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辞典・用語】[漢字林]「戈部」

漢字林] [漢字林(非部首部別)] [付録

「漢字林 戈部」 [部首索引


戈4+0=総画数4 U+6208 [カ/ほこ]
◆"T"字に近い形の刃の付いた武器、それを長い柄(え)の先に取り付けた武器を「戟ゲキ」という {武器(刀剣槍)} {武器(矛戈戟)}
◆ほこづくり、部首名
漢字林(非部首部別)
筆順
戈4+1=総画数5 U+6209 [エツ、オチ/]
◆鉞(まさかり)、斧(おの)よりも大きく刃渡りが半月形をした重みのある刃物、同「鉞」
漢字林(非部首部別)
筆順
戈4+1=総画数5 U+620A [ボウ、ム、ボ/つちのえ]
◆つちのえ、十干ジッカン(甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸)の五番目 {十干}
漢字林(非部首部別)
筆順
戈4+1=総画数5 U+620B [セン、サン、ザン/] 戔㦮
◆少ないさま、僅(わず)かなさま、小さいさま、「戋戋センセン」
漢字林(非部首部別)
𢦍戈4+1=総画数5 U+2298D [トウ、ツ/]
◆未詳
漢字林(非部首部別)
戈4+2=総画数6 U+39AE [セン、サン、ザン/] 戔戋
◆少ないさま、僅(わず)かなさま、小さいさま、「戔戔センセン」
漢字林(非部首部別)
筆順
刀部
戈4+2=総画数6 U+620C [シュツ、シュチ、ジュツ/いぬ]
◆いぬ、十二支の十一番目、時間は午後八時を中心とした二時間、動物は犬を当てる {十二支}
漢字林(非部首部別)
筆順
戈4+2=総画数6 U+620D [シュ、ス、ジュ/]
◆戈(ほこ)などの武器を持って国境を守る、国境の守備兵
漢字林(非部首部別)
筆順
戈4+2=総画数6 U+620E [ジュウ、ニュウ/えびす] 𢍻
◆弓(ゆみ)や戟ゲキなどの武器、兵車、武器の総称
◆武器・兵士・軍隊・戦争などに関する事柄、同「𢦦」
◆えびす、西方の異民族を指す語、「西戎セイジュウ」、東は「夷イ、東夷トウイ」、南は「蠻バン、南蠻ナンバン」、北は「狄テキ、北狄ホクテキ」
漢字林(非部首部別)
筆順
戈4+2=総画数6 U+620F [キ、ケ、ギ、ゲ/たわむ・れる、ざ・れる、おど・ける] 戯戲戱
◆面白(おもしろ)おかしく遊ぶ、手に取ってしつこく触れたり眺めたりして喜ぶ、ふざける、「戯」はそうした行為を指し言葉を弄ぶのは「謔」
◆舞踊や芝居、「愉快に楽しむもの」の意
◆戦で指揮する大将の旗印、同「麾」
◆「ああ」「はあ」という溜息
戈4+2=総画数6 U+6210 [セイ、ジョウ/な・る、な・す] 𢦩
◆為(な)す、形や状態などを変えようとする、また変わろうとする
◆本来の形や状態になる、目的・目標を持って働き、当初の目的・目標に達する、出来上がる、仕上がる、「成就ジョウジュ」
◆積み重なる、積み重なってある形や状態になる、またある形や状態に仕上げる
◆十里四方の耕作地(田畑)、一里四方の耕作地を「井」といい、1成=100井、「井」参照 {井田制}
◆十分の一、1成=1割、同「𧶔」
漢字林(非部首部別)
筆順
𢦏戈4+2=総画数6 U+2298F [サイ/] 𢦒
◆傷付く、傷付ける
◆災(わざわ)い、禍(わざわい)
漢字林(非部首部別)
筆順
𢦐戈4+2=総画数6 U+22990 [ガ/われ、わ・が] 我𢦴㦱𢦠𢦓𢦖𠨂𨈟𩇶
◆自分の、主に所有格myや目的格meで用いられ、主格Iでは「吾」が用いられる、「我見ガケン(私見、わたしの見解)」
◆自分、自分を指す語、同「吾」「余」「予」
戈4+3=総画数7 U+39AF [コク、ワク/あ・る、あるい・は] 或𢦙𢈿
◆あ・る、不特定の人や物事、「ある時」「ある人」「ある事」
◆あるい・は、もしかしたら~、また~、他の例を挙げれば~
◆惑(まど)う
◆国、邦、同「國(国)」、「戈(ほこ)を持って外敵から守るところ」の意「【說文解字注:戈部:或】邦也(邑部曰邦者國也…)」
戈4+3=総画数7 U+6211 [ガ/われ、わ・が] 𢦐𢦴㦱𢦠𢦓𢦖𠨂𨈟𩇶
◆自分の、主に所有格myや目的格meで用いられ、主格Iでは「吾」が用いられる、「我見ガケン(私見、わたしの見解)」
◆自分、自分を指す語、同「吾」「余」「予」
漢字林(非部首部別)
筆順
戈4+3=総画数7 U+6212 [カイ、ケ/いまし・める] 𢌵𢦥𢦶𢦬
◆気を引き締めて用心する、憂いがないように備(そな)える
◆自ら言動を慎む
◆誡(いまし)める、強く注意して悟らせる、過(あやま)たないように教え諭す、同「誡」
漢字林(非部首部別)
筆順
戈4+3=総画数7 U+6213 [未詳/]
◆未詳「【康熙字典:卯集中:戈部:戓】《佩觽集》各何切音歌地名」「【周易象辭:卷十:周易下經】咸皆也悉也從戓(國)從人一國之人…」
漢字林(非部首部別)
𢌵廾部
𢦒戈4+3=総画数7 U+22992 [サイ/] 𢦏
◆傷付く、傷付ける
◆災(わざわ)い、禍(わざわい)
漢字林(非部首部別)
𢦓戈4+3=総画数7 U+22993 [ガ/われ、わ・が] 我𢦐𢦴㦱𢦠𢦖𠨂𨈟𩇶
◆自分の、主に所有格myや目的格meで用いられ、主格Iでは「吾」が用いられる、「我見ガケン(私見、わたしの見解)」
◆自分、自分を指す語、同「吾」「余」「予」
𢦔戈4+3=総画数7 U+22994 [未詳/]
◆未詳
𢦕戈4+3=総画数7 U+22995 [イ、シュウ/]
◆同「矣」
◆同「執」
𢦖戈3+3=総画数6 U+22996 [ガ/われ、わ・が] 我𢦐𢦴㦱𢦠𢦓𠨂𨈟𩇶
◆自分の、主に所有格myや目的格meで用いられ、主格Iでは「吾」が用いられる、「我見ガケン(私見、わたしの見解)」
◆自分、自分を指す語、同「吾」「余」「予」
𢦘戈4+3=総画数7 U+22998 [サン/み、みつ、みっ・つ] 三弎
◆数の名、三番目 {数字}
𢦙戈4+3=総画数7 U+22999 [コク、ワク/あ・る、あるい・は] 或㦯𢈿
◆あ・る、不特定の人や物事、「ある時」「ある人」「ある事」
◆あるい・は、もしかしたら~、また~、他の例を挙げれば~
◆惑(まど)う
◆国、邦、同「國(国)」、「戈(ほこ)を持って外敵から守るところ」の意「【說文解字注:戈部:或】邦也(邑部曰邦者國也…)」
漢字林(非部首部別)
戈4+4=総画数8 U+38A4 [未詳/]
◆未詳
注解:「【河東先生集:卷第八:上史館相公書】…明公豈不動念{㢤-万+丂}…」「【庸齊集:卷一:示趙與㯽𢎞毅章】…免允蹈興夫請書朝夕戴抱懋哉懋{㢤-万+丂}至於華皓」「【白沙子:序:刻白沙子敘】…雕鏤綴竒苦思模擬役心垂後而故存之簡冊者{㢤-万+丂}…」など{㢤-万+丂}の字形はあるが、本字と同字かどうか未詳、同字であれば、「哉」の異体字に「㦲」があり、この異体字と思われる
戈4+4=総画数8 U+39B0 [セン/]
◆絶やす、一掃イッソウする
◆鋭いさま
◆農具の一種
漢字林(非部首部別)
戈4+4=総画数8 U+39B1 [ガ/われ、わ・が] 我𢦐𢦴𢦠𢦓𢦖𠨂𨈟𩇶
◆自分の、主に所有格myや目的格meで用いられ、主格Iでは「吾」が用いられる、「我見ガケン(私見、わたしの見解)」
◆自分、自分を指す語、同「吾」「余」「予」
戈4+4=総画数8 U+39B2 [サイ/かな、や] 哉𠳆
◆かな、句末に付いて感嘆・感動などの意を表す語、「大哉(大きいなぁ!)」「痛何如哉(何という痛さだろう!)」「幸甚至哉(何という幸せか!)」
◆や、句末に付いて疑問・反問などの意を表す語、「此何鳥哉(これは何という鳥か?)」「夫召我者而豈徒哉(わたしを召したのは何かしらの訳があってのことだろう)」
◆やっと~、「物事がやっと始まる、やっと~になる」の意を表す、同「才」
漢字林(非部首部別)
戈4+4=総画数8 U+6214 [セン、サン、ザン/] 戋㦮
◆少ないさま、僅(わず)かなさま、小さいさま、「戔戔センセン」
漢字林(非部首部別)
筆順
戈4+4=総画数8 U+6215 [ショウ、ソウ、ゾウ/] 𢦤牫
◆戈(ほこ)などの刃物で傷付ける、また殺害する
◆「戕戙ショウトウ」「戕𢦪ショウカ」、木製の棒、杭(くい)
戈4+4=総画数8 U+6216 [コク、ワク/あ・る、あるい・は] 𢦙㦯𢈿
◆あ・る、不特定の人や物事、「ある時」「ある人」「ある事」
◆あるい・は、もしかしたら~、また~、他の例を挙げれば~
◆惑(まど)う
◆国、邦、同「國(国)」、「戈(ほこ)を持って外敵から守るところ」の意「【說文解字注:戈部:或】邦也(邑部曰邦者國也…)」
漢字林(非部首部別)
筆順
戈4+4=総画数8 U+6217 [ソウ、ショウ/]
◆傷(きず)付ける、刃物で切り込みを入れる、彫(ほ)る、彫り込む、同「創」「𠛂」「【大明會典:卷之六十九:婚禮三:漆器】朱紅戧金大托盤二面」
𢦛戈4+4=総画数8 U+2299B [カク、キャク/] 馘𩠲聝𩉕
◆戦(いくさ)で敵を倒した証(あかし)として持ち帰るために、倒した敵の左耳を切り落とす、またその耳
𢦟戈4+4=総画数8 U+2299F [カン、コン/] 𢧆𢧒
◆(戈で)刺す、突き刺す、刺し殺す、同「戡」「揕」
𢦠戈4+4=総画数8 U+229A0 [ガ/われ、わ・が] 我𢦐𢦴㦱𢦓𢦖𠨂𨈟𩇶
◆自分の、主に所有格myや目的格meで用いられ、主格Iでは「吾」が用いられる、「我見ガケン(私見、わたしの見解)」
◆自分、自分を指す語、同「吾」「余」「予」
𢦡戈4+4=総画数8 U+229A1 [カン、コン/]
◆外部から受けた刺激を知覚する
◆外部からの刺激を受けて心や体が反応する、また動く
𢦢戈4+4=総画数8 U+229A2 [未詳/]
◆未詳「【字彙補:卯集:戈部:𢦢】古文弟字」
𢦥戈4+4=総画数8 U+229A5 [カイ、ケ/いまし・める] 戒𢌵𢦶𢦬
◆気を引き締めて用心する、憂いがないように備(そな)える
◆自ら言動を慎む
◆誡(いまし)める、強く注意して悟らせる、過(あやま)たないように教え諭す、同「誡」
土部
戈4+5=総画数9 U+39B3 [未詳/]
◆未詳
注解:「㘽」と同字か?
口部
口部
女部
戈4+5=総画数9 U+6218 [セン/いくさ、たたか・う、おのの・く、そよ・ぐ] 戰戦𢧐𣥭𣥎𣥟
◆戈(ほこ)などの武器を持って闘(たたか)う、争(あらそ)う
◆勝負・優劣を競(きそ)い合う
◆懼(おそ)れる、恐れでびくびくする、「戦慄センリツ(恐怖で体を震わすさま)」
◆[日]そよ・ぐ、風に吹かれ震(ふる)えるような音を立てて揺れ動く
𢦦戈4+5=総画数9 U+229A6 [ジュウ、ニュウ/]
◆武器・兵士・軍隊・戦争などに関する事柄、同「戎」
漢字林(非部首部別)
𢦧戈4+5=総画数9 U+229A7 [ボウ、ム/ほこ] 矛𥍥𥍤𥎠𢦵𢧟𨥨𨦜
◆両刃の剣(つるぎ)で柄(え)を取り付けられるようにしたもの、筒状の鞘(さや)を付け長柄を差し込めるようにしたもの、同「鉾」 {武器(刀剣槍)} {武器(矛戈戟)}
◆またそれを長柄の先に付けた槍状の武器
𢦨戈4+5=総画数9 U+229A8 [ヨウ、ユウ、ユ/いさ・ましい、いさ・む] 勇勈㦷
◆気力が満ちているさま、気力に満ちて恐れを知らない、恐れることなく立ち向かう、逞(たくま)しく怯(ひる)まない、同「恿」
𢦩戈4+5=総画数9 U+229A9 [セイ、ジョウ/な・る、な・す]
◆為(な)す、形や状態などを変えようとする、また変わろうとする
◆本来の形や状態になる、目的・目標を持って働き、当初の目的・目標に達する、出来上がる、仕上がる、「成就ジョウジュ」
◆積み重なる、積み重なってある形や状態になる、またある形や状態に仕上げる
◆十里四方の耕作地(田畑)、一里四方の耕作地を「井」といい、1成=100井、「井」参照 {井田制}
◆十分の一、1成=1割、同「𧶔」
𢦪戈4+5=総画数9 U+229AA [カ/] 𢎄㢦戨
◆船を繋ぎ止める木製の棒、杭(くい)、同「牁」「杙」
𢦫戈4+5=総画数9 U+229AB [セキ、シャク/]
◆鉞エツ、斧(おの)に似た重みのある刃物、また武器、武舞ブブ(舞劇の一つで武具を持って舞うもの)の際に使われることがあるという、同「鏚」 {武器(斧鉞)}
◆(振り回される舞具がいかにも切れそうで)心配になる、憂える、同「慼」
◆近しい、血縁関係が近い、「親戚シンセキ」
◆「𢦫施セキシ」◇ヒキガエル(蟾蜍)、ヒキガエル科のカエル◇(ヒキガエルのように)背が曲がって頭を上げられない(顔が下を向いてしまう)人、同「面柔メンジュウ」◇(前のものを見るときに上目遣いになることから)媚(こ)び諂(へつら)う人
𢦬戈4+5=総画数9 U+229AC [カイ、ケ/いまし・める] 戒𢌵𢦥𢦶
◆気を引き締めて用心する、憂いがないように備(そな)える
◆自ら言動を慎む
◆誡(いまし)める、強く注意して悟らせる、過(あやま)たないように教え諭す、同「誡」
𢦮戈4+5=総画数9 U+229AE [未詳/]
◆未詳
𢦱戈4+5=総画数9 U+229B1 [ジ、ニ/]
◆未詳
𢦳戈4+5=総画数9 U+229B3 [シ、シイ/] 弑弒𢎍𢨓𢎓𢎊
◆家臣が主君を殺す、子が親を殺す、「弑虐シイギャク(家臣が主君を殺すこと)」「弑逆シイギャク(家臣が主君を、子が親を殺すこと)」
𢦴戈4+5=総画数9 U+229B4 [ガ/われ、わ・が] 我𢦐㦱𢦠𢦓𢦖𠨂𨈟𩇶
◆自分の、主に所有格myや目的格meで用いられ、主格Iでは「吾」が用いられる、「我見ガケン(私見、わたしの見解)」
◆自分、自分を指す語、同「吾」「余」「予」
𢦵戈4+5=総画数9 U+229B5 [ボウ、ム/ほこ] 矛𢦧𥍥𥍤𥎠𢧟𨥨𨦜
◆両刃の剣(つるぎ)で柄(え)を取り付けられるようにしたもの、筒状の鞘(さや)を付け長柄を差し込めるようにしたもの、同「鉾」 {武器(刀剣槍)} {武器(矛戈戟)}
◆またそれを長柄の先に付けた槍状の武器
𢦶戈4+5=総画数9 U+229B6 [カイ、ケ/いまし・める] 戒𢌵𢦥𢦬
◆気を引き締めて用心する、憂いがないように備(そな)える
◆自ら言動を慎む
◆誡(いまし)める、強く注意して悟らせる、過(あやま)たないように教え諭す、同「誡」
漢字林(非部首部別)
𣧌歹部
𤰭田部
戈4+6=総画数10 U+39B5 [チュウ/]
◆戈(ほこ)、ほぼ"T"字形をした刃物 {武器(刀剣槍)}
戈4+6=総画数10 U+39B6 [テツ、デチ/] 戜𢧄𢎆
◆(刃物などが)鋭利なさま
◆削(そ)ぐ、削ぎ取る
◆古国名、三苗(サンビョウ、長江中流付近にあった古国名、また民族名)の東にあったという
彡部
戈4+6=総画数10 U+6219 [トウ、ズウ/]
◆木製の棒、船を操(あやつ)るための棹(さお)、「篙」よりも堅く強いもの「【蜀中廣記:卷六十八:舟車】…篙力難制以其木之堅韌竿直㦸其首以竹納護之者謂之戙…篙之小難制戙之獨有力…」
木部
火部
車部
𠳆口部
𢦷戈4+6=総画数10 U+229B7 [ゴウ/] 𢧴
◆戟ゲキ(矛ほこ・戈ほこを取り付けた武器)の先端 {武器(刀剣槍)} {武器(矛戈戟)}
漢字林(非部首部別)
𢦹戈4+6=総画数10 U+229B9 [ベツ、メツ、メチ/ほろ・びる] 滅㓕𣹹灭𢛣
◆火や明かりが消える、消える、尽きる、なくなる、同「烕」「𤇳」
◆消す、なくする、退治する、同「烕」
𢦾戈4+6=総画数10 U+229BE [コク/くに] 国國囶𡇏𡇅𡇕囻𡇎𡆻𡆿𡈑㕵𤦂𢧌䆐
◆主権者の支配が及ぶ範囲、土地や人や政治体制などを含む概念で古くは君主から与えられた領地、「王(権力者)の勢力が及ぶ範囲(囗)」の意
戈4+7=総画数11 U+39B7 [ヨウ、ユウ、ユ/いさ・ましい、いさ・む] 勇勈𢦨
◆気力が満ちているさま、気力に満ちて恐れを知らない、恐れることなく立ち向かう、逞(たくま)しく怯(ひる)まない、同「恿」
戈4+7=総画数11 U+621A [セキ、シャク/] 𢦫
◆鉞エツ、斧(おの)に似た重みのある刃物、また武器、武舞ブブ(舞劇の一つで武具を持って舞うもの)の際に使われることがあるという、同「鏚」 {武器(斧鉞)}
◆(振り回される舞具がいかにも切れそうで)心配になる、憂える、同「慼」
◆近しい、血縁関係が近い、「親戚シンセキ」
◆「戚施セキシ」◇ヒキガエル(蟾蜍)、ヒキガエル科のカエル◇(ヒキガエルのように)背が曲がって頭を上げられない(顔が下を向いてしまう)人、同「面柔メンジュウ」◇(前のものを見るときに上目遣いになることから)媚(こ)び諂(へつら)う人
漢字林(非部首部別)
筆順
戈4+7=総画数11 U+621B [カツ、ケチ/]
◆戟ゲキ、長い柄の先に矛(ほこ、両刃の剣)などを付けた武器 {武器(刀剣槍)}
◆堅いもので叩く、また打つ、またその音
◆習(なら)わしとなっている(以前からの、何時もの)方法ややり方「【爾雅注疏:釋詁】典彝法則刑範矩庸恒律戛職秩常也(《疏》…戛者康誥云不率大戛…)」
漢字林(非部首部別)
筆順
戈4+7=総画数11 U+621C [テツ、デチ/] 𢧄㦶𢎆
◆(刃物などが)鋭利なさま
◆削(そ)ぐ、削ぎ取る
◆古国名、三苗(サンビョウ、長江中流付近にあった古国名、また民族名)の東にあったという
漢字林(非部首部別)
戈4+7=総画数11 U+621D [ソク、ゾク、サイ、ザイ/]
◆同「賊」「【字彙補:四:卯集:戈部:戝】同賊」「【龍龕手鑑:卷一:戈部第三十六:戝】音賊戔戔虛用財物也」「【龍龕手鑑:卷三:貝部第四:戝賊】作責反戔戝虛用財物也」
◆[日]同「財」
筆順
𠶶口部
𡿿巛部
𢧀戈4+7=総画数11 U+229C0 [カン、ガン/]
◆相手の攻撃を防ぐための盾(たて)
𢧁戈4+7=総画数11 U+229C1 [セイ、サイ/とし] 歳歲嵗𡻕𢧡𢧍岁亗
◆年(とし)、一年、同じ季節が一巡する期間
◆年齢、年齢を数える語
◆その年の穀物の収穫の具合
◆木星、五星ゴセイ(木星・土星・水星・火星・金星)の一つ
𢧄戈4+7=総画数11 U+229C4 [テツ、デチ/] 戜㦶𢎆
◆(刃物などが)鋭利なさま
◆削(そ)ぐ、削ぎ取る
◆古国名、三苗(サンビョウ、長江中流付近にあった古国名、また民族名)の東にあったという
𢧆戈4+7=総画数11 U+229C6 [カン、コン/] 𢦟𢧒
◆(戈で)刺す、突き刺す、刺し殺す、同「戡」「揕」
𥅰目部
戈4+8=総画数12 U+386C [キ、ケ/いく、いく・つ、いく・らか] 幾𢆻𢆼
◆微(かす)か、僅(わず)か
◆殆(ほとん)ど、数や程度などがほぼ等しい(それに近い)、今にも、もう少しで、もう少しのところで、同「𧰙」「危」
◆いく・つ、どれ程、何度か、数や回数などが分からないがあまり多くないさまを指す、同「几」
戈4+8=総画数12 U+39B8 [ケキ、キャク、ゲキ/ほこ] 戟𢧢
◆長い柄の先に矛(ほこ、両刃の剣)と戈(ほこ、"「"字形をした武器)を付けたもので突き刺したり引っ掛けて斬るなどすることができる武器、「矛」と「戈」が一体になったものもある {武器(刀剣槍)} {武器(矛戈戟)}
戈4+8=総画数12 U+621E [カツ、ケチ/]
◆戟ゲキ、長い柄の先に矛(ほこ、両刃の剣)などを付けた武器 {武器(刀剣槍)}
◆堅いもので叩く、また打つ、またその音
◆習(なら)わしとなっている(以前からの、何時もの)方法ややり方「【爾雅注疏:釋詁】典彝法則刑範矩庸恒律戛職秩常也(《疏》…戛者康誥云不率大戛…)」
漢字林(非部首部別)
筆順
戈4+8=総画数12 U+621F [ケキ、キャク、ゲキ/ほこ] 𢧢㦸
◆長い柄の先に矛(ほこ、両刃の剣)と戈(ほこ、"「"字形をした武器)を付けたもので突き刺したり引っ掛けて斬るなどすることができる武器、「矛」と「戈」が一体になったものもある {武器(刀剣槍)} {武器(矛戈戟)}
漢字林(非部首部別)
筆順
肉部
至部
虫部
衣部
𢧈戈4+8=総画数12 U+229C8 [トク、タク/] 𧰵𢽚𢽴
◆叩(たた)く、突(つ)く
𢧉戈4+8=総画数12 U+229C9 [サク、ソク/] 斮𣃀𢨈
◆断ち切る、斬(き)る、同「斬」
◆削る、削り取る
𢧊戈4+8=総画数12 U+229CA [ケイ、カイ/] 棨𣘼𣙅
◆木製の通行証、割符(わりふ)
◆王公が通行する際に先導する兵が持つ布製の鞘(さや)を被(かぶ)せた儀仗用の戟(ゲキ、長い柄の先に刃を付けた武器) {武器(刀剣槍)}
𢧋戈4+8=総画数12 U+229CB [未詳/]
◆未詳「【字彙補:卯集:戈部:𢧋】古蠢字」
注解:同義で字形の似たものが数多くある「𢨢(𢧸𢧬)」「𢧭」「𢨎」「𢨣」「𢧨」「𢧔」「𢧋」「𧕹」「𧕷(𧅪)」
𢧌戈4+8=総画数12 U+229CC [コク/くに] 国國囶𡇏𡇅𡇕囻𡇎𡆻𡆿𡈑㕵𢦾𤦂䆐
◆主権者の支配が及ぶ範囲、土地や人や政治体制などを含む概念で古くは君主から与えられた領地、「王(権力者)の勢力が及ぶ範囲(囗)」の意
𢧍戈4+8=総画数12 U+229CD [セイ、サイ/とし] 歳歲嵗𡻕𢧡𢧁岁亗
◆年(とし)、一年、同じ季節が一巡する期間
◆年齢、年齢を数える語
◆その年の穀物の収穫の具合
◆木星、五星ゴセイ(木星・土星・水星・火星・金星)の一つ
𢧐戈4+8=総画数12 U+229D0 [セン/いくさ、たたか・う、おのの・く、そよ・ぐ] 戰戦战𣥭𣥎𣥟
◆戈(ほこ)などの武器を持って闘(たたか)う、争(あらそ)う
◆勝負・優劣を競(きそ)い合う
◆懼(おそ)れる、恐れでびくびくする、「戦慄センリツ(恐怖で体を震わすさま)」
◆[日]そよ・ぐ、風に吹かれ震(ふる)えるような音を立てて揺れ動く
𢧑戈4+8=総画数12 U+229D1 [テイ、タイ/]
◆氏名
𢧒戈4+8=総画数12 U+229D2 [カン、コン/] 𢦟𢧆
◆(戈で)刺す、突き刺す、刺し殺す、同「戡」「揕」
𢧘戈4+8=総画数12 U+229D8 [カ/] 𩰭
◆鍋(なべ)、食材を煮炊きするための円形の鍋
𢧚戈4+8=総画数12 U+229DA [ネン/]
◆[喃]~になる、to become
𣂧斤部
𤉨火部
𥏛矢部
𨾓隹部
戈4+9=総画数13 U+6220 [ショク、シキ、シ/]
◆粘土ネンド(ねばつち)、同「埴」
◆一か所に集めて束(たば)ねる、一つに纏(まと)める「【說文解字注:戈部:戠】…攷周易朋盍簪虞翻本簪作戠云戠聚會也…」「【字彙:卯集:戈部:戠】之弋切音職斂也」
漢字林(非部首部別)
戈4+9=総画数13 U+6221 [カン、コン/]
◆敵の攻撃に耐え抜いて勝つ、困難や苦しみなどを乗り越える、同「堪」
◆(戈で)刺す、突き刺す、刺し殺す、同「𢦟」「揕」
筆順
戈4+9=総画数13 U+6222 [ソウ、シュウ/] 𢨐
◆兵器を収(おさ)める、将兵を撤収テッシュウさせる
◆一カ所に集める
◆止(や)む、鎮(しず)まる
漢字林(非部首部別)
筆順
戈4+9=総画数13 U+6223 [キ、ギ/]
◆戟ゲキ(長い柄の先に矛や戈を付けた武器)の一種、東廂トウショウ(東側の建物)の階段の前で守備する兵士が持つ武器「【尚書正義:尚書正義九】一人冕執劉立于東堂一人冕執鉞立于西堂(《傳》冕皆大夫也劉鉞屬立於東西廂之前堂)一人冕執戣立于東垂一人冕執瞿立于西垂(《傳》戣瞿皆戟屬立于東西下之階)」 {四合院}
戈4+9=総画数13 U+6224 [カイ/]
◆借金の際に差し入れる抵当品、質草(しちぐさ)
戈4+9=総画数13 U+6225 [トウ/]
◆小形の棹秤(さおばかり)、「戥子トウシ」、またそれで重さを量(はか)る
戈4+9=総画数13 U+6226 [セン/いくさ、たたか・う、おのの・く、そよ・ぐ] 戰𢧐战𣥭𣥎𣥟
◆戈(ほこ)などの武器を持って闘(たたか)う、争(あらそ)う
◆勝負・優劣を競(きそ)い合う
◆懼(おそ)れる、恐れでびくびくする、「戦慄センリツ(恐怖で体を震わすさま)」
◆[日]そよ・ぐ、風に吹かれ震(ふる)えるような音を立てて揺れ動く
筆順
車部
酉部
𢧔戈4+9=総画数13 U+229D4 [シュン/]
◆蠢(うごめ)く、もぞもぞと動く、同「蠢」、同「蠢」「【玉篇:卷十七:戈部第二百六十二:𢧔】充允切亦蠢字」「【龍龕手鑑:卷一:戈部第三十六:𢧔】尺尹反裁出也」
注解:同義で字形の似たものが数多くある「𢨢(𢧸𢧬)」「𢧭」「𢨎」「𢨣」「𢧨」「𢧔」「𢧋」「𧕹」「𧕷(𧅪)」
𢧕戈4+9=総画数13 U+229D5 [ハツ、ボチ/] 瞂𩊊
◆刀や矢による攻撃から顔や体を護(まも)るための盾(たて)、同「盾」
𢧜戈4+9=総画数13 U+229DC [チツ、ジチ/] 𢧤𡙮
◆順序良く積み重なる、同「秩」
漢字林(非部首部別)
𢧟戈4+9=総画数13 U+229DF [ボウ、ム/ほこ] 矛𢦧𥍥𥍤𥎠𢦵𨥨𨦜
◆両刃の剣(つるぎ)で柄(え)を取り付けられるようにしたもの、筒状の鞘(さや)を付け長柄を差し込めるようにしたもの、同「鉾」 {武器(刀剣槍)} {武器(矛戈戟)}
◆またそれを長柄の先に付けた槍状の武器
𢧠戈4+9=総画数13 U+229E0 [未詳/]
◆未詳「【字彙補:卯集:戈部:𢧠】精客切音側歛止衆也」
𢧡戈4+9=総画数13 U+229E1 [セイ、サイ/とし] 歳歲嵗𡻕𢧍𢧁岁亗
◆年(とし)、一年、同じ季節が一巡する期間
◆年齢、年齢を数える語
◆その年の穀物の収穫の具合
◆木星、五星ゴセイ(木星・土星・水星・火星・金星)の一つ
𣨦歹部
𧧬言部
𨚵邑部
口部
戈4+10=総画数14 U+6227 [ソウ、ショウ/]
◆傷(きず)付ける、刃物で切り込みを入れる、彫(ほ)る、彫り込む、同「創」「𠛂」「【大明會典:卷之六十九:婚禮三:漆器】朱紅戧金大托盤二面」
戈4+10=総画数14 U+6228 [カ/] 𢎄𢦪㢦
◆船を繋ぎ止める木製の棒、杭(くい)、同「牁」「杙」
戈4+10=総画数14 U+6229 [セン/]
◆殺し尽くす、滅ぼす
◆~し尽くす
◆幸福、幸運
漢字林(非部首部別)
戈4+10=総画数14 U+622A [セツ、ゼチ/た・つ] 𢧵𠃲𠛍
◆断(た)ち切る、切り離す、同「擮」
◆(こちらと向こうとの間を行き来できないように)阻(はば)む、遮(さえぎ)る
◆はっきりと区切る
漢字林(非部首部別)
筆順
戈4+10=総画数14 U+622B [イク/]
◆非常に速いさま、同「𢒰」
戈4+10=総画数14 U+622C [セン/]
◆殺し尽くす、滅ぼす
◆~し尽くす
◆幸福、幸運
𢧢戈4+10=総画数14 U+229E2 [ケキ、キャク、ゲキ/ほこ] 戟㦸
◆長い柄の先に矛(ほこ、両刃の剣)と戈(ほこ、"「"字形をした武器)を付けたもので突き刺したり引っ掛けて斬るなどすることができる武器、「矛」と「戈」が一体になったものもある {武器(刀剣槍)} {武器(矛戈戟)}
𢧣戈4+10=総画数14 U+229E3 [サン、ソン/] 𢧺
◆動作や反応・対応が速い、素早い、同「寁」「【玉篇:卷十七:戈部第二百六十二:𢧺】子感切古寁字」
𢧤戈4+10=総画数14 U+229E4 [チツ、ジチ/] 𡙮𢧜
◆順序良く積み重なる、同「秩」
漢字林(非部首部別)
𢧧戈4+10=総画数14 U+229E7 [コク/]
◆「𢧧𡭂コクトク」、草が生え出るさま
𢧩戈4+10=総画数14 U+229E9 [未詳/]
◆未詳「【中華字海:戈部:𢧩】同"鬼"」
𢧬戈4+10=総画数14 U+229EC [シュン/] 𢨢𢧸
◆蠢(うごめ)く、(草木の芽が地上に顔を出そうとして)もぞもぞと動く、同「蠢」、同「蠢」「【類篇:䖵部:蠢𢨢𢧸{⿹戈旾}】尺尹切說文蟲動也周書我有蠢于西或作𢧸𢨢{⿹戈旾}」「【字彙補:卯集:戈部:𢧬】與蠢同說文引周書我有𢧬于西」
注解:同義で字形の似たものが数多くある「𢨢(𢧸𢧬)」「𢧭」「𢨎」「𢨣」「𢧨」「𢧔」「𢧋」「𧕹」「𧕷(𧅪)」
𢧭戈4+10=総画数14 U+229ED [未詳/]
◆未詳「【廣雅:卷一:釋詁】挺秀䚥拔揠擢湧溢𢧭(出允)䔞茁(側劣)裔生出也」
注解:同義で字形の似たものが数多くある「𢨢(𢧸𢧬)」「𢧭」「𢨎」「𢨣」「𢧨」「𢧔」「𢧋」「𧕹」「𧕷(𧅪)」
𢧯戈4+10=総画数14 U+229EF [未詳/]
◆未詳「【漢語大字典:心部:𢧯】同"戚"」
𦁋糸部
𦁓糸部
𨹇阜部
𩰭鬲部
戈4+11=総画数15 U+39BB [シュウ、ジュウ、ショウ/]
◆襲(おそ)う「【集韻:卷十:入聲下:緝第二十六:㦻】兵掩也通作襲」
戈4+11=総画数15 U+39BC [ソウ/]
◆船を係留するための木の杭(くい)「【廣韻:去聲:絳第四:㦼】捍船木也」
戈4+11=総画数15 U+622D [エン、オン/]
◆長い槍
戈4+11=総画数15 U+622E [リク、ロク/] 𡭁𡠢𣩍𦐱𠝧𦞋𦐟𢑕
◆残忍な方法で人を殺す、「殺戮サツクリ」、同「勠」
◆死刑にする
◆殺して死体を晒す、辱(はずかし)める
◆多くの力を一つに合わせる、力を一か所に集中する、同「勠」
筆順
戈4+11=総画数15 U+622F [キ、ケ、ギ、ゲ/たわむ・れる、ざ・れる、おど・ける] 戲戱戏
◆面白(おもしろ)おかしく遊ぶ、手に取ってしつこく触れたり眺めたりして喜ぶ、ふざける、「戯」はそうした行為を指し言葉を弄ぶのは「謔」
◆舞踊や芝居、「愉快に楽しむもの」の意
◆戦で指揮する大将の旗印、同「麾」
◆「ああ」「はあ」という溜息
漢字林(非部首部別)
筆順
臣部
韭部
𢧨戈4+11=総画数15 U+229E8 [シュン/]
◆蠢(うごめ)く、もぞもぞと動く、同「蠢」、同「蠢」「【五音集韻:卷七:凖第二:𢧨】亦蠢字𢧭𢨎{⿹戈旾}並古文同上」「【康熙字典:卯集中:戈部:𢧔】《字彙》音義同蠢○按集韻蠢或作{⿹戈旾}从{⿹(⿻𠀁凵)日}从戈{⿹(⿻𠀁凵)日}即春字」
注解:同義で字形の似たものが数多くある「𢨢(𢧸𢧬)」「𢧭」「𢨎」「𢨣」「𢧨」「𢧔」「𢧋」「𧕹」「𧕷(𧅪)」
𢧴戈4+11=総画数15 U+229F4 [ゴウ/] 𢦷
◆戟ゲキ(矛ほこ・戈ほこを取り付けた武器)の先端 {武器(刀剣槍)} {武器(矛戈戟)}
𢧵戈4+11=総画数15 U+229F5 [セツ、ゼチ/た・つ] 截𠃲𠛍
◆断(た)ち切る、切り離す、同「擮」
◆(こちらと向こうとの間を行き来できないように)阻(はば)む、遮(さえぎ)る
◆はっきりと区切る
漢字林(非部首部別)
𢧶戈4+11=総画数15 U+229F6 [コ、ク/]
◆大声を上げる、大声で叫ぶ、喚(わめ)く、同「虖」「嘑」「謼」
𢧷戈4+11=総画数15 U+229F7 [カク、キャク/つか・む] 摑掴𢹖𢮎𢐚𧤯
◆(耳や頬の辺りを)平手で殴る、びんたを食らわす
◆[日]つか・む、手の中に包み入れて握る、掌と指全体を使って握る
𢧸戈4+11=総画数15 U+229F8 [シュン/] 𢨢𢧬
◆蠢(うごめ)く、(草木の芽が地上に顔を出そうとして)もぞもぞと動く、同「蠢」、同「蠢」「【類篇:䖵部:蠢𢨢𢧸{⿹戈旾}】尺尹切說文蟲動也周書我有蠢于西或作𢧸𢨢{⿹戈旾}」「【字彙補:卯集:戈部:𢧬】與蠢同說文引周書我有𢧬于西」
注解:同義で字形の似たものが数多くある「𢨢(𢧸𢧬)」「𢧭」「𢨎」「𢨣」「𢧨」「𢧔」「𢧋」「𧕹」「𧕷(𧅪)」
𢧹戈4+11=総画数15 U+229F9 [ワイ、エ/] 薉𦿧𢧼
◆ぼうぼうと生い茂った雑草、雑草が蔓延(はびこ)る、同「穢」
◆穢(けが)れる、不純な、汚(きたな)らしい、醜(みにく)い、同「穢」
𢧺戈4+11=総画数15 U+229FA [サン、ソン/] 𢧣
◆動作や反応・対応が速い、素早い、同「寁」「【玉篇:卷十七:戈部第二百六十二:𢧺】子感切古寁字」
𢧼戈4+11=総画数15 U+229FC [ワイ、エ/] 薉𦿧𢧹
◆ぼうぼうと生い茂った雑草、雑草が蔓延(はびこ)る、同「穢」
◆穢(けが)れる、不純な、汚(きたな)らしい、醜(みにく)い、同「穢」
𢧾戈4+11=総画数15 U+229FE [シ/] 熾炽𤎷𢨙𤐦𧹹𥏛
◆火が燃え盛るさま
𢧿戈4+11=総画数15 U+229FF [ソウ、ゾウ/]
◆しまう、周りが囲まれていて外からは見えないところ(箱や蔵など)に入れる、また中に入れて隠す、同「蔵」
𢨀戈4+11=総画数15 U+22A00 [シ/] 𡑠𡑌
◆赤土(あかつち)「【玉篇:卷二:土部第九:𡑠】齒志切赤土也」「【廣韻:去聲:志第七:熾:𢨀】赤土」
𢨆戈4+11=総画数15 U+22A06 [未詳/]
◆未詳
漢字林(非部首部別)
𢨇戈4+11=総画数15 U+22A07 [タイ/いただ・く] 戴𢨚𢎑
◆頭などの上に載(の)せる、被(かぶ)る、身に着ける
◆首(シュ、国・組織・集団の長)として高く推(お)し上げる、崇(あが)める、奉(たてまつ)る
◆[日]人からものなどを貰(もら)う、頂(いただ)く
𧨺言部
𩾷鳥部
戈4+12=総画数16 U+6230 [セン/いくさ、たたか・う、おのの・く、そよ・ぐ] 戦𢧐战𣥭𣥎𣥟
◆戈(ほこ)などの武器を持って闘(たたか)う、争(あらそ)う
◆勝負・優劣を競(きそ)い合う
◆懼(おそ)れる、恐れでびくびくする、「戦慄センリツ(恐怖で体を震わすさま)」
◆[日]そよ・ぐ、風に吹かれ震(ふる)えるような音を立てて揺れ動く
筆順
戈4+12=総画数16 U+6231 [キ、ケ、ギ、ゲ/たわむ・れる、ざ・れる、おど・ける] 戯戲戏
◆面白(おもしろ)おかしく遊ぶ、手に取ってしつこく触れたり眺めたりして喜ぶ、ふざける、「戯」はそうした行為を指し言葉を弄ぶのは「謔」
◆舞踊や芝居、「愉快に楽しむもの」の意
◆戦で指揮する大将の旗印、同「麾」
◆「ああ」「はあ」という溜息
𢒰彡部
𢨈戈4+12=総画数16 U+22A08 [サク、ソク/] 斮𣃀𢧉
◆断ち切る、斬(き)る、同「斬」
◆削る、削り取る
𢨉戈4+12=総画数16 U+22A09 [ソウ/] 矰𢎒
◆飛ぶ鳥を捕(と)るための長い紐(ひも)を付けた短い矢、鳥がこの紐に触れると絡(から)むように工夫したもので、紐を「繳、𥐊」といい、合わせて「矰繳・矰𥐊ソウシャク(いぐるみ)」という
◆短い矢、鏃(やじり)
𢨊戈4+12=総画数16 U+22A0A [ヨク、イキ/] 域𡌳㽣䧕
◆境界、区切り
◆境界の内側、周りを囲った内側、範囲
◆邦(くに)、領土、国土
𢨋戈4+12=総画数16 U+22A0B [ホツ、ボチ、ボツ/]
◆迷う、戸惑(とまど)う、同「𠐲」「悖」「誖」
漢字林(非部首部別)
𢨌戈4+12=総画数16 U+22A0C [キツ、キチ/] 𥎕
◆(鳥が)驚いて突然飛び立つさま、同「矞」「【周禮注疏:卷二十二:春官宗伯下】…禮運曰何謂四靈麟鳳龜龍謂之四靈龍以為畜故魚鮪不淰鳳以為畜故鳥不矞麟以為畜故獸不狘龜以爲畜故人情不失(《音義》…矞休律反本又作獝亦作𢨌同狘…)」「【集韻:卷九:入聲上:質第五:矞獝𥎕䎉】休必切驚遽皃禮鳥不矞」
𢨍戈4+12=総画数16 U+22A0D [未詳/]
◆未詳「【康熙字典:卯集中:戈部:𢨍】《字彙補》古文韶字(「【字彙補:卯集:戈部:{𢨍-戈+𢦍}】古文韶字」とやや字形が異なる「【龍龕手鑑:卷四:雜部第五十九:{𢨍-戈+戋}】古文音新」に似た字がある)
𢨎戈4+12=総画数16 U+22A0E [未詳/]
◆蠢(うごめ)く、(草木の芽が地上に顔を出そうとして)もぞもぞと動く、同「蠢」、同「蠢」「【五音集韻:卷七:凖第二:𢧨】亦蠢字𢧭𢨎{⿹戈旾}並古文同上」「【字彙補:卯集:戈部:𢨎】集韻古蠢字之又作𢧭𢧋」
注解:同義で字形の似たものが数多くある「𢨢(𢧸𢧬)」「𢧭」「𢨎」「𢨣」「𢧨」「𢧔」「𢧋」「𧕹」「𧕷(𧅪)」
𢨐戈4+12=総画数16 U+22A10 [ソウ、シュウ/]
◆兵器を収(おさ)める、将兵を撤収テッシュウさせる
◆一カ所に集める
◆止(や)む、鎮(しず)まる
𢨒戈4+12=総画数16 U+22A12 [未詳/]
◆未詳「【字彙補:卯集:戈部:𢨒】𢨀字之譌見篇韻」「【康熙字典:卯集備考:戈部:𢨒】《龍龕》𢨀字之譌(「【龍龕手鑑:卷一:戈部第三十六:{⿰(⿱立(𩁲-竹八土隹)戈}】昌志反赤工貌」は「𢨒」の「里」の部分が「串」の下が突き出ない形)
𤎷火部
戈4+13=総画数17 U+39BD [イク/]
◆彩(いろど)りが豊かなさま、同「彧」「𢒰」「郁」
鳥部
戈4+13=総画数17 U+6232 [キ、ケ、ギ、ゲ/たわむ・れる、ざ・れる、おど・ける] 戯戱戏
◆面白(おもしろ)おかしく遊ぶ、手に取ってしつこく触れたり眺めたりして喜ぶ、ふざける、「戯」はそうした行為を指し言葉を弄ぶのは「謔」
◆舞踊や芝居、「愉快に楽しむもの」の意
◆戦で指揮する大将の旗印、同「麾」
◆「ああ」「はあ」という溜息
漢字林(非部首部別)
筆順
戈4+13=総画数17 U+6234 [タイ/いただ・く] 𢨚𢨇𢎑
◆頭などの上に載(の)せる、被(かぶ)る、身に着ける
◆首(シュ、国・組織・集団の長)として高く推(お)し上げる、崇(あが)める、奉(たてまつ)る
◆[日]人からものなどを貰(もら)う、頂(いただ)く
漢字林(非部首部別)
筆順
韭部
𢨑戈4+13=総画数17 U+22A11 [ソウ、ゾウ/] 臧𠗱
◆善い、良い、上手(うま)い
◆男の奴隷
◆賄賂ワイロ、同「贓」
◆しまう、周りが囲まれていて外からは見えないところ(箱や蔵など)に入れる、また中に入れて隠す、同「蔵」
𢨓戈4+13=総画数17 U+22A13 [シ、シイ/] 弑弒𢎍𢦳𢎓𢎊
◆家臣が主君を殺す、子が親を殺す、「弑虐シイギャク(家臣が主君を殺すこと)」「弑逆シイギャク(家臣が主君を、子が親を殺すこと)」
戈4+14=総画数18 U+6233 [タク/]
◆槍(やり)や棒などの長いものの先で突く、また突き刺す
◆長いものの先を突き刺して立てる
◆印章、印鑑、「まっすぐに立てた印を紙などに突く」の意
筆順
𢨙戈4+14=総画数18 U+22A19 [シ/] 熾炽𤎷𢧾𤐦𧹹𥏛
◆火が燃え盛るさま
𢨚戈4+14=総画数18 U+22A1A [タイ/いただ・く] 戴𢨇𢎑
◆頭などの上に載(の)せる、被(かぶ)る、身に着ける
◆首(シュ、国・組織・集団の長)として高く推(お)し上げる、崇(あが)める、奉(たてまつ)る
◆[日]人からものなどを貰(もら)う、頂(いただ)く
𤑂火部
𡃣口部
𢨞戈4+15=総画数19 U+22A1E [ショク、シキ、シ/] 識𧥾识𧨺𧬣
◆知ったことが他とどう違うのかを理解する
◆他との違いをはっきりと見分ける、またその働き、またその能力、またその内容
◆記(しる)す、書き記す、同「誌」
◆幟(のぼり)、(旗などの)目印
𧬣言部
𪏊黃部
𢨢戈4+17=総画数21 U+22A22 [シュン/] 𢧸𢧬
◆蠢(うごめ)く、(草木の芽が地上に顔を出そうとして)もぞもぞと動く、同「蠢」、同「蠢」「【類篇:䖵部:蠢𢨢𢧸{⿹戈旾}】尺尹切說文蟲動也周書我有蠢于西或作𢧸𢨢{⿹戈旾}」「【字彙補:卯集:戈部:𢧬】與蠢同說文引周書我有𢧬于西」
注解:同義で字形の似たものが数多くある「𢨢(𢧸𢧬)」「𢧭」「𢨎」「𢨣」「𢧨」「𢧔」「𢧋」「𧕹」「𧕷(𧅪)」
𢨣戈4+17=総画数21 U+22A23 [未詳/]
◆蠢(うごめ)く、(草木の芽が地上に顔を出そうとして)もぞもぞと動く、同「蠢」、同「蠢」「【康熙字典:卯集備考:戈部:𢨣】《餘文》同蠢」「【字彙補:卯集:戈部:𢨣】同蠢」
注解:同義で字形の似たものが数多くある「𢨢(𢧸𢧬)」「𢧭」「𢨎」「𢨣」「𢧨」「𢧔」「𢧋」「𧕹」「𧕷(𧅪)」
戈4+18=総画数22 U+6235 [ク、グ/]
◆戟ゲキ(長い柄の先に矛や戈を付けた武器)の一種、西廂(セイショウ、西側の建物)の階段の下で守備する兵士が持つ武器「【尚書正義:尚書正義九】一人冕執劉立于東堂一人冕執鉞立于西堂(《傳》冕皆大夫也劉鉞屬立於東西廂之前堂)一人冕執戣立于東垂一人冕執瞿立于西垂(《傳》戣瞿皆戟屬立于東西下之階)」「【說文解字通釋:卷第四】臣鍇曰古謂四出矛為戵」 {四合院}


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「漢字林 戈部」 [部首索引

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