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辞典・用語】[漢字林]「十部」

漢字林] [漢字林(非部首部別)] [付録

「漢字林 十部」 [部首索引


十2+0=総画数2 U+5341 [シュウ、ジュウ/とお、と]
◆数の名、十番目 {数字}
◆多い
◆全て、全て備わる、全て揃う「【說文解字:十部:十】數之具也一爲東西丨爲南北則四方中央備矣…」
◆じゅう、部首名
漢字林(非部首部別)
筆順
十2+1=総画数3 U+5342 [シン/]
◆(翼の動きが見えないほど)速く飛ぶ、飛ぶように速い、同「迅」
漢字林(非部首部別)
筆順
十2+1=総画数3 U+5343 [セン/ち]
◆百の十倍、キロ kilo {数字}
◆数や回数が非常に(十・百よりも)多いさま
◆「秋千シュウセン」、ぶらんこ、同「鞦韆」
漢字林(非部首部別)
筆順
十2+1=総画数3 U+5344 [ジュウ、ニュウ/にじゅう] 廿
◆二十、数字の20(「十」が二つ並んだ字) {数字}
漢字林(非部首部別)
廿十3+1=総画数4 U+5EFF [ジュウ、ニュウ/にじゅう]
◆二十、数字の20(「十」が二つ並んだ字) {数字}
漢字林(非部首部別)
筆順
十2+2=総画数4 U+3539 [ロク/]
◆十人分に相当する功績、優れた働き
◆思う
人部
十2+2=総画数4 U+5345 [ソウ/さんじゅう] 𠦃
◆三十、「十」を三つ並べ「三十」を表す {数字}
漢字林(非部首部別)
筆順
十2+2=総画数4 U+5346 [ソツ、ソチ、シュツ/お・わる、お・える、つい・に、にわか・に] 卒䘚𠥾
◆下級の兵士、歩兵、上官に付き従い身の回りの世話をする兵
◆終わる、尽きる
◆大夫タイフ(君主を補佐する重臣)の死、高位の人の死、同「𣨛」「【禮記注疏(禮記正義):曲禮下】天子死曰崩諸侯曰薨大夫曰卒士曰不祿庶人曰死」
◆終(つい)に、最後に
◆俄(にわか)に、急に、突然に
漢字林(非部首部別)
筆順
十2+2=総画数4 U+5347 [ショウ/ます] 𦫵
◆容量の単位、1升=10合 {各種単位}
◆容量を量る枡(ます)
◆布の経糸(たていと)の数の単位、【西京雜記】によれば1升=2䌰=10絲(10本)、【儀禮】によれば1升=80縷、いずれも布幅が示されていない「【西京雜記:第五】五絲為䌰倍䌰為升倍升為𥿮倍𥿮為紀倍紀為緵倍緵為襚」「【儀禮注疏:喪服】…布八十縷為升…」「【禮記:雜記上】朝服十五升…(…正義曰朝服精細全用十五升布爲之…)」
◆昇(のぼ)る、上の方向に行く、同「昇」
◆登(のぼ)る、高い方(上の方)に進む、同「登」「陞」
◆穀物が実る、また熟す、同「登」
漢字林(非部首部別)
筆順
十2+2=総画数4 U+5348 [ゴ/うま、ひる]
◆十二支の七番目、時刻では午前十二時を中心とした二時間、動物では馬、方角では南 {十二支}
◆農歴ノウレキ(中国の伝統的な暦法、旧暦)の五月、「午日ゴジツ(旧暦の五月五日)」
◆縦方向(南北、上下)に交差するさま、「子午シゴ」「旁午ボウゴ(◇縦横に交差するさま◇縦横に入り乱れるさま)」「午道ゴドウ(道が交差し四方八方に通じるさま)」
◆背(そむ)く、逆(さか)らう、従(したが)わない、同「忤」「迕」
漢字林(非部首部別)
筆順
𠓝入部
𠤏匕部
𠥻十2+2=総画数4 U+2097B [未詳/]
◆未詳「【康熙字典:子集下:十部:𠥻】《集韻》疾古作𠥻(【集韻:卷九:入聲上:質第五:疾{⿱卄一}{𥐃-止+土}𤕺】」は{⿱卄一(「龷」の縦に長い字形)}だが、【字彙補】【直音篇(重訂直音篇)】などではこれが「𠥻」の形になる)
𠥼十2+2=総画数4 U+2097C [/とと]
◆[日]姓用字、「𠥼木(ととき)」
𣂑斤部
十2+3=総画数5 U+5349 [キ、ケ/] 𠦄芔
◆草(くさ)、草類の総称
注解:「芔」が本字
漢字林(非部首部別)
筆順
十2+3=総画数5 U+534A [ハン/なか・ば]
◆二分の一(1/2)、二つに分けたものの片方
◆時間や道程ドウテイ(みちのり)などの長いものの始まりと終わりの終点の中間またその途中トチュウ、数(かず)や集団などの大小があるものの中間、「大・中・小」の「中」
◆完全な状態でないさま
漢字林(非部首部別)
筆順
十2+3=総画数5 U+534C [シュウ/よんじゅう] 𠦌
◆四十、「十が四つ」の意、同「𠦜」 {数字}
◆糞などの肥料を田畑に鋤(す)き込む何本かの刃が並んだ農具
漢字林(非部首部別)
口部
大部
𠥽十2+3=総画数5 U+2097D [セイ/]
◆止める、「盛んに上に伸びようとする草木(木)」に「一」を加えて「伸びを止める」の意を表す、同「𠂔」
◆別「本」
𠥾十2+3=総画数5 U+2097E [ソツ、ソチ、シュツ/お・わる、お・える、つい・に、にわか・に] 卒䘚卆
◆下級の兵士、歩兵、上官に付き従い身の回りの世話をする兵
◆終わる、尽きる
◆大夫タイフ(君主を補佐する重臣)の死、高位の人の死、同「𣨛」「【禮記注疏(禮記正義):曲禮下】天子死曰崩諸侯曰薨大夫曰卒士曰不祿庶人曰死」
◆終(つい)に、最後に
◆俄(にわか)に、急に、突然に
𠦀十2+3=総画数5 U+20980 [ホウ/] 𠤏
◆保つ、そのままの状態を保ち続ける、同「保」
𠦁十2+3=総画数5 U+20981 [トウ、ツ、ト/ます] 斗𣁬𣂑
◆液体や物を掬(すく)う柄杓(ひしゃく)、また柄杓状のもの
◆容量を量るための枡(ます) {新莽嘉量} {新莽嘉量}
◆容量の単位、1斗=10升、約2リットル、但し時代により差がある {各種単位}
◆小さい
◆急に、突然に、同「陡」
◆闘(たたか)う、同「鬥」
◆「𠦁栱・枓栱トキョウ・トウキョウ」、斗形(ますがた)、方形の木材(枓)と"U"字形の木材(栱)を組み合わせ建物の柱の上端に置き、それより上部の梁(はり)や桁(けた)を支える部材 {建物}
◆二十八宿北方玄武ゲンブの一つ {二十八宿}
◆とます、部首名
𨙩邑部
十2+4=総画数6 U+353A [セイ、セ/よ] 世卋𠦔丗𠀍
◆地位や家督を継(つ)いでから次の代ダイに引き継ぐまでの期間、同「代」
◆家督カトクを継(つ)ぐ「【漢書(前漢書):卷四十八:賈誼傳】…賈嘉最好學世其家(師古曰言繼其家業)」
◆同様の状態が続く期間、時代、特に三十年間を一区切りとした時代、「世代セイダイ・セダイ」
◆人などが存在・生活する空間や時間、「世界セカイ」「世間セケン」
十2+4=総画数6 U+353B [ヒ/]
◆大きい、大きなさま、「丕績ヒセキ(大きな成果、優れた功績)」、同「不」
◆「㔻鄭ヒテイ」、人名、春秋時代(前770年~前5世紀)の晉国(前11世紀~前376年)の大夫タイフ(君主を補佐する重臣)「【春秋左傳正義(春秋左傳注疏):卷十三:僖公九年】九月晉獻公卒里克、㔻鄭欲納文公…(《注》㔻鄭晉大夫…)」
漢字林(非部首部別)
十2+4=総画数6 U+534B [セイ、セ/よ] 世㔺𠦔丗𠀍
◆地位や家督を継(つ)いでから次の代ダイに引き継ぐまでの期間、同「代」
◆家督カトクを継(つ)ぐ「【漢書(前漢書):卷四十八:賈誼傳】…賈嘉最好學世其家(師古曰言繼其家業)」
◆同様の状態が続く期間、時代、特に三十年間を一区切りとした時代、「世代セイダイ・セダイ」
◆人などが存在・生活する空間や時間、「世界セカイ」「世間セケン」
漢字林(非部首部別)
十2+4=総画数6 U+534D [マン、バン、モン/まんじ]
◆仏教などで用いられる吉祥の印 {筆順(卍)}
筆順
十2+4=総画数6 U+534E [カ、ゲ、ケ/はな、はな・やか、はな・やぐ] 華蕐𦰗𦾓𦻏䔢𠌶𣓚
◆花(はな)、同「花」
◆花が咲き開くさま
◆花のように美しいさま、美しい光を放つさま、同「花」
◆栄えるさま、「栄華エイガ」
◆漢民族の国、中国、「華夏カカ」「中華チュウカ」
漢字林(非部首部別)
十2+4=総画数6 U+534F [キョウ、ギョウ/]
◆共に力を合わせる、同「劦」
◆合わせる、合わさる
十2+4=総画数6 U+5350 [マン、バン、モン/まんじ]
◆仏教などで用いられる吉祥の印 {筆順(卍)}
日部
日部
𠦂十2+4=総画数6 U+20982 [トウ/] 𠦍
◆力強く進む、勢いよく進む、同「夲」
𠦃十2+4=総画数6 U+20983 [ソウ/さんじゅう]
◆三十、「十」を三つ並べ「三十」を表す {数字}
𠦄十2+4=総画数6 U+20984 [キ、ケ/] 卉芔
◆草(くさ)、草類の総称
注解:「芔」が本字
筆順
𠦅十2+4=総画数6 U+20985 [未詳/]
◆未詳「【集韻:卷三:平聲:蕭第三:𠦅夘戼】事之制也或作夘戼」「【字彙補:子集:十部:𠦅】與年同見韻會註」
𠦆十2+4=総画数6 U+20986 [ヒツ、ヒチ/] 𠦒
◆糞(ふん)を掻(か)き集め片付けるための柄(え)の付いた器、形は箕(み)に似てこれを押しながら掻き集め取り除くという、除雪などに使うスコップschop[蘭]に似た形のようである
𠦇十2+4=総画数6 U+20987 [未詳/]
◆未詳「【集韻:卷五:上聲上:海第十五:亥𧰧𠦇】下改切說文荄也十月微陽起接盛隂…春秋傳亥有二首六身古作𧰧𠦇」
𠦌十2+4=総画数6 U+2098C [シュウ/よんじゅう]
◆四十、「十が四つ」の意、同「𠦜」 {数字}
◆糞などの肥料を田畑に鋤(す)き込む何本かの刃が並んだ農具
𠦍十2+4=総画数6 U+2098D [トウ/] 𠦂
◆力強く進む、勢いよく進む、同「夲」
𠦎十2+4=総画数6 U+2098E [未詳/]
◆未詳
𠦏十2+4=総画数6 U+2098F [未詳/]
◆未詳「【字彙補:子集:十部:𠦏】才何切音矬義未詳」
白部
𠦑十2+5=総画数7 U+20991 [シュク、スク/] 叔𡬧𡬟𡭫𠁮𢆑
◆兄弟の上から三番目、兄弟は年長者から順に「伯・仲・叔・季」といい、「叔」は上から三番目に当たる
◆(妻の立場から)夫の弟
◆父親の弟、兄は「伯」
◆「𠦑父シュクフ(おじ)」◇父親の弟◇[日]父母の弟、父母の妹の夫
◆「𠦑母シュクボ(おば)」◇父親の弟の妻◇[日]父母の妹、父母の弟の妻
◆若い、年少の
◆末(すえ)、「叔世シュクセイ(末世、衰退して滅びる寸前の世)」
◆拾い上げる、同「掓」
漢字林(非部首部別)
𠦒十2+5=総画数7 U+20992 [ヒツ、ヒチ/] 𠦆
◆糞(ふん)を掻(か)き集め片付けるための柄(え)の付いた器、形は箕(み)に似てこれを押しながら掻き集め取り除くという、除雪などに使うスコップschop[蘭]に似た形のようである
漢字林(非部首部別)
𠦓十2+5=総画数7 U+20993 [未詳/]
◆未詳「【字彙補:子集:十部:𠦓】與丕同漢祝睦碑𠦓訓其仁」
𠦔十2+5=総画数7 U+20994 [セイ、セ/よ] 世卋㔺丗𠀍
◆地位や家督を継(つ)いでから次の代ダイに引き継ぐまでの期間、同「代」
◆家督カトクを継(つ)ぐ「【漢書(前漢書):卷四十八:賈誼傳】…賈嘉最好學世其家(師古曰言繼其家業)」
◆同様の状態が続く期間、時代、特に三十年間を一区切りとした時代、「世代セイダイ・セダイ」
◆人などが存在・生活する空間や時間、「世界セカイ」「世間セケン」
𠦕十2+5=総画数7 U+20995 [キョウ、ク/] 𢀜𠦘
◆両手(両腕)で抱(かか)え持つ、抱(いだ)く、同「㧬」
𢆍干部
𥃭目部
𦉴网部
衣部
十2+6=総画数8 U+5352 [ソツ、ソチ、シュツ/お・わる、お・える、つい・に、にわか・に] 䘚卆𠥾
◆下級の兵士、歩兵、上官に付き従い身の回りの世話をする兵
◆終わる、尽きる
◆大夫タイフ(君主を補佐する重臣)の死、高位の人の死、同「𣨛」「【禮記注疏(禮記正義):曲禮下】天子死曰崩諸侯曰薨大夫曰卒士曰不祿庶人曰死」
◆終(つい)に、最後に
◆俄(にわか)に、急に、突然に
漢字林(非部首部別)
筆順
十2+6=総画数8 U+5353 [タク/] 㔬𠤚𢂦𠤟𠤞𢂚
◆ひときわ大きいさま、ひときわ高いさま、抜きん出ているさま
◆[日]机、テーブルtable、中国では「桌」
漢字林(非部首部別)
筆順
十2+6=総画数8 U+5354 [キョウ、ギョウ/]
◆共に力を合わせる、同「劦」
◆合わせる、合わさる
筆順
十2+6=総画数8 U+5355 [タン、セン、ゼン/ひとえ] 単單𠦤𠫹
◆一つ、ただ一つ、それだけ、ただそれだけ、異質のものや別物が混ざっていない状態を指す
◆ひとえ◇重ならない、繰り返さない◇裏地のない衣服
漢字林(非部首部別)
十2+6=総画数8 U+5356 [バイ、メ、マイ/う・る] 賣𧷓𧷵𧷷𧷨売
◆相手が欲しいと思っているものを渡して金銭(対価)を得る、金銭(対価)を渡して欲しいものを得るのは「買」
漢字林(非部首部別)
目部
十2+6=総画数8 U+FA35 [ヒ/いや・しい、いや・しめる] 卑𤰞𡭼𡮁
◆下にあるさま、低いさま、高いのは「尊」「【周易正義(周易注疏):卷十一:繫辭上】天尊地卑乾坤定矣」
◆身分や地位などが低い
◆下等な、下品な、劣(おと)る、賤(いや)しい、貧(まず)しい
◆低くする、下げる
筆順
𠦘十2+6=総画数8 U+20998 [キョウ、ク/] 𢀜𠦕
◆両手(両腕)で抱(かか)え持つ、抱(いだ)く、同「㧬」
𠦙十2+6=総画数8 U+20999 [シ/] 𢺶𣏃
◆枝(えだ)、幹(みき)となる部分から枝状に分かれ出たもの、同「支」
◆分かれる、分かれ出る、幹(みき)となる部分から分かれる、同「支」
◆支える、落ちたり倒れたりしないように手や棒などを当てる、また当てて押さえる、同「支」
◆(資金・財源などを使途ごとに)割り当てる、また割り当てられた金を出す、支出する、支払う、同「支」
𠦚十2+6=総画数8 U+2099A [デン、ネン/] 𠡦
◆同「年」、唐の則天武后ソクテンブコウ(武則天ブソクテン、624年~705年)が定めた則天文字の一つ、「千千力力(実際には「力」ではなく「万」)」の意、「偉業が千年万年と語り継がれる」の意
𠦛十2+6=総画数8 U+2099B [ヘイ、ヒョウ/つわもの] 兵𠬿𠈯𠉔
◆戦うための武器、「兵器ヘイキ」
◆武器を持って戦う者、「兵士ヘイシ」「兵卒ヘイソツ」
◆軍隊、戦(いくさ)を目的として組織化された集団
◆軍(いくさ)に関する物や人やこと、「兵法ヘイホウ」
𠦜十2+6=総画数8 U+2099C [シュウ、ショ/]
◆四十、「廿(二十)が二つ」の意、同「卌」 {数字}
◆古「庶」
漢字林(非部首部別)
𠦝十2+6=総画数8 U+2099D [/]
◆漢字の構成部分、「乾」「幹」「朝」「韓」などを構成する
漢字林(非部首部別)
筆順
𠦢十2+6=総画数8 U+209A2 [未詳/]
◆未詳
乙部
十2+7=総画数9 U+5351 [ヒ/いや・しい、いや・しめる] 卑𤰞𡭼𡮁
◆下にあるさま、低いさま、高いのは「尊」「【周易正義(周易注疏):卷十一:繫辭上】天尊地卑乾坤定矣」
◆身分や地位などが低い
◆下等な、下品な、劣(おと)る、賤(いや)しい、貧(まず)しい
◆低くする、下げる
漢字林(非部首部別)
筆順
十2+7=総画数9 U+5357 [①ダン、ナン②ナ/みなみ] 𡴖𡴟

◆東トウ(ひがし、太陽が昇る方角)を向いたときに右の方角、日中に陽が射し込む方角、左の方角を「北」
◆「南呂ナンリョ」、1オクターブoctaveを12音階に分けた十二律ジュウニリツの一つ、「黃鐘コウショウ」よりも9律(9音)高い音階 {音楽(十二律1)}

◆「南無ナム」、「帰依キエする」「帰命キミョウする」ことを意味する梵語namoの音写
漢字林(非部首部別)
筆順
人部
田部
隹部
𠁱丨部
𠦤十2+8=総画数10 U+209A4 [タン、セン、ゼン/ひとえ] 単单單𠫹
◆一つ、ただ一つ、それだけ、ただそれだけ、異質のものや別物が混ざっていない状態を指す
◆ひとえ◇重ならない、繰り返さない◇裏地のない衣服
𤱑田部
乙部
十2+9=総画数11 U+5359 [ジュウ、シュウ/]
◆寄り集まる
玄部
白部
𠦪十2+9=総画数11 U+209AA [コツ、コチ/] 𦱧
◆疾(はや)い、同「𡼘」
漢字林(非部首部別)
𠦬十2+9=総画数11 U+209AC [カイ、ケ/]
◆背骨(せぼね)、椎骨ツイコツが連なり首から腰に至る骨、背の中央を小高く盛り上がりながら連なっている骨、同「𦟝(脊)」「【說文解字注:𠦬部:𠦬】背呂也(呂下曰脊骨也脊兼骨肉言之呂則其骨…)」 {人体(胴部)}
𠦮十2+9=総画数11 U+209AE [未詳/] 𡥳
◆未詳「【龍龕手鑑:卷四:乙部第五十三:𡥳𠦮】居語反二同」「【字彙補:寅集:子部:𡥳】居語切音舉義闕」
𩖘風部
馬部
冫部
十2+10=総画数12 U+535A [ハク、バク/] 愽𩫯
◆広い、多い、大きい、普(あまね)く
◆知識道理に広く通じている、「博識ハクシキ」
◆賭けごとをする、「六博・六簙リクハク(盤ゲームboard gameの一種)」「博弈バクエキ(碁や将棋などの盤ゲームboard game、ばくち、ギャンブルgamble)」
◆「博労ハクロウ・バクロウ」◇馬の善し悪しを見分ける人、伯楽ハクラク◇[日]馬の売買(の仲介)をする人
漢字林(非部首部別)
筆順
戈部
月(舟)部
韋部
𠦰十2+10=総画数12 U+209B0 [未詳/]
◆未詳
十2+11=総画数13 U+353C [シュン/] 榫𢲜
◆枘(ほぞ)、二本の木材を繋(つな)ぐ時に一本の端は凸状に作り、もう一本の端は凹状に作って(「枘穴ほぞあな」という)、これを繋ぎ合わせる、その凸状の部分、同「枘」「筍」
干部
水部
𠦴十2+11=総画数13 U+209B4 [シャ/くるま] 車车𨏖
◆二つの輪リン(車輪)の中心に軸(ジク、車軸)を通し、その上に人や物を乗せるための台(車台)を設(しつら)えたもの {乗物(馬車)}
◆輪状・円状のものが軸を中心として回転するもの {乗物(車輪)}
𠦵十2+11=総画数13 U+209B5 [シ/] 師师𠵀𢃋𢂖𩇱
◆兵士数を基にした軍隊の規模の単位、軍隊、周朝(西周、前11世紀~前771年)では2,500人を単位とした「【周禮:卷第三:地官司徒】乃會萬民之卒伍而用之五人爲伍五伍爲兩四兩爲卒五卒爲旅五旅爲師五師爲軍…(用謂使民事之伍兩卒旅師軍皆衆之名兩二十五人卒百人旅五百人師二千五百人軍萬二千五百人…)(人数や呼称は時代や国によって異なる)
◆多くの人々
◆人が多く集まり賑(にぎ)やかな所、「京師ケイシ(人が多く賑やかな都みやこ)」
◆(多くの人を)教え導く、またそのような人、(多くの人を教導する)技芸に秀でている、またそのような人、(多くの人が)手本とすべきこと、またそのような人
𠦶十2+11=総画数13 U+209B6 [カク、キャク/かわ、あらた・める、あらた・まる]
◆動物の皮を剥(は)いで毛を抜き乾かしたもの、生皮は「皮」、鞣(なめ)したものは「韋」
◆改(あらた)める、改まる、「革変カクヘン」
◆取り消す、取り除く、「革職カクショク(職を解く)」
𠦷十2+11=総画数13 U+209B7 [ワツ、ワチ、アツ/めぐ・る] 斡𨋼
◆めぐ・る、廻る、車輪や北斗七星のようにある点を中心として旋回する
𠦸十2+11=総画数13 U+209B8 [ラン/] 𤔔𤔬𤔦𠧏𠧎𤕍𤔭𤔪𠮗𤔒𤔐𢮣𠭟
◆(乱れているものを)秩序ある状態にする、治(おさ)める、ごちゃごちゃしているものをすっきりさせる、同「亂(乱)」
毛部
斗部
木部
𢧢戈部
𣉙日部
𣎍月(舟)部
𣘒木部
𤌹火部
𨝌邑部
𠏉人部
𠧃十2+13=総画数15 U+209C3 [ヒ、ビ/] 脾腗𦜉𦜠
◆五臓(心・肝・脾・肺・腎)の一つ、「脾臓ヒゾウ」、胃の背側(体正面から見て胃の裏側)にある
◆腿(もも)、大腿ダイタイ部、脚の膝から上の部分、同「髀」「䏶」
𠧄十2+13=総画数15 U+209C4 [カン/みき] 幹龫
◆植物の枝葉を支えている太い部分
◆物事の全体を支えている中心的な部分、物事の主要なまた重要な部分、同「干」
◆中心となって働く、主要なまた重要な仕事を担う
羽部
虫部
𦩻舟部
𨿨隹部
韋部
𠧅十2+15=総画数17 U+209C5 [ハイ、ヘ/]
◆別(わ)ける、切って分(わ)ける、分けて離す、同「別」
𠧈十2+15=総画数17 U+209C8 [未詳/]
◆未詳「【康熙字典:子集下:十部:𠧈】《篇韻》古文敦字」
𦒋羽部
𧹳赤部
隹部
𠐱人部
𠧉十2+16=総画数18 U+209C9 [未詳/]
◆未詳
𠧋十2+16=総画数18 U+209CB [サイ、ザイ/] 𡕀𢀃𠁘𡙚
◆同「載」、唐の則天武后ソクテンブコウ(武則天ブソクテン、624年~705年)が定めた則天文字の一つ「【字彙補:丑集:士部:𡕀】唐武后所製載字○或作𢀃■」「【康熙字典:寅集備考:巛部:𢀃】《龍龕》同載同𡕀𠁘武后所造載字」
𠧎十2+17=総画数19 U+209CE [ラン/] 𤔔𤔬𤔦𠧏𤕍𤔭𤔪𠮗𤔒𤔐𢮣𠦸𠭟
◆(乱れているものを)秩序ある状態にする、治(おさ)める、ごちゃごちゃしているものをすっきりさせる、同「亂(乱)」
𩏑韋部
𪂂鳥部
馬部
𩙶飛部
十2+19=総画数21 U+535B [ソツ、シュツ、スイ、リツ、リチ/ひき・いる]
◆鳥を捕らえるための網、一網打尽にする網
◆ひき・いる、全体(集団)が乱れないよう一つに纏(まと)める、「統率トウソツ」
◆従う、纏まり・基準などからはみ出ないようにする、道を誤らないように導(みちび)く、同「䢦」「𧗿」
◆規範、基準
◆全体として不釣り合い(不公平)にならないよう配分・配置する
◆幾つかのものを比べた時のそれぞれの量、割合、「比率ヒリツ」
◆あるがまま、まじけがない
漢字林(非部首部別)
鳥部
𠧏十2+19=総画数21 U+209CF [ラン/] 𤔔𤔬𤔦𠧎𤕍𤔭𤔪𠮗𤔒𤔐𢮣𠦸𠭟
◆(乱れているものを)秩序ある状態にする、治(おさ)める、ごちゃごちゃしているものをすっきりさせる、同「亂(乱)」
𪆘鳥部
𠧐十2+23=総画数25 U+209D0 [未詳/]
◆未詳
注解:「犫」の異体字か?
𠧑十2+24=総画数26 U+209D1 [未詳/]
◆未詳「【字彙補:子集:十部:𠧑】與壤同」


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「漢字林 十部」 [部首索引

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