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辞典・用語】[漢字林]「鳥部」

漢字林] [漢字林(非部首部別)] [付録

「漢字林 鳥部」 [部首索引


山部
火部
鳥11+0=総画数11 U+9CE5 [チョウ/とり]
◆羽毛に覆(おお)われ嘴(くちばし)があり二足で卵生の動物の総称
◆とり、とりへん、部首名
漢字林(非部首部別)
筆順
鳥5+0=総画数5 U+9E1F [チョウ/とり]
◆羽毛に覆(おお)われ嘴(くちばし)があり二足で卵生の動物の総称
◆とり、とりへん、部首名
漢字林(非部首部別)
鳥11+1=総画数12 U+9CE6 [イツ、オツ、オチ/] 𩾐
◆ツバメ(燕)、ツバメ科の鳥、同「𠃉」
𩾏鳥11+1=総画数12 U+29F8F [エン/いずく・んぞ] 焉𤇟
◆どうして~、何故~、疑問や反語を表す
◆~か?、文末に付いて疑問を表す
◆これ、it、this
◆ここに~
◆形容詞の後に置いて状態を表す
◆鳥名、未詳「【說文解字:烏部:焉】焉鳥黃色出於江淮」「【說文解字注:烏部:焉】(今未審何鳥也)」
𩾐鳥11+1=総画数12 U+29F90 [イツ、オツ、オチ/]
◆ツバメ(燕)、ツバメ科の鳥、同「𠃉」
𩾑鳥11+1=総画数12 U+29F91 [未詳/]
◆未詳「【字彙補:亥集:鳥部:𩾑】漢碑鳥字」
鳥11+2=総画数13 U+4CA5 [キュウ、ク/はと] 鳩鸠𩾛䲫䧱
◆ハト(鳩)、ハト科の鳥、「鳩鴿キュウコウ」
◆一か所に集まる
◆「䲥合キュウゴウ」、寄せ集めて一つにする、寄り集まって一つになる、同「糾合」
◆「鳲䲥シキュウ」「桑䲥ソウキュウ」、カッコウ(郭公)、カッコウ科の鳥、別名「鴶鵴カツキク」「布穀フコク」
鳥11+2=総画数13 U+9CE7 [フ、ブ/けり] 鳬凫
◆マガモ(真鴨)、カモ科マガモ属の鳥、家禽化されたカモは「アヒル(家鴨・鶩)」
◆[日]◇ケリ(鳧)、チドリ科タゲリ属の鳥◇「けりがつく」などの用法で「物事の決着がつく」の意
漢字林(非部首部別)
筆順
鳥11+2=総画数13 U+9CE8 [リキ、リョク/] 𩾜
◆ノガモ(野鴨)に似た小形の鳥
◆羽に毒があるという鳥、同「鴆」
鳥11+2=総画数13 U+9CE9 [キュウ、ク/はと] 鸠𩾛䲫䲥䧱
◆ハト(鳩)、ハト科の鳥、「鳩鴿キュウコウ」
◆一か所に集まる
◆「鳩合キュウゴウ」、寄せ集めて一つにする、寄り集まって一つになる、同「糾合」
◆「鳲鳩シキュウ」「桑鳩ソウキュウ」、カッコウ(郭公)、カッコウ科の鳥、別名「鴶鵴カツキク」「布穀フコク」
筆順
鳥11+2=総画数13 U+9CEA [ホク、ボク/] 𨾇
◆「鳪雉ホクチ」、キジ(雉、キジ科の鳥)の一種、体は黄色いという「【爾雅注疏:釋鳥】鳪雉(《注》黃色鳴自呼)」
鳥11+2=総画数13 U+9CEB [ガン、ゲン/かり] 鴈𩾦
◆ガン(雁)、野生のカモ科マガン属などに属する鳥、同「雁」
◆ガチョウ(鵝鳥)、野生のガン(雁、カモ科の鳥)を家禽化した鳥、同「鵝」
筆順
鳥7+2=総画数9 U+9CEC [フ、ブ/けり] 鳧凫
◆マガモ(真鴨)、カモ科マガモ属の鳥、家禽化されたカモは「アヒル(家鴨・鶩)」
◆[日]◇ケリ(鳧)、チドリ科タゲリ属の鳥◇「けりがつく」などの用法で「物事の決着がつく」の意
漢字林(非部首部別)
筆順
鳥11+2=総画数13 U+9CED [チョウ/] 𩾗𨾆
◆「鳭鷯チョウリョウ」、ヨシキリ(葦切)、ヨシキリ科の鳥「【爾雅注疏:釋鳥】鳭鷯剖葦(《注》好剖葦皮食其中蟲因名云江東呼蘆虎似雀青班長尾)」
◆「鳭䴃チョウドウ」、鳥名、未詳「【玉篇:卷二十四:鳥部第三百九十:䴃】」女交切𩾗䴃黃鳥𩾗音嘲」
鳥11+2=総画数13 U+9CEE [ケイ、ケ/にわとり] 鶏鷄雞𨿸鸡
◆ニワトリ(鶏)、家禽化されたキジ科ヤケイ属の鳥
◆「雉鳮チケイ」「野鳮ヤケイ」、キジ(雉)、またコウライキジ(高麗雉)、キジ科キジ属の鳥
鳥11+2=総画数13 U+9CEF [ホウ、ブ、ブウ/おおとり] 鳳凤
◆想像上の瑞鳥ズイチョウ(良いことの象徴とされる鳥)の雄(おす)、雌(めす)は「凰」、雌雄併(あわ)せて「鳳凰ホウオウ」「【說文解字:鳥部:鳳】神鳥也天老曰鳳之象也鴻前麐後蛇頸魚尾鸛顙鴛思龍文龜背燕頷雞喙五色備舉出於東方君子之國翺翔四海之外過崐崘飲砥柱濯羽弱水莫宿風穴見則天下大安寕…」
◆天子や皇帝、また天子や皇帝に関する事柄を意味する語
鳥11+2=総画数13 U+9CF0 [/にお]
◆[日]にお、カイツブリ(鳰)、カイツブリ科の水鳥、同「鸊鷈ヘキテイ」
筆順
鳥5+2=総画数7 U+9E20 [キュウ、ク/はと] 鳩𩾛䲫䲥䧱
◆ハト(鳩)、ハト科の鳥、「鳩鴿キュウコウ」
◆一か所に集まる
◆「鸠合キュウゴウ」、寄せ集めて一つにする、寄り集まって一つになる、同「糾合」
◆「鸤鸠シキュウ」「桑鸠ソウキュウ」、カッコウ(郭公)、カッコウ科の鳥、別名「鴶鵴カツキク」「布穀フコク」
鳥5+2=総画数7 U+9E21 [ケイ、ケ/にわとり] 鶏鷄雞𨿸鳮
◆ニワトリ(鶏)、家禽化されたキジ科ヤケイ属の鳥
◆「雉鸡チケイ」「野鸡ヤケイ」、キジ(雉)、またコウライキジ(高麗雉)、キジ科キジ属の鳥
𩾒鳥11+2=総画数13 U+29F92 [キョウ/] 𩾓𩿋
◆フクロウ(梟)、フクロウ科の鳥、別名「不孝鳥フコウチョウ(ふこうどり)」、同「梟」「【龍龕手鑑:卷二:鳥部第九:鴵𩾣𩾒𩿋𩾓鷍】六俗梟正古堯反不孝鳥也食父母也」
𩾓鳥11+2=総画数13 U+29F93 [キョウ/] 𩾒𩿋
◆フクロウ(梟)、フクロウ科の鳥、別名「不孝鳥フコウチョウ(ふこうどり)」、同「梟」「【龍龕手鑑:卷二:鳥部第九:鴵𩾣𩾒𩿋𩾓鷍】六俗梟正古堯反不孝鳥也食父母也」
𩾔鳥11+2=総画数13 U+29F94 [未詳/] 𩾙𨾅
◆鳥名、未詳「【月令廣義:卷之二:歲令二:雜紀】鶻鳩司事(《通攷》鶻鳩春來秋去故司事○一鳥曰隹二鳥曰讐三鳥曰朋四鳥曰乘五鳥曰雇六鳥曰鶂七鳥曰𩾙八鳥曰鸞九鳥曰鳩十鳥曰鷯)」
注解:「𩾔」
𩾕鳥11+2=総画数13 U+29F95 [シツ、シチ/]
◆鳥の声「【康熙字典:亥集中:鳥部:𩾕】《集韻》尺栗切音叱鳥聲」
注解:「𩾕」
𩾗鳥11+2=総画数13 U+29F97 [チョウ/] 鳭𨾆
◆「𩾗鷯チョウリョウ」、ヨシキリ(葦切)、ヨシキリ科の鳥「【爾雅注疏:釋鳥】鳭鷯剖葦(《注》好剖葦皮食其中蟲因名云江東呼蘆虎似雀青班長尾)」
◆「𩾗䴃チョウドウ」、鳥名、未詳「【玉篇:卷二十四:鳥部第三百九十:䴃】」女交切𩾗䴃黃鳥𩾗音嘲」
𩾘鳥11+2=総画数13 U+29F98 [ガイ/]
◆ミソサザイ(鷦鷯)、ミソサザイ科の鳥
◆雌のミソサザイ
𩾙鳥11+2=総画数13 U+29F99 [未詳/] 𩾔𨾅
◆鳥名、未詳「【月令廣義:卷之二:歲令二:雜紀】鶻鳩司事(《通攷》鶻鳩春來秋去故司事○一鳥曰隹二鳥曰讐三鳥曰朋四鳥曰乘五鳥曰雇六鳥曰鶂七鳥曰𩾙八鳥曰鸞九鳥曰鳩十鳥曰鷯)」
𩾚鳥11+2=総画数13 U+29F9A [テイ、チョウ/]
◆「䴇𩾚レイテイ」、カイツブリ(鳰)、カイツブリ科の水鳥、同「鸊鷈ヘキテイ」「【通雅:卷四十五:動物:鳥】鸊鷉須鸁即今之䴇𩾚油鴨也 爾雅鸊鷉須鸁(音螺)注以為鸊鵜水鳥今時珍作須鸁一名水𩿤古以其血塗刀劍孫愐則曰鸁桑飛鳥也直翁刪之」
𩾛鳥11+2=総画数13 U+29F9B [キュウ、ク/はと] 鳩鸠䲫䲥䧱
◆ハト(鳩)、ハト科の鳥、「鳩鴿キュウコウ」
◆一か所に集まる
◆「𩾛合キュウゴウ」、寄せ集めて一つにする、寄り集まって一つになる、同「糾合」
◆「鳲𩾛シキュウ」「桑𩾛ソウキュウ」、カッコウ(郭公)、カッコウ科の鳥、別名「鴶鵴カツキク」「布穀フコク」
𩾜鳥11+2=総画数13 U+29F9C [リキ、リョク/]
◆ノガモ(野鴨)に似た小形の鳥
◆羽に毒があるという鳥、同「鴆」
山部
鳥11+3=総画数14 U+4CA6 [テイ、ダイ/] 𩿁
◆鳥名、未詳、三つ目で耳があるという「【山海經:中山經】…机谷多𩿁鳥(音如鉗{⿰金犬}之釱)其狀如梟而三目有耳其音如録食之已*{⿱埶土}(未聞)」「【玉篇:卷二十四:鳥部第三百九十:䲦】徒賴切鳥似烏三目有耳音如豕食之亡熱也(《正統道藏》収録では「*墊」)
鳥11+3=総画数14 U+4CA8 [コウ、グ/] 𨾊
◆鳥が肥(こ)えて大きなさま、大形の鳥「【說文解字注:隹部:𨾊】鳥肥大𨾊𨾊然也(…詩傳云大曰鴻小曰鴈當作此𨾊字謂鴈之肥大者也)…䲨𨾊或从鳥(元應曰䲨古文𨾊聲類以爲鴻鵠之或字)」
鳥11+3=総画数14 U+4CA9 [シ/] 鳲鸤𨾋𨾈
◆「䲩鳩シキュウ」、カッコウ(郭公)、カッコウ科の鳥、別名「桑鳩ソウキュウ」「鴶鵴カツキク」「布穀フコク」
鳥11+3=総画数14 U+4CAA [未詳/]
◆未詳「【玉篇:卷二十四:鳥部第三百九十:䲪】乎利切鳥」「【字彙補:亥集:鳥部:䲪】弧利切音系鳥名」
鳥11+3=総画数14 U+4CAB [キュウ、ク/はと] 鳩鸠𩾛䲥䧱
◆ハト(鳩)、ハト科の鳥、「鳩鴿キュウコウ」
◆一か所に集まる
◆「䲫合キュウゴウ」、寄せ集めて一つにする、寄り集まって一つになる、同「糾合」
◆「鳲䲫シキュウ」シキュウ」「桑䲫ソウキュウ」、カッコウ(郭公)、カッコウ科の鳥、別名「鴶鵴カツキク」「布穀フコク」
邑部
邑部
鳥11+3=総画数14 U+9CF1 [カン/] 𩾝
◆「鳱鵲カンシャク・カンジャク」「鳱鵠カンコク」、カササギ(鵲)、カラス科カササギ属の鳥、同「䧲䧼」「喜鵲キシャク・キジャク」
◆「鳱鴠・䳚鴠カンタン」、鳥名、未詳、昼夜を問わず鳴き夏には毛がふさふさとしているが冬になると毛が抜け落ちるという、別名「鶡鴠カツタン」「獨舂トクショウ」「寒號蟲カンコウチュウ」「【方言:第八】䳚鴠(鳥似雞五色冬無毛亦倮晝夜鳴侃旦兩音)…或謂之獨舂」「【本草綱目:禽之二:寒號蟲】《釋名》鶡鴠 獨舂 屎名五靈脂(…郭璞云鶡鴠夜鳴求旦之鳥夏月毛盛冬月裸體晝夜■叫故曰寒號曰旦古刑有城旦舂謂晝夜舂米也故又有城旦獨舂之名」
鳥11+3=総画数14 U+9CF2 [シ/] 鸤𨾋䲩𨾈
◆「鳲鳩シキュウ」、カッコウ(郭公)、カッコウ科の鳥、別名「桑鳩ソウキュウ」「鴶鵴カツキク」「布穀フコク」
鳥11+3=総画数14 U+9CF3 [ホウ、ブ、ブウ/おおとり] 鳯凤
◆想像上の瑞鳥ズイチョウ(良いことの象徴とされる鳥)の雄(おす)、雌(めす)は「凰」、雌雄併(あわ)せて「鳳凰ホウオウ」「【說文解字:鳥部:鳳】神鳥也天老曰鳳之象也鴻前麐後蛇頸魚尾鸛顙鴛思龍文龜背燕頷雞喙五色備舉出於東方君子之國翺翔四海之外過崐崘飲砥柱濯羽弱水莫宿風穴見則天下大安寕…」
◆天子や皇帝、また天子や皇帝に関する事柄を意味する語
漢字林(非部首部別)
筆順
鳥11+3=総画数14 U+9CF4 [メイ、ミョウ/な・く、な・る、な・らす]
◆鳥が声を発する、またその声
◆鳥・獣(けもの)・昆虫などの発する声、楽器や物などが発する音、またその音がする、またその音が伝わり聞こえて来る
筆順
鳥11+3=総画数14 U+9CF5 [ホウ/] 𨾐𨾑
◆ノガン(野雁)、ノガン科の鳥、ガン(雁、カモ科ガン亜科に属する鳥)よりも大きい、同「鴇」「【玉篇:卷二十四:鳥部第三百九十:鳵】布老切鳵性不止樹𪀀同上」「【龍龕手鑑:卷二:鳥部第九:鴇𪀀䳈{⿰(⿹⺄ホ)鳥}】四俗鳵𪁣䳰三今音保大鳥也」「【字彙補:戌集:隹部:𨾐】同鴇」
鳥11+3=総画数14 U+9CF6 [エン/とび、とんび] 鸢𩾭𪀝𪃘䳣
◆トビ(鳶・鴟・鵄)、別名「老鷹ロウヨウ」、タカ科トビ属の鳥
◆「鳶尾エンビ」、イチハツ(一初・一八・鳶尾)、アヤメ科アヤメ属の草
◆[日]土木・建築工事などの仕事をする職人、また火消し、火消し人、火消し道具、いずれも棒の先にトビの嘴(くちばし)のような金属製の鈎(かぎ)を取り付けた道具を使うことから
筆順
鳥5+3=総画数8 U+9E22 [エン/とび、とんび] 鳶𩾭𪀝𪃘䳣
◆トビ(鳶・鴟・鵄)、別名「老鷹ロウヨウ」、タカ科トビ属の鳥
◆「鸢尾エンビ」、イチハツ(一初・一八・鳶尾)、アヤメ科アヤメ属の草
◆[日]土木・建築工事などの仕事をする職人、また火消し、火消し人、火消し道具、いずれも棒の先にトビの嘴(くちばし)のような金属製の鈎(かぎ)を取り付けた道具を使うことから
鳥5+3=総画数8 U+9E23 [メイ、ミョウ/な・く、な・る、な・らす]
◆鳥が声を発する、またその声
◆鳥・獣(けもの)・昆虫などの発する声、楽器や物などが発する音、またその音がする、またその音が伝わり聞こえて来る
鳥5+3=総画数8 U+9E24 [シ/] 鳲𨾋䲩𨾈
◆「鸤鸠シキュウ」、カッコウ(郭公)、カッコウ科の鳥、別名「桑鳩ソウキュウ」「鴶鵴カツキク」「布穀フコク」
𣦑止部
𩾝鳥11+3=総画数14 U+29F9D [カン/]
◆「𩾝鵲(カンシャク、カンジャク)」「鳱鵠カンコク」、カササギ(鵲)、カラス科カササギ属の鳥、同「䧲䧼」「喜鵲キシャク・キジャク」
◆「𩾝鴠・䳚鴠カンタン」、鳥名、未詳、昼夜を問わず鳴き夏には毛がふさふさとしているが冬になると毛が抜け落ちるという、別名「鶡鴠カツタン」「獨舂トクショウ」「寒號蟲カンコウチュウ」「【方言:第八】䳚鴠(鳥似雞五色冬無毛亦倮晝夜鳴侃旦兩音)…或謂之獨舂」「【本草綱目:禽之二:寒號蟲】《釋名》鶡鴠 獨舂 屎名五靈脂(…郭璞云鶡鴠夜鳴求旦之鳥夏月毛盛冬月裸體晝夜■叫故曰寒號曰旦古刑有城旦舂謂晝夜舂米也故又有城旦獨舂之名」
𩾟鳥11+3=総画数14 U+29F9F [シャク、サク/]
◆スズメ(雀)、スズメ科の鳥、同「雀」
𩾢鳥11+3=総画数14 U+29FA2 [ヨク、イキ、エン/]
◆長い紐(ひも)を付けた短い矢を弓で射(い)って飛ぶ鳥を捕(と)る、鳥がこの紐に触れると絡(から)むように工夫したもので、矢を「矰」、紐を「繳・𥐊」といい、合わせて「矰繳・矰𥐊ソウシャク(いぐるみ)」という、同「弋」「隿」
◆トビ(鳶・鴟・鵄)、タカ科トビ属の鳥、同「鳶」
𩾣鳥11+3=総画数14 U+29FA3 [キョウ/]
◆フクロウ(梟)、フクロウ科の鳥、別名「不孝鳥フコウチョウ(ふこうどり)」、同「梟」「【龍龕手鑑:卷二:鳥部第九:鴵𩾣𩾒𩿋𩾓鷍】六俗梟正古堯反不孝鳥也食父母也」
𩾤鳥11+3=総画数14 U+29FA4 [コツ、ゴチ/] 𩾥𩾻𩿆𩾲𪆸
◆ハヤブサ(隼)、ハヤブサ科の鳥、同「鶻」
𩾥鳥11+3=総画数14 U+29FA5 [コツ、ゴチ/] 𩾤𩾻𩿆𩾲𪆸
◆ハヤブサ(隼)、ハヤブサ科の鳥、同「鶻」
𩾦鳥11+3=総画数14 U+29FA6 [ガン、ゲン/かり] 鴈鳫
◆ガン(雁)、野生のカモ科マガン属などに属する鳥、同「雁」
◆ガチョウ(鵝鳥)、野生のガン(雁、カモ科の鳥)を家禽化した鳥、同「鵝」
𩾨鳥11+3=総画数14 U+29FA8 [未詳/]
◆未詳
注解:「鳵」の訛字か?
𩾪鳥11+3=総画数14 U+29FAA [未詳/]
◆未詳
𩾭鳥11+3=総画数14 U+29FAD [エン/とび、とんび] 鳶鸢𪀝𪃘䳣
◆トビ(鳶・鴟・鵄)、別名「老鷹ロウヨウ」、タカ科トビ属の鳥
◆「𩾭尾エンビ」、イチハツ(一初・一八・鳶尾)、アヤメ科アヤメ属の草
𩾮鳥11+3=総画数14 U+29FAE [オウ、ヨウ/] 鴢𪀂
◆鳥名、別名「魚鵁ギョコウ」、未詳「【山海經:中山經】又東十里曰青要之山…畛水出焉(音軫)而北流注于河其中有鳥焉名曰鴢(音如窈窕之窈)其狀如鳬青身而朱目赤尾食之宜子」「【爾雅注疏:釋鳥】鴢頭鵁(《註》似鳧脚近尾略不能行江東謂之魚鵁)」
𩾯鳥11+3=総画数14 U+29FAF [コウ、グ/]
◆ヒシクイ(鴻)、カモ科マガン属の水鳥、同「鴻」「【龍龕手鑑:卷二:鳥部第九:𩾯】古鴻正音紅鴈屬也大曰鴻小曰鴈」
漢字林(非部首部別)
鳥11+4=総画数15 U+4CAD [シ/]
◆ハイタカ(鷂)、タカ科オオタカ属の鳥
鳥11+4=総画数15 U+4CAF [キュウ、ゴウ/]
◆鳥名、未詳「【廣韻:入聲:緝第二十六:及:䲯】䲯鳩鳥」「【字彙:亥集:鳥部:䲯】同鷑」
鳥11+4=総画数15 U+4CB0 [ウン/] 𪉂
◆鳥名、羽に毒があるという鳥、姿はタカ(鷹、タカ科の鳥)に似て大きさはミサゴ(鶚、ミサゴ科ミサゴ属の鳥)程で、色は黒く嘴(くちばし)が長い、好んで蛇や団栗(どんぐり)を食べるという、一説に雄を指すという、同「鴆」
鳥11+4=総画数15 U+4CB1 [ホウ、ボウ/] 鴋𪁢𨾔
◆沢(さわ、湿地)を好み人が近づくと飛び去らずに大きな声で鳴くという鳥、山林・沼沢の管理を担う古代の官名を「澤虞タクグ」といい、あたかもこの役人のようだということから「鳥」を加え「鸅鸆」と呼ばれ、沢地を守ろうとしているかのようだということから「護田鳥コテンチョウ」、沢地が恋しく離れたくないようだということから「婟澤コタク」の名がある、同「鶭」「【爾雅注疏:釋鳥】鶭澤虞(《疏》澤虞一名鶭郭云今婟澤鳥似水鴞蒼黑色常在澤中見人輒鳴喚不去有象主守之官因名云俗呼為護田鳥說文云婟嫪也聲類云婟嫪戀惜也以此鳥戀惜池澤見人不去因名婟澤鳥也)」
◆「鷝鴋ヒツホウ」、鳥名、未詳、顔は白く体は青いという「【廣韻:入聲:質第五:必:鷝】鷝鴋鳥名白面青色」
鳥11+4=総画数15 U+4CB2 [未詳/]
◆鳥名、未詳「【集韻:卷一:平聲一:東第一:𪀚䲲𪁿】爵𪀚隼屬或从公从松」「【正字通:亥集中:鳥部:䲲】譌字舊註音公*似鷹而小能捕雀又音松𠀤非(「【廣韻:上平聲:東第一:嵩:𪀚】似鷹而小能捕雀也」は「𪀚」の字義を「似鷹而小能捕雀」とする)
鳥11+4=総画数15 U+4CB3 [コウ、ゴウ/] 𦐄𨾒
◆鳥が下に向かって(群れの下を、低いところを)飛ぶ、同「頏」、上に向かって(群れの上を、高いところを)飛ぶのは「翓」
◆「翓䲳ケッコウ」、鳥が(交互に)上へ下へを繰返しながら飛ぶさま、同「頡頏」
鳥11+4=総画数15 U+4CB4 [チン、ジン/] 鴆鸩𩾺䧵
◆鳥名、羽に毒があるという鳥、姿はタカ(鷹、タカ科の鳥)に似て大きさはミサゴ(鶚、ミサゴ科ミサゴ属の鳥)程で、色は黒く嘴(くちばし)が長い、好んで蛇や団栗(どんぐり)を食べるという、同「䲰」「【康熙字典:亥集中:鳥部:鴆】《廣志》鴆形似鷹大如鶚毛黑喙長食蛇及橡實」
◆その羽を漬けて作った毒酒
鳥11+4=総画数15 U+4CB5 [シャク、サク/] 𩾟
◆スズメ(雀)、スズメ科の鳥、同「雀」
鳥11+4=総画数15 U+4CB7 [未詳/]
◆鳥名、未詳「【詩識名解:卷二:鵙】…顔師古漢書注謂為子規方言謂為鶡鴠遯齋閒覧謂為䲷…(「鵙ゲキ(モズ百舌、モズ科の鳥)」「子規シキ(カッコウ郭公やホトトギス杜鵑などカッコウ科の鳥)」「鶡鴠カツタン(鳥名、未詳)」「䲷キョウ(フクロウ梟、フクロウ科の鳥)」)
注解:【說文解字:鳥部:梟】の篆書字は「梟{⿹(鳥-灬)木}」だが【說文解字注:鳥部:梟】は「䲷{⿹鳥木}」
鳥11+4=総画数15 U+4CB8 [カイ/] 𩾴
◆体が青く尾が長いキジ(雉)、またキジに似た鳥
◆スズメ(雀)
鳥5+4=総画数9 U+4D13 [シ/]
◆ゴジュウカラ(五十雀)、ゴジュウカラ科の鳥
欠部
歹部
鳥11+4=総画数15 U+9CF7 [シ/]
◆「鳷鵲シジャク」、丈が七尺あり人の言葉を解すという鳥、またカケス(懸巣)
鳥11+4=総画数15 U+9CF8 [コ、グ、ゴ/] 𩿇
◆渡り鳥、候鳥コウチョウ、定まった季節に飛来し、また帰って行く鳥、時候の変化を感じ取ったり農作業などの目安としたりする鳥「【爾雅注疏:釋鳥】春鳸鳻鶞夏鳸竊玄秋鳸竊藍冬鳸竊黃桑鳸竊脂棘鳸竊丹行鳸唶唶宵鳸嘖嘖」
鳥11+4=総画数15 U+9CF9 [キン、ギン/] 雂𨾠
◆イスカ(交喙)、アトリ科イスカ属の鳥、同「鶨」、別名「句喙鳥コウカイチョウ」
◆鳥の嘴(くちばし)、鳥が餌を啄(ついば)む
鳥11+4=総画数15 U+9CFA [フ/] 𨾚
◆「鳺鴀フフウ」、ハト科キジバト属の小形のハト(鳩)、別名「䳕鴀フフウ」「䳕鳩フキュウ」「斑鳩ハンキュウ」「鵓鳩ボツキュウ」「【爾雅注疏:釋鳥】佳其鳺鴀(《注》今䳕鳩…《疏》舍人曰鵻一名鳺鴀李巡曰今楚鳩也某氏引春秋云祝鳩氏司徒祝鳩卽鵻其鳺鴀者故爲司徒也郭云今䳕鳩詩曰翩翩者鵻毛傳云鵻鳺鴀也一宿之鳥鄭箋云一宿者一意於所宿之木又云鳥之謹慤者人皆愛之此是謹慤考順之鳥也陸璣云今小鳩也一名䳕鳩幽州人或謂之鷱鴡梁宋之間謂之佳揚州人亦然)」
◆「秭鳺シフ」、カッコウ(郭公)、またホトトギス(杜鵑)、カッコウ科の鳥、別名「杜鵑トケン」「鶗鴂・鷤鴂・鵜鴂テイケツ」「子巂・子規シキ」
鳥11+4=総画数15 U+9CFB [ハン、バン、フン、ブン/] 𩿉𠝷
◆「鳻鳩ハンキュウ」、キジバト(雉鳩)、ハト科キジバト属の鳥、同「斑鳩」
◆「鳻鶞フンチュン」、春にやって来る渡り鳥、「鳸」参照
鳥11+4=総画数15 U+9CFC [ブン、モン/] 𪉃
◆ウズラ(鶉、キジ科ウズラ属・ヤマウズラ属など、またミフウズラ科・ナンベイウズラ科などに属する鳥)の雛鳥(ひなどり)
◆「𩾿鳼フブン」、越鳥エッチョウ、未詳「【玉篇:卷二十四:鳥部第三百九十:𩾿】音父𩾿鳼越鳥」「【正字通:亥集中:鳥部:𩾿】鳼字之譌舊註扶古切音父𩾿鳼越鳥誤」
鳥11+4=総画数15 U+9CFD [ケン/]
◆アカガシラサギ(赤頭鷺)、サギ科アカガシラサギ属の鳥、別名「鵁鶄コウセイ」「池鷺チロ」
◆セキレイ(鶺鴒)、セキレイ科の鳥、別名「𪄉𪆫・雝𪆫ヨウキョ」「精列セイレツ」、同「雃」「【玉篇:卷二十四:鳥部第三百九十:鳽】五革五田二切鳽鵁鶄似鳧腳髙毛冠」
◆「麻鳽バケン(サギ科サンカノゴイ属の鳥)」「葦鳽イケン(サギ科ヨシゴイ属の鳥)」などサギ(鷺)類の名などに用いられる
鳥11+4=総画数15 U+9CFE [シ/]
◆ゴジュウカラ(五十雀)、ゴジュウカラ科の鳥
鳿鳥11+4=総画数15 U+9CFF [ギョク、ゴク/] 𩿱
◆「鸀鳿ショクギョク」、水鳥名、姿はカモ(鴨)に似て首が長く目が赤いという「【史記正義:卷一百十七】…鸀鳿(鸀鳿燭玉二音郭云似鴨而大長鵛赤紫紺色辟水毒生子在深谷間中若時有雨鴨雌者生子善鬬江東呼為燭玉)」
鳥11+4=総画数15 U+9D00 [フウ、フ/]
◆「鳺鴀フフウ」、ハト科キジバト属の小形のハト(鳩)、別名「䳕鴀フフウ」「䳕鳩フキュウ」「斑鳩ハンキュウ」「鵓鳩ボツキュウ」「【爾雅注疏:釋鳥】佳其鳺鴀(《注》今䳕鳩…《疏》舍人曰鵻一名鳺鴀李巡曰今楚鳩也某氏引春秋云祝鳩氏司徒祝鳩卽鵻其鳺鴀者故爲司徒也郭云今䳕鳩詩曰翩翩者鵻毛傳云鵻鳺鴀也一宿之鳥鄭箋云一宿者一意於所宿之木又云鳥之謹慤者人皆愛之此是謹慤考順之鳥也陸璣云今小鳩也一名䳕鳩幽州人或謂之鷱鴡梁宋之間謂之佳揚州人亦然)」
鳥11+4=総画数15 U+9D01 [エイ、ヨウ/] 𨾘
◆鳥名、未詳「【集韻:卷六:平聲三:皓第三十二:𪁾鴁𨾘】說文烏也或省」
◆「鴁𩿧ヨウフ」、伝説上の鳥名、三つの頭と翼を持ち、六つの目と足を持つというニワトリ(鶏)やキジ(雉)などに似るという、同「𪁺𩿧ショウフ」「【玉篇:卷二十四:鳥部第三百九十:䳤】䳤𩿧」「【集韻:卷三:平聲:宵第四:鴁】鴁𨾪鳥名三首六目六翼六足」「【山海經:南山經】有鳥焉其狀如雞而三首六目六足三翼其名曰𪁺𩿧(𪁺𩿧急性敞孚二音)食之無臥」「【廣雅:卷九:釋池】鷩𩿧」
鳥11+4=総画数15 U+9D02 [ケツ、ケチ/] 鴃𪁠𨾕
◆モズ(百舌・鵙)、モズ科の鳥、同「鵙」、別名「博労・伯労ハクロウ」(和名の「百舌」は中国ではクロウタドリ(黒歌鳥、ツグミ科ツグミ属の鳥)を指す)
◆「鸋鴂ネイケツ」、ミソサザイ(鷦鷯)、ミソサザイ科の鳥、別名「巧婦鳥コウフチョウ」「桑飛ソウヒ」
◆「鶗鴂・鷤鴂・鵜鴂テイケツ」、カッコウ(郭公)、またホトトギス(杜鵑)、カッコウ科の鳥、別名「杜鵑トケン」「秭鳺シフ」「子巂・子規シキ」
◆「鴂舌ケツゼツ」◇モズ(百舌・鵙)の喧(やかま)しい鳴き声◇蛮夷バンイ(異国)の人の煩(うるさ)いだけで意味の分からない言葉
鳥11+4=総画数15 U+9D03 [ケツ、ケチ/] 鴂𪁠𨾕
◆モズ(百舌・鵙)、モズ科の鳥、同「鵙」、別名「博労・伯労ハクロウ」(和名の「百舌」は中国ではクロウタドリ(黒歌鳥、ツグミ科ツグミ属の鳥)を指す)
◆「鸋鴃ネイケツ」、ミソサザイ(鷦鷯)、ミソサザイ科の鳥、別名「巧婦鳥コウフチョウ」「桑飛ソウヒ」
◆「鶗鴃・鷤鴃・鵜鴃テイケツ」、カッコウ(郭公)、またホトトギス(杜鵑)、カッコウ科の鳥、別名「杜鵑トケン」「秭鳺シフ」「子巂・子規シキ」
◆「鴃舌ケツゼツ」◇モズ(百舌・鵙)の喧(やかま)しい鳴き声◇蛮夷バンイ(異国)の人の煩(うるさ)いだけで意味の分からない言葉
筆順
鳥11+4=総画数15 U+9D04 [ヒツ、ヒチ/]
◆「𩿣鴄バツヒツ」、カモ(鴨)、カモ科の水鳥、またアヒル(家鴨・鶩、マガモ真鴨を家禽化した鳥)「【本草綱目:禽之一:鶩】釋名鴨(說文)舒鳬(爾雅)家鳬(綱目)𩿣鴄(音末匹時…)」
鳥11+4=総画数15 U+9D05 [カン/]
◆鳥名、未詳「【廣韻:上平聲:桓第二十六:歡:鴅】鳥名人面鳥喙」
◆「鴅兜、鴅吺カントウ」、同「驩兜」、「共工キョウコウ」「鯀コン」「三苗サンビョウ」と共に四罪シザイ(四人の悪神)と呼ばれ舜シュン帝がこれを平定したとされる「【通雅:卷二十:姓名:人名】{⿰丹頁}吺鴅吺即驩兜尚書古文作鴅吺韓退之有闗弓射」
鳥11+4=総画数15 U+9D06 [チン、ジン/] 鸩䲴𩾺䧵
◆鳥名、羽に毒があるという鳥、姿はタカ(鷹、タカ科の鳥)に似て大きさはミサゴ(鶚、ミサゴ科ミサゴ属の鳥)程で、色は黒く嘴(くちばし)が長い、好んで蛇や団栗(どんぐり)を食べるという、同「䲰」「【康熙字典:亥集中:鳥部:鴆】《廣志》鴆形似鷹大如鶚毛黑喙長食蛇及橡實」
◆その羽を漬けて作った毒酒
筆順
鳥11+4=総画数15 U+9D07 [ホウ/とき] 鸨𨾙
◆ノガン(野雁)、ノガン科の鳥、ガン(雁、カモ科ガン亜科に属する鳥)よりも大きい、同「䳈」「𪁣」「鳵」
◆黒毛に白毛が雑(まじ)じって斑(まだら)なさま、同「駂」
◆妓院キイン(妓楼ギロウ、遊女を置いて客に接待させるところ)で遊女を世話する老母、「老鴇ロウホウ」「鴇母ホウボ」
◆[日]トキ(朱鷺・鴇)、トキ科の鳥、中国では「朱䴉シュカン」
筆順
鳥11+4=総画数15 U+9D08 [ガン、ゲン/かり] 鳫𩾦
◆ガン(雁)、野生のカモ科マガン属などに属する鳥、同「雁」
◆ガチョウ(鵝鳥)、野生のガン(雁、カモ科の鳥)を家禽化した鳥、同「鵝」
漢字林(非部首部別)
筆順
鳥11+4=総画数15 U+9D09 [ア、エ/からす] 鸦𩿗𩿎鵶𪀹𪀨
◆カラス(烏・鴉)、カラス科の鳥、同「烏」「雅」、同「烏鴉オア・オウ」「孝鳥コウチョウ」
筆順
鳥11+4=総画数15 U+9D0B [ホウ、ボウ/] 䲱𪁢𨾔
◆沢(さわ、湿地)を好み人が近づくと飛び去らずに大きな声で鳴くという鳥、山林・沼沢の管理を担う古代の官名を「澤虞タクグ」といい、あたかもこの役人のようだということから「鳥」を加え「鸅鸆」と呼ばれ、沢地を守ろうとしているかのようだということから「護田鳥コテンチョウ」、沢地が恋しく離れたくないようだということから「婟澤コタク」の名がある、同「鶭」「【爾雅注疏:釋鳥】鶭澤虞(《疏》澤虞一名鶭郭云今婟澤鳥似水鴞蒼黑色常在澤中見人輒鳴喚不去有象主守之官因名云俗呼為護田鳥說文云婟嫪也聲類云婟嫪戀惜也以此鳥戀惜池澤見人不去因名婟澤鳥也)」
◆「鷝鴋ヒツホウ」、鳥名、未詳、顔は白く体は青いという「【廣韻:入聲:質第五:必:鷝】鷝鴋鳥名白面青色」
鳥11+4=総画数15 U+9D0C [未詳/]
◆未詳「【康熙字典:亥集中:鳥部:鴌】《五音集韻》古文鳳字」
鳥11+4=総画数15 U+9D0D [ブン、モン/]
◆「青鴍セイブン」、鳥名、未詳、この鳥が集まって来るとその国は亡ぶという「【山海經:大荒西經】…有玄丹之山(出黒丹也)有五色之鳥人面有髮爰有青鴍(音文)黃鷔(音敖)青鳥黃鳥其所集者其國亡…」
鳥11+4=総画数15 U+9D0E [オウ、ウ/かもめ] 鷗鸥䳼
◆カモメ(鴎・鷗)、カモメ科の鳥
筆順
鳥11+4=総画数15 U+9D14 [ホウ、ボウ/] 𪀐
◆「鴔鵖ホウヒュウ」、ヤツガシラ(戴勝)、ヤツガシラ科の鳥、同「𩾳鵖」「𪃃鶝フクフク」「戴鵀タイジン」「戴勝タイショウ」
注解:音は「【說文解字:鳥部:𪀐】𪀐鵖也从鳥乏聲」に依った
鳥5+4=総画数9 U+9E25 [オウ、ウ/かもめ] 鷗鴎䳼
◆カモメ(鴎・鷗)、カモメ科の鳥
鳥5+4=総画数9 U+9E26 [ア、エ/からす] 鴉𩿗𩿎鵶𪀹𪀨
◆カラス(烏・鴉)、カラス科の鳥、同「烏」「雅」、同「烏鴉オア・オウ」「孝鳥コウチョウ」
鳥5+4=総画数9 U+9E27 [ソウ、ショウ/] 鶬𩀞
◆「鸧鹒ソウコウ」、コウライウグイス(高麗鶯)、コウライウグイス科の鳥、同「倉庚」「黄鶯コウオウ」
◆「鸧鸹ソウカツ」、クロヅル(黒鶴)、ツル科ツル属の鳥、同「麋鴰ビカツ」「灰鶴カイカク」
鳥5+4=総画数9 U+9E28 [ホウ/とき] 鴇𨾙
◆ノガン(野雁)、ノガン科の鳥、ガン(雁、カモ科ガン亜科に属する鳥)よりも大きい、同「䳈」「𪁣」「鳵」
◆黒毛に白毛が雑(まじ)じって斑(まだら)なさま、同「駂」
◆妓院キイン(妓楼ギロウ、遊女を置いて客に接待させるところ)で遊女を世話する老母、「老鴇ロウホウ」「鴇母ホウボ」
◆[日]トキ(朱鷺・鴇)、トキ科の鳥、中国では「朱䴉シュカン」
鳥5+4=総画数9 U+9E29 [チン、ジン/] 鴆䲴𩾺䧵
◆鳥名、羽に毒があるという鳥、姿はタカ(鷹、タカ科の鳥)に似て大きさはミサゴ(鶚、ミサゴ科ミサゴ属の鳥)程で、色は黒く嘴(くちばし)が長い、好んで蛇や団栗(どんぐり)を食べるという、同「䲰」「【康熙字典:亥集中:鳥部:鴆】《廣志》鴆形似鷹大如鶚毛黑喙長食蛇及橡實」
◆その羽を漬けて作った毒酒
𠝷刀部
𣦘止部
𤆡鳥4+4=総画数8 U+241A1 [オ、ウ/]
◆火や明かりが消える
𩾰鳥11+4=総画数15 U+29FB0 [シ/め、めす] 雌䳄䧳
◆鳥の母性、鳥の父性は「雄(おす)」、獣の母性は「牝(めす)」、獣の父性は「牡(おす)」
◆小さく弱々しいさま
𩾱鳥11+4=総画数15 U+29FB1 [未詳/]
◆未詳「【康熙字典:亥集中:鳥部:𩾱】《集韻》胡江切音夅鳥名(【集韻】に「𩾱{⿰鳥卬}」は見当らないが「𪀃{⿰鳥卭}があり「鳥名」とある」)
𩾲鳥11+4=総画数15 U+29FB2 [コツ、ゴチ/] 𩾥𩾤𩾻𩿆𪆸
◆ハヤブサ(隼)、ハヤブサ科の鳥、同「鶻」
𩾳鳥11+4=総画数15 U+29FB3 [ヒュウ、ホウ、キュウ、コウ、ヒツ、ヒチ/]
◆「𩾳鵖ホウヒュウ」、ヤツガシラ(戴勝)、ヤツガシラ科の鳥、同「𪀐鵖ホウヒュウ」「戴勝タイショウ」「戴鵀タイジン」
𩾴鳥11+4=総画数15 U+29FB4 [カイ/]
◆体が青く尾が長いキジ(雉)、またキジに似た鳥
◆スズメ(雀)
𩾵鳥11+4=総画数15 U+29FB5 [未詳/]
◆未詳「【玉篇:卷二十四:鳥部第三百九十:鷲𩾵】二同似又切鳥名」「【正字通:亥集中:鳥部:𩾵】舊註音秀鳥名按鳥族無𩾵卽鳩鴆二字之譌」
𩾶鳥11+4=総画数15 U+29FB6 [キュウ、ゴウ/]
◆鳥名、未詳「【玉篇:卷二十四:鳥部第三百九十:𩾶】巨業切」「【字彙:亥集:鳥部:𩾶】極曄切音結鳥名」「【正字通:亥集中:鳥部:𩾶】俗鴔字鴔音及舊註音結鳥名篇海同鷑並非」
𩾷鳥11+4=総画数15 U+29FB7 [カ/] 𨾓
◆鳥名、未詳「【正字通:亥集中:鳥部:𩾷】𩾢字之譌舊註音戈鳥名誤」
𩾸鳥11+4=総画数15 U+29FB8 [ソク、シキ/]
◆鳥名、未詳「【康熙字典:亥集中:鳥部:𩾸】○按說文鴈字从人厂聲唐本从仄从鳥或云𩾸卽鴈字」
𩾹鳥11+4=総画数15 U+29FB9 [キュウ、ク/]
◆怪鳥、未詳「【字彙:亥集:鳥部:𩾹】虛尤切音休怪鳥」
注解:「【正字通:亥集中:鳥部:𩾹】鵂字之譌舊註怪鳥卽鵂鹠改从化誤」とあり、鵂鹠キュウリュウ(スズメフクロウ雀梟)という、また「怪鳥」が「【爾雅注疏:釋鳥】怪鴟(卽鴟鵂也…)」の「怪鴟」を指すのであれば、鴟鵂シキュウ(ミミズク木菟)で、いずれもフクロウ科の鳥ということになる
𩾺鳥11+4=総画数15 U+29FBA [チン、ジン/] 鴆鸩䲴䧵
◆鳥名、羽に毒があるという鳥、姿はタカ(鷹、タカ科の鳥)に似て大きさはミサゴ(鶚、ミサゴ科ミサゴ属の鳥)程で、色は黒く嘴(くちばし)が長い、好んで蛇や団栗(どんぐり)を食べるという、同「䲰」「【康熙字典:亥集中:鳥部:鴆】《廣志》鴆形似鷹大如鶚毛黑喙長食蛇及橡實」
◆その羽を漬けて作った毒酒
𩾻鳥11+4=総画数15 U+29FBB [コツ、ゴチ/] 𩾥𩾤𩿆𩾲𪆸
◆ハヤブサ(隼)、ハヤブサ科の鳥、同「鶻」
𩾾鳥11+4=総画数15 U+29FBE [コウ、キョウ/]
◆「鴟𩾾シコウ」、鳥名、未詳、ノガモ(野鴨、野生のカモ)に似るという
◆「𩾾鶄コウセイ」、同「鵁鶄」、アカガシラサギ(赤頭鷺)、サギ科アカガシラサギ属の鳥、別名「池鷺チロ」
𩾿鳥11+4=総画数15 U+29FBF [フ、ブ/] 𨾝
◆「𩾿鳼フブン」、越鳥エッチョウ、未詳「【玉篇:卷二十四:鳥部第三百九十:𩾿】音父𩾿鳼越鳥」「【正字通:亥集中:鳥部:𩾿】鳼字之譌舊註扶古切音父𩾿鳼越鳥誤」
𩿀鳥11+4=総画数15 U+29FC0 [チュウ、ジュウ/]
◆飛鸓ヒルイ、ムササビ(鼺鼠)やモモンガ(鼯鼠)などリス科の滑空する哺乳類の類、「𪆱𩿀リュウチュウ」
𩿁鳥11+4=総画数15 U+29FC1 [テイ、ダイ/]
◆鳥名、未詳、三つ目で耳があるという「【山海經:中山經】…机谷多𩿁鳥(音如鉗{⿰金犬}之釱)其狀如梟而三目有耳其音如録食之已*{⿱埶土}(未聞)」「【玉篇:卷二十四:鳥部第三百九十:䲦】徒賴切鳥似烏三目有耳音如豕食之亡熱也(《正統道藏》収録では「*墊」)
𩿂鳥11+4=総画数15 U+29FC2 [ボウ、モウ/] 𣯑
◆鳥の軽い毛、羽毛ウモウ
𩿃鳥11+4=総画数15 U+29FC3 [未詳/]
◆未詳「【集韻:卷二:平聲:真第十七:𩿃𪀽】呼隣切𩿃鸇小鳥」「【字彙:亥集:鳥部:𩿃】許斤切音欣𩿃鸇鳥名」「【字彙補:亥集:鳥部:𩿖】何落切音鸖見藏經○疑即𩿃字」
𩿄鳥11+4=総画数15 U+29FC4 [ショウ/]
◆鳥獣が餌を求める声
𩿅鳥11+4=総画数15 U+29FC5 [ユウ、ウ、ユ/お、おす] 雄䧺
◆鳥の父性、鳥の母性は「雌(めす)」、獣の父性は「牡(おす)」、獣の母性は「牝(めす)」
◆大きく堂々としているさま、強く逞しいさま
𩿆鳥11+4=総画数15 U+29FC6 [コツ、ゴチ/] 𩾥𩾤𩾻𩾲𪆸
◆ハヤブサ(隼)、ハヤブサ科の鳥、同「鶻」
𩿇鳥11+4=総画数15 U+29FC7 [コ、グ、ゴ/]
◆渡り鳥、候鳥コウチョウ、定まった季節に飛来し、また帰って行く鳥、時候の変化を感じ取ったり農作業などの目安としたりする鳥「【爾雅注疏:釋鳥】春鳸鳻鶞夏鳸竊玄秋鳸竊藍冬鳸竊黃桑鳸竊脂棘鳸竊丹行鳸唶唶宵鳸嘖嘖」
𩿈鳥11+4=総画数15 U+29FC8 [フン/]
◆鳥が群がるさま、また群れ飛ぶさま
◆「𩿈𩿈フンフン」、鳥がゆったりと(のろのろと)飛ぶさま、同「翂翂」「【集韻:卷二:平聲:文第二十:𦐈𩿈𣸜】𦐈𦐈飛也或从鳥亦作𣸜通作紛」
𩿉鳥11+4=総画数15 U+29FC9 [ハン、バン、フン、ブン/] 鳻𠝷
◆「𩿉鳩ハンキュウ」、キジバト(雉鳩)、ハト科キジバト属の鳥、同「斑鳩」
◆「𩿉鶞フンチュン」、春にやって来る渡り鳥、「鳸」参照
𩿊鳥11+4=総画数15 U+29FCA [カン/]
◆「𩿊兜カントウ」、「共工キョウコウ」「鯀コン」「三苗サンビョウ」と共に四罪シザイ(四人の悪神)と呼ばれ舜シュン帝がこれを平定したとされる、同「驩兜」「鴅兜」「【康熙字典:亥集中:鳥部:𩿊】《字彙補》𩿊兜與驩頭同○按《古文尙書》驩頭作鴅{⿰口⿱口又}疑此爲𩿊字之譌」
𩿋鳥11+4=総画数15 U+29FCB [キョウ/] 𩾒𩾓
◆フクロウ(梟)、フクロウ科の鳥、別名「不孝鳥フコウチョウ(ふこうどり)」、同「梟」「【龍龕手鑑:卷二:鳥部第九:鴵𩾣𩾒𩿋𩾓鷍】六俗梟正古堯反不孝鳥也食父母也」
𩿎鳥11+4=総画数15 U+29FCE [ア、エ/からす] 鴉鸦𩿗鵶𪀹𪀨
◆カラス(烏・鴉)、カラス科の鳥、同「烏」「雅」、同「烏鴉オア・オウ」「孝鳥コウチョウ」
𩿐鳥11+4=総画数15 U+29FD0 [シ/]
◆鳥名
𩿒鳥11+4=総画数15 U+29FD2 [シ/]
◆トビ(鳶・鴟・鵄)、タカ科トビ属の鳥、同「鴟」「【字彙補:亥集:鳥部:𩿒】昌脂切音痴一名鳶鳥」
𩿖鳥11+4=総画数15 U+29FD6 [未詳/]
◆未詳「【龍龕手鑑:卷二:鳥部第九:𩿖】舊藏作鸖字」「【字彙補:亥集:鳥部:𩿖】何落切音鸖見藏經○疑即𩿃字」
𩿗鳥11+4=総画数15 U+29FD7 [ア、エ/からす] 鴉鸦𩿎鵶𪀹𪀨
◆カラス(烏・鴉)、カラス科の鳥、同「烏」「雅」、同「烏鴉オア・オウ」「孝鳥コウチョウ」
𩿛鳥11+4=総画数15 U+29FDB [未詳/]
◆未詳「【字彙補:亥集:鳥部:𩿛】兮切音系集韻鳥名〇疑與䲴為一字」
𪀐鳥11+4=総画数15 U+2A010 [ホウ、ボウ/]
◆「𪀐鵖ホウヒュウ」、ヤツガシラ(戴勝)、ヤツガシラ科の鳥、同「𩾳鵖」「𪃃鶝フクフク」「戴鵀タイジン」「戴勝タイショウ」
注解:音は「【說文解字:鳥部:𪀐】𪀐鵖也从鳥乏聲」に依った
𪉁鳥4+4=総画数8 U+2A241 [オ、ウ/]
◆吐(は)きそうになる、吐き気を催(もよお)す
◆吐く
◆「𪉁歑オコ」、「ああ」「おう」というような感嘆の声、同「嗚呼」
𪉂鳥5+4=総画数9 U+2A242 [ウン/]
◆鳥名、羽に毒があるという鳥、姿はタカ(鷹、タカ科の鳥)に似て大きさはミサゴ(鶚、ミサゴ科ミサゴ属の鳥)程で、色は黒く嘴(くちばし)が長い、好んで蛇や団栗(どんぐり)を食べるという、一説に雄を指すという、同「鴆」
𪉃鳥5+4=総画数9 U+2A243 [ブン、モン/]
◆ウズラ(鶉、キジ科ウズラ属・ヤマウズラ属など、またミフウズラ科・ナンベイウズラ科などに属する鳥)の雛鳥(ひなどり)
◆「𩾿𪉃フブン」、越鳥エッチョウ、未詳「【玉篇:卷二十四:鳥部第三百九十:𩾿】音父𩾿鳼越鳥」「【正字通:亥集中:鳥部:𩾿】鳼字之譌舊註扶古切音父𩾿鳼越鳥誤」
鳥11+5=総画数16 U+4CB9 [ヒ、ビ/] 𪀇
◆ミサゴ(鶚)、ミサゴ科の鳥
鳥11+5=総画数16 U+4CBB [エン/] 𪈉
◆ツバメ(燕)、ツバメ科の鳥
◆トビ(鳶)、タカ科トビ属の鳥
鳥11+5=総画数16 U+4CBC [セイ、ショウ/]
◆鳥名、未詳「【康熙字典:亥集中:鳥部:䲼】《玉篇》鳥名」
◆イタチ(鼬・鼬鼠)、イタチ科の哺乳類「【集韻:卷四:平聲四:庚第十二:鼪䲼】江東呼鼬鼠為鼪或从鳥」
鳥11+5=総画数16 U+4CBD [セキ、ジャク/]
◆セキレイ(鶺鴒)、セキレイ科の鳥、別名「𪄉𪆫・雝𪆫ヨウキョ」「精列セイレツ」、同「雃」
漢字林(非部首部別)
䲿鳥11+5=総画数16 U+4CBF [シ、ジ/] 鶿鷀鹚𪇔
◆「鸕䲿ロシ」、ウ(鵜)、ウ科の水鳥、同「水老鴉スイロウア」「【本草綱目:禽之一:鸕鷀】《釋名》鷧(音意爾雅)水老鴉(…《集解》時珍曰鸕鷀處處水郷有之似𪁤而小色黑亦如鴉而長喙微曲善没水取魚…)」
鳥11+5=総画数16 U+4CC0 [未詳/]
◆鳥名、未詳「【玉篇:卷二十四:鳥部第三百九十:䳀】余日切餔䜴鳥」「【龍龕手鑑:卷二:鳥部第九:䳀】音逸鵏䜴鳥也」「【廣韻:入聲:屑第十六:姪:䳀】爾雅云鴩餔𢻃」「【集韻:卷九:入聲上:㞕第十六:䳀𪀒𨾤】鳥名說鋪䜴也」「【五音集韻:卷十四:薛第十:䳀𨾤】爾雅云鴩餔敊」(「【爾雅注疏:釋鳥】鴩餔𢻃…)」とあり、いずれの字典も少しずつ違いがある)
鳥11+5=総画数16 U+4CC1 [ハツ、バツ、バチ/] 䳊𨾩
◆鳥名、未詳、姿はカモ(鴨、カモ科の鳥)に似て羽は五色だという「【儒範(蠕範):卷六:物材第十一】螳怒魨嗔鵞傲狼很(…鳧鸍也晨鳧也沈鳧也野鴨也野鶩也似鴨而小靑白色背有文短喙長尾卑腳紅掌白尾與足連性謹愿肥而耐寒數百爲羣晨夜蔽天而飛聲如風雨所至稻梁一空黑者𩿢白者𪁑雜者𪁕五色者䳁)」
鳥11+5=総画数16 U+4CC2 [チョウ、ジョウ/]
◆(鳥の)羽毛ウモウ、同「𣬸」「䎄」「𦐺」「【玉篇:卷二十六:毛部第四百十六:𣬸】大么切𣬸㲖或作䎄䳂」「【集韻:卷三:平聲三:蕭第三:𣬸䎄䳂】𣬸㲖鳥尾翹毛」「【集韻:卷三:平聲三:蕭第三:{⿰召隹}䳂】䎄㲖羽貌」「【集韻:卷三:平聲三:宵第四:䳂】鳥聲」
◆未詳「【字彙:亥集:鳥部:䳂】丁聊切音刁䳂鷯…」「【正字通:亥集中:鳥部:䳂】俗𩾗字爾雅作鳭」
鳥11+5=総画数16 U+4CC3 [エン/] 𪂧𪂭𪂦
◆神話上の人物の名、太陽や月の出没を調整し、よって日夜の長短を司るという、同「𤟇」「【山海經:大荒東經】有女和月母之國有人名曰𪂧(音婉)北方曰𪂧來之風曰𤟇(言亦有兩名也音剡)是處東極隅以止日月使無相間出沒司其短長(言𪂧主察日月出入不令得相間錯知景之長短)」
鳥11+5=総画数16 U+4CC6 [ハク、ビャク/]
◆「䳆郁ハクイク」、鳥名、未詳「【字彙:亥集:鳥部:䳆】薄陌切音白䳆郁鳥似鶴」「【正字通:亥集中:鳥部:䳆】舊註音白䳆郁鳥按山海經有白䳑本作白舊本白作䳆䳑作郁誤」
鳥11+5=総画数16 U+4CC7 [ブ、ム/] 𨾥
◆「鸚䳇・鸚鵡オウム」、オウム科の鳥
鳥11+5=総画数16 U+4CC8 [ホウ/とき] 𪀀
◆ノガン(野雁)、ノガン科の鳥、ガン(雁、カモ科ガン亜科に属する鳥)よりも大きい、同「鴇」
鳥11+5=総画数16 U+4CC9 [トウ/]
◆水鳥の名、姿はカモ(鴨)に似てやや小形だという
鳥11+5=総画数16 U+4CCA [ハツ、バツ、バチ/] 䳁𨾩
◆鳥名、未詳、姿はカモ(鴨、カモ科の鳥)に似て羽は五色だという「【儒範(蠕範):卷六:物材第十一】螳怒魨嗔鵞傲狼很(…鳧鸍也晨鳧也沈鳧也野鴨也野鶩也似鴨而小靑白色背有文短喙長尾卑腳紅掌白尾與足連性謹愿肥而耐寒數百爲羣晨夜蔽天而飛聲如風雨所至稻梁一空黑者𩿢白者𪁑雜者𪁕五色者䳁)」
禾部
鳥11+5=総画数16 U+9D0A [セイ、ショウ/]
◆ハイタカ(鷂)、タカ科オオタカ属の鳥
◆タカ(鷹)やワシ(鷲)の類
鳥11+5=総画数16 U+9D0F [タイ、ダイ/]
◆カモ(鴨)の類
鳥11+5=総画数16 U+9D10 [カ、ケ/] 𪀁
◆ガチョウ(鵞鳥)、野生のガン(雁、カモ科の鳥)を家禽化した鳥、同「䳘」
◆ガン(雁)、野生のカモ科マガン属などに属する鳥、同「雁」
鳥11+5=総画数16 U+9D11 [ジョ、ニョ/] 鴽𨾵𨾯
◆ウズラ(鶉、キジ科ウズラ属の鳥)に似た小形の鳥、同「䳺(䨄)」、同「鴾母ボウボ」「鴾鵐・鴾鷡ボウブ」「【爾雅注疏:釋鳥】鴽鴾母(《注》䳺也靑州呼鴾母)」
鳥11+5=総画数16 U+9D12 [レイ、リョウ/]
◆「鶺鴒セキレイ」、セキレイ科の鳥、同「䳭鴒」、別名「䴇鳥レイチョウ」「𪄉𪆫・雝渠ヨウキョ」
筆順
鳥11+5=総画数16 U+9D13 [ビツ、ミツ、ヒツ、ビチ/]
◆鳥名、未詳、カササギ(鵲、カラス科カササギ属の鳥)に似るという「【玉篇:卷二十四:鳥部第三百九十:𪁷】美畢切鳥名鴓同上鳥如鵲」
◆未詳「【御定歷代題畫詩類:卷一百十一:花鳥合景】桂花𪈂鴓鳥(明郭厪)香飄銀漢涼露濕羽毛冷漫𥬇一身㣲髙棲廣寒影」
鳥11+5=総画数16 U+9D15 [タ、ダ/] 鸵𪂊
◆「駝鳥ダチョウ」、ダチョウ科ダチョウ属の鳥、別名「大馬爵タイマシャク」
筆順
鳥11+5=総画数16 U+9D16 [ビン、ミン/]
◆嘴が赤いカワセミ(川蝉)に似た鳥
鳥11+5=総画数16 U+9D17 [リュウ/]
◆カワセミ(川蝉・翡翠)、カワセミ科の鳥、同「魚狗」「天狗」
鳥11+5=総画数16 U+9D18 [ヘン、ベン/]
◆二歳のタカ(鷹)やハヤブサ(隼)の赤味がかった羽の色、「青鴘セイヘン」
筆順
鳥11+5=総画数16 U+9D19 [チ、ジ/きじ] 雉𨿝𨿘𪁩
◆キジ(雉)、キジ科の鳥、同「𪅊」
◆城壁
◆城壁の面積の単位、1雉=幅3丈×高1丈
鳥11+5=総画数16 U+9D1A [カ/] 𪀉𪃿
◆ガチョウ(鵞鳥)、野生のガン(雁、カモ科の鳥)を家禽化した鳥、同「䳘」
◆「鴚鵝カガ」、ガン(雁)、野生のカモ科マガン属などに属する鳥、同「雁」
鳥11+5=総画数16 U+9D1B [エン、オン/]
◆「鴛鴦エンオウ」、オシドリ(鴛鴦、カモ科オシドリ属の鳥)の雄、雌は「鴦」、番(つがい)は互いに片時も離れないということから仲睦まじい夫婦に例える、別名「匹鳥ヒッチョウ」
筆順
鳥11+5=総画数16 U+9D1D [ク、グ/] 鸲𪀊
◆「鴝鵒・鸜鵒・雊𨿜クヨク」、ハッカチョウ(八哥鳥)、ムクドリ科ハッカチョウ属の鳥
◆「鴝鵅クラク」、スズメフクロウ(雀梟、フクロウ科スズメフクロウ属の鳥)、また広くフクロウ(梟、フクロウ科の鳥)、別名「鵂鶹キュウリュウ」「【集韻:卷四:平聲四:侯第十九:鴝】鴝鵅鳥名鵂鶹也」
◆「鴝掇(クテツ)」、虫名、未詳「【莊子注:卷六:秋水第十七】…蝴蝶胥也化而為蟲生於竈下其狀若脫其名為鴝掇鴝掇千日為鳥其名為乾餘骨…」
鳥11+5=総画数16 U+9D1E [キョウ、ギョウ/ふくろう]
◆フクロウ(梟)、フクロウ科の鳥、「鴟鴞シキョウ」、別名「貓頭鷹ミョウトウヨウ」
鳥11+5=総画数16 U+9D1F [シ/とび] 鸱𨾦
◆トビ(鳶・鴟・鵄)、タカ科トビ属の鳥
◆フクロウ(梟)、フクロウ科の鳥、「鴟鴞シキョウ」
◆「鴟鵂シキュウ」、ミミズク(木菟)、フクロウ科の鳥
◆「鴟尾シビ」、大きな建物の屋根の棟(むね)の両端の飾り物、魚が尾を跳ね上げる形に作る、元「蚩尾」、「蚩」は想像上の海獣の名で水の精とされ建物を火災から守るとされた「【蘇氏演義:卷下】蚩者海獸也漢武帝作柏梁殿有上疏者云蚩尾水之精能辟火災可置之堂殿今人多作鴟字…」
◆「鴟夷シイ」、馬の革でトビの形に作った袋「【史記索隱:卷二十:廉頗藺相如列傳】…子胥鴟夷(按韋昭云以皮作鴟鳥形名曰鴟夷鴟夷皮㯼也服䖍曰用馬革作囊也…)」
筆順
鳥11+5=総画数16 U+9D20 [タン/]
◆「鶡鴠カツタン」「鳱鴠・䳚鴠カンタン」、鳥名、未詳、昼夜を問わず鳴き夏には毛がふさふさとしているが冬になると毛が抜け落ちるという、別名「獨舂トクショウ」「寒號蟲カンコウチュウ」「【方言:第八】䳚鴠(鳥似雞五色冬無毛亦倮晝夜鳴侃旦兩音)…或謂之獨舂」「【本草綱目:禽之二:寒號蟲】《釋名》鶡鴠 獨舂 屎名五靈脂(…郭璞云鶡鴠夜鳴求旦之鳥夏月毛盛冬月裸體晝夜■叫故曰寒號曰旦古刑有城旦舂謂晝夜舂米也故又有城旦獨舂之名」
鳥11+5=総画数16 U+9D21 [ショ、ソ/] 雎𪂓
◆「鴡鳩ショキュウ」、ミサゴ(鶚)、ミサゴ科の鳥、同「魚鷹ギョヨウ」「鵰雞チョウケイ」
鳥11+5=総画数16 U+9D22 [オウ、ヨウ/] 𩾮𪀂
◆鳥名、別名「魚鵁ギョコウ」、未詳「【山海經:中山經】又東十里曰青要之山…畛水出焉(音軫)而北流注于河其中有鳥焉名曰鴢(音如窈窕之窈)其狀如鳬青身而朱目赤尾食之宜子」「【爾雅注疏:釋鳥】鴢頭鵁(《註》似鳧脚近尾略不能行江東謂之魚鵁)」
鳥11+5=総画数16 U+9D23 [コ、ク/] 鸪䧸
◆「鷓鴣シャコ」、キジ科シャコ属の鳥、同「越雉エツチ」
◆「鵓鴣ボツコ」、ジュズカケバト(数珠掛鳩)やシラコバト(白子鳩)などのハト科キジバト属の鳥、小形で灰色(普通のハトに比べて白っぽい)の種、同「水鵓鴣スイボツコ」
◆「鴣𪄶コシュウ」、鳥名、未詳「【山海經:北山經】又東百八十里曰小侯之山…有鳥其狀如烏而白文名曰鴣𪄶(姑習二音)食之不灂(不{⿰日隹⿱灬}白也或作嚼音醮)」
筆順
鳥11+5=総画数16 U+9D24 [シュウ、シュ/]
◆野鴨に似た小形の水鳥
鳥11+5=総画数16 U+9D25 [イツ、イチ/]
◆鳥が高速で飛ぶさま、同「鴧」
鳥11+5=総画数16 U+9D26 [オウ、ヨウ/]
◆「鴛鴦エンオウ」、オシドリ(鴛鴦、カモ科オシドリ属の鳥)の雌、雄は「鴛」、番(つがい)は互いに片時も離れないということから仲睦まじい夫婦に例える、別名「匹鳥ヒッチョウ」
筆順
鳥11+5=総画数16 U+9D27 [未詳/]
◆鳥が高速で飛ぶさま、同「鴪(鴥)」「【康熙字典:亥集中:鳥部:鴧】《集韻》戎用切音𢫨鸇飛貌○按字彙鴧从宂與从穴者不同正字通云鴥字之譌存考」
鳥11+5=総画数16 U+9D28 [オウ、ヨウ/かも] 鸭𪀌𩿼𪀋𪁗𪁨
◆カモ(鴨)、「野鴨ヤオウ」、カモ科の水鳥
◆アヒル(家鴨)、「家鴨カオウ」、家禽化されたカモ(鴨)、同「鶩」
筆順
鳥11+5=総画数16 U+9D29 [未詳/]
◆鳥名、未詳、一説にタカ(鷹)の類という「【漢書(前漢書):卷二十七下之上:五行志第七上】…史記魯哀公時有隼集于陳廷而死(師古曰隼鷙鳥即今之鴩也說者以為鷂失之矣…鴩字音胡骨反)」「【爾雅注疏:釋鳥】鴩餔𢻃(《注》未詳《音義》鴩大結反說文音吐節反餔音歩字或作𪂾)」「【集韻:卷九:入聲上:㞕第十六:䳀𪀒𨾤】鳥名說鋪䜴也」
鳥11+5=総画数16 U+9D2A [イツ、イチ/]
◆鳥が高速で飛ぶさま、同「鴧」
筆順
鳥11+5=総画数16 U+9D2B [/しぎ]
◆[日]シギ(鷸・鴫)、シギ科の鳥
筆順
鳥11+5=総画数16 U+9D2C [オウ、ヨウ/うぐいす] 鶯鷪鸎𦾉莺
◆「黄鴬コウオウ」、コウライウグイス(高麗鶯)、コウライウグイス科の鳥、別名「黄鸝・黄鵹コウリ」「黄鳥コウチョウ」「鸝黄・鵹黄リコウ」「鶬鶊・倉庚ソウコウ」
◆姿や形が(ウグイスの羽のように)美しいさま、声が(ウグイスの鳴き声のように)美しいさま
◆[日]ウグイス(鶯)、ウグイス科の鳥、中国名は「樹鶯シュオウ」
筆順
鳥5+5=総画数10 U+9E2A [コ、ク/] 鴣䧸
◆「鹧鸪シャコ」、キジ科シャコ属の鳥、同「越雉エツチ」
◆「鹁鸪ボツコ」、ジュズカケバト(数珠掛鳩)やシラコバト(白子鳩)などのハト科キジバト属の鳥、小形で灰色(普通のハトに比べて白っぽい)の種、同「水鵓鴣スイボツコ」
◆「鸪𪄶コシュウ」、鳥名、未詳「【山海經:北山經】又東百八十里曰小侯之山…有鳥其狀如烏而白文名曰鴣𪄶(姑習二音)食之不灂(不{⿰日隹⿱灬}白也或作嚼音醮)」
鳥5+5=総画数10 U+9E2B [トウ、ツウ/つぐみ] 鶇𪂝
◆ツグミ(鶇・鶫)、ツグミ科の鳥
鳥5+5=総画数10 U+9E2C [ロ、ル/] 鸕𪈒𩁨
◆「鸬鹚ロシ」、ウ(鵜)、ウ科の水鳥、同「水老鴉スイロウア」「【本草綱目:禽之一:鸕鷀】《釋名》鷧(音意爾雅)水老鴉(…《集解》時珍曰鸕鷀處處水郷有之似𪁤而小色黑亦如鴉而長喙微曲善没水取魚…)」
◆鳥名、未詳「【爾雅注疏:釋鳥】鸕諸雉(《注》未詳或云卽今雉)」
鳥5+5=総画数10 U+9E2D [オウ、ヨウ/かも] 鴨𪀌𩿼𪀋𪁗𪁨
◆カモ(鴨)、「野鴨ヤオウ」、カモ科の水鳥
◆アヒル(家鴨)、「家鴨カオウ」、家禽化されたカモ(鴨)、同「鶩」
鳥5+5=総画数10 U+9E2E [キョウ、ギョウ/ふくろう]
◆フクロウ(梟)、フクロウ科の鳥、「鸱鸮シキョウ」、別名「貓頭鷹ミョウトウヨウ」
鳥5+5=総画数10 U+9E2F [オウ、ヨウ/]
◆「鸳鸯エンオウ」、オシドリ(鴛鴦、カモ科オシドリ属の鳥)の雌、雄は「鴛」、番(つがい)は互いに片時も離れないということから仲睦まじい夫婦に例える、別名「匹鳥ヒッチョウ」
鳥5+5=総画数10 U+9E30 [レイ、リョウ/]
◆「鹡鸰セキレイ」、セキレイ科の鳥、同「䳭鴒」、別名「䴇鳥レイチョウ」「𪄉𪆫・雝渠ヨウキョ」
鳥5+5=総画数10 U+9E31 [シ/とび] 鴟𨾦
◆トビ(鳶・鴟・鵄)、タカ科トビ属の鳥
◆フクロウ(梟)、フクロウ科の鳥、「鸱鸮シキョウ」
◆「鸱鸺シキュウ」、ミミズク(木菟)、フクロウ科の鳥
◆「鸱尾シビ」、大きな建物の屋根の棟(むね)の両端の飾り物、魚が尾を跳ね上げる形に作る、元「蚩尾」、「蚩」は想像上の海獣の名で水の精とされ建物を火災から守るとされた「【蘇氏演義:卷下】蚩者海獸也漢武帝作柏梁殿有上疏者云蚩尾水之精能辟火災可置之堂殿今人多作鴟字…」
◆「鸱夷シイ」、馬の革でトビの形に作った袋「【史記索隱:卷二十:廉頗藺相如列傳】…子胥鴟夷(按韋昭云以皮作鴟鳥形名曰鴟夷鴟夷皮㯼也服䖍曰用馬革作囊也…)」
鳥5+5=総画数10 U+9E32 [ク、グ/] 鴝𪀊
◆「鸲鹆・鸜鵒・雊𨿜クヨク」、ハッカチョウ(八哥鳥)、ムクドリ科ハッカチョウ属の鳥
◆「鸲鵅クラク」、スズメフクロウ(雀梟、フクロウ科スズメフクロウ属の鳥)、また広くフクロウ(梟、フクロウ科の鳥)、別名「鵂鶹キュウリュウ」「【集韻:卷四:平聲四:侯第十九:鴝】鴝鵅鳥名鵂鶹也」
◆「鸲掇(クテツ)」、虫名、未詳「【莊子注:卷六:秋水第十七】…蝴蝶胥也化而為蟲生於竈下其狀若脫其名為鴝掇鴝掇千日為鳥其名為乾餘骨…」
鳥5+5=総画数10 U+9E33 [エン、オン/]
◆「鸳鸯エンオウ」、オシドリ(鴛鴦、カモ科オシドリ属の鳥)の雄、雌は「鴦」、番(つがい)は互いに片時も離れないということから仲睦まじい夫婦に例える、別名「匹鳥ヒッチョウ」
鳥5+5=総画数10 U+9E34 [カク、ガク/うそ] 鷽雤𪈔
◆サンジャク(山鵲)、カラス科サンジャク属の鳥
◆「鸴鸠カクキュウ」、姿はサンジャク(山鵲)に似て尾は短いという、同「鶻鵃コツチョウ」「鶻鳩コツキュウ」「鶌鳩クツキュウ」
◆[日]ウソ(鷽)、アトリ科ウソ属の鳥、中国では「灰雀カイシャク」
鳥5+5=総画数10 U+9E35 [タ、ダ/] 鴕𪂊
◆「鸵鸟ダチョウ」、ダチョウ科ダチョウ属の鳥、別名「大馬爵タイマシャク」
鳥5+5=総画数10 U+9E36 [シ/]
◆「鹭鸶ロシ」、白鷺(しらさぎ)、また白鷺の羽で飾った衣服
𩿝鳥11+5=総画数16 U+29FDD [キョ、ゴ/] 𪀏
◆鳥名、未詳「【集韻:卷五:上聲上:語第八:𩿝】鳥名」
◆ハト(鳩)、ハト科の鳥、同「鳩」「【龍龕手鑑:卷二:鳥部第九:𪀏䲥】二俗鳩」
𩿟鳥11+5=総画数16 U+29FDF [キョ、コ/]
◆鳥名
𩿢鳥11+5=総画数16 U+29FE2 [トウ、ツ/] 𨾨
◆水鳥の名、未詳、姿は野生のカモ(鴨)に似て黒いという「【說文解字注:鳥部:𩿢】𩿢鳥也(篇韵皆云水鳥黑色)」「【康熙字典:亥集中:鳥部:𩿢】《說文》鳥也似鳧黑色」
𩿣鳥11+5=総画数16 U+29FE3 [バツ、マツ、マチ/]
◆「𩿣鴄バツヒツ」、カモ(鴨)、カモ科の水鳥、またアヒル(家鴨・鶩、マガモ真鴨を家禽化した鳥)「【本草綱目:禽之一:鶩】釋名鴨(說文)舒鳬(爾雅)家鳬(綱目)𩿣鴄(音末匹時…)」
𩿤鳥11+5=総画数16 U+29FE4 [サツ、セチ/]
◆種々の毛色が入り交った鳥の称、特に水鳥の称
◆鳥名、姿はモズ百舌に似て嘴(くちばし)が長くよく魚を捕るという
◆「水𩿤スイサツ」、カイツブリ(鳰)、カイツブリ科の水鳥、同「鸊鷈ヘキテイ」「【通雅:卷四十五:動物:鳥】鸊鷉須鸁即今之䴇𩾚油鴨也 爾雅鸊鷉須鸁(音螺)注以為鸊鵜水鳥今時珍作須鸁一名水𩿤古以其血塗刀劍孫愐則曰鸁桑飛鳥也直翁刪之」
𩿧鳥11+5=総画数16 U+29FE7 [フ/] 𨾪
◆「𪁺𩿧ショウフ」、伝説上の鳥名、三つの頭と翼を持ち、六つの目と足を持つというニワトリ(鶏)やキジ(雉)などに似るという、同「䳤𩿧、鷩𩿧ヘツフ」「【山海經:南山經】有鳥焉其狀如雞而三首六目六足三翼其名曰𪁺𩿧(𪁺𩿧急性敞孚二音)食之無臥」「【廣雅:卷九:釋池】鷩𩿧」「【玉篇:卷二十四:鳥部第三百九十:䳤】䳤𩿧」
𩿨鳥11+5=総画数16 U+29FE8 [未詳/]
◆未詳「【正字通:亥集中:鳥部:𩿨】同鴟」「【字彙補:子集:丿部:久】…𩿨久即鵂鶹也…」
𩿩鳥11+5=総画数16 U+29FE9 [未詳/]
◆未詳「【玉篇:卷二十四:鳥部第三百九十:鴝】具愚切鴝鵒也鸜同上𩿩古文」「【正字通:亥集中:鳥部:𩿩】同鵽奇字韻𩿩古文鴝字誤」
𩿪鳥11+5=総画数16 U+29FEA [セキ、シャク/]
◆「𩿪鷃セキアン」、ミフウズラ(三斑鶉)、ミフウズラ科ミフウズラ属の鳥、ウズラ(鶉)に似ているがより小形の鳥
𩿫鳥11+5=総画数16 U+29FEB [ガン、ゲン/]
◆ガン(雁)、野生のカモ科マガン属などに属する鳥、同「雁」、或いは家禽化されたガン(雁)、同「鴈」「【正字通:亥集中:鳥部:𩿫】鴈鳱同鳱卽𩿫之省與𩿫別…舊本誤以𩿪爲𩿫闕𩿫不載…」
𩿬鳥11+5=総画数16 U+29FEC [ユウ、ユ/]
◆ムササビ(鼯鼠)、リス科の哺乳類
𩿮鳥11+5=総画数16 U+29FEE [ス、ジュ、スウ/ひよこ、ひな] 雛雏𨿉𨿊鶵𩿿𪀫𪄞
◆生まれて間もないニワトリ(鶏)の子
◆生まれて間もない鳥の子
◆小さいさま、幼いさま
𩿱鳥11+5=総画数16 U+29FF1 [ギョク、ゴク/] 鳿
◆「鸀𩿱ショクギョク」、水鳥名、姿はカモ(鴨)に似て首が長く目が赤いという「【史記正義:卷一百十七】…鸀鳿(鸀鳿燭玉二音郭云似鴨而大長鵛赤紫紺色辟水毒生子在深谷間中若時有雨鴨雌者生子善鬬江東呼為燭玉)」
𩿹鳥11+5=総画数16 U+29FF9 [未詳/]
◆未詳「【龍龕手鑑:卷二:鳥部第九:𩿹】俗去謁反正作朅」
𩿻鳥11+5=総画数16 U+29FFB [未詳/]
◆未詳
𩿼鳥11+5=総画数16 U+29FFC [オウ、ヨウ/かも] 鴨鸭𪀌𪀋𪁗𪁨
◆カモ(鴨)、「野鴨ヤオウ」、カモ科の水鳥
◆アヒル(家鴨)、「家鴨カオウ」、家禽化されたカモ(鴨)、同「鶩」
𩿾鳥11+5=総画数16 U+29FFE [ホウ、ボウ/おおとり] 鵬鹏
◆並外れて大きな鳥、鯤コン(北方の大海に棲むという伝説上の大魚)が姿を変えたとされる「【莊子:内篇:逍遙遊】北冥有魚其名爲鯤鯤之大不知其幾千里也化而為鳥其名爲鵬」
𩿿鳥11+5=総画数16 U+29FFF [ス、ジュ、スウ/ひよこ、ひな] 雛雏𨿉𨿊鶵𪀫𩿮𪄞
◆生まれて間もないニワトリ(鶏)の子
◆生まれて間もない鳥の子
◆小さいさま、幼いさま
𪀀鳥11+5=総画数16 U+2A000 [ホウ/とき]
◆ノガン(野雁)、ノガン科の鳥、ガン(雁、カモ科ガン亜科に属する鳥)よりも大きい、同「鴇」
𪀁鳥11+5=総画数16 U+2A001 [カ、ケ/]
◆ガチョウ(鵞鳥)、野生のガン(雁、カモ科の鳥)を家禽化した鳥、同「䳘」
◆ガン(雁)、野生のカモ科マガン属などに属する鳥、同「雁」
𪀂鳥11+5=総画数16 U+2A002 [オウ、ヨウ/] 鴢𩾮
◆鳥名、別名「魚鵁ギョコウ」、未詳「【山海經:中山經】又東十里曰青要之山…畛水出焉(音軫)而北流注于河其中有鳥焉名曰鴢(音如窈窕之窈)其狀如鳬青身而朱目赤尾食之宜子」「【爾雅注疏:釋鳥】鴢頭鵁(《註》似鳧脚近尾略不能行江東謂之魚鵁)」
𪀃鳥11+5=総画数16 U+2A003 [コウ/] 𪀤
◆鳥名、未詳「【集韻:卷一:平聲:江第四:𪀤𪀃】鳥名」
𪀇鳥11+5=総画数16 U+2A007 [ヒ、ビ/]
◆ミサゴ(鶚)、ミサゴ科の鳥
𪀈鳥11+5=総画数16 U+2A008 [エン、オン/] 鵷鹓
◆「𪀈鶵エンスウ」、想像上の瑞鳥ズイチョウ(現れるとめでたいことがあるといわれる鳥)の名、「鳳凰ホウオウ」の別名「【小學紺珠:卷十:五鳯】赤者鳯 黃者鵷鶵 青者鸞 紫者鸑鷟 白者鵠」
◆神々(こうごう)しい、高貴な、美しい
𪀉鳥11+5=総画数16 U+2A009 [カ/] 鴚𪃿
◆ガチョウ(鵞鳥)、野生のガン(雁、カモ科の鳥)を家禽化した鳥、同「䳘」
◆「𪀉鵝カガ」、ガン(雁)、野生のカモ科マガン属などに属する鳥、同「雁」
𪀊鳥11+5=総画数16 U+2A00A [ク、グ/] 鴝鸲
◆「𪀊鵒・鸜鵒・雊𨿜クヨク」、ハッカチョウ(八哥鳥)、ムクドリ科ハッカチョウ属の鳥
◆「𪀊鴼クラク」、スズメフクロウ(雀梟、フクロウ科スズメフクロウ属の鳥)、また広くフクロウ(梟、フクロウ科の鳥)、別名「鵂鶹キュウリュウ」「【集韻:卷四:平聲四:侯第十九:鴝】鴝鵅鳥名鵂鶹也」
◆「𪀊掇(クテツ)」、虫名、未詳「【莊子注:卷六:秋水第十七】…蝴蝶胥也化而為蟲生於竈下其狀若脫其名為鴝掇鴝掇千日為鳥其名為乾餘骨…」
𪀋鳥7+5=総画数12 U+2A00B [オウ、ヨウ/かも] 鴨鸭𪀌𩿼𪁗𪁨
◆カモ(鴨)、「野鴨ヤオウ」、カモ科の水鳥
◆アヒル(家鴨)、「家鴨カオウ」、家禽化されたカモ(鴨)、同「鶩」
𪀌鳥11+5=総画数16 U+2A00C [オウ、ヨウ/かも] 鴨鸭𩿼𪀋𪁗𪁨
◆カモ(鴨)、「野鴨ヤオウ」、カモ科の水鳥
◆アヒル(家鴨)、「家鴨カオウ」、家禽化されたカモ(鴨)、同「鶩」
𪀏鳥11+5=総画数16 U+2A00F [キョ、ゴ/] 𩿝
◆鳥名、未詳「【集韻:卷五:上聲上:語第八:𩿝】鳥名」
◆ハト(鳩)、ハト科の鳥、同「鳩」「【龍龕手鑑:卷二:鳥部第九:𪀏䲥】二俗鳩」
鳥11+6=総画数17 U+4CC4 [シ/め、めす] 雌䧳𩾰
◆鳥の母性、鳥の父性は「雄(おす)」、獣の母性は「牝(めす)」、獣の父性は「牡(おす)」
◆小さく弱々しいさま
鳥11+6=総画数17 U+4CCB [トウ、ドウ/]
◆「䳋渠トウキョ」、鳥名、姿は山雞(キジ科の鳥と思われるが未詳)に似て体は黒く脚は赤いという「【山海經:西山經】西四十五里曰松果之山…有鳥焉其名曰䳋渠(䳋音彤弓之彤)其狀如山雞黑身赤足可以已𦢊(謂皮皺起也…)」
鳥11+6=総画数17 U+4CCC [ケン/] 鵑鹃𨿔
◆「杜䳌トケン」◇カッコウ(郭公)、またホトトギス(杜鵑)、カッコウ科の鳥、「小杜鵑ショウトケン(ホトトギス杜鵑)」「大杜鵑タイトケン(カッコウ郭公)」、別名「鶗鴂・鷤鴂・鵜鴂テイケツ」「子巂・子規シキ」◇[日]ホトトギス(杜鵑)、カッコウ科の鳥◇ツツジ(躑躅)、ツツジ科ツツジ属の花木 {ツツジ}
鳥11+6=総画数17 U+4CCE [キュウ、グ/] 𨾹
◆鳥名、未詳、同「䳔」「【集韻:卷六:上聲下:有第四十四:䳔𨾹】…一曰鳥䳔鳥也或从隹亦書作䳎」「【五音集韻:卷九:有第八:䳎𨾹】鳥名似鳩有冠」
鳥11+6=総画数17 U+4CCF [ケイ、カイ/]
◆「鷤䳏テイケイ」、カッコウ(郭公)、またホトトギス(杜鵑)、カッコウ科の鳥、別名「鷤鴂・鶗鴂・鵜鴂テイケツ」「杜鵑トケン」「秭鳺シフ」「子巂・子規シキ」
鳥11+6=総画数17 U+4CD1 [ユウ、ウ/]
◆鳥名、キジ(雉、キジ科の鳥)の類といい、「白䳑ハクユウ」は「ハッカン(白鷴、キジ科の鳥)」を指すという「【山海經:北山經】又北五十里曰縣雍之山…其鳥多白翟白䳑(郭曰即白𪂂也音於六反 懿行案曰鵠印白𪂂卽白雗雉也見爾雅)」
鳥11+6=総画数17 U+4CD2 [エン/]
◆トビ(鳶)、タカ科トビ属の鳥「【正字通:亥集中:鳥部:䳒】同鳶」
◆「朱䳒シュエン」、現ベトナム北部の交趾郡にあった県名
漢字林(非部首部別)
鳥11+6=総画数17 U+4CD3 [ロウ/]
◆秋になると頭の毛が抜けるという大形の水鳥、別名「鵚鶖」
鳥11+6=総画数17 U+4CD4 [キク、キュウ、グ/] 𨿀
◆鳥名、未詳「【集韻:卷六:上聲下:有第四十四:䳔𨾹】鳥名百舌也一曰鳥䳔鳥也或从隹亦書作䳎」
◆鳥名、未詳、同「䳎」
鳥5+6=総画数11 U+4D14 [コウ、キョウ/] 鵁𪁉
◆「䴔䴖コウセイ」、アカガシラサギ(赤頭鷺)、サギ科アカガシラサギ属の鳥、別名「池鷺チロ」
鳥5+6=総画数11 U+4D15 [レツ、レチ/] 鴷𨾸
◆キツツキ(啄木鳥)、キツツキ科の鳥、同「啄木鳥・斲木鳥タクボクチョウ」
鳥11+6=総画数17 U+9D1C [シ、ジ/] 𪉈
◆「𪇳鴜シンシ」、水鳥の名「【廣韻:上平聲:支第五:疵:鴜】𪇳鴜水鳥似魚虎蒼黑色又即知切」
◆雌の鳥、同「䳄(雌)」
鳥11+6=総画数17 U+9D2D [タイ/]
◆スズメ(雀、スズメ科の鳥)の類
鳥11+6=総画数17 U+9D2E [オ、ウ/] 𨾺
◆「鴮鸅オタク」、ペリカンpelican、ペリカン科の水鳥、同「鵜鶘テイコ」
鳥11+6=総画数17 U+9D2F [ジ、ニ/]
◆「鷾鴯イジ」、ツバメ(燕)、ツバメ科の鳥
◆「鴯鶓エィミィァウ」、エミューemu、エミュー科の鳥類
鳥11+6=総画数17 U+9D30 [カツ、カチ/] 鸹𪁝
◆「老鴰ロウカツ」、カラス(烏・鴉、カラス科の鳥)の俗称
◆「鶬鴰ソウカツ」、クロヅル(黒鶴)、ツル科ツル属の鳥、同「麋鴰ビカツ」「灰鶴カイカク」
鳥11+6=総画数17 U+9D31 [ガイ/] 𩾘
◆ミソサザイ(鷦鷯)、ミソサザイ科の鳥
◆雌のミソサザイ
鳥11+6=総画数17 U+9D32 [シ/]
◆小さく青いスズメ(雀)に似た姿の鳥
◆まだ毛の生え揃っていない雛鳥
鳥11+6=総画数17 U+9D33 [アン、エン/] 䳛鷃𨾶䨃
◆ミフウズラ(三斑鶉)、ミフウズラ科ミフウズラ属の鳥、ウズラ(鶉)に似ているがより小形の鳥
鳥11+6=総画数17 U+9D34 [コウ、ギョウ/]
◆チドリ(千鳥・鵆)、チドリ科の鳥、日本では「鵆」
鳥11+6=総画数17 U+9D35 [キョウ/]
◆フクロウ(梟)、フクロウ科の鳥、別名「不孝鳥フコウチョウ(ふこうどり)」、同「梟」「【龍龕手鑑:卷二:鳥部第九:鴵𩾣𩾒𩿋𩾓鷍】六俗梟正古堯反不孝鳥也食父母也」
鳥11+6=総画数17 U+9D36 [カツ、ケチ/]
◆「鴶鵴カツキク」、カッコウ(郭公)、カッコウ科の鳥、別名「鳲鳩シキュウ」「布穀フコク」「桑鳩ソウキュウ」
鳥11+6=総画数17 U+9D37 [レツ、レチ/] 䴕𨾸
◆キツツキ(啄木鳥)、キツツキ科の鳥、同「啄木鳥・斲木鳥タクボクチョウ」
鳥11+6=総画数17 U+9D38 [シュ、チュ/]
◆雌のウズラ(鶉)
◆その声は人を痺れさせるというフクロウ(梟)などに似た鳥
鳥11+6=総画数17 U+9D39 [ヨウ/]
◆「𪄲鴹ショウヨウ」、空に舞えば必ず大雨になるという伝説の一本足の鳥、同「商羊」
◆翼(つばさ)を大きく広げて空高く飛ぶ、同「翔」
鳥11+6=総画数17 U+9D3A [テイ、ダイ、イ/]
◆「鴺鶘テイコ」、ペリカンpelican、ペリカン科の水鳥、同「鵜鶘」
◆「鴺𩿬イユウ」、ムササビ(鼯鼠)、リス科の哺乳類
鳥11+6=総画数17 U+9D3B [コウ、グ/] 鸿
◆ヒシクイ(鴻)、カモ科マガン属の水鳥、カモ科の中では大形の鳥、同「𩾯」「𪅯」
◆「鴻鵠コウコク」◇ヒシクイ(鴻、カモ科マガン属の水鳥)とクグイ(鵠、カモ科ハクチョウ属の鳥)◇(いずれも大形であることから)大人物、偉大な人
◆大きなさま、広大なさま、盛大なさま
筆順
鳥11+6=総画数17 U+9D3C [ラク/] 鵅𪃕
◆コノハズク(木葉木菟、フクロウ科コノハズク属の鳥)或いはミミズク(木菟、フクロウ科の鳥)、姿はフクロウ(梟、フクロウ科の鳥)に似るが羽角ウカク(耳のような羽毛)がある、別名「鵋鶀キキ」
◆「鴝鴼クラク」、スズメフクロウ(雀梟、フクロウ科スズメフクロウ属の鳥)、また広くフクロウ(梟、フクロウ科の鳥)、別名「鵂鶹キュウリュウ」「【集韻:卷四:平聲四:侯第十九:鴝】鴝鵅鳥名鵂鶹也」
◆鳥名、未詳、首が短く腹や翼が紫白で背が緑でという水鳥、同「烏鸔ウホク」「【爾雅注疏:釋鳥】鵅烏𪇰(《注》水鳥也似{⿰■鳥}而短頸腹翅紫白背上綠色…)({⿰■鳥}は「𪁤」ではないかと思われる)
鳥11+6=総画数17 U+9D3D [ジョ、ニョ/] 鴑𨾵𨾯
◆ウズラ(鶉、キジ科ウズラ属の鳥)に似た小形の鳥、同「䳺(䨄)」、同「鴾母ボウボ」「鴾鵐・鴾鷡ボウブ」「【爾雅注疏:釋鳥】鴽鴾母(《注》䳺也靑州呼鴾母)」
鳥11+6=総画数17 U+9D3E [ボウ、ム/とき]
◆「鴾母ボウボ」「鴾鵐・鴾鷡ボウブ」、ウズラ(鶉、キジ科ウズラ属の鳥)に似た小形の鳥
◆[日]トキ(朱鷺・鴇)、トキ科の鳥
筆順
鴿鳥11+6=総画数17 U+9D3F [コウ/はと] 鸽䧻
◆ハト科カワラバト亜科に属するハト(鳩)
◆「鳩鴿キュウコウ」、ハト科に属するハト(鳩)の称
筆順
鳥11+6=総画数17 U+9D40 [ジン、ニン/] 𪀼𨿃𨿂
◆ヤツガシラ(戴勝)、ヤツガシラ科の鳥、同「戴鵀タイジン」「鴔鵖・𩾳鵖ホウヒュウ」「𪃃鶝フクフク」
鳥11+6=総画数17 U+9D41 [コウ、キョウ/] 䴔𪁉
◆「鵁鶄コウセイ」、アカガシラサギ(赤頭鷺)、サギ科アカガシラサギ属の鳥、別名「池鷺チロ」
筆順
鳥11+6=総画数17 U+9D42 [キュウ、ク/] 鸺𪀪
◆「鴟鵂シキュウ」、ミミズク(木菟)、フクロウ科の鳥、姿はフクロウ(梟、フクロウ科の鳥)に似るが羽角ウカク(耳のような羽毛)がある
◆「鵂鶹キュウリュウ」、スズメフクロウ(雀梟、フクロウ科スズメフクロウ属の鳥)、また広くフクロウ(梟、フクロウ科の鳥)、別名「鶹鷅リュウリツ」「鴝鵅クラク」
鳥11+6=総画数17 U+9D43 [トウ、チョウ/]
◆「鶻鵃コツチョウ」、鳥名、未詳、姿はサンジャク(山鵲、カラス科サンジャク属の鳥)に似て尾は短いという、同「鶻嘲」「鶌鳩クツキュウ」「鶻鳩コツキュウ」「𪈭鷜ランル」「【爾雅註疏:釋鳥】鶌鳩鶻鵃(《注》似山鵲而小短尾靑黑色多聲…《疏》…杜注云鶻鳩鶻鵃也…)」
◆「鵃䑠チョウリョウ」、小さく長い船
鳥11+6=総画数17 U+9D44 [シ/とび] 𨾽
◆トビ(鳶・鴟・鵄)、タカ科トビ属の鳥
筆順
鳥11+6=総画数17 U+9D45 [ラク/] 鴼𪃕
◆コノハズク(木葉木菟、フクロウ科コノハズク属の鳥)或いはミミズク(木菟、フクロウ科の鳥)、姿はフクロウ(梟、フクロウ科の鳥)に似るが羽角ウカク(耳のような羽毛)がある、別名「鵋鶀キキ」
◆「鴝鵅クラク」、スズメフクロウ(雀梟、フクロウ科スズメフクロウ属の鳥)、また広くフクロウ(梟、フクロウ科の鳥)、別名「鵂鶹キュウリュウ」「【集韻:卷四:平聲四:侯第十九:鴝】鴝鵅鳥名鵂鶹也」
◆鳥名、未詳、首が短く腹や翼が紫白で背が緑でという水鳥、同「烏鸔ウホク」「【爾雅注疏:釋鳥】鵅烏𪇰(《注》水鳥也似{⿰■鳥}而短頸腹翅紫白背上綠色…)({⿰■鳥}は「𪁤」ではないかと思われる)
鳥11+6=総画数17 U+9D46 [/ちどり]
◆[日]チドリ(千鳥・鵆)、チドリ科の鳥、中国では「鴴」
筆順
鳥11+6=総画数17 U+9D47 [/とき、つき]
◆[日]トキ(朱鷺・鴇)、トキ科の鳥、「つき」はトキの古名
鳥11+6=総画数17 U+9D48 [/とび]
◆[日]トビ(鳶)、タカ科トビ属の鳥
◆[日]地名用字、「長野県諏訪市大字上諏訪字鵈鳩(みさご)」
筆順
鳥11+6=総画数17 U+9D49 [ラン/] 鸞鸾
◆想像上の瑞鳥ズイチョウ(現れるとめでたいことがあるといわれる鳥)の名、「鳳凰ホウオウ」の別名、或いは「鳳凰」から生まれる瑞鳥とも「【小學紺珠:卷十:五鳯】赤者鳯 黃者鵷鶵 青者鸞 紫者鸑鷟 白者鵠」「【淮南鴻烈解:墬形訓】…羽嘉生飛龍(飛龍羽嘉飛蟲之先飛龍有翼)飛龍生鳳皇鳳皇生鸞鳥鸞鳥生庶鳥…」
◆天子の馬車の軛(くびき、牛馬の首に掛ける"へ"字状の馬具)に立てるように取り付ける金属製の飾り、鈴のような音が出るように作る、同「鑾」 {楽器(鈴)}
鳥11+6=総画数17 U+9D67 [ヘイ、ヒョウ、ビョウ、ヒ、ビ/]
◆「鵧鷑ヘイリュウ」、鳥名、未詳、小形で黒く【本草綱目】によれば鴝鵒クヨク(ハッカチョウ八哥鳥、ムクドリ科ハッカチョウ属の鳥)に似るという、同「鷑鳩リュウキュウ」「烏鵙オゲキ」「【爾雅注疏:卷十:釋鳥】鷑鳩鵧鷑(《注》小黒鳥鳴自呼江東名為烏鵙…《疏》鷑鳩一名鵧鷑郭云小黑鳥鳴自呼江東名為烏鵙)」「【本草綱目:禽之三:伯勞】…《集解》…鷑鳩小如鴝鵒…《附録》鷑鳩(時珍曰鷑鳩爾雅鵧鷑…)」
鳥5+6=総画数11 U+9E37 [シ/]
◆鳥や獣を襲い捕える猛鳥、ワシ(鷲)やタカ(鷹)などの鳥
◆獰猛な、荒々しい
鳥5+6=総画数11 U+9E38 [ジ、ニ/]
◆「鷾鸸イジ」、ツバメ(燕)、ツバメ科の鳥
◆「鸸鹋エィミィァウ」、エミューemu、エミュー科の鳥類
鳥5+6=総画数11 U+9E39 [カツ、カチ/] 鴰𪁝
◆「老鸹ロウカツ」、カラス(烏・鴉、カラス科の鳥)の俗称
◆「鸧鸹ソウカツ」、クロヅル(黒鶴)、ツル科ツル属の鳥、同「麋鴰ビカツ」「灰鶴カイカク」
鳥5+6=総画数11 U+9E3A [キュウ、ク/] 鵂𪀪
◆「鸱鸺シキュウ」、ミミズク(木菟)、フクロウ科の鳥、姿はフクロウ(梟、フクロウ科の鳥)に似るが羽角ウカク(耳のような羽毛)がある
◆「鸺鹠キュウリュウ」、スズメフクロウ(雀梟、フクロウ科スズメフクロウ属の鳥)、また広くフクロウ(梟、フクロウ科の鳥)、別名「鶹鷅リュウリツ」「鴝鵅クラク」
鳥5+6=総画数11 U+9E3B [コウ、ギョウ/]
◆チドリ(千鳥・鵆)、チドリ科の鳥、日本では「鵆」
鳥5+6=総画数11 U+9E3C [トウ、チョウ/]
◆「鹘鸼コツチョウ」、鳥名、未詳、姿はサンジャク(山鵲、カラス科サンジャク属の鳥)に似て尾は短いという、同「鶻嘲」「鶌鳩クツキュウ」「鶻鳩コツキュウ」「𪈭鷜ランル」「【爾雅註疏:釋鳥】鶌鳩鶻鵃(《注》似山鵲而小短尾靑黑色多聲…《疏》…杜注云鶻鳩鶻鵃也…)」
◆「鸼䑠チョウリョウ」、小さく長い船
鳥5+6=総画数11 U+9E3D [コウ/はと] 鴿䧻
◆ハト科カワラバト亜科に属するハト(鳩)
◆「鳩鴿キュウコウ」、ハト科に属するハト(鳩)の称
鳥5+6=総画数11 U+9E3E [ラン/] 鸞鵉
◆想像上の瑞鳥ズイチョウ(現れるとめでたいことがあるといわれる鳥)の名、「鳳凰ホウオウ」の別名、或いは「鳳凰」から生まれる瑞鳥とも「【小學紺珠:卷十:五鳯】赤者鳯 黃者鵷鶵 青者鸞 紫者鸑鷟 白者鵠」「【淮南鴻烈解:墬形訓】…羽嘉生飛龍(飛龍羽嘉飛蟲之先飛龍有翼)飛龍生鳳皇鳳皇生鸞鳥鸞鳥生庶鳥…」
◆天子の馬車の軛(くびき、牛馬の首に掛ける"へ"字状の馬具)に立てるように取り付ける金属製の飾り、鈴のような音が出るように作る、同「鑾」 {楽器(鈴)}
鸿鳥5+6=総画数11 U+9E3F [コウ、グ/]
◆ヒシクイ(鴻)、カモ科マガン属の水鳥、カモ科の中では大形の鳥、同「𩾯」「𪅯」
◆「鸿鹄コウコク」◇ヒシクイ(鴻、カモ科マガン属の水鳥)とクグイ(鵠、カモ科ハクチョウ属の鳥)◇(いずれも大形であることから)大人物、偉大な人
◆大きなさま、広大なさま、盛大なさま
𪀒鳥11+6=総画数17 U+2A012 [未詳/]
◆未詳「【集韻:卷九:入聲上:㞕第十六:䳀𪀒𨾤】鳥名說鋪䜴也」「【康熙字典:亥集中:鳥部:𪀒】…《廣韻》鴟𨾛鵄𠀤同鳶也…」(【康熙字典】は「鵄」と同字とし「トビ(鳶・鴟・鵄、タカ科トビ属の鳥)」とする)
𪀖鳥11+6=総画数17 U+2A016 [シュウ、シュ/] 鶖鹙𪃩
◆「鵚𪀖トクシュウ」◇頭頂部に毛がなく首は長く体は青黒いという大形の水鳥◇頭の禿げた人(馬鹿にして言う言葉)
𪀗鳥11+6=総画数17 U+2A017 [キ/] 𨾼
◆「鷶𪀗バイキ」、カッコウ(郭公)、またホトトギス(杜鵑)、カッコウ科の鳥、別名「子規・子巂シキ」「杜鵑トケン」
𪀘鳥11+6=総画数17 U+2A018 [ショウ、ゾウ/]
◆「女𪀘ジョショウ」、ミソサザイ(鷦鷯)、ミソサザイ科の鳥、同「鷦𪃐ショウビョウ」「巧婦鳥コウフチョウ」「桑飛ソウヒ」
𪀚鳥11+6=総画数17 U+2A01A [シュウ、スウ/]
◆小形のタカ(鷹、タカ科の鳥)の類
𪀜鳥11+6=総画数17 U+2A01C [ライ、チョク、チキ/]
◆「鸂𪀜ケイチョク」、オシドリ(鴛鴦)よりもやや大型で雌雄の仲睦まじいという紫がかった色の水鳥
𪀝鳥11+6=総画数17 U+2A01D [エン/とび、とんび] 鳶鸢𩾭𪃘䳣
◆トビ(鳶・鴟・鵄)、別名「老鷹ロウヨウ」、タカ科トビ属の鳥
◆「𪀝尾エンビ」、イチハツ(一初・一八・鳶尾)、アヤメ科アヤメ属の草
𪀟鳥11+6=総画数17 U+2A01F [カイ、エ/]
◆鳥名、未詳「【玉篇:卷二十四:鳥部第三百九十:𪀟】音回鳥長一尺五色文」「【龍龕手鑑:卷二:鳥部第九:𪀟】音回𪀉𪀟鳥有卵長一尺四方五色文也」
𪀠鳥11+6=総画数17 U+2A020 [未詳/] 𪀽
◆「𪀠𪃗シュンセン」、小鳥、或いは小鳥名、【集韻】によればミソサザイ(鷦鷯、ミソサザイ科の鳥)だという「【玉篇:卷二十四:鳥部第三百九十:𪀽】詳遵切𪀽䳦小鳥」「【廣韻:上平聲:諄第十八:旬:𪀠】𪀠䳦小鳥出字統」「【集韻:卷二:平聲:諄第十八:𪀠】𪀠䳦小鳥名」「【集韻:卷二:平聲:諄第十八:𪀽】𪀽䳦鳥名鷦鷯也」
◆未詳「【集韻:卷二:平聲:真第十七:𩿃𪀽】呼隣切𩿃鸇小鳥」
𪀢鳥11+6=総画数17 U+2A022 [フク、ブク/] 鵩𪂖
◆鳥名、不詳、姿はフクロウ(梟、フクロウ科の鳥)に似て夜になると不気味な声で鳴くという「【爾雅翼:釋鳥四:鵩】似鴞不祥鳥夜為惡聲者…(「鴞」はフクロウ科の鳥)
𪀣鳥11+6=総画数17 U+2A023 [キョク、ゴク/]
◆ハト(鳩)、ハト科の鳥「【玉篇:卷二十四:鳥部第三百九十:𪀣】巨六切𪀣鳩也」
𪀤鳥11+6=総画数17 U+2A024 [コウ/] 𪀃
◆鳥名、未詳「【集韻:卷一:平聲:江第四:𪀤𪀃】鳥名」
𪀦鳥11+6=総画数17 U+2A026 [チョク、チキ/] 𪉅𪀸
◆「鸂𪀦ケイチョク」、水鳥(一般名)か水鳥名(固有名)か未詳、「鸂鷘ケイチョク」「鸂鶒ケイセキ」と同じ鳥かどうかも未詳「【說文解字:鳥部:𪀦】谿𪀦水鳥从鳥式聲恥力切」「【埤雅:釋鳥:溪𪄪】溪𪄪五色尾有毛如船柂小於鴨…陳昭裕建州圖經曰溪𪀦於水渚宿先少若有勑令也亦其浮游雄者左雌者右羣伍皆有式度」「【廣韻:入聲:職第二十四:敕:𪀦】鸂𪀦」
𪀨鳥11+6=総画数17 U+2A028 [ア、エ/からす] 鴉鸦𩿗𩿎鵶𪀹
◆カラス(烏・鴉)、カラス科の鳥、同「烏」「雅」、同「烏鴉オア・オウ」「孝鳥コウチョウ」
𪀩鳥11+6=総画数17 U+2A029 [チン、ジン、ス、ジュ、キ、コ/]
◆鳥名、羽に毒があるという鳥、姿はタカ(鷹、タカ科の鳥)に似て大きさはミサゴ(鶚、ミサゴ科ミサゴ属の鳥)程で、色は黒く嘴(くちばし)が長い、好んで蛇や団栗(どんぐり)を食べるという、同「鴆」
◆雛(ひな)、生まれて間もないニワトリ(鶏)の子、また鳥の子、同「雛」「【龍龕手鑑:卷二:鳥部第九:𪀩𩿮{⿱丑丑⿰鳥}】三俗鶵正壬于反與𩿿同鵷鶵也又小鳥也」
◆数や量が多い、同「𡖾」「【廣韻:上平聲:之第七:欺:𪀩】廣雅云多」
𪀪鳥11+6=総画数17 U+2A02A [キュウ、ク/] 鵂鸺
◆「鴟𪀪シキュウ」、ミミズク(木菟)、フクロウ科の鳥、姿はフクロウ(梟、フクロウ科の鳥)に似るが羽角ウカク(耳のような羽毛)がある
◆「𪀪鶹キュウリュウ」、スズメフクロウ(雀梟、フクロウ科スズメフクロウ属の鳥)、また広くフクロウ(梟、フクロウ科の鳥)、別名「鶹鷅リュウリツ」「鴝鵅クラク」
𪀫鳥11+6=総画数17 U+2A02B [ス、ジュ、スウ/ひよこ、ひな] 雛雏𨿉𨿊鶵𩿿𩿮𪄞
◆生まれて間もないニワトリ(鶏)の子
◆生まれて間もない鳥の子
◆小さいさま、幼いさま
𪀯鳥11+6=総画数17 U+2A02F [/うそ]
◆[日]「𪀯張(うそばり)」、地名、福島県いわき市、現在は「うそ張」
𪀸鳥11+6=総画数17 U+2A038 [チョク、チキ/] 𪀦𪉅
◆「鸂𪀸ケイチョク」、水鳥(一般名)か水鳥名(固有名)か未詳、「鸂鷘ケイチョク」「鸂鶒ケイセキ」と同じ鳥かどうかも未詳「【說文解字:鳥部:𪀦】谿𪀦水鳥从鳥式聲恥力切」「【埤雅:釋鳥:溪𪄪】溪𪄪五色尾有毛如船柂小於鴨…陳昭裕建州圖經曰溪𪀦於水渚宿先少若有勑令也亦其浮游雄者左雌者右羣伍皆有式度」「【廣韻:入聲:職第二十四:敕:𪀦】鸂𪀦」
𪀹鳥11+6=総画数17 U+2A039 [ア、エ/からす] 鴉鸦𩿗𩿎鵶𪀨
◆カラス(烏・鴉)、カラス科の鳥、同「烏」「雅」、同「烏鴉オア・オウ」「孝鳥コウチョウ」
𪀼鳥11+6=総画数17 U+2A03C [ジン、ニン/] 鵀𨿃𨿂
◆ヤツガシラ(戴勝)、ヤツガシラ科の鳥、同「戴鵀タイジン」「鴔鵖・𩾳鵖ホウヒュウ」「𪃃鶝フクフク」
𪀽鳥11+6=総画数17 U+2A03D [未詳/] 𪀠
◆「𪀽䳦シュンセン」、小鳥、或いは小鳥名、【集韻】によればミソサザイ(鷦鷯、ミソサザイ科の鳥)だという「【玉篇:卷二十四:鳥部第三百九十:𪀽】詳遵切𪀽䳦小鳥」「【廣韻:上平聲:諄第十八:旬:𪀠】𪀠䳦小鳥出字統」「【集韻:卷二:平聲:諄第十八:𪀠】𪀠䳦小鳥名」「【集韻:卷二:平聲:諄第十八:𪀽】𪀽䳦鳥名鷦鷯也」
◆未詳「【集韻:卷二:平聲:真第十七:𩿃𪀽】呼隣切𩿃鸇小鳥」
𪁁鳥11+6=総画数17 U+2A041 [キク/] 鵴𪅞𪇢𪈣𪇙𪈓𪈢𪈅𨿥
◆「鴶𪁁カツキク」、カッコウ(郭公)、カッコウ科の鳥、別名「鳲鳩シキュウ」「布穀フコク」「桑鳩ソウキュウ」
𪁈鳥11+6=総画数17 U+2A048 [ソウ、ショウ/] 𪉉
◆「青𪁈、鶄𪁈セイソウ」、鳥名、姿はカラス(烏)に似て体は青白いという、同「鸄」、同「鶄𪅖セイショウ」「鶶鷵トウト」「【字彙補:亥集拾遺:鳥部:𪁈】𪁈俗𪂹字陶氏輟耕錄靑𪁈(「𪂹」は「𪅖」)
𪁉鳥11+6=総画数17 U+2A049 [コウ、キョウ/] 鵁䴔
◆「𪁉𪂴コウセイ」、アカガシラサギ(赤頭鷺)、サギ科アカガシラサギ属の鳥、別名「池鷺チロ」
𪉅鳥5+6=総画数11 U+2A245 [チョク、チキ/] 𪀦𪀸
◆「㶉𪉅ケイチョク」、水鳥(一般名)か水鳥名(固有名)か未詳、「鸂鷘ケイチョク」「鸂鶒ケイセキ」と同じ鳥かどうかも未詳「【說文解字:鳥部:𪀦】谿𪀦水鳥从鳥式聲恥力切」「【埤雅:釋鳥:溪𪄪】溪𪄪五色尾有毛如船柂小於鴨…陳昭裕建州圖經曰溪𪀦於水渚宿先少若有勑令也亦其浮游雄者左雌者右羣伍皆有式度」「【廣韻:入聲:職第二十四:敕:𪀦】鸂𪀦」
𪉈鳥5+6=総画数11 U+2A248 [シ、ジ/]
◆「𪉕𪉈シンシ」、水鳥の名「【廣韻:上平聲:支第五:疵:鴜】𪇳鴜水鳥似魚虎蒼黑色又即知切」
◆雌の鳥、同「䳄(雌)」
𪉉鳥5+6=総画数11 U+2A249 [ソウ、ショウ/] 𪁈
◆「青𪉉、䴖𪉉セイソウ」、鳥名、姿はカラス(烏)に似て体は青白いという、同「鸄」、同「鶄𪅖セイショウ」「鶶鷵トウト」「【字彙補:亥集拾遺:鳥部:𪁈】𪁈俗𪂹字陶氏輟耕錄靑𪁈(「𪂹」は「𪅖」)
鳥11+7=総画数18 U+4CD5 [フ、フウ、ブ/] 𪃽𨿚
◆「䳕鴀フフウ」「䳕鳩フキュウ」、ハト科キジバト属の小形のハト(鳩)、別名「鵓鳩ボツキュウ」「斑鳩ハンキュウ」「【方言:第八】鳩…其小者謂之𪅨鳩(今■鳩也)或謂䳫鳩(音葵)或謂之䳕鳩(音浮)或謂之鶻鳩梁宋之間謂之鷦䲩」「【爾雅注疏:釋鳥】佳其鳺鴀(《注》今䳕鳩…《疏》…陸璣云今小鳩也一名䳕鳩…)」
鳥11+7=総画数18 U+4CD7 [ガ/] 鵝鹅䳘鵞𨿍
◆ガチョウ(鵝鳥)、野生のガン(雁、カモ科の鳥)を家禽化した鳥、同「鴈」
◆「天䳗テンガ」、ハクチョウ(白鳥)、カモ科ハクチョウ属の鳥、コハクチョウ(小白鳥)は「小天䳗ショウテンガ」
鳥11+7=総画数18 U+4CD8 [ガ/] 鵝鹅鵞䳗𨿍
◆ガチョウ(鵝鳥)、野生のガン(雁、カモ科の鳥)を家禽化した鳥、同「鴈」
◆「天䳘テンガ」、ハクチョウ(白鳥)、カモ科ハクチョウ属の鳥、コハクチョウ(小白鳥)は「小天䳘ショウテンガ」
鳥11+7=総画数18 U+4CDA [カン/] 𨿑
◆「䳚鴠・鳱鴠カンタン」、鳥名、未詳、昼夜を問わず鳴き夏には毛がふさふさとしているが冬になると毛が抜け落ちるという、別名「鶡鴠カツタン」「獨舂トクショウ」「寒號蟲カンコウチュウ」「【方言:第八】䳚鴠(鳥似雞五色冬無毛亦倮晝夜鳴侃旦兩音)…或謂之獨舂」「【本草綱目:禽之二:寒號蟲】《釋名》鶡鴠 獨舂 屎名五靈脂(…郭璞云鶡鴠夜鳴求旦之鳥夏月毛盛冬月裸體晝夜■叫故曰寒號曰旦古刑有城旦舂謂晝夜舂米也故又有城旦獨舂之名」
鳥11+7=総画数18 U+4CDB [アン、エン/] 鴳鷃𨾶䨃
◆ミフウズラ(三斑鶉)、ミフウズラ科ミフウズラ属の鳥、ウズラ(鶉)に似ているがより小形の鳥
鳥11+7=総画数18 U+4CDC [ト、ズ、ヨ/]
◆鳥とネズミ(鼠)が同じ穴に棲(す)むという鳥鼠同穴チョウソドウケツ山(別名鳥鼠山、甘粛省定西市渭源県)の鳥の名、体は黄色く姿はツバメ(燕)に似るという、鼠の名は「鼵」「【山海經:西山經】又西二百二十里曰鳥鼠同穴之山(…鳥名曰䳜鼠名曰鼵鼵如人家鼠而短尾䳜似燕而黃色穿地入數尺鼠在內鳥在外而共處…)」
◆「鵸鵌キヨ・キト」、鳥名、姿はカラス(烏)に似て、頭が三つ尾が六つあり、笑っているかのような鳴き方をするという「【山海經:西山經】西水行百里至于翼望之山…有鳥焉其狀如烏三首六尾而善笑名曰鵸䳜…」「【山海經:北山經】又北三百里曰帶山…有鳥焉其狀如烏五彩而赤文名曰鵸䳜(上已有此鳥疑同名)」
鳥11+7=総画数18 U+9D4A [コウ、キョウ/]
◆鳥名、未詳「【居士集:卷第八:鵯鵊詞一首】…紅紗蠟燭愁夜短緑䆫鵯鵊催天明一聲兩聲漸起…(【漢字源:鳥部:鵊】は「鵯鵊ヒキョウ」を「オウチュウ科の野鳥。オウチュウ」とする)「【廣韻:上平聲:齊第十二:磇:𪄆】𪄆鵊鳥名」「【新唐書(唐書):卷三十四:志第二十四:五行志】…懷州𪄆鵊巢內有黃雀往來哺食…」「【樂府詩集:卷九十一:湘中弦二首】…鷤鵊隔花啼一聲」
鳥11+7=総画数18 U+9D4B [キ、ゴ/]
◆「鵋䳢キキ」、コノハズク(木葉木菟、フクロウ科コノハズク属の鳥)或いはミミズク(木菟、フクロウ科の鳥)、姿はフクロウ(梟、フクロウ科の鳥)に似るが羽角ウカク(耳のような羽毛)がある、同「鵅」
鳥11+7=総画数18 U+9D4C [ト、ズ、ヨ/]
◆鳥とネズミ(鼠)が同じ穴に棲(す)むという鳥鼠同穴チョウソドウケツ山(別名鳥鼠山、甘粛省定西市渭源県)の鳥の名、体は黄色く姿はツバメ(燕)に似るという、鼠の名は「鼵」「【山海經:西山經】又西二百二十里曰鳥鼠同穴之山(…鳥名曰䳜鼠名曰鼵鼵如人家鼠而短尾䳜似燕而黃色穿地入數尺鼠在內鳥在外而共處…)」
◆「鵸鵌キヨ・キト」、鳥名、姿はカラス(烏)に似て、頭が三つ尾が六つあり、笑っているかのような鳴き方をするという「【山海經:西山經】西水行百里至于翼望之山…有鳥焉其狀如烏三首六尾而善笑名曰鵸䳜…」「【山海經:北山經】又北三百里曰帶山…有鳥焉其狀如烏五彩而赤文名曰鵸䳜(上已有此鳥疑同名)」
鳥11+7=総画数18 U+9D4D [カン/] 𪁤
◆「鵍鷒・鸛鷒カンタン」、カササギ(鵲)に似た尾の短い鳥
鳥11+7=総画数18 U+9D4E [タ/]
◆鳥名、未詳
◆「鵎鵼タコウ・タクウ」、オニオオハシ(鬼大嘴)、オオハシ科の鳥
鳥11+7=総画数18 U+9D4F [ホ、ブ/] 𪁭𨿌
◆未詳「【龍龕手鑑:卷二:鳥部第九:𪁭】或作鵏正音步*鵏䜴鳥也(「【爾雅注疏:釋鳥】鴩*餔𢻃…)」を引いたものか?)「【集韻:卷二:平聲二:模第十一:鵏】鳥名鵝也」「【集韻:卷二:平聲二:模第十一:鵏】鳥膺前」「【字彙:亥集:鳥部:鵏】奔模切音逋鵏{⿰(⿱■月)鳥}也一曰鵏穀又鵝也〇又薄胡切音蒲鳥膺前也」「【欽定盛京通志:卷一百七:禽類】鵏(似鵞而大灰白二色羽可翖箭)」
鳥11+7=総画数18 U+9D50 [ブ、ム/] 鹀𪂐𨿏
◆ホオジロ(頬白)、別名「シトド(巫鳥・鵐)」、ホオジロ科、またホオジロ属の鳥、「黃鵐ファンオゥ(キアオジ黄青鵐)」「小鵐シャゥオゥ(コホオアカ小頬赤)」「灰鵐フゥィウゥ(クロジ黒鵐)はいずれもホオジロ科ホオジロ属の鳥
◆「鴾鵐ボウブ」、ウズラ(鶉、キジ科ウズラ属の鳥)に似た小形の鳥、同「鴾鷡」「鴾母ボウボ」、同「鴽」「䨄」
筆順
鳥11+7=総画数18 U+9D51 [ケン/] 䳌鹃𨿔
◆「杜鵑トケン」◇カッコウ(郭公)、またホトトギス(杜鵑)、カッコウ科の鳥、「小杜鵑ショウトケン(ホトトギス杜鵑)」「大杜鵑タイトケン(カッコウ郭公)」、別名「鶗鴂・鷤鴂・鵜鴂テイケツ」「子巂・子規シキ」◇[日]ホトトギス(杜鵑)、カッコウ科の鳥◇ツツジ(躑躅)、ツツジ科ツツジ属の花木 {ツツジ}
筆順
鳥11+7=総画数18 U+9D52 [ヨク/] 𪃪鹆𨿜𨾳𩀑
◆「鴝鵒クヨク」、ハッカチョウ(八哥鳥)、ムクドリ科ハッカチョウ属の鳥、同「鸜鵒」
鳥11+7=総画数18 U+9D53 [ホツ、ボチ、ボツ/]
◆「鵓鳩ボツキュウ」、ハト科キジバト属の小形のハト(鳩)、同「斑鳩・鳻鳩ハンキュウ」「䳕鳩フキュウ」「【本草綱目:禽之三:斑鳩】《釋名》斑隹(音錐)錦鳩(范汪方)鵓鳩(左傳注)祝鳩」
◆「鵓鴣ボツコ」、ジュズカケバト(数珠掛鳩)やシラコバト(白子鳩)などのハト科キジバト属の鳥、小形で灰色(普通のハトに比べて白っぽい)の種、同「水鵓鴣スイボツコ」
鳥11+7=総画数18 U+9D54 [シュン/]
◆「鵔鸃シュンギ」、キンケイ(錦鶏・錦雞・金鶏・金雞)、キジ科キンケイ属の鳥、別名「鷩雉ヘイチ」「赤雉セキチ」「山雞サンケイ」
鳥11+7=総画数18 U+9D55 [シュン/]
◆「鵕䴊シュンギ」、キンケイ(錦鶏・錦雞・金鶏・金雞)、キジ科キンケイ属の鳥、別名「鷩雉ヘイチ」「赤雉セキチ」「山雞サンケイ」
鳥11+7=総画数18 U+9D56 [ヒュウ、ホウ、キョウ、コウ/]
◆「鵖鴔ヒュウホウ」「鴔鵖ホウヒュウ」、ヤツガシラ(戴勝)、ヤツガシラ科の鳥、同「𪃃鶝フクフク」「戴鵀タイジン」「戴勝タイショウ」
鳥11+7=総画数18 U+9D57 [キ、ケ/] 𨿕𨿛
◆野生のキジ(雉)の一種「【爾雅注疏:釋鳥】南方曰𠷎東方曰鶅北方曰鵗西方曰鷷(…𠷎本或作𪆇…)」
鳥11+7=総画数18 U+9D58 [クン、グン/]
◆尾のないニワトリ(鶏)
鳥11+7=総画数18 U+9D59 [ケキ、キャク、ゲキ/もず] 鶪𨿎𩀎
◆モズ(百舌・鵙)、モズ科の鳥、同「鴂」、同「博労・伯労ハクロウ」(和名の「百舌」は中国ではクロウタドリ(黒歌鳥、ツグミ科ツグミ属の鳥)を指す)
漢字林(非部首部別)
筆順
鳥11+7=総画数18 U+9D5A [トク/] 𪉍𨿖
◆「鵚鶖トクシュウ」◇頭頂部に毛がなく首は長く体は青黒いという大形の水鳥◇頭の禿げた人(馬鹿にして言う言葉)
鳥11+7=総画数18 U+9D5B [ケイ、キョウ/] 𨿋
◆鳥名、未詳「【爾雅注疏:釋鳥】輿鵛鷋(《注》未詳)」
鳥11+7=総画数18 U+9D5C [テイ、ダイ/う]
◆ペリカンpelican、ペリカン科の水鳥、同「鵜鶘・、鴺鶘テイコ」「鴮鸅オタク」
◆「鵜鴂・鶗鴂・鷤鴂テイケツ」、カッコウ(郭公)、またホトトギス(杜鵑)、カッコウ科の鳥、別名「杜鵑トケン」「秭鳺シフ」「子巂・子規シキ」
◆「鸊鵜ヘキテイ」、カイツブリ(鳰)、カイツブリ科の水鳥、同「鸊鷈」
◆[日]ウ(鵜)、ウ科の水鳥
筆順
鳥11+7=総画数18 U+9D5D [ガ/] 鹅䳘鵞䳗𨿍
◆ガチョウ(鵝鳥)、野生のガン(雁、カモ科の鳥)を家禽化した鳥、同「鴈」
◆「天鵝テンガ」、ハクチョウ(白鳥)、カモ科ハクチョウ属の鳥、コハクチョウ(小白鳥)は「小天鵝ショウテンガ」
筆順
鳥11+7=総画数18 U+9D5E [ガ/] 鵝鹅䳘䳗𨿍
◆ガチョウ(鵝鳥)、野生のガン(雁、カモ科の鳥)を家禽化した鳥、同「鴈」
◆「天鵞テンガ」、ハクチョウ(白鳥)、カモ科ハクチョウ属の鳥、コハクチョウ(小白鳥)は「小天鵞ショウテンガ」
筆順
鳥11+7=総画数18 U+9D5F [キョウ、ゴウ/] 𨿗
◆ノスリ(鵟)、タカ科ノスリ属の鳥
鳥11+7=総画数18 U+9D60 [コク、ゴク/くぐい]
◆クグイ(鵠)、カモ科ハクチョウ属のハクチョウ(白鳥、天鵝テンガ)やコハクチョウ(小白鳥、小天鵝ショウテンガ)
◆大きいさま
◆白いさま、「鵠髮コクハツ(白髪)」
◆「鴻鵠コウコク」◇ヒシクイ(鴻、カモ科マガン属の水鳥)とクグイ(鵠、カモ科ハクチョウ属の鳥)◇(いずれもカモ科の中では大形であることから)大人物、偉大な人
◆弓の的(まと)の中心
筆順
鳥11+7=総画数18 U+9D62 [シン/]
◆鳥名
鳥11+7=総画数18 U+9D63 [ライ、チョク、チキ/] 𪀜
◆「鸂鵣ケイチョク」、オシドリ(鴛鴦)よりもやや大型で雌雄の仲睦まじいという紫がかった色の水鳥
角部
鳥11+7=総画数18 U+9D65 [/かしどり、かけす]
◆[日]カシドリ(樫鳥)、カケス(懸巣)の別名、カラス科カケス属の鳥
鳥5+7=総画数12 U+9E40 [ブ、ム/] 鵐𪂐𨿏
◆ホオジロ(頬白)、別名「シトド(巫鳥・鵐)」、ホオジロ科、またホオジロ属の鳥、「黃鵐ファンオゥ(キアオジ黄青鵐、ホオジロ科の鳥)」「小鵐シャゥオゥ(コホオアカ小頬赤、ホオジロ科の鳥)」「灰鵐フゥィウゥ(クロジ黒鵐)はいずれもホオジロ科ホオジロ属の鳥
◆「鴾鹀ボウブ」、ウズラ(鶉、キジ科ウズラ属の鳥)に似た小形の鳥、同「鴾鷡」「鴾母ボウボ」、同「鴽」「䨄」
鳥5+7=総画数12 U+9E41 [ホツ、ボチ、ボツ/]
◆「鹁鸠ボツキュウ」、ハト科キジバト属の小形のハト(鳩)、同「斑鳩・鳻鳩ハンキュウ」「䳕鳩フキュウ」「【本草綱目:禽之三:斑鳩】《釋名》斑隹(音錐)錦鳩(范汪方)鵓鳩(左傳注)祝鳩」
◆「鹁鸪ボツコ」、ジュズカケバト(数珠掛鳩)やシラコバト(白子鳩)などのハト科キジバト属の鳥、小形で灰色(普通のハトに比べて白っぽい)の種、同「水鵓鴣スイボツコ」
鳥5+7=総画数12 U+9E42 [リ/] 鸝𪇾𪈹𪈳𪅗𪅌
◆「黄鹂コウリ」「鹂黄・鵹黄リコウ」、コウライウグイス(高麗鶯)、コウライウグイス科の鳥、別名「黄鶯コウオウ」
鳥5+7=総画数12 U+9E43 [ケン/] 鵑䳌𨿔
◆「杜鹃トケン」◇カッコウ(郭公)、またホトトギス(杜鵑)、カッコウ科の鳥、「小杜鵑ショウトケン(ホトトギス杜鵑)」「大杜鵑タイトケン(カッコウ郭公)」、別名「鶗鴂・鷤鴂・鵜鴂テイケツ」「子巂・子規シキ」◇[日]ホトトギス(杜鵑)、カッコウ科の鳥◇ツツジ(躑躅)、ツツジ科ツツジ属の花木 {ツツジ}
鳥5+7=総画数12 U+9E44 [コク、ゴク/くぐい]
◆クグイ(鵠)、カモ科ハクチョウ属のハクチョウ(白鳥、天鵝テンガ)やコハクチョウ(小白鳥、小天鵝ショウテンガ)
◆大きいさま
◆白いさま、「鵠髮コクハツ(白髪)」
◆「鸿鹄コウコク」◇ヒシクイ(鴻、カモ科マガン属の水鳥)とクグイ(鵠、カモ科ハクチョウ属の鳥)◇(いずれもカモ科の中では大形であることから)大人物、偉大な人
◆弓の的(まと)の中心
鳥5+7=総画数12 U+9E45 [ガ/] 鵝䳘鵞䳗𨿍
◆ガチョウ(鵝鳥)、野生のガン(雁、カモ科の鳥)を家禽化した鳥、同「鴈」
◆「天鹅テンガ」、ハクチョウ(白鳥)、カモ科ハクチョウ属の鳥、コハクチョウ(小白鳥)は「小天鹅ショウテンガ」
鳥5+7=総画数12 U+9E46 [ヨク/] 鵒𪃪𨿜𨾳𩀑
◆「鸲鹆クヨク」、ハッカチョウ(八哥鳥)、ムクドリ科ハッカチョウ属の鳥、同「鸜鵒」
鳥5+7=総画数12 U+9E47 [カン、ゲン/] 鷴鷳鷼
◆「白鹇ハッカン」、キジ科の鳥、別名「白雉ハクチ」「鵫雉タクチ」
鳥5+7=総画数12 U+9E48 [テイ、ダイ/う]
◆ペリカンpelican、ペリカン科の水鳥、同「鵜鶘・、鴺鶘テイコ」「鴮鸅オタク」
◆「鹈鴂・鶗鴂・鷤鴂テイケツ」、カッコウ(郭公)、またホトトギス(杜鵑)、カッコウ科の鳥、別名「杜鵑トケン」「秭鳺シフ」「子巂・子規シキ」
◆「鸊鵜ヘキテイ」、カイツブリ(鳰)、カイツブリ科の水鳥、同「鸊鷈」
◆[日]ウ(鵜)、ウ科の水鳥
𪁊鳥11+7=総画数18 U+2A04A [シ、セツ、セチ/] 𪁻
◆鳥や獣を襲い捕える猛鳥、ワシ(鷲)やタカ(鷹)などのタカ科の鳥、同「鷙」
𪁌鳥11+7=総画数18 U+2A04C [未詳/]
◆サギ(鷺)に似た大形の水鳥、同「鷁」「鶂」
𪁍鳥11+7=総画数18 U+2A04D [キョウ、コウ/]
◆鳥名
𪁎鳥11+7=総画数18 U+2A04E [未詳/]
◆未詳「【玉篇:卷二十四:鳥部第三百九十:𪁎】音消鳥名」「【正字通:亥集中:鳥部:𪁎】鷯字之譌舊註音消鳥名誤」
𪁐鳥11+7=総画数18 U+2A050 [リ/]
◆「𪁐黄リコウ」、同「鵹黄」「黄鸝コウリ」「黄鶯コウオウ」、コウライウグイス(高麗鶯)、コウライウグイス科の鳥
𪁑鳥11+7=総画数18 U+2A051 [エツ、エチ/]
◆鳥名、或いは水鳥の名、未詳、姿はカモ(鴨)に似て羽は白いという「【漢語大字典:𪁑】《蠕範・物理》:"(鳧)黑者𩿢、白者𪁑、雜者𪁕、五色者䳁"」
𪁒鳥11+7=総画数18 U+2A052 [ボウ、モウ/] 𪁪𨿙
◆トビ(鴟、タカ科トビ属の鳥)やノスリ(鵟、タカ科ノスリ属の鳥)の類、姿はタカ(鷹)に似るが白いという、「𪁒鴟ボウシ」、同「鶜鴟」「【爾雅注疏:釋鳥】狂茅鴟(《注》今𪁪鴟也似鷹而白)…(《音義》狂如字本或作鵟茅本或作鶜𪁪字又作𪁒…《疏》此别鴟類也茅鴟一名狂廣雅云茅鴟𪁪也郭云今𪁪鴟也似鷹而白…)」
𪁕鳥11+7=総画数18 U+2A055 [ヨク、オク/]
◆鳥名、或いは水鳥の名、未詳、姿はカモ(鴨)に似て羽は幾つかの(同系色の)色が交じっているという「【漢語大字典:𪁕】《蠕範・物理》:"(鳧)黑者𩿢、白者𪁑、雜者𪁕、五色者䳁"」
𪁖鳥11+7=総画数18 U+2A056 [未詳/] 𪉌
◆未詳「【集韻:卷二:平聲:虞第十:鴝鸜𪁖】鳥名說文鴝鵒也或从瞿古作𪁖」「【正字通:亥集中:鳥部:𪁖】俗字舊能同鴝泥」
𪁗鳥11+7=総画数18 U+2A057 [オウ、ヨウ/かも] 鴨鸭𪀌𩿼𪀋𪁨
◆カモ(鴨)、「野鴨ヤオウ」、カモ科の水鳥
◆アヒル(家鴨)、「家鴨カオウ」、家禽化されたカモ(鴨)、同「鶩」
𪁙鳥11+7=総画数18 U+2A059 [ゴ、グ/] 鼯𪕜𪕡
◆「𪁙鼠ゴソ」、ムササビ(鼺鼠)やモモンガ(鼯鼠)などを含むリス科の滑空する哺乳類、別名「鸓鼠・鼺鼠ルイソ」「飛鸓・飛蠝・飛𤢹ヒルイ」「飛鼠ヒソ」
𪁛鳥11+7=総画数18 U+2A05B [エキ、ヤク/] 𨿒
◆「𪁛鳩エキキュウ」、ハト(鳩)、ハト科の鳥、一説に子鳩(こばと、ハトの幼鳥)「【方言:第八】鳩自關而東周鄭之郊韓魏之都謂之𪁜(音郎)鷱(音臯)其𪁛鳩謂之鸊鷱」「【本草綱目:禽之三:斑鳩】(…鳩之子曰䳕鳩曰役鳩日糠鳩曰郎鷱日辟鷱要揚雄方言混列書不足據)」
𪁜鳥11+7=総画数18 U+2A05C [ロウ/]
◆「𪁜鷱ロウコウ」、ハト(鳩)、ハト科の鳥、一説に子鳩(こばと、ハトの幼鳥)「【廣雅:卷十:釋鳥】𪁜(郎)鷱(髙)鳩也」「【本草綱目:禽之三:斑鳩】(…鳩之子曰䳕鳩曰役鳩日糠鳩曰郎鷱日辟鷱…)」
𪁝鳥11+7=総画数18 U+2A05D [カツ、カチ/] 鴰鸹
◆「老𪁝ロウカツ」、カラス(烏・鴉、カラス科の鳥)の俗称
◆「鶬𪁝ソウカツ」、クロヅル(黒鶴)、ツル科ツル属の鳥、同「麋鴰ビカツ」「灰鶴カイカク」
𪁞鳥11+7=総画数18 U+2A05E [トウ、ズ/]
◆「噣𪁞」、鳥名
𪁟鳥11+7=総画数18 U+2A05F [アン、オン/] 䨄𩀂䳺𪈍𪂻鶕
◆「𪁟鶉アンジュン」、ウズラ(鶉)、キジ科のウズラ属・ヤマウズラ属など、またミフウズラ科・ナンベイウズラ科などに属する鳥
◆ウズラ(鶉、キジ科ウズラ属の鳥)に似た小形の鳥、同「鴽」、同「鴾母ボウボ」「鴾鵐・鴾鷡ボウブ」「【爾雅注疏:釋鳥】鴽鴾母(《注》䳺也靑州呼鴾母)」
𪁠鳥11+7=総画数18 U+2A060 [ケツ、ケチ/] 鴂鴃𨾕
◆モズ(百舌・鵙)、モズ科の鳥、同「鵙」、別名「博労・伯労ハクロウ」(和名の「百舌」は中国ではクロウタドリ(黒歌鳥、ツグミ科ツグミ属の鳥)を指す)
◆「鸋𪁠ネイケツ」、ミソサザイ(鷦鷯)、ミソサザイ科の鳥、別名「巧婦鳥コウフチョウ」「桑飛ソウヒ」
◆「鶗𪁠・鷤𪁠・鵜𪁠テイケツ」、カッコウ(郭公)、またホトトギス(杜鵑)、カッコウ科の鳥、別名「杜鵑トケン」「秭鳺シフ」「子巂・子規シキ」
◆「𪁠舌ケツゼツ」◇モズ(百舌・鵙)の喧(やかま)しい鳴き声◇蛮夷バンイ(異国)の人の煩(うるさ)いだけで意味の分からない言葉
𪁢鳥11+7=総画数18 U+2A062 [ホウ、ボウ/] 鴋䲱𨾔
◆沢(さわ、湿地)を好み人が近づくと飛び去らずに大きな声で鳴くという鳥、山林・沼沢の管理を担う古代の官名を「澤虞タクグ」といい、あたかもこの役人のようだということから「鳥」を加え「鸅鸆」と呼ばれ、沢地を守ろうとしているかのようだということから「護田鳥コテンチョウ」、沢地が恋しく離れたくないようだということから「婟澤コタク」の名がある、同「鶭」「【爾雅注疏:釋鳥】鶭澤虞(《疏》澤虞一名鶭郭云今婟澤鳥似水鴞蒼黑色常在澤中見人輒鳴喚不去有象主守之官因名云俗呼為護田鳥說文云婟嫪也聲類云婟嫪戀惜也以此鳥戀惜池澤見人不去因名婟澤鳥也)」
◆「鷝鴋ヒツホウ」、鳥名、未詳、顔は白く体は青いという「【廣韻:入聲:質第五:必:鷝】鷝鴋鳥名白面青色」
𪁣鳥11+7=総画数18 U+2A063 [ホウ/]
◆ノガン(野雁)、ノガン科の鳥、ガン(雁、カモ科ガン亜科に属する鳥)よりも大きい、同「鴇」「【龍龕手鑑:卷二:鳥部第九:鴇𪀀䳈{⿰(⿹⺄ホ)鳥}】四俗鳵𪁣䳰三今音保大鳥也」「【廣韻:上聲:晧第三十二:寶:鴇】鳥名亦作䳈𪁣䳰」
𪁤鳥11+7=総画数18 U+2A064 [カン/]
◆「𪁤鷒・鸛鷒カンタン」、カササギ(鵲)に似た尾の短い鳥
𪁦鳥11+7=総画数18 U+2A066 [テイ、タイ/] 鷈𪁯鷉䴘𪂬𩀗
◆「𪇊𪁦ヘキテイ」、カイツブリ(鳰)、カイツブリ科の水鳥
𪁧鳥11+7=総画数18 U+2A067 [シン、ジン/]
◆「𪁧風シンプウ」、サシバ(鸇・差羽、タカ科サシバ属)やハイタカ(鷂、タカ科オオタカ属)などのタカ科の鳥、同「鸇」、同「鷐風」「【玉篇:卷二十四:鳥部第三百九十:𪁧】時眞切鷐風鳥」
◆サギ(鷺)、サギ科の鳥、同「䳲」
𪁨鳥11+7=総画数18 U+2A068 [オウ、ヨウ/かも] 鴨鸭𪀌𩿼𪀋𪁗
◆カモ(鴨)、「野鴨ヤオウ」、カモ科の水鳥
◆アヒル(家鴨)、「家鴨カオウ」、家禽化されたカモ(鴨)、同「鶩」
𪁩鳥11+7=総画数18 U+2A069 [チ、ジ/きじ] 雉鴙𨿝𨿘
◆キジ(雉)、キジ科の鳥、同「𪅊」
◆城壁
◆城壁の面積の単位、1雉=幅3丈×高1丈
𪁪鳥11+7=総画数18 U+2A06A [ボウ、モウ/] 𪁒𨿙
◆トビ(鴟、タカ科トビ属の鳥)やノスリ(鵟、タカ科ノスリ属の鳥)の類、姿はタカ(鷹)に似るが白いという、「𪁪鴟ボウシ」、同「鶜鴟」「【爾雅注疏:釋鳥】狂茅鴟(《注》今𪁪鴟也似鷹而白)…(《音義》狂如字本或作鵟茅本或作鶜𪁪字又作𪁒…《疏》此别鴟類也茅鴟一名狂廣雅云茅鴟𪁪也郭云今𪁪鴟也似鷹而白…)」
𪁭鳥11+7=総画数18 U+2A06D [ホ、ブ/] 鵏𨿌
◆未詳「【龍龕手鑑:卷二:鳥部第九:𪁭】或作鵏正音步*鵏䜴鳥也(「【爾雅注疏:釋鳥】鴩*餔𢻃…)」を引いたものか?)「【集韻:卷二:平聲二:模第十一:鵏】鳥名鵝也」「【集韻:卷二:平聲二:模第十一:鵏】鳥膺前」「【字彙:亥集:鳥部:鵏】奔模切音逋鵏{⿰(⿱■月)鳥}也一曰鵏穀又鵝也〇又薄胡切音蒲鳥膺前也」「【欽定盛京通志:卷一百七:禽類】鵏(似鵞而大灰白二色羽可翖箭)」
𪁯鳥11+7=総画数18 U+2A06F [テイ、タイ/] 鷈𪁦鷉䴘𪂬𩀗
◆「𪇊𪁯ヘキテイ」、カイツブリ(鳰)、カイツブリ科の水鳥
𪁰鳥11+7=総画数18 U+2A070 [チ、ジ/] 𪅊
◆キジ(雉)、キジ科の鳥、同「雉」
𪁱鳥11+7=総画数18 U+2A071 [ソウ、ジョウ/]
◆未詳「【漢語大字典:鳥部:𪆘】[山𪁱𪆘]鸟名。《敦煌變文集・百鳥名》;"白鶴身為宰相、山𪁱𪆘直諫忠臣。"」「【中華字海:鳥部:𪆘】"鷓"的讹字。字见《敦煌変文集・百鸟名》。」
𪃹鳥11+7=総画数18 U+2A0F9 [セキ、シャク/]
◆「𪃹鴒・鶺鴒セキレイ」、セキレイ科の鳥
𪉌鳥5+7=総画数12 U+2A24C [未詳/] 𪁖
◆未詳「【集韻:卷二:平聲:虞第十:鴝鸜𪁖】鳥名說文鴝鵒也或从瞿古作𪁖」「【正字通:亥集中:鳥部:𪁖】俗字舊能同鴝泥」
𪉍鳥5+7=総画数12 U+2A24D [トク/] 鵚𨿖
◆「𪉍鹙トクシュウ」◇頭頂部に毛がなく首は長く体は青黒いという大形の水鳥◇頭の禿げた人(馬鹿にして言う言葉)
鳥11+8=総画数19 U+4CDD [ホウ、フ、ブ/] 𨿦
◆小さな鳥、またその鳥の名、未詳「【龍龕手鑑:卷二:鳥部第九:䳝】音部小鳥也」「【廣韻:上聲:厚第四十五:剖:䳝】䳝雀名」「【正字通:亥集中:鳥部:䳝】俗字爾雅鳭鷯一名剖葦本作剖舊註音剖鳥名誤」
鳥11+8=総画数19 U+4CDF [メイ、ミョウ/]
◆「鷦䳟ショウメイ」、鳥名、南方に棲(す)み鳳凰ホウオウに似るという(「鷦鵬ショホウ」の誤りか?)
鳥11+8=総画数19 U+4CE0 [スイ、ズイ、チュウ/]
◆トビ(鳶・鴟・鵄)などのタカ科の鳥、同「𨿠」
◆未詳「【集韻:卷七:去聲上:遇第十:䳠】不飛也」
鳥11+8=総画数19 U+4CE1 [スイ/]
◆ハト科キジバト属の小形のハト(鳩)、同「斑鳩ハンキュウ」「鵓鳩ボツキュウ」「鳻鳩ハンキュウ」「祝鳩シュクキュウ」「【本草綱目:禽之三:斑鳩】《釋名》斑隹(音錐)錦鳩(范汪方)鵓鳩(左傳注)祝鳩(時珍曰鳩鵓其聲也斑錦其色也隹者尾短之名古者庖人以尸祝登尊俎謂之祝鳩此皆鳩之大而有斑者其小而無斑者曰隹曰𪆴音葵曰■鳩曰楚鳩也鳩之子曰䳕鳩曰役鳩日糠鳩曰郎鷱日辟鷱要揚雄方言混列書不足據)」
鳥11+8=総画数19 U+4CE2 [キ、ギ/] 鶀𪅾𨿣
◆小形のガン(雁、カモ科マガン属などに属する鳥)
◆「鵋䳢キキ」、コノハズク(木葉木菟、フクロウ科コノハズク属の鳥)或いはミミズク(木菟、フクロウ科の鳥)、姿はフクロウ(梟、フクロウ科の鳥)に似るが羽角ウカク(耳のような羽毛)がある、同「鵅」
◆「䳢老キロウ」、イスカ(交喙)、アトリ科イスカ属の鳥、同「鳹」「鶨」、別名「句喙鳥コウカイチョウ」「【爾雅注疏:釋鳥】鶨䳢老(《注》鳹鶨也《音義》…《疏》鶨一名䳢老字林云勾喙鳥)」
鳥11+8=総画数19 U+4CE3 [エン/とび、とんび] 鳶鸢𩾭𪀝𪃘
◆トビ(鳶・鴟・鵄)、別名「老鷹ロウヨウ」、タカ科トビ属の鳥
◆「䳣尾エンビ」、イチハツ(一初・一八・鳶尾)、アヤメ科アヤメ属の草
鳥11+8=総画数19 U+4CE4 [ヘツ、ベチ/] 𪂟
◆フクロウ(梟)、フクロウ科の鳥、同「鵂鶹キュウリュウ」
◆「䳤𩿧ヘツフ」、伝説上の鳥名、三つの頭と翼を持ち、六つの目と足を持つというニワトリ(鶏)やキジ(雉)などに似るという、同「𪁺𩿧ショウフ」「【山海經:南山經】有鳥焉其狀如雞而三首六目六足三翼其名曰𪁺𩿧(𪁺𩿧急性敞孚二音)食之無臥」「【廣雅:卷九:釋池】鷩𩿧」「【玉篇:卷二十四:鳥部第三百九十:䳤】䳤𩿧」
鳥5+8=総画数13 U+4D16 [セイ、ショウ/] 鶄𪂴𨿬
◆「䴔䴖コウセイ」、アカガシラサギ(赤頭鷺)、サギ科アカガシラサギ属の鳥、同「池鷺チロ」
◆「䴖𪅖セイショウ」、鳥名、姿はカラス(烏)に似て体は青白いという、同「鸄」、別名「鶶鷵トウト」「【欽定續通志:昆蟲草木畧:禽類】鶄𪅖(音精舂)一名青翰一名青莊出藪澤似鷺而大青色鸄(古厯反)一名鶶鷵(玉篇作唐屠)見爾雅郭璞云似烏蒼白色」
鳥11+8=総画数19 U+9D61 [ブ、ム/]
◆「鸚鵡オウム」、オウム科の鳥
筆順
鳥11+8=総画数19 U+9D66 [ロク/]
◆鳥(とり)、また鳥名「【抱朴子外篇:卷四:廣譬第三十九】…蚊集鷹首則鳸鵦不敢啄…」「【玉篇:卷二十四:鳥部第三百九十:鵦】盧谷切鳥名」
鳥11+8=総画数19 U+9D68 [ショ/]
◆鳥名、未詳「【淮南鴻烈解:卷第十一:齊俗訓】…亦明矣蝦蟇為鶉(鶉鵨也)水蠆為𧐟莣(青怜也音矛音務)皆生非其類唯聖人知」「【康熙字典:亥集中:鳥部:*鵨】《玉篇》失余切《廣韻》傷魚切𠀤音書鳥似鳧(「【廣韻:上平聲:魚第九:書:*{⿰舎鳥}】鳥似鳧也」「【正字通:亥集中:鳥部:𪅰】俗字爾雅作舒鳧篇海𪅰亦作鵨誤」)
鳥11+8=総画数19 U+9D69 [フク、ブク/] 𪂖𪀢
◆鳥名、不詳、姿はフクロウ(梟、フクロウ科の鳥)に似て夜になると不気味な声で鳴くという「【爾雅翼:釋鳥四:鵩】似鴞不祥鳥夜為惡聲者…(「鴞」はフクロウ科の鳥)
鳥11+8=総画数19 U+9D6A [アン/]
◆「鵪鶉アンジュン」、ヨーロッパウズラ(欧羅巴鶉)、キジ科ウズラ属の鳥
鳥11+8=総画数19 U+9D6B [タク、ダク/] 𨿧
◆ハッカン(白鷴)、キジ科の鳥、「鵫雉タクチ」、別名「白雉ハクチ」
鳥11+8=総画数19 U+9D6C [ホウ、ボウ/おおとり] 鹏𩿾
◆並外れて大きな鳥、鯤コン(北方の大海に棲むという伝説上の大魚)が姿を変えたとされる「【莊子:内篇:逍遙遊】北冥有魚其名爲鯤鯤之大不知其幾千里也化而為鳥其名爲鵬」
筆順
鳥11+8=総画数19 U+9D6D [キン、ゴン/]
◆イスカ(交喙)、アトリ科イスカ属の鳥、同「鶨」「鳹」、別名「句喙鳥コウカイチョウ」
漢字林(非部首部別)
鳥11+8=総画数19 U+9D6E [カン/]
◆鳥が物を啄(ついば)む
◆皮肉を言う
鳥11+8=総画数19 U+9D6F [ヒ、ヒツ、ヒチ/ひよどり] 鹎𪂃𨿵
◆ヒヨドリ(鵯)、ヒヨドリ科の鳥
◆「鵯鶋ヒキョ」、小形のカラス(烏、カラス科の鳥)の一種でよく群れ腹が白いという、別名「鸒𪆁・鸒斯イシ」「【爾雅注疏:釋鳥】鸒斯鵯鶋(《注》鴉烏也小而多羣腹下白江東亦呼為鵯烏)」
筆順
鳥11+8=総画数19 U+9D70 [チョウ/]
◆ワシ(鷲)、タカ科の鳥のうちの大形の鳥を指す、小形の鳥はタカ(鷹)、同「雕」
◆「鵰雞チョウケイ」、ミサゴ(鶚)、ミサゴ科の鳥
筆順
鳥11+8=総画数19 U+9D71 [リク、ロク/] 𪂚𨿲
◆「鵱鷜リクロウ」、ガン(雁)、野生のカモ科マガン属などに属する鳥、野生のガチョウ(鵞鳥、家禽化されたガン雁)
鳥11+8=総画数19 U+9D72 [シャク、サク、ジャク/かささぎ] 鹊䧿𩁆
◆カササギ(鵲)、カラス科カササギ属の鳥、別名「喜鵲キシャク・キジャク」「鳱鵲カンシャク・カンジャク」
◆「山鵲サンジャク」、カラス科サンジャク属の鳥
◆「鵲豆シャクトウ」、フジマメ(藤豆)、マメ科フジマメ属の蔓性の草 {フジマメ}
筆順
鳥11+8=総画数19 U+9D73 [ケン/] 𨿱
◆「鶗鵳テイケン」、ハイタカ(鷂)、タカ科オオタカ属の鳥
鳥11+8=総画数19 U+9D74 [キク/] 𪅞𪇢𪈣𪇙𪈓𪈢𪈅𪁁𨿥
◆「鴶鵴カツキク」、カッコウ(郭公)、カッコウ科の鳥、別名「鳲鳩シキュウ」「布穀フコク」「桑鳩ソウキュウ」
鳥11+8=総画数19 U+9D75 [ト、ツ/] 𪆆𨿮
◆「老鵵ロウト」、コノハズク(木葉木菟)、フクロウ科コノハズク属の鳥、姿はフクロウ(梟、フクロウ科の鳥)に似るが羽角ウカク(耳のような羽毛)がある、同「雈」「【爾雅注疏:釋鳥】萑老鵵(《疏》木兔也似鴟鵂而小兔頭有角毛腳夜飛好食雞)(「萑」は「雈」の誤り)
鳥11+8=総画数19 U+9D76 [ア、エ/からす] 鴉鸦𩿗𩿎𪀹𪀨
◆カラス(烏・鴉)、カラス科の鳥、同「烏」「雅」、同「烏鴉オア・オウ」「孝鳥コウチョウ」
鳥11+8=総画数19 U+9D77 [エン、オン/] 鹓𪀈
◆「鵷鶵エンスウ」、想像上の瑞鳥ズイチョウ(現れるとめでたいことがあるといわれる鳥)の名、「鳳凰ホウオウ」の別名「【小學紺珠:卷十:五鳯】赤者鳯 黃者鵷鶵 青者鸞 紫者鸑鷟 白者鵠」
◆神々(こうごう)しい、高貴な、美しい
筆順
鳥11+8=総画数19 U+9D78 [キ、ギ/] 𨿫
◆「鵸䳜キヨ・キト」、鳥名、姿はカラス(烏)に似て、頭が三つ尾が六つあり、笑っているかのような鳴き方をするという「【山海經:西山經】西水行百里至于翼望之山…有鳥焉其狀如烏三首六尾而善笑名曰鵸䳜…」「【山海經:北山經】又北三百里曰帶山…有鳥焉其狀如烏五彩而赤文名曰鵸䳜(上已有此鳥疑同名)」
鳥11+8=総画数19 U+9D79 [リ/] 𪇺𪆜𩁟𩁄𨿯
◆「鵹黄リコウ」「黄鵹・黄鸝コウリ」、コウライウグイス(高麗鶯)、コウライウグイス科の鳥、別名「黄鶯コウオウ」
鳥11+8=総画数19 U+9D7A [ヤ/ぬえ] 𨿤
◆鳥名、姿はキジ(雉)に似て翼は白く足が黄色い鳥「【山海經:北山經】又北百八十里曰單張之山…善吒行則衘其尾居則蟠其尾有鳥焉其狀如雉而文首白翼黃足名曰白鵺…」
◆[日]ぬえ、伝説上の怪獣、同「鵼」「【広辞苑:ぬえ】源頼政が紫宸殿上で射取ったという伝説上の怪獣。頭は猿、胴は狸、尾は蛇、手足は虎に、声はトラツグミに似ていたという。」
◆[日]得体が知れないさま
筆順
鳥11+8=総画数19 U+9D7B [スイ/]
◆ハト科キジバト属の小形のハト(鳩)、同「斑鳩ハンキュウ」「鵓鳩ボツキュウ」「鳻鳩ハンキュウ」「祝鳩シュクキュウ」「【本草綱目:禽之三:斑鳩】《釋名》斑隹(音錐)錦鳩(范汪方)鵓鳩(左傳注)祝鳩(時珍曰鳩鵓其聲也斑錦其色也隹者尾短之名古者庖人以尸祝登尊俎謂之祝鳩此皆鳩之大而有斑者其小而無斑者曰隹曰𪆴音葵曰■鳩曰楚鳩也鳩之子曰䳕鳩曰役鳩日糠鳩曰郎鷱日辟鷱要揚雄方言混列書不足據)」
鳥11+8=総画数19 U+9D7C [コウ、ク、クウ/ぬえ]
◆怪鳥の名、未詳「【廣韻:上平聲:東第一:空:鵼】怪鳥出字統」
◆「鵎鵼タコウ・タクウ」、オニオオハシ(鬼大嘴)、オオハシ科の鳥
◆[日]ぬえ、伝説上の怪獣、同「鵺」「【広辞苑:ぬえ】源頼政が紫宸殿上で射取ったという伝説上の怪獣。頭は猿、胴は狸、尾は蛇、手足は虎に、声はトラツグミに似ていたという。」
筆順
鳥11+8=総画数19 U+9D7D [トツ、トチ/]
◆「鵽鳩トツキュウ」、鳥名、未詳、姿は大形のハト(鳩、ハト科の鳥)で雌のキジ(雉、キジ科の鳥)に似る、ネズミ(鼠)のような脚で指がなく、尾は二つに分かれるという「【爾雅注疏:釋鳥】鵽鳩寇雉(《注》鵽大如鴿似雌雉䑕脚無後指岐尾爲鳥憨急羣飛出北方沙漠地)」「【玉篇:卷二十四:鳥部第三百九十:鵽】知刮切鵽鳩一名冠雉」(「冠雉カンチ」は今キジ目ホウカンチョウ科シャクケイ属の鳥を指す)
◆「鵽雀トツジャク」、サケイ(沙鶏)、サケイ科の鳥、別名「突厥雀トッケツジャク」「【太平廣記:卷一百三十九:徵應五:大烏】…鵽雀亦名突厥雀…」(「突厥トッケツ」は主に現モンゴル国南部に居住した民族の名、またその領域の名)
鳥11+8=総画数19 U+9D7E [コン/] 鹍𨿪
◆「鵾雞・鶤鶏コンケイ」、大形のニワトリ(鶏)の名
鵿鳥11+8=総画数19 U+9D7F [ショウ/]
◆鳥が飛び上がるさま
鳥11+8=総画数19 U+9D80 [キ、ギ/] 䳢𪅾𨿣
◆小形のガン(雁、カモ科マガン属などに属する鳥)
◆「鵋鶀キキ」、コノハズク(木葉木菟、フクロウ科コノハズク属の鳥)或いはミミズク(木菟、フクロウ科の鳥)、姿はフクロウ(梟、フクロウ科の鳥)に似るが羽角ウカク(耳のような羽毛)がある、同「鵅」
◆「鶀老キロウ」、イスカ(交喙)、アトリ科イスカ属の鳥、同「鳹」「鶨」、別名「句喙鳥コウカイチョウ」「【爾雅注疏:釋鳥】鶨䳢老(《注》鳹鶨也《音義》…《疏》鶨一名䳢老字林云勾喙鳥)」
鳥11+8=総画数19 U+9D81 [ケイ、キョウ/]
◆未詳「【正字通:亥集中:鳥部:鶁】舊註音京羌鶁鳥按羌鷲見山海經鳥屬無羌鶁鶁卽鷲之譌省」「【御定歷代賦彙:卷三十二:右賦蜀都】…彈鸞鶁射猱㹶…」
鳥11+8=総画数19 U+9D82 [ゲキ、ギャク、ゲイ、ゲ/]
◆サギ(鷺)に似た大形の水鳥、船首にこの水鳥を象(かたど)った飾りを付けた船、同「鷁」
◆「鶂鶂ゲイゲイ」、ガチョウ(鵞鳥)の鳴く声
漢字林(非部首部別)
鳥11+8=総画数19 U+9D83 [ゲキ、ギャク、ゲイ、ゲ/]
◆サギ(鷺)に似た大形の水鳥、船首にこの水鳥を象(かたど)った飾りを付けた船、同「鷁」
◆「鶂鶂ゲイゲイ」、ガチョウ(鵞鳥)の鳴く声
鳥11+8=総画数19 U+9D84 [セイ、ショウ/] 䴖𪂴𨿬
◆「鵁鶄コウセイ」、アカガシラサギ(赤頭鷺)、サギ科アカガシラサギ属の鳥、同「池鷺チロ」
◆「鶄𪅖セイショウ」、鳥名、姿はカラス(烏)に似て体は青白いという、同「鸄」、別名「鶶鷵トウト」「【欽定續通志:昆蟲草木畧:禽類】鶄𪅖(音精舂)一名青翰一名青莊出藪澤似鷺而大青色鸄(古厯反)一名鶶鷵(玉篇作唐屠)見爾雅郭璞云似烏蒼白色」
鳥11+8=総画数19 U+9D85 [シ/] 𨿴
◆野生のキジ(雉)の一種、東方での呼称、同「甾」、中央はで「雉」、西方はで「鷷」、北方はで「鵗」「【爾雅注疏:釋鳥】南方曰𠷎東方曰鶅北方曰鵗西方曰鷷(…𠷎本或作𪆇…)」
◆鳥名、未詳、同「鵵軌」「【爾雅注疏:釋鳥】鶅鵵軌(《注》未詳鴗天狗《注》小鳥也靑似翠食魚江東呼爲水狗)(「鵵ト」はコノハズク(木葉木菟)、「鴗リュウ」はカワセミ(川蝉・翡翠))
鳥11+8=総画数19 U+9D86 [ライ/]
◆「鶆鳩ライキュウ」、タカ(鷹)、タカ科の鳥
◆「鶆䴈ライオウ」、レア科のダチョウ(駝鳥)に似た大形の鳥
鳥11+8=総画数19 U+9D87 [トウ、ツウ/つぐみ] 鸫𪂝
◆ツグミ(鶇・鶫)、ツグミ科の鳥
筆順
鳥11+8=総画数19 U+9D88 [セイ、サイ/]
◆「鶈鸎セイオウ」、遥か東方に生息するという鳥名、未詳
鳥11+8=総画数19 U+9D89 [シュン、ジュン/うずら] 鹑𪆾𪂎𨿡𩁛㝇
◆ウズラ(鶉)、キジ科のウズラ属・ヤマウズラ属など、またミフウズラ科・ナンベイウズラ科などに属する鳥、雄を「鶛カイ」、雌を「痺ヒ」
◆「鶉火ジュンカ」、獅子宮シシキュウ、黄道十二宮の第五
筆順
鳥11+8=総画数19 U+9D8A [コウ、キョウ/] 鹒𨿶
◆「鶬鶊ソウコウ」、コウライウグイス(高麗鶯)、コウライウグイス科の鳥、同「倉庚」「黄鶯コウオウ」
筆順
鳥11+8=総画数19 U+9D8B [キョ、コ/]
◆「鶢鶋エンキョ」、海鳥の名、鳳(おおとり)に似ているという「【國語:魯語上】海鳥曰爰居」「【文選:京都下:呉都賦】(…鶢鶋鳥也似鳳左傳曰海鳥爰居止魯東門外三日臧文仲使國人祭之不知其鳥以為神也…)」
◆「鵯鶋ヒキョ」、小形のカラス(烏、カラス科の鳥)の一種でよく群れ腹が白いという、同「鸒𪆁、鸒斯ヨシ」「【爾雅注疏:釋鳥】鸒斯鵯鶋(《注》鴉烏也小而多羣腹下白江東亦呼為鵯烏)」
◆「鶌鶋クツキョ」、未詳、姿はカラス(烏)に似て首は白く身は青(黒)く足は黄色だという「【山海經:北山經】又東北二百里曰馬成之山…有鳥焉其狀如烏首白而身青足黃是名曰鶌鶋(屈居二音或作嗚)其鳴自詨食之不飢可以巳寓(不詳或曰寓猶誤也)」
鳥11+8=総画数19 U+9D8C [クツ、クチ/]
◆「鶌鳩クツキュウ」、鳥名、未詳、姿はサンジャク(山鵲、カラス科サンジャク属の鳥)に似て尾は短いという、同「鶻鵃・鶻嘲コツチョウ」「鶻鳩コツキュウ」「鷽鳩カクキュウ」「【爾雅註疏:釋鳥】鶌鳩鶻鵃(《注》似山鵲而小短尾靑黑色多聲…《疏》…杜注云鶻鳩鶻鵃也…)」
◆「鶌鶋クツキョ」、未詳、姿はカラス(烏、カラス科の鳥)に似て首は白く身は青(黒)く足は黄色だという「【山海經:北山經】又東北二百里曰馬成之山…有鳥焉其狀如烏首白而身青足黃是名曰鶌鶋(屈居二音或作嗚)其鳴自詨食之不飢可以巳寓(不詳或曰寓猶誤也)」
鳥11+8=総画数19 U+9D8D [/いすか]
◆[日]イスカ(交喙・鶍)、アトリ科イスカ属の鳥、上下の嘴が曲がってぴったりと合っていないことから「交喙」の名がある
鳥11+8=総画数19 U+9D8E [/きくいただき]
◆[日]キクイタダキ(菊戴)、キクイタダキ科の鳥
鳥11+8=総画数19 U+9D8F [ケイ、ケ/にわとり] 鷄雞𨿸鳮鸡
◆ニワトリ(鶏)、家禽化されたキジ科ヤケイ属の鳥
◆「雉鶏チケイ」「野鶏ヤケイ」、キジ(雉)、またコウライキジ(高麗雉)、キジ科キジ属の鳥
筆順
鳥11+8=総画数19 U+9D90 [シュツ、ジュツ/]
◆カワセミ(川蝉・翡翠)、カワセミ科の鳥
鳥11+8=総画数19 U+9D91 [未詳/]
◆未詳
鳥11+8=総画数19 U+9DA7 [エイ、ヨウ、オウ/]
◆未詳「【玉篇:卷二十四:鳥部第三百九十:𪅮】眉筆切𪅮肌繼鶧」
◆「鶧鵡・鸚鵡・鸚䳇オウム」、オウム科の鳥「【閩縣鄉土志:物產瑣記上:天然品:動物:羽屬:特産】紅娘(丹嘴翠身畧似鶧鵡)」「【晴花暖玉詞:卷下:木蘭花】日光澹似金盆水鶧䳇驚寒…」
鳥5+8=総画数13 U+9E49 [ブ、ム/]
◆「鹦鹉オウム」、オウム科の鳥
鳥5+8=総画数13 U+9E4A [シャク、サク、ジャク/かささぎ] 鵲䧿𩁆
◆カササギ(鵲)、カラス科カササギ属の鳥、別名「喜鵲キシャク・キジャク」「鳱鵲カンシャク・カンジャク」
◆「山鹊サンジャク」、カラス科サンジャク属の鳥
◆「鹊豆シャクトウ」、フジマメ(藤豆)、マメ科フジマメ属の蔓性の草 {フジマメ}
鳥5+8=総画数13 U+9E4C [アン/]
◆「鹌鹑アンジュン」、ヨーロッパウズラ(欧羅巴鶉)、キジ科ウズラ属の鳥
鳥5+8=総画数13 U+9E4D [コン/] 鵾𨿪
◆「鹍鸡・鶤鶏コンケイ」、大形のニワトリ(鶏)の名
鳥5+8=総画数13 U+9E4E [ヒ、ヒツ、ヒチ/ひよどり] 鵯𪂃𨿵
◆ヒヨドリ(鵯)、ヒヨドリ科の鳥
◆「鹎鶋ヒキョ」、小形のカラス(烏、カラス科の鳥)の一種でよく群れ腹が白いという、別名「鸒𪆁・鸒斯イシ」「【爾雅注疏:釋鳥】鸒斯鵯鶋(《注》鴉烏也小而多羣腹下白江東亦呼為鵯烏)」
鳥5+8=総画数13 U+9E4F [ホウ、ボウ/おおとり] 鵬𩿾
◆並外れて大きな鳥、鯤コン(北方の大海に棲むという伝説上の大魚)が姿を変えたとされる「【莊子:内篇:逍遙遊】北冥有魚其名爲鯤鯤之大不知其幾千里也化而為鳥其名爲鵬」
鳥5+8=総画数13 U+9E50 [カン/]
◆鳥が物を啄(ついば)む
◆皮肉を言う
鳥5+8=総画数13 U+9E51 [シュン、ジュン/うずら] 鶉𪆾𪂎𨿡𩁛㝇
◆ウズラ(鶉)、キジ科のウズラ属・ヤマウズラ属など、またミフウズラ科・ナンベイウズラ科などに属する鳥、雄を「鶛カイ」、雌を「痺ヒ」
◆「鹑火ジュンカ」、獅子宮シシキュウ、黄道十二宮の第五
鳥5+8=総画数13 U+9E52 [コウ、キョウ/] 鶊𨿶
◆「鸧鹒ソウコウ」、コウライウグイス(高麗鶯)、コウライウグイス科の鳥、同「倉庚」「黄鶯コウオウ」
鳥5+8=総画数13 U+9E53 [エン、オン/] 鵷𪀈
◆「鹓雏エンスウ」、想像上の瑞鳥ズイチョウ(現れるとめでたいことがあるといわれる鳥)の名、「鳳凰ホウオウ」の別名「【小學紺珠:卷十:五鳯】赤者鳯 黃者鵷鶵 青者鸞 紫者鸑鷟 白者鵠」
◆神々(こうごう)しい、高貴な、美しい
鳥5+8=総画数13 U+9E54 [シュク、スク/] 鷫𪆭
◆鳥名、カモ科の鳥の一種「【爾雅翼:釋鳥:鴇】上林賦曰鴻鷫鵠鴇駕鵞屬」
◆「鹔鷞・鷫鸘シュクソウ」、想像上の神鳥(五方神鳥)の一つ「【說文解字:鳥部:鷫】鷫鷞也五方神鳥也東方發明南方焦明西方鷫鷞北方幽昌中央鳳皇」「【後漢書:卷二十四:五行二】…五鳳皆五色為瑞者一為孽者四(叶圖徵曰似鳳有並爲妖一曰鷫鸘鳩喙圓目身義戴信嬰禮膺仁負智至則旱役之感也二曰發明烏喙大頸大翼大脛身仁戴智嬰義膺信負禮至則喪之感也三曰焦明長喙疏翼圓尾身義戴信嬰仁膺知負禮至則水之感也四曰幽昌鋭目小頭大身細足脛若鱗葉身智戴信負禮膺仁至則旱之感也國語曰周之興也鸑鷟鳴岐…)」
𪁷鳥11+8=総画数19 U+2A077 [未詳/]
◆未詳「【集韻:卷九:入聲上:質第五:𪅮𪂁𪁷】𪅮肌鳥名」
𪁺鳥11+8=総画数19 U+2A07A [ショウ/] 𨿰
◆「𪁺𩿧ショウフ」、伝説上の鳥名、三つの頭と翼を持ち、六つの目と足を持つというニワトリ(鶏)やキジ(雉)などに似るという「【山海經:南山經】有鳥焉其狀如雞而三首六目六足三翼其名曰𪁺𩿧(𪁺𩿧急性敞孚二音)食之無臥」「【廣雅:卷九:釋池】鷩𩿧」「【玉篇:卷二十四:鳥部第三百九十:䳤】䳤𩿧」
◆「䳯𪁺チョウショウ」、鳥名、未詳、同「䳯𪄹」「【篇海類編:鳥獸類:鳥部:𪄹】…而羊切音常𪄹䳯𪄹亦作𪁺𩀯」
𪁻鳥11+8=総画数19 U+2A07B [シ、セツ、セチ/] 𪁊
◆鳥や獣を襲い捕える猛鳥、ワシ(鷲)やタカ(鷹)などのタカ科の鳥、同「鷙」
𪁽鳥11+8=総画数19 U+2A07D [ソツ、ソチ/] 𪅄
◆「鵓𪁽ボツソツ」、未詳、一説に「鵓鴣ボツコ(ジュズカケバトやシラコバトなどのハト科キジバト属の鳥)」「【康熙字典:亥集中:鳥部:鵓】…鵓𪅄鳥今之鵓鴣也…」
𪁾鳥11+8=総画数19 U+2A07E [オウ、ヨウ/]
◆鳥名、未詳「【說文解字注:鳥部:𪁾】𪁾鳥也(各本𪇲𪄭𪁾等字皆刪今補三字句疑卽釋鳥之鴢頭)」
𪁿鳥11+8=総画数19 U+2A07F [シュウ、スウ/]
◆タカ(鷹、タカ科の鳥)の類
𪂁鳥11+8=総画数19 U+2A081 [未詳/]
◆未詳「【集韻:卷九:入聲上:質第五:𪅮𪂁𪁷】𪅮肌鳥名」
𪂂鳥11+8=総画数19 U+2A082 [カン、ガン/]
◆キンケイ(錦鶏)、キジ科キンケイ属の鳥、同「翰」
◆(祭礼の際に供える)肥えたニワトリ(鶏)
𪂃鳥11+8=総画数19 U+2A083 [ヒ、ヒツ、ヒチ/ひよどり] 鵯鹎𨿵
◆ヒヨドリ(鵯)、ヒヨドリ科の鳥
◆「𪂃鶋ヒキョ」、小形のカラス(烏、カラス科の鳥)の一種でよく群れ腹が白いという、別名「鸒𪆁・鸒斯イシ」「【爾雅注疏:釋鳥】鸒斯鵯鶋(《注》鴉烏也小而多羣腹下白江東亦呼為鵯烏)」
𪂈鳥11+8=総画数19 U+2A088 [エン/]
◆「𪂈𪅆・𪂈離・𪂈𧅯エンリ」、雌雄同体シユウドウタイの怪鳥の名
𪂉鳥11+8=総画数19 U+2A089 [ヨク、イキ/] 𪂵
◆ヤツガシラ(戴勝)、ヤツガシラ科の鳥、同「戴勝タイショウ」
𪂊鳥11+8=総画数19 U+2A08A [タ、ダ/] 鴕鸵
◆「𪂊鳥ダチョウ」、ダチョウ科ダチョウ属の鳥、別名「大馬爵タイマシャク」
𪂍鳥11+8=総画数19 U+2A08D [未詳/]
◆未詳「【集韻:卷五:上聲上:薺第十一:𪂍𪃤】古礼切鳥名鳧也」
𪂎鳥11+8=総画数19 U+2A08E [シュン、ジュン/うずら] 鶉鹑𪆾𨿡𩁛㝇
◆ウズラ(鶉)、キジ科のウズラ属・ヤマウズラ属など、またミフウズラ科・ナンベイウズラ科などに属する鳥、雄を「鶛カイ」、雌を「痺ヒ」
◆「𪂎火ジュンカ」、獅子宮シシキュウ、黄道十二宮の第五
𪂐鳥11+8=総画数19 U+2A090 [ブ、ム/] 鵐鹀𨿏
◆ホオジロ(頬白)、別名「シトド(巫鳥・鵐)」、ホオジロ科、またホオジロ属の鳥、「黃鵐ファンオゥ(キアオジ黄青鵐、ホオジロ科の鳥)」「小鵐シャゥオゥ(コホオアカ小頬赤、ホオジロ科の鳥)」「灰鵐フゥィウゥ(クロジ黒鵐)はいずれもホオジロ科ホオジロ属の鳥
◆「鴾𪂐ボウブ」、ウズラ(鶉、キジ科ウズラ属の鳥)に似た小形の鳥、同「鴾鷡」「鴾母ボウボ」、同「鴽」「䨄」
𪂑鳥11+8=総画数19 U+2A091 [シ/]
◆トビ(鳶・鴟・鵄)、タカ科トビ属の鳥、同「鴟」
𪂒鳥11+8=総画数19 U+2A092 [コツ、コチ/]
◆未詳「【字彙補:亥集:鳥部:𪂒】何骨切音鶻見釋典」
𪂓鳥11+8=総画数19 U+2A093 [ショ、ソ/] 雎鴡
◆「𪂓鳩ショキュウ」、ミサゴ(鶚)、ミサゴ科の鳥、同「魚鷹ギョヨウ」「鵰雞チョウケイ」
𪂔鳥11+8=総画数19 U+2A094 [フン/] 翂𦐈𣸜
◆「𪂔𪂔フンフン」「𪂔𪂔翐翐フンフンチツチツ」、鳥がゆったりと(のろのろと)飛ぶさま「【莊子集解:外篇:山木】東海有鳥焉其名曰意怠其為鳥也翂翂翐翐(釋文翂音紛翐音秩司馬云舒遲貌一云飛不高貌)而似无能引援而飛迫脅而棲」
𪂖鳥11+8=総画数19 U+2A096 [フク、ブク/] 鵩𪀢
◆鳥名、不詳、姿はフクロウ(梟、フクロウ科の鳥)に似て夜になると不気味な声で鳴くという「【爾雅翼:釋鳥四:鵩】似鴞不祥鳥夜為惡聲者…(「鴞」はフクロウ科の鳥)
𪂚鳥11+8=総画数19 U+2A09A [リク、ロク/] 鵱𨿲
◆「𪂚𪅛リクロウ」、ガン(雁)、野生のカモ科マガン属などに属する鳥、野生のガチョウ(鵞鳥、家禽化されたガン雁)
𪂝鳥11+8=総画数19 U+2A09D [トウ、ツウ/つぐみ] 鶇鸫
◆ツグミ(鶇・鶫)、ツグミ科の鳥
𪂟鳥11+8=総画数19 U+2A09F [ヘツ、ベチ/]
◆フクロウ(梟)、フクロウ科の鳥、同「鵂鶹キュウリュウ」
◆「𪂟𩿧ヘツフ」、伝説上の鳥名、三つの頭と翼を持ち、六つの目と足を持つというニワトリ(鶏)やキジ(雉)などに似るという、同「𪁺𩿧ショウフ」「【山海經:南山經】有鳥焉其狀如雞而三首六目六足三翼其名曰𪁺𩿧(𪁺𩿧急性敞孚二音)食之無臥」「【廣雅:卷九:釋池】鷩𩿧」「【玉篇:卷二十四:鳥部第三百九十:䳤】䳤𩿧」
𪂢鳥11+8=総画数19 U+2A0A2 [未詳/]
◆未詳
𪂣鳥11+8=総画数19 U+2A0A3 [ヨウ/]
◆雌(めす)のキジ(雉、キジ科の鳥)が鳴く、雄(おす)が鳴くことを「雊コウ」、同「𪄼」
𪂦鳥11+8=総画数19 U+2A0A6 [エン/] 𪂧𪂭䳃
◆神話上の人物の名、太陽や月の出没を調整し、よって日夜の長短を司るという、同「𤟇」「【山海經:大荒東經】有女和月母之國有人名曰𪂧(音婉)北方曰𪂧來之風曰𤟇(言亦有兩名也音剡)是處東極隅以止日月使無相間出沒司其短長(言𪂧主察日月出入不令得相間錯知景之長短)」
𪂧鳥7+8=総画数15 U+2A0A7 [エン/] 𪂭䳃𪂦
◆神話上の人物の名、太陽や月の出没を調整し、よって日夜の長短を司るという、同「𤟇」「【山海經:大荒東經】有女和月母之國有人名曰𪂧(音婉)北方曰𪂧來之風曰𤟇(言亦有兩名也音剡)是處東極隅以止日月使無相間出沒司其短長(言𪂧主察日月出入不令得相間錯知景之長短)」
𪂨鳥11+8=総画数19 U+2A0A8 [未詳/]
◆未詳「【漢語大字典:鳥部:𪂨】同"𪁷(𪅮)"」
𪂬鳥11+8=総画数19 U+2A0AC [テイ、タイ/] 鷈𪁦𪁯鷉䴘𩀗
◆「鸊𪂬ヘキテイ」、カイツブリ(鳰)、カイツブリ科の水鳥
𪂭鳥11+8=総画数19 U+2A0AD [エン/] 𪂧䳃𪂦
◆神話上の人物の名、太陽や月の出没を調整し、よって日夜の長短を司るという、同「𤟇」「【山海經:大荒東經】有女和月母之國有人名曰𪂧(音婉)北方曰𪂧來之風曰𤟇(言亦有兩名也音剡)是處東極隅以止日月使無相間出沒司其短長(言𪂧主察日月出入不令得相間錯知景之長短)」
𪂴鳥11+8=総画数19 U+2A0B4 [セイ、ショウ/] 鶄䴖𨿬
◆「𪁉𪂴コウセイ」、アカガシラサギ(赤頭鷺)、サギ科アカガシラサギ属の鳥、同「池鷺チロ」
◆「𪂴𪅖セイショウ」、鳥名、姿はカラス(烏)に似て体は青白いという、同「鸄」、別名「鶶鷵トウト」「【欽定續通志:昆蟲草木畧:禽類】鶄𪅖(音精舂)一名青翰一名青莊出藪澤似鷺而大青色鸄(古厯反)一名鶶鷵(玉篇作唐屠)見爾雅郭璞云似烏蒼白色」
𪂵鳥11+8=総画数19 U+2A0B5 [ヨク、イキ/] 𪂉
◆ヤツガシラ(戴勝)、ヤツガシラ科の鳥、同「戴勝タイショウ」
𪃙鳥11+8=総画数19 U+2A0D9 [未詳/]
◆未詳「【字彙補:亥集:鳥部:𪃙】師曠禽經鴝鵒剔舌而語張華註云山海經謂之𪃙鵒任臣案山海經作鸜鵒無有𪃙字其音未詳也疑誤」
鳥11+9=総画数20 U+4CE6 [セン、ケン、コン/] 𪃗𩀈
◆「𪀽䳦シュンセン」、小鳥、或いは小鳥名、【集韻】によればミソサザイ(鷦鷯、ミソサザイ科の鳥)だという「【玉篇:卷二十四:鳥部第三百九十:𪀽】詳遵切𪀽䳦小鳥」「【廣韻:上平聲:諄第十八:旬:𪀠】𪀠䳦小鳥出字統」「【集韻:卷二:平聲:諄第十八:𪀠】𪀠䳦小鳥名」「【集韻:卷二:平聲:諄第十八:𪀽】𪀽䳦鳥名鷦鷯也」
鳥11+9=総画数20 U+4CE7 [コウ、グ/]
◆ワシ(鷲)、タカ科の鳥のうちの大形の鳥、同「雕」「【玉篇:卷二十四:鳥部第三百九十:䳧】戸溝切雕也」
◆鳥名、未詳「【五音集韻:卷六:侯第九:*䳧】鳥名出崑崙(「【集韻:卷四:平聲四:侯第十九:𪂷】鳥名出崑崙」を引いたものと思われるが【集韻】は「*𪂷{⿰鳥矦}」、)
鳥11+9=総画数20 U+4CE8 [コウ、オウ/]
◆凰(おおとり)、想像上の瑞鳥ズイチョウ(良いことの象徴とされる鳥)の雌(めす)、【爾雅】の郭璞カクハクによる注では、ニワトリ(鶏)のような頭・蛇のような頸(くび)・ツバメ(燕)のような頷カン(下顎したあご)・カメ(亀)のような背・魚のような尾・五采色で高さは六尺ばかりとする、同「凰」、雄(おす)は「鳳」「【類篇:卷十一:鳥部:凰䳨】胡光切爾雅鶠鳳其雌凰」
鳥11+9=総画数20 U+4CE9 [ヨウ/] 𩀄
◆「鴒䳩レイヨウ」、鳥名、姿は山鷄サンケイ(キジ科コシアカキジ属の鳥、或いは一般名で山地に棲むキジ雉の類)に似て尾は長く赤色で嘴(くちばし)は青いという「【山海經:中山經】…廆山…其中有鳥焉狀如山鷄而長尾赤如丹火而青喙名曰鴒䳩(鈴要二音)其鳴自呼服之不眯…」
鳥11+9=総画数20 U+4CEA [タン、ダン/] 鷒𪅘
◆「鸛䳪カンタン」、鳥名、姿はカササギ(鵲、カラス科カササギ属の鳥)に似て尾は短く敏捷な鳥で、射った矢を口で捕(とら)え、その矢を射返してくるという、同「鶝鶔ヒョクジュウ」「【爾雅注疏:卷十:釋鳥】鸛鷒鶝鶔短尾射之銜矢射人(《注》或說曰鸛鷒鶝鶔一名𡡙羿)」
鳥11+9=総画数20 U+4CEB [キ、ギ/] 𪆴𩀁
◆「䳫鳩キキュウ」、小形のハト(鳩、ハト科の鳥)「【方言:第八】鳩…其小者謂之𪅨鳩(今■鳩也)或謂䳫鳩(音葵)」「【本草綱目:禽之三:斑鳩】《釋名》斑隹(音錐)錦鳩(范汪方)鵓鳩(左傳注)祝鳩(…者其小而無斑者曰隹曰𪆴音葵…)」
鳥11+9=総画数20 U+4CEC [ゲキ、ギャク/]
◆鳥名、未詳
鳥11+9=総画数20 U+4CED [セキ、シャク/] 𪃹
◆「䳭鴒・鶺鴒セキレイ」、セキレイ科の鳥
鳥11+9=総画数20 U+4CEE [バク、ミャク/] 𪃻𪅚
◆鳥が驚いたように見るさま
鳥11+9=総画数20 U+4CEF [チョウ、ジュウ/] 𨿿
◆小さい鳥(小形の鳥、或いは雛鳥)が飛ぶさま
◆「䳯𪄹チョウショウ」、鳥名、未詳
鳥11+9=総画数20 U+4CF0 [ホウ/] 𪁣
◆ノガン(野雁)、ノガン科の鳥、ガン(雁、カモ科ガン亜科に属する鳥)よりも大きい、同「鴇」「【龍龕手鑑:卷二:鳥部第九:鴇𪀀䳈{⿰(⿹⺄ホ)鳥}】四俗鳵𪁣䳰三今音保大鳥也」「【廣韻:上聲:晧第三十二:寶:鴇】鳥名亦作䳈𪁣䳰」
鳥11+9=総画数20 U+9D92 [セキ、シャク/] 䳵𪃠𪄪𪅍𪄠𪆵𪆟
◆「鸂鶒ケイセキ」、水鳥(一般名)か水鳥名(固有名)か未詳、ただ美しい水鳥のようである、典拠は「鸂」を参照
鳥11+9=総画数20 U+9D93 [ビョウ、ミョウ/]
◆「鴯鶓エィミィァウ」、エミューemu、エミュー科の鳥類
鳥11+9=総画数20 U+9D94 [ジュウ、ニュウ/]
◆「鶝鶔フクジュウ」、同「鸛鷒カンタン」、姿はカササギ(鵲)に似て尾が短い鳥、大変素早く射った矢を口で捕えその矢を口で射返してくるという
鳥11+9=総画数20 U+9D95 [アン、オン/] 䨄𩀂䳺𪁟𪈍𪂻
◆「鶕鶉アンジュン」、ウズラ(鶉)、キジ科のウズラ属・ヤマウズラ属など、またミフウズラ科・ナンベイウズラ科などに属する鳥
◆ウズラ(鶉、キジ科ウズラ属の鳥)に似た小形の鳥、同「鴽」、同「鴾母ボウボ」「鴾鵐・鴾鷡ボウブ」「【爾雅注疏:釋鳥】鴽鴾母(《注》䳺也靑州呼鴾母)」
鳥11+9=総画数20 U+9D96 [シュウ、シュ/] 鹙𪃩𪀖
◆「鵚鶖トクシュウ」◇頭頂部に毛がなく首は長く体は青黒いという大形の水鳥◇頭の禿げた人(馬鹿にして言う言葉)
鳥11+9=総画数20 U+9D97 [テイ、ダイ/] 𪂿鶙
◆「鶗鴂・鷤鴂・鵜鴂テイケツ」、カッコウ(郭公)、またホトトギス(杜鵑)、カッコウ科の鳥、別名「杜鵑トケン」「秭鳺シフ」「子巂・子規シキ」
◆「鶗鵳テイケン」、ハイタカ(鷂)、タカ科オオタカ属の鳥
鳥11+9=総画数20 U+9D98 [コ、グ、ゴ/]
◆「鵜鶘・鴺鶘テイコ」、ペリカンpelican、ペリカン科の水鳥
鳥11+9=総画数20 U+9D99 [テイ、ダイ/] 鶗𪂿
◆「鶙鴂・鷤鴂・鵜鴂テイケツ」、カッコウ(郭公)、またホトトギス(杜鵑)、カッコウ科の鳥、別名「杜鵑トケン」「秭鳺シフ」「子巂・子規シキ」
◆「鶗鵳テイケン」、ハイタカ(鷂)、タカ科オオタカ属の鳥
鳥11+9=総画数20 U+9D9A [ガク/みさご] 鹗𩀇
◆ミサゴ(鶚)、ミサゴ科の鳥、同「魚鷹ギョヨウ」「鵰雞チョウケイ」「雎鳩ショキュウ」「【本草綱目:禽之四:鶚】《釋名》魚鷹(禽經)雕雞(詩疏)」「*1睢鳩(周南)」「*2王睢(音疽)沸波(淮南子)下窟烏(《集解》時珍曰鶚鵰類也似鷹而土黃色深目…能翱翔水上浦魚食江表人呼鳥食魚鷹…) (「*1睢鳩」「*2王睢」はそれぞれ「*1雎鳩」「*2王雎オウショ(未詳)」)
筆順
鳥11+9=総画数20 U+9D9B [カイ、ケ/] 𩀊
◆雄のウズラ(鶉)、キジ科のウズラ属・ヤマウズラ属など、またミフウズラ科・ナンベイウズラ科などに属する鳥、雌は「痺ヒ」
鳥11+9=総画数20 U+9D9C [ボウ、ミョウ/]
◆「鶜鴟ボウシ」、トビ(鴟、タカ科トビ属の鳥)やノスリ(鵟、タカ科ノスリ属の鳥)の類、姿はタカ(鷹)に似るが白いという、同「𪁪鴟」「【爾雅注疏:釋鳥】狂茅鴟(《注》今𪁪鴟也似鷹而白)…(《音義》狂如字本或作鵟茅本或作鶜𪁪字又作𪁒…《疏》此别鴟類也茅鴟一名狂廣雅云茅鴟𪁪也郭云今𪁪鴟也似鷹而白…)」
鳥11+9=総画数20 U+9D9D [フク、ヒョク、ヒキ/]
◆「𪃃鶝フクフク」、ヤツガシラ(戴勝)、ヤツガシラ科の鳥、同「戴勝タイショウ」「鵖鴔ヒュウホウ」
◆「鶝鶔ヒョクジュウ」、鳥名、姿はカササギ(鵲、カラス科カササギ属の鳥)に似て尾は短く敏捷な鳥で、射った矢を口で捕(とら)え、その矢を射返してくるという、同「鸛鷒カンタン」「【爾雅注疏:卷十:釋鳥】鸛鷒鶝鶔短尾射之銜矢射人(《注》或說曰鸛鷒鶝鶔一名𡡙羿)」
鳥11+9=総画数20 U+9D9E [チュン/] 𩀐
◆「鳻鶞フンチュン」、春にやって来る渡り鳥、「鳸」参照
鳥11+9=総画数20 U+9D9F [トツ、ドチ/] 𩀆
◆「鶟鶦トツゴ」、姿はキジ(雉)に似て頭が白く体が青い鳥
鳥11+9=総画数20 U+9DA0 [エン、オン/] 𩀀
◆凰(おおとり)、想像上の瑞鳥ズイチョウ(良いことの象徴とされる鳥)の雌(めす)、【爾雅】の郭璞カクハクによる注では、ニワトリ(鶏)のような頭・蛇のような頸(くび)・ツバメ(燕)のような頷カン(下顎したあご)・カメ(亀)のような背・魚のような尾・五采色で高さは六尺ばかりとする、同「凰」、雄(おす)は「鳳」「【爾雅注疏:釋鳥】鶠鳳其雌皇(《疏》鳳一名鶠郭云瑞應鳥雞頭蛇頸燕頷龜背魚尾五彩色高六尺許說文云神鳥也天老曰鳳像麟前鹿後蛇頸魚尾龍文龜背燕頷雞喙五色…)」
鳥11+9=総画数20 U+9DA1 [カツ、ガチ/]
◆ミミキジ(耳雉)、キジ科ミミキジ属の鳥、普段は温和だが一旦事あれば死ぬまで戦い続けるといわれ、尾羽は武将の冠の飾りなどに用いられた、同「鶡雞カツケイ」「褐馬雞カツマケイ」「【本草綱目:禽之二:鶡雞】《集解》…性愛其黨有被侵者直往赴鬪雖死不置…」
◆「鶡鴠カツタン」、鳥名、未詳、昼夜を問わず鳴き夏には毛がふさふさとしているが冬になると毛が抜け落ちるという、別名「鳱鴠・䳚鴠カンタン」「獨舂トクショウ」「寒號蟲カンコウチュウ」「【本草綱目:禽之二:寒號蟲】《釋名》鶡鴠 獨舂 屎名五靈脂(…郭璞云鶡鴠夜鳴求旦之鳥夏月毛盛冬月裸體晝夜■叫故曰寒號曰旦古刑有城旦舂謂晝夜舂米也故又有城旦獨舂之名」
鳥11+9=総画数20 U+9DA2 [エン、オン/]
◆「鶢鶋エンキョ」、海鳥の名、鳳(おおとり)に似ているという「【國語:魯語上】海鳥曰爰居」「【文選:京都下:呉都賦】(…鶢鶋鳥也似鳳左傳曰海鳥爰居止魯東門外三日臧文仲使國人祭之不知其鳥以為神也…)」
鳥11+9=総画数20 U+9DA3 [ヘン、ベン/]
◆鳥が軽やかに速く(素早く)飛ぶさま、軽快なさま、同「翩」、「鶣𪅃ヘンヒョウ」
鳥11+9=総画数20 U+9DA4 [コン、ウン/]
◆「鶤鶏コンケイ」◇大形のニワトリ(鶏)の名◇「鳳凰ホウオウ(想像上の瑞鳥ズイチョウ)」の別名
筆順
鳥11+9=総画数20 U+9DA5 [ビ、ミ/]
◆「鶥鴰ビカツ」、頸と足が長く青また灰色のツル(鶴)に似た鳥
鳥11+9=総画数20 U+9DA6 [コ、ゴ/] 𩀉
◆「鶟鶦トツゴ」、姿はキジ(雉)に似て頭が白く体が青い鳥
鳥11+9=総画数20 U+9DA8 [チュン、トン、ドン/] 𩀅
◆イスカ(交喙)、アトリ科イスカ属の鳥、同「鳹」、別名「句喙鳥コウカイチョウ」「䳢老キロウ」「癡鳥チチョウ」「【爾雅注疏:釋鳥】鶨䳢老(《注》鳹鶨也《音義》…《疏》鶨一名䳢老字林云勾喙鳥)」
鳥11+9=総画数20 U+9DA9 [ブ、ム、ボク、モク/あひる] 䳱鹜𨾣
◆アヒル(家鴨・鶩)、マガモ(真鴨、カモ科マガモ属の鳥)を家禽化した種を指す、「舒鳧ショフ」
筆順
鳥11+9=総画数20 U+9DAA [ケキ、キャク、ゲキ/もず] 鵙𨿎𩀎
◆モズ(百舌・鵙)、モズ科の鳥、同「鴂」、同「博労・伯労ハクロウ」(和名の「百舌」は中国ではクロウタドリ(黒歌鳥、ツグミ科ツグミ属の鳥)を指す)
漢字林(非部首部別)
鳥11+9=総画数20 U+9DAB [/つぐみ]
◆[日]ツグミ(鶫)、ツグミ科の鳥
筆順
鶿鳥11+9=総画数20 U+9DBF [シ、ジ/] 鷀鹚𪇔䲿
◆「鸕鶿ロシ」、ウ(鵜)、ウ科の水鳥、同「水老鴉スイロウア」「【本草綱目:禽之一:鸕鷀】《釋名》鷧(音意爾雅)水老鴉(…《集解》時珍曰鸕鷀處處水郷有之似𪁤而小色黑亦如鴉而長喙微曲善没水取魚…)」
筆順
鳥11+9=総画数20 U+9DC0 [シ、ジ/] 鶿鹚𪇔䲿
◆「鸕鷀ロシ」、ウ(鵜)、ウ科の水鳥、同「水老鴉スイロウア」「【本草綱目:禽之一:鸕鷀】《釋名》鷧(音意爾雅)水老鴉(…《集解》時珍曰鸕鷀處處水郷有之似𪁤而小色黑亦如鴉而長喙微曲善没水取魚…)」
筆順
鳥5+9=総画数14 U+9E4B [ビョウ、ミョウ/]
◆「鸸鹋エィミィァウ」、エミューemu、エミュー科の鳥類
鳥5+9=総画数14 U+9E55 [コ、グ、ゴ/]
◆「鹈鹕、鴺鹕テイコ」、ペリカンpelican、ペリカン科の水鳥
鳥5+9=総画数14 U+9E56 [カツ、ガチ/]
◆ミミキジ(耳雉)、キジ科ミミキジ属の鳥、普段は温和だが一旦事あれば死ぬまで戦い続けるといわれ、尾羽は武将の冠の飾りなどに用いられた、同「鶡雞カツケイ」「褐馬雞カツマケイ」「【本草綱目:禽之二:鶡雞】《集解》…性愛其黨有被侵者直往赴鬪雖死不置…」
◆「鹖鴠カツタン」、鳥名、未詳、昼夜を問わず鳴き夏には毛がふさふさとしているが冬になると毛が抜け落ちるという、別名「鳱鴠・䳚鴠カンタン」「獨舂トクショウ」「寒號蟲カンコウチュウ」「【本草綱目:禽之二:寒號蟲】《釋名》鶡鴠 獨舂 屎名五靈脂(…郭璞云鶡鴠夜鳴求旦之鳥夏月毛盛冬月裸體晝夜■叫故曰寒號曰旦古刑有城旦舂謂晝夜舂米也故又有城旦獨舂之名」
鳥5+9=総画数14 U+9E57 [ガク/みさご] 鶚𩀇
◆ミサゴ(鶚)、ミサゴ科の鳥、同「魚鷹ギョヨウ」「鵰雞チョウケイ」「雎鳩ショキュウ」「【本草綱目:禽之四:鶚】《釋名》魚鷹(禽經)雕雞(詩疏)」「*1睢鳩(周南)」「*2王睢(音疽)沸波(淮南子)下窟烏(《集解》時珍曰鶚鵰類也似鷹而土黃色深目…能翱翔水上浦魚食江表人呼鳥食魚鷹…) (「*1睢鳩」「*2王睢」はそれぞれ「*1雎鳩」「*2王雎オウショ(未詳)」)
鳥5+9=総画数14 U+9E58 [コツ、コチ/]
◆ハヤブサ(隼)、ハヤブサ科の鳥、同「𩾥」
◆「鹘鸼・鹘嘲コツチョウ」「鹘鳩コツキュウ」、鳥名、未詳、姿はサンジャク(山鵲、カラス科サンジャク属の鳥)に似て尾は短いという、同「鶌鳩クツキュウ」「𪈭鷜ランル」「【爾雅註疏:釋鳥】鶌鳩鶻鵃(《注》似山鵲而小短尾靑黑色多聲…《疏》…杜注云鶻鳩鶻鵃也…)」
鳥5+9=総画数14 U+9E59 [シュウ、シュ/] 鶖𪃩𪀖
◆「𪉍鹙トクシュウ」◇頭頂部に毛がなく首は長く体は青黒いという大形の水鳥◇頭の禿げた人(馬鹿にして言う言葉)
鳥5+9=総画数14 U+9E5A [シ、ジ/] 鶿鷀𪇔䲿
◆「鸬鹚ロシ」、ウ(鵜)、ウ科の水鳥、同「水老鴉スイロウア」「【本草綱目:禽之一:鸕鷀】《釋名》鷧(音意爾雅)水老鴉(…《集解》時珍曰鸕鷀處處水郷有之似𪁤而小色黑亦如鴉而長喙微曲善没水取魚…)」
鳥5+9=総画数14 U+9E5B [ビ、ミ/]
◆「鹛鸹ビカツ」、頸と足が長く青また灰色のツル(鶴)に似た鳥
鳥5+9=総画数14 U+9E5C [ブ、ム、ボク、モク/あひる] 鶩䳱𨾣
◆アヒル(家鴨・鶩)、マガモ(真鴨、カモ科マガモ属の鳥)を家禽化した種を指す、「舒鳧ショフ」
𪂷鳥11+9=総画数20 U+2A0B7 [コウ、グ/]
◆鳥名、未詳「【集韻:卷四:平聲四:侯第十九:𪂷】鳥名出崑崙」「【字彙:亥集:鳥部:𪂷】胡溝切音侯鵰也出崑崙〇又胡茂切音𠉀鳥名」
注解:「䳧」の異体字かと思われるが、【集韻】【字彙】などの字義が「䳧」とは異なることから未詳とした
𪂸鳥11+9=総画数20 U+2A0B8 [シュク、スク/] 𪄑
◆「𪂸鷞シュクソウ」、想像上の神鳥(五方神鳥)の一つ、同「鷫鷞、鷫鸘」「【說文解字:鳥部:鷫】鷫鷞也五方神鳥也東方發明南方焦明西方鷫鷞北方幽昌中央鳳皇」
𪂹鳥11+9=総画数20 U+2A0B9 [シュン/] 𪃣
◆鳥名、未詳
𪂻鳥11+9=総画数20 U+2A0BB [アン、オン/] 䨄𩀂䳺𪁟𪈍鶕
◆「𪂻鶉アンジュン」、ウズラ(鶉)、キジ科のウズラ属・ヤマウズラ属など、またミフウズラ科・ナンベイウズラ科などに属する鳥
◆ウズラ(鶉、キジ科ウズラ属の鳥)に似た小形の鳥、同「鴽」、同「鴾母ボウボ」「鴾鵐・鴾鷡ボウブ」「【爾雅注疏:釋鳥】鴽鴾母(《注》䳺也靑州呼鴾母)」
𪂽鳥11+9=総画数20 U+2A0BD [ホン、ボン/]
◆「𪂽鳩ホンキュウ」、同「鳻鳩・斑鳩ハンキュウ」、キジバト(雉鳩)、ハト科キジバト属の鳥
𪂿鳥11+9=総画数20 U+2A0BF [テイ、ダイ/] 鶗鶙
◆「𪂿鴂・鷤鴂・鵜鴂テイケツ」、カッコウ(郭公)、またホトトギス(杜鵑)、カッコウ科の鳥、別名「杜鵑トケン」「秭鳺シフ」「子巂・子規シキ」
◆「鶗鵳テイケン」、ハイタカ(鷂)、タカ科オオタカ属の鳥
𪃁鳥11+9=総画数20 U+2A0C1 [未詳/]
◆未詳「【正字通:亥集中:鳥部:𪃁】俗鴇字別作䳈六書本義云作𪃁非舊註𪃁大鳥分鴇𪃁為二尤非」
注解:「䳰」の異体字か?
𪃃鳥11+9=総画数20 U+2A0C3 [フク、ブク/]
◆「𪃃鶝フクフク」、ヤツガシラ(戴勝)、ヤツガシラ科の鳥、同「鵖鴔ヒュウホウ」「戴勝タイショウ」
𪃈鳥11+9=総画数20 U+2A0C8 [ケツ、ケチ/] 𪅸
◆「𪃈𪇷ケツゲツ」、マガモ(真鴨、カモ科マガモ属の鳥)の類
𪃉鳥11+9=総画数20 U+2A0C9 [ジュン、ニン/] 𩀋
◆夕暮れ時に生まれたキジ(雉、キジ科の鳥)の雛鳥(ひなどり)、同「雡」
𪃊鳥11+9=総画数20 U+2A0CA [ソウ、ス/] 翪𦑁𦑨
◆鳥が(脚を縛られているかのように)翼を忙(せわ)しく上下させながら飛ぶさま、同「㚇」「【集韻:卷一:平聲:東第一:㚇𦑨𪃊】說文斂足也」「【爾雅注疏:釋鳥】鵲鵙醜其飛也翪」
𪃋鳥11+9=総画数20 U+2A0CB [セン/]
◆タカ(鷹)の類
◆「𪃋鳥センチョウ」、山名、未詳
𪃌鳥11+9=総画数20 U+2A0CC [ヨウ/] 鸉𪇚𩁒
◆鳥名、タカ科チュウヒ属に属する鳥、同「白鷂ハクヨウ」「白鷢ハクケツ」「【爾雅註疏:釋鳥】楊鳥白鷢(《音義》鸉音楊…《疏》楊鳥一名白鷢郭云似鷹尾上白)」
𪃍鳥11+9=総画数20 U+2A0CD [グ/] 𪉐𩀍
◆鳥名、未詳、姿はフクロウ(梟、フクロウ科の鳥)に似て、四つ目で耳があり、この鳥を見掛ける旱(ひでり)になるという「【山海經(《四部叢刊初編》本):南山經】…有鳥焉其狀如梟人面四目而有耳其名曰*𪃍(音娱)其鳴自號也見則天下大旱(《欽定四庫全書》本では「*顒(音娛)」)
𪃐鳥11+9=総画数20 U+2A0D0 [ビョウ、ミョウ/] 𪃦𪃧
◆「鷦𪃐ショウビョウ」、ミソサザイ(鷦鷯)、ミソサザイ科の鳥、別名「巧婦鳥コウフチョウ」「桑飛ソウヒ」
𪃑鳥11+9=総画数20 U+2A0D1 [ボウ、モウ/]
◆「𪄀𪃑ハンボウ」、姿はカラス(烏・鴉)に似て人間のような顔をし、夜に飛び回り午前十時頃に食事をして日中は休んでいるという、鵂鶹キュウリュウ(フクロウ梟或いはミミズク木菟などのフクロウ科の鳥)の類という「【山海經:北山經】又北三百里北囂之山…有鳥焉其狀如烏人靣名曰𪄀𪃑(…)宵飛而晝伏(鵂鶹之屬)食之巳暍」
𪃓鳥11+9=総画数20 U+2A0D3 [フウ、ブ/]
◆ハイタカ(鷂)、タカ科オオタカ属の鳥、同「鷂」「【廣韻:上聲:有第四十四:婦:𪃓】鷂別名也」
𪃕鳥11+9=総画数20 U+2A0D5 [ラク/] 鵅鴼
◆コノハズク(木葉木菟、フクロウ科コノハズク属の鳥)或いはミミズク(木菟、フクロウ科の鳥)、姿はフクロウ(梟、フクロウ科の鳥)に似るが羽角ウカク(耳のような羽毛)がある、別名「鵋鶀キキ」
◆「鴝𪃕クラク」、スズメフクロウ(雀梟、フクロウ科スズメフクロウ属の鳥)、また広くフクロウ(梟、フクロウ科の鳥)、別名「鵂鶹キュウリュウ」「【集韻:卷四:平聲四:侯第十九:鴝】鴝鵅鳥名鵂鶹也」
◆鳥名、未詳、首が短く腹や翼が紫白で背が緑でという水鳥、同「烏鸔ウホク」「【爾雅注疏:釋鳥】鵅烏𪇰(《注》水鳥也似{⿰■鳥}而短頸腹翅紫白背上綠色…)({⿰■鳥}は「𪁤」ではないかと思われる)
𪃗鳥11+9=総画数20 U+2A0D7 [セン、ケン、コン/] 䳦𩀈
◆「𪀠𪃗シュンセン」、小鳥、或いは小鳥名、【集韻】によればミソサザイ(鷦鷯、ミソサザイ科の鳥)だという「【玉篇:卷二十四:鳥部第三百九十:𪀽】詳遵切𪀽䳦小鳥」「【廣韻:上平聲:諄第十八:旬:𪀠】𪀠䳦小鳥出字統」「【集韻:卷二:平聲:諄第十八:𪀠】𪀠䳦小鳥名」「【集韻:卷二:平聲:諄第十八:𪀽】𪀽䳦鳥名鷦鷯也」
𪃘鳥11+9=総画数20 U+2A0D8 [エン/とび、とんび] 鳶鸢𩾭𪀝䳣
◆トビ(鳶・鴟・鵄)、別名「老鷹ロウヨウ」、タカ科トビ属の鳥
◆「𪃘尾エンビ」、イチハツ(一初・一八・鳶尾)、アヤメ科アヤメ属の草
𪃜鳥11+9=総画数20 U+2A0DC [未詳/]
◆未詳「【龍龕手鑑:卷二:鳥部第九:𪃜】胡轄反𪆰也」「【漢語大字典:鳥部:𪃜】"鶷"的讹字…」
𪃟鳥11+9=総画数20 U+2A0DF [コウ、ク/] 鷇𣫠𣪸𪈞
◆母鳥から餌を口渡しで与えられ育つ雛鳥(ひなどり)、自らが餌を啄(つい)ばんで育つ雛鳥を「雛(ひな)」「【爾雅注疏:釋鳥】鶛劉疾(注未詳)生哺鷇(注鳥子須母食之)生噣雛(注能自食)」
漢字林(非部首部別)
𪃠鳥11+9=総画数20 U+2A0E0 [セキ、シャク/] 鶒䳵𪄪𪅍𪄠𪆵𪆟
◆「鸂𪃠ケイセキ」、水鳥(一般名)か水鳥名(固有名)か未詳、ただ美しい水鳥のようである、典拠は「鸂」を参照
𪃢鳥11+9=総画数20 U+2A0E2 [未詳/]
◆未詳
𪃣鳥11+9=総画数20 U+2A0E3 [シュン/] 𪂹
◆鳥名、未詳
𪃦鳥11+9=総画数20 U+2A0E6 [ビョウ、ミョウ/] 𪃐𪃧
◆「鷦𪃦ショウビョウ」、ミソサザイ(鷦鷯)、ミソサザイ科の鳥、別名「巧婦鳥コウフチョウ」「桑飛ソウヒ」
𪃧鳥11+9=総画数20 U+2A0E7 [ビョウ、ミョウ/] 𪃐𪃦
◆「鷦𪃧ショウビョウ」、ミソサザイ(鷦鷯)、ミソサザイ科の鳥、別名「巧婦鳥コウフチョウ」「桑飛ソウヒ」
𪃨鳥11+9=総画数20 U+2A0E8 [オウ、ヨウ/]
◆首を縮(ちぢ)め頭を引っ込(ひっこ)める、同「䫜」
𪃩鳥11+9=総画数20 U+2A0E9 [シュウ、シュ/] 鶖鹙𪀖
◆「鵚𪃩トクシュウ」◇頭頂部に毛がなく首は長く体は青黒いという大形の水鳥◇頭の禿げた人(馬鹿にして言う言葉)
𪃪鳥11+9=総画数20 U+2A0EA [ヨク/] 鵒鹆𨿜𨾳𩀑
◆「鴝𪃪クヨク」、ハッカチョウ(八哥鳥)、ムクドリ科ハッカチョウ属の鳥、同「鸜鵒」
𪃬鳥11+9=総画数20 U+2A0EC [アン、オン/]
◆ウズラ(鶉、キジ科のウズラ属・ヤマウズラ属などに属する鳥)或いはミフウズラ(三斑鶉、ミフウズラ科などに属する鳥)、同「䳺」「【集韻:卷四:平聲四:侯第十九:鴾】鳥名𪃬也」
𪃱鳥11+9=総画数20 U+2A0F1 [未詳/]
◆未詳
𪃶鳥11+9=総画数20 U+2A0F6 [コウ、グ/]
◆鳥名、未詳「【字彙補:亥集:鳥部:𪃶】何樓切音侯鵰類揚雄蜀都賦𪄫𪃶鴝䳨」
𪉐鳥5+9=総画数14 U+2A250 [グ/] 𪃍𩀍
◆鳥名、未詳、姿はフクロウ(梟、フクロウ科の鳥)に似て、四つ目で耳があり、この鳥を見掛ける旱(ひでり)になるという「【山海經(《四部叢刊初編》本):南山經】…有鳥焉其狀如梟人面四目而有耳其名曰*𪃍(音娱)其鳴自號也見則天下大旱(《欽定四庫全書》本では「*顒(音娛)」)
鳥11+10=総画数21 U+4CF1 [ブ、ム、ボク、モク/あひる] 鶩鹜𨾣
◆アヒル(家鴨・鶩)、マガモ(真鴨、カモ科マガモ属の鳥)を家禽化した種を指す、「舒鳧ショフ」
鳥11+10=総画数21 U+4CF2 [シン/]
◆サギ(鷺)、サギ科の鳥、「䳲鷺(シンロ)」「【玉篇:卷二十四:鳥部第三百九十:䳲】之刃之鄰二切鷺鳥」「【毛詩注疏:卷二十七:周頌:振鷺】《序》振鷺二王之後來助祭也(…《音義》振鷺上之愼反下音路一名舂鉏水鳥也…)(「舂鉏」は「𪅖𪆷ショウソ」でサギ(鷺))
鳥11+10=総画数21 U+4CF4 [トウ、ドウ/] 𩀚
◆「𪇹䳴ロウトウ」、鳥が翼を大きく羽撃(はばた)かせて飛び立つさま、同「𦒦𦑶」「【廣韻:入聲:合第二十七:拉:𪇹】𪇹䳴初飛皃」
鳥11+10=総画数21 U+4CF5 [セキ、シャク/] 鶒𪃠𪄪𪅍𪄠𪆵𪆟
◆「鸂䳵ケイセキ」、水鳥(一般名)か水鳥名(固有名)か未詳、ただ美しい水鳥のようである、典拠は「鸂」を参照
鳥11+10=総画数21 U+4CF6 [ケイ、ケ/] 鸂㶉𤄬
◆「䳶鶒ケイセキ」、水鳥(一般名)か水鳥名(固有名)か未詳、「鸂𪀦・鸂鷘ケイチョク」と同じ鳥かどうかも未詳、ただ美しい水鳥のようである「【藝文類聚:卷九十二:鳥部下:鸂𪄠】臨海異物志曰鸂鶒水鳥毛有五色…」「【舊五代史:卷二十七:唐書第三:莊宗紀一】…賜鸂𪃠酒卮翡翠盤…」「【廣韻:上平聲:齊第十二:谿:鸂】鸂鷘水鳥」「【埤雅:釋鳥:溪𪄪】溪𪄪五色尾有毛如船柂小於鴨…」「【洞天清錄:古畫辨:徐熙黃筌】…孔雀鸂𪆟艶麗之禽…」「【讀書紀數略:卷五十一:明文官九品服色】一品(仙鶴)二品(錦雞)三品(孔雀)四品(雲雁)五品(白鷴)六品(鷺鶿)七品(鸂𪄠)八品(鵪鶉)九品(練雀)雜職(黃鸝)風憲(特加獬豸)」
鳥5+10=総画数15 U+4D18 [テイ、タイ/] 鷈𪁦𪁯鷉𪂬𩀗
◆「䴙䴘ヘキテイ」、カイツブリ(鳰)、カイツブリ科の水鳥
鳥11+10=総画数21 U+9DAC [ソウ、ショウ/] 鸧𩀞
◆「鶬鶊ソウコウ」、コウライウグイス(高麗鶯)、コウライウグイス科の鳥、同「倉庚」「黄鶯コウオウ」
◆「鶬鴰ソウカツ」、クロヅル(黒鶴)、ツル科ツル属の鳥、同「麋鴰ビカツ」「灰鶴カイカク」
鳥11+10=総画数21 U+9DAD [ホウ、ボウ/]
◆沢(さわ、湿地)を好み人が近づくと飛び去らずに大きな声で鳴くという鳥、山林・沼沢の管理を担う古代の官名を「澤虞タクグ」といい、あたかもこの役人のようだということから「鳥」を加え「鸅鸆」と呼ばれ、沢地を守ろうとしているかのようだということから「護田鳥コテンチョウ」、沢地が恋しく離れたくないようだということから「婟澤コタク」の名がある、同「鴋」「【爾雅注疏:釋鳥】鶭澤虞(《疏》澤虞一名鶭郭云今婟澤鳥似水鴞蒼黑色常在澤中見人輒鳴喚不去有象主守之官因名云俗呼為護田鳥說文云婟嫪也聲類云婟嫪戀惜也以此鳥戀惜池澤見人不去因名婟澤鳥也)」
鳥11+10=総画数21 U+9DAE [カク、コウ/]
◆「蒲鶮ホカク」、古邑(むら)名、未詳「【史記索隱:卷二:秦始皇本紀第六】將軍壁死卒屯留蒲鶮反戮其屍(…蒲鶮一邑…)」
鳥11+10=総画数21 U+9DAF [オウ、ヨウ/うぐいす] 鴬鷪鸎𦾉莺
◆「黄鶯コウオウ」、コウライウグイス(高麗鶯)、コウライウグイス科の鳥、別名「黄鸝・黄鵹コウリ」「黄鳥コウチョウ」「鸝黄・鵹黄リコウ」「鶬鶊・倉庚ソウコウ」
◆姿や形が(ウグイスの羽のように)美しいさま、声が(ウグイスの鳴き声のように)美しいさま
◆[日]ウグイス(鶯)、ウグイス科の鳥、中国名は「樹鶯シュオウ」
筆順
鳥11+10=総画数21 U+9DB0 [エン/]
◆鳥名
鳥11+10=総画数21 U+9DB1 [ケン、コン/]
◆翼を羽搏(はばた)かせて飛ぶさま
鳥11+10=総画数21 U+9DB2 [オウ、ウ/ひたき]
◆鳥名、未詳
◆ヒタキ(鶲)、スズメ目ヒタキ科の鳥
筆順
鳥11+10=総画数21 U+9DB3 [シ/]
◆鳥名
鳥11+10=総画数21 U+9DB4 [カク/つる] 鶴䳽鹤
◆ツル(鶴)、ツル科の鳥、同「鸖」「𪈯」
◆白いさま、「鶴髮カクハツ(白髪)」、同「㿥」
◆「鶴書カクショ」、有能な士を招く際の召書ショウショ、またその召書に使われた書体
漢字林(非部首部別)
筆順
鳥11+10=総画数21 U+9DB5 [ス、ジュ、スウ/ひよこ、ひな] 雛雏𨿉𨿊𩿿𪀫𩿮𪄞
◆生まれて間もないニワトリ(鶏)の子
◆生まれて間もない鳥の子
◆小さいさま、幼いさま
鳥11+10=総画数21 U+9DB6 [トウ、ドウ/] 𩀛
◆「鶶鷵トウト」、鳥名、姿はカラス(烏)に似て体は青白いという、同「鸄」、同「鶄𪅖セイショウ」「【爾雅注疏:釋鳥】鸄鶶鷵(《注》似烏蒼白色)」「【欽定續通志:昆蟲草木畧:禽類】鶄𪅖(音精舂)一名青翰一名青莊出藪澤似鷺而大青色鸄(古厯反)一名鶶鷵(玉篇作唐屠)見爾雅郭璞云似烏蒼白色」
鳥11+10=総画数21 U+9DB7 [カツ、ゲチ/]
◆鳥名、未詳
◆「鶷𪆰カツゴツ」、鳥名、未詳、一説にモズ(百舌・鵙、モズ科モズ属の鳥)、或いはモズ(百舌・鵙)よりも小形の鳥「【爾雅注疏:釋鳥】鵙伯勞也(《注》似鶷𪆰而大…)」、また一説にカラス(烏・鴉、カラス科の鳥)の類で首が白いものという「【本草綱目:卷四十九:禽之三:慈烏】(《集解》…似雅烏而大白項者燕烏也…燕烏一名白脰一名鬼雀一名鶷𪆰…)」
鳥11+10=総画数21 U+9DB8 [ジャク、ニャク/ひわ]
◆鳥名、未詳「【字彙:亥集:鳥部:鶸】而灼切音弱昆鳥」「【正字通:亥集中:鳥部:鶸】俗字舊註如灼切音弱昆鳥誤」「【康熙字典:亥集中:鳥部:鶸】《篇》】而灼切音弱昆鳥」(「昆鳥」は「鵾雞コンケイ(大形のニワトリ鶏の名)」のことか?)
◆[日]ヒワ(鶸)、「マヒワ(真鶸)」「カワラヒワ(河原鶸)」などアトリ科の一部の鳥の名に用いられる
筆順
鳥11+10=総画数21 U+9DB9 [リュウ、ル/] 鹠𪅳
◆「鵂鶹キュウリュウ」、スズメフクロウ(雀梟、フクロウ科スズメフクロウ属の鳥)、また広くフクロウ(梟、フクロウ科の鳥)、別名「鶹鷅リュウリツ」「鴝鵅クラク」
筆順
鳥11+10=総画数21 U+9DBA [セキ、シャク/]
◆「鶺鴒・䳭鴒セキレイ」、セキレイ科の鳥、別名「䴇鳥レイチョウ」「𪄉𪆫・雝渠ヨウキョ」
筆順
鳥11+10=総画数21 U+9DBB [コツ、コチ/]
◆ハヤブサ(隼)、ハヤブサ科の鳥、同「𩾥」
◆「鶻鵃・鶻嘲コツチョウ」「鶻鳩コツキュウ」、鳥名、未詳、姿はサンジャク(山鵲、カラス科サンジャク属の鳥)に似て尾は短いという、同「鶌鳩クツキュウ」「𪈭鷜ランル」「【爾雅註疏:釋鳥】鶌鳩鶻鵃(《注》似山鵲而小短尾靑黑色多聲…《疏》…杜注云鶻鳩鶻鵃也…)」
筆順
鳥11+10=総画数21 U+9DBC [ケン/]
◆「鶼鶼ケンケン」、伝説上の鳥名、姿はカモ(鴨)に似て一つ目で片翼、二羽が一緒になって初めて飛ぶことができるという、別名「蠻蠻・𪈿𪈿バンバン」「比翼鳥ヒヨクチョウ」
◆「鶼鰈ケンチョウ」、比翼鳥とカレイ(鰈)、夫婦仲睦(なかむつ)まじいさま
鳥11+10=総画数21 U+9DBD [シュン、ジュン/] 𪄩
◆ハヤブサ(隼)、ハヤブサ科の鳥、同「隼」
鳥11+10=総画数21 U+9DBE [カン、ガン/] 𪂂
◆キンケイ(錦鶏)、キジ科キンケイ属の鳥、同「翰」
◆(祭礼の際に供える)肥えたニワトリ(鶏)
鳥11+10=総画数21 U+9DC1 [ゲキ、ギャク/]
◆サギ(鷺)に似た大形の水鳥、同「鶂」
◆船首にこの水鳥を象(かたど)った飾りを付けた船、「鷁」は水難・苦難を乗り越えるといわれたことから飾られたが、後に遊興に使う船首に飾られるようになり富の象徴とされた
筆順
鳥11+10=総画数21 U+9DC2 [ヨウ/はいたか] 鹞𩀘
◆ハイタカ(鷂)、タカ科オオタカ属の鳥
◆タカ科チュウヒ属の鳥
筆順
鳥11+10=総画数21 U+9DC3 [アン、エン/] 鴳䳛𨾶䨃
◆ミフウズラ(三斑鶉)、ミフウズラ科ミフウズラ属の鳥、ウズラ(鶉)に似ているがより小形の鳥
鳥11+10=総画数21 U+9DC4 [ケイ、ケ/にわとり] 鶏雞𨿸鳮鸡
◆ニワトリ(鶏)、家禽化されたキジ科ヤケイ属の鳥
◆「雉鷄チケイ」「野鷄ヤケイ」、キジ(雉)、またコウライキジ(高麗雉)、キジ科キジ属の鳥
筆順
鳥11+10=総画数21 U+9DC5 [リツ、リチ/]
◆「鶹鷅リュウリツ」、スズメフクロウ(雀梟、フクロウ科スズメフクロウ属の鳥)、また広くフクロウ(梟、フクロウ科の鳥)、別名「鵂鶹キュウリュウ」「鴝鵅クラク」
鳥11+10=総画数21 U+9DC6 [テン、デン/]
◆ヨタカ(夜鷹)、ヨタカ科の鳥、別名「蚊母鳥ブンボチョウ」「吐蚊鳥トブンチョウ」
筆順
鳥11+10=総画数21 U+9DC7 [コウ、ク/] 𣫠𪃟𣪸𪈞
◆母鳥から餌を口渡しで与えられ育つ雛鳥(ひなどり)、自らが餌を啄(つい)ばんで育つ雛鳥を「雛(ひな)」「【爾雅注疏:釋鳥】鶛劉疾(注未詳)生哺鷇(注鳥子須母食之)生噣雛(注能自食)」
筆順
鳥11+10=総画数21 U+9DC8 [テイ、タイ/] 𪁦𪁯鷉䴘𪂬𩀗
◆「鷿鷈ヘキテイ」、カイツブリ(鳰)、カイツブリ科の水鳥
鳥11+10=総画数21 U+9DC9 [テイ、タイ/] 鷈𪁦𪁯䴘𪂬𩀗
◆「鸊鷉ヘキテイ」、カイツブリ(鳰)、カイツブリ科の水鳥
鳥11+10=総画数21 U+9DCA [ゲキ、ギャク/]
◆ジュケイ(綬鶏)、キジ科ジュケイ属の鳥、「吐綬鳥」、喉頸(のどくび)に肉垂ニクスイがあり綬ジュ(色糸で編んだ組紐)に似ていることから
◆シチメンチョウ(七面鳥)、シチメンチョウ科の鳥、「火鶏」「吐綬鶏」
◆ネジバナ(捩花)、ラン科ネジバナ属の草(「虉」の誤用かと思われる)
漢字林(非部首部別)
鳥11+10=総画数21 U+9DCC [バ、メ/]
◆鳥名
鳥11+10=総画数21 U+9DCD [キョウ/]
◆フクロウ(梟)、フクロウ科の鳥、同「梟」「【龍龕手鑑:卷二:鳥部第九:鴵𩾣𩾒𩿋𩾓鷍】六俗梟正古堯反不孝鳥也食父母也」
鳥11+10=総画数21 U+9DCE [コウ/] 鷱𪈪𩀹
◆「鸊鷎ヘキコウ」「𪁜鷎ロウコウ」、ハト(鳩)、ハト科の鳥、一説に子鳩(こばと、ハトの幼鳥)「【廣雅:卷十:釋鳥】𪁜(郎)鷱(髙)鳩也」「【本草綱目:禽之三:斑鳩】(…鳩之子曰䳕鳩曰役鳩日糠鳩曰郎鷱日辟鷱…)」
鳥11+10=総画数21 U+9DCF [テン、デン/]
◆ヨタカ(夜鷹)、ヨタカ科の鳥、別名「蚊母鳥ブンボチョウ」「吐蚊鳥トブンチョウ」
筆順
鳥5+10=総画数15 U+9E5D [ゲキ、ギャク/]
◆ジュケイ(綬鶏)、キジ科ジュケイ属の鳥、「吐綬鳥」、喉頸(のどくび)に肉垂ニクスイがあり綬ジュ(色糸で編んだ組紐)に似ていることから
◆シチメンチョウ(七面鳥)、シチメンチョウ科の鳥、「火鶏」「吐綬鶏」
◆ネジバナ(捩花)、ラン科ネジバナ属の草(「虉」の誤用かと思われる)
鳥5+10=総画数15 U+9E5E [ヨウ/はいたか] 鷂𩀘
◆ハイタカ(鷂)、タカ科オオタカ属の鳥
◆タカ科チュウヒ属の鳥
鳥5+10=総画数15 U+9E5F [オウ、ウ/ひたき]
◆鳥名、未詳
◆ヒタキ(鶲)、スズメ目ヒタキ科の鳥
鳥5+10=総画数15 U+9E60 [リュウ、ル/] 鶹𪅳
◆「鸺鹠キュウリュウ」、スズメフクロウ(雀梟、フクロウ科スズメフクロウ属の鳥)、また広くフクロウ(梟、フクロウ科の鳥)、別名「鶹鷅リュウリツ」「鴝鵅クラク」
鳥5+10=総画数15 U+9E61 [セキ、シャク/]
◆「鹡鸰・䳭鴒セキレイ」、セキレイ科の鳥、別名「䴇鳥レイチョウ」「𪄉𪆫・雝渠ヨウキョ」
鳥5+10=総画数15 U+9E62 [ゲキ、ギャク/]
◆サギ(鷺)に似た大形の水鳥、同「鶂」
◆船首にこの水鳥を象(かたど)った飾りを付けた船、「鷁」は水難・苦難を乗り越えるといわれたことから飾られたが、後に遊興に使う船首に飾られるようになり富の象徴とされた
鳥5+10=総画数15 U+9E63 [ケン/]
◆「鹣鹣ケンケン」、伝説上の鳥名、姿はカモ(鴨)に似て一つ目で片翼、二羽が一緒になって初めて飛ぶことができるという、別名「蠻蠻・𪈿𪈿バンバン」「比翼鳥ヒヨクチョウ」
◆「鹣鲽ケンチョウ」、比翼鳥とカレイ(鰈)、夫婦仲睦(なかむつ)まじいさま
鳥5+10=総画数15 U+9E64 [カク/つる] 鶴鶴䳽
◆ツル(鶴)、ツル科の鳥、同「鸖」「𪈯」
◆白いさま、「鶴髮カクハツ(白髪)」、同「㿥」
◆「鹤书カクショ」、有能な士を招く際の召書ショウショ、またその召書に使われた書体
𪃇鳥11+10=総画数21 U+2A0C7 [未詳/]
◆未詳「【正字通:亥集中:鳥部:𪃇】𪃈字之譌…」
𪃤鳥11+10=総画数21 U+2A0E4 [ケツ、ケチ/]
◆「𪃤𪇷・𪃈𪇷ケツゲツ」、野生のカモ(鴨、カモ科の水鳥)の類「【玉篇:卷二十四:鳥部第三百九十:𪃈】…*𪃤同上(《欽定四庫全書》本てせは「*𪄾」)
𪃻鳥11+10=総画数21 U+2A0FB [バク、ミャク/] 䳮𪅚
◆鳥が驚いたように見るさま
𪃽鳥11+10=総画数21 U+2A0FD [フ、フウ、ブ/] 䳕𨿚
◆「𪃽鴀フフウ」「𪃽鳩フキュウ」、ハト科キジバト属の小形のハト(鳩)、別名「鵓鳩ボツキュウ」「斑鳩ハンキュウ」「【方言:第八】鳩…其小者謂之𪅨鳩(今■鳩也)或謂䳫鳩(音葵)或謂之䳕鳩(音浮)或謂之鶻鳩梁宋之間謂之鷦䲩」「【爾雅注疏:釋鳥】佳其鳺鴀(《注》今䳕鳩…《疏》…陸璣云今小鳩也一名䳕鳩…)」
𪃾鳥11+10=総画数21 U+2A0FE [ヨウ、ユウ/]
◆「𪃾鸀ヨウショク」、鳥名、未詳
𪃿鳥11+10=総画数21 U+2A0FF [カ/] 鴚𪀉
◆ガチョウ(鵞鳥)、野生のガン(雁、カモ科の鳥)を家禽化した鳥、同「䳘」
◆「𪃿鵝カガ」、ガン(雁)、野生のカモ科マガン属などに属する鳥、同「雁」
𪄀鳥11+10=総画数21 U+2A100 [ハン、バン/]
◆「𪄀𪃑ハンボウ」、姿はカラス(烏・鴉)に似て人間のような顔をし、夜に飛び回り午前十時頃に食事をして日中は休んでいるという、鵂鶹キュウリュウ(フクロウ梟或いはミミズク木菟などのフクロウ科の鳥)の類という「【山海經:北山經】又北三百里北囂之山…有鳥焉其狀如烏人靣名曰𪄀𪃑(…)宵飛而晝伏(鵂鶹之屬)食之巳暍」
𪄃鳥11+10=総画数21 U+2A103 [セン/] 鸇鹯𩁉𪇮𪄐
◆サシバ(鸇・差羽、タカ科サシバ属)やハイタカ(鷂、タカ科オオタカ属)などのタカ科の鳥
𪄄鳥11+10=総画数21 U+2A104 [チョウ/]
◆未詳「【龍龕手鑑:卷二:鳥部第九:𪄄樢】二俗鳭鳭鷯」「【字彙:亥集:鳥部:𪄄】都𦕅切音刀鶚屬」「【正字通:亥集中:鳥部:𪄄】俗鵰字」
𪄆鳥11+10=総画数21 U+2A106 [ヘイ、ハイ/] 𪉔𪄢
◆鳥名、未詳「【新唐書(唐書):卷三十四:志第二十四:五行志】…懷州𪄢鵊巢內有黃雀往來哺食…」「【龍龕手鑑:卷二:鳥部第九:𪄆】部迷反𪄆鷺水鳥也」
𪄇鳥11+10=総画数21 U+2A107 [未詳/]
◆未詳「【集韻:卷五:上聲上:噳第九:𩾿𨾝𪄇】鳥名越父也」「【正字通:亥集中:鳥部:𪄇】俗字鸛一名負釡俗因作𪄇舊註音父𪄇鳼越鳥誤」
𪄉鳥11+10=総画数21 U+2A109 [ヨウ/] 𪇉𪇛
◆「𪄉𪆂ヨウキョ」、セキレイ(鶺鴒)、セキレイ科の鳥
𪄊鳥11+10=総画数21 U+2A10A [ク、グ/]
◆鳥名、未詳、左足が白いという
𪄋鳥11+10=総画数21 U+2A10B [ビツ、ミツ/] 𪅮
◆未詳「【玉篇:卷二十四:鳥部第三百九十:𪅮】眉筆切𪅮肌繼鶧」「【集韻:卷九:入聲上:質第五:𪅮𪂁𪁷】𪅮肌鳥名」
𪄍鳥11+10=総画数21 U+2A10D [ガク/]
◆鳥名、未詳
𪄐鳥11+10=総画数21 U+2A110 [セン/] 鸇鹯𩁉𪇮𪄃
◆サシバ(鸇・差羽、タカ科サシバ属)やハイタカ(鷂、タカ科オオタカ属)などのタカ科の鳥
𪄑鳥11+10=総画数21 U+2A111 [シュク、スク/] 𪂸
◆「𪄑鷞シュクソウ」、想像上の神鳥(五方神鳥)の一つ、同「鷫鷞、鷫鸘」「【說文解字:鳥部:鷫】鷫鷞也五方神鳥也東方發明南方焦明西方鷫鷞北方幽昌中央鳳皇」
𪄗鳥11+10=総画数21 U+2A117 [未詳/]
◆未詳
注解:「𪇂」の異体字か?
𪄘鳥11+10=総画数21 U+2A118 [キョウ/]
◆「𪄘雉キョウチ」「𪄘雞キョウケイ」、キジ(雉、キジ科の鳥)の一種、尾が長く走りながら鳴くという「【爾雅注疏:釋鳥】鷮雉(《注》即鷮雞也長尾走且鳴)」「【說文解字注:鳥部:鷮】長尾雉走且鳴(…薛綜曰雉之健者爲鷮尾長六尺按韓詩鄭風二矛重鷮謂以鷮羽飾矛)」
𪄞鳥11+10=総画数21 U+2A11E [ス、ジュ、スウ/ひよこ、ひな] 雛雏𨿉𨿊鶵𩿿𪀫𩿮
◆生まれて間もないニワトリ(鶏)の子
◆生まれて間もない鳥の子
◆小さいさま、幼いさま
𪄟鳥11+10=総画数21 U+2A11F [未詳/] 𪇥
◆未詳「【戰國策:宋衛策:宋衛】宋康王之時有雀生𪇥(續云新序爵生鸇通鑑作𪇥)於城之陬」
𪄠鳥11+10=総画数21 U+2A120 [セキ、シャク/] 鶒䳵𪃠𪄪𪅍𪆵𪆟
◆「鸂𪄠ケイセキ」、水鳥(一般名)か水鳥名(固有名)か未詳、ただ美しい水鳥のようである、典拠は「鸂」を参照
𪄢鳥11+10=総画数21 U+2A122 [ヘイ、ハイ/] 𪄆𪉔
◆鳥名、未詳「【新唐書(唐書):卷三十四:志第二十四:五行志】…懷州𪄢鵊巢內有黃雀往來哺食…」「【龍龕手鑑:卷二:鳥部第九:𪄆】部迷反𪄆鷺水鳥也」
𪄥鳥11+10=総画数21 U+2A125 [未詳/]
◆未詳
注解:「鶻」の異体字か?
𪄩鳥11+10=総画数21 U+2A129 [シュン、ジュン/]
◆ハヤブサ(隼)、ハヤブサ科の鳥、同「隼」
𪄪鳥11+10=総画数21 U+2A12A [セキ、シャク/] 鶒䳵𪃠𪅍𪄠𪆵𪆟
◆「鸂𪄪ケイセキ」、水鳥(一般名)か水鳥名(固有名)か未詳、ただ美しい水鳥のようである、典拠は「鸂」を参照
𪄫鳥11+10=総画数21 U+2A12B [ヨ/]
◆鳥名、未詳「【字彙補:亥集:鳥部:𪄫】移渠切音餘鳥名與鼠同穴*揚雄蜀都賦𪄫𪃶鴝䳨風胎雨鷇」
𪄵鳥11+10=総画数21 U+2A135 [キ、ケ/]
◆鳥名、未詳「【集韻:卷七:去聲上:至第六:𪄵】鳥名」「【正字通:亥集中:鳥部:𪄵】俗鵋字」
𪉓鳥5+10=総画数15 U+2A253 [チョウ/] 𪈼
◆鳥名、未詳「【玉篇:卷二十四:鳥部第三百九十:𪈼】奴了切鳥名」
𪉔鳥5+10=総画数15 U+2A254 [ヘイ、ハイ/] 𪄆𪄢
◆鳥名、未詳「【新唐書(唐書):卷三十四:志第二十四:五行志】…懷州𪄢鵊巢內有黃雀往來哺食…」「【龍龕手鑑:卷二:鳥部第九:𪄆】部迷反𪄆鷺水鳥也」
鳥11+11=総画数22 U+4CFA [アン、オン/] 䨄𩀂𪁟𪈍𪂻鶕
◆「䳺鶉アンジュン」、ウズラ(鶉)、キジ科のウズラ属・ヤマウズラ属など、またミフウズラ科・ナンベイウズラ科などに属する鳥
◆ウズラ(鶉、キジ科ウズラ属の鳥)に似た小形の鳥、同「鴽」、同「鴾母ボウボ」「鴾鵐・鴾鷡ボウブ」「【爾雅注疏:釋鳥】鴽鴾母(《注》䳺也靑州呼鴾母)」
鳥11+11=総画数22 U+4CFC [オウ、ウ/かもめ] 鷗鴎鸥
◆カモメ(鴎・鷗)、カモメ科の鳥
鳥11+11=総画数22 U+4CFD [カク/つる] 鶴鶴鹤
◆ツル(鶴)、ツル科の鳥、同「鸖」「𪈯」
◆白いさま、「鶴髮カクハツ(白髪)」、同「㿥」
◆「䳽書カクショ」、有能な士を招く際の召書ショウショ、またその召書に使われた書体
鳥11+11=総画数22 U+9DCB [ト、ド、ズ/]
◆鳥名、未詳「【爾雅注疏:釋鳥】輿鵛鷋(《注》未詳)」
鳥11+11=総画数22 U+9DD0 [シン、ジン/] 𩀭
◆「鷐風シンプウ」、サシバ(鸇・差羽、タカ科サシバ属)やハイタカ(鷂、タカ科オオタカ属)などのタカ科の鳥、同「鸇」
鳥11+11=総画数22 U+9DD1 [リュウ/] 𩀩
◆「鷑鳩リュウキュウ」「鵧鷑ヘイリュウ」、鳥名、未詳、小形で黒く【本草綱目】によれば鴝鵒クヨク(ハッカチョウ八哥鳥、ムクドリ科ハッカチョウ属の鳥)に似るという、同「烏鵙オゲキ」「【爾雅注疏:卷十:釋鳥】鷑鳩鵧鷑(《注》小黒鳥鳴自呼江東名為烏鵙…《疏》鷑鳩一名鵧鷑郭云小黑鳥鳴自呼江東名為烏鵙)」「【本草綱目:禽之三:伯勞】…《集解》…鷑鳩小如鴝鵒…《附録》鷑鳩(時珍曰鷑鳩爾雅鵧鷑…)」
鳥11+11=総画数22 U+9DD2 [タン、ダン/] 𪅘䳪
◆「鸛鷒カンタン」、鳥名、姿はカササギ(鵲、カラス科カササギ属の鳥)に似て尾は短く敏捷な鳥で、射った矢を口で捕(とら)え、その矢を射返してくるという、同「鶝鶔ヒョクジュウ」「【爾雅注疏:卷十:釋鳥】鸛鷒鶝鶔短尾射之銜矢射人(《注》或說曰鸛鷒鶝鶔一名𡡙羿)」
鳥11+11=総画数22 U+9DD3 [シャ/]
◆「鷓鴣シャコ」、キジ科シャコ属の鳥、同「越雉エツチ」
筆順
鳥11+11=総画数22 U+9DD4 [ゴウ/] 𪉑
◆「黃鷔コウゴウ」、鳥名、未詳、この鳥が集まって来るとその国は亡ぶという「【山海經:大荒西經】…有玄丹之山(出黒丹也)有五色之鳥人面有髮爰有青鴍(音文)黃鷔(音敖)青鳥黃鳥其所集者其國亡…」「【廣韻:下平聲:豪第六:敖:鷔】不祥鳥白首赤口也」
鳥11+11=総画数22 U+9DD5 [ヨウ/] 𪂣
◆雌(めす)のキジ(雉、キジ科の鳥)が鳴く、雄(おす)が鳴くことを「雊コウ」、同「𪄼」
鳥11+11=総画数22 U+9DD6 [エイ、アイ/]
◆カモメ(鴎・鷗、カモメ科カモメ属の鳥)の別名、別名「水鴞スイキョウ」
◆青黒い色
◆「鳳凰ホウオウ(想像上の瑞鳥)」の別名
鳥11+11=総画数22 U+9DD7 [オウ、ウ/かもめ] 鴎鸥䳼
◆カモメ(鴎・鷗)、カモメ科の鳥
筆順
鳥11+11=総画数22 U+9DD8 [チョク、チキ/]
◆「鸂鷘ケイチョク」、水鳥(一般名)か水鳥名(固有名)か未詳、「鸂鶒ケイセキ」「鸂𪀦ケイチョク」と同じ鳥かどうかも未詳、ただ美しい水鳥のようである、典拠は「鸂」を参照
鳥11+11=総画数22 U+9DD9 [シ/]
◆鳥や獣を襲い捕える猛鳥、ワシ(鷲)やタカ(鷹)などの鳥
◆獰猛な、荒々しい
筆順
鳥11+11=総画数22 U+9DDA [リュウ、ル/] 鹨𪅡
◆タヒバリ(田雲雀、セキレイ科タヒバリ属の鳥)、或いはヒバリ(雲雀、ヒバリ科の鳥)、別名「天鸙テンヤク」
筆順
鳥11+11=総画数22 U+9DDB [ヨウ、ユウ/] 𪅟𩀬
◆「鷛𪆂ヨウキョ」、同「𪄉𪆫」、セキレイ(鶺鴒)、セキレイ科の鳥
鳥11+11=総画数22 U+9DDC [ロウ、ル/] 𪅛𩀮
◆「鵱鷜リクロウ」、ガン(雁)、野生のカモ科マガン属などに属する鳥、野生のガチョウ(鵞鳥、家禽化されたガン雁)
◆「𪇖鷜ランル」、カッコウ(郭公)、カッコウ科の鳥、同「𪇖𪈜」
鳥11+11=総画数22 U+9DDD [ヒツ、ヒチ/]
◆「鷝鴋ヒツホウ」、鳥名、未詳、顔は白く体は青いという「【廣韻:入聲:質第五:必:鷝】鷝鴋鳥名白面青色」
鳥11+11=総画数22 U+9DDE [ソウ、ショウ/]
◆「鷫鷞・鷫鸘シュクソウ」、想像上の神鳥(五方神鳥)の一つ「【說文解字:鳥部:鷫】鷫鷞也五方神鳥也東方發明南方焦明西方鷫鷞北方幽昌中央鳳皇」
◆タカ(鷹)、タカ科の鳥、「鷞鳩ソウキュウ」、同「鶆鳩ライキュウ」
鳥11+11=総画数22 U+9DDF [サク、ザク/] 𩀥
◆「鸑鷟ガクサク」◇想像上の神鳥の名、「鳳凰ホウオウ」の別名「【國語:周語上】周之興也鸑鷟鳴於岐山(三君云鸑鷟鸞鳳之別名也…)」◇五神鳥(鳯・鵷鶵 ・鸞・鸑鷟 ・鵠)の一つ「【小學紺珠:卷十:五鳯】赤者鳯 黃者鵷鶵 青者鸞 紫者鸑鷟 白者鵠」◇鳥名、姿はカモ(鴨)に似て首が長く目が赤いという、同「鸀鳿ショクギョク」「【本草綱目:禽之一:鸀鳿】《釋名》鸑鷟(時珍曰鸀鳿名義未詳案許慎説文云鸑鷟鳳属也又江中有鸑鷟似鳬而大赤目據此則鸀鳿乃鸑鷟聲轉蓋此鳥有文彩如鳳毛故得同名耳)」
筆順
鳥11+11=総画数22 U+9DE8 [カ、ゲ/]
◆キジ(雉)に似た鳥
鳥11+11=総画数22 U+9DF5 [ト、ズ/]
◆「鶶鷵トウト」、鳥名、姿はカラス(烏)に似て体は青白いという、同「鸄」「【爾雅注疏:釋鳥】鸄鶶鷵(《注》似烏蒼白色)」
鳥5+11=総画数16 U+9E65 [エイ、アイ/]
◆カモメ(鴎・鷗、カモメ科カモメ属の鳥)の別名、別名「水鴞スイキョウ」
◆青黒い色
◆「鳳凰ホウオウ(想像上の瑞鳥)」の別名
鳥5+11=総画数16 U+9E66 [オウ、ヨウ、イン/] 鸚𪈤䨉
◆「鹦鹉オウム」、オウム科の鳥
◆「鹦鹉螺オウムラ」、オウムガイ(鸚鵡貝)、オウムガイ科の巻貝
鳥5+11=総画数16 U+9E67 [シャ/]
◆「鹧鸪シャコ」、キジ科シャコ属の鳥、同「越雉エツチ」
鳥5+11=総画数16 U+9E68 [リュウ、ル/] 鷚𪅡
◆タヒバリ(田雲雀、セキレイ科タヒバリ属の鳥)、或いはヒバリ(雲雀、ヒバリ科の鳥)、別名「天鸙テンヤク」
鳥11+11=総画数22 U+FA2D [カク/つる] 鶴䳽鹤
◆ツル(鶴)、ツル科の鳥、同「鸖」「𪈯」
◆白いさま、「鶴髮カクハツ(白髪)」、同「㿥」
◆「鶴書カクショ」、有能な士を招く際の召書ショウショ、またその召書に使われた書体
𪄭鳥11+11=総画数22 U+2A12D [シツ、シチ/]
◆鳥名、未詳
𪄮鳥11+11=総画数22 U+2A12E [コ、グ、ゴ/]
◆渡り鳥、候鳥コウチョウ、時候の変化を感じ取ったり農作業などの目安としたりする鳥、同「鳸」
𪄰鳥11+11=総画数22 U+2A130 [未詳/]
◆未詳「【正字通:亥集中:鳥部:𪄰】同𪅮俗字」
𪄲鳥11+11=総画数22 U+2A132 [ショウ/]
◆「𪄲鴹ショウヨウ」、空に舞えば必ず大雨になるという伝説の一本足の鳥、同「商羊」
𪄳鳥11+11=総画数22 U+2A133 [バク、ミャク/]
◆鳥名、未詳、同「𪍇」「【集韻:卷十:入聲下:麥第二十一:𪄳𪍇】鳥名」「【正字通:亥集中:鳥部:𪄳】俗字譌誤與隹部𪍇同」
𪄶鳥11+11=総画数22 U+2A136 [シュウ、ジュウ/]
◆「鴣𪄶コシュウ」、鳥名、未詳「【山海經:北山經】又東百八十里曰小侯之山…有鳥其狀如烏而白文名曰鴣𪄶(姑習二音)食之不灂(不{⿰日隹⿱灬}白也或作嚼音醮)」
𪄹鳥11+11=総画数22 U+2A139 [ショウ、ジョウ/] 𩀯
◆「䳯𪄹チョウショウ」、鳥名、未詳
𪄻鳥11+11=総画数22 U+2A13B [ショウ、シュ/]
◆「𪇆𪄻・鸀𪅖ショクショウ」、カッコウ(郭公)、カッコウ科の鳥、別名「布穀鳥フコクチョウ(ふふどり)」
𪄼鳥11+11=総画数22 U+2A13C [ヨウ/いかるが]
◆雌(めす)のキジ(雉、キジ科の鳥)が鳴く、雄(おす)が鳴くことを「雊コウ」、同「鷕」
◆[日]いかるが {和製漢字の辞典:鳥部:𪄼}参照
𪄽鳥11+11=総画数22 U+2A13D [カク、コク/] 𪇄㲉𥀎𣪹
◆卵の殻(から)、卵の堅(かた)い外皮ガイヒ
𪄿鳥11+11=総画数22 U+2A13F [ダン、ナン/]
◆鳥(とり)、鳥名、未詳、同「𪅀」「難」「【集韻:卷二:平聲:寒第二十五:𪄿難𩁣𩁲{⿰■隹}𩀙𩀏】那肝切說文鳥也一曰艱也又姓或从隹古作𩁣𩁲{⿰■隹}𩀙𩀏」「【集韻:卷五:上聲上:旱第二十三:𪄿】鳥名」「【集韻:卷七:去聲上:換第二十九:難𩁢𪄿】乃旦切阻也古作𩁢𪄿」
漢字林(非部首部別)
𪅀鳥11+11=総画数22 U+2A140 [ダン、ナン/] 𪇼𪇠𩀤𩁤𩁚𩁬𩁢𩁣𩁘𩁮𩁪𩁳𩁲𩀡𩀙𩀏
◆鳥(とり)、或いは鳥名、未詳、同「𪄿」「難」「【說文解字:鳥部:𪇠】鳥也从鳥堇聲(…)𩁘𪅀或从隹𩁣古文𪅀■古文𪅀𩀙古文𪅀」
漢字林(非部首部別)
𪅂鳥11+11=総画数22 U+2A142 [ショウ/]
◆鳥名、未詳、水鳥の一種という「【廣韻:下平聲:陽第十:章:𪅂】吳人呼水雞爲𪅂渠」「【清史稿:樂志七:樂章五:毓靈禽第二十五】…家鵝舒雁仍甘美青𪅂次之信天緣鵜鶘之類…」
𪅃鳥11+11=総画数22 U+2A143 [ヒョウ/]
◆鳥の毛色が変わるさま
◆「鶣𪅃ヘンヒョウ」、鳥が軽やかに速く(素早く)飛ぶさま、軽快なさま
𪅄鳥11+11=総画数22 U+2A144 [ソツ、ソチ/] 𪁽
◆「鵓𪅄ボツソツ」、未詳、一説に「鵓鴣ボツコ(ジュズカケバトやシラコバトなどのハト科キジバト属の鳥)」「【康熙字典:亥集中:鳥部:鵓】…鵓𪅄鳥今之鵓鴣也…」
𪅆鳥11+11=総画数22 U+2A146 [リ/] 𧅯
◆「𪂈𪅆エンリ」、雌雄同体シユウドウタイの怪鳥の名、同「𪂈離」
漢字林(非部首部別)
𪅊鳥11+11=総画数22 U+2A14A [チ、ジ/] 𪁰
◆キジ(雉)、キジ科の鳥、同「雉」
𪅌鳥11+11=総画数22 U+2A14C [リ/] 鸝𪇾𪈹鹂𪈳𪅗
◆「黄𪅌コウリ」「𪅌黄・鵹黄リコウ」、コウライウグイス(高麗鶯)、コウライウグイス科の鳥、別名「黄鶯コウオウ」
𪅍鳥11+11=総画数22 U+2A14D [セキ、シャク/] 鶒䳵𪃠𪄪𪄠𪆵𪆟
◆「鸂𪅍ケイセキ」、水鳥(一般名)か水鳥名(固有名)か未詳、ただ美しい水鳥のようである、典拠は「鸂」を参照
𪅏鳥11+11=総画数22 U+2A14F [未詳/] 𪆪
◆雛(ひな)、生まれて間もない鳥の子「【天中記:卷五十八:雀】…探雀齊景公{⿱殸鳥}弱反之晏子再拜賀曰吾君有聖人之徳矣探𪆪弱故反之是長㓜也…」「【喻林:卷十七:人事門十五:性成】虎豹之駒…鴻鵠之𪆪羽翼未合…」
𪅖鳥11+11=総画数22 U+2A156 [ショウ、シュ/] 𪆊
◆「𪅖𪆷ショウソ」、サギ(鷺)、サギ科の鳥「【爾雅注疏:釋鳥】鷺舂鉏」
◆「鶄𪅖セイショウ」、鳥名、姿はカラス(烏)に似て体は青白いという、同「鸄」、別名「鶶鷵トウト」「【欽定續通志:昆蟲草木畧:禽類】鶄𪅖(音精舂)一名青翰一名青莊出藪澤似鷺而大青色鸄(古厯反)一名鶶鷵(玉篇作唐屠)見爾雅郭璞云似烏蒼白色」
◆「鸀𪅖・𪇆𪄻ショクショウ」、カッコウ(郭公)、カッコウ科の鳥、別名「布穀鳥フコクチョウ(ふふどり)」
𪅗鳥11+11=総画数22 U+2A157 [リ/] 鸝𪇾𪈹鹂𪈳𪅌
◆「黄𪅗コウリ」「𪅗黄・鵹黄リコウ」、コウライウグイス(高麗鶯)、コウライウグイス科の鳥、別名「黄鶯コウオウ」
𪅘鳥11+11=総画数22 U+2A158 [タン、ダン/] 鷒䳪
◆「鸛𪅘カンタン」、鳥名、姿はカササギ(鵲、カラス科カササギ属の鳥)に似て尾は短く敏捷な鳥で、射った矢を口で捕(とら)え、その矢を射返してくるという、同「鶝鶔ヒョクジュウ」「【爾雅注疏:卷十:釋鳥】鸛鷒鶝鶔短尾射之銜矢射人(《注》或說曰鸛鷒鶝鶔一名𡡙羿)」
𪅚鳥11+11=総画数22 U+2A15A [バク、ミャク/] 䳮𪃻
◆鳥が驚いたように見るさま
𪅛鳥11+11=総画数22 U+2A15B [ロウ、ル/] 鷜𩀮
◆「𪂚𪅛リクロウ」、ガン(雁)、野生のカモ科マガン属などに属する鳥、野生のガチョウ(鵞鳥、家禽化されたガン雁)
◆「𪇖𪅛ランル」、カッコウ(郭公)、カッコウ科の鳥、同「𪇖𪈜」
𪅝鳥11+11=総画数22 U+2A15D [チョウ/]
◆未詳
漢字林(非部首部別)
𪅞鳥11+11=総画数22 U+2A15E [キク/] 鵴𪇢𪈣𪇙𪈓𪈢𪈅𪁁𨿥
◆「鴶𪅞カツキク」、カッコウ(郭公)、カッコウ科の鳥、別名「鳲鳩シキュウ」「布穀フコク」「桑鳩ソウキュウ」
𪅟鳥11+11=総画数22 U+2A15F [ヨウ、ユウ/] 鷛𩀬
◆「𪅟𪆂ヨウキョ」、同「𪄉𪆫」、セキレイ(鶺鴒)、セキレイ科の鳥
𪅡鳥11+11=総画数22 U+2A161 [リュウ、ル/] 鷚鹨
◆タヒバリ(田雲雀、セキレイ科タヒバリ属の鳥)、或いはヒバリ(雲雀、ヒバリ科の鳥)、別名「天鸙テンヤク」
𪅢鳥11+11=総画数22 U+2A162 [ネイ、ニョウ/] 鸋𪆢𩁔
◆「𪅢鴂ネイケツ」、ミソサザイ(鷦鷯)、ミソサザイ科の鳥、別名「巧婦鳥コウフチョウ」「桑飛ソウヒ」
◆ウズラ(鶉、キジ科ウズラ属・ヤマウズラ属など、またミフウズラ科・ナンベイウズラ科などに属する鳥)類の雛鳥
𪅨鳥11+11=総画数22 U+2A168 [未詳/]
◆小形のハト(鳩)、ハト科の鳥、未詳「【方言:第八】鳩…其小者謂之𪅨鳩(今■鳩也)」
𪅮鳥11+11=総画数22 U+2A16E [ビツ、ミツ/] 𪄋
◆未詳「【玉篇:卷二十四:鳥部第三百九十:𪅮】眉筆切𪅮肌繼鶧」「【集韻:卷九:入聲上:質第五:𪅮𪂁𪁷】𪅮肌鳥名」
𪆊鳥11+11=総画数22 U+2A18A [ショウ、シュ/] 𪅖
◆「𪆊𪆷ショウソ」、サギ(鷺)、サギ科の鳥「【爾雅注疏:釋鳥】鷺舂鉏」
◆「鶄𪆊セイショウ」、鳥名、姿はカラス(烏)に似て体は青白いという、同「鸄」、別名「鶶鷵トウト」「【欽定續通志:昆蟲草木畧:禽類】鶄𪅖(音精舂)一名青翰一名青莊出藪澤似鷺而大青色鸄(古厯反)一名鶶鷵(玉篇作唐屠)見爾雅郭璞云似烏蒼白色」
◆「鸀𪆊・𪇆𪄻ショクショウ」、カッコウ(郭公)、カッコウ科の鳥、別名「布穀鳥フコクチョウ(ふふどり)」
𪉑鳥5+11=総画数16 U+2A251 [ゴウ/]
◆「黄𪉑コウゴウ」、鳥名、未詳、この鳥が集まって来るとその国は亡ぶという「【山海經:大荒西經】…有玄丹之山(出黒丹也)有五色之鳥人面有髮爰有青鴍(音文)黃鷔(音敖)青鳥黃鳥其所集者其國亡…」「【廣韻:下平聲:豪第六:敖:鷔】不祥鳥白首赤口也」
鳥11+12=総画数23 U+4D00 [トウ、ズウ/]
◆「鸏䴀・䴌𪆏ボウトウ」、鳥名、未詳、喙(くちばし、嘴)は黄色で長さは一尺あまり、南人(ベトナム北部から中国南部一帯に居住する人)はこれを酒器にするという「【廣韻:上平聲:東第一:同:䴀】鸏䴀水鳥黃喙喙長尺餘南人以爲酒器出劉欽期交州記」
鳥11+12=総画数23 U+4D01 [グ/]
◆鳥名、未詳、鵚鶖(トクシュウ、頭頂部に毛がなく首は長く体は青黒いという大形の水鳥)に似るという「【玉篇:卷二十四:鳥部第三百九十:䴁】語俱切似禿鶖見則兵起」「【廣韻:去聲:遇第十:遇:䴁】䴁䑕鳥名」「【集韻:卷二:平聲:虞第十:𪃍𩀍䴁】鳥名山海經今丘山有鳥狀如梟人面四目有耳名曰𪃍見則天下大旱」(【集韻】は「𪃍𩀍䴁」を同義とするが「【正字通:亥集中:鳥部:𪃍】…與䴁別」は別義とする)
鳥11+12=総画数23 U+4D02 [ショウ、ゾウ/]
◆「䴂鵰ショウチョウ」、鳥名、未詳、喙(くちばし、嘴)は黄色で長さは一尺あまり、南人(ベトナム北部から中国南部一帯に居住する人)はこれを酒器にするという、別名「鸏䴀・䴌𪆏ボウトウ」「【通雅:卷四十五:動物(鳥)】…竺真羅山疏䴌𪆏…此鳥又名象鵰言其大也人因作䴂字」
鳥11+12=総画数23 U+4D03 [ドウ、ニョウ/] 𩀸
◆「鳭䴃チョウドウ」、鳥名、未詳「【玉篇:卷二十四:鳥部第三百九十:䴃】」女交切𩾗䴃黃鳥𩾗音嘲」
鳥11+12=総画数23 U+4D05 [フン/]
◆カササギ(鵲)に似た体が白く尾が赤く足が六本あるという鳥
鳥11+12=総画数23 U+4D08 [オウ/]
◆「鶆䴈ライオウ」、レア科のダチョウ(駝鳥)に似た大形の鳥
鳥11+12=総画数23 U+9DE1 [ブ、ム/]
◆「鴾鷡ボウブ」、ウズラ(鶉、キジ科ウズラ属の鳥)に似た小形の鳥、同「鴾鵐」「鴾母ボウボ」、同「鴽」「䨄」
鳥11+12=総画数23 U+9DE2 [ケツ、ゴチ/]
◆「白鷢ハクケツ」、鳥名、タカ科チュウヒ属に属する鳥、同「鸉」、同「白鷂ハクヨウ」「【爾雅註疏:釋鳥】楊鳥白鷢(《音義》鸉音楊…《疏》楊鳥一名白鷢郭云似鷹尾上白)」
鳥11+12=総画数23 U+9DE3 [イン、ヨウ/]
◆ハイタカ(鷂)、タカ科オオタカ属の鳥
鳥11+12=総画数23 U+9DE4 [テイ、タイ/]
◆「鷤鴂・鶗鴂・鵜鴂テイケツ」「鷤䳏テイケイ」、カッコウ(郭公)、またホトトギス(杜鵑)、カッコウ科の鳥、別名「杜鵑トケン」「秭鳺シフ」「子巂・子規シキ」
鳥11+12=総画数23 U+9DE5 [シ/]
◆「鷺鷥ロシ」、白鷺(しらさぎ)、また白鷺の羽で飾った衣服
鳥11+12=総画数23 U+9DE6 [ショウ/] 鹪𪆄𪆅𪆔𪇶
◆「鷦鷯ショウリョウ」、ミソサザイ(鷦鷯)、ミソサザイ科の鳥、別名「巧婦鳥コウフチョウ」「桑飛ソウヒ」
◆「鷦䳟ショウメイ」、鳥名、南方に棲(す)み鳳凰ホウオウに似るという(「鷦鵬ショホウ」の誤りか?)
筆順
鳥11+12=総画数23 U+9DE7 [イ/] 𪆖
◆ウ(鵜)、ウ科の水鳥、同「鸕鶿ロシ」「水老鴉スイロウア」「【本草綱目:禽之一:鸕鷀】《釋名》鷧(音意爾雅)水老鴉(…《集解》時珍曰鸕鷀處處水郷有之似𪁤而小色黑亦如鴉而長喙微曲善没水取魚…)」
鳥11+12=総画数23 U+9DE9 [ヘイ、ベ、ヘツ、ヘチ/]
◆キンケイ(錦鶏・錦雞・金鶏・金雞)、キジ科キンケイ属の鳥、同「鷩雉ヘイチ」「赤雉セキチ」「鵔鸃シュンギ」
◆「鷩𩿧ヘツフ」、伝説上の鳥名、三つの頭と翼を持ち、六つの目と足を持つというニワトリ(鶏)やキジ(雉)などに似るという、同「䳤𩿧」「𪁺𩿧ショウフ」「【山海經:南山經】有鳥焉其狀如雞而三首六目六足三翼其名曰𪁺𩿧(𪁺𩿧急性敞孚二音)食之無臥」「【廣雅:卷九:釋池】鷩𩿧」「【玉篇:卷二十四:鳥部第三百九十:䳤】䳤𩿧」
鳥11+12=総画数23 U+9DEA [オウ、ヨウ/うぐいす] 鶯鴬鸎𦾉莺
◆「黄鷪コウオウ」、コウライウグイス(高麗鶯)、コウライウグイス科の鳥、別名「黄鸝・黄鵹コウリ」「黄鳥コウチョウ」「鸝黄・鵹黄リコウ」「鶬鶊・倉庚ソウコウ」
◆姿や形が(ウグイスの羽のように)美しいさま、声が(ウグイスの鳴き声のように)美しいさま
◆[日]ウグイス(鶯)、ウグイス科の鳥、中国名は「樹鶯シュオウ」
鳥11+12=総画数23 U+9DEC [コウ、オウ/]
◆「鷬鸝コウリ」、体が黄色のコウライウグイス科の鳥
鳥11+12=総画数23 U+9DED [ハン、ボン、バン/] 𩀷
◆オオバン(大鷭)、クイナ科オオバン属の水鳥、別名「骨頂雞コツテイケイ」「白冠雞ハクカンケイ」
◆鳥名、未詳「【廣韻:上平聲:元第二十二:煩:鷭】鷭鵃鳥」「【集韻:卷二:平聲:元第二十二:鷭𩀷】鷭䳇鳥名似鹝」
◆[日]バン(鷭)、クイナ科の鳥、学名Gallinula chloropus
筆順
鳥11+12=総画数23 U+9DEE [キョウ/] 𪄘
◆「鷮雉キョウチ」「鷮雞キョウケイ」、キジ(雉、キジ科の鳥)の一種、尾が長く走りながら鳴くという「【爾雅注疏:釋鳥】鷮雉(《注》即鷮雞也長尾走且鳴)」「【說文解字注:鳥部:鷮】長尾雉走且鳴(…薛綜曰雉之健者爲鷮尾長六尺按韓詩鄭風二矛重鷮謂以鷮羽飾矛)」
鳥11+12=総画数23 U+9DEF [リョウ/] 鹩䨅
◆「鷦鷯ショウリョウ」、ミソサザイ(鷦鷯)、ミソサザイ科の鳥、別名「巧婦鳥コウフチョウ」「桑飛ソウヒ」
◆「鳭鷯チョウリョウ」、ヨシキリ(葦切)、ヨシキリ科の鳥「【爾雅注疏:釋鳥】鳭鷯剖葦(《注》好剖葦皮食其中蟲因名云江東呼蘆虎似雀青班長尾)」
◆「鷯鶉リョウジュン」、ウズラ(鶉)、キジ科のウズラ属・ヤマウズラ属など、またミフウズラ科・ナンベイウズラ科などに属する鳥、雄を「鶛」、雌を「痺」
筆順
鳥11+12=総画数23 U+9DF0 [エン/つばめ] 𪈏䴏
◆ツバメ(燕)、ツバメ科の鳥、同「燕」
鳥11+12=総画数23 U+9DF1 [コウ/] 鷎𪈪𩀹
◆「鸊鷱ヘキコウ」「𪁜鷱ロウコウ」、ハト(鳩)、ハト科の鳥、一説に子鳩(こばと、ハトの幼鳥)「【廣雅:卷十:釋鳥】𪁜(郎)鷱(髙)鳩也」「【本草綱目:禽之三:斑鳩】(…鳩之子曰䳕鳩曰役鳩日糠鳩曰郎鷱日辟鷱…)」
鳥11+12=総画数23 U+9DF2 [シュウ、ジュ/わし] 𪆩鹫𩀻
◆ワシ(鷲)、タカ科の鳥で一般には大形のものに用いられる語、同「雕」、小形は「鷹」
筆順
鳥11+12=総画数23 U+9DF3 [カン、ゲン/] 鷴鹇鷼
◆「白鷳ハッカン」、キジ科の鳥、別名「白雉ハクチ」「鵫雉タクチ」
鳥11+12=総画数23 U+9DF4 [カン、ゲン/] 鹇鷳鷼
◆「白鷴ハッカン」、キジ科の鳥、別名「白雉ハクチ」「鵫雉タクチ」
鳥11+12=総画数23 U+9DF6 [バイ、メ/] 𩀺
◆「鷶𪀗バイキ」、カッコウ(郭公)、またホトトギス(杜鵑)、カッコウ科の鳥、別名「子規・子巂シキ」「杜鵑トケン」
鳥11+12=総画数23 U+9DF7 [ソン、ゾン/]
◆野生のキジ(雉)の一種、西方での呼称、中央では「雉」、東方では「鶅」、西方では「鷷」
鳥11+12=総画数23 U+9DF8 [イツ、イチ/しぎ] 鹬𨙧𪈄
◆シギ(鷸・鴫)、シギ科の鳥
◆カワセミ(川蝉・翡翠)、カワセミ科の鳥、頭から背にかけて美しい青色をしていることから「翡翠」の字が当てられた、中国では「翠鳥」、別名「魚狗」「天狗」
漢字林(非部首部別)
筆順
鳥11+12=総画数23 U+9DFB [トン、タン/] 𪈶𪆝𪈷𪆃
◆ワシ(鷲)、タカ科の鳥のうちの大形の鳥、同「雕」
鳥11+12=総画数23 U+9DFC [カン、ゲン/] 鷴鹇鷳
◆「白鷼ハッカン」、キジ科の鳥、別名「白雉ハクチ」「鵫雉タクチ」
鳥5+12=総画数17 U+9E69 [リョウ/] 鷯䨅
◆「鹪鹩ショウリョウ」、ミソサザイ(鷦鷯)、ミソサザイ科の鳥、別名「巧婦鳥コウフチョウ」「桑飛ソウヒ」
◆「鳭鹩チョウリョウ」、ヨシキリ(葦切)、ヨシキリ科の鳥「【爾雅注疏:釋鳥】鳭鷯剖葦(《注》好剖葦皮食其中蟲因名云江東呼蘆虎似雀青班長尾)」
◆「鹩鹑リョウジュン」、ウズラ(鶉)、キジ科のウズラ属・ヤマウズラ属など、またミフウズラ科・ナンベイウズラ科などに属する鳥、雄を「鶛」、雌を「痺」
鳥5+12=総画数17 U+9E6A [ショウ/] 鷦𪆄𪆅𪆔𪇶
◆「鹪鹩ショウリョウ」、ミソサザイ(鷦鷯)、ミソサザイ科の鳥、別名「巧婦鳥コウフチョウ」「桑飛ソウヒ」
◆「鹪䳟ショウメイ」、鳥名、南方に棲(す)み鳳凰ホウオウに似るという(「鷦鵬ショホウ」の誤りか?)
鳥5+12=総画数17 U+9E6B [シュウ、ジュ/わし] 鷲𪆩𩀻
◆ワシ(鷲)、タカ科の鳥で一般には大形のものに用いられる語、同「雕」、小形は「鷹」
鳥5+12=総画数17 U+9E6C [イツ、イチ/しぎ] 鷸𨙧𪈄
◆シギ(鷸・鴫)、シギ科の鳥
◆カワセミ(川蝉・翡翠)、カワセミ科の鳥、頭から背にかけて美しい青色をしていることから「翡翠」の字が当てられた、中国では「翠鳥」、別名「魚狗」「天狗」
𪄾鳥11+12=総画数23 U+2A13E [ケツ、ケチ/]
◆「𪄾𪇷・𪃈𪇷ケツゲツ」、野生のカモ(鴨、カモ科の水鳥)の類「【玉篇:卷二十四:鳥部第三百九十:𪃈】…*𪄾同上(但し《宋本影印版》では「*𪃤」)
𪅯鳥11+12=総画数23 U+2A16F [コウ、グ/]
◆ヒシクイ(鴻)、カモ科マガン属の水鳥、同「鴻」「【龍龕手鑑:卷二:鳥部第九:𪅯】俗𩾯古鴻正音紅鴈屬也大曰鴻小曰鴈」
𪅰鳥11+12=総画数23 U+2A170 [ショ、ジョ/]
◆ガチョウ(鵝鳥)、野生のガン(雁、カモ科の鳥)を家禽化した鳥、別名「舒鴈ショガン・ジョガン」、同「鵝」「鴚」「【爾雅注疏:釋鳥】舒鴈鵝(…《疏》鵝一名舒鴈今江東呼鴚…)」
𪅱鳥11+12=総画数23 U+2A171 [ショク、ソク/] 鸀𪈺𩁍
◆ベニハシガラス(紅嘴烏)、カラス科ベニハシガラス属の鳥、姿はカラス(烏)に似て小形で嘴(くちばし)が赤い、別名「紅嘴山鴉」「【爾雅注疏:釋鳥】鸀山烏似烏而小赤觜穴乳出西方」「【漢語大字典:鳥部:鸀】山鳥。又名赤嘴鸟、即红嘴山鸦」
◆「𪅱鳿ショクギョク」、水鳥名、姿はカモ(鴨)に似て首が長く目が赤いという「【史記正義:卷一百十七】…鸀鳿(鸀鳿燭玉二音郭云似鴨而大長鵛赤紫紺色辟水毒生子在深谷間中若時有雨鴨雌者生子善鬬江東呼為燭玉)」
𪅳鳥11+12=総画数23 U+2A173 [リュウ、ル/] 鶹鹠
◆「鵂𪅳キュウリュウ」、スズメフクロウ(雀梟、フクロウ科スズメフクロウ属の鳥)、また広くフクロウ(梟、フクロウ科の鳥)、別名「鶹鷅リュウリツ」「鴝鵅クラク」
𪅴鳥11+12=総画数23 U+2A174 [アク/]
◆鳥名、未詳「【字彙:亥集:鳥部:𪅴】遏各切音惡水𪅴鳥」
𪅶鳥11+12=総画数23 U+2A176 [ショウ/]
◆水鳥の羽毛、ダウンdown、同「氅」
𪅸鳥11+12=総画数23 U+2A178 [ケツ、ケチ/] 𪃈
◆「𪅸𪇷ケツゲツ」、マガモ(真鴨、カモ科マガモ属の鳥)の類
𪅾鳥11+12=総画数23 U+2A17E [キ、ギ/] 䳢鶀𨿣
◆小形のガン(雁、カモ科マガン属などに属する鳥)
◆「鵋𪅾キキ」、コノハズク(木葉木菟、フクロウ科コノハズク属の鳥)或いはミミズク(木菟、フクロウ科の鳥)、姿はフクロウ(梟、フクロウ科の鳥)に似るが羽角ウカク(耳のような羽毛)がある、同「鵅」
◆「𪅾老キロウ」、イスカ(交喙)、アトリ科イスカ属の鳥、同「鳹」「鶨」、別名「句喙鳥コウカイチョウ」「【爾雅注疏:釋鳥】鶨䳢老(《注》鳹鶨也《音義》…《疏》鶨一名䳢老字林云勾喙鳥)」
𪆁鳥11+12=総画数23 U+2A181 [シ/] 𪆗
◆「鸒𪆁ヨシ」、小形のカラス(烏、カラス科の鳥)の一種でよく群れ腹が白いという、別名「鵯鶋ヒキョ」「【爾雅注疏:釋鳥】鸒斯鵯鶋(《注》鴉烏也小而多羣腹下白江東亦呼為鵯烏)」
𪆂鳥11+12=総画数23 U+2A182 [キョ/] 𪆫𪆺𩁋
◆「𪄉𪆂ヨウキョ」、セキレイ(鶺鴒)、セキレイ科の鳥
𪆃鳥11+12=総画数23 U+2A183 [トン、タン/] 鷻𪈶𪆝𪈷
◆ワシ(鷲)、タカ科の鳥のうちの大形の鳥、同「雕」
𪆄鳥11+12=総画数23 U+2A184 [ショウ/] 鷦鹪𪆅𪆔𪇶
◆「𪆄鷯ショウリョウ」、ミソサザイ(鷦鷯)、ミソサザイ科の鳥、別名「巧婦鳥コウフチョウ」「桑飛ソウヒ」
◆「𪆄䳟ショウメイ」、鳥名、南方に棲(す)み鳳凰ホウオウに似るという(「鷦鵬ショホウ」の誤りか?)
𪆅鳥11+12=総画数23 U+2A185 [ショウ/] 鷦鹪𪆄𪆔𪇶
◆「𪆅鷯ショウリョウ」、ミソサザイ(鷦鷯)、ミソサザイ科の鳥、別名「巧婦鳥コウフチョウ」「桑飛ソウヒ」
◆「𪆅䳟ショウメイ」、鳥名、南方に棲(す)み鳳凰ホウオウに似るという(「鷦鵬ショホウ」の誤りか?)
𪆆鳥11+12=総画数23 U+2A186 [ト、ツ/] 鵵𨿮
◆「老𪆆ロウト」、コノハズク(木葉木菟)、フクロウ科コノハズク属の鳥、姿はフクロウ(梟、フクロウ科の鳥)に似るが羽角ウカク(耳のような羽毛)がある、同「雈」「【爾雅注疏:釋鳥】萑老鵵(《疏》木兔也似鴟鵂而小兔頭有角毛腳夜飛好食雞)(「萑」は「雈」の誤り)
𪆇鳥11+12=総画数23 U+2A187 [チュウ/] 𪇘
◆野生のキジ(雉)の一種、南方での呼称、同「𠷎」「【爾雅注疏:釋鳥】南方曰𠷎東方曰鶅北方曰鵗西方曰鷷(…𠷎本或作𪆇…)」
𪆉鳥11+12=総画数23 U+2A189 [未詳/]
◆未詳「【字彙補:亥集:鳥部:𪆉】苦候切音寇廣雅𪆉鶵也」
𪆋鳥11+12=総画数23 U+2A18B [未詳/]
◆未詳「【字彙補:亥集:鳥部:𪆋】義與擷同音未詳江暉亶爰集𪆋甘華于𩬡丘又幣名金陵志宋淳初二年賜杜呆牙簡香荼𪆋羅等」
𪆍鳥11+12=総画数23 U+2A18D [ホウ、ボウ、ブ、ブウ/] 𠤈𢐴𪈵
◆鵬ホウ(おおとり)、想像上の大きな鳥、後に、鳳(おおとり、想像上の瑞鳥ズイチョウのオス雄)を指すようになったという「【說文解字:鳥部:*{𠤈-勹+弓}】古文鳳象形鳳飛羣鳥從㠯萬數故㠯爲朋黨字(「【說文解字】は基本的に小篆ショウテンで記述されるが、本字は大篆ダイテン(籀文チュウブンとも呼ばれ小篆の元となった書体)で、「勹」よりも「弓」に近い字形に作り、「𢐴」に近い字形)「【說文解字:鳥部:*𪈵】亦古文鳳」
𪆏鳥11+12=総画数23 U+2A18F [トウ、ズウ/]
◆「䴌𪆏・鸏䴀ボウトウ」、鳥名、未詳、喙(くちばし、嘴)は黄色で長さは一尺あまり、南人(ベトナム北部から中国南部一帯に居住する人)はこれを酒器にするという「【廣韻:上平聲:東第一:同:䴀】鸏䴀水鳥黃喙喙長尺餘南人以爲酒器出劉欽期交州記」「【嶺南遺書:交州記巻一】䴌𪆏黃喙喙長尺餘南人以爲酒器」(【廣韻】は「鸏䴀」、【嶺南遺書】は「䴌𪆏」、「交州記」を確認できなかったが二つを同音同義とした)
𪆐鳥11+12=総画数23 U+2A190 [/とり]
◆[日]歌舞伎の外題ゲダイに用いられる字、「けいせい青陽𪆐(けいせいはるのとり)」
筆順
𪆑鳥11+12=総画数23 U+2A191 [未詳/]
◆未詳
注解:{⿱𣪊鳥}ではなく{⿱嗀鳥}が「【集韻:卷九:入聲上:屋第一:{⿱嗀鳥}{⿱嗀隹}】布{⿱嗀鳥}鳥名或从隹通作穀(「布穀フコク」はカッコウ(郭公、カッコウ科の鳥)指す)にある
𪆔鳥11+12=総画数23 U+2A194 [ショウ/] 鷦鹪𪆄𪆅𪇶
◆「𪆔鷯ショウリョウ」、ミソサザイ(鷦鷯)、ミソサザイ科の鳥、別名「巧婦鳥コウフチョウ」「桑飛ソウヒ」
◆「𪆔䳟ショウメイ」、鳥名、南方に棲(す)み鳳凰ホウオウに似るという(「鷦鵬ショホウ」の誤りか?)
𪆖鳥11+12=総画数23 U+2A196 [イ/]
◆ウ(鵜)、ウ科の水鳥、同「鸕鶿ロシ」「水老鴉スイロウア」「【本草綱目:禽之一:鸕鷀】《釋名》鷧(音意爾雅)水老鴉(…《集解》時珍曰鸕鷀處處水郷有之似𪁤而小色黑亦如鴉而長喙微曲善没水取魚…)」
𪆗鳥11+12=総画数23 U+2A197 [シ/] 𪆁
◆「鸒𪆗ヨシ」、小形のカラス(烏、カラス科の鳥)の一種でよく群れ腹が白いという、別名「鵯鶋ヒキョ」「【爾雅注疏:釋鳥】鸒斯鵯鶋(《注》鴉烏也小而多羣腹下白江東亦呼為鵯烏)」
𪆘鳥11+12=総画数23 U+2A198 [未詳/]
◆未詳「【漢語大字典:鳥部:𪆘】[山𪁱𪆘]鸟名。《敦煌變文集・百鳥名》;"白鶴身為宰相、山𪁱𪆘直諫忠臣。"」「【中華字海:鳥部:𪆘】"鸪"的讹字。字见《敦煌変文集・百鸟名》。」
𪆚鳥11+12=総画数23 U+2A19A [未詳/]
◆未詳「【字彙補:亥集:鳥部:𪆚】耳目資與顧同○疑是𪄮字之誤」
𪆜鳥11+12=総画数23 U+2A19C [リ/] 鵹𪇺𩁟𩁄𨿯
◆「𪆜黄リコウ」「黄𪆜・黄鸝コウリ」、コウライウグイス(高麗鶯)、コウライウグイス科の鳥、別名「黄鶯コウオウ」
𪆝鳥11+12=総画数23 U+2A19D [トン、タン/] 鷻𪈶𪈷𪆃
◆ワシ(鷲)、タカ科の鳥のうちの大形の鳥、同「雕」
𪆟鳥11+12=総画数23 U+2A19F [セキ、シャク/] 鶒䳵𪃠𪄪𪅍𪄠𪆵
◆「鸂𪆟ケイセキ」、水鳥(一般名)か水鳥名(固有名)か未詳、ただ美しい水鳥のようである、典拠は「鸂」を参照
𪆢鳥11+12=総画数23 U+2A1A2 [ネイ、ニョウ/] 鸋𪅢𩁔
◆「𪆢鴂ネイケツ」、ミソサザイ(鷦鷯)、ミソサザイ科の鳥、別名「巧婦鳥コウフチョウ」「桑飛ソウヒ」
◆ウズラ(鶉、キジ科ウズラ属・ヤマウズラ属など、またミフウズラ科・ナンベイウズラ科などに属する鳥)類の雛鳥
𪆩鳥11+12=総画数23 U+2A1A9 [シュウ、ジュ/わし] 鷲鹫𩀻
◆ワシ(鷲)、タカ科の鳥で一般には大形のものに用いられる語、同「雕」、小形は「鷹」
𪆪鳥11+12=総画数23 U+2A1AA [未詳/] 𪅏
◆雛(ひな)、生まれて間もない鳥の子「【天中記:卷五十八:雀】…探雀齊景公{⿱殸鳥}弱反之晏子再拜賀曰吾君有聖人之徳矣探𪆪弱故反之是長㓜也…」「【喻林:卷十七:人事門十五:性成】虎豹之駒…鴻鵠之𪆪羽翼未合…」
𪆫鳥11+12=総画数23 U+2A1AB [キョ/] 𪆂𪆺𩁋
◆「𪄉𪆫ヨウキョ」、セキレイ(鶺鴒)、セキレイ科の鳥
𪆰鳥11+12=総画数23 U+2A1B0 [ゴツ、ゴチ、オツ、オチ/]
◆「鶷𪆰カツゴツ」、鳥名、未詳、一説にモズ(百舌・鵙、モズ科モズ属の鳥)、或いはモズ(百舌・鵙)よりも小形の鳥「【玉篇:卷二十四:鳥部第三百九十:𪆰】午鎋切鶷𪆰」「【爾雅注疏:釋鳥】鵙伯勞也(《注》似鶷𪆰而大…)」、また一説にカラス(烏・鴉、カラス科の鳥)の類で首が白いものという「【本草綱目:卷四十九:禽之三:慈烏】(《集解》…似雅烏而大白項者燕烏也…燕烏一名白脰一名鬼雀一名鶷𪆰…)」
注解:音については「ゴツ、ゴチ「【玉篇:卷二十四:鳥部第三百九十:𪆰】午鎋切鶷𪆰」」「オツ、オチ「【廣韻:入聲:鎋第十五:𪆰:𪆰】乙鎋切」」に従った
𪇅鳥11+12=総画数23 U+2A1C5 [シン/] 𪇳𪉕𪈁
◆「𪇅鴜シンシ」、水鳥の名「【廣韻:上平聲:支第五:疵:鴜】𪇳鴜水鳥似魚虎蒼黑色又即知切」
鳥11+13=総画数24 U+4D07 [レイ、リョウ/] 𩁎𪈝䴒
◆ツル(鶴、ツル科の鳥)の別名
◆「䴇鳥レイチョウ」、セキレイ(鶺鴒、セキレイ科の鳥)の別名
◆「䴇𩾚レイテイ」、カイツブリ(鳰)、カイツブリ科の水鳥、同「鸊鷈ヘキテイ」「【通雅:卷四十五:動物:鳥】鸊鷉須鸁即今之䴇𩾚油鴨也 爾雅鸊鷉須鸁(音螺)注以為鸊鵜水鳥今時珍作須鸁一名水𩿤古以其血塗刀劍孫愐則曰鸁桑飛鳥也直翁刪之」
鳥11+13=総画数24 U+4D09 [カン/] 䴋鹮
◆鳥が円を描くように飛ぶさま、同「𩙽」「翾」
◆トキ科の鳥の称、「朱䴉シュカン」はトキ(朱鷺、鴇、トキ科トキ属の鳥)
鳥11+13=総画数24 U+4D0A [ギ/]
◆「鵕䴊シュンギ」、キンケイ(錦鶏・錦雞・金鶏・金雞)、キジ科キンケイ属の鳥、別名「鷩雉ヘイチ」「赤雉セキチ」「山雞サンケイ」
鳥11+13=総画数24 U+4D0B [カン/] 䴉鹮
◆鳥が円を描くように飛ぶさま、同「𩙽」「翾」
◆トキ科の鳥の称、「朱䴉シュカン」はトキ(朱鷺、鴇、トキ科トキ属の鳥)
鳥5+13=総画数18 U+4D19 [ヘキ、ビャク/] 鷿鸊𪇊𩁊
◆「䴙鷈・䴙鵜ヘキテイ」、カイツブリ(鳰)、カイツブリ科の水鳥
◆「䴙鷱ヘキコウ」、ハト(鳩)、ハト科の鳥、一説に子鳩(こばと、ハトの幼鳥)「【方言:第八】鳩自關而東周鄭之郊韓魏之都謂之𪁜(音郎)鷱(音臯)其𪁛鳩謂之鸊鷱自關而西秦漢之間謂之{⿰鳥匊}鳩(菊花)…」「【本草綱目:禽之三:斑鳩】(…鳩之子曰䳕鳩曰役鳩日糠鳩曰郎鷱日辟鷱要揚雄方言混列書不足據)」
鳥11+13=総画数24 U+9DEB [シュク、スク/] 鹔𪆭
◆鳥名、カモ科の鳥の一種「【爾雅翼:釋鳥:鴇】上林賦曰鴻鷫鵠鴇駕鵞屬」
◆「鷫鷞・鷫鸘シュクソウ」、想像上の神鳥(五方神鳥)の一つ「【說文解字:鳥部:鷫】鷫鷞也五方神鳥也東方發明南方焦明西方鷫鷞北方幽昌中央鳳皇」「【後漢書:卷二十四:五行二】…五鳳皆五色為瑞者一為孽者四(叶圖徵曰似鳳有並爲妖一曰鷫鸘鳩喙圓目身義戴信嬰禮膺仁負智至則旱役之感也二曰發明烏喙大頸大翼大脛身仁戴智嬰義膺信負禮至則喪之感也三曰焦明長喙疏翼圓尾身義戴信嬰仁膺知負禮至則水之感也四曰幽昌鋭目小頭大身細足脛若鱗葉身智戴信負禮膺仁至則旱之感也國語曰周之興也鸑鷟鳴岐…)」
鳥11+13=総画数24 U+9DF9 [ヨウ、オウ/たか] 鹰䧹𪇿𨿳𤼡𤸰
◆タカ(鷹)、タカ科の鳥のうちの小形の鳥を指す、大形の鳥はワシ(鷲)
筆順
鳥11+13=総画数24 U+9DFA [ロ、ル/さぎ] 鹭𪆽𪆬𪇸𩁐
◆サギ(鷺)、サギ科の鳥
筆順
鳥11+13=総画数24 U+9DFD [カク、ガク/うそ] 鸴雤𪈔
◆サンジャク(山鵲)、カラス科サンジャク属の鳥
◆「鷽鳩カクキュウ」、姿はサンジャク(山鵲)に似て尾は短いという、同「鶻鵃コツチョウ」「鶻鳩コツキュウ」「鶌鳩クツキュウ」
◆[日]ウソ(鷽)、アトリ科ウソ属の鳥、中国では「灰雀カイシャク」
筆順
鳥11+13=総画数24 U+9DFE [イ/]
◆「鷾鴯イジ」、ツバメ(燕)、ツバメ科の鳥
鷿鳥11+13=総画数24 U+9DFF [ヘキ、ビャク/] 鸊䴙𪇊𩁊
◆「鷿鷈・鷿鵜ヘキテイ」、カイツブリ(鳰)、カイツブリ科の水鳥
◆「鷿鷱ヘキコウ」、ハト(鳩)、ハト科の鳥、一説に子鳩(こばと、ハトの幼鳥)「【方言:第八】鳩自關而東周鄭之郊韓魏之都謂之𪁜(音郎)鷱(音臯)其𪁛鳩謂之鸊鷱自關而西秦漢之間謂之{⿰鳥匊}鳩(菊花)…」「【本草綱目:禽之三:斑鳩】(…鳩之子曰䳕鳩曰役鳩日糠鳩曰郎鷱日辟鷱要揚雄方言混列書不足據)」
鳥11+13=総画数24 U+9E00 [ショク、ソク/] 𪈺𪅱𩁍
◆ベニハシガラス(紅嘴烏)、カラス科ベニハシガラス属の鳥、姿はカラス(烏)に似て小形で嘴(くちばし)が赤い、別名「紅嘴山鴉」「【爾雅注疏:釋鳥】鸀山烏似烏而小赤觜穴乳出西方」「【漢語大字典:鳥部:鸀】山鳥。又名赤嘴鸟、即红嘴山鸦」
◆「鸀鳿ショクギョク」、水鳥名、姿はカモ(鴨)に似て首が長く目が赤いという「【史記正義:卷一百十七】…鸀鳿(鸀鳿燭玉二音郭云似鴨而大長鵛赤紫紺色辟水毒生子在深谷間中若時有雨鴨雌者生子善鬬江東呼為燭玉)」
鳥11+13=総画数24 U+9E01 [ラ/]
◆「果鸁・過鸁カラ」、ミソサザイ(鷦鷯)、ミソサザイ科の鳥、別名「巧婦鳥コウフチョウ」「桑飛ソウヒ」
◆「須鸁シュラ」、カイツブリ(鳰)、カイツブリ科の水鳥、同「鷿鷈ヘキテイ」
鳥11+13=総画数24 U+9E02 [ケイ、ケ/] 㶉𤄬䳶
◆「鸂鶒ケイセキ」、水鳥(一般名)か水鳥名(固有名)か未詳、「鸂𪀦・鸂鷘ケイチョク」と同じ鳥かどうかも未詳、ただ美しい水鳥のようである「【藝文類聚:卷九十二:鳥部下:鸂𪄠】臨海異物志曰鸂鶒水鳥毛有五色…」「【舊五代史:卷二十七:唐書第三:莊宗紀一】…賜鸂𪃠酒卮翡翠盤…」「【廣韻:上平聲:齊第十二:谿:鸂】鸂鷘水鳥」「【埤雅:釋鳥:溪𪄪】溪𪄪五色尾有毛如船柂小於鴨…」「【洞天清錄:古畫辨:徐熙黃筌】…孔雀鸂𪆟艶麗之禽…」「【讀書紀數略:卷五十一:明文官九品服色】一品(仙鶴)二品(錦雞)三品(孔雀)四品(雲雁)五品(白鷴)六品(鷺鶿)七品(鸂𪄠)八品(鵪鶉)九品(練雀)雜職(黃鸝)風憲(特加獬豸)」
筆順
鳥11+13=総画数24 U+9E03 [ギ/]
◆「鵔鸃シュンギ」、キンケイ(錦鶏・錦雞・金鶏・金雞)、キジ科キンケイ属の鳥、別名「鷩雉ヘイチ」「赤雉セキチ」「山雞サンケイ」
鳥11+13=総画数24 U+9E04 [ケキ、キャク、キョウ/]
◆鳥名、姿はカラス(烏)に似て体は青白いという、同「鶶鷵トウト」「鶄𪅖セイショウ」「【爾雅注疏:釋鳥】鸄鶶鷵(《注》似烏蒼白色)」「【欽定續通志:昆蟲草木畧:禽類】鶄𪅖(音精舂)一名青翰一名青莊出藪澤似鷺而大青色鸄(古厯反)一名鶶鷵(玉篇作唐屠)見爾雅郭璞云似烏蒼白色」
鳥11+13=総画数24 U+9E05 [タク、ジャク/] 𩁇
◆「鴮鸅オタク」、ペリカンpelican、ペリカン科の水鳥、別名「鵜鶘テイコ」
◆「鸅鸆タクグ」、沢(さわ、湿地)を好み人が近づくと飛び去らずに大きな声で鳴くという鳥、山林・沼沢の管理を担う古代の官名を「澤虞タクグ」といい、あたかもこの役人のようだということから「鳥」を加え「鸅鸆」と呼ばれ、沢地を守ろうとしているかのようだということから「護田鳥コテンチョウ」、沢地が恋しく離れたくないようだということから「婟澤コタク」の名がある、同「鶭」「鴋」「【爾雅注疏:釋鳥】鶭澤虞(《疏》澤虞一名鶭郭云今婟澤鳥似水鴞蒼黑色常在澤中見人輒鳴喚不去有象主守之官因名云俗呼為護田鳥說文云婟嫪也聲類云婟嫪戀惜也以此鳥戀惜池澤見人不去因名婟澤鳥也)」
鳥11+13=総画数24 U+9E06 [グ/]
◆「鸅鸆タクグ」、沢(さわ、湿地)を好み人が近づくと飛び去らずに大きな声で鳴くという鳥、山林・沼沢の管理を担う古代の官名を「澤虞タクグ」といい、あたかもこの役人のようだということから「鳥」を加え「鸅鸆」と呼ばれ、沢地を守ろうとしているかのようだということから「護田鳥コテンチョウ」、沢地が恋しく離れたくないようだということから「婟澤コタク」の名がある、同「鶭」「鴋」「【爾雅注疏:釋鳥】鶭澤虞(《疏》澤虞一名鶭郭云今婟澤鳥似水鴞蒼黑色常在澤中見人輒鳴喚不去有象主守之官因名云俗呼為護田鳥說文云婟嫪也聲類云婟嫪戀惜也以此鳥戀惜池澤見人不去因名婟澤鳥也)」
◆「蒼鸆ソウグ」、伝説上の鳥名、別名「鬼車鳥キシャチョウ」「九頭鳥キュウトウチョウ」
鳥11+13=総画数24 U+9E07 [セン/] 鹯𩁉𪇮𪄐𪄃
◆サシバ(鸇・差羽、タカ科サシバ属)やハイタカ(鷂、タカ科オオタカ属)などのタカ科の鳥
鳥11+13=総画数24 U+9E08 [ギョウ、ゴウ/]
◆人の吉凶を知るといわれる鳥
鳥11+13=総画数24 U+9E09 [ヨウ/] 𪇚𩁒𪃌
◆鳥名、タカ科チュウヒ属に属する鳥、同「白鷂ハクヨウ」「白鷢ハクケツ」「【爾雅註疏:釋鳥】楊鳥白鷢(《音義》鸉音楊…《疏》楊鳥一名白鷢郭云似鷹尾上白)」
鳥11+13=総画数24 U+9E0A [ヘキ、ビャク/] 鷿䴙𪇊𩁊
◆「鸊鷈・鸊鵜ヘキテイ」、カイツブリ(鳰)、カイツブリ科の水鳥
◆「鸊鷱ヘキコウ」、ハト(鳩)、ハト科の鳥、一説に子鳩(こばと、ハトの幼鳥)「【方言:第八】鳩自關而東周鄭之郊韓魏之都謂之𪁜(音郎)鷱(音臯)其𪁛鳩謂之鸊鷱自關而西秦漢之間謂之{⿰鳥匊}鳩(菊花)…」「【本草綱目:禽之三:斑鳩】(…鳩之子曰䳕鳩曰役鳩日糠鳩曰郎鷱日辟鷱要揚雄方言混列書不足據)」
筆順
鳥11+13=総画数24 U+9E0C [ワク、コ、ゴ/]
◆ミズナギドリ(水薙鳥)、ミズナギドリ科の水鳥
鳥5+13=総画数18 U+9E6D [ロ、ル/さぎ] 鷺𪆽𪆬𪇸𩁐
◆サギ(鷺)、サギ科の鳥
鳥5+13=総画数18 U+9E6E [カン/] 䴉䴋
◆鳥が円を描くように飛ぶさま、同「𩙽」「翾」
◆トキ科の鳥の称、「朱䴉シュカン」はトキ(朱鷺、鴇、トキ科トキ属の鳥)
鳥5+13=総画数18 U+9E6F [セン/] 鸇𩁉𪇮𪄐𪄃
◆サシバ(鸇・差羽、タカ科サシバ属)やハイタカ(鷂、タカ科オオタカ属)などのタカ科の鳥
鳥5+13=総画数18 U+9E70 [ヨウ、オウ/たか] 鷹䧹𪇿𨿳𤼡𤸰
◆タカ(鷹)、タカ科の鳥のうちの小形の鳥を指す、大形の鳥はワシ(鷲)
鳥5+13=総画数18 U+9E71 [ワク、コ、ゴ/]
◆ミズナギドリ(水薙鳥)、ミズナギドリ科の水鳥
鳥5+13=総画数18 U+9E72 [ボウ、ム/]
◆ネッタイチョウ科の鳥、「白尾鸏ハクビボウ(シラオネッタイチョウ白尾熱帯鳥)」「紅尾鸏コウビボウ(アカオネッタイチョウ赤尾熱帯鳥)」
◆「鹲䴀・䴌𪆏ボウトウ」、鳥名、未詳、喙(くちばし、嘴)は黄色で長さは一尺あまり、南人(ベトナム北部から中国南部一帯に居住する人)はこれを酒器にするという「【廣韻:上平聲:東第一:同:䴀】鸏䴀水鳥黃喙喙長尺餘南人以爲酒器出劉欽期交州記」「【嶺南遺書:交州記巻一】䴌𪆏黃喙喙長尺餘南人以爲酒器」(【廣韻】は「鸏䴀」、【嶺南遺書】は「䴌𪆏」、「交州記」を確認できなかったが二つを同音同義とした)
◆「鹲鵰ボウチョウ」、鳥名、未詳、喙は赤黃色で一尺あまり、二升も入るほどの大きさという「【酉陽雜俎:卷十六:廣動植之一:羽篇】*{⿰𫎇鳥}鸏雕喙大而勾長一尺赤黃色受二升南人以為酒杯也」(‡【廣東新語:卷十六:器語:酒器】‡他では「*鸏」とあり、これに従った)
𪆬鳥11+13=総画数24 U+2A1AC [ロ、ル/さぎ] 鷺鹭𪆽𪇸𩁐
◆サギ(鷺)、サギ科の鳥
𪆭鳥11+13=総画数24 U+2A1AD [シュク、スク/] 鷫鹔
◆鳥名、カモ科の鳥の一種「【爾雅翼:釋鳥:鴇】上林賦曰鴻鷫鵠鴇駕鵞屬」
◆「𪆭鷞・鷫鸘シュクソウ」、想像上の神鳥(五方神鳥)の一つ「【說文解字:鳥部:鷫】鷫鷞也五方神鳥也東方發明南方焦明西方鷫鷞北方幽昌中央鳳皇」「【後漢書:卷二十四:五行二】…五鳳皆五色為瑞者一為孽者四(叶圖徵曰似鳳有並爲妖一曰鷫鸘鳩喙圓目身義戴信嬰禮膺仁負智至則旱役之感也二曰發明烏喙大頸大翼大脛身仁戴智嬰義膺信負禮至則喪之感也三曰焦明長喙疏翼圓尾身義戴信嬰仁膺知負禮至則水之感也四曰幽昌鋭目小頭大身細足脛若鱗葉身智戴信負禮膺仁至則旱之感也國語曰周之興也鸑鷟鳴岐…)」
𪆮鳥11+13=総画数24 U+2A1AE [未詳/]
◆未詳「【字彙:亥集:鳥部:𪆮】同鴓」「【正字通:亥集中:鳥部:𪆮】鸋字之譌」
𪆱鳥11+13=総画数24 U+2A1B1 [リュウ、ル/]
◆飛鸓ヒルイ、ムササビ(鼺鼠)やモモンガ(鼯鼠)などリス科の滑空する哺乳類の類、「𪆱𩿀リュウチュウ」
𪆳鳥11+13=総画数24 U+2A1B3 [キ/] 𪈥
◆「子𪆳シキ」、同「子規」「子巂」、カッコウ(郭公)やホトトギス(杜鵑)などカッコウ科の鳥
𪆴鳥11+13=総画数24 U+2A1B4 [キ、ギ/] 䳫𩀁
◆「𪆴鳩キキュウ」、小形のハト(鳩、ハト科の鳥)「【方言:第八】鳩…其小者謂之𪅨鳩(今■鳩也)或謂䳫鳩(音葵)」「【本草綱目:禽之三:斑鳩】《釋名》斑隹(音錐)錦鳩(范汪方)鵓鳩(左傳注)祝鳩(…者其小而無斑者曰隹曰𪆴音葵…)」
𪆵鳥11+13=総画数24 U+2A1B5 [セキ、シャク/] 鶒䳵𪃠𪄪𪅍𪄠𪆟
◆「鸂𪆵ケイセキ」、水鳥(一般名)か水鳥名(固有名)か未詳、ただ美しい水鳥のようである、典拠は「鸂」を参照
𪆷鳥11+13=総画数24 U+2A1B7 [ソ、ジョ/]
◆「𪅖𪆷ショウソ」、サギ(鷺)、サギ科の鳥「【爾雅注疏:釋鳥】鷺舂鉏」
𪆸鳥11+13=総画数24 U+2A1B8 [コツ、ゴチ/] 𩾥𩾤𩾻𩿆𩾲
◆ハヤブサ(隼)、ハヤブサ科の鳥、同「鶻」
𪆺鳥11+13=総画数24 U+2A1BA [キョ/] 𪆫𪆂𩁋
◆「𪄉𪆺ヨウキョ」、セキレイ(鶺鴒)、セキレイ科の鳥
𪆼鳥11+13=総画数24 U+2A1BC [ルイ/] 鸓𪈦䴎𩁜𪉀𤴒
◆ムササビ(鼺鼠)やモモンガ(鼯鼠)などを含むリス科の滑空する哺乳類、別名「鸓鼠・鼺鼠ルイソ」「飛鸓・飛蠝・飛𤢹ヒルイ」「飛鼠ヒソ」「鼯鼠ゴソ」
𪆽鳥11+13=総画数24 U+2A1BD [ロ、ル/さぎ] 鷺鹭𪆬𪇸𩁐
◆サギ(鷺)、サギ科の鳥
𪆾鳥11+13=総画数24 U+2A1BE [シュン、ジュン/うずら] 鶉鹑𪂎𨿡𩁛㝇
◆ウズラ(鶉)、キジ科のウズラ属・ヤマウズラ属など、またミフウズラ科・ナンベイウズラ科などに属する鳥、雄を「鶛カイ」、雌を「痺ヒ」
◆「𪆾火ジュンカ」、獅子宮シシキュウ、黄道十二宮の第五
𪇀鳥11+13=総画数24 U+2A1C0 [未詳/]
◆未詳「【字彙補:戌集:韋部:𪇀】音未詳枚乗菟園賦附巢蹇𪇀之傳于列樹也註附巢蹇𪇀皆水鳥」
注解:「𪇞」の異体字か?
𪇂鳥11+13=総画数24 U+2A1C2 [コウ、ク/]
◆野鴨(のがも)、野生のカモ(鴨)「【康熙字典:亥集中:鳥部:𪇂】《篇海》許𠋫切音吼𪇂𪅃野鴨又吼上聲義同」
𪇄鳥11+13=総画数24 U+2A1C4 [カク、コク/] 𪄽㲉𥀎𣪹
◆卵の殻(から)、卵の堅(かた)い外皮ガイヒ
𪇆鳥11+13=総画数24 U+2A1C6 [ショク、ソク/]
◆鳥名、未詳「【山海經:大荒西經】有𢆰人之國…有青鳥身黃赤足六首名曰𪇆鳥(音觸)」
◆「𪇆𪄻ショクショウ」、カッコウ(郭公)、カッコウ科の鳥、同「鸀𪅖」「布穀鳥フコクチョウ(ふふどり)」
𪇉鳥11+13=総画数24 U+2A1C9 [ヨウ/] 𪄉𪇛
◆「𪇉𪆂ヨウキョ」、セキレイ(鶺鴒)、セキレイ科の鳥
𪇊鳥11+13=総画数24 U+2A1CA [ヘキ、ビャク/] 鷿鸊䴙𩁊
◆「𪇊鷈・𪇊鵜ヘキテイ」、カイツブリ(鳰)、カイツブリ科の水鳥
◆「𪇊鷱ヘキコウ」、ハト(鳩)、ハト科の鳥、一説に子鳩(こばと、ハトの幼鳥)「【方言:第八】鳩自關而東周鄭之郊韓魏之都謂之𪁜(音郎)鷱(音臯)其𪁛鳩謂之鸊鷱自關而西秦漢之間謂之{⿰鳥匊}鳩(菊花)…」「【本草綱目:禽之三:斑鳩】(…鳩之子曰䳕鳩曰役鳩日糠鳩曰郎鷱日辟鷱要揚雄方言混列書不足據)」
𪇔鳥11+13=総画数24 U+2A1D4 [シ、ジ/] 鶿鷀鹚䲿
◆「鸕𪇔ロシ」、ウ(鵜)、ウ科の水鳥、同「水老鴉スイロウア」「【本草綱目:禽之一:鸕鷀】《釋名》鷧(音意爾雅)水老鴉(…《集解》時珍曰鸕鷀處處水郷有之似𪁤而小色黑亦如鴉而長喙微曲善没水取魚…)」
𪇡鳥11+13=総画数24 U+2A1E1 [未詳/]
◆鳥名、未詳「【類篇:鳥部:𪇡】胡故切鳥名」
注解:「鸌」の異体字か?
𪈹鳥11+13=総画数24 U+2A239 [リ/] 鸝𪇾鹂𪈳𪅗𪅌
◆「黄𪈹コウリ」「𪈹黄・鵹黄リコウ」、コウライウグイス(高麗鶯)、コウライウグイス科の鳥、別名「黄鶯コウオウ」
鳥11+14=総画数25 U+4D0C [ボウ、ム/]
◆未詳「【玉篇:卷二十四:鳥部第三百九十:䴌】莫公切水鳥也亦曰䴌鳩」「【說文解字注:鳥部:䴌】水鳥也(史記上林賦說水鳥有煩鶩徐廣曰煩鶩一作番䴌…)」
◆「䴌𪆏・鸏䴀ボウトウ」、鳥名、未詳、喙(くちばし、嘴)は黄色で長さは一尺あまり、南人(ベトナム北部から中国南部一帯に居住する人)はこれを酒器にするという「【廣韻:上平聲:東第一:同:䴀】鸏䴀水鳥黃喙喙長尺餘南人以爲酒器出劉欽期交州記」「【嶺南遺書:交州記巻一】䴌𪆏黃喙喙長尺餘南人以爲酒器」(【廣韻】は「鸏䴀」、【嶺南遺書】は「䴌𪆏」、「交州記」を確認できなかったが二つを同音同義とした)
鳥11+14=総画数25 U+4D0D [オウ、ヨウ/]
◆「鶈鸎セイオウ」、遥か東方に生息するという鳥名、未詳
鳥11+14=総画数25 U+9E0B [ネイ、ニョウ/] 𪅢𪆢𩁔
◆「鸋鴂ネイケツ」、ミソサザイ(鷦鷯)、ミソサザイ科の鳥、別名「巧婦鳥コウフチョウ」「桑飛ソウヒ」
◆ウズラ(鶉、キジ科ウズラ属・ヤマウズラ属など、またミフウズラ科・ナンベイウズラ科などに属する鳥)類の雛鳥
鳥11+14=総画数25 U+9E0D [ビ、ミ/]
◆カモ(鴨)に似た小形の鳥
鳥11+14=総画数25 U+9E0E [オウ、ヨウ/うぐいす] 鶯鴬鷪𦾉莺
◆「黄鸎コウオウ」、コウライウグイス(高麗鶯)、コウライウグイス科の鳥、別名「黄鸝・黄鵹コウリ」「黄鳥コウチョウ」「鸝黄・鵹黄リコウ」「鶬鶊・倉庚ソウコウ」
◆姿や形が(ウグイスの羽のように)美しいさま、声が(ウグイスの鳴き声のように)美しいさま
◆[日]ウグイス(鶯)、ウグイス科の鳥、中国名は「樹鶯シュオウ」
鳥11+14=総画数25 U+9E0F [ボウ、ム/]
◆ネッタイチョウ科の鳥、「白尾鸏ハクビボウ(シラオネッタイチョウ白尾熱帯鳥)」「紅尾鸏コウビボウ(アカオネッタイチョウ赤尾熱帯鳥)」
◆「鸏䴀・䴌𪆏ボウトウ」、鳥名、未詳、喙(くちばし、嘴)は黄色で長さは一尺あまり、南人(ベトナム北部から中国南部一帯に居住する人)はこれを酒器にするという「【廣韻:上平聲:東第一:同:䴀】鸏䴀水鳥黃喙喙長尺餘南人以爲酒器出劉欽期交州記」「【嶺南遺書:交州記巻一】䴌𪆏黃喙喙長尺餘南人以爲酒器」(【廣韻】は「鸏䴀」、【嶺南遺書】は「䴌𪆏」、「交州記」を確認できなかったが二つを同音同義とした)
◆「鸏鵰ボウチョウ」、鳥名、未詳、喙は赤黃色で一尺あまり、二升も入るほどの大きさという「【酉陽雜俎:卷十六:廣動植之一:羽篇】*{⿰𫎇鳥}鸏雕喙大而勾長一尺赤黃色受二升南人以為酒杯也」(‡【廣東新語:卷十六:器語:酒器】‡他では「*鸏」とあり、これに従った)
鳥11+14=総画数25 U+9E10 [タク、ダク、テキ、チャク/]
◆キジ(雉、キジ科の鳥)の一種、尾が長いキジ科ヤマドリ属の鳥「【爾雅注疏:釋鳥】鸐山雉(《注》長尾者…《疏》…鸐山雉者山雉一名鸐郭云尾長者今俗呼山雞是也…)」
鳥11+14=総画数25 U+9E11 [ガク/] 𪈡𩁓
◆「鸑鷟ガクサク」◇想像上の瑞鳥ズイチョウ(現れるとめでたいことがあるといわれる鳥)の名、「鳳凰ホウオウ」の別名「【國語:周語上】周之興也鸑鷟鳴於岐山(三君云鸑鷟鸞鳳之別名也…)」「【小學紺珠:卷十:五鳯】赤者鳯 黃者鵷鶵 青者鸞 紫者鸑鷟 白者鵠」◇鳥名、姿はカモ(鴨)に似て首が長く目が赤いという、同「鸀鳿ショクギョク」「【本草綱目:禽之一:鸀鳿】《釋名》鸑鷟(時珍曰鸀鳿名義未詳案許慎説文云鸑鷟鳳属也又江中有鸑鷟似鳬而大赤目據此則鸀鳿乃鸑鷟聲轉蓋此鳥有文彩如鳳毛故得同名耳)」
鳥11+14=総画数25 U+9E12 [ヨ/] 𪇬𩁕
◆「鸒𪆁・鸒斯ヨシ」、小形のカラス(烏、カラス科の鳥)の一種でよく群れ腹が白いという、別名「鵯鶋ヒキョ」「【爾雅注疏:釋鳥】鸒斯鵯鶋(《注》鴉烏也小而多羣腹下白江東亦呼為鵯烏)」
𪇘鳥11+14=総画数25 U+2A1D8 [チュウ/] 𪆇
◆野生のキジ(雉)の一種、南方での呼称、同「𠷎」「【爾雅注疏:釋鳥】南方曰𠷎東方曰鶅北方曰鵗西方曰鷷(…𠷎本或作𪆇…)」
𪇙鳥11+14=総画数25 U+2A1D9 [キク/] 鵴𪅞𪇢𪈣𪈓𪈢𪈅𪁁𨿥
◆「鴶𪇙カツキク」、カッコウ(郭公)、カッコウ科の鳥、別名「鳲鳩シキュウ」「布穀フコク」「桑鳩ソウキュウ」
𪇚鳥11+14=総画数25 U+2A1DA [ヨウ/] 鸉𩁒𪃌
◆鳥名、タカ科チュウヒ属に属する鳥、同「白鷂ハクヨウ」「白鷢ハクケツ」「【爾雅註疏:釋鳥】楊鳥白鷢(《音義》鸉音楊…《疏》楊鳥一名白鷢郭云似鷹尾上白)」
𪇛鳥11+14=総画数25 U+2A1DB [ヨウ/] 𪄉𪇉
◆「𪇛𪆂ヨウキョ」、セキレイ(鶺鴒)、セキレイ科の鳥
𪇞鳥11+14=総画数25 U+2A1DE [未詳/]
◆未詳「【康熙字典:亥集備考:鼓部:𪇞】《搜眞玉鏡》直又切音呪」
注解:「𪈞」の異体字か?
𪇠鳥11+14=総画数25 U+2A1E0 [ダン、ナン/] 𪅀𪇼𩀤𩁤𩁚𩁬𩁢𩁣𩁘𩁮𩁪𩁳𩁲𩀡𩀙𩀏
◆鳥(とり)、或いは鳥名、未詳、同「𪄿」「難」「【說文解字:鳥部:𪇠】鳥也从鳥堇聲(…)𩁘𪅀或从隹𩁣古文𪅀■古文𪅀𩀙古文𪅀」
漢字林(非部首部別)
𪇢鳥11+14=総画数25 U+2A1E2 [キク/] 鵴𪅞𪈣𪇙𪈓𪈢𪈅𪁁𨿥
◆「鴶𪇢カツキク」、カッコウ(郭公)、カッコウ科の鳥、別名「鳲鳩シキュウ」「布穀フコク」「桑鳩ソウキュウ」
𪇥鳥11+14=総画数25 U+2A1E5 [未詳/] 𪄟
◆未詳「【戰國策:宋衛策:宋衛】宋康王之時有雀生𪇥(續云新序爵生鸇通鑑作𪇥)於城之陬」
𪇦鳥11+14=総画数25 U+2A1E6 [未詳/]
◆未詳「【中華字海:鳥部:𪇦】同"鹤"」
𪇧鳥11+14=総画数25 U+2A1E7 [ヒン/]
◆未詳「【字彙:亥集:鳥部:{⿰賓鳥}】紕民切音賓飛貌又鳥名」
𪇬鳥11+14=総画数25 U+2A1EC [ヨ/] 鸒𩁕
◆「𪇬𪆁・𪇬斯ヨシ」、小形のカラス(烏、カラス科の鳥)の一種でよく群れ腹が白いという、別名「鵯鶋ヒキョ」「【爾雅注疏:釋鳥】鸒斯鵯鶋(《注》鴉烏也小而多羣腹下白江東亦呼為鵯烏)」
𪇴鳥11+14=総画数25 U+2A1F4 [ベツ、メチ/] 𪈛𩁝
◆ミソサザイ(鷦䨅)、ミソサザイ科の鳥、同「巧婦鳥コウフチョウ」
鳥11+15=総画数26 U+4D0E [ルイ/] 鸓𪈦𪆼𩁜𪉀𤴒
◆ムササビ(鼺鼠)やモモンガ(鼯鼠)などを含むリス科の滑空する哺乳類、別名「鸓鼠・鼺鼠ルイソ」「飛鸓・飛蠝・飛𤢹ヒルイ」「飛鼠ヒソ」「鼯鼠ゴソ」
鳥11+15=総画数26 U+9E13 [ルイ/] 𪈦𪆼䴎𩁜𪉀𤴒
◆ムササビ(鼺鼠)やモモンガ(鼯鼠)などを含むリス科の滑空する哺乳類、別名「鸓鼠・鼺鼠ルイソ」「飛鸓・飛蠝・飛𤢹ヒルイ」「飛鼠ヒソ」「鼯鼠ゴソ」
鳥11+15=総画数26 U+9E14 [ホク、ボク/] 𪇰𪈚𪈫𩁠
◆「烏鸔ウホク」、鳥名、未詳、首が短く腹や翼が紫白で背が緑でという水鳥、同「鵅」「【爾雅注疏:釋鳥】鵅烏𪇰(《注》水鳥也似{⿰■鳥}而短頸腹翅紫白背上綠色…)({⿰■鳥}は「𪁤」ではないかと思われる)
𪇖鳥11+15=総画数26 U+2A1D6 [ラン/]
◆「𪇖鷜・𪇖𪈜ランル」、カッコウ(郭公)、カッコウ科の鳥
𪇮鳥11+15=総画数26 U+2A1EE [セン/] 鸇鹯𩁉𪄐𪄃
◆サシバ(鸇・差羽、タカ科サシバ属)やハイタカ(鷂、タカ科オオタカ属)などのタカ科の鳥
𪇰鳥11+15=総画数26 U+2A1F0 [ホク、ボク/] 鸔𪈚𪈫𩁠
◆「烏𪇰ウホク」、鳥名、未詳、首が短く腹や翼が紫白で背が緑でという水鳥、同「鵅」「【爾雅注疏:釋鳥】鵅烏𪇰(《注》水鳥也似{⿰■鳥}而短頸腹翅紫白背上綠色…)({⿰■鳥}は「𪁤」ではないかと思われる)
𪇱鳥11+15=総画数26 U+2A1F1 [ラク/]
◆タカ科のトビ(鳶)或いはタカ(鷹)の類、一説では体は黒く斑(まだら)紋があり頭は赤いという「【山海經:西山經】…有鳥焉一首而三身其狀如𪇱其名曰鴟(𪇱似雕黑文赤頸音洛…)」
𪇲鳥11+15=総画数26 U+2A1F2 [セツ、セチ/]
◆鳥名、未詳「【廣韻:入聲:薛第十七:蠽:𪇲】小鷄」
𪇳鳥11+15=総画数26 U+2A1F3 [シン/] 𪉕𪈁𪇅
◆「𪇳鴜シンシ」、水鳥の名「【廣韻:上平聲:支第五:疵:鴜】𪇳鴜水鳥似魚虎蒼黑色又即知切」
𪇶鳥11+15=総画数26 U+2A1F6 [ショウ/] 鷦鹪𪆄𪆅𪆔
◆「𪇶鷯ショウリョウ」、ミソサザイ(鷦鷯)、ミソサザイ科の鳥、別名「巧婦鳥コウフチョウ」「桑飛ソウヒ」
◆「𪇶䳟ショウメイ」、鳥名、南方に棲(す)み鳳凰ホウオウに似るという(「鷦鵬ショホウ」の誤りか?)
𪇸鳥11+15=総画数26 U+2A1F8 [ロ、ル/さぎ] 鷺鹭𪆽𪆬𩁐
◆サギ(鷺)、サギ科の鳥
𪇹鳥11+15=総画数26 U+2A1F9 [ロウ/]
◆「𪇹䳴ロウトウ」、鳥が翼を大きく羽撃(はばた)かせて飛び立つさま、同「𦒦𦑶」「【廣韻:入聲:合第二十七:拉:𪇹】𪇹䳴初飛皃」
𪇺鳥11+15=総画数26 U+2A1FA [リ/] 鵹𪆜𩁟𩁄𨿯
◆「𪇺黄リコウ」「黄𪇺・黄鸝コウリ」、コウライウグイス(高麗鶯)、コウライウグイス科の鳥、別名「黄鶯コウオウ」
𪇼鳥11+15=総画数26 U+2A1FC [ダン、ナン/] 𪅀𪇠𩀤𩁤𩁚𩁬𩁢𩁣𩁘𩁮𩁪𩁳𩁲𩀡𩀙𩀏
◆鳥(とり)、或いは鳥名、未詳、同「𪄿」「難」「【說文解字:鳥部:𪇠】鳥也从鳥堇聲(…)𩁘𪅀或从隹𩁣古文𪅀■古文𪅀𩀙古文𪅀」
漢字林(非部首部別)
𪇽鳥11+15=総画数26 U+2A1FD [未詳/]
◆未詳
𪇾鳥11+15=総画数26 U+2A1FE [リ/] 鸝𪈹鹂𪈳𪅗𪅌
◆「黄𪇾コウリ」「𪇾黄・鵹黄リコウ」、コウライウグイス(高麗鶯)、コウライウグイス科の鳥、別名「黄鶯コウオウ」
𪇿鳥11+15=総画数26 U+2A1FF [ヨウ、オウ/たか] 鷹鹰䧹𨿳𤼡𤸰
◆タカ(鷹)、タカ科の鳥のうちの小形の鳥を指す、大形の鳥はワシ(鷲)
𪈁鳥11+15=総画数26 U+2A201 [シン/] 𪇳𪉕𪇅
◆「𪈁鴜シンシ」、水鳥の名「【廣韻:上平聲:支第五:疵:鴜】𪇳鴜水鳥似魚虎蒼黑色又即知切」
𪈂鳥11+15=総画数26 U+2A202 [未詳/]
◆未詳「【御定歷代題畫詩類:卷一百十一:花鳥合景】桂花𪈂鴓鳥(明郭厪)香飄銀漢涼露濕羽毛冷漫𥬇一身㣲髙棲廣寒影」
𪈄鳥11+15=総画数26 U+2A204 [イツ、イチ/しぎ] 鷸鹬𨙧
◆シギ(鷸・鴫)、シギ科の鳥
◆カワセミ(川蝉・翡翠)、カワセミ科の鳥、頭から背にかけて美しい青色をしていることから「翡翠」の字が当てられた、中国では「翠鳥」、別名「魚狗」「天狗」
𪉕鳥5+15=総画数20 U+2A255 [シン/] 𪇳𪈁𪇅
◆「𪉕𪉈シンシ」、水鳥の名「【廣韻:上平聲:支第五:疵:鴜】𪇳鴜水鳥似魚虎蒼黑色又即知切」
鳥11+16=総画数27 U+4D0F [エン/つばめ] 鷰𪈏
◆ツバメ(燕)、ツバメ科の鳥、同「燕」
鳥11+16=総画数27 U+9E15 [ロ、ル/] 鸬𪈒𩁨
◆「鸕鷀ロシ」、ウ(鵜)、ウ科の水鳥、同「水老鴉スイロウア」「【本草綱目:禽之一:鸕鷀】《釋名》鷧(音意爾雅)水老鴉(…《集解》時珍曰鸕鷀處處水郷有之似𪁤而小色黑亦如鴉而長喙微曲善没水取魚…)」
◆鳥名、未詳「【爾雅注疏:釋鳥】鸕諸雉(《注》未詳或云卽今雉)」
筆順
鳥11+16=総画数27 U+9E16 [カク/]
◆ツル(鶴)、ツル科の鳥、同「鶴」「【龍龕手鑑:卷二:鳥部第九:鶴𪈯】二俗鸖正何各反似鵲而嘴長仙鶴祥鳥也」
鳥11+16=総画数27 U+9E17 [リョウ、リュウ、ロウ、ル/]
◆小形のカモ(鴨、カモ科の水鳥)、野鴨ヤオウ「【廣雅:卷十:釋鳥】鸗(龍)鳬鶩𪁨(於甲亦有鴨字如此)也」
𪇷鳥11+16=総画数27 U+2A1F7 [ゲツ、ゲチ/] 𪈙𪈟
◆「𪃈𪇷ケツゲツ」、マガモ(真鴨、カモ科マガモ属の鳥)の類
𪈃鳥11+16=総画数27 U+2A203 [カク/]
◆「𪈃公カッコウ」、カッコウ(郭公)、カッコウ科の鳥、同「鴶鵴カツキク」
𪈅鳥11+16=総画数27 U+2A205 [キク/] 鵴𪅞𪇢𪈣𪇙𪈓𪈢𪁁𨿥
◆「鴶𪈅カツキク」、カッコウ(郭公)、カッコウ科の鳥、別名「鳲鳩シキュウ」「布穀フコク」「桑鳩ソウキュウ」
𪈉鳥11+16=総画数27 U+2A209 [エン/]
◆ツバメ(燕)、ツバメ科の鳥
◆トビ(鳶)、タカ科トビ属の鳥
𪈌鳥11+16=総画数27 U+2A20C [トク、ドク/]
◆鳥名、未詳「【龍龕手鑑:卷二:鳥部第九:𪈌】或作𪇆正音獨𪇆𪆊鳥也(「𪇆𪆊ショクショウ」はカッコウ(郭公、カッコウ科の鳥))
𪈍鳥11+16=総画数27 U+2A20D [アン、オン/] 䨄𩀂䳺𪁟𪂻鶕
◆「𪈍鶉アンジュン」、ウズラ(鶉)、キジ科のウズラ属・ヤマウズラ属など、またミフウズラ科・ナンベイウズラ科などに属する鳥ウズラ(鶉)、キジ科のウズラ属・ヤマウズラ属など、またミフウズラ科・ナンベイウズラ科などに属する鳥
◆ウズラ(鶉、キジ科ウズラ属の鳥)に似た小形の鳥、同「鴽」、同「鴾母ボウボ」「鴾鵐・鴾鷡ボウブ」「【爾雅注疏:釋鳥】鴽鴾母(《注》䳺也靑州呼鴾母)」
𪈏鳥11+16=総画数27 U+2A20F [エン/つばめ] 鷰䴏
◆ツバメ(燕)、ツバメ科の鳥、同「燕」
𪈒鳥11+16=総画数27 U+2A212 [ロ、ル/] 鸕鸬𩁨
◆「𪈒鷀ロシ」、ウ(鵜)、ウ科の水鳥、同「水老鴉スイロウア」「【本草綱目:禽之一:鸕鷀】《釋名》鷧(音意爾雅)水老鴉(…《集解》時珍曰鸕鷀處處水郷有之似𪁤而小色黑亦如鴉而長喙微曲善没水取魚…)」
◆鳥名、未詳「【爾雅注疏:釋鳥】鸕諸雉(《注》未詳或云卽今雉)」
𪈓鳥11+16=総画数27 U+2A213 [キク/] 鵴𪅞𪇢𪈣𪇙𪈢𪈅𪁁𨿥
◆「鴶𪈓カツキク」、カッコウ(郭公)、カッコウ科の鳥、別名「鳲鳩シキュウ」「布穀フコク」「桑鳩ソウキュウ」
𪈔鳥11+16=総画数27 U+2A214 [カク、ガク/うそ] 鷽鸴雤
◆サンジャク(山鵲)、カラス科サンジャク属の鳥
◆「𪈔鳩カクキュウ」、姿はサンジャク(山鵲)に似て尾は短いという、同「鶻鵃コツチョウ」「鶻鳩コツキュウ」「鶌鳩クツキュウ」
◆[日]ウソ(鷽)、アトリ科ウソ属の鳥、中国では「灰雀カイシャク」
𪈗鳥11+16=総画数27 U+2A217 [未詳/]
◆未詳「【字彙補:亥集:鳥部:𪈗】盧冬切音籠字書云此字出山海經今本文無有竢考」「【康熙字典:亥集補遺:鳥部:𪈗】《龍龕》音籠出山海經〇按山海經無此字(【龍龕手鑑】のどの字を指すものか未詳)
鳥11+17=総画数28 U+9E18 [ソウ、ショウ/]
◆「鷫鸘・鷫鷞シュクソウ」、想像上の神鳥(五方神鳥)の一つ「【說文解字:鳥部:鷫】鷫鷞也五方神鳥也東方發明南方焦明西方鷫鷞北方幽昌中央鳳皇」
鳥11+17=総画数28 U+9E19 [ヤク/]
◆「天鸙テンヤク」、タヒバリ(田雲雀、セキレイ科タヒバリ属の鳥)、或いはヒバリ(雲雀、ヒバリ科の鳥)、同「鷚」
鳥11+17=総画数28 U+9E1A [オウ、ヨウ、イン/] 鹦𪈤䨉
◆「鸚鵡オウム」、オウム科の鳥
◆「鸚鵡螺オウムラ」、オウムガイ(鸚鵡貝)、オウムガイ科の巻貝
筆順
鳥11+17=総画数28 U+9E1B [カン/こうのとり]
◆コウノトリ(鸛)、コウノトリ科の鳥
◆「鸛鵒カンヨク」、同「鴝鵒クヨク」、ハッカチョウ(八哥鳥)、ムクドリ科ハッカチョウ属の鳥
筆順
鳥5+17=総画数22 U+9E73 [カン/こうのとり]
◆コウノトリ(鸛)、コウノトリ科の鳥
◆「鹳鹆カンヨク」、同「鴝鵒クヨク」、ハッカチョウ(八哥鳥)、ムクドリ科ハッカチョウ属の鳥
鳥5+17=総画数22 U+9E74 [ソウ、ショウ/]
◆「鹔鹴・鷫鷞シュクソウ」、想像上の神鳥(五方神鳥)の一つ「【說文解字:鳥部:鷫】鷫鷞也五方神鳥也東方發明南方焦明西方鷫鷞北方幽昌中央鳳皇」
𪈙鳥11+17=総画数28 U+2A219 [ゲツ、ゲチ/] 𪇷𪈟
◆「𪃈𪈙ケツゲツ」、マガモ(真鴨、カモ科マガモ属の鳥)の類
𪈛鳥11+17=総画数28 U+2A21B [ベツ、メチ/] 𪇴𩁝
◆ミソサザイ(鷦䨅)、ミソサザイ科の鳥、同「巧婦鳥コウフチョウ」
𪈜鳥11+17=総画数28 U+2A21C [ル/]
◆「𪇖𪈜ランル」、カッコウ(郭公)、カッコウ科の鳥、同「𪇖鷜」
𪈝鳥11+17=総画数28 U+2A21D [レイ、リョウ/] 䴇𩁎䴒
◆ツル(鶴、ツル科の鳥)の別名
◆「𪈝鳥レイチョウ」、セキレイ(鶺鴒、セキレイ科の鳥)の別名
◆「𪈝𩾚レイテイ」、カイツブリ(鳰)、カイツブリ科の水鳥、同「鸊鷈ヘキテイ」「【通雅:卷四十五:動物:鳥】鸊鷉須鸁即今之䴇𩾚油鴨也 爾雅鸊鷉須鸁(音螺)注以為鸊鵜水鳥今時珍作須鸁一名水𩿤古以其血塗刀劍孫愐則曰鸁桑飛鳥也直翁刪之」
𪈞鳥11+17=総画数28 U+2A21E [コウ、ク/] 鷇𣫠𪃟𣪸
◆母鳥から餌を口渡しで与えられ育つ雛鳥(ひなどり)、自らが餌を啄(つい)ばんで育つ雛鳥を「雛(ひな)」「【爾雅注疏:釋鳥】鶛劉疾(注未詳)生哺鷇(注鳥子須母食之)生噣雛(注能自食)」
注解:「【龍龕手鑑:卷二:鳥部第九:𪈞{𪆑-口}】二俗*1{𢤶-怘+鳥}正苦候反鳥子也生而須哺曰*1{𢤶-怘+鳥}自食曰*2{𤿥-皮+鳥}(「*1鷇」、「*2𩿿(雛)」)
𪈟鳥11+17=総画数28 U+2A21F [ゲツ、ゲチ/] 𪇷𪈙
◆「𪃈𪈟ケツゲツ」、マガモ(真鴨、カモ科マガモ属の鳥)の類
𪈡鳥11+17=総画数28 U+2A221 [ガク/] 鸑𩁓
◆「𪈡鷟ガクサク」◇想像上の瑞鳥ズイチョウ(現れるとめでたいことがあるといわれる鳥)の名、「鳳凰ホウオウ」の別名「【國語:周語上】周之興也鸑鷟鳴於岐山(三君云鸑鷟鸞鳳之別名也…)」「【小學紺珠:卷十:五鳯】赤者鳯 黃者鵷鶵 青者鸞 紫者鸑鷟 白者鵠」◇鳥名、姿はカモ(鴨)に似て首が長く目が赤いという、同「鸀鳿ショクギョク」「【本草綱目:禽之一:鸀鳿】《釋名》鸑鷟(時珍曰鸀鳿名義未詳案許慎説文云鸑鷟鳳属也又江中有鸑鷟似鳬而大赤目據此則鸀鳿乃鸑鷟聲轉蓋此鳥有文彩如鳳毛故得同名耳)」
𪈢鳥11+17=総画数28 U+2A222 [キク/] 鵴𪅞𪇢𪈣𪇙𪈓𪈅𪁁𨿥
◆「鴶𪈢カツキク」、カッコウ(郭公)、カッコウ科の鳥、別名「鳲鳩シキュウ」「布穀フコク」「桑鳩ソウキュウ」
𪈣鳥11+17=総画数28 U+2A223 [キク/] 鵴𪅞𪇢𪇙𪈓𪈢𪈅𪁁𨿥
◆「鴶𪈣カツキク」、カッコウ(郭公)、カッコウ科の鳥、別名「鳲鳩シキュウ」「布穀フコク」「桑鳩ソウキュウ」
𪈤鳥11+17=総画数28 U+2A224 [オウ、ヨウ、イン/] 鸚鹦䨉
◆「𪈤鵡オウム」、オウム科の鳥
◆「𪈤鵡螺オウムラ」、オウムガイ(鸚鵡貝)、オウムガイ科の巻貝
鳥11+18=総画数29 U+9E1C [ク、グ/]
◆「鸜鵒クヨク」、ハッカチョウ(八哥鳥)、ムクドリ科ハッカチョウ属の鳥、同「鴝鵒」
𪈚鳥11+18=総画数29 U+2A21A [ホク、ボク/] 𪇰鸔𪈫𩁠
◆「烏𪈚ウホク」、鳥名、未詳、首が短く腹や翼が紫白で背が緑でという水鳥、同「鵅」「【爾雅注疏:釋鳥】鵅烏𪇰(《注》水鳥也似{⿰■鳥}而短頸腹翅紫白背上綠色…)({⿰■鳥}は「𪁤」ではないかと思われる)
𪈥鳥11+18=総画数29 U+2A225 [キ/] 𪆳
◆「子𪈥シキ」、同「子規」「子巂」、カッコウ(郭公)やホトトギス(杜鵑)などカッコウ科の鳥
𪈦鳥11+18=総画数29 U+2A226 [ルイ/] 鸓𪆼䴎𩁜𪉀𤴒
◆ムササビ(鼺鼠)やモモンガ(鼯鼠)などを含むリス科の滑空する哺乳類、別名「鸓鼠・鼺鼠ルイソ」「飛鸓・飛蠝・飛𤢹ヒルイ」「飛鼠ヒソ」「鼯鼠ゴソ」
𪈪鳥11+18=総画数29 U+2A22A [コウ/] 鷱鷎𩀹
◆「鸊𪈪ヘキコウ」「𪁜𪈪ロウコウ」、ハト(鳩)、ハト科の鳥、一説に子鳩(こばと、ハトの幼鳥)「【廣雅:卷十:釋鳥】𪁜(郎)鷱(髙)鳩也」「【本草綱目:禽之三:斑鳩】(…鳩之子曰䳕鳩曰役鳩日糠鳩曰郎鷱日辟鷱…)」
𪈫鳥11+18=総画数29 U+2A22B [ホク、ボク/] 𪇰鸔𪈚𩁠
◆「烏𪈫ウホク」、鳥名、未詳、首が短く腹や翼が紫白で背が緑でという水鳥、同「鵅」「【爾雅注疏:釋鳥】鵅烏𪇰(《注》水鳥也似{⿰■鳥}而短頸腹翅紫白背上綠色…)({⿰■鳥}は「𪁤」ではないかと思われる)
𪈭鳥11+18=総画数29 U+2A22D [ラン/]
◆「𪈭鷜ランル」、鳥名、未詳、姿はサンジャク(山鵲、カラス科サンジャク属の鳥)に似て尾は短いという、同「鶻鵃・鶻嘲コツチョウ」「鶻鳩コツキュウ」「鶌鳩クツキュウ」「【本草綱目:禽之三:鶻嘲】《釋名》鶻鵃(爾雅)鶻鳩(左傳)屈鳩(爾雅)鷽鳩(渥學二音)鵴鳩(雜俎)𪈭鷜(…時珍曰其目似鶻其形似鷽鷽山鵲也…)《集解》(禹錫曰鶻嘲南北總有似山鵲而小短尾有青毛冠…)」
鳥11+19=総画数30 U+9E1D [リ/] 𪇾𪈹鹂𪈳𪅗𪅌
◆「黄鸝コウリ」「鸝黄・鵹黄リコウ」、コウライウグイス(高麗鶯)、コウライウグイス科の鳥、別名「黄鶯コウオウ」
筆順
鳥11+19=総画数30 U+9E1E [ラン/] 鵉鸾
◆想像上の瑞鳥ズイチョウ(現れるとめでたいことがあるといわれる鳥)の名、「鳳凰ホウオウ」の別名、或いは「鳳凰」から生まれる瑞鳥とも「【小學紺珠:卷十:五鳯】赤者鳯 黃者鵷鶵 青者鸞 紫者鸑鷟 白者鵠」「【淮南鴻烈解:墬形訓】…羽嘉生飛龍(飛龍羽嘉飛蟲之先飛龍有翼)飛龍生鳳皇鳳皇生鸞鳥鸞鳥生庶鳥…」
◆天子の馬車の軛(くびき、牛馬の首に掛ける"へ"字状の馬具)に立てるように取り付ける金属製の飾り、鈴のような音が出るように作る、同「鑾」 {楽器(鈴)}
筆順
𪈯鳥11+19=総画数30 U+2A22F [カク/]
◆ツル(鶴)、ツル科の鳥、同「鶴」「【龍龕手鑑:卷二:鳥部第九:鶴𪈯】二俗鸖正何各反似鵲而嘴長仙鶴祥鳥也」
𪈳鳥11+19=総画数30 U+2A233 [リ/] 鸝𪇾𪈹鹂𪅗𪅌
◆「黄𪈳コウリ」「𪈳黄・鵹黄リコウ」、コウライウグイス(高麗鶯)、コウライウグイス科の鳥、別名「黄鶯コウオウ」
鳥11+20=総画数31 U+4D10 [未詳/]
◆未詳「【玉篇:卷二十四:鳥部第三百九十:䴐】布老切鳥」「【正字通:亥集中:鳥部:䴐】俗字鴇作𪃁又作䴐因聲近而譌」
𪈵鳥11+20=総画数31 U+2A235 [ホウ、ボウ、ブ、ブウ/] 𠤈𢐴𪆍
◆鵬ホウ(おおとり)、想像上の大きな鳥、後に、鳳(おおとり、想像上の瑞鳥ズイチョウのオス雄)を指すようになったという「【說文解字:鳥部:*{𠤈-勹+弓}】古文鳳象形鳳飛羣鳥從㠯萬數故㠯爲朋黨字(「【說文解字】は基本的に小篆ショウテンで記述されるが、本字は大篆ダイテン(籀文チュウブンとも呼ばれ小篆の元となった書体)で、「勹」よりも「弓」に近い字形に作り、「𢐴」に近い字形)「【說文解字:鳥部:*𪈵】亦古文鳳」
𪈶鳥11+20=総画数31 U+2A236 [トン、タン/] 鷻𪆝𪈷𪆃
◆ワシ(鷲)、タカ科の鳥のうちの大形の鳥、同「雕」
𪈷鳥11+20=総画数31 U+2A237 [トン、タン/] 鷻𪈶𪆝𪆃
◆ワシ(鷲)、タカ科の鳥のうちの大形の鳥、同「雕」
𪈺鳥11+21=総画数32 U+2A23A [ショク、ソク/] 鸀𪅱𩁍
◆ベニハシガラス(紅嘴烏)、カラス科ベニハシガラス属の鳥、姿はカラス(烏)に似て小形で嘴(くちばし)が赤い、別名「紅嘴山鴉」「【爾雅注疏:釋鳥】鸀山烏似烏而小赤觜穴乳出西方」「【漢語大字典:鳥部:鸀】山鳥。又名赤嘴鸟、即红嘴山鸦」
◆「𪈺鳿ショクギョク」、水鳥名、姿はカモ(鴨)に似て首が長く目が赤いという「【史記正義:卷一百十七】…鸀鳿(鸀鳿燭玉二音郭云似鴨而大長鵛赤紫紺色辟水毒生子在深谷間中若時有雨鴨雌者生子善鬬江東呼為燭玉)」
𪈻鳥11+22=総画数33 U+2A23B [ケン、ゴン/]
◆「𪈻鵒ケンヨク」、同「鴝鵒クヨク」、ハッカチョウ(八哥鳥)、ムクドリ科ハッカチョウ属の鳥
𪈼鳥11+22=総画数33 U+2A23C [チョウ/] 𪉓
◆鳥名、未詳「【玉篇:卷二十四:鳥部第三百九十:𪈼】奴了切鳥名」
鳥11+23=総画数34 U+4D11 [未詳/]
◆鳥名、未詳「【山海經廣注:卷二:西山經】其鳥多鸓(郭曰音壘任臣案廣雅云鶹{⿰申鳥}飛鸓也即此又字彚䴑鳥如鵲手四足可禦火音力追切睿宗江漢賦云又有兩首之䴑以鸓為䴑未識所㨿)其狀如鵲赤黑而兩手四足(任臣案博物志翠山鳥兩首四足可以禦火又五侯鯖云鸓鳥生翠山狀如鵲四足不云兩首疑誤也又釋書載其命鳥亦二首一身)可以禦火(任臣案劉會孟曰鳥可禦火者多漢宫殿多以鳥名事物紺珠云鴖鸓䳅餘俱辟火圖贊曰數斯人脚厥狀似鴟{⿱敏■}獸大眼有鳥名鸓兩頭四足翔若合飛)」
鳥11+24=総画数35 U+4D12 [レイ、リョウ/] 䴇𩁎𪈝
◆ツル(鶴、ツル科の鳥)の別名
◆「䴒鳥レイチョウ」、セキレイ(鶺鴒、セキレイ科の鳥)の別名
◆「䴒𩾚レイテイ」、カイツブリ(鳰)、カイツブリ科の水鳥、同「鸊鷈ヘキテイ」「【通雅:卷四十五:動物:鳥】鸊鷉須鸁即今之䴇𩾚油鴨也 爾雅鸊鷉須鸁(音螺)注以為鸊鵜水鳥今時珍作須鸁一名水𩿤古以其血塗刀劍孫愐則曰鸁桑飛鳥也直翁刪之」
𪈿鳥11+25=総画数36 U+2A23F [バン、マン/]
◆「𪈿𪈿・蠻蠻バンバン」、伝説上の鳥名、姿はカモ(鴨)に似て一つ目で片翼、二羽が一緒になって初めて飛ぶことができるという、別名「鶼鶼ケンケン」「比翼鳥ヒヨクチョウ」
𪉀鳥11+25=総画数36 U+2A240 [ルイ/] 鸓𪈦𪆼䴎𩁜𤴒
◆ムササビ(鼺鼠)やモモンガ(鼯鼠)などを含むリス科の滑空する哺乳類、別名「鸓鼠・鼺鼠ルイソ」「飛鸓・飛蠝・飛𤢹ヒルイ」「飛鼠ヒソ」「鼯鼠ゴソ」


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