に当たる音 {音楽(音階)}
𢿃攴4+10=総画数14 U+22FC3 [ソン/そこ・なう、そこ・ねる] 損损
◆減らす、失う、失シッする、欠ける、傷付ける、貶(おとし)める、貶(けな)す、価値が低下したり状態が悪化したりすることを指す
𢿅攴4+10=総画数14 U+22FC5 [シュク、スク、チュウ/] 跾𨁀
◆さっと走る、疾走する、同「𢞣」
◆足の病
𢿆示部
𢿝攴4+10=総画数14 U+22FDD [セツ、セチ/] 窃竊𥩓𥨷𥨱𥧼𥨛𢿑
◆こっそり盗む、密(ひそ)かに奪う
◆こっそりと、密かに
◆浅い色、深みがなく薄めの色
◆「𢿝衣セツイ」、オヤブジラミ(雄藪蝨)、セリ科ヤブジラミ属の草、別名「蘮蒘ケイジョ」 {オヤブジラミ}
攴4+11=総画数15 U+3AA4 [ヒツ、ヒチ/]
◆全て終わる、全て終える、尽きる、~し尽くす、同「畢」
攴4+11=総画数15 U+3AA5 [サ、シャ/]
◆指で押(お)さえる、指で摘(つま)む「【玉篇:卷十八:攴部第二百七十:㪥】側加切取也」「【廣韻:下平聲:麻第九:樝:㪥】以指按也」
攴4+11=総画数15 U+3AA6 [イン、オン/]
◆突く
攴4+11=総画数15 U+6575 [テキ、ジャク/かたき] 𠢗敌𢿪
◆正面から向き合う(向き合える)相手、釣り合いの取れた相手
◆「匹敵ヒッテキ」、釣り合うこと、対等であること、またその相手
◆正面から向き合う、また立ち向かう、対立する、またその相手
注解:日本では「かたき」「利害が衝突する相手」「憎むべき相手」の意で用いられることが多いが、本来は「相手」「相対する」の意
漢字林(非部首部別)
筆順
攴4+11=総画数15 U+6576 [チン、ジン/]
◆順に並べる、一列に並べる、広げ並べる、また並ぶ、同「陳」
攴4+11=総画数15 U+6577 [フ/し・く] 𢾾𢾭
◆一面に並べる、平らに広げる、延(の)べる
◆広く漏れなく行き渡る、また行き渡らせる、同「布」
◆細部にまで亘って述べる
漢字林(非部首部別)
筆順
攴4+11=総画数15 U+6578 [ス、シュ、サク、スウ/かず、かぞ・える] 𢿙𢿘𣀭数
◆かず、同種のもの(繰り返されるもの)の多少を表す語
◆かぞ・える、一つ二つ(一回二回)と計算する、またその多少
◆細かい、煩(わずら)わしい
◆しばしば、同じことを何度も、度々(たびたび)
漢字林(非部首部別)
筆順
攴4+11=総画数15 U+6579 [リョウ/]
◆選ぶ、選択する
◆(甲冑などの切れた紐を)繕う
攴4+11=総画数15 U+657A [ク、オウ、ウ/] 𢿛
◆駆(か)ける、同「驅(駆)」
◆殴(なぐ)る、鞭(むち)・杖(つえ)・拳(こぶし)などで叩(たた)く、また打ち据(す)える、同「毆(殴)」「【龍龕手鑑:卷一:匚部第八十四:𠥝】烏口反𠥝擊也與敺同」
攴4+11=総画数15 U+657B [ケイ、キョウ、ケン/] 夐𢿌𡕳𡕷𡕱𤔫
◆遥か遠いさま、遠く離れているさま
◆求める、あれこれ手を尽くして手に入れようとする
漢字林(非部首部別)
𢿇攴4+11=総画数15 U+22FC7 [ロク/] 𥀔𪊙
◆獣の皮に紋モン(模様や凹凸)があるさま
𢿉攴4+11=総画数15 U+22FC9 [ボク、モク/] 穆𥢣𥡆𥠇𥡻𥟟𥟙𢿬𢾓
◆穏(おだ)やかなさま、静かなさま、ゆったりとして厳(おごそ)かなさま
◆居住(いず)まいを正し敬い謹む
◆始祖シソの宗廟ソウビョウの右側に建てられる廟、始祖を中央として次の代から左右左右の順に並ぶ、左側は「佋」「昭」
𢿊攴4+11=総画数15 U+22FCA [テン、デン/]
◆狩(か)り、狩りをする、同「佃」「【集韻:卷三:平聲:先第一:畋𤝗甸𢿊】說文平田也引周書畋爾田或从犬亦作甸𢿊」「【字彙:卯集:攴部:𢿊】徒年切音田與佃同取禽獸也又攻也」
𢿋攴4+11=総画数15 U+22FCB [セイ、ショウ/ととの・える、ととの・う] 整𢿫𠢦𠢫𣦔愸𢝗
◆きちんとした状態や形にする、歪(ゆが)みや曲がりや乱れや偏(かたよ)りがないようにする、過不足がないように(凸凹がないように)する
◆あるべき(本来の)状態や形にする、定めに従った状態や形にする
𢿌攴4+11=総画数15 U+22FCC [ケイ、キョウ、ケン/] 夐敻𡕳𡕷𡕱𤔫
◆遥か遠いさま、遠く離れているさま
◆求める、あれこれ手を尽くして手に入れようとする
漢字林(非部首部別)
𢿏攴4+11=総画数15 U+22FCF [ヒョウ、ビョウ/] 𢿖
◆放り投げる、投げ棄てる、同「拋」
◆掠(かす)めるようにさっと打つ、同「摽」
𢿐攴4+11=総画数15 U+22FD0 [レイ、ライ/] 盭𥃍𥃁𥃊𥃎𥃏
◆もとる、捩(ね)じ曲がる、道義や道理に従わない、背く、同「戾」
◆緑色、萌黄(もえぎ)色
漢字林(非部首部別)
𢿒攴4+11=総画数15 U+22FD2 [カン/つらぬ・く、ぬき] 貫贯䝺𧵗
◆反対側まで突き抜ける穴(孔)を開ける、穿(うが)つ
◆始めから終わりまで途中で途切れることなく通す、また通っている
◆途切れることなく繰り返し続いている慣(なら)わし、同「慣」
◆代々住み続けている土地、出生地
◆銭の孔に通す紐、紐を通して結わえた銭、銭の単位
◆重量の単位 {各種単位}
𢿓攴4+11=総画数15 U+22FD3 [未詳/] 𢿡
◆未詳「【類篇:攴部:𢿡】雄皆切裁至也」「【集韻:卷二:平聲:皆第十四:𢿓】裁至也」「【正字通:卯集下:攴部:𢿡】㕢字之譌…」
𢿔攴4+11=総画数15 U+22FD4 [サツ、セツ/]
◆殺す、人や動物の生命を奪う、同「殺」「【集韻:卷九:入聲上:黠第十四:殺𢽆𢼡𢿔𢁛𧤿𢽅𤋣】山戛切說文戮也古作𢽆𢼡𢿔𧤿𢽅或作煞」
𢿕攴4+11=総画数15 U+22FD5 [バン、マン/] 𢿜𣁜
◆「𢾡𢿕タンバン」、無地で縫い取りや模様がないさま、同「縵」
𢿖攴4+11=総画数15 U+22FD6 [ヒョウ、ビョウ/] 𢿏
◆放り投げる、投げ棄てる、同「拋」
◆掠(かす)めるようにさっと打つ、同「摽」
𢿘攴4+11=総画数15 U+22FD8 [ス、シュ、サク、スウ/かず、かぞ・える] 數𢿙𣀭数
◆かず、同種のもの(繰り返されるもの)の多少を表す語
◆かぞ・える、一つ二つ(一回二回)と計算する、またその多少
◆細かい、煩(わずら)わしい
◆しばしば、同じことを何度も、度々(たびたび)
漢字林(非部首部別)
𢿙攴4+11=総画数15 U+22FD9 [ス、シュ、サク、スウ/かず、かぞ・える] 數𢿘𣀭数
◆かず、同種のもの(繰り返されるもの)の多少を表す語
◆かぞ・える、一つ二つ(一回二回)と計算する、またその多少
◆細かい、煩(わずら)わしい
◆しばしば、同じことを何度も、度々(たびたび)
𢿛攴4+11=総画数15 U+22FDB [ク、オウ、ウ/]
◆駆(か)ける、同「驅(駆)」
◆殴(なぐ)る、鞭(むち)・杖(つえ)・拳(こぶし)などで叩(たた)く、また打ち据(す)える、同「毆(殴)」「【龍龕手鑑:卷一:匚部第八十四:𠥝】烏口反𠥝擊也與敺同」
𢿜攴4+11=総画数15 U+22FDC [バン、マン/] 𢿕𣁜
◆「𢾡𢿜タンバン」、無地で縫い取りや模様がないさま、同「縵」
𪌑麥部
攴4+12=総画数16 U+3AA7 [キュウ、コウ/] 𢿴
◆打つ、叩(たた)く、同「㩉」
攴4+12=総画数16 U+3AA8 [セン、ゼン/]
◆治(おさ)める、欠けたところや足りないところを補(おぎな)う「【劉子新論:卷八:閱武第四十一】…敾修戎器(敾卽戦治)為國豫備也」
攴4+12=総画数16 U+6574 [セイ、ショウ/ととの・える、ととの・う] 𢿫𠢦𠢫𢿋𣦔愸𢝗
◆きちんとした状態や形にする、歪(ゆが)みや曲がりや乱れや偏(かたよ)りがないようにする、過不足がないように(凸凹がないように)する
◆あるべき(本来の)状態や形にする、定めに従った状態や形にする
筆順
攴4+12=総画数16 U+657C [キ/]
◆戯れる
攴4+12=総画数16 U+657D [キョウ/]
◆繋ぐ、繋いで連ねる
攴4+12=総画数16 U+657E [セン、ゼン/]
◆治(おさ)める、欠けたところや足りないところを補(おぎな)う「【劉子新論:卷八:閱武第四十一】…敾修戎器(敾卽戦治)為國豫備也」
攴4+12=総画数16 U+657F [キョウ/]
◆繋ぐ、繋いで連ねる
𢿑攴4+12=総画数16 U+22FD1 [セツ、セチ/] 窃竊𥩓𥨷𥨱𥧼𥨛𢿝
◆こっそり盗む、密(ひそ)かに奪う
◆こっそりと、密かに
◆浅い色、深みがなく薄めの色
◆「𢿑衣セツイ」、オヤブジラミ(雄藪蝨)、セリ科ヤブジラミ属の草、別名「蘮蒘ケイジョ」 {オヤブジラミ}
𢿞攴4+12=総画数16 U+22FDE [リョウ/]
◆未詳「【玉篇:卷十八:攴部第二百七十:𢿞】力小切小長皃」
𢿟攴4+12=総画数16 U+22FDF [チュウ、ジュウ、シュウ、ジュ/] 𣀓𣀘
◆未詳、同「魗」「【說文解字:攴部:𢿟】棄也(从攴𠷎聲《周書以爲討詩云無我𢿟兮市流切)」
◆ぶら下がっているものを(棒などで)打つ、敲(たた)く、同「𣫐」「【廣韻:下平聲:尤第十八:讎:𣫐】懸擊也𣀘上同說文棄也」
𢿠攴4+12=総画数16 U+22FE0 [フン、ブン/] 鼖𪔫𡒡𪔵䩿𥀢
◆軍陣で用いる大きな太鼓
𢿡攴4+12=総画数16 U+22FE1 [未詳/] 𢿓
◆未詳「【類篇:攴部:𢿡】雄皆切裁至也」「【集韻:卷二:平聲:皆第十四:𢿓】裁至也」「【正字通:卯集下:攴部:𢿡】㕢字之譌…」
𢿢攴4+12=総画数16 U+22FE2 [ラン/] 𢿮𢿳𣀑
◆乱れる、秩序がなくなる、ごちゃごちゃする、同「亂(乱)」
𢿣攴4+12=総画数16 U+22FE3 [キョウ、ゴウ/] 𢿲
◆敲(たた)く、叩(たた)く、撃(う)つ、同「敲」
𢿥攴4+12=総画数16 U+22FE5 [ハ、ハン、バン/ま・く] 播𨤏𠤻
◆種を広く均一に撒(ま)く、ばらばらと撒き散らす、散布する
◆振ってぱらぱらと散らす
◆広く行き亘(わた)らせる、布告する、同「譒」
◆散り散り(ちりぢり)になって逃げる
𢿦攴4+12=総画数16 U+22FE6 [トウ、ジョウ/]
◆(ものの先で、棒状のものの先端で)撞(つ)く、突(つ)く、同「朾」「揨」「𢾊」「【龍龕手鑑:卷四:攴部第三十四:𢿦𢾊】宅畊反撞也觸也」「【廣韻:下平聲:耕第十三:橙:揨】撞也觸也{⿰亭支}𢿦並上同」
𢿧攴4+12=総画数16 U+22FE7 [トウ、ジョウ/]
◆突(つ)く、同「𢿵」「【龍龕手鑑:卷一:殳部第六十五:𣪿】俗宅耕反正作𢿧」「【康熙字典:卯集下:攴部:𢿧】《廣韻》長庚切音棖揬也又《集韻》除耕切音橙義同」
𢿨攴4+12=総画数16 U+22FE8 [サン/ち・る、ち・らす、ち・らかる、ち・らばる] 散𢿱𢿺𣀙𢻎𣪚㪚
◆分け離す、固まっていたり纏(まと)まっていたりしたものをばらばらにする、同「㪔」
◆束縛する力がなくなってばらばらになる、ばらばらになってあちこちに広がる
◆あちこちに撒(ま)く、蒔(ま)く、ばらまく、同「撒」
◆ばらばらで纏まりがない、取留(とりと)めがない
◆固まっていない粉状のもの
漢字林(非部首部別)
𢿩攴4+12=総画数16 U+22FE9 [ケイ、キョウ/うやま・う] 敬𢾠𣀖
◆心から大切に思う、相手を尊(とうと)び隅々まで心を配る、またそのように振る舞う、「尊敬ソンケイ」
注解:この敬う気持ちを「敬」といい、それを態度や行動で示すことを「恭」という
𢿪攴4+12=総画数16 U+22FEA [テキ、ジャク/かたき] 敵𠢗敌
◆正面から向き合う(向き合える)相手、釣り合いの取れた相手
◆「匹敵ヒッテキ」、釣り合うこと、対等であること、またその相手
◆正面から向き合う、また立ち向かう、対立する、またその相手
注解:日本では「かたき」「利害が衝突する相手」「憎むべき相手」の意で用いられることが多いが、本来は「相手」「相対する」の意
𢿫攴4+12=総画数16 U+22FEB [セイ、ショウ/ととの・える、ととの・う] 整𠢦𠢫𢿋𣦔愸𢝗
◆きちんとした状態や形にする、歪(ゆが)みや曲がりや乱れや偏(かたよ)りがないようにする、過不足がないように(凸凹がないように)する
◆あるべき(本来の)状態や形にする、定めに従った状態や形にする
𢿬攴4+12=総画数16 U+22FEC [ボク、モク/] 穆𥢣𥡆𥠇𥡻𥟟𥟙𢿉𢾓
◆穏(おだ)やかなさま、静かなさま、ゆったりとして厳(おごそ)かなさま
◆居住(いず)まいを正し敬い謹む
◆始祖シソの宗廟ソウビョウの右側に建てられる廟、始祖を中央として次の代から左右左右の順に並ぶ、左側は「佋」「昭」
𢿮攴4+12=総画数16 U+22FEE [ラン/] 𢿢𢿳𣀑
◆乱れる、秩序がなくなる、ごちゃごちゃする、同「亂(乱)」
𢿱攴4+12=総画数16 U+22FF1 [サン/ち・る、ち・らす、ち・らかる、ち・らばる] 散𢿨𢿺𣀙𢻎𣪚㪚
◆分け離す、固まっていたり纏(まと)まっていたりしたものをばらばらにする、同「㪔」
◆束縛する力がなくなってばらばらになる、ばらばらになってあちこちに広がる
◆あちこちに撒(ま)く、蒔(ま)く、ばらまく、同「撒」
◆ばらばらで纏まりがない、取留(とりと)めがない
◆固まっていない粉状のもの
漢字林(非部首部別)
𢿲攴4+12=総画数16 U+22FF2 [キョウ、ゴウ/] 𢿣
◆敲(たた)く、叩(たた)く、撃(う)つ、同「敲」
𢿳攴4+12=総画数16 U+22FF3 [ラン/] 𢿢𢿮𣀑
◆乱れる、秩序がなくなる、ごちゃごちゃする、同「亂(乱)」
𢿴攴4+12=総画数16 U+22FF4 [キュウ、コウ/]
◆打つ、叩(たた)く、同「㩉」
𢿵攴4+12=総画数16 U+22FF5 [未詳/]
◆突(つ)く、同「𢿧」「【五音集韻:卷五:庚第三:𢿵㲂】揬也」「【康熙字典:辰集下:殳部:㲂】…推也一曰揬也《集韻》同𢿵(「【集韻:卷四:平聲四:耕第十三:𣪼㲂】揬也」は「𣪼」)
𢿷攴4+12=総画数16 U+22FF7 [未詳/]
◆未詳「【字彙補:卯集:攴部:𢿷】同散」
𢿹攴4+12=総画数16 U+22FF9 [サツ、セツ/]
◆殺す、人や動物の生命を奪う、同「殺」「【字彙補:卯集:攴部:𢽅】韻會補古文殺字〇又有𢼡𢾈𢁛𠮁𢿹皆與殺同附記于此」
𢿺攴4+12=総画数16 U+22FFA [サン/ち・る、ち・らす、ち・らかる、ち・らばる] 散𢿱𢿨𣀙𢻎𣪚㪚
◆分け離す、固まっていたり纏(まと)まっていたりしたものをばらばらにする、同「㪔」
◆束縛する力がなくなってばらばらになる、ばらばらになってあちこちに広がる
◆あちこちに撒(ま)く、蒔(ま)く、ばらまく、同「撒」
◆ばらばらで纏まりがない、取留(とりと)めがない
◆固まっていない粉状のもの
𢿻攴4+12=総画数16 U+22FFB [未詳/]
◆未詳「【正字通:卯集下:文部:𢿻】俗璘字舊註同斕非」「【中華大字典:文部:𢿻】同斕見《玉篇》」
注解:「𣁣{⿰粦文}」の訛字か?
𪐫黑部
攴4+13=総画数17 U+6580 [ショク、ソク/] 𣀈𢻧
◆宮刑、生殖器を切除する古代の刑罰
攴4+13=総画数17 U+6581 [エキ、ヤク、ト、ツ/] 歝𦌙
◆厭(いや)になる、飽(あ)きる、気が緩(ゆる)む
◆敗(やぶ)れる、失敗する、だめになる、同「殬」
攴4+13=総画数17 U+6582 [レン/] 敛㪘
◆集める(集まる)、一か所に集める(集まる)、一つに纏(まと)める(纏まる)、「收斂シュウレン」
◆収穫する、収穫物を刈り取り(採り)一カ所に集める、また集めて納(おさ)める、「收斂シュウレン」「【莊子:雜篇:讓王】…春耕種形足以勞動秋收斂身足以休息」
◆民から税を徴収する「【周禮:卷第三:地官司徒】巡野觀稼以年之上下出斂灋(斂法者豊年從正凶荒則{⿰扌貟}…)」
漢字林(非部首部別)
筆順
𢿾攴4+13=総画数17 U+22FFE [ソウ/あやつ・る、みさお] 操𣀉𢻥
◆手に握り持つ、しっかりと持つ
◆みさお、守るべきものをしっかりと持つ、またしっかりと守る、またその行いや心掛け
◆あやつ・る、人や動物・言葉や心・道具や楽器などを自分の(手で)思い通りに動かす、また働かせる
◆思い通りに動かせるように訓練する
𢿿攴4+13=総画数17 U+22FFF [ソク、シキ/]
◆びくっと驚くさま、驚き怯(おび)えるさま
𣀁攴4+13=総画数17 U+23001 [セン/]
◆未詳「【康熙字典:卯集下:攴部:𣀁】《集韻》職琰切音颭*𣀁{⿰夾攴}舉手貌 又止染切音黵義同(「【集韻:卷六:上聲下:琰第五十:{⿰詹支}】{⿰詹支}{⿰夾支}舉手皃」は「*{⿰詹支}{⿰夾支}」)
𣀃攴4+13=総画数17 U+23003 [レン/] 𧰋
◆鼓を打つ「【字彙:卯集:攴部:𣀃】力鹽切音𤎉鼓初打也」(舞や曲の始めの合図に打つの意か?)
𣀈攴4+13=総画数17 U+23008 [ショク、ソク/] 斀𢻧
◆宮刑、生殖器を切除する古代の刑罰
𣀉攴4+13=総画数17 U+23009 [ソウ/あやつ・る、みさお] 操𢿾𢻥
◆手に握り持つ、しっかりと持つ
◆みさお、守るべきものをしっかりと持つ、またしっかりと守る、またその行いや心掛け
◆あやつ・る、人や動物・言葉や心・道具や楽器などを自分の(手で)思い通りに動かす、また働かせる
◆思い通りに動かせるように訓練する
𣀎攴4+13=総画数17 U+2300E [サツ、セツ/]
◆殺す、人や動物の生命を奪う、同「殺」「【字彙補:卯集:攴部:𣀎】同殺」
𣀏攴4+13=総画数17 U+2300F [未詳/]
◆未詳「【康熙字典:辰集補遺:攴部:𣀏】《龍龕》宅耕切音棖撞也(「【龍龕手鑑:卷四:攴部第三十四:𢿦𢾊】宅畊反撞也觸也」を指すものか? 但し【龍龕手鑑】は「𣀏{⿰(⿱尚甘)攴}」ではなく「𢿦{⿰(⿱尚牙)攴}」)
𩐅韭部
𪔿鼠部
攴4+14=総画数18 U+3AAB [未詳/]
◆未詳「【字彙:卯集:攴部:㪫】羊芮切音鋭恥也」「【正字通:卯集下:攴部:㪫】叡字之譌本作睿籒作壡通作叡舊本又部有叡非从攴㪫音銳訓恥也義難通」
攴4+14=総画数18 U+3AAC [チョク/]
◆(上から下に向かって)突く、搗(つ)く、舂(つ)く、搗き固める
◆未詳「【玉篇:卷十八:攴部第二百七十:敊】丑叔切㪬敊痛㪬丑角切」
注解:フォントによっては{⿰翟攵}の字形になることがある
魚部
攴4+14=総画数18 U+6583 [ヘイ、ベ/たお・れる]
◆疲れてぼろぼろになる、ぼろぼろになって使いものにならなくなる、同「弊」
◆ぐったりして倒れる、死ぬ、同「獘」
筆順
攴4+14=総画数18 U+8D01 [ハイ、ヘ、ベ/やぶ・れる] 敗败𣀕
◆戦(いくさ)や争いなどに負ける、破(やぶ)れる
◆うまくいかない、駄目(だめ)になる
◆萎(な)える、衰(おとろ)える
◆損(そこ)なわれる、壊(こわ)れる、腐(くさ)る、「腐敗フハイ」
𣀑攴4+14=総画数18 U+23011 [ラン/] 𢿢𢿮𢿳
◆乱れる、秩序がなくなる、ごちゃごちゃする、同「亂(乱)」
𣀒攴4+14=総画数18 U+23012 [ソウ、ショウ、シュ/]
◆「敠𣀒タツソウ」、(約族や予定なしに)やって来る、押し掛ける「【廣韻:去聲:送第一:𣀒】敠𣀒不迎自來也」「【字彙:卯集:攴部:𣀒】丑用切音銃不請自來曰𣀒食」
𣀓攴4+14=総画数18 U+23013 [チュウ、ジュウ、シュウ、ジュ/] 𣀘𢿟
◆未詳、同「魗」「【說文解字:攴部:𢿟】棄也(从攴𠷎聲《周書以爲討詩云無我𢿟兮市流切)」
◆ぶら下がっているものを(棒などで)打つ、敲(たた)く、同「𣫐」「【廣韻:下平聲:尤第十八:讎:𣫐】懸擊也𣀘上同說文棄也」
𣀔攴4+14=総画数18 U+23014 [セン/]
◆穀物の実を搗(つ)いて殻(から、外皮)を取り除く「【玉篇:卷十八:攴部第二百七十:𣀔】叉萬切小舂也」
𣀕攴4+14=総画数18 U+23015 [ハイ、ヘ、ベ/やぶ・れる] 敗败贁
◆戦(いくさ)や争いなどに負ける、破(やぶ)れる
◆うまくいかない、駄目(だめ)になる
◆萎(な)える、衰(おとろ)える
◆損(そこ)なわれる、壊(こわ)れる、腐(くさ)る、「腐敗フハイ」
𣀖攴4+14=総画数18 U+23016 [ケイ、キョウ/うやま・う] 敬𢾠𢿩
◆心から大切に思う、相手を尊(とうと)び隅々まで心を配る、またそのように振る舞う、「尊敬ソンケイ」
注解:この敬う気持ちを「敬」といい、それを態度や行動で示すことを「恭」という
𣀗攴4+14=総画数18 U+23017 [レイ、ライ/]
◆硬い毛、剛毛ゴウモウ、硬く縮(ちぢ)れた毛、同「𣮉」
◆ヤクyak、チベット地方などに生息するウシ科の哺乳動物、同「犛」
◆古地名、周代(前11世紀~前256年)の后稷コウショクの封地ホウチ、現陝西省咸陽市武功県付近、同「邰」「【廣韻:上平聲:咍:胎:邰】地名后稷所封在始平或作斄」 {陝西省}
𣀘攴4+14=総画数18 U+23018 [チュウ、ジュウ、シュウ、ジュ/] 𣀓𢿟
◆未詳、同「魗」「【說文解字:攴部:𢿟】棄也(从攴𠷎聲《周書以爲討詩云無我𢿟兮市流切)」
◆ぶら下がっているものを(棒などで)打つ、敲(たた)く、同「𣫐」「【廣韻:下平聲:尤第十八:讎:𣫐】懸擊也𣀘上同說文棄也」
𣀙攴4+14=総画数18 U+23019 [サン/ち・る、ち・らす、ち・らかる、ち・らばる] 散𢿱𢿨𢿺𢻎𣪚㪚
◆分け離す、固まっていたり纏(まと)まっていたりしたものをばらばらにする、同「㪔」
◆束縛する力がなくなってばらばらになる、ばらばらになってあちこちに広がる
◆あちこちに撒(ま)く、蒔(ま)く、ばらまく、同「撒」
◆ばらばらで纏まりがない、取留(とりと)めがない
◆固まっていない粉状のもの
𣀚攴4+14=総画数18 U+2301A [キ、ギ/] 夔虁𡖂𧃍𧃰蘷𡕿𣦞𩠰
◆想像上の獣名、姿はウシ(牛)或いは龍リュウに似て一足だという、「夔牛キギュウ」、諸説あり、「夔龍紋キリュウモン(夔を象った紋様 )」「【山海經:大荒東經】…狀如牛蒼身而無角一足出入水則必風雨其光如日月其聲如雷其名曰夔…」「【說文解字:夊部:夔】神魖也如龍一足从夊象有角手人面之形」
◆舜シュン(伝説上の名君)時の楽官名「【荀子:卷第十八:成相篇】得后稷五穀殖𧃍為樂正鳥獸服」
◆周代(前11世紀~前256年)の古国名、現湖北省宜昌市秭帰県東「【春秋左傳正義:卷十六:僖公二十六年】秋楚人滅夔以夔子歸(《注》…今建平秭歸縣…)」 {湖北省}
◆唐代(618年~907年)に置かれた州名、「夔州キシュウ」、現重慶市奉節県付近 {重慶市}
攴4+15=総画数19 U+6584 [レイ、ライ/] 𣀗
◆硬い毛、剛毛ゴウモウ、硬く縮(ちぢ)れた毛、同「𣮉」
◆ヤクyak、チベット地方などに生息するウシ科の哺乳動物、同「犛」
◆古地名、周代(前11世紀~前256年)の后稷コウショクの封地ホウチ、現陝西省咸陽市武功県付近、同「邰」「【廣韻:上平聲:咍:胎:邰】地名后稷所封在始平或作斄」 {陝西省}
筆順
𣀛攴4+15=総画数19 U+2301B [ハク、ホク/] 𣀠
◆撃(う)つ、叩(たた)く、同「㩧」
𣀝攴4+15=総画数19 U+2301D [シャク/]
◆未詳「【集韻:卷十:入聲下:藥第十八:𣀝】{⿰夾攴}𣀝不定皃」
𣀠攴4+15=総画数19 U+23020 [ハク、ホク/] 𣀛
◆撃(う)つ、叩(たた)く、同「㩧」
𣀢攴4+15=総画数19 U+23022 [ショウ/] 燮爕㸉夑
◆幾つかのもの(多くのもの)の釣り合いを取る、程好(ほどよ)くする
注解:「𤍛(じっくりと火を通)して程好い味にする」の意
攴4+16=総画数20 U+3AAD [ロ、ル/]
◆未詳「【文苑英華:卷九十九】㪭疑作攎力胡切歛也」「【玉篇:卷十六:攴部第二百七十】㪭力胡切斂也」「【集韻:卷二:平聲】㪭㪆㪭欺也」
攴4+16=総画数20 U+6585 [コウ、ギョウ/] 斆𢽾敩
◆教える、教え導く、同「教」
◆学ぶ、教えを受ける、見て倣(なら)う、同「学」
攴4+16=総画数20 U+6586 [コウ、ギョウ/] 斅𢽾敩
◆教える、教え導く、同「教」
◆学ぶ、教えを受ける、見て倣(なら)う、同「学」
𣀤攴4+16=総画数20 U+23024 [カイ、エ/こわ・れる、こわ・す] 壊壞𡎯𣀩𢽫𢾣
◆毀(こぼ)れる、崩れる、損(そこ)なう、破れる、欠ける、潰(つぶ)れる、元来ガンライの或いは本来の形や状態でなくなる
𣀦攴4+16=総画数20 U+23026 [トン、タイ/]
◆手厚い、誠実で心がこもっている、同「㪟」
◆強く促(うなが)す、急き立てる
◆食物を盛る半球状の器、半球状の蓋(ふた)と合わせるとほぼ球形になる、主に祭礼の際に収穫したキビ(黍、イネ科キビ属の草)などの穀物を盛る容器として使われた {食器(簋・敦・盨)}
◆「敦煌トンコウ」、西漢代(前202年~8年)に置かれた郡名、現甘粛省敦煌市付近 {甘粛省}
漢字林(非部首部別)
𣀩攴4+16=総画数20 U+23029 [カイ、エ/こわ・れる、こわ・す] 壊壞𡎯𣀤𢽫𢾣
◆毀(こぼ)れる、崩れる、損(そこ)なう、破れる、欠ける、潰(つぶ)れる、元来ガンライの或いは本来の形や状態でなくなる
𣀪攴4+16=総画数20 U+2302A [未詳/] 𢿀
◆未詳「【龍龕手鑑:卷四:攴部第三十四:𣀪𢿀】古文拂字」
𣀬攴4+16=総画数20 U+2302C [キ/] 𢻪
◆傾く、傾いて不安定なさま
◆「攲器キキ」、底が尖った(或いは丸い)器で二本の紐で吊ったもの、「空(から)なら傾き、水を半分程入れれば正立し、満たせば倒れる」ことから、常に傍に置いて「中庸を旨とする」という誡(いまし)めにしたという
𣀭攴4+16=総画数20 U+2302D [ス、シュ、サク、スウ/かず、かぞ・える] 數𢿙𢿘数
◆かず、同種のもの(繰り返されるもの)の多少を表す語
◆かぞ・える、一つ二つ(一回二回)と計算する、またその多少
◆細かい、煩(わずら)わしい
◆しばしば、同じことを何度も、度々(たびたび)
𩠰攴4+16=総画数20 U+29830 [キ、ギ/] 夔虁𡖂𧃍𧃰蘷𡕿𣦞𣀚
◆想像上の獣名、姿はウシ(牛)或いは龍リュウに似て一足だという、「夔牛キギュウ」、諸説あり、「夔龍紋キリュウモン(夔を象った紋様 )」「【山海經:大荒東經】…狀如牛蒼身而無角一足出入水則必風雨其光如日月其聲如雷其名曰夔…」「【說文解字:夊部:夔】神魖也如龍一足从夊象有角手人面之形」
◆舜シュン(伝説上の名君)時の楽官名「【荀子:卷第十八:成相篇】得后稷五穀殖𧃍為樂正鳥獸服」
◆周代(前11世紀~前256年)の古国名、現湖北省宜昌市秭帰県東「【春秋左傳正義:卷十六:僖公二十六年】秋楚人滅夔以夔子歸(《注》…今建平秭歸縣…)」 {湖北省}
◆唐代(618年~907年)に置かれた州名、「夔州キシュウ」、現重慶市奉節県付近 {重慶市}
𣀮攴4+17=総画数21 U+2302E [ジョウ、ニョウ/]
◆奪(うば)う、奪い取る、同「攘」「【廣韻:下平聲:陽第十:穰:𣀮】盜也」「【集韻:卷三:平聲:唐第十:𣀮】敓也」
𣀰攴4+17=総画数21 U+23030 [フン/] 𡊄𠬁𡊅𡍊𥻎𡏙𢍨𥹻𥽒𡊯𡏰𡓴𣀲𣀱
◆塵(ごみ)を掃(はら)う、払い除(の)ける、汚(よご)れを取り除く、同「糞」
𣀱攴4+17=総画数21 U+23031 [フン/] 𡊄𠬁𡊅𡍊𥻎𡏙𢍨𥹻𥽒𡊯𡏰𡓴𣀲𣀰
◆塵(ごみ)を掃(はら)う、払い除(の)ける、汚(よご)れを取り除く、同「糞」
𣀲攴4+17=総画数21 U+23032 [フン/] 𡊄𠬁𡊅𡍊𥻎𡏙𢍨𥹻𥽒𡊯𡏰𡓴𣀰𣀱
◆塵(ごみ)を掃(はら)う、払い除(の)ける、汚(よご)れを取り除く、同「糞」
𣀳攴4+18=総画数22 U+23033 [ジョウ、ニョウ/]
◆「㪑𣀳オウジョウ」、付着する、纏(まと)わり付く「【御定全唐詩:卷四百二十一】臭香曬暴㪑𣀳熏衣裳」
𣀸攴4+18=総画数22 U+23038 [ケン/] 𥀹𣀺
◆たこ(胼胝ヘンチ)、摩擦や刺激が繰り返されて皮膚が硬くなったもの、同「繭」
𣀺攴4+18=総画数22 U+2303A [ケン/] 𥀹𣀸
◆たこ(胼胝ヘンチ)、摩擦や刺激が繰り返されて皮膚が硬くなったもの、同「繭」
言部
𣀵攴4+19=総画数23 U+23035 [ヘン/か・える、か・わる] 變𠮓𦇥𢻝変变𢒛𢒟𢒭㣐𢒪𢒦
◆これまでとは違ったものになる、また改まる、これまでとは違ったものにする、また改める、まだ元の様子が分かる程度の変化・全体の中の一部だけの変化を指し、全く別のものに変化するのは「化」
◆これまでと違う、いつもと違う、おかしい、またその状態、またそのような出来事
𣀷攴4+19=総画数23 U+23037 [レイ、ライ/]
◆数、数える、計算する
𢥦心部
𣀻攴4+21=総画数25 U+2303B [ショク、ゾク、ショク、ソク/] 𣀼
◆撃(う)つ
◆連(つら)なる、同「属」「【字彙:卯集:攴部:𣀻】擊也連也」
𣀼攴4+21=総画数25 U+2303C [ショク、ゾク、ショク、ソク/] 𣀻
◆撃(う)つ
◆連(つら)なる、同「属」「【字彙:卯集:攴部:𣀻】擊也連也」
𣀾攴4+23=総画数27 U+2303E [未詳/]
◆未詳「【龍龕手鑑:卷四:攴部第三十四:𣀾】佛拂二音治也(《欽定四庫全書》本では「佛弗二音治字」)
𨰯金部


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