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辞典・用語】[漢字林]「大部」

漢字林] [漢字林(非部首部別)] [付録

「漢字林 大部」 [部首索引


大3+0=総画数3 U+5927 [タイ、ダイ、タ、ダ/おお、おお・きい、おお・いに]
◆形・数・量・力・程度などが比較しようとしているもの以上である、求められる(必要とされる、必要な)形・数・量・力・程度などを超(こ)えている、優(すぐ)れる、長い、高い、重い、太い、強い、多い、以下は「小」
◆優れているさま、立派なさま
◆おお・いに、盛んに、非常に
◆「大呂タイリョ」、1オクターブoctaveを12音階に分けた十二律ジュウニリツの一つ、「黃鐘コウショウ」よりも1律(1音)高い音階 {音楽(十二律1)}
◆だい、部首名
漢字林(非部首部別)
筆順
大3+0=総画数3 U+5928 [ソク、シキ/]
◆頭が傾く、頭を傾ける、同「奊」「𡔣」
漢字林(非部首部別)
大3+1=総画数4 U+5929 [テン/あま、あめ] 兲𠕹𠀡𠀘
◆軽い陽気が(上に浮き)集まるところ、重い陰気が(下に沈み)集まるところを「地チ」「【說文解字注:土部:地】元气初分輕清陽爲天重濁侌爲地萬物所陳𠛱也…」
◆(「地」に対する語で)上にあるもの、頭上高くに広がっているところ、地を広く覆(おお)っているもの
◆地に存在する万物を創造・采配サイハイするもの
◆自然シゼン、自然界の動きや働き、自然現象、時(とき)、季節、気候、「天が采配するもの」の意
◆(天の命を受けて)人を支配する者
漢字林(非部首部別)
筆順
大3+1=総画数4 U+592A [タイ、タ、ダ/ふと・い、ふと・る]
◆大きい、同「大」
◆甚(はなは)だしい、非常に、極めて、あまりにも~過ぎる、同「泰」、「太」は「泰(夳・冭)」の略字
◆「太簇タイソウ」、1オクターブoctaveを12音階に分けた十二律ジュウニリツの一つ、「黃鐘コウショウ」よりも2律(2音)高い音階 {音楽(十二律1)}
◆[日]ふと・い、ふと・る、肥(こ)えている、ふっくらとしている
漢字林(非部首部別)
筆順
大3+1=総画数4 U+592B [フ、フウ/おっと、それ]
◆成年の男子
◆おっと、妻の配偶者、妻が配偶者を呼ぶ語
◆それ、言い出しの言葉
漢字林(非部首部別)
筆順
大3+1=総画数4 U+592C [カイ、ケ/] 𡗒叏
◆分(わ)ける、区別する
◆弓を射るときに弦(つる)を引く手の親指に嵌(は)める筒状(幅広の指輪状)の用具、同「𢎹」「弽」「韘」
◆六十四卦の一つ {易経記号}
漢字林(非部首部別)
筆順
大3+1=総画数4 U+592D [ヨウ/]
◆(動物や草木が)若々しいさま
◆「夭夭ヨウヨウ」◇(草木が)若々しいさま、瑞々(みずみず)しいさま◇ゆったりとしたさま
◆草木が十分に生長する前に(これから成長しようとする途中で)折れる、若くして死ぬ、同「殀」「𣨘」「𡕟」
漢字林(非部首部別)
筆順
𡗒大3+1=総画数4 U+215D2 [カイ、ケ/] 夬叏
◆分(わ)ける、区別する
◆弓を射るときに弦(つる)を引く手の親指に嵌(は)める筒状(幅広の指輪状)の用具、同「𢎹」「弽」「韘」
◆六十四卦の一つ {易経記号}
𡗓大3+1=総画数4 U+215D3 [リュウ、リツ/た・つ]
◆地チ(地面、土台、基盤)に足を着け垂直にする、また垂直になる、地から上に向かって伸ばす、また伸びる
◆しっかりとした土台を築いてその上にものを作り上げて行く、また積み上げて行く、また建てる
◆しっかりとした土台の上に身を置く、また居(い)る
◆直(ただ)ちに、すぐさま
漢字林(非部首部別)
大3+2=総画数5 U+368E [キョ、コ/さ・る] 去厺𠫥𠫟𠬑
◆今いるところから離れる、また離れて別のところへ行く
◆時(時間・月日・時代など)が過ぎる、過ぎてしまった時、「過去カコ」
◆今あるものを別のところに移す、また移してそこをあける、取り除く
◆ものを今あるところから別のところに移す、しまう、収蔵する、同「弆」
冫部
厶部
大3+2=総画数5 U+592E [ヨウ、オウ/なか・ば]
◆円状・球状にものの中心、線状のものの半(なか)ば、真ん中
◆尽(つ)きる、終わる、「未央ビオウ(尽きない、終わらない)」
漢字林(非部首部別)
筆順
大3+2=総画数5 U+592F [コウ/]
◆力を入れて重いものを担(かつ)ぐ、また担ぎ上げる、また持ち上げる
◆打ち下ろして土を突き固める胴突き(どうづき)の類、またそれで土を突き固める
漢字林(非部首部別)
大3+2=総画数5 U+5930 [コウ、ゴウ/]
◆四方に広がる、同「放」
◆夏の明るく大きく広がった空、同「昊」
漢字林(非部首部別)
大3+2=総画数5 U+5931 [シツ、シチ/うしな・う、う・せる] 𢩥
◆指の間から(隙間から)するりと抜け出る、手にしていたもの(それまであったもの)をなくす
◆逸イッする、なくす、なくなる
◆すべきことや選ぶべき道・時などを見逃(みのが)す
◆遣り損(やりそこな)う、すべきことを(うっかり)し忘れる、過(あやま)つ
漢字林(非部首部別)
筆順
大3+2=総画数5 U+5932 [トウ/]
◆力強く進む、勢いよく進む、同「𠦍」「𠇏」「【說文解字注:夲部:夲】進𧼈也(𧼈者疾也)从大十(會意)大十者(者字依廣韵補)猶兼十人也(說从大十之意言其進之疾如兼十人之能也)」
◆俗「本」、本来「本」とは別字だが、「本」と同音同義に俗用される
漢字林(非部首部別)
筆順
大3+2=総画数5 U+5933 [タイ/] 泰㤗𡙥冭
◆大きくゆったりとしているさま、どっしりと落ち着いているさま
◆安らかなさま
◆驕(おご)る、高慢で自分勝手なさま
◆甚(はなは)だしい、非常に、極めて、あまりにも~過ぎる、同「太」、「太」は「泰(夳・冭)」の略字
◆山名、「泰山・岱山タイザン」、五嶽ゴガク(中国の代表的な五名山、「嶽」参照)の一つで別名を「東嶽トウガク」という、山東省泰安市 {山東省}
漢字林(非部首部別)
大3+2=総画数5 U+5934 [トウ、ズ、ト/あたま、こうべ、かしら、かみ] 頭𥘖
◆身体の最上部(四足・多足の動物の場合は先端部)、胴体の肩よりも上(先)にある部分 {人体(頭部)}
◆物事の端(はじ)、物事の始まり(先端、最初)や終わり(後端、最終)、「先頭セントウ」「冒頭ボウトウ」
◆集団の最も上に立つ人、集団の長、「頭領トウリョウ」
◆家畜や大形の獣を数える語
◆他の語の後に付けてさまざまな熟語を作る、「口頭コウトウ(口で伝える)」「心頭シントウ(心の内)」「念頭ネントウ(胸の内)」「石頭セキトウ(石や岩)」「街頭ガイトウ(大通りが交差するところ)」
漢字林(非部首部別)
𡗕大3+2=総画数5 U+215D5 [エキ、ヤク/また] 亦𠅃𢂯
◆また、~もまた~、ある物事と別の同様な物事を指す語「【論語注疏:學而】子曰學而時習之不亦說乎(《注》馬曰子者男子之通稱謂孔子也王曰時者學者以時誦習之誦習以時學無廢業所以爲說懌)(学び、時には同じことを学び直す、(これも)また悦ばしいことではないだろうか、「說懌」は「悦ばしい、善い」の意)
◆腋エキ(わき)、腋の下、腕の付け根の窪(くぼ)んだところ、同「腋」
注解:「𡗜」
𡗗大3+2=総画数5 U+215D7 [/]
◆漢字の構成部分
漢字林(非部首部別)
筆順
𡗚大3+2=総画数5 U+215DA [ドウ、ニョウ/] 鬧閙闹𠆴𠅈𠇰𢂂
◆騒がしい、喧(やかま)しい、がやがやしている
◆入り乱れる、ざわざわしている、落ち着かない
𡗛大3+2=総画数5 U+215DB [未詳/]
◆未詳「【漢語大字典:大部:𡗛】"夨"的訛字」「【中華字海:大部:𡗛】"矢"的訛字」
𡗜大3+2=総画数5 U+215DC [ハツ、バツ、バチ/]
◆犬が走るさま、同「犮」「【字彙補:巳集:犬部:𡗕】䢴潑切音撥字辨犬走也」
注解:「𡗕」
漢字林(非部首部別)
口部
大3+3=総画数6 U+368F [コウ、ゴウ/]
◆四方に広がる、同「放」
◆夏の明るく大きく広がった空、同「昊」
大3+3=総画数6 U+3690 [未詳/]
◆未詳「【古周易訂詁:卷二:第六對】泰䷊否…太字音同泰史籕複篆作㚐葢取天地兩大之義…」「【字彙補:丑集:大部:㚐】同𡘷」
大3+3=総画数6 U+3691 [レイ、リョウ/たま、たましい] 霊𩂳䨩靈𩆜𩇎𤫊𩄇𤴤霛𩃞𩅶𩃏𧈀𡀓𢩙𢩝灵
◆直接に見たり触れたりはできないが確かに存在していることを感じられるもの、またその働き、またその働きが人間にもたらすもの、神
◆神秘的な現象、不思議なはたらきをするもの
◆生セイあるものの内に宿りその生長・活動などの働きを司ると考えられたもの、魂、精神
◆舞いながら祈祷し神や霊のお告げを聞き、また神や霊に人の願いを伝える女性、同「巫」
土部
大3+3=総画数6 U+5935 [エン、トウ/]
◆上が大きく下が小さいさま、先が太く手元(てもと)が細いさま、「尖セン(上が小さく下が大きい、先が細く手元が太い)」の逆の意
漢字林(非部首部別)
大3+3=総画数6 U+5936 [ヒ、ビ/くら・べる、なら・ぶ、たぐい、ころ]
◆同様・同等のものが並ぶ、並べる、「比肩ヒケン」
◆類(たぐい)、性格・性質が共通しているもの、またその集まり
◆(同様・同等のものを)並べて大小・長短・優劣・多少などを較(くら)べる、また違いを調べる、「比較ヒカク」
◆集団(同様・同等のものの集まり)の構成要素それぞれの割合(わりあい)、「比率ヒリツ」
◆例(たと)える、他の同じようなものを例に挙げて譬(たと)える、「比喩ヒユ」
◆頻(しき)り、同じように繰り返すこと、「比比ヒヒ(頻りに、繰り返し)」「比年ヒネン(近年、毎年)」
◆この頃、近頃(ちかごろ)
漢字林(非部首部別)
大3+3=総画数6 U+5937 [イ/えびす] 𢎯
◆えびす、東方の異民族を指す語、「東夷トウイ」、西方の異民族を「戎ジュウ、西戎セイジュウ」、南を「蠻バン、南蠻ナンバン」、北を「狄テキ、北狄ホクテキ」
◆自国(民族)以外の国(民族)を卑(いや)しめて呼ぶ語、外国、外国人
◆平らかにする、平定ヘイテイする、「夷世イセイ(平穏・太平の世)」
◆平らなさま、平坦ヘイタンなさま、「夷道イドウ(平らな道、平坦な道)」
◆蹲(うずくま)る、しゃがむ、膝(ひざ)を折り姿勢を低くする、同「跠」
◆「夷則イソク」、1オクターブoctaveを12音階に分けた十二律ジュウニリツの一つ、「黃鐘コウショウ」よりも8律(8音)高い音階 {音楽(十二律1)}
漢字林(非部首部別)
筆順
大3+3=総画数6 U+5938 [コ、ケ、カ/] 𡗢𡘆
◆話は大きく派手(はで)だが中身がないさま、話が大袈裟(おおげさ)なさま、同繁「誇」
漢字林(非部首部別)
筆順
大3+3=総画数6 U+5939 [コウ、キョウ/]
◆挟(はさ)む、ものを両側から挟む、同「挟」
◆間(あいだ)に挟まる、両側から挟まれている
◆裏地の付いた着物、袷(あわせ)、同「裌」
◆「夹鐘キョウショウ」、1オクターブoctaveを12音階に分けた十二律ジュウニリツの一つ、「黃鐘コウショウ」よりも3律(3音)高い音階 {音楽(十二律1)}
漢字林(非部首部別)
筆順
大3+3=総画数6 U+593A [タツ、ダチ、ダツ/うば・う] 奪𡙜𡙬
◆手の中から(さっと、するりと)ものがなくなる、失う、脱落する「【說文解字注:大部:奪】手持隹失之也(引伸爲凡失去物之偁凡手中遺落物當作此字今乃用脫爲之…)」
◆力ずくで(無理やり)取る、取り上げる、同「敓」
大3+3=総画数6 U+593B [①カ②화ファ/]

◆未詳「【欽定錢錄:卷二】右一品■■二古文皆齊字夻字不可識■字(「■」はいずれも篆書字)

◆[韓]대구テグ、タラ(鱈・口大魚)、タラ科の魚
漢字林(非部首部別)
大3+3=総画数6 U+593C [コウ/]
◆窪(くぼ)地、多く地名に用いられる、「大夼タイコウ(山東省煙台市萊陽市)」「墙夼ショウコウ(山東省濰坊市諸城市)」
小部
𡗝大3+3=総画数6 U+215DD [未詳/]
◆未詳「【唐文粹:卷十四:效古】…古今無盡時𡗝父亦何愚…」「【敬業堂詩集:卷第四十一:林鹿原餉武𡗝茶】」「【晚晴簃詩匯:卷一百六十七:開■行】…覬覦焉許小𡗝誇驕…」
漢字林(非部首部別)
𡗞大3+3=総画数6 U+215DE [ケイ/]
◆獣の跡
◆村の名、洛陽にあったという「【廣韻:上平聲:巻第一:齊第十二:𡗞】邑名在洛陽」
𡗟大3+3=総画数6 U+215DF [カイ、ケ/]
◆「𡗦然カイゼン」、意思が固く揺るがないさま、同「介然」「【字彙補:丑集:大部:𡗟】古介字漢祝𦜣碑𡗟然清皓」
𡗠大3+3=総画数6 U+215E0 [ダイ、ナイ/うち] 内內
◆外から中に入る、入れる
◆限られた範囲・領域の中、区切りや境目の中、同「中」
◆ある一定の範囲に含まれるもの、囲われたり覆われたりしていて外からは見えないもの、公(おおやけ)ではない私的なもの、またそのようなこと、またそのようなところ、逆は「外」
◆「内室ナイシツ」◇部屋、特に奥の部屋、寝室、婦女子の居室◇(奥の部屋に住まうことから)妻
◆宮中、朝廷
注解:「内」の本字「內」は、覆われた(囲われた)ところ(冂)の外側から内側に入れる(入る)さま(入)を象ったもので「周りが覆われたものの内」の意味を持つ、「内」の「人」は「入」が変化したもの
𡗡大3+3=総画数6 U+215E1 [未詳/]
◆未詳「【康熙字典:丑集下:大部:𡗡】《集韻》靑古作𡗡註詳部首(【集韻:卷四:平聲四:靑第十五:靑{𡷉-⿱山人+大}{⿳山人日}𡴐】は「大」の下が{⿱丶丫}で「屮、屮」ではない)
𡗢大3+3=総画数6 U+215E2 [コ、ケ、カ/] 夸𡘆
◆話は大きく派手(はで)だが中身がないさま、話が大袈裟(おおげさ)なさま、同「誇」
漢字林(非部首部別)
𡗤大3+3=総画数6 U+215E4 [ケイ/]
◆姓用字
𡗽大5+3=総画数8 U+215FD [クン、グン/いくさ] 軍军𡗺𠖉𡨏𠣞𠣦𦉼
◆兵車で周りを取り囲む
◆戦(いくさ)用の兵車
◆戦うために編成された集団による戦い
◆戦うために集められ訓練された兵士
◆兵士数を基にした隊の規模の単位、周朝(西周、前11世紀~前771年)では12,500人を単位とした「【周禮:卷第三:地官司徒】乃會萬民之卒伍而用之五人爲伍五伍爲兩四兩爲卒五卒爲旅五旅爲師五師爲軍…(用謂使民事之伍兩卒旅師軍皆衆之名兩二十五人卒百人旅五百人師二千五百人軍萬二千五百人…)(人数や呼称は時代や国によって異なる)
◆戦のために兵士が駐屯チュウトンする
大3+4=総画数7 U+3692 [セン/]
◆懐(ふところ)に挟(はさ)み入れる、見えないように隠(かく)す
注解:「夾」
漢字林(非部首部別)
筆順
大3+4=総画数7 U+3693 [ライ/]
◆未詳「【字彙:丑集:大部:㚓】力攺切來上聲小船梢木」
◆[韓]新羅シラギ(前57年~935年)の十七官等(官吏カンリの17等級)の一つという「【靑莊館全書:卷之五十五:盎葉記二:興法寺碑後】興法寺碑集唐太宗字碑後非太宗字而列書通玄上㘴廣休長老惠泰長老州官郞中旻會㭆侍郞興林㭐上㚓信希㚓金舜㭆秀英㭐凡八人而上㚓與侍郞同列則似是官名㭆㭐㚓等字不可究…」(【靑莊館全書】の「㭐」「㚓」は「【三國史記:雜志第七:職官上】新羅官號…儒理王九年置十七等…十曰大奈麻(或云奈末)自重奈麻至九重奈麻十一曰奈麻(或云奈末)…」の「奈麻(或云奈末)」によるものか?) {晋(東晋)代}
漢字林(非部首部別)
木部
玉部
大3+4=総画数7 U+593D [グン、ゴン/]
◆大きいさま、高いさま
大3+4=総画数7 U+593E [コウ、キョウ/]
◆挟(はさ)む、ものを両側から挟む、同「挟」
◆間(あいだ)に挟まる、両側から挟まれている
◆裏地の付いた着物、袷(あわせ)、同「裌」
◆「夾鐘キョウショウ」、1オクターブoctaveを12音階に分けた十二律ジュウニリツの一つ、「黃鐘コウショウ」よりも3律(3音)高い音階 {音楽(十二律1)}
注解:「㚒」
漢字林(非部首部別)
筆順
夿大3+4=総画数7 U+593F [ハ、バ/]
◆大きい
◆「奤夿屯ハバタン」、地名、北京市
大3+4=総画数7 U+5940 [オン/]
◆大きくない、痩せ細った人、「不大」を重ねた俗字
大3+4=総画数7 U+5941 [レン/] 奩匲匳𡙗𡚍
◆蓋付きの箱、身の回りの品や飯(めし)などを入れる箱、「妝奩ショウレン(化粧道具を入れる箱)」鏡奩キョウレン(鏡や化粧道具を入れる箱)」「香奩コウレン(香コウを入れる箱)」、同「籢」
大3+4=総画数7 U+5942 [カン/] 奐𢍅
◆換(か)える、取り替(か)える、同「換」
◆明るいさま、明るい光が広がるさま、同「煥」
◆輝きを放つさま、華やかなさま、美しいさま「【禮記注疏(禮記正義):檀弓下】張老曰美哉輪焉美哉奐焉(《義》奐音喚本亦作煥…)」
漢字林(非部首部別)
日部
𠀤一部
𡗥大3+4=総画数7 U+215E5 [シュン、ジュン/]
◆未詳「【說文解字:卷十:大部:𡗥】大也」「【說文解字注:大部:𡗥】大也此謂敦厚之大」
漢字林(非部首部別)
𡗦大3+4=総画数7 U+215E6 [カイ、ケ/]
◆ものの大きいさま、同「介」
𡗧大3+4=総画数7 U+215E7 [未詳/]
◆木の幹(みき)「【廣雅:卷十:釋木】𡗧幹也」「【字彙補:丑集:大部:𡗧】廣雅木𡗧幹也音未詳」
𡗨大3+4=総画数7 U+215E8 [テイ、タイ/] 奃𣱋𡗰𡘄
◆大体、凡(おおよ)そ
𡗩大3+4=総画数7 U+215E9 [未詳/]
◆未詳「【中華字海:火部:𡗩】同"炎"」
𡗭大3+4=総画数7 U+215ED [ソウ/なつめ] 棗枣栆𠂲𠐇𢄀𣕿
◆ナツメ(棗)、クロウメモドキ科ナツメ属の木、またその実 {ナツメ}
◆「酸𡗭サンソウ」、サネブトナツメ(核太棗・酸棗)、クロウメモドキ科ナツメ属の木 {サネブトナツメ}
◆[日]なつめ、抹茶マッチャを入れる容器、容器の形がナツメ(棗)の実に似ていることから
𡗰大3+4=総画数7 U+215F0 [テイ、タイ/] 奃𣱋𡗨𡘄
◆大体、凡(おおよ)そ
𡗱大3+4=総画数7 U+215F1 [ソウ、ス/]
◆走る、早足(はやあし)で行く、同「走」「【龍龕手鑑:卷一:山部第五:{⿱大止}𡗱】子侯反疾趨曰𡗱又祖茍反今作走」
𡗲大3+4=総画数7 U+215F2 [カイ、ケ/]
◆ものの大きいさま、同「𡗦(介)」「【漢語大字典:大部:𡗲】【中華字海:大部:𡗲】同"𡗦"」
𡗴大3+4=総画数7 U+215F4 [未詳/]
◆未詳「【康熙字典:丑集備考:大部:𡗴】《日月燈》夸字」「【字彙補:丑集:大部:𡗴】《日月燈》夸字疑有誤」
𣧂歹部
𤆍火部
大3+5=総画数8 U+3694 [ジョウ、ニョウ/] 𢆎
◆手枷(てかせ)などの刑具
◆罪を犯す、盗みなどの犯罪を繰り返す「【說文解字:巻十下:幸部:幸】所以驚人也从大从㚔一曰大聲也凡㚔之屬皆从㚔一曰讀若瓠一曰俗語以盜不止爲㚔」「【說文解字注:大部:㚔】其人有大干犯而觸罪故其義曰所以驚人」
◆幸い、思い掛けない幸い、同「幸」
漢字林(非部首部別)
大3+5=総画数8 U+3695 [フツ、ホチ/] 𡘉𡗻
◆大きい
大3+5=総画数8 U+3696 [コウ、タク、ジャク/] 𡘅𤽈
◆眩(まぶ)しいほどにきらきらと光るさま、水分を含んで艶々(つやつや)しているさま、同「澤」「【說文解字:大部:㚖】大白澤也」
漢字林(非部首部別)
大3+5=総画数8 U+3698 [ハン、バン/]
◆二人が一緒に行動する、二人一組になって行動する、同「伴」
漢字林(非部首部別)
大3+5=総画数8 U+3699 [カ/]
◆未詳
大3+5=総画数8 U+5943 [テイ、タイ/] 𣱋𡗨𡗰𡘄
◆大体、凡(おおよ)そ
大3+5=総画数8 U+5944 [エン/] 𡘹
◆覆(おお)う、大きく広げて上から被(かぶ)せる、覆い隠す
◆「奄忽エンコツ」◇今にも絶(た)えそうなさま、(息が)弱々しいさま◇忽(たちま)ち、俄(にわ)かに、同「𩗷𩗛」
◆「奄奄エンエン」、息が絶え絶えなさま
◆周代(前11世紀~前256年)の魯国(前11世紀~前256年)にあった国名、現山東省済寧市曲阜市、同「䣍」「【說文解字注:邑部:䣍】周公所誅䣍國在魯(…奄䣍二字周時竝行今則奄行而䣍廢矣單呼曰奄…)」 {山東省}
◆[日]「奄美(あまみ)」、市名、地名(島名)、鹿児島県、「奄美市」「奄美大島」「奄美群島」
漢字林(非部首部別)
筆順
大3+5=総画数8 U+5945 [ホウ、ヒョウ/]
◆大きいだけで中身がないさま、広大だが空虚なさま
◆大筒(おおづつ、大砲)から発射する石
漢字林(非部首部別)
大3+5=総画数8 U+5946 [ケン/]
◆非常に大きい
大3+5=総画数8 U+5947 [キ、ギ/く・し]
◆普通(平常、一般)とは違うさま、珍しいさま、思い掛けないさま、想像或いは予想できないさま、「奇異キイ」
◆2で割り切れない数、割り切れるものは「偶」
◆「數奇・数奇スウキ」、割り切れない運命ウンメイ、幸・不幸の巡り合わせが悪いこと
漢字林(非部首部別)
筆順
大3+5=総画数8 U+5948 [ダイ、ナイ、ナ/]
◆如何(いかん)、どうして、どのように、どのような、同本「柰」
漢字林(非部首部別)
筆順
大3+5=総画数8 U+5949 [ホウ、ブ/たてまつ・る] 𠬻𢱵
◆恭(うやうや)しく両手で捧(ささ)げ持つ、両手で捧げ持ち差し上げる、献上する、同「捧」
◆身を捧げ仕える、献身的に仕える
◆上位者からの授(さず)かりものや命令・意向を下位者が(ありがたく)受ける、承(うけたまわ)る、賜(たまわ)る、同「承」
◆「奉承ホウショウ」、相手を持ち上げる、煽(おだ)てる
◆「奉行ホウコウ・ブギョウ」、主君からの指示・命令に従う、また執(と)り行う
漢字林(非部首部別)
筆順
大3+5=総画数8 U+594B [コウ、フン/]
◆塩分を含む湖沼の水辺の湿地、同「㽘」「䴚」
◆繁「奮」
大3+5=総画数8 U+594C [テン/とも・す、つ・ける、さ・す] 點㸃点
◆小さな(黒い)染(し)み・瑕きず・印(しるし)、またそのようなものを付ける、「汚点オテン」
◆小さく狭く限られた場所・範囲・位置・事柄、「地点チテン」「時点ジテン」
◆全体の中の一部分、また限られた箇所、また特定の位置、「起点キテン」「句点クテン」
◆ものの先でちょっと触れる、またちょっと付ける、またちょっと叩く
◆とも・す、つ・ける、さ・す、火をつける、「点火テンカ」
◆筆法の一つで"丶"(筆を下ろし押さえた後、動かさずに筆を上げる)
大3+5=総画数8 U+594D [ケン/]
◆飯、握り飯
大3+5=総画数8 U+5954 [ホン/はし・る] 𢍃𠬼𥝯
◆勢いよく(「走」よりも速く)走る、さっと駆ける、動きに勢いがあるさまをいう、「奔馳ホンチ」「奔流ホンリュウ」
◆一斉に駆け出す、一目散(いちもくさん)に逃げ出す、同古「犇」、「出奔シュッポン」
◆脇目(わきめ)も振らずに突き進む、がむしゃらに行動する、「奔走ホンソウ」「奔放ホンポウ」
◆婚姻の際の礼儀や作法を欠いたまま男女が一緒になる、駆け落ちする、「私奔シホン」「淫奔インポン」
漢字林(非部首部別)
筆順
𡗸大3+5=総画数8 U+215F8 [カ、ケ、サ、ジャ/]
◆誇る、話は大きく派手だが中身がないさま、話が大袈裟なさま、同「誇」
𡗹大3+5=総画数8 U+215F9 [未詳/] 𨠒𨠢䣲
◆一晩寝かせて醸(かも)した酒、一説に水に漬(つ)けずに醸した酒「【龍龕手鑑:卷三:大部第六:𡗹】芳万反酒宿也」「【廣韻:去聲:願第二十:嬔:𨠒】一宿酒𡗹上同」「【集韻:卷七:去聲上:願第二十五:𨠒】說文酒疾熟也一曰不𥼶米而釀或書作䣲」
𡗺大3+5=総画数8 U+215FA [クン、グン/いくさ] 軍军𠖉𡨏𠣞𠣦𦉼𡗽
◆兵車で周りを取り囲む
◆戦(いくさ)用の兵車
◆戦うために編成された集団による戦い
◆戦うために集められ訓練された兵士
◆兵士数を基にした隊の規模の単位、周朝(西周、前11世紀~前771年)では12,500人を単位とした「【周禮:卷第三:地官司徒】乃會萬民之卒伍而用之五人爲伍五伍爲兩四兩爲卒五卒爲旅五旅爲師五師爲軍…(用謂使民事之伍兩卒旅師軍皆衆之名兩二十五人卒百人旅五百人師二千五百人軍萬二千五百人…)(人数や呼称は時代や国によって異なる)
◆戦のために兵士が駐屯チュウトンする
𡗻大3+5=総画数8 U+215FB [フツ、ホチ/] 㚕𡘉
◆大きい
𡗾大3+5=総画数8 U+215FE [ゴ、グ/く・れる、くれ] 呉吳𠯵吴𡗿𤯂
◆人の声や物音が大きく騒々しい
◆人の声や物音が大きく騒々しい
◆大きい
◆春秋時代(前770年~前5世紀)に現江蘇省一帯を支配した古国名、前12世紀頃~前473年、別名「句呉コウゴ」 {春秋時代} {江蘇省}
◆三国時代に現江蘇省を中心に中国南東部を支配した古国名、222年~280年、孫権ソンケンが建てたことから別名「孫呉ソンゴ」 {三国時代}
◆五代十国時代に現江蘇省揚州ヨウシュウ市を中心とした一帯を領した古国名、902年~937年、楊行密ヨウコウミツが建てたことから別名「楊呉ヨウゴ」 {五代十国時代}
𡗿大3+5=総画数8 U+215FF [ゴ、グ/く・れる、くれ] 呉吳𠯵吴𡗾𤯂
◆人の声や物音が大きく騒々しい
◆人の声や物音が大きく騒々しい
◆大きい
◆春秋時代(前770年~前5世紀)に現江蘇省一帯を支配した古国名、前12世紀頃~前473年、別名「句呉コウゴ」 {春秋時代} {江蘇省}
◆三国時代に現江蘇省を中心に中国南東部を支配した古国名、222年~280年、孫権ソンケンが建てたことから別名「孫呉ソンゴ」 {三国時代}
◆五代十国時代に現江蘇省揚州ヨウシュウ市を中心とした一帯を領した古国名、902年~937年、楊行密ヨウコウミツが建てたことから別名「楊呉ヨウゴ」 {五代十国時代}
𡘂大3+5=総画数8 U+21602 [未詳/]
◆未詳「【字彙補:丑集:大部:𡘂】與𡘷同」
𡘃大3+5=総画数8 U+21603 [未詳/]
◆未詳「【龍龕手鑑:卷三:大部第六:𡘃】俗音盤」「【字彙補:丑集:大部:𡘃】同盤」
𡘄大3+5=総画数8 U+21604 [テイ、タイ/] 奃𣱋𡗨𡗰
◆大体、凡(おおよ)そ
𡘅大3+5=総画数8 U+21605 [コウ、タク、ジャク/] 㚖𤽈
◆眩(まぶ)しいほどにきらきらと光るさま、水分を含んで艶々(つやつや)しているさま、同「澤」「【說文解字:大部:㚖】大白澤也」
𡘆大3+5=総画数8 U+21606 [コ、ケ、カ/] 夸𡗢
◆話は大きく派手(はで)だが中身がないさま、話が大袈裟(おおげさ)なさま、同「誇」
漢字林(非部首部別)
𡘇大3+5=総画数8 U+21607 [未詳/]
◆未詳「【殷周金文集成(テキスト版):器名:師𡘇父鼎】」
𡘈大3+5=総画数8 U+21608 [コク/な・く] 哭𡘜𠴃𠸅
◆(嘆き・悲しみなどで)声を張り上げて泣く、声を出さずに(或いは細く微かな声を出しながら)泣くのは「泣」「【康熙字典:丑集上:口部:哭】…《徐鍇曰》哭聲繁故从二口大聲曰哭細聲有涕曰泣…」
𡘉大3+5=総画数8 U+21609 [フツ、ホチ/] 㚕𡗻
◆大きい
𡘊大3+5=総画数8 U+2160A [ホン/] 𤲙奙𡘞𤲛𠫻𡙂𡙲
◆ガマ(蒲、ガマ科ガマ属の草)の茎などを編んで作った穀物の実や種などを入れる籠(かご)、食糧や土を運ぶのに用いる畚もっこ、同「畚」
漢字林(非部首部別)
𡘋大3+5=総画数8 U+2160B [未詳/]
◆未詳「【綱目續麟:卷九】故丕奕封王(丕為琅邪王奕為東海王𡘋見咸康八年)」「【中華字海:大部:𡘋】同"並"」
漢字林(非部首部別)
𢒊彡部
𤯗生部
𥝚禾部
𦉼网部
大3+6=総画数9 U+369A [コウ/]
◆大きい
漢字林(非部首部別)
大3+6=総画数9 U+369B [未詳/]
◆未詳「【 廣雅《欽定四庫全書》本・《摛藻堂四庫全書薈要》本・《古今逸史》本:釋訓】…{⿱夳目}{⿱夳目}(呼計)…肥也(《益雅堂叢書》本・《古經解彙函》本では{㚛-日+目})「【廣韻:去聲:祭十三:㰥:{⿱夳日}】肥大」があるものの、やや字形に異同がある
襾部
大3+6=総画数9 U+594E [ケイ、ケ/]
◆股(また)の内側、胯間コカン
◆星名、二十八宿西方白虎ビャッコの一つ、同「䖯」「𡌤」 {二十八宿}
漢字林(非部首部別)
筆順
大3+6=総画数9 U+594F [ソウ、ス/かな・でる] 𡙹𡴨𡴝𡘶𢽥𠭕
◆進める
◆物を両手に持ち前に差し出す、物を両手に捧(ささ)げ持ち神や君主に差し上げる、進献シンケンする、同「𡲯」「【集韻:卷八:去聲下:第第五十:𡴝奏𠭡𢽥𡲯】則候切說文奏進也从夲𠬞从屮屮上進之義…」
◆下位の者が上位の者に申し上げる、進言シンゲンする、「上奏ジョウソウ」「奏上ソウジョウ」
◆かな・でる、楽器を鳴らす
◆結果が出る、結果が現れる
漢字林(非部首部別)
筆順
大3+6=総画数9 U+5950 [カン/] 奂𢍅
◆換(か)える、取り替(か)える、同「換」
◆明るいさま、明るい光が広がるさま、同「煥」
◆輝きを放つさま、華やかなさま、美しいさま「【禮記注疏(禮記正義):檀弓下】張老曰美哉輪焉美哉奐焉(《義》奐音喚本亦作煥…)」
漢字林(非部首部別)
筆順
大3+6=総画数9 U+5951 [ケイ、ケ、ケツ、ケチ、セツ、セチ、キツ/ちぎ・る] 𡬨𢍆𢍠
◆(札に)刀で文字などを刻(きざ)み込む、また彫(ほ)る、同「㓞」「栔」
◆固い約束、重要な取り決め、「違(たが)えることがないように刻み込む」の意
◆割符(わりふ、一枚の札に文字などを刻み込みこれを割って互いに持ち合うもの)、割符が合う、符合する
◆殷イン(約前17世紀~約前11世紀、別名商ショウ)を建てた人物の名、同「偰」「禼」
◆「契丹・𢍆丹キッタン・キタイ」、4~10世紀頃に中国北部満州付近に居住していた民族の名 {南北朝時代}、10~12世紀頃には国名を「遼リョウ」と称した {宋代}
漢字林(非部首部別)
筆順
大3+6=総画数9 U+5952 [カイ/]
◆大きいさま
大3+6=総画数9 U+5953 [シ、シャ、タ、チャ/]
◆分を超える、度を過ぎる、同「侈」
◆奢(おご)る、分を超えて贅沢する、同「奢」
◆(折りたたんであるものなどを)大きく広げる、大きく開く、同「偧」
漢字林(非部首部別)
大3+6=総画数9 U+5955 [エキ、ヤク/]
◆大きい、大きいさま
◆美しいさま、容姿が美しいさま、同「僷」
◆同じことが繰り返される、また積み重なる、次へ次へと繋(つな)がって行く、同「累」
◆囲碁などの方形の盤バン(ボードboard)を使うゲームgame、(賭けて)囲碁を打つ、同「弈」
漢字林(非部首部別)
筆順
大3+6=総画数9 U+5956 [ショウ、ソウ/すす・める] 奬奨㢡
◆褒(ほ)め励(はげ)まし奮(ふる)い立たせる、励まし促(うなが)す、励まし手助けをする、同「獎」
◆繁「獎」
牛部
羊部
羊部
而部
耳部
自部
𡗼大3+6=総画数9 U+215FC [カイ/] 𡘌
◆目を大きく見開く、睨み付ける
𡘌大3+6=総画数9 U+2160C [カイ/] 𡗼
◆目を大きく見開く、睨み付ける
𡘐大3+6=総画数9 U+21610 [未詳/]
◆未詳「【龍龕手鑑:卷三:大部第六:𡘐】呼計反肥大」「【廣韻:入聲:屑十六:𡘐:𡘐】肥狀」「【正字通:丑集下:大部:𡘐】奢字之譌…」(【龍龕手鑑】の「肥大」は「【玉篇:卷二十一:大部第三百二十一:{⿱夳日}】火計切奢盛皃埤蒼云肥大也(《欽定四庫全書》本では{⿱夳目})「【 廣雅《欽定四庫全書》本・《摛藻堂四庫全書薈要》本・《古今逸史》本:釋訓】…{⿱夳目}{⿱夳目}(呼計)…肥也(《益雅堂叢書》本・《古經解彙函》本では{㚛-日+目})を引いたものか? )
漢字林(非部首部別)
𡘑大3+6=総画数9 U+21611 [未詳/]
◆未詳
𡘒大3+6=総画数9 U+21612 [未詳/]
◆未詳
𡘔大3+6=総画数9 U+21614 [未詳/]
◆未詳
𡘖大3+6=総画数9 U+21616 [ソウ、ショウ/さわ・やか] 爽𤕤𡙁𠁊𠎛𠙠
◆夜が明け明るい光が差すさま
◆清々(すがすが)しいさま、さらっとして心地よいさま
◆さっぱりとしているさま、あれこれにごだわらず明快であるさま、粘り付いたり纏(まつ)わり付いたりして不快に感じないさまをいう
◆違(たが)う、誤(あやま)つ、間違う「【太平廣記:神仙二:彭祖】五音使人耳聾五味使人口爽」
𡘗大3+6=総画数9 U+21617 [未詳/]
◆未詳
𡘙大3+6=総画数9 U+21619 [タイ/]
◆未詳「【字彙補:丑集:大部:𡘙】通葢切音太義無考」「【龍龕手鑑:卷三:大部第六:𡘙】俗夳{⿵大一}皆音太三」
𡘚大3+6=総画数9 U+2161A [未詳/] 𡙤
◆未詳「【龍龕手鑑:卷三:大部第六:𡙤】古𡘚今音寛」
𡘜大3+6=総画数9 U+2161C [コク/な・く] 哭𡘈𠴃𠸅
◆(嘆き・悲しみなどで)声を張り上げて泣く、声を出さずに(或いは細く微かな声を出しながら)泣くのは「泣」「【康熙字典:丑集上:口部:哭】…《徐鍇曰》哭聲繁故从二口大聲曰哭細聲有涕曰泣…」
𦤀自部
𧈹虫部
大3+7=総画数10 U+594A [ケイ、ケツ、ゲチ/] 𧦂
◆頭が傾く、頭を傾ける
◆「奊詬ケイコウ」、節操がないさま、恥(はじ)、同「謑詬」「【通雅:巻七:釋詁】謑訽賈生用奊詬亡節智」「【說文解字注:大部:奊】頭衺骫奊態也(頭衺者頭不正骫奊者頭不正之皃也…賈誼傳奊詬無節叚奊為謑)」
漢字林(非部首部別)
大3+7=総画数10 U+5957 [トウ/]
◆上から覆(おお)い被(かぶ)せる、上から覆い包み込む
◆同じものを重ねる
◆川などが大きく湾曲して奥深くまで入り込んだところ、「河套カトウ」
漢字林(非部首部別)
筆順
大3+7=総画数10 U+5958 [ソウ、ゾウ、ジョウ/]
◆体格が大きく立派なさま、大きく逞(たくま)しいさま、同「壯」
筆順
大3+7=総画数10 U+5959 [ホン/] 𤲙𡘞𤲛𠫻𡙂𡙲𡘊
◆ガマ(蒲、ガマ科ガマ属の草)の茎などを編んで作った穀物の実や種などを入れる籠(かご)、食糧や土を運ぶのに用いる畚もっこ、同「畚」
大3+7=総画数10 U+595A [ケイ、ゲ/]
◆(女の)召使い、或いは奴隷
◆なんぞ、何?、どうして?
漢字林(非部首部別)
筆順
𠧵卜部
𡘞大3+7=総画数10 U+2161E [ホン/] 𤲙奙𤲛𠫻𡙂𡙲𡘊
◆ガマ(蒲、ガマ科ガマ属の草)の茎などを編んで作った穀物の実や種などを入れる籠(かご)、食糧や土を運ぶのに用いる畚もっこ、同「畚」
漢字林(非部首部別)
𡘠大3+7=総画数10 U+21620 [ロウ/] 牢窂𥥑𤘰𡕘
◆家畜を飼うための屋根のある小屋
◆罪人を閉じ込める監獄カンゴク
◆しっかりした、堅固ケンゴな
◆祭礼に際に供える家畜
𡘢大3+7=総画数10 U+21622 [カツ、カチ/] 𠜵
◆刮(こそ)げる、擦(こす)るようにして削(そ)ぎ取る
𡘤大3+7=総画数10 U+21624 [未詳/]
◆未詳、「中華字海:大部:𡘤】同"奄"」
漢字林(非部首部別)
𡘨大3+7=総画数10 U+21628 [未詳/]
◆未詳「【漢語大字典:大部:𡘨】"𡙐"的讹字」
𡘩大3+7=総画数10 U+21629 [コン/]
◆八卦ハッカ(乾・兌・離・震・巽・坎・艮・坤)の一つ、「地、大地」「南西、未申(ひつじさる)」を表す、同「坤」「【玉篇:卷六:舁部第六十九:𡘩】苦魂切古文坤」 {卦}
𡘪大3+7=総画数10 U+2162A [未詳/]
◆未詳、一説では「背丈が高くがっしりした人」の意という
𡘫大3+7=総画数10 U+2162B [オン/]
◆座る、腰を落ち着ける、同「桽」「【龍龕手鑑:卷三:大部第六:𡘫】烏本反坐也」「【集韻:卷五:上聲上:混第二十一:㒚𨆲】安也或从足通作穏俗作𡘫非是」「【桂海虞衡志:雜志】𡘫(亦音穩)大坐亦穩也」
𡘬大3+7=総画数10 U+2162C [未詳/]
◆未詳
𧥢言部
𩵋魚部
大3+8=総画数11 U+369C [キョク、コク、ヨク、イキ/]
◆強大なさま、強力なさま「【廣韻:入聲:職第二十四:域:㚜】字林云大力皃」
大3+8=総画数11 U+369D [カイ、ケ/]
◆未詳「【字彙補:丑集:大部:㚝】苦圭切音窺郭恕先佩觿星名今通作奎○與奞字不同此从佳人之隹」「【漢語大字典:大部:㚝】"㮅"的讹字」「【中華字海:大部:㚝】"奞"的讹字」「【中華大辞典:大部:㚝】同奎星名」
勹部
大3+8=総画数11 U+595B [コウ/]
◆大きく開(ひら)けて(光を遮(さえぎ)るものがなく)明るいさま
大3+8=総画数11 U+595C [ヒ/]
◆大きい
漢字林(非部首部別)
大3+8=総画数11 U+595D [チョウ/]
◆大きい、多い
◆「奝然チョウネン」、平安時代(8世紀末~12世紀末)の人で三論宗サンロンシュウの僧、938年~1016年「【釋氏稽古略:卷四】甲申(雍熙元年…春三月日本國僧奝然入朝…)」
筆順
大3+8=総画数11 U+595E [シン、スイ/] 𨾮
◆鳥が翼を大きく羽撃(はばた)かせて飛び立つ、力強く飛ぶ、同「奮」
漢字林(非部首部別)
大3+8=総画数11 U+595F [ホウ、ヒョウ/] 𠡮㔙
◆大きな力、力が強いさま
𡘲大3+8=総画数11 U+21632 [ボ、モ/]
◆法律、規範、手本や基準とすべきもの
𡘵大3+8=総画数11 U+21635 [イツ、イチ/] 壹壱𡔹𡔾夁𡕍𡕌𡕋
◆(数字また数の)一、一つ、「一」の大写字(「二」は「貳」、「三」は「參」のような大文字のこと) {数字}
◆一つの、一つに、それだけ、ひたすら、同「一」
𡘶大3+8=総画数11 U+21636 [ソウ、ス/かな・でる] 奏𡙹𡴨𡴝𢽥𠭕
◆進める
◆物を両手に持ち前に差し出す、物を両手に捧(ささ)げ持ち神や君主に差し上げる、進献シンケンする、同「𡲯」「【集韻:卷八:去聲下:第第五十:𡴝奏𠭡𢽥𡲯】則候切說文奏進也从夲𠬞从屮屮上進之義…」
◆下位の者が上位の者に申し上げる、進言シンゲンする、「上奏ジョウソウ」「奏上ソウジョウ」
◆かな・でる、楽器を鳴らす
◆結果が出る、結果が現れる
𡘷大3+8=総画数11 U+21637 [未詳/]
◆未詳「【玉篇:卷二十一:大部第三百二十一:𡘷】他皓切長也」「【字彙:丑集:大部:𡘷】他到切音套地曲後後唐與梁人戰于胡蘆𡘷」「【正字通:丑集下:大部:𡘷】…凡物重沓者為𡘷宋志金輅有金鍍銅𡘷筒俗作套今之沓杯曰套杯…又地名後唐與梁人戰于胡蘆𡘷又河套…」
𡘹大3+8=総画数11 U+21639 [エン/]
◆覆(おお)う、大きく広げて上から被(かぶ)せる、覆い隠す
◆「𡘹忽エンコツ」◇今にも絶(た)えそうなさま、(息が)弱々しいさま◇忽(たちま)ち、俄(にわ)かに、同「𩗷𩗛」
◆「𡘹𡘹エンエン」、息が絶え絶えなさま
◆周代(前11世紀~前256年)の魯国(前11世紀~前256年)にあった国名、現山東省済寧市曲阜市、同「䣍」「【說文解字注:邑部:䣍】周公所誅䣍國在魯(…奄䣍二字周時竝行今則奄行而䣍廢矣單呼曰奄…)」 {山東省}
漢字林(非部首部別)
𡘺大3+8=総画数11 U+2163A [シュウ、シツ/と・る] 執𠙜𡙕𦎃𠌷执𥝡
◆手に取りしっかりと握る、しっかりと手や目や頭などの中に入れる、掴(つか)まえて離さない
◆ぴったりと付く、ぴったりと付いて離れない、心が捉(とら)われる
◆しっかりと握り守る
◆自分のすべきことをしっかりと手に収めて行う
漢字林(非部首部別)
𡘻大3+8=総画数11 U+2163B [コウ、ギョウ/] 衡𢖍𢔖𧗣𡙏𡙉𠧿𠧲𠧽
◆門や窓の上部に渡した横木
◆轅エン(ながえ)や輈チュウの先端に渡した横木、これに牛馬を繋(つな)いで車を牽(ひ)かせる、同「𨏎」「輅」 {乗物(馬車)}
◆棹秤(さおばかり)の横棒
◆横方向に伸びる、またそのようなもの
◆水平になる、(左右が)釣り合う
◆重さを量(はか)る
𡘼大3+8=総画数11 U+2163C [シツ、シチ/] 瑟𤨝𡚉㻎𩇰𢊎
◆箏ソウに似た形の25弦(他に50・27・23・19弦などがある)の大形の弦楽器 {楽器(弦楽器)}
𡙁大3+8=総画数11 U+21641 [ソウ、ショウ/さわ・やか] 爽𤕤𠁊𡘖𠎛𠙠
◆夜が明け明るい光が差すさま
◆清々(すがすが)しいさま、さらっとして心地よいさま
◆さっぱりとしているさま、あれこれにごだわらず明快であるさま、粘り付いたり纏(まつ)わり付いたりして不快に感じないさまをいう
◆違(たが)う、誤(あやま)つ、間違う「【太平廣記:神仙二:彭祖】五音使人耳聾五味使人口爽」
漢字林(非部首部別)
𡙂大3+8=総画数11 U+21642 [ホン/] 𤲙奙𡘞𤲛𠫻𡙲𡘊
◆ガマ(蒲、ガマ科ガマ属の草)の茎などを編んで作った穀物の実や種などを入れる籠(かご)、食糧や土を運ぶのに用いる畚もっこ、同「畚」
𡙋大3+8=総画数11 U+2164B [キョク、コク/]
◆肥えているさま、肉付きがよいさま「【康熙字典:大部:𡙋】《博雅》𡙋𡙋肥也」
大3+9=総画数12 U+369F [チャク/]
◆獣名、未詳、姿はウサギ(兎・兔、ウサギ目の哺乳類)に似て脚はシカ(鹿、シカ科の哺乳類)のようで体は青いという、同「㲋」「【山海經:中山經】又東北三百五十里曰綸山…其獸多閭麈麢㚟(㚟似菟而鹿脚青色音勑略反)」
注解:「㚟」の「𠮥」が{(𢍅-廾)}になる字ある、「㚟」と{(㚟-𠮥+(𢍅-廾))}を同字としてよいか待考「【宋書:卷七十三:列傳第三十三:顏延之】…濟陽太守{(㚟-𠮥+(𢍅-廾))}伏…{(㚟-𠮥+(𢍅-廾))}延之第三子也」「【晉書:載記第六:石季龍上】…免郎中魏{(㚟-𠮥+(𢍅-廾))}為庶人…」「【舊唐書:卷一百九十六上:列傳第一百四十六上:吐蕃上】…王君{(㚟-𠮥+(𢍅-廾))}相次為河西節度使…」
大3+9=総画数12 U+5960 [テン、デン/] 𠪝
◆神前に供物クモツを供(そな)える、供物を供え祭(まつ)る、「祭奠サイテン」
◆動いたり揺らいだりしないようにしっかりと置く、定める、定まる「【太玄經:太玄攡】天地奠位神明通氣(奠定也…)」
漢字林(非部首部別)
筆順
大3+9=総画数12 U+5961 [ゴウ/]
◆驕(おご)る、思い上がる、傲慢なさま、同「傲」
大3+9=総画数12 U+5962 [シャ/おご・る]
◆分限ブンゲン(身分や立場の範囲・限界)を弁(わきま)えずにそれを超えるさま、またそのような行為
◆分限以上に貯め込み使う、分を超えて贅沢する
漢字林(非部首部別)
筆順
大3+9=総画数12 U+5963 [オウ、ウ/]
◆空が晴れ渡って(澄み切って)明るいさま
漢字林(非部首部別)
大3+9=総画数12 U+5964 [ハン、ハ、タイ/]
◆顔が大きい
◆「奤子タイツ」、体が大きく鈍間(のろま)な人に対する蔑称
◆「奤夿屯ハバタン」、地名、北京市
大3+9=総画数12 U+5965 [オウ、イク、オク/] 奧𢍢𠆇𠆑𡪿𥨩𡪃
◆部屋の西南の隅(すみ)、祭礼の際に祭壇を設ける場所で「奥」と呼ばれた、同「隩」「【儀禮:巻第十六:少牢饋食禮第十六】司宫筵于奥祝設几于筵上右之」
◆深く入り込んだ部屋、また場所
◆外からは容易に窺(うかが)うことができないところ、深く容易に辿り着けないところ
漢字林(非部首部別)
筆順
大3+9=総画数12 U+83D0 [ホク、ボク/]
◆草木がぼうぼうと叢(むら)がり生えているさま、同「丵」
◆雑然としているさま、煩わしいさま
漢字林(非部首部別)
筆順
𡙇大3+9=総画数12 U+21647 [ケツ、ケチ/] 𡚆
◆欠(か)ける、あるべきものの一部がない、同「缺」
𡙈大3+9=総画数12 U+21648 [ホウ、ホ/むく・い、むく・いる、しら・せ] 報报
◆相手から受けた物事に対して相応ソウオウの物事で返す、相手に与えた物事に対して相応の物事が返ってくる、罪科の程度に相応する罰を与える(「罪を犯せば相応の罰が返ってくる」の意)
◆受けた命令や指示の結果を伝える、回答する、返答する
◆しら・せ、知らせる、伝える
𡙉大3+9=総画数12 U+21649 [コウ、ギョウ/] 衡𢖍𢔖𧗣𡘻𡙏𠧿𠧲𠧽
◆門や窓の上部に渡した横木
◆轅エン(ながえ)や輈チュウの先端に渡した横木、これに牛馬を繋(つな)いで車を牽(ひ)かせる、同「𨏎」「輅」 {乗物(馬車)}
◆棹秤(さおばかり)の横棒
◆横方向に伸びる、またそのようなもの
◆水平になる、(左右が)釣り合う
◆重さを量(はか)る
𡙊大3+9=総画数12 U+2164A [シン/ま、まこと、まこと・に] 眞真𠤛
◆手が加えられていない、本来の、本当の、確かな、嘘(うそ)や偽(いつわ)りがない
◆正しい、正当な
𡙌大3+9=総画数12 U+2164C [未詳/]
◆未詳
𡙎大3+9=総画数12 U+2164E [キョウ、ビョウ、ミョウ/]
◆(天が、空が)明るくすっきりと澄んでいるさま、同「皎」「【字彙補:丑集:大部:𡙎】音義與皎同」
◆未詳「【字彙補:丑集:大部:𡙎】…又米表切音眇義未詳」
漢字林(非部首部別)
𡙏大3+9=総画数12 U+2164F [コウ、ギョウ/] 衡𢖍𢔖𧗣𡘻𡙉𠧿𠧲𠧽
◆門や窓の上部に渡した横木
◆轅エン(ながえ)や輈チュウの先端に渡した横木、これに牛馬を繋(つな)いで車を牽(ひ)かせる、同「𨏎」「輅」 {乗物(馬車)}
◆棹秤(さおばかり)の横棒
◆横方向に伸びる、またそのようなもの
◆水平になる、(左右が)釣り合う
◆重さを量(はか)る
𡙐大3+9=総画数12 U+21650 [ケン、ゴン/] 𥆗
◆目を大きく見開く、また大きく見開いて見る
𡙒大3+9=総画数12 U+21652 [テン/]
◆未詳「【字彙補:丑集:大部:𡙒】通顚切音天見金鏡」
𡙕大3+9=総画数12 U+21655 [シュウ、シツ/と・る] 執𠙜𡘺𦎃𠌷执𥝡
◆手に取りしっかりと握る、しっかりと手や目や頭などの中に入れる、掴(つか)まえて離さない
◆ぴったりと付く、ぴったりと付いて離れない、心が捉(とら)われる
◆しっかりと握り守る
◆自分のすべきことをしっかりと手に収めて行う
漢字林(非部首部別)
𡙖大3+9=総画数12 U+21656 [ケツ、ケチ/]
◆ウサギ(兎・兔、ウサギ目の哺乳類)の子「【字彙補:丑集:大部:𡙖】古月切與■同兔子」
𡙗大3+9=総画数12 U+21657 [レン/] 奩匲匳𡚍奁
◆蓋付きの箱、身の回りの品や飯(めし)などを入れる箱、「妝奩ショウレン(化粧道具を入れる箱)」鏡奩キョウレン(鏡や化粧道具を入れる箱)」「香奩コウレン(香コウを入れる箱)」、同「籢」
漢字林(非部首部別)
𡙘大3+9=総画数12 U+21658 [未詳/]
◆(傘のように)頭上を覆(おお)う「【龍龕手鑑:卷三:大部第六:𡙘】俗音𠍘盖也」「【字彙補:丑集:大部:𡙘】於適切音一山蓋也」
𡙚大3+9=総画数12 U+2165A [サイ、ザイ/] 𡕀𠧋𢀃𠁘
◆同「載」、唐の則天武后ソクテンブコウ(武則天ブソクテン、624年~705年)が定めた則天文字の一つ「【字彙補:丑集:士部:𡕀】唐武后所製載字○或作𢀃■」「【康熙字典:寅集備考:巛部:𢀃】《龍龕》同載同𡕀𠁘武后所造載字」
𣷚水部
𥆗目部
大3+10=総画数13 U+36A0 [キョウ/]
◆長く大きいさま、醜(みにく)いさま「【玉篇:卷二十一:大部第三百二十一:㚠】火幺口幺二切長大皃」「【太平御覽:卷第三百七十九:人事部二十三:醜婦人】…通俗文曰…大醜曰㚠(呼交切)…」
◆未詳「【玄眞子:碧虛】…兇防風㚠環趨觀之…舶防風㚠神其弓之力也…」
◆豕(いのこ、イノシシ(猪)や豚)肉の羹(あつもの、肉や野菜などの具を煮込んだ吸物すいもの)、同「膮」
大3+10=総画数13 U+5966 [ム、ブ/]
◆大きい
大3+10=総画数13 U+5967 [オウ、イク、オク/] 奥𢍢𠆇𠆑𡪿𥨩𡪃
◆部屋の西南の隅(すみ)、祭礼の際に祭壇を設ける場所で「奥」と呼ばれた、同「隩」「【儀禮:巻第十六:少牢饋食禮第十六】司宫筵于奥祝設几于筵上右之」
◆深く入り込んだ部屋、また場所
◆外からは容易に窺(うかが)うことができないところ、深く容易に辿り着けないところ
漢字林(非部首部別)
筆順
大3+10=総画数13 U+5968 [ショウ、ソウ/すす・める] 奬奖㢡
◆褒(ほ)め励(はげ)まし奮(ふる)い立たせる、励まし促(うなが)す、励まし手助けをする、同「獎」
筆順
𠣻勹部
𡔱大3+10=総画数13 U+21531 [イ/]
◆未詳「【漢語大字典:士部:𡔱】同"𢍚"」
𡙜大3+10=総画数13 U+2165C [タツ、ダチ、ダツ/うば・う] 奪𡙬夺
◆手の中から(さっと、するりと)ものがなくなる、失う、脱落する「【說文解字注:大部:奪】手持隹失之也(引伸爲凡失去物之偁凡手中遺落物當作此字今乃用脫爲之…)」
◆力ずくで(無理やり)取る、取り上げる、同「敓」
𡙝大3+10=総画数13 U+2165D [イ/] 韋韦𣍄𡚈𥐄𥐅
◆鞣(なめ)した動物の革、生皮は「皮」、動物の皮を剥(は)いで平らに延ばし乾かしたりしたものは「革」
◆周(まわ)り、周りを囲(かこ)む、同「圍」
◆違(ちが)う、違(たが)える、同「違」
𡙞大3+10=総画数13 U+2165E [未詳/]
◆未詳
𡙡大3+10=総画数13 U+21661 [コウ、キョウ、カン/あつもの] 羹羮𦎟
◆肉や野菜などの具を煮込んだ吸物(すいもの)、肉の羹を「臛」
𡙤大3+10=総画数13 U+21664 [未詳/] 𡘚
◆未詳「【龍龕手鑑:卷三:大部第六:𡙤】古𡘚今音寛」
𡙥大3+10=総画数13 U+21665 [タイ/] 泰㤗夳冭
◆大きくゆったりとしているさま、どっしりと落ち着いているさま
◆安らかなさま
◆驕(おご)る、高慢で自分勝手なさま
◆甚(はなは)だしい、非常に、極めて、あまりにも~過ぎる、同「太」、「太」は「泰(夳・冭)」の略字
◆山名、「泰山・岱山タイザン」、五嶽ゴガク(中国の代表的な五名山、「嶽」参照)の一つで別名を「東嶽トウガク」という、山東省泰安市 {山東省}
𡙩大3+10=総画数13 U+21669 [未詳/]
◆未詳「【集韻:卷十:入聲下:㫺第二十二:夾𡙩】盜竊褱物也」「【集韻:卷十:入聲下:職第二十四:𡙩】竊盜挾藏謂之𡙩」
𡙫大3+10=総画数13 U+2166B [サン/]
◆頭上に翳(かざ)し雨や日差しを遮(さえぎ)るための傘(かさ)「【集韻:卷五:上聲上:緩第二十四:繖𢄻𠍘𡙫】說文蓋也或从巾亦作𠍘𡙫」「【五音集韻:卷八:旱第八:𠍘𡙫】雨具」
鳥部
鳥部
大3+11=総画数14 U+5969 [レン/] 匲匳𡙗𡚍奁
◆蓋付きの箱、身の回りの品や飯(めし)などを入れる箱、「妝奩ショウレン(化粧道具を入れる箱)」鏡奩キョウレン(鏡や化粧道具を入れる箱)」「香奩コウレン(香コウを入れる箱)」、同「籢」
漢字林(非部首部別)
筆順
大3+11=総画数14 U+596A [タツ、ダチ、ダツ/うば・う] 𡙜𡙬夺
◆手の中から(さっと、するりと)ものがなくなる、失う、脱落する「【說文解字注:大部:奪】手持隹失之也(引伸爲凡失去物之偁凡手中遺落物當作此字今乃用脫爲之…)」
◆力ずくで(無理やり)取る、取り上げる、同「敓」
筆順
大3+11=総画数14 U+596C [ショウ、ソウ/すす・める] 奨奖㢡
◆褒(ほ)め励(はげ)まし奮(ふる)い立たせる、励まし促(うなが)す、励まし手助けをする、同「獎」
筆順
𡙬大3+11=総画数14 U+2166C [タツ、ダチ、ダツ/うば・う] 奪𡙜夺
◆手の中から(さっと、するりと)ものがなくなる、失う、脱落する「【說文解字注:大部:奪】手持隹失之也(引伸爲凡失去物之偁凡手中遺落物當作此字今乃用脫爲之…)」
◆力ずくで(無理やり)取る、取り上げる、同「敓」
𡙮大3+11=総画数14 U+2166E [チツ、ジチ/] 𢧤𢧜
◆順序良く積み重なる、同「秩」
𡙲大3+11=総画数14 U+21672 [ホン/] 𤲙奙𡘞𤲛𠫻𡙂𡘊
◆ガマ(蒲、ガマ科ガマ属の草)の茎などを編んで作った穀物の実や種などを入れる籠(かご)、食糧や土を運ぶのに用いる畚もっこ、同「畚」
𡙳大3+11=総画数14 U+21673 [キク/] 𢱬𥵱
◆摘(つ)まむ、摘まみ取る、同「撮」
漢字林(非部首部別)
𡙼大3+11=総画数14 U+2167C [ヘツ、ヘチ/] 彆𢏨㢼𥏟𡚂
◆弓の両端(弦を掛ける所)の外側に反(そ)っている部分
◆「𡙼扭ヘツジュウ」、同「别扭」◇素直でない、ひねくれている◇意見が合わない
𡚂大3+11=総画数14 U+21682 [ヘツ、ヘチ/] 彆𢏨㢼𥏟𡙼
◆弓の両端(弦を掛ける所)の外側に反(そ)っている部分
◆「𡚂扭ヘツジュウ」、同「别扭」◇素直でない、ひねくれている◇意見が合わない
𧌝虫部
𩾪鳥部
𪉗鹵部
大3+12=総画数15 U+596B [イン/]
◆「奫淪インリン」、深い水がどこまでも広がっているさま「【子華子:卷上:陽城胥渠問】…散而為萬殊奫淪而無涯…」
◆「奫潫インワン」、水が深く広いさま
大3+12=総画数15 U+596D [セキ、シャク/] 𡚐𠁗
◆盛んなさま、盛大なさま、同「赫」
◆赤いさま、赤々と明るく盛んに輝くさま、同「赫」
◆顔を真っ赤にして怒(いか)る、同「嚇」
漢字林(非部首部別)
木部
𡙷大3+12=総画数15 U+21677 [エン/] 𡚇
◆大きいさま「【說文解字注:大部:𡚇】大皃从大{𡚇-罒+吅-罒+吅-大}聲({𡚇-罒+吅-罒+吅-大}讀若書卷之卷見四篇)或曰拳勇字(拳當作捲手部捲气勢也引國語有捲勇或說𡚇卽捲勇字許偁之也…)」
漢字林(非部首部別)
𡙸大3+12=総画数15 U+21678 [未詳/]
◆未詳「【山海經:西山經】西水行百里至于翼望之山…有獸焉其狀如狸一目而三尾名曰讙(…)其音如𡙸百聲(言其能作百種物聲也或曰𡙸百物名亦所未詳)」「【字彙補:丑集:大部:𡙸】古奪字山海經其音如𡙸百聲郭註𡙸百物名所未詳」
𡙹大3+12=総画数15 U+21679 [ソウ、ス/かな・でる] 奏𡴨𡴝𡘶𢽥𠭕
◆進める
◆物を両手に持ち前に差し出す、物を両手に捧(ささ)げ持ち神や君主に差し上げる、進献シンケンする、同「𡲯」「【集韻:卷八:去聲下:第第五十:𡴝奏𠭡𢽥𡲯】則候切說文奏進也从夲𠬞从屮屮上進之義…」
◆下位の者が上位の者に申し上げる、進言シンゲンする、「上奏ジョウソウ」「奏上ソウジョウ」
◆かな・でる、楽器を鳴らす
◆結果が出る、結果が現れる
𡙺大3+12=総画数15 U+2167A [サイ、ザイ/の・せる、の・る] 載載载𤱱
◆車や船などの上に乗る、乗って行く、また積む、積んで運ぶ
◆(平らなものの)上に乗る、また乗せる
◆本や帳面などに書き付ける
◆歳(サイ、とし)、年(ネン、とし)「【爾雅注疏:釋天】載歲也夏曰歲(《注》取歲星行一次)商曰祀(《注》取四時一終)周曰年(《注》取禾一熟)唐虞曰載(《注》取物終更始)(「唐虞」は「唐堯トウギョウ」と「虞舜グシュン」、いずれも伝説上の人物で五帝の一人)
◆且(か)つ、~と同時に、その上に
◆10の44乗 {数字}
𡙻大3+12=総画数15 U+2167B [ブ、ム/]
◆無(な)い、~はない、同「無」「【鶡冠子:卷下:世兵第十二】…坱軋𡙻垠…」
𡚀大3+12=総画数15 U+21680 [未詳/]
◆未詳「【字彙補:丑集:大部:𡚀】古本切音𩩌集韻大束也〇疑㯻字之譌」「【漢語大字典:大部:𡚀】同"㯻"」
𡚁大3+12=総画数15 U+21681 [ヘイ/]
◆疲れて体力や気力がなくなる、疲れてぐったりする、ぐったりして倒れる、同「弊」
𪐡黑部
大3+13=総画数16 U+36A1 [キ/]
◆まっすぐに立っていない、まっすぐに立たない「【字彙補:丑集:口部:㚡】居倚切音几立不正也」
大3+13=総画数16 U+596E [フン/ふる・う] 𥂙
◆鳥が翼を大きく羽撃(はばた)かせて飛び立つ、力強く飛ぶ、同「翬」「奞」
◆(鳥が飛び立つために翼を)震(ふる)わせる、(力強く立ち上がるために気持ちを)揺(ゆ)さぶり動かす
◆(鳥が翼を小さく羽搏かせながら力を溜め、ぐいと飛び立つように)力や気力を溜(た)めてすっくと立つ、力強く立ち上がる
◆力強いさま
◆簡「奋」
漢字林(非部首部別)
筆順
大3+13=総画数16 U+596F [カツ、カチ/]
◆穴が大きく抉れているさま
◆目を大きく見開く
漢字林(非部首部別)
𡚆大3+13=総画数16 U+21686 [ケツ、ケチ/] 𡙇
◆欠(か)ける、あるべきものの一部がない、同「缺」
𡚇大3+13=総画数16 U+21687 [エン/] 𡙷
◆大きいさま「【說文解字注:大部:𡚇】大皃从大{𡚇-罒+吅-罒+吅-大}聲({𡚇-罒+吅-罒+吅-大}讀若書卷之卷見四篇)或曰拳勇字(拳當作捲手部捲气勢也引國語有捲勇或說𡚇卽捲勇字許偁之也…)」
漢字林(非部首部別)
𡚈大3+13=総画数16 U+21688 [イ/] 韋韦𣍄𡙝𥐄𥐅
◆鞣(なめ)した動物の革、生皮は「皮」、動物の皮を剥(は)いで平らに延ばし乾かしたりしたものは「革」
◆周(まわ)り、周りを囲(かこ)む、同「圍」
◆違(ちが)う、違(たが)える、同「違」
𡚉大3+13=総画数16 U+21689 [シツ、シチ/] 瑟𤨝㻎𡘼𩇰𢊎
◆箏ソウに似た形の25弦(他に50・27・23・19弦などがある)の大形の弦楽器 {楽器(弦楽器)}
𡚌大3+13=総画数16 U+2168C [ケツ、ケチ、コウ、ゴウ/]
◆未詳「【字彙補:丑集:大部:𡚌】古哲切音結見篇韻」
◆「𡚌𡚌コウコウ」、空が大きく広がっているさま「【元詩選:題複古秋山對月圖】天𡚌𡚌兮月朤朤山{⿰岀岀}{⿰岀岀}兮水㵘㵘木森森兮竹𥴒𥴒勢𡬜𡬜兮墨鱻鱻」「【中華字海:一部:𡚌】[𡚌𡚌]同"浩浩"深遠広大的様子、郑采《题复古秋山对月图》:"天𡚌𡚌兮月朤朤(同朗)"」
𡚍大3+13=総画数16 U+2168D [レン/] 奩匲匳𡙗奁
◆蓋付きの箱、身の回りの品や飯(めし)などを入れる箱、「妝奩ショウレン(化粧道具を入れる箱)」鏡奩キョウレン(鏡や化粧道具を入れる箱)」「香奩コウレン(香コウを入れる箱)」、同「籢」
𡚑大3+13=総画数16 U+21691 [未詳/]
◆未詳「【字彙補:丑集:大部:𡚑】古東切音公無私也」
𢑱彑部
𤏠大3+13=総画数16 U+243E0 [ボ、モ/]
◆型(かた)や手本、基本や標準となるもの、同「模」「【集韻:巻二:平聲二:模第十一:模𡘲橅𤏠】說文法也」
𡚏大3+14=総画数17 U+2168F [ソウ/も、うしな・う] 喪丧䘮𠷔𠸶𡂧𡂤𡴧𦦦𦦭
◆(そこにいた人が)いなくなる、人が亡(な)くなる、同「亡」
◆失う、無(な)くす
◆死者を追悼ツイトウするために家に籠(こも)って慎(つつし)む
𡚐大3+14=総画数17 U+21690 [セキ、シャク/] 奭𠁗
◆盛んなさま、盛大なさま、同「赫」
◆赤いさま、赤々と明るく盛んに輝くさま、同「赫」
◆顔を真っ赤にして怒(いか)る、同「嚇」
𡚒大3+14=総画数17 U+21692 [未詳/]
◆未詳
𡚕大3+14=総画数17 U+21695 [ヨウ/]
◆三国時代の呉(222年~280年)第三代国王孫休ソンキュウの第四子孫𠅬ソンホウの字(あざな)
𡚖大3+14=総画数17 U+21696 [キ、ケ/かえ・る、かえ・す] 歸㱕帰归
◆女性が他家に嫁(とつ)ぐ、嫁(よめ)に行く、女性を自家に迎えることを「來歸・来帰ライキ」
◆元の(本来の)状態や位置に戻る、同「皈」「𢅨」「䢜」「𣦨」
◆元の(本来の)状態や位置に戻す、返(かえ)す
◆最終的には~になる、結局は~ということになる、~のところに(~というところに)落ち着く「【論語注疏:卷一:學而】曾子曰愼終追遠民德歸厚矣」
◆「𡚖藏キゾウ」、同「𤾤藏」、卦ケを用いた占卜(センボク)についての三つの書(三易 サンエキ )の一つ、三易  は「連山 レンザン 」「歸藏 キゾウ 」「周易 シュウエキ 」
大3+15=総画数18 U+5970 [ヒ、ビ/] 𡚤
◆大きく力強いさま
◆大きく目を見開く、大きく目を見開いて怒る
◆迫る、間近まで近づく
漢字林(非部首部別)
𢑴彑部
𪥣大3+16=総画数19 U+2A963 [未詳/]
◆未詳
𤫍金部
大3+19=総画数22 U+5971 [未詳/]
◆未詳「【說文解字注:𠬜部:奱】樊也(此與手部攣音義皆同玉篇云攀𠮖也)」「【康熙字典:丑集補遺:大部:奱】《篇海類編》閭員切音聯攀也亦作欒」
大3+21=総画数24 U+5972 [タ、シャ/]
◆寛大なさま、(心が、度量が)広く大きなさま
◆垂れ下がるさま、同「嚲」「䯬」
◆「奲都シャト」、夏カ国(前21世紀~前17世紀)の年号、1057年~1062年「【西夏書事:卷十九】嘉祐二年(契丹淸寕三年)夏奲都元年」
𡚤大3+21=総画数24 U+216A4 [ヒ、ビ/]
◆大きく力強いさま
◆大きく目を見開く、大きく目を見開いて怒る
◆迫る、間近まで近づく
漢字林(非部首部別)


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