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辞典・用語】[漢字林]「宀部」

漢字林] [漢字林(非部首部別)] [付録

「漢字林 宀部」 [部首索引


宀3+0=総画数3 U+5B80 [ベン、メン/]
◆屋根、建物の上部を覆(おお)っているもの、覆う
◆うかんむり、部首名
漢字林(非部首部別)
筆順
宀3+1=総画数4 U+3749 [チョ、ジョ/]
◆佇(たたず)む、長い時間同じところに立ち止(とど)まる、同「佇」「竚」「㑏」
◆貯(たくわ)える、集めてしまっておく、貯え、同「貯」
漢字林(非部首部別)
𡦹宀3+1=総画数4 U+219B9 [未詳/]
◆未詳「【類篇:𠂤部:𡧺𡦹】古丸切吏事君也从宀从𠂤𠂤猶衆也古作𠕍」
宀3+2=総画数5 U+374A [未詳/]
◆未詳「【六書故:卷十二:人五:𪱙】陟桺切說文臂節也(說文从肉寸寸者手寸口也按𪱙𡉈尺上从寸無義乃又聲也又之譌為寸者不一㝊𪱙{⿰酉又}皆㠯又爲聲…)」「【六書故:卷二十五:工事一:守】書九切居守也(…㝊官法度)」(【六書故】は「守」の異体字とする)
◆未詳「【字彙補:寅集:宀部:𡧕】何交切皛平聲亦作㝊」
宀3+2=総画数5 U+5B81 [チョ、ジョ/]
◆佇(たたず)む、長い時間同じところに立ち止(とど)まる、同「佇」「竚」「㑏」
◆貯(たくわ)える、集めてしまっておく、貯え、同「貯」
◆繁「寧」
漢字林(非部首部別)
筆順
宀3+2=総画数5 U+5B82 [ジョウ、ニュウ/]
◆暇(ひま)なさま、弛(たる)むさま
◆緩(ゆる)んで纏(まと)まりがないさま
◆余分なさま、無駄なさま
注解:「田畑の仕事がなく人(儿)が家(宀)にいるさま」を象った字
漢字林(非部首部別)
宀3+2=総画数5 U+5B83 [タ/]
◆蛇、古「蛇」
◆それとは違って他の、別の、それ以外の、other、同「他」
◆それ、あれ、this、that
漢字林(非部首部別)
筆順
宀3+2=総画数5 U+5B84 [キ/] 𡧫𡧌𠬚
◆正義や道義に反すること、また乱れること、「姦宄、奸宄カンキ」、一説に内部の乱れを「宄」、外部の乱れを「姦」「奸」「【說文解字注:宀部:宄】姦也(姦宄者通偁內外者析言之也)外爲盜內爲宄(凡盜起外爲姦中出爲宄成十七年左傳曰亂在外爲姦在內爲宄外傳晉語亦云亂在內爲宄在外爲姦魯語竊寶者爲宄用宄之財者爲姦…」
漢字林(非部首部別)
宀3+3=総画数6 U+374C [キュウ、ク/]
◆心細く憂(うれ)い悩む
宀3+3=総画数6 U+374D [シャ/うつ・す、うつ・る] 写寫冩
◆別の場所に移(うつ)す、他に移す
◆書く、描く、「墨や絵の具を紙などに移す」の意
◆元になるものに倣(なら)って別のものに書く、或いは描く
宀3+3=総画数6 U+374E [テイ、ジョウ/さだ・まる、さだ・める、さだ・めて、さだ・か] 定𡧡
◆さだ・まる、動きや乱れが鎮(しず)まって変化・変動しない状態になる、平静になる、落ち着く、「鎮定チンテイ」
◆さだ・める、動いたり揺らいだりしない状態にする、はっきりと決める、「制定セイテイ」「決定ケッテイ」
◆決まり、決めたこと、決まっていること(もの)、「定型テイケイ」「定式テイシキ・ジョウシキ」
◆さだ・めて、必ず、きっと
◆さだ・か、はっきりしているさま、確かなさま
子部
宀3+3=総画数6 U+5B85 [タク、ジャク/] 𡧪𡧜㡯𡊾
◆身を託タクすところ、住まい、住むための建物、住居ジュウキョ
◆住まう、居住キョジュウする
◆落ち着く
◆墓、墓地、「宅兆タクチョウ」
漢字林(非部首部別)
筆順
宀3+3=総画数6 U+5B86 [キュウ、ク/]
◆半球状に(或いは弓状に)大きく張り広がるさま、「穹窿キュウリュウ(高く大きく盛り上がるさま)」
◆高く大きく広がり地を覆(おお)う天テン、天空テンクウ、「穹蒼キュウソウ(頭上高く大きく広がる青々とした空、天空テンクウ)」
宀3+3=総画数6 U+5B87 [ウ/] 𡧈𡧃
◆屋根で覆(おお)われた家、また大きな建物
◆陽射しや雨を防ぐための建物から外に張り出した屋根、庇(ひさし)、同「㡰」「𢉠」
◆天地(上下)・四方に広がる空間・世界、時間的な広がりは「宙」
◆大きな広がり、広く覆う
漢字林(非部首部別)
筆順
宀3+3=総画数6 U+5B88 [シュウ、シュ、ス/まも・る、もり、かみ]
◆古代の官名、同「𡬮」、「太守タイシュ(郡や府の長官、地方の長官)」
◆同じ状態に保(たも)つ、「守備シュビ(備え守る)」
◆(異変がないかを)見張る、番バンをする
◆(先例や決まりなどに)従う、その通りにする、「順守・遵守ジュンシュ」
漢字林(非部首部別)
筆順
宀3+3=総画数6 U+5B89 [アン/やす・らぐ、やす・い、やす・んずる、いずく・んぞ、いずく・に]
◆心を乱すものも体を縛るものもなく穏(おだ)やかなさま、気に掛かるようなことがなくゆったりとしたさま
◆揺(ゆ)らぎや乱れがないさま、落ち着くさま
◆いずく・んぞ、どうして、どうして~なのか
◆いずく・に、何処(どこ)に、「安在アンザイ(何処?、何処にある?、何処に居る?)」
◆[日]やす・い、価値相応の価格に比べて価格が低い
漢字林(非部首部別)
筆順
宀4+3=総画数7 U+5B90 [ギ/よろ・しい、よろ・しく、むべ] 宜冝𡧧㝖𡨆𡪀𠣨
◆理リに適(かな)う、適テキする、ちょうど良い、「事宜ジギ(事をするのにちょうど良い頃合い)」
◆むべ、当然な、尤(もっと)もな
◆~するのがよい、~した方がよい
漢字林(非部首部別)
筆順
𡦽宀3+3=総画数6 U+219BD [モウ、ボウ/] 罔㒺𠕏𣥙𡧏
◆網(あみ)、糸や紐を格子状に目を粗く編んだ魚鳥獣を捕(と)らえる道具、同「网」「網」
◆身動きができないように網を被(かぶ)せる、同「網」
◆(網が被せられているように)ぼんやりするさま、よく見えないさま、無知なさま
◆根拠のない話で(事実を隠して)人を騙(だま)す、「事実を網で覆い隠す」の意、同「誷」
◆~でない、~しない、not、no、同「不」
𡦾宀3+3=総画数6 U+219BE [トツ、ドチ/つ・く] 突突𥤮
◆犬が穴から急に飛び出す、また飛び出てくる
◆急に、不意に
◆つ・く、撞(つ)く、(棒状のものを正面から)まっすぐに当てる
◆そこだけ凸状に飛び出ているさま、またそのような形
𡦿宀3+3=総画数6 U+219BF [シュウ、シュ/お・わる、お・える、つい・に、しま・う、しま・い] 終𦄖终𣈩𣊜𣉉𣊂𤽬𤽫𤽘𦤒𢒣𢍐𠂂𠔾
◆途切れずに続いているものの後方の部分、始まりの部分は「始」
◆続いていたものが尽きる、これから先はないところにまで到(いた)る
◆最後に、ついに、しまいに、とうとう
◆(高貴な)人の死、同「𣧩」、一般の人は「死」
𡧂宀3+3=総画数6 U+219C2 [ベン、メン/] 𡧍𥤵𡧎𡧊
◆主人と並んで座る客人、大切にもてなすべき客人、同「賓」
𡧃宀3+3=総画数6 U+219C3 [ウ/] 宇𡧈
◆屋根で覆(おお)われた家、また大きな建物
◆陽射しや雨を防ぐための建物から外に張り出した屋根、庇(ひさし)、同「㡰」「𢉠」
◆天地(上下)・四方に広がる空間・世界、時間的な広がりは「宙」
◆大きな広がり、広く覆う
𡧄宀3+3=総画数6 U+219C4 [未詳/]
◆未詳「【中華字海:穴部:𡧄】"宄"的讹字」
𡧈宀3+3=総画数6 U+219C8 [ウ/] 宇𡧃
◆屋根で覆(おお)われた家、また大きな建物
◆陽射しや雨を防ぐための建物から外に張り出した屋根、庇(ひさし)、同「㡰」「𢉠」
◆天地(上下)・四方に広がる空間・世界、時間的な広がりは「宙」
◆大きな広がり、広く覆う
𡧉宀3+3=総画数6 U+219C9 [コン/]
◆頭髪を剃り落とす刑、同「髡」
𡧊宀3+3=総画数6 U+219CA [ベン、メン/] 𡧍𥤵𡧎𡧂
◆主人と並んで座る客人、大切にもてなすべき客人、同「賓」
宀3+4=総画数7 U+374F [カイ、ケ/]
◆未詳「【玉篇:卷十一:宀部第一百三十八:㝏】羈薤切方言㝏待也畜無偶曰㝏郭璞云逢澤有㝏麋也」「【廣韻:去聲:怪第十六:誡:㝏】獨居」
◆「李㝏リカイ」、人名、唐代(618年~907年)の人のようである「【資治通鑑:卷二百四十二:唐紀五十八:穆宗睿聖文惠孝皇帝中】亂兵殺其妻推都押牙李㝏為留後(㝏古拜翻…)」
宀3+4=総画数7 U+3750 [ヨウ、ユウ/い・れる、かたち] 容𠕺
◆ものを器(うつわ)などの周りが囲まれているものの中に入れる、またそこに入っているもの、中身なかみ
◆人や意見などを受け入れる、許す、認める
◆顔の表情、姿形すがたかたち、外見、様子、同「頌」
注解:「谷(周りを山に囲まれ深く窪んだ空間)」を「宀(上から覆う)」の意
漢字林(非部首部別)
宀3+4=総画数7 U+3751 [ホウ、ボウ/つくり] 旁㫄𣃟𣃙
◆(中心となるものの、主となるものの)右や左に(或いは両側に)ぴったりと寄り付いているさま
◆すぐ傍そば、傍(かたわ)ら、脇(わき)、同「傍」
◆(左右に、四方に)伸びる、広がる
漢字林(非部首部別)
水部
宀3+4=総画数7 U+5B8A [トツ、ドチ、カ、ケ/]
◆犬が家(屋根付きの建物)から不意に飛び出てくる(「突{⿱穴犬}トツ」は、犬が「穴」から不意に飛び出てくる)
◆家(いえ)、同「家」(「家{⿱宀豕}」の本義は「豕(いのこ、豚)などの大切な家畜を飼う屋根付きの建物」、本字は{⿱宀犬}で、豕と同様に犬も大切な家畜であることから「家」と同じ義を持つ)
漢字林(非部首部別)
宀3+4=総画数7 U+5B8B [ソウ/]
◆周(西周)代から戦国時代にかけての古国名、前11世紀~前286年 {春秋時代}
◆南北朝時代の古王朝名 、別名「劉宋リュウソウ」、420年~479年 {南北朝時代}
◆古王朝名、「北宋(960年~1127年)」と後の「南宋(1127年~1279年)」がある {宋(北宋)代} {宋(南宋)代}
漢字林(非部首部別)
筆順
宀3+4=総画数7 U+5B8C [カン、ガン/]
◆全(すべ)て、全(まった)く
◆欠点や不足がなく全てが揃(そろ)っている、また備(そな)わっている
◆全てが揃って(整って)終わる、出来上がる、やり遂(と)げる
漢字林(非部首部別)
筆順
宀3+4=総画数7 U+5B8D [ジク、ニク/しし]
◆肉(にく)、古同「肉」
◆[日](食用とする)動物の肉
筆順
宀3+4=総画数7 U+5B8E [ヨウ/]
◆部屋の隅(すみ)、東南の隅(すみ)、同「㝔」「窔」「穾」「𡧮」
◆奥深くから聞こえてくる音「【莊子:內篇:齊物論第二】…激者謞者叱者吸者叫者譹者宎者咬者(…宎…司馬云深者也若深宎宎然…)」
漢字林(非部首部別)
宀3+4=総画数7 U+5B8F [コウ、オウ/]
◆大きく広いさま、広々としたさま、一般的には空間的な広がりを指す、平面的な広がりは「広」
漢字林(非部首部別)
筆順
宀3+4=総画数7 U+5B91 [セイ、ショウ/]
◆屋内の井戸
宀3+4=総画数7 U+5B92 [チュン/]
◆未詳「【康熙字典:寅集補遺:宀部:宒】《川篇》音迍棺貌」
火部
牛部
𡧋宀3+4=総画数7 U+219CB [ヒン、ビン/まず・しい] 貧贫
◆貯(たくわ)えが乏(とぼ)しい、生活するための財貨が足りていない、「貧乏ビンボウ」「貧困ヒンコン」
◆経験や知識が足りていない、「貧僧ヒンソウ(僧侶の謙遜の自称、「自分はまだまだ修行が足りていない」の意)」
◆足りていない、欠乏ケツボウする、「貧血ヒンケツ」
𡧌宀3+4=総画数7 U+219CC [キ/] 宄𡧫𠬚
◆正義や道義に反すること、また乱れること、「姦宄、奸宄カンキ」、一説に内部の乱れを「宄」、外部の乱れを「姦」「奸」「【說文解字注:宀部:宄】姦也(姦宄者通偁內外者析言之也)外爲盜內爲宄(凡盜起外爲姦中出爲宄成十七年左傳曰亂在外爲姦在內爲宄外傳晉語亦云亂在內爲宄在外爲姦魯語竊寶者爲宄用宄之財者爲姦…」
𡧍宀3+4=総画数7 U+219CD [ベン、メン/] 𥤵𡧎𡧂𡧊
◆主人と並んで座る客人、大切にもてなすべき客人、同「賓」
漢字林(非部首部別)
𡧎宀3+4=総画数7 U+219CE [ベン、メン/] 𡧍𥤵𡧂𡧊
◆主人と並んで座る客人、大切にもてなすべき客人、同「賓」
漢字林(非部首部別)
𡧏宀3+4=総画数7 U+219CF [モウ、ボウ/] 罔㒺𠕏𣥙𡦽
◆網(あみ)、糸や紐を格子状に目を粗く編んだ魚鳥獣を捕(と)らえる道具、同「网」「網」
◆身動きができないように網を被(かぶ)せる、同「網」
◆(網が被せられているように)ぼんやりするさま、よく見えないさま、無知なさま
◆根拠のない話で(事実を隠して)人を騙(だま)す、「事実を網で覆い隠す」の意、同「誷」
◆~でない、~しない、not、no、同「不」
𡧐宀3+4=総画数7 U+219D0 [未詳/]
◆未詳「【龍龕手鑑:卷四:歹部第二十二:㱴】才敗反骨𡧐也(「㱴」は「骨之尚有肉者」であることから「宍(しし、肉)」か?)
漢字林(非部首部別)
𡧓宀3+4=総画数7 U+219D3 [未詳/]
◆未詳「【漢語大字典:宀部:𡧓】【中華字海:宀部:𡧓】同"肯"」
𡧕宀3+4=総画数7 U+219D5 [未詳/]
◆未詳「【字彙補:寅集:宀部:𡧕】何交切皛平聲亦作㝊」
𥤹宀5+4=総画数9 U+25939 [ヨウ/]
◆奥深いさま、奥深くはっきりと見えないさま、同「窔」「【集韻:卷八:去聲下:嘯第三十四:窔㝔穾𥤹窈】一叫切說文䆞窔深也一曰室中東南隅謂之窔」
◆部屋の隅(すみ)、東南の隅(すみ)、同「窔」
漢字林(非部首部別)
宀3+5=総画数8 U+3752 [キョ、コ/い・る、お・る] 居㞐𢨶
◆座る、腰を据(す)える、腰を落ち着ける、またその場所
◆長く腰を落ち着けて住む、住まい
◆一定の場所を占める、存在する
◆貯(たくわ)える、得たものを置いておく
宀3+5=総画数8 U+5B93 [ビツ、ミツ、ミチ、フク、ブク/]
◆外を閉ざして他に知られない、密(ひそ)か、同「密」
◆静かなさま、ひっそりとしているさま
漢字林(非部首部別)
筆順
宀3+5=総画数8 U+5B94 [シュ、ス/]
◆宗廟の位牌を納めておく石製の蓋付きの箱
宀3+5=総画数8 U+5B95 [トウ、ドウ/] 𥥔
◆石室セキシツ(いしむろ)、岩屋(いわや)、洞穴ドウケツ(ほらあな)、同「雼」
◆やり過ごす、先延(さきの)ばしにする
◆気ままに振る舞う、勝手気儘(かってきまま)なさま、同「蕩」
漢字林(非部首部別)
筆順
宀3+5=総画数8 U+5B96 [コウ、オウ/]
◆洞穴や屋内などの空間が広く大きく奥深いさま、またそこに音が響くさま、同「𥥈」
◆もの静かなさま
宀3+5=総画数8 U+5B97 [ソウ、ソ、シュウ/むね]
◆祖先を祭(まつ)るところ、「宗廟(ソウビョウ、祖先を祭る建物)」
◆始祖の姓を名乗る一族、「宗族ソウゾク」、中でも「宗廟」を管理し祭祀サイシを執(と)り行う家を「宗家ソウカ(本家ホンケ)」
◆尊(とうと)ぶ、大切にする
◆むね、主旨シュシ、要旨ヨウシ
◆教義の主旨、同じ教義を信奉する一団
漢字林(非部首部別)
筆順
宀3+5=総画数8 U+5B98 [カン/つかさ] 𡧺
◆つかさ、役人、役所、またその役目や役職
◆政府、朝廷、国家
◆役人になる、公(おおやけ、政府、朝廷、国家)の職に就(つ)く
◆生物体の独立した機能を持つ(耳・目・口・鼻などの)部分
漢字林(非部首部別)
筆順
宀3+5=総画数8 U+5B99 [チュウ、ジュウ/そら]
◆屋根を支える梁(はり)や棟(むね)、宇(ウ、頭上に大きく広がるもの)を支えているもの
◆過去から未来に亘(わた)って途切れることなく続く時(とき)、時間的な大きな広がり、空間的な広がりは「宇」「【淮南鴻烈解:卷第十一:齊俗訓】…往古來今謂之宙四方上下謂之宇…」
◆[日]空(そら)、大空
◆[日]そら、暗記アンキしていること
漢字林(非部首部別)
筆順
宀3+5=総画数8 U+5B9A [テイ、ジョウ/さだ・まる、さだ・める、さだ・めて、さだ・か] 𡧡㝎
◆さだ・まる、動きや乱れが鎮(しず)まって変化・変動しない状態になる、平静になる、落ち着く、「鎮定チンテイ」
◆さだ・める、動いたり揺らいだりしない状態にする、はっきりと決める、「制定セイテイ」「決定ケッテイ」
◆決まり、決めたこと、決まっていること(もの)、「定型テイケイ」「定式テイシキ・ジョウシキ」
◆さだ・めて、必ず、きっと
◆さだ・か、はっきりしているさま、確かなさま
漢字林(非部首部別)
筆順
宀3+5=総画数8 U+5B9B [エン、オン/あて・る、あたか・も、さなが・ら、あて・がう、あて]
◆曲がる、くねる、緩(ゆる)やかに曲がる、同「惌」
◆あたか・も、まるで、まるで~のよう、「宛然エンゼン」
◆「大宛ダイエン」、古国名、漢代(前202年~220年)、中国西方の現ウズベキスタン共和国フェルガナFergana周辺にあった
◆[日]あて・る、あて、当てる、当て嵌(は)める
漢字林(非部首部別)
筆順
宀3+5=総画数8 U+5B9C [ギ/よろ・しい、よろ・しく、むべ] 冝宐𡧧㝖𡨆𡪀𠣨
◆理リに適(かな)う、適テキする、ちょうど良い、「事宜ジギ(事をするのにちょうど良い頃合い)」
◆むべ、当然な、尤(もっと)もな
◆~するのがよい、~した方がよい
漢字林(非部首部別)
筆順
宀3+5=総画数8 U+5B9D [ホウ、ホ/たから] 寶寳𡪓𡫷寚𡩧珤𤥖㻄𤥯𤨷𠋾𠍙
◆大切にしまっておくもの、珍しく貴重なもの、高価なもの、「宝石」「宝物」「財宝」「家宝」
◆秘蔵する、大切にする、珍重する
◆玉ギョク(美しく高貴な石)製の品物、玉ギョク(美しく高貴な石)製の印章
◆大切なもの、尊重すべきもの、「宝典」「宝物」「重宝」
漢字林(非部首部別)
筆順
宀3+5=総画数8 U+5B9E [シツ、ジ゙チ、ジツ/み、みの・る、まこと・に、げ・に] 実實𡪲𡾍
◆蓄(たくわ)えが家に満ちているさま
◆隙間なく詰まって虚(うつ)ろなところがないさま
◆ぎっしりと詰まった中身、草木などの稔(みの)って中がぎっしりと詰まったもの
◆まこと・に、げ・に、誠に、本当に、仮定や想像や虚偽などではないことを強調する言葉
宀3+5=総画数8 U+5B9F [シツ、ジ゙チ、ジツ/み、みの・る、まこと・に、げ・に] 實𡪲实𡾍
◆蓄(たくわ)えが家に満ちているさま
◆隙間なく詰まって虚(うつ)ろなところがないさま
◆ぎっしりと詰まった中身、草木などの稔(みの)って中がぎっしりと詰まったもの
◆まこと・に、げ・に、誠に、本当に、仮定や想像や虚偽などではないことを強調する言葉
筆順
宀3+5=総画数8 U+5BA0 [チョウ、チュウ/] 寵𠖥
◆大切にする、大切に思う、可愛がる
◆お気に入り、「争寵ソウチョウ(気に入られようと競う)」
宀3+5=総画数8 U+5BA1 [シン/つまび・らか] 審𡩨宷
◆悉(ことごと)く、余すところなく、残すところなく、同「悉」
◆悉(ことごと)く調べ尽くす、余すところなく知り尽くす、同「讅」
◆細部まで調べ尽くして明らかにする、また明らかになる、同「讅」
漢字林(非部首部別)
𡧖宀3+5=総画数8 U+219D6 [ホウ、ホ/] 宲𡧰𢉹𢉣𢉔
◆蓄(たくわ)える、十分な蓄え、同「実」
◆珍しく貴重なもの、大切にしまっておくもの、同「宝」
漢字林(非部首部別)
𡧗宀3+5=総画数8 U+219D7 [ガ、ゲ/] 𤬦
◆屋根に敷き詰める波板状の瓦、同「瓦」
𡧘宀3+5=総画数8 U+219D8 [セキ、ジャク/] 𡧤
◆何もなく空虚なさま、人の姿も声や音もなくひっそりとしているさま、同「寂」「【楚辭《古逸叢書》本:卷第五:遠遊】嘉南州之炎德兮…野𡧘漠其無人…(野一作{壄-予+矛}𡧘與寂同一作寂漠其一作乎)」「【字彙補:寅集:宀部:𡧤】與寂同見漢張納𥓓通作𡧘」
𡧚宀3+5=総画数8 U+219DA [カ、ケ/いえ、うち、や] 家𡩙𡩵𡩚𡩀𠖔𡩅
◆屋根(「宀」)があり四周が戸や壁で遮(さえぎ)られている建物、豕(いのこ、豚)などの大切な家畜を飼(か)う建物
◆同じ屋根の下で親子や一族が共に生活する、人が住む、またその建物
◆一族が生活するところ、「国家コッカ」
◆同じ屋根(同じ流派)の下で学問・技術・芸術などを共に学び究(きわ)める、またその人達
𡧜宀3+5=総画数8 U+219DC [タク、ジャク/] 宅𡧪㡯𡊾
◆身を託タクすところ、住まい、住むための建物、住居ジュウキョ
◆住まう、居住キョジュウする
◆落ち着く
◆墓、墓地、「宅兆タクチョウ」
𡧡宀3+5=総画数8 U+219E1 [テイ、ジョウ/さだ・まる、さだ・める、さだ・めて、さだ・か] 定㝎
◆さだ・まる、動きや乱れが鎮(しず)まって変化・変動しない状態になる、平静になる、落ち着く、「鎮定チンテイ」
◆さだ・める、動いたり揺らいだりしない状態にする、はっきりと決める、「制定セイテイ」「決定ケッテイ」
◆決まり、決めたこと、決まっていること(もの)、「定型テイケイ」「定式テイシキ・ジョウシキ」
◆さだ・めて、必ず、きっと
◆さだ・か、はっきりしているさま、確かなさま
𡧢宀3+5=総画数8 U+219E2 [ジク、ニク/しし] 肉𠕎𠕜𥤬𥤰
◆人や動物の骨・臓器などを除いた部分、果実の種などを除いた部分、ものの内部の骨・内臓・種などを厚く覆(おお)い、外的な力からそれらを保護し、同時にその形状や位置関係を維持する役割をするもの
◆厚く柔らかいもの、ふくよかなもの
◆体(からだ)、生きている人の体、生身(なまみ)
◆環状のものの輪の幅(環の半径から孔の半径を引いたもの)、稈カン(内部が空洞になっている茎くき)の厚み {礼器(円形)}
𡧤宀3+5=総画数8 U+219E4 [セキ、ジャク/] 𡧘
◆何もなく空虚なさま、人の姿も声や音もなくひっそりとしているさま、同「寂」「【楚辭《古逸叢書》本:卷第五:遠遊】嘉南州之炎德兮…野𡧘漠其無人…(野一作{壄-予+矛}𡧘與寂同一作寂漠其一作乎)」「【字彙補:寅集:宀部:𡧤】與寂同見漢張納𥓓通作𡧘」
𡧧宀3+5=総画数8 U+219E7 [ギ/よろ・しい、よろ・しく、むべ] 宜冝宐㝖𡨆𡪀𠣨
◆理リに適(かな)う、適テキする、ちょうど良い、「事宜ジギ(事をするのにちょうど良い頃合い)」
◆むべ、当然な、尤(もっと)もな
◆~するのがよい、~した方がよい
漢字林(非部首部別)
宀3+6=総画数9 U+3753 [コウ、ゴウ、コク/]
◆合う、釣り合う、相当する、同「䆟」
宀3+6=総画数9 U+3754 [ヨウ/]
◆部屋の隅(すみ)、東南の隅(すみ)、同「窔」「宎」
◆奥深いさま、奥深くはっきりと見えないさま、同「窔」
宀3+6=総画数9 U+3755 [ネイ、ニョウ/]
◆未詳「【字彙補:寅集:宀部:㝕】古寧字石鼓文天子永㝕」
宀3+6=総画数9 U+3756 [ギ/よろ・しい、よろ・しく、むべ] 宜冝宐𡧧𡨆𡪀𠣨
◆理リに適(かな)う、適テキする、ちょうど良い、「事宜ジギ(事をするのにちょうど良い頃合い)」
◆むべ、当然な、尤(もっと)もな
◆~するのがよい、~した方がよい
又部
宀3+6=総画数9 U+5BA2 [カク、キャク/]
◆他からやって来て他人の家・宿舎・旅館・店などに立ち寄る人、また身を寄せる人、主(あるじ)が自らの家などに受け入れた人、招いた人かどうかは問わない
◆退く、過ぎ去る、「客歳カクサイ(去年、昨年)」
◆「主客シュカク・シュキャク」◇客を受け入れる主人と主人に受け入れられた客人、「シュカク」と読む◇主シュとなるものとそれに対するもの、他に作用を及ぼすものとその作用を受けるもの、「シュカク」と読む◇主賓シュヒン、主要な客人、「シュキャク」と読む
◆「客家カッカ・ハッカ」、中国広東省・福建省・江西省などに住む民族の名、古く華北一帯に住んでいたが後に南下移住して来た漢族とされ、独特の言語や風習が今も残る、「客家」は「他から移って来た一族」の意、「カッカ」が標準の訓だが、客家語の訓「ハッカ」が今も使われる
漢字林(非部首部別)
筆順
宀3+6=総画数9 U+5BA3 [セン/の・べる、のたま・う] 𡨈𡩦𡪏𠖚
◆(天子の住む)宮殿の大きな部屋「【前漢書:卷四十八:賈誼傳】…後歲餘丸帝思誼微之至入見上方受釐坐宣室(蘇林日宣室未央前正室也…)(「未央」は「未央宮ビオウキュウ」で前漢の皇帝の居館)
◆天子の意思や命令、またそれを広く知らしめる、「宣旨センジ」
◆広く伝える、広く知らせる
◆広める、広がる、広く漏れなく行き渡らせる、広く行き渡る
漢字林(非部首部別)
筆順
宀3+6=総画数9 U+5BA4 [シツ、シチ/むろ]
◆奥の部屋、堂ドウ(南側の広間)の後ろ(北側、北側中央)の部屋、家人が日常起居キキョする部屋
◆部屋、房間ボウカン、屋子オクシ
◆家、住居、またそこで生活を一(いつ)にする人
◆妻(つま)、妻を娶(めと)る
◆ものを納(おさ)めておく部屋、またそのような場所
◆刀身を納める革袋、鞘さや、同「𩋡」
◆二十八宿北方玄武ゲンブの一つ {二十八宿}
漢字林(非部首部別)
筆順
宀3+6=総画数9 U+5BA5 [ユウ、ウ/なだ・める]
◆心が広いさま、寛大なさま、寛容なさま
◆寛大な気持ちで罪を許す、寛大に処遇する、大目に見る、「宥恕ユウジョ」
◆広い心で説き落ち着かせる
筆順
宀3+6=総画数9 U+5BA8 [チョウ、ジョウ/]
◆「輕宨・軽窕・軽佻ケイチョウ」、軽薄ケイハクなさま、軽々ケイケイとして落ち着きがないさま
宀3+6=総画数9 U+5BA9 [シ/]
◆未詳「【龍龕手鑑:卷一:宀部第三十一:宩】音屎」
漢字林(非部首部別)
宀3+6=総画数9 U+5BAA [ケン、コン/のり] 憲𢞩𢝮𡩜
◆人が則(のっと)るべき決まり、人の行為の規範
宀3+6=総画数9 U+5BAB [キュウ、ク、グウ/みや]
◆外から見えないように周りを囲った住居、またその居室
◆天子や天皇の住まい、またそこに住む人、古くは住居一般を指したが、秦の始皇帝が「宮」を高位の人の住むところに限定したという「【康熙字典:宀部:宮】《儀禮士昏禮》母戒女曰夙夜無違宮事古者貴賤所居皆得稱宮至秦始定爲至尊所居之稱」
◆天子や天皇に関する物事を指す語
◆神殿、宗廟
◆古代五音ゴイン(宮・商・角・徴・羽)の一つ {音楽(音階)}
◆「守宫シュキュウ」、ヤモリ(守宮)、ヤモリ科の爬虫類、別名「蝎虎カツコ」「壁虎ヘキコ」
◆「宫刑キュウケイ」、男子を去勢する刑罰、同「𦞨」
宀3+6=総画数9 U+5BAC [セイ、ジョウ/] 窚𡩍𡧿
◆建物の中に多くのものを受け入れる、収容する
◆書籍や文書の保管庫
𡥜子部
𡧪宀3+6=総画数9 U+219EA [タク、ジャク/] 宅𡧜㡯𡊾
◆身を託タクすところ、住まい、住むための建物、住居ジュウキョ
◆住まう、居住キョジュウする
◆落ち着く
◆墓、墓地、「宅兆タクチョウ」
𡧫宀3+6=総画数9 U+219EB [キ/] 宄𡧌𠬚
◆正義や道義に反すること、また乱れること、「姦宄、奸宄カンキ」、一説に内部の乱れを「宄」、外部の乱れを「姦」「奸」「【說文解字注:宀部:宄】姦也(姦宄者通偁內外者析言之也)外爲盜內爲宄(凡盜起外爲姦中出爲宄成十七年左傳曰亂在外爲姦在內爲宄外傳晉語亦云亂在內爲宄在外爲姦魯語竊寶者爲宄用宄之財者爲姦…」
𡧬宀3+6=総画数9 U+219EC [コウ/] 𡧽宺
◆中に何もないさま、空虚なさま
◆「𡧬㝗コウロウ」、部屋に何もなくがらんとしているさま、空虚なさま、同「㝩㝗」「䆲䆡」「【龍龕手鑑:卷一:宀部第三十一:㝗】音朗𡧽㝗空虛也」
注解:本字(U+219EC)は「宀㠩」で、フォントによっては「𡧽」(U+219FD)と同形になることがある
𡧭宀3+6=総画数9 U+219ED [キ/] 𢈌
◆壊(こわ)れそうなさま、崩れそうなさま、危(あや)ういさま「【玉篇:巻十一:宀部第一百三十八:𡧭】毀也或作垝」
𡧮宀3+6=総画数9 U+219EE [ヨウ/]
◆部屋の隅(すみ)、東南の隅(すみ)、同「窔」「宎」「【說文解字注:宀部:𡧮】)戶樞聲也室之東南隅(二句一義古者戶東牖西故以戶樞聲名東南隅也釋宫曰東南隅謂之𡧮按釋名曰㝔幽也非許意許𡧮䆞義殊爾雅釋文引說文䆞深皃誤以䆞爲𡧮也)」
𡧯宀3+6=総画数9 U+219EF [セキ、ジャク/さび、さび・しい、さび・れる] 寂𡨜
◆声や音がすることもなくひっそりとしているさま、同「諔」
◆「寂寥セキリョウ」◇何もなく空虚なさま◇声や音がすることもなくひっそりとしているさま
◆「寂寞・寂漠セキバク」、人の姿も声や音もなくひっそりとしているさま
◆[仏]悟(さと)りの境地
◆[仏]「円𡧯エンジャク」「𡧯滅ジャクメツ」、同「涅槃ネハン(Nirvāṇa[梵])」◇悟りの境地に至ること◇釈迦シャカや仏陀ブッダbuddha[梵]の死
𡧰宀3+6=総画数9 U+219F0 [ホウ、ホ/] 宲𡧖𢉹𢉣𢉔
◆蓄(たくわ)える、十分な蓄え、同「実」
◆珍しく貴重なもの、大切にしまっておくもの、同「宝」
漢字林(非部首部別)
𡧱宀3+6=総画数9 U+219F1 [カイ、ガイ/そこな・う] 害𤇵
◆状態を悪くする、損(そこ)なう、傷付ける、妨(さまた)げる、良好な状態とは逆の状態になる
◆なぜ、どうして、どうして~しないのか、同「盍」
漢字林(非部首部別)
𡧳宀3+6=総画数9 U+219F3 [未詳/]
◆未詳
𡧴宀3+6=総画数9 U+219F4 [未詳/]
◆未詳
𡧶宀3+6=総画数9 U+219F6 [未詳/]
◆未詳
𡧷宀3+6=総画数9 U+219F7 [未詳/]
◆未詳
𡧸宀3+6=総画数9 U+219F8 [未詳/]
◆未詳
𡧺宀3+6=総画数9 U+219FA [カン/つかさ]
◆つかさ、役人、役所、またその役目や役職
◆政府、朝廷、国家
◆役人になる、公(おおやけ、政府、朝廷、国家)の職に就(つ)く
◆生物体の独立した機能を持つ(耳・目・口・鼻などの)部分
𡧻宀3+6=総画数9 U+219FB [未詳/]
◆未詳「【龍龕手鑑:卷一:宀部第三十一:𡧻】舊藏作若」
𡧼宀3+6=総画数9 U+219FC [ヒン/まろうど] 賓賓賔𥧨𡪛𧶎𧶉𡫅𥦎宾
◆まろうど、主人と並んで座る客人、大切にもてなすべき客人
◆作法に則って客に接する、同「儐」
◆主人の傍に付いて従う、主人の次に位する、またその人
𡧽宀3+6=総画数9 U+219FD [コウ/] 宺𡧬
◆中に何もないさま、空虚なさま
◆「𡧽㝗コウロウ」、部屋に何もなくがらんとしているさま、空虚なさま、同「㝩㝗」「䆲䆡」「【龍龕手鑑:卷一:宀部第三十一:㝗】音朗𡧽㝗空虛也」
𡧾宀3+6=総画数9 U+219FE [未詳/]
◆未詳
𡧿宀3+6=総画数9 U+219FF [セイ、ジョウ/] 宬窚𡩍
◆建物の中に多くのものを受け入れる、収容する
◆書籍や文書の保管庫
宀3+7=総画数10 U+3757 [ロウ/]
◆中に何もないさま、空虚なさま、同「䆡」
◆「㝩㝗コウロウ」、部屋に何もなくがらんとしているさま、空虚なさま、同「䆲䆡」「𡧽㝗」
宀3+7=総画数10 U+3759 [イン/とら] 寅𡩟𡓵
◆十二支の三番目、方角では東北東、時刻では午前四時を中心とした二時間、日の出の方角また時刻 {十二支}
◆敬う、敬い慎(つつし)む、同「夤」
宀3+7=総画数10 U+5BA6 [カン、ゲン/] 䆠𥦐𠋪𠈄
◆主君に仕(つか)える、役人として仕える
◆古くは後宮コウキュウ(皇后や妃などが居住する館)に仕える去勢された男子を指したが、後には官吏カンリ(役人)や男子の使用人一般を指すようになった
◆学問・学習に関する事務に携わる官吏カンリ
漢字林(非部首部別)
筆順
宀3+7=総画数10 U+5BA7 [イ/]
◆部屋の東北の角(かど)
宀3+7=総画数10 U+5BAD [クン、グン/]
◆群(むら)がる、集まる、同類のもの(同類の人)が数多く集まっている、同「群」
漢字林(非部首部別)
宀3+7=総画数10 U+5BAE [キュウ、ク、グウ/みや]
◆外から見えないように周りを囲った住居、またその居室
◆天子や天皇の住まい、またそこに住む人、古くは住居一般を指したが、秦の始皇帝が「宮」を高位の人の住むところに限定したという「【康熙字典:宀部:宮】《儀禮士昏禮》母戒女曰夙夜無違宮事古者貴賤所居皆得稱宮至秦始定爲至尊所居之稱」
◆天子や天皇に関する物事を指す語
◆神殿、宗廟
◆古代五音ゴイン(宮・商・角・徴・羽)の一つ {音楽(音階)}
◆「守宮シュキュウ」、ヤモリ(守宮)、ヤモリ科の爬虫類、別名「蝎虎カツコ」「壁虎ヘキコ」
◆「宮刑キュウケイ」、男子を去勢する刑罰、同「𦞨」
漢字林(非部首部別)
筆順
宀3+7=総画数10 U+5BAF [コウ、キョウ/]
◆蒸気が立ち昇る、同「窙」
宀3+7=総画数10 U+5BB0 [サイ/つかさ、つかさど・る] 𡨧𡨔𡪤𠈾
◆肉を切り捌(さば)く、またその人、料理人
◆つかさ、掌(つかさど)る、主管シュカンする、仕事の全体を主導・管理する、その官職名、「切り盛りする、またその人」の意
漢字林(非部首部別)
筆順
宀3+7=総画数10 U+5BB1 [サ、ジャ/]
◆ゆったりとした、広々とした、同「寬」
◆ぎっしりと詰まった、同「實」
宀3+7=総画数10 U+5BB2 [ホウ、ホ/] 𡧖𡧰𢉹𢉣𢉔
◆蓄(たくわ)える、十分な蓄え、同「実」
◆珍しく貴重なもの、大切にしまっておくもの、同「宝」
宀3+7=総画数10 U+5BB3 [カイ、ガイ/そこな・う] 𡧱𤇵
◆状態を悪くする、損(そこ)なう、傷付ける、妨(さまた)げる、良好な状態とは逆の状態になる
◆なぜ、どうして、どうして~しないのか、同「盍」
漢字林(非部首部別)
筆順
宀3+7=総画数10 U+5BB4 [エン/うたげ]
◆人が集まり飲食しながら大いに楽しむ、またそのようなもてなし、同「醼」「讌」「燕」
◆ゆったりと寛(くつろ)ぐ
筆順
宀3+7=総画数10 U+5BB5 [ショウ/よい] 𣆺
◆日が暮れて辺りがすっかり暗くなる頃
◆日暮れから深夜までの間
◆小さい、同「肖」
◆細糸で模様を織り出した絹織物、同「綃」
筆順
宀3+7=総画数10 U+5BB6 [カ、ケ/いえ、うち、や] 𡩙𡩵𡩚𡩀𠖔𡩅𡧚
◆屋根(「宀」)があり四周が戸や壁で遮(さえぎ)られている建物、豕(いのこ、豚)などの大切な家畜を飼(か)う建物
◆同じ屋根の下で親子や一族が共に生活する、人が住む、またその建物
◆一族が生活するところ、「国家コッカ」
◆同じ屋根(同じ流派)の下で学問・技術・芸術などを共に学び究(きわ)める、またその人達
漢字林(非部首部別)
筆順
宀3+7=総画数10 U+5BB7 [シン/つまび・らか] 審𡩨审
◆悉(ことごと)く、余すところなく、残すところなく、同「悉」
◆悉(ことごと)く調べ尽くす、余すところなく知り尽くす、同「讅」
◆細部まで調べ尽くして明らかにする、また明らかになる、同「讅」
宀3+7=総画数10 U+5BB8 [シン、ジン/]
◆大きな館(やかた)、特に天子の住む宮中キュウチュウの奥にある大きな館
◆天子を意味する語、「宸居シンキョ(天子の住まい)」「宸翰シンカン(天子の直筆ジキヒツ)」
◆「宸極シンキョク」◇天子の居所キョショ◇天子の位イ(くらい)◇北極星ホッキョクセイ
筆順
宀3+7=総画数10 U+5BB9 [ヨウ、ユウ/い・れる、かたち] 㝐𠕺
◆ものを器(うつわ)などの周りが囲まれているものの中に入れる、またそこに入っているもの、中身なかみ
◆人や意見などを受け入れる、許す、認める
◆顔の表情、姿形すがたかたち、外見、様子、同「頌」
注解:「谷(周りを山に囲まれ深く窪んだ空間)」を「宀(上から覆う)」の意
漢字林(非部首部別)
筆順
宀3+7=総画数10 U+5BBA [コウ/] 𡧽𡧬
◆中に何もないさま、空虚なさま
◆「宺㝗コウロウ」、部屋に何もなくがらんとしているさま、空虚なさま、同「㝩㝗」「䆲䆡」「【龍龕手鑑:卷一:宀部第三十一:㝗】音朗𡧽㝗空虛也」
宀3+7=総画数10 U+5BBB [ビツ、ミツ、ミチ/ひそ・か] 密𢛬𡪖𧶡
◆ぴったりとくっついて隙間がない
◆閉ざされていて或いは奥まっていて外から見えない、また窺い知れない
◆広く大きく物音や人の声が届いて来ない、ひっそりとした
◆山深く容易に近づけない建物、山のように大きな(大きくて内が窺い知れない)建物「【説文解字:山部:密】山如堂者」
漢字林(非部首部別)
宀3+7=総画数10 U+5BBC [コウ、ク/] 寇𡨥𢽉冦㓂
◆外から(大勢で)やってきて脅(おど)し奪(うば)い盗み殺すなどの乱暴を働く、またそのような輩(やから)、賊ゾク、同「𥦲」「𥦆」
◆侵略する、またそのような人・集団
漢字林(非部首部別)
宀3+7=総画数10 U+5BBD [カン/くつろ・ぐ] 寬寛𡩖
◆広々としたさま、同「𥦀」
◆幅(はば)、横幅
◆心が広いさま、度量が大きいさま
◆ゆったりとしたさま、ゆとりがあるさま
◆緩(ゆる)いさま、緩んでいるさま
漢字林(非部首部別)
宀3+7=総画数10 U+5BBE [ヒン/まろうど] 賓賓賔𥧨𡪛𧶎𧶉𡫅𥦎𡧼
◆まろうど、主人と並んで座る客人、大切にもてなすべき客人
◆作法に則って客に接する、同「儐」
◆主人の傍に付いて従う、主人の次に位する、またその人
漢字林(非部首部別)
𡨀宀3+7=総画数10 U+21A00 [タ、チャ/]
◆「㝞𡨀アタ」、艶(なま)めかしいさま、艶めかしい仕草をするさま
𡨁宀3+7=総画数10 U+21A01 [セキ、ジャク/]
◆声や音がすることもなくひっそりとしているさま、同「寂」「【龍龕手鑑:卷二:女部第八:寂𡧯𡧘】三正𡨜今亦通情歴反安也靜也四𡨁俗同上」
𡨂宀3+7=総画数10 U+21A02 [ゴ、グ/さ・める] 寤𡬑𧄯𡨟
◆目覚める、眠りから醒(さ)めて起きている状態に戻る、眠るのは「寐」
◆悟(さと)る、迷いから目覚め、それまで見えなかったものが見えるようになる
◆「𡨂言ゴゲン」、(夢で見たことや寝ながら思い付いたことを忘れないよう)目を覚(さ)ましてから自分に向かって話す「【毛詩正義:卷四:考槃】…獨寐寤言永矢弗諼(《箋》云寤覺永長矢誓諼忘也在澗獨寐覺而獨言長自誓以不忘君之惡志在窮處故云然)」
𡨃宀3+7=総画数10 U+21A03 [キュウ、グ/]
◆捜(さが)す、探(さが)し求める、同「索」
𡨄宀3+7=総画数10 U+21A04 [カ/]
◆隙間(すきま)、裂け目
漢字林(非部首部別)
筆順
𡨆宀3+7=総画数10 U+21A06 [ギ/よろ・しい、よろ・しく、むべ] 宜冝宐𡧧㝖𡪀𠣨
◆理リに適(かな)う、適テキする、ちょうど良い、「事宜ジギ(事をするのにちょうど良い頃合い)」
◆むべ、当然な、尤(もっと)もな
◆~するのがよい、~した方がよい
𡨇宀3+7=総画数10 U+21A07 [ヨウ、キョウ、コウ/]
◆東南の角にある部屋、同「𡧮(㝔)」
◆響く、同「𡪆(響)」
𡨈宀3+7=総画数10 U+21A08 [セン/の・べる、のたま・う] 宣𡩦𡪏𠖚
◆(天子の住む)宮殿の大きな部屋「【前漢書:卷四十八:賈誼傳】…後歲餘丸帝思誼微之至入見上方受釐坐宣室(蘇林日宣室未央前正室也…)(「未央」は「未央宮ビオウキュウ」で前漢の皇帝の居館)
◆天子の意思や命令、またそれを広く知らしめる、「宣旨センジ」
◆広く伝える、広く知らせる
◆広める、広がる、広く漏れなく行き渡らせる、広く行き渡る
漢字林(非部首部別)
𡨉宀3+7=総画数10 U+21A09 [コウ、ゴウ/]
◆(動物の)長く細い毛
◆(細い毛のように)ほんの少し、僅(わず)か
◆(細い毛を束ねて作った)筆、筆の穂先
◆千分の一、10の-3乗、ミリmilli、日本では「毛モウ」が用いられる {数字}、重量の単位 {各種単位}、面積の単位 {各種単位}
𡨊宀3+7=総画数10 U+21A0A [ケン、ゲン/]
◆相手を尊(とうと)び隅々まで心を配る、またそのように振る舞う、同「虔」「【龍龕手鑑:卷一:宀部第三十一:𡨊{𡨊-土+二}】二俗音乾三作䖍敬也」
𡨋宀3+7=総画数10 U+21A0B [メイ、ミョウ/くら・い] 冥𡨕㝠𠖇𠕾
◆明かりが遮(さえぎ)られて暗い、暗くてはっきり見えない、同「暝」
◆奥深くて良く見えない、良く分からない
◆道理に暗い、物事に通じていない
◆死後の世界、あの世
𡨎宀3+7=総画数10 U+21A0E [ソウ、ス/] 叜𡨝𡨨𡨙𡨼𠬲
◆年老いた人、老人、「ご老人」などの老人の尊称、同「叟」
𡨏宀3+7=総画数10 U+21A0F [クン、グン/いくさ] 軍军𡗺𠖉𠣞𠣦𦉼𡗽
◆兵車で周りを取り囲む
◆戦(いくさ)用の兵車
◆戦うために編成された集団による戦い
◆戦うために集められ訓練された兵士
◆兵士数を基にした隊の規模の単位、周朝(西周、前11世紀~前771年)では12,500人を単位とした「【周禮:卷第三:地官司徒】乃會萬民之卒伍而用之五人爲伍五伍爲兩四兩爲卒五卒爲旅五旅爲師五師爲軍…(用謂使民事之伍兩卒旅師軍皆衆之名兩二十五人卒百人旅五百人師二千五百人軍萬二千五百人…)(人数や呼称は時代や国によって異なる)
◆戦のために兵士が駐屯チュウトンする
𡨐宀3+7=総画数10 U+21A10 [未詳/]
◆未詳
𡨒宀3+7=総画数10 U+21A12 [未詳/]
◆未詳「【中華大字典:宀部:𡨒】古寅字見《集韻》」
𡨓宀3+7=総画数10 U+21A13 [リツ、リチ/]
◆未詳「【字彙補:寅集:宀部:𡨓】龍敵切音栗古文」
𡨔宀3+7=総画数10 U+21A14 [サイ/つかさ、つかさど・る] 宰𡨧𡪤𠈾
◆肉を切り捌(さば)く、またその人、料理人
◆つかさ、掌(つかさど)る、主管シュカンする、仕事の全体を主導・管理する、その官職名、「切り盛りする、またその人」の意
𡨕宀3+7=総画数10 U+21A15 [メイ、ミョウ/くら・い] 冥𡨋㝠𠖇𠕾
◆明かりが遮(さえぎ)られて暗い、暗くてはっきり見えない、同「暝」
◆奥深くて良く見えない、良く分からない
◆道理に暗い、物事に通じていない
◆死後の世界、あの世
𡨗宀3+7=総画数10 U+21A17 [ソウ、ゾウ/]
◆未詳
𡨘宀3+7=総画数10 U+21A18 [エン、オン/] 冤寃𠕤
◆謂(いわ)れなく網(あみ)を被(かぶ)せられる、不当に罪を着せられる
◆(不当な仕打ちを)怨(うら)む、恨(うら)む
𡨙宀3+7=総画数10 U+21A19 [ソウ、ス/] 叜𡨝𡨨𡨎𡨼𠬲
◆年老いた人、老人、「ご老人」などの老人の尊称、同「叟」
𡨚宀3+7=総画数10 U+21A1A [未詳/]
◆未詳「【陳伯玉文集:卷第一:詩賦:感遇:右二十七】朅來豪遊子勢利禍之門如何蘭膏歎(一作歇)感激自生𡨚衆趨明所避時棄道…」「【增廣註釋音辯唐柳先生集:卷第四:議辯:晉文公問守原議】…禮之所謂讎者蓋其𡨚抑沉痛而號無告也…」「【朝野新聲太平樂府:卷之六:行香子:朱庭玉】…娘拘禁度量來非爲人讒譛再審小𡨚家不道人啚甚飢…」「【集韻:卷七:去聲上:圂第二十六:𡨚】博雅曲也」
𡨜宀3+7=総画数10 U+21A1C [セキ、ジャク/さび、さび・しい、さび・れる] 寂𡧯
◆声や音がすることもなくひっそりとしているさま、同「諔」
◆「寂寥セキリョウ」◇何もなく空虚なさま◇声や音がすることもなくひっそりとしているさま
◆「寂寞・寂漠セキバク」、人の姿も声や音もなくひっそりとしているさま
◆[仏]悟(さと)りの境地
◆[仏]「円𡨜エンジャク」「𡨜滅ジャクメツ」、同「涅槃ネハン(Nirvāṇa[梵])」◇悟りの境地に至ること◇釈迦シャカや仏陀ブッダbuddha[梵]の死
𡨝宀3+7=総画数10 U+21A1D [ソウ、ス/] 叜𡨨𡨎𡨙𡨼𠬲
◆年老いた人、老人、「ご老人」などの老人の尊称、同「叟」
漢字林(非部首部別)
𡨞宀3+7=総画数10 U+21A1E [シン/ね・る] 寝寢𡫒𡪢寑𡩠𡪷𡨦𥨊𠖗
◆体を横にして休む、「寝台・寝床・寝室などで横になり休む」ことをいう
◆体を横にして眠る
◆睡眠をとるところ、ゆっくりと寛(くつろ)ぐ部屋や建物、「寢殿シンデン(天子が起居する建物)」「燕寢エンシン(ゆっくりと寛いだり休んだりする部屋また建物)」
◆(それまでのことを止めて)休む、止める
𡨟宀3+7=総画数10 U+21A1F [ゴ、グ/さ・める] 寤𡬑𧄯𡨂
◆目覚める、眠りから醒(さ)めて起きている状態に戻る、眠るのは「寐」
◆悟(さと)る、迷いから目覚め、それまで見えなかったものが見えるようになる
◆「𡨟言ゴゲン」、(夢で見たことや寝ながら思い付いたことを忘れないよう)目を覚(さ)ましてから自分に向かって話す「【毛詩正義:卷四:考槃】…獨寐寤言永矢弗諼(《箋》云寤覺永長矢誓諼忘也在澗獨寐覺而獨言長自誓以不忘君之惡志在窮處故云然)」
𡨠宀3+7=総画数10 U+21A20 [オン/]
◆座る、腰を落ち着ける、同「㝧」「【字彙補:寅集:宀部:𡨠】烏本切音穩坐也」
𡨡宀3+7=総画数10 U+21A21 [カン、ガン/] 寏𥦺
◆垣や壁などで周りを囲ったところ、周りを塀(へい)や壁などで囲った屋敷、同「院」
𣑄木部
𤇵火部
𧯜豆部
𪧐宀3+7=総画数10 U+2A9D0 [未詳/]
◆未詳「【大戴禮記:卷第六:衞將軍文子第六十】…祁徯對曰其㓜也恭而遜耻而不使其過𪧐也…」「【朱文公校昌黎先生文集:卷之十七:書:拜答馮𪧐書】」「【朱文公校昌黎先生文集:卷之十七:書:與馮𪧐論文書】」
宀3+8=総画数11 U+375B [シュク、スク、シュウ、シュ/やど・る、やど・す、やど] 宿𡪴
◆屋根の下(家屋の中)で一夜を過ごす、また止(とど)まって休息する「【春秋左傳:莊公:莊公三年】凡師一宿為舍再宿爲信過信爲次(《疏》注正義曰舍者君行一日止而舍息也信者住經再宿得相信問也穀梁傳曰次止也則次亦止舍之名…)」
◆休息したり泊まったり(宿泊したり)するところ、「旅宿リョシュク(宿場)」「宿舍シュクシャ(旅館、寄宿舎)
◆止(とど)まる、留(とど)まる、「宿怨シュクエン(心に留まって去らない恨み)」「星宿セイシュク(同じ位置関係を保つ星座)」
◆日や年を跨(また)ぐ、「宿醉シュクスイ(酒が次の日まで残る、二日酔い)」「宿根シュッコン(植物の葉や茎が枯れても根は残り次の年に再び芽を出す)」
◆年(や経験)を重ねる、またそのような人
漢字林(非部首部別)
宀3+8=総画数11 U+375C [セキ、シャク/]
◆夜、同「昔」「𡩤」
宀3+8=総画数11 U+375E [ア、エ/]
◆「㝞𡨀アタ」、艶(なま)めかしいさま、艶めかしい仕草をするさま
見部
宀3+8=総画数11 U+3760 [メイ、ミョウ/くら・い] 冥𡨋𡨕𠖇𠕾
◆明かりが遮(さえぎ)られて暗い、暗くてはっきり見えない、同「暝」
◆奥深くて良く見えない、良く分からない
◆道理に暗い、物事に通じていない
◆死後の世界、あの世
漢字林(非部首部別)
宀3+8=総画数11 U+3761 [サイ/もっと・も] 最𥦡𣤜
◆もっと・も、比べるものの中で一番の、第一の、極めて
◆多くの(幾つかの)ものの中で先頭であるさま、一番優れているさま
◆多くのものが同じところに集まる、また集める、同「冣」「撮」
漢字林(非部首部別)
筆順
宿宀3+8=総画数11 U+5BBF [シュク、スク、シュウ、シュ/やど・る、やど・す、やど] 㝛𡪴
◆屋根の下(家屋の中)で一夜を過ごす、また止(とど)まって休息する「【春秋左傳:莊公:莊公三年】凡師一宿為舍再宿爲信過信爲次(《疏》注正義曰舍者君行一日止而舍息也信者住經再宿得相信問也穀梁傳曰次止也則次亦止舍之名…)」
◆休息したり泊まったり(宿泊したり)するところ、「旅宿リョシュク(宿場)」「宿舍シュクシャ(旅館、寄宿舎)
◆止(とど)まる、留(とど)まる、「宿怨シュクエン(心に留まって去らない恨み)」「星宿セイシュク(同じ位置関係を保つ星座)」
◆日や年を跨(また)ぐ、「宿醉シュクスイ(酒が次の日まで残る、二日酔い)」「宿根シュッコン(植物の葉や茎が枯れても根は残り次の年に再び芽を出す)」
◆年(や経験)を重ねる、またそのような人
漢字林(非部首部別)
筆順
宀3+8=総画数11 U+5BC0 [サイ/]
◆主君から与えられる領地、同「采」「埰」
◆「寀寮サイリョウ」、官地を管掌カンショウする役職名
筆順
宀3+8=総画数11 U+5BC1 [ショウ、ジョウ、サン、ソン/]
◆速い、素早い、同「𢈻」「撍」「【說文解字注:止部:疌】疾也(凡便捷之字當用此捷獵也非其義豫九四朋盍簪子夏傳云簪疾也鄭云速也晁說之云陰弘道按張揖古今字詁疌作撍埤倉云撍疾也說之案撍簪同一字。王原叔謂卽詩不寁字祖感反玉裁按釋詁寁速也本或作疌…)」
宀3+8=総画数11 U+5BC2 [セキ、ジャク/さび、さび・しい、さび・れる] 𡨜𡧯
◆声や音がすることもなくひっそりとしているさま、同「諔」
◆「寂寥セキリョウ」◇何もなく空虚なさま◇声や音がすることもなくひっそりとしているさま
◆「寂寞・寂漠セキバク」、人の姿も声や音もなくひっそりとしているさま
◆[仏]悟(さと)りの境地
◆[仏]「円寂エンジャク」「寂滅ジャクメツ」、同「涅槃ネハン(Nirvāṇa[梵])」◇悟りの境地に至ること◇釈迦シャカや仏陀ブッダbuddha[梵]の死
漢字林(非部首部別)
筆順
宀3+8=総画数11 U+5BC3 [エン、オン/] 冤𡨘𠕤
◆謂(いわ)れなく網(あみ)を被(かぶ)せられる、不当に罪を着せられる
◆(不当な仕打ちを)怨(うら)む、恨(うら)む
漢字林(非部首部別)
筆順
宀3+8=総画数11 U+5BC4 [キ/よ・る、よ・せる]
◆他のものを頼りにする、他のものに凭(もた)れ掛かる
◆託(たく)する、他人(ひと)に預(あず)ける、委(ゆだ)ねる、「寄託キタク」「寄命キメイ(命を託す、命を預ける)」
◆他家に身を預ける、住まわせてもらう、「寄居キキョ」「寄宿キシュク」
◆送る、送り届ける、「寄書キショ(手紙を送る)」
◆[日]近付く、近付ける、「近寄る」
◆[日]集める、「寄せ算」
◆[日]途中で別のところを訪(おとず)れる、「寄り道」
漢字林(非部首部別)
筆順
宀3+8=総画数11 U+5BC5 [イン/とら] 㝙𡩟𡓵
◆十二支の三番目、方角では東北東、時刻では午前四時を中心とした二時間、日の出の方角また時刻 {十二支}
◆敬う、敬い慎(つつし)む、同「夤」
漢字林(非部首部別)
筆順
宀3+8=総画数11 U+5BC6 [ビツ、ミツ、ミチ/ひそ・か] 宻𢛬𡪖𧶡
◆ぴったりとくっついて隙間がない
◆閉ざされていて或いは奥まっていて外から見えない、また窺い知れない
◆広く大きく物音や人の声が届いて来ない、ひっそりとした
◆山深く容易に近づけない建物、山のように大きな(大きくて内が窺い知れない)建物「【説文解字:山部:密】山如堂者」
漢字林(非部首部別)
筆順
宀3+8=総画数11 U+5BC7 [コウ、ク/] 𡨥宼𢽉冦㓂
◆外から(大勢で)やってきて脅(おど)し奪(うば)い盗み殺すなどの乱暴を働く、またそのような輩(やから)、賊ゾク、同「𥦲」「𥦆」
◆侵略する、またそのような人・集団
漢字林(非部首部別)
筆順
宀3+8=総画数11 U+5BC8 [未詳/]
◆未詳「【康熙字典:寅集上:宀部:寈】《集韻》靑古作寈註詳部首亦作𡗡{⿳山八日}𡴐玉篇作𡴑(【集韻】【玉篇】のどの部分を引いたものか未詳)
宀3+8=総画数11 U+5BC9 [カク/]
◆鳥が遥(はる)か遠くへ飛び行こうとして(意を決して)高く飛び立つさま「【龍龕手鑑:卷一:宀部第三十一:寉】胡沃反髙也又音俊」「【說文解字注:冂部:寉】高至也从隹上欲出冂(上翔欲遠行也…易曰夫乾隺然(見𣪠辭今易作確…)」
漢字林(非部首部別)
筆順
木部
穴部
𡨢宀3+8=総画数11 U+21A22 [キョ、コ/]
◆住まい、住居、同「居」
◆貯(たくわ)える、同「居」「䝻」
◆ものを売る、売って利益を得る、同「䝻」
𡨣宀3+8=総画数11 U+21A23 [ウ/]
◆転寝(うたたね、眠くてうとうとすること)、転寝する「【康熙字典:宀部:𡨣】《等韻》衣遇切音嫗假寐也…」
𡨥宀3+8=総画数11 U+21A25 [コウ、ク/] 寇宼𢽉冦㓂
◆外から(大勢で)やってきて脅(おど)し奪(うば)い盗み殺すなどの乱暴を働く、またそのような輩(やから)、賊ゾク、同「𥦲」「𥦆」
◆侵略する、またそのような人・集団
漢字林(非部首部別)
𡨦宀3+8=総画数11 U+21A26 [シン/ね・る] 寝寢𡫒𡪢寑𡩠𡨞𡪷𥨊𠖗
◆体を横にして休む、「寝台・寝床・寝室などで横になり休む」ことをいう
◆体を横にして眠る
◆睡眠をとるところ、ゆっくりと寛(くつろ)ぐ部屋や建物、「寢殿シンデン(天子が起居する建物)」「燕寢エンシン(ゆっくりと寛いだり休んだりする部屋また建物)」
◆(それまでのことを止めて)休む、止める
漢字林(非部首部別)
𡨧宀3+8=総画数11 U+21A27 [サイ/つかさ、つかさど・る] 宰𡨔𡪤𠈾
◆肉を切り捌(さば)く、またその人、料理人
◆つかさ、掌(つかさど)る、主管シュカンする、仕事の全体を主導・管理する、その官職名、「切り盛りする、またその人」の意
漢字林(非部首部別)
𡨨宀3+8=総画数11 U+21A28 [ソウ、ス/] 叜𡨝𡨎𡨙𡨼𠬲
◆年老いた人、老人、「ご老人」などの老人の尊称、同「叟」
𡨪宀3+8=総画数11 U+21A2A [未詳/]
◆未詳
𡨬宀3+8=総画数11 U+21A2C [未詳/]
◆未詳
𡨭宀3+8=総画数11 U+21A2D [未詳/]
◆未詳
𡨶宀3+8=総画数11 U+21A36 [未詳/]
◆未詳「【字彙補:寅集:宀部:𡨶】莫平切音民幽也」「【康熙字典:寅集:宀部:𡨶】《龍龕》同冥」
𡨸宀3+8=総画数11 U+21A38 [チュ/] 𡦂
◆[喃]字、文字
◆「𡨸喃・字喃・𡦂喃チュノン(Chữ Nômチュノム[ベトナム語])」、ベトナム語を表記するために音オンを表す漢字と意味を表す漢字を組合わせて作った漢字、同「字喃」
𡨹宀3+8=総画数11 U+21A39 [ズゥウ/]
◆[喃]守る、保つ
𡨺宀3+8=総画数11 U+21A3A [チゥ/]
◆[喃]保管する、貯蔵する、
𡨼宀3+8=総画数11 U+21A3C [ソウ、ス/] 叜𡨝𡨨𡨎𡨙𠬲
◆年老いた人、老人、「ご老人」などの老人の尊称、同「叟」
漢字林(非部首部別)
𡬮寸部
宀3+9=総画数12 U+3762 [ウ/] 𢉠㙑
◆陽射しや雨を防ぐための建物から外に張り出した屋根、庇(ひさし)、同「宇」「【正字通:丑集中:土部:㙑】同宇屋𨘢也見鐘鼎文六書統別作㝢序𢉠舊本闕」
宀3+9=総画数12 U+3763 [イツ、イチ、エツ、オチ/]
◆(奥深く)静かなさま
宀3+9=総画数12 U+5BCA [テイ、チョウ/]
◆人名用字「【宋朝事實:卷一·祖宗世次】仁宗諱禎(…)楨貞偵{⿰貞阝}媜徵{⿰方(⿱𠂉丨)}癥湞{⿰阝貞}寊揁{⿰徵阝}…」「【貞素齊集:卷四:墓誌銘】…張氏曾大父寊號拙翁…」「【通雅:卷二十:姓名(姓氏)】…寊音貞周齊王子…」「【江南通志:卷一百三十四:選舉志:舉人】徐寊(常熟人)」
宀3+9=総画数12 U+5BCB [ケン、ゴン/]
◆伴奏なしに磬(ケイ、石製の打楽器)を打つ
漢字林(非部首部別)
宀3+9=総画数12 U+5BCC [フウ、フ/と・む、とみ]
◆と・む、(蓄えが家の中)いっぱいになる、いっぱいにある、(家の中に)満ちる、同「畐」
◆とみ、家の中いっぱいの財産
◆もの(物や財・人材や才能・経験や知識など)が豊かなさま
漢字林(非部首部別)
筆順
宀3+9=総画数12 U+5BCD [ネイ、ニョウ/むし・ろ] 寧寜寕𡨴𡩬
◆穏(おだ)やかで心安(やす)らかなさま、不安も心配もなく心が安らぐさま、同「甯」
◆むし・ろ、どちらかと言うならば~、「A寧B」の用法で「Aであるよりはどちらかと言うならばBであろう、AというよりもBの方が願わしい、AよりもB」、同「甯」
◆どうして~であろうか、どうして~でない(~ができない、~をしない、~にならない)のであろうか
漢字林(非部首部別)
宀3+9=総画数12 U+5BCE [ヘイ、ヒョウ/]
◆眠っている時に繰返し突然驚いたように目を覚ます病気「【說文解字:巻七:㝱部:寎】臥驚病也」
◆農暦ノウレキ(中国の伝統的な暦)の三月、同「窉」
宀3+9=総画数12 U+5BCF [カン、ガン/] 𡨡𥦺
◆垣や壁などで周りを囲ったところ、周りを塀(へい)や壁などで囲った屋敷、同「院」
宀3+9=総画数12 U+5BD0 [ビ、ミ/] 𥧌𥦤𥦉𥧴
◆寝る、眠りに就(つ)く、覚めるのは「寤」
◆魚名、未詳、同「鮇」「【山海經:東山經】又南水行五百里曰諸鈎之山…多寐魚(即鮇魚音味)」
筆順
宀3+9=総画数12 U+5BD1 [シン/ね・る] 寝寢𡫒𡪢𡩠𡨞𡪷𡨦𥨊𠖗
◆体を横にして休む、「寝台・寝床・寝室などで横になり休む」ことをいう
◆体を横にして眠る
◆睡眠をとるところ、ゆっくりと寛(くつろ)ぐ部屋や建物、「寢殿シンデン(天子が起居する建物)」「燕寢エンシン(ゆっくりと寛いだり休んだりする部屋また建物)」
◆(それまでのことを止めて)休む、止める
漢字林(非部首部別)
宀3+9=総画数12 U+5BD2 [カン、ガン/さむ・い] 𡫜𡫮𡫙𡫾
◆凍(こご)える、冷(ひ)える、同「𣽬」
◆気温が低い、空気が冷(つめ)たい
◆物が乏(とぼ)しい、貧(まず)しい
漢字林(非部首部別)
筆順
宀3+9=総画数12 U+5BD3 [グ、グウ/]
◆仮に(一時的に、他の家・所などに)身を寄せる、仮住まいする、仮の住まい、同「庽」「𡪾」
◆託(かこつ)ける、例(たと)える
◆「寓目グウモク」、目を留める、目を向ける
漢字林(非部首部別)
筆順
宀3+9=総画数12 U+5BD4 [ショク、ジキ/まこと・に] 𥦽
◆実(まこと)に、本当に、同「実」
◆是(これ)、同「是」
漢字林(非部首部別)
筆順
宀3+9=総画数12 U+5BD5 [ネイ、ニョウ/むし・ろ] 寧寜𡨴寍𡩬
◆穏(おだ)やかで心安(やす)らかなさま、不安も心配もなく心が安らぐさま、同「甯」
◆むし・ろ、どちらかと言うならば~、「A寧B」の用法で「Aであるよりはどちらかと言うならばBであろう、AというよりもBの方が願わしい、AよりもB」、同「甯」
◆どうして~であろうか、どうして~でない(~ができない、~をしない、~にならない)のであろうか
漢字林(非部首部別)
心部
用部
𡦂子部
𡨴宀3+9=総画数12 U+21A34 [ネイ、ニョウ/むし・ろ] 寧寜寕寍𡩬
◆穏(おだ)やかで心安(やす)らかなさま、不安も心配もなく心が安らぐさま、同「甯」
◆むし・ろ、どちらかと言うならば~、「A寧B」の用法で「Aであるよりはどちらかと言うならばBであろう、AというよりもBの方が願わしい、AよりもB」、同「甯」
◆どうして~であろうか、どうして~でない(~ができない、~をしない、~にならない)のであろうか
注解:「【資治通鑑:卷二百四十七:唐紀六十三:武宗至道昭肅孝皇帝中】…武𡨴節度使李彦佐…」
漢字林(非部首部別)
𡨽宀3+9=総画数12 U+21A3D [セイ、ショウ/]
◆中央の役所、同「𨵥」「省」
𡨾宀3+9=総画数12 U+21A3E [イン/] 𤎟𠖣𠖜
◆煙(けむり)、煙が立ち昇る、煙が籠(こも)る、同「煙」
漢字林(非部首部別)
𡩀宀3+9=総画数12 U+21A40 [カ、ケ/いえ、うち、や] 家𡩙𡩵𡩚𠖔𡩅𡧚
◆屋根(「宀」)があり四周が戸や壁で遮(さえぎ)られている建物、豕(いのこ、豚)などの大切な家畜を飼(か)う建物
◆同じ屋根の下で親子や一族が共に生活する、人が住む、またその建物
◆一族が生活するところ、「国家コッカ」
◆同じ屋根(同じ流派)の下で学問・技術・芸術などを共に学び究(きわ)める、またその人達
𡩁宀3+9=総画数12 U+21A41 [シン/] 寴𡪔
◆近い、近づく、近しい、親(した)しい、「寴𡫁シンセキ」、同「親」
◆屋内が空っぽなさま
𡩃宀3+9=総画数12 U+21A43 [コウ/]
◆未詳「【集韻:卷六:上聲下:等第四十三:𡬆】𡬆𡩃癡也」
𡩅宀3+9=総画数12 U+21A45 [カ、ケ/いえ、うち、や] 家𡩙𡩵𡩚𡩀𠖔𡧚
◆屋根(「宀」)があり四周が戸や壁で遮(さえぎ)られている建物、豕(いのこ、豚)などの大切な家畜を飼(か)う建物
◆同じ屋根の下で親子や一族が共に生活する、人が住む、またその建物
◆一族が生活するところ、「国家コッカ」
◆同じ屋根(同じ流派)の下で学問・技術・芸術などを共に学び究(きわ)める、またその人達
𡩈宀3+9=総画数12 U+21A48 [ビョウ、ミョウ/なえ]
◆生え出たばかりの草、蒔いた種が発芽してから植え替えるまでの間の若い作物、生長させるために大切に育てられる若芽
◆血筋、代々と血筋を受け継いでいく子孫
◆「苗族ミャオゾク」、中国東南部からインドシナ北部の山岳地帯に住む少数民族の名
𡩉宀3+9=総画数12 U+21A49 [キョウ、コウ/]
◆行く、向かう、基点となるところから遠ざかる方向に進む、同「向」「曏」
◆面と向かう、向かい合う、同「向」
◆以前、現在よりも前、「向こうへ行ってしまった日々」の意、同「曏」
𡩋宀3+9=総画数12 U+21A4B [ネイ、ニョウ/] 甯寗
◆寧(むし)ろ、どちらかと言うならば~、どちらかと言うならば~であることが願わしい、同「寧」
◆穏(おだ)やかで心安(やす)らかなさま、同「寧」
◆姓用字、「甯越ネイエツ」「甯戚ネイセキ」
𡩍宀3+9=総画数12 U+21A4D [セイ、ジョウ/] 宬窚𡧿
◆建物の中に多くのものを受け入れる、収容する
◆書籍や文書の保管庫
𡩑宀3+9=総画数12 U+21A51 [未詳/]
◆未詳
𡩕宀3+9=総画数12 U+21A55 [未詳/]
◆未詳
𡩖宀3+9=総画数12 U+21A56 [カン/くつろ・ぐ] 寬寛宽
◆広々としたさま、同「𥦀」
◆幅(はば)、横幅
◆心が広いさま、度量が大きいさま
◆ゆったりとしたさま、ゆとりがあるさま
◆緩(ゆる)いさま、緩んでいるさま
𡩗宀3+9=総画数12 U+21A57 [ユ/] 愈𢠚𠏚𠃄
◆増々(ますます)、いよいよ
◆勝(まさ)る
◆病気が癒(い)える
𡩙宀3+9=総画数12 U+21A59 [カ、ケ/いえ、うち、や] 家𡩵𡩚𡩀𠖔𡩅𡧚
◆屋根(「宀」)があり四周が戸や壁で遮(さえぎ)られている建物、豕(いのこ、豚)などの大切な家畜を飼(か)う建物
◆同じ屋根の下で親子や一族が共に生活する、人が住む、またその建物
◆一族が生活するところ、「国家コッカ」
◆同じ屋根(同じ流派)の下で学問・技術・芸術などを共に学び究(きわ)める、またその人達
𡩚宀3+9=総画数12 U+21A5A [カ、ケ/いえ、うち、や] 家𡩙𡩵𡩀𠖔𡩅𡧚
◆屋根(「宀」)があり四周が戸や壁で遮(さえぎ)られている建物、豕(いのこ、豚)などの大切な家畜を飼(か)う建物
◆同じ屋根の下で親子や一族が共に生活する、人が住む、またその建物
◆一族が生活するところ、「国家コッカ」
◆同じ屋根(同じ流派)の下で学問・技術・芸術などを共に学び究(きわ)める、またその人達
𡩜宀3+9=総画数12 U+21A5C [ケン、コン/のり] 憲𢞩𢝮宪
◆人が則(のっと)るべき決まり、人の行為の規範
漢字林(非部首部別)
𢛬心部
𧵒貝部
宀3+10=総画数13 U+3765 [未詳/]
◆未詳「【集韻:卷五:上聲上:薺第十一:㝥𡬍】說文寐而未厭(「【說文解字:㝱部:𡪘】寐而未厭」と【集韻】とでは「𡪘{⿱宀⿰爿釆}」と「㝥{⿱宀⿰爿米}」の違いがある)
宀3+10=総画数13 U+3767 [オン/]
◆座る、腰を落ち着ける、同「𡨠」「【龍龕手鑑:卷一:宀部第三十一:{⿱宀㘴}㝧】二俗烏本反{⿱宀㘴}坐也正作䅋字(「䅋」は「穩」の誤字か?)
宀3+10=総画数13 U+3768 [未詳/]
◆未詳「【中華字海:宀部:㝨】同"寰"」
土部
宀3+10=総画数13 U+5BD6 [シン/] 𣹦
◆水に浸(ひた)る、水に浸(つ)ける、同「浸」「䆮」
◆水がじわじわと滲(し)み込む、浸(し)み込ませる、同「浸」
◆じわじわと、徐々に、少しずつ、同「漸」「【四書章句集注:泰伯第八】大王之時商道寖衰而周日強大」
◆寝る、横になって休む、同「寝」
宀3+10=総画数13 U+5BD7 [ネイ、ニョウ/] 甯𡩋
◆寧(むし)ろ、どちらかと言うならば~、どちらかと言うならば~であることが願わしい、同「寧」
◆穏(おだ)やかで心安(やす)らかなさま、同「寧」
◆姓用字、「甯越ネイエツ」「甯戚ネイセキ」
漢字林(非部首部別)
宀3+10=総画数13 U+5BD8 [シ/]
◆置く、動かないように(傾いたり揺らいだり位置や状態が変わったりしないように)して置く、同「置」
◆処理する、あるべき状態にする、同「置」
筆順
宀3+10=総画数13 U+5BD9 [ユ/]
◆自ら進んでしようとしない、怠(なま)ける、同「窳」
宀3+10=総画数13 U+5BDA [ホウ、ホ/たから] 宝寶寳𡪓𡫷𡩧珤𤥖㻄𤥯𤨷𠋾𠍙
◆大切にしまっておくもの、珍しく貴重なもの、高価なもの、「宝石」「宝物」「財宝」「家宝」
◆秘蔵する、大切にする、珍重する
◆玉ギョク(美しく高貴な石)製の品物、玉ギョク(美しく高貴な石)製の印章
◆大切なもの、尊重すべきもの、「宝典」「宝物」「重宝」
宀3+10=総画数13 U+5BDB [カン/くつろ・ぐ] 寬宽𡩖
◆広々としたさま、同「𥦀」
◆幅(はば)、横幅
◆心が広いさま、度量が大きいさま
◆ゆったりとしたさま、ゆとりがあるさま
◆緩(ゆる)いさま、緩んでいるさま
筆順
宀3+10=総画数13 U+5BDC [ネイ、ニョウ/むし・ろ] 寧寕𡨴寍𡩬
◆穏(おだ)やかで心安(やす)らかなさま、不安も心配もなく心が安らぐさま、同「甯」
◆むし・ろ、どちらかと言うならば~、「A寧B」の用法で「Aであるよりはどちらかと言うならばBであろう、AというよりもBの方が願わしい、AよりもB」、同「甯」
◆どうして~であろうか、どうして~でない(~ができない、~をしない、~にならない)のであろうか
宀3+10=総画数13 U+5BDD [シン/ね・る] 寢𡫒𡪢寑𡩠𡨞𡪷𡨦𥨊𠖗
◆体を横にして休む、「寝台・寝床・寝室などで横になり休む」ことをいう
◆体を横にして眠る
◆睡眠をとるところ、ゆっくりと寛(くつろ)ぐ部屋や建物、「寢殿シンデン(天子が起居する建物)」「燕寢エンシン(ゆっくりと寛いだり休んだりする部屋また建物)」
◆(それまでのことを止めて)休む、止める
筆順
宀3+10=総画数13 U+5BDE [バク、マク/]
◆人の姿も声や音もなくひっそりとしているさま、「寂寞セキバク」
筆順
馬部
土部
𠹟口部
𡩟宀3+10=総画数13 U+21A5F [イン/とら] 寅㝙𡓵
◆十二支の三番目、方角では東北東、時刻では午前四時を中心とした二時間、日の出の方角また時刻 {十二支}
◆敬う、敬い慎(つつし)む、同「夤」
漢字林(非部首部別)
𡩠宀3+10=総画数13 U+21A60 [シン/ね・る] 寝寢𡫒𡪢寑𡨞𡪷𡨦𥨊𠖗
◆体を横にして休む、「寝台・寝床・寝室などで横になり休む」ことをいう
◆体を横にして眠る
◆睡眠をとるところ、ゆっくりと寛(くつろ)ぐ部屋や建物、「寢殿シンデン(天子が起居する建物)」「燕寢エンシン(ゆっくりと寛いだり休んだりする部屋また建物)」
◆(それまでのことを止めて)休む、止める
漢字林(非部首部別)
𡩡宀3+10=総画数13 U+21A61 [サク/] 索𦃦𥿟𣑇
◆ものに繋(つな)ぐ(ものを繋ぐ)太い縄(なわ)や綱(つな)、またそのような用途・形状のもの(紐・弦・鎖・ケーブルcableなど)、同「䌇」
◆(手蔓てづるを頼りに)捜(さが)す、探(さが)し求める、「捜索ソウサク」「思索シサク」
◆規律を維持するための決まり、制度や規則、「縄で縛る・規制する」の意
◆(繋いであったものが)解(ほど)ける、繋がりが解(と)ける、繋がりを解く
◆「𡩡然サクゼン」◇涙がぽとぽとと流れ落ちるさま◇ばらばらと散るさま、散り散りになるさま◇散ってなくなるさま
𡩢宀3+10=総画数13 U+21A62 [チョウ/] 窱𥧽𥨑
◆「窈𡩢・杳𡩢・𥦒𡩢・窈窕ヨウチョウ」「䆗𡩢キョウチョウ」、奥深いさま、深遠なさま、遥か遠いさま
𡩤宀3+10=総画数13 U+21A64 [セキ、シャク/]
◆夜、同「昔」「㝜」
◆未詳「【字彙:寅集:宀部:𡩤】與昔同又喪也」
𡩦宀3+10=総画数13 U+21A66 [セン/の・べる、のたま・う] 宣𡨈𡪏𠖚
◆(天子の住む)宮殿の大きな部屋「【前漢書:卷四十八:賈誼傳】…後歲餘丸帝思誼微之至入見上方受釐坐宣室(蘇林日宣室未央前正室也…)(「未央」は「未央宮ビオウキュウ」で前漢の皇帝の居館)
◆天子の意思や命令、またそれを広く知らしめる、「宣旨センジ」
◆広く伝える、広く知らせる
◆広める、広がる、広く漏れなく行き渡らせる、広く行き渡る
𡩧宀3+10=総画数13 U+21A67 [ホウ、ホ/たから] 宝寶寳𡪓𡫷寚珤𤥖㻄𤥯𤨷𠋾𠍙
◆大切にしまっておくもの、珍しく貴重なもの、高価なもの、「宝石」「宝物」「財宝」「家宝」
◆秘蔵する、大切にする、珍重する
◆玉ギョク(美しく高貴な石)製の品物、玉ギョク(美しく高貴な石)製の印章
◆大切なもの、尊重すべきもの、「宝典」「宝物」「重宝」
𡩨宀3+10=総画数13 U+21A68 [シン/つまび・らか] 審宷审
◆悉(ことごと)く、余すところなく、残すところなく、同「悉」
◆悉(ことごと)く調べ尽くす、余すところなく知り尽くす、同「讅」
◆細部まで調べ尽くして明らかにする、また明らかになる、同「讅」
𡩪宀3+10=総画数13 U+21A6A [未詳/]
◆未詳「【集韻:卷二:平聲:諄第十八:寅𡓵㝙𡩪𢁐】夷眞切說文髕也正月陽氣動去黃泉欲上出陰尚強象宀不達髕寅於下也古作𡓵㝙𡩪𢁐」
𡩫宀3+10=総画数13 U+21A6B [未詳/]
◆未詳
𡩬宀3+10=総画数13 U+21A6C [ネイ、ニョウ/むし・ろ] 寧寜寕𡨴寍
◆穏(おだ)やかで心安(やす)らかなさま、不安も心配もなく心が安らぐさま、同「甯」
◆むし・ろ、どちらかと言うならば~、「A寧B」の用法で「Aであるよりはどちらかと言うならばBであろう、AというよりもBの方が願わしい、AよりもB」、同「甯」
◆どうして~であろうか、どうして~でない(~ができない、~をしない、~にならない)のであろうか
𡩭宀3+10=総画数13 U+21A6D [未詳/]
◆未詳
注解:「粵」の訛字か?
𡩲宀3+10=総画数13 U+21A72 [未詳/]
◆未詳
𡩵宀3+10=総画数13 U+21A75 [カ、ケ/いえ、うち、や] 家𡩙𡩚𡩀𠖔𡩅𡧚
◆屋根(「宀」)があり四周が戸や壁で遮(さえぎ)られている建物、豕(いのこ、豚)などの大切な家畜を飼(か)う建物
◆同じ屋根の下で親子や一族が共に生活する、人が住む、またその建物
◆一族が生活するところ、「国家コッカ」
◆同じ屋根(同じ流派)の下で学問・技術・芸術などを共に学び究(きわ)める、またその人達
𡩹宀3+10=総画数13 U+21A79 [タン、ドン/] 窞𥦇𥧹
◆小さく深い穴、穴の底の小さな窪み
𡩺宀3+10=総画数13 U+21A7A [未詳/]
◆未詳「【漢語大字典:宀部:𡩺】"寣"的讹字」「【中華字海:宀部:𡩺】"寤"的讹字」
𡪏宀3+10=総画数13 U+21A8F [セン/の・べる、のたま・う] 宣𡨈𡩦𠖚
◆(天子の住む)宮殿の大きな部屋「【前漢書:卷四十八:賈誼傳】…後歲餘丸帝思誼微之至入見上方受釐坐宣室(蘇林日宣室未央前正室也…)(「未央」は「未央宮ビオウキュウ」で前漢の皇帝の居館)
◆天子の意思や命令、またそれを広く知らしめる、「宣旨センジ」
◆広く伝える、広く知らせる
◆広める、広がる、広く漏れなく行き渡らせる、広く行き渡る
𡺶山部
𢄏巾部
𧵿貝部
宀3+11=総画数14 U+3769 [コウ/]
◆中に何もないさま、空虚なさま、同「䆲」
◆「㝩㝗コウロウ」、部屋に何もなくがらんとしているさま、空虚なさま、同「䆲䆡」「𡧽㝗」
宀3+11=総画数14 U+376A [テン、デン、テイ、チョウ/] 𡪐𡫓𡫑
◆家が傾き崩れ落ちる
◆窮(きわ)まる、先が塞がっていてそれ以上身動きができない
宀3+11=総画数14 U+376C [フ/]
◆「㝬簋フキ」、穀物を盛る祭器の名、同「胡簋コキ」、「簋(キ、穀物を盛る取っ手付きの円形の祭器)」の一種のようである
心部
木部
虫部
宀3+11=総画数14 U+5BDF [サツ、セチ/]
◆余すところなくその本質を知るために詳しく見て調べる、詳しく見調べてその本質を余すところなく明らかにする、また余すところなく知る、形勢・状態などを見極める、同「詧」「【說文解字:言部:察】覆也从宀祭臣鉉等曰祭祀必天質明明察也故从祭」「【廣韻:入聲:黠第十四:𪙻:察】監察也諦也知也至也審也」
漢字林(非部首部別)
筆順
宀3+11=総画数14 U+5BE0 [ロウ、ル/] 𡫤
◆僅かな礼(好意に対する返礼や神や先祖への供え物など)も叶わないほど貧しい、貧窮ヒンキュウする、またそのような家、同「窶」
◆質素な、みすぼらしい、またそのような家
宀3+11=総画数14 U+5BE1 [カ、ケ/すくな・い、やもめ] 𡩼
◆すくな・い、少ない、数や度量ドリョウ(ものの多少・軽重・長短・高低・深浅・強弱など)が、あるべき(必要とする)数や度量に足りない、またそれに及ばない、同「少」、多いのは「多」
◆やもめ、夫を亡くした独(ひと)り身の妻、「寡婦カフ」
◆諸侯が謙(へりくだ)って自分や自分に関わる人を指す語、「寡君カクン(わたくしの主あるじ)」
漢字林(非部首部別)
筆順
宀3+11=総画数14 U+5BE2 [シン/ね・る] 寝𡫒𡪢寑𡩠𡨞𡪷𡨦𥨊𠖗
◆体を横にして休む、「寝台・寝床・寝室などで横になり休む」ことをいう
◆体を横にして眠る
◆睡眠をとるところ、ゆっくりと寛(くつろ)ぐ部屋や建物、「寢殿シンデン(天子が起居する建物)」「燕寢エンシン(ゆっくりと寛いだり休んだりする部屋また建物)」
◆(それまでのことを止めて)休む、止める
筆順
宀3+11=総画数14 U+5BE3 [コツ、コチ/]
◆驚いたように(突然)目を覚ます「【說文解字注:宀部:寣】臥驚也(廣雅曰寣,覺也義相近今江蘇俗語曰睡一寣)一曰小兒號寣寣(別一義也寣寣者號聲)」
◆子どもが(突然)泣き出す声
宀3+11=総画数14 U+5BE4 [ゴ、グ/さ・める] 𡬑𧄯𡨂𡨟
◆目覚める、眠りから醒(さ)めて起きている状態に戻る、眠るのは「寐」
◆悟(さと)る、迷いから目覚め、それまで見えなかったものが見えるようになる
◆「寤言ゴゲン」、(夢で見たことや寝ながら思い付いたことを忘れないよう)目を覚(さ)ましてから自分に向かって話す「【毛詩正義:卷四:考槃】…獨寐寤言永矢弗諼(《箋》云寤覺永長矢誓諼忘也在澗獨寐覺而獨言長自誓以不忘君之惡志在窮處故云然)」
筆順
宀3+11=総画数14 U+5BE5 [リョウ/]
◆何もなく虚(うつ)ろなさま、空虚クウキョなさま、空(むな)しいさま、同「𡪹」「廫」
◆「寥落レイラク」◇落ちぶれるさま、寂(さび)れるさま◇寂(さび)しいさま◇疎(まば)らなさま
◆「寂寥セキリョウ」◇何もなく空虚なさま◇声や音がすることもなくひっそりとしているさま
漢字林(非部首部別)
筆順
宀3+11=総画数14 U+5BE6 [シツ、ジ゙チ、ジツ/み、みの・る、まこと・に、げ・に] 実𡪲实𡾍
◆蓄(たくわ)えが家に満ちているさま
◆隙間なく詰まって虚(うつ)ろなところがないさま
◆ぎっしりと詰まった中身、草木などの稔(みの)って中がぎっしりと詰まったもの
◆まこと・に、げ・に、誠に、本当に、仮定や想像や虚偽などではないことを強調する言葉
漢字林(非部首部別)
筆順
宀3+11=総画数14 U+5BE7 [ネイ、ニョウ/むし・ろ] 寜寕𡨴寍𡩬
◆穏(おだ)やかで心安(やす)らかなさま、不安も心配もなく心が安らぐさま、同「甯」
◆むし・ろ、どちらかと言うならば~、「A寧B」の用法で「Aであるよりはどちらかと言うならばBであろう、AというよりもBの方が願わしい、AよりもB」、同「甯」
◆どうして~であろうか、どうして~でない(~ができない、~をしない、~にならない)のであろうか
漢字林(非部首部別)
筆順
宀3+11=総画数14 U+5BE8 [サイ、ザイ/]
◆柵を巡(めぐ)らせて囲ったところ、家畜の飼育場や村落の囲い、同「砦」
◆周囲に柵や土塁を巡らせたところ、外敵の侵入を防ぐための砦(とりで)、兵士が宿営するところ、同「砦」
筆順
宀3+11=総画数14 U+5BEC [カン/くつろ・ぐ] 寛宽𡩖
◆広々としたさま、同「𥦀」
◆幅(はば)、横幅
◆心が広いさま、度量が大きいさま
◆ゆったりとしたさま、ゆとりがあるさま
◆緩(ゆる)いさま、緩んでいるさま
漢字林(非部首部別)
筆順
手部
虫部
貝部
貝部
貝部
𡩻宀3+11=総画数14 U+21A7B [シン/] 濅𡫏𣼡𣽧
◆水に浸(ひた)る、水に浸(つ)かる、同「浸」
◆水がじわじわと滲(し)み込む、浸(し)み込ませる、同「浸」
◆じわじわと、徐々に、少しずつ、同「漸」「寖」
𡩼宀3+11=総画数14 U+21A7C [カ、ケ/すくな・い、やもめ]
◆すくな・い、少ない、数や度量ドリョウ(ものの多少・軽重・長短・高低・深浅・強弱など)が、あるべき(必要とする)数や度量に足りない、またそれに及ばない、同「少」、多いのは「多」
◆やもめ、夫を亡くした独(ひと)り身の妻、「寡婦カフ」
◆諸侯が謙(へりくだ)って自分や自分に関わる人を指す語、「寡君カクン(わたくしの主あるじ)」
𡩿宀3+11=総画数14 U+21A7F [チツ、チチ/]
◆塞(ふさ)ぐ、塞がる、同「窒」
𡪀宀3+11=総画数14 U+21A80 [ギ/よろ・しい、よろ・しく、むべ] 宜冝宐𡧧㝖𡨆𠣨
◆理リに適(かな)う、適テキする、ちょうど良い、「事宜ジギ(事をするのにちょうど良い頃合い)」
◆むべ、当然な、尤(もっと)もな
◆~するのがよい、~した方がよい
𡪁宀3+11=総画数14 U+21A81 [ガン、ゴン/]
◆寝言、睡眠中の譫言(うわごと)
𡪂宀3+11=総画数14 U+21A82 [リ/] 釐𨤺𨤲𨤭
◆物事の正しい筋道に沿って治める、道理に照らして正す、あるべき姿・本来の姿にする
◆祭の供(そな)え物の余り
◆天や神の恵み、幸福
◆寡婦、未亡人、同「嫠」
◆長さの単位、重量の単位、面積の単位、百分の一、10の-2乗、1尺=10分=100釐(厘)、同「厘」 {各種単位} {各種単位}
𡪃宀3+11=総画数14 U+21A83 [オウ、イク、オク/] 奥奧𢍢𠆇𠆑𡪿𥨩
◆部屋の西南の隅(すみ)、祭礼の際に祭壇を設ける場所で「奥」と呼ばれた、同「隩」「【儀禮:巻第十六:少牢饋食禮第十六】司宫筵于奥祝設几于筵上右之」
◆深く入り込んだ部屋、また場所
◆外からは容易に窺(うかが)うことができないところ、深く容易に辿り着けないところ
𡪄宀3+11=総画数14 U+21A84 [チョ/]
◆集めて貯(たくわ)える、集めてしまっておく、同「貯」
𡪅宀3+11=総画数14 U+21A85 [ロウ、ル/] 𨝢𡪉𠖛
◆地名、未詳
𡪆宀3+11=総画数14 U+21A86 [キョウ、コウ/ひび・く] 響響𥖡㗽𩐢响𩐿𡪥
◆声や音、声や音を立てる
◆(声や音などの振動が)辺りに広がる、鳴り渡(わた)る
𡪉宀3+11=総画数14 U+21A89 [ロウ、ル/] 𡪅𨝢𠖛
◆地名、未詳
𡪌宀3+11=総画数14 U+21A8C [未詳/]
◆未詳「【康熙字典:寅集備考:宀部:𡪌】《五音篇海》音寂」
𡪍宀3+11=総画数14 U+21A8D [未詳/]
◆未詳「【中華字海:宀部:𡪍】同"寡"」
𡪎宀3+11=総画数14 U+21A8E [ボウ、ム/]
◆夢(ゆめ)、睡眠中に見る幻覚・幻像、またそれを見る、同「夢」
𡪐宀3+11=総画数14 U+21A90 [テン、デン、テイ、チョウ/] 㝪𡫓𡫑
◆家が傾き崩れ落ちる
◆窮(きわ)まる、先が塞がっていてそれ以上身動きができない
𡪓宀3+11=総画数14 U+21A93 [ホウ、ホ/たから] 宝寶寳𡫷寚𡩧珤𤥖㻄𤥯𤨷𠋾𠍙
◆大切にしまっておくもの、珍しく貴重なもの、高価なもの、「宝石」「宝物」「財宝」「家宝」
◆秘蔵する、大切にする、珍重する
◆玉ギョク(美しく高貴な石)製の品物、玉ギョク(美しく高貴な石)製の印章
◆大切なもの、尊重すべきもの、「宝典」「宝物」「重宝」
𡪔宀3+11=総画数14 U+21A94 [シン/] 寴𡩁
◆近い、近づく、近しい、親(した)しい、「寴𡫁シンセキ」、同「親」
◆屋内が空っぽなさま
𡪕宀3+11=総画数14 U+21A95 [未詳/]
◆未詳
𡪖宀3+11=総画数14 U+21A96 [ビツ、ミツ、ミチ/ひそ・か] 密宻𢛬𧶡
◆ぴったりとくっついて隙間がない
◆閉ざされていて或いは奥まっていて外から見えない、また窺い知れない
◆広く大きく物音や人の声が届いて来ない、ひっそりとした
◆山深く容易に近づけない建物、山のように大きな(大きくて内が窺い知れない)建物「【説文解字:山部:密】山如堂者」
𡪘宀3+11=総画数14 U+21A98 [未詳/]
◆未詳「【說文解字:㝱部:𡪘】寐而未厭」「【集韻:卷五:上聲上:紙第四:𡪘𡬍】熟寐也」
𡪛宀3+11=総画数14 U+21A9B [ヒン/まろうど] 賓賓賔𥧨𧶎𧶉𡫅𥦎宾𡧼
◆まろうど、主人と並んで座る客人、大切にもてなすべき客人
◆作法に則って客に接する、同「儐」
◆主人の傍に付いて従う、主人の次に位する、またその人
𡪤宀3+11=総画数14 U+21AA4 [サイ/つかさ、つかさど・る] 宰𡨧𡨔𠈾
◆肉を切り捌(さば)く、またその人、料理人
◆つかさ、掌(つかさど)る、主管シュカンする、仕事の全体を主導・管理する、その官職名、「切り盛りする、またその人」の意
𡪨宀3+11=総画数14 U+21AA8 [未詳/]
◆未詳
𣘏木部
𧶉貝部
𧶎貝部
宀3+12=総画数15 U+376B [リュウ/]
◆半球状(ドームdome形)に大きく高く広がった天空テンクウ
筆順
宀3+12=総画数15 U+376D [セイ、ショウ/] 惺𡪟𢜫
◆悟(さと)る、はっきりと悟る
◆何時も同じように迷うことなく落ち着いているさま
宀3+12=総画数15 U+376E [スイ、セイ、セ/]
◆塞(ふさ)ぐ
宀3+12=総画数15 U+376F [キョウ、ギョウ/]
◆(故郷を残したまま)他郷(タキョウ、他国)に移ってそこに腰を据(す)える、また住まう、同「僑」
宀3+12=総画数15 U+5BE9 [シン/つまび・らか] 𡩨宷审
◆悉(ことごと)く、余すところなく、残すところなく、同「悉」
◆悉(ことごと)く調べ尽くす、余すところなく知り尽くす、同「讅」
◆細部まで調べ尽くして明らかにする、また明らかになる、同「讅」
漢字林(非部首部別)
筆順
宀3+12=総画数15 U+5BEA [イ/]
◆姓用字「【春秋正傳:卷三:隱公十一年】…十一月公祭鍾巫齊于社圃館于寪氏壬辰羽父使賊弒公于寪氏立桓公而討寪氏…」
◆未詳「【楚辭補注:卷十二:招隱士章句第十二楚辭】…谿谷嶄巖兮(崎嶇閜寪嶮阻■也…)」
宀3+12=総画数15 U+5BEB [シャ/うつ・す、うつ・る] 写㝍冩
◆別の場所に移(うつ)す、他に移す
◆書く、描く、「墨や絵の具を紙などに移す」の意
◆元になるものに倣(なら)って別のものに書く、或いは描く
漢字林(非部首部別)
筆順
宀3+12=総画数15 U+5BED [ケイ/]
◆未詳「【字彙:寅集:宀部:寭】胡桂切音惠察也」「【正字通:寅集上:宀部:寭】俗字舊註胡吠切音惠察也誤」
宀3+12=総画数15 U+5BEE [リョウ/] 𥨤
◆朋(とも、共に働いたり学んだりしている人)、同じ職位や職務に就いている人、同窓の人、同「僚」
◆同僚が住む官舎、宿舎、小屋
◆小さな窓
漢字林(非部首部別)
筆順
貝部
貝部
革部
𡪟宀3+12=総画数15 U+21A9F [セイ、ショウ/] 惺㝭𢜫
◆悟(さと)る、はっきりと悟る
◆何時も同じように迷うことなく落ち着いているさま
𡪡宀3+12=総画数15 U+21AA1 [カン/]
◆未詳「【正字通:寅集上:宀部:𡪡】同窾」
注解:「窾」の訛字か?
𡪢宀3+12=総画数15 U+21AA2 [シン/ね・る] 寝寢𡫒寑𡩠𡨞𡪷𡨦𥨊𠖗
◆体を横にして休む、「寝台・寝床・寝室などで横になり休む」ことをいう
◆体を横にして眠る
◆睡眠をとるところ、ゆっくりと寛(くつろ)ぐ部屋や建物、「寢殿シンデン(天子が起居する建物)」「燕寢エンシン(ゆっくりと寛いだり休んだりする部屋また建物)」
◆(それまでのことを止めて)休む、止める
𡪥宀3+12=総画数15 U+21AA5 [キョウ、コウ/ひび・く] 響響𥖡㗽𩐢响𩐿𡪆
◆声や音、声や音を立てる
◆(声や音などの振動が)辺りに広がる、鳴り渡(わた)る
𡪯宀3+12=総画数15 U+21AAF [未詳/]
◆未詳「【漢語大字典:宀部:𡪯】同"𠪚(玁)"」「【中華字海:宀部:𡪯】同"猃"(「玁狁、獫狁、ケンイン」は周代中国北方の異民族の名)
𡪲宀3+12=総画数15 U+21AB2 [シツ、ジ゙チ、ジツ/み、みの・る、まこと・に、げ・に] 実實实𡾍
◆蓄(たくわ)えが家に満ちているさま
◆隙間なく詰まって虚(うつ)ろなところがないさま
◆ぎっしりと詰まった中身、草木などの稔(みの)って中がぎっしりと詰まったもの
◆まこと・に、げ・に、誠に、本当に、仮定や想像や虚偽などではないことを強調する言葉
𡪴宀3+12=総画数15 U+21AB4 [シュク、スク、シュウ、シュ/やど・る、やど・す、やど] 宿㝛
◆屋根の下(家屋の中)で一夜を過ごす、また止(とど)まって休息する「【春秋左傳:莊公:莊公三年】凡師一宿為舍再宿爲信過信爲次(《疏》注正義曰舍者君行一日止而舍息也信者住經再宿得相信問也穀梁傳曰次止也則次亦止舍之名…)」
◆休息したり泊まったり(宿泊したり)するところ、「旅宿リョシュク(宿場)」「宿舍シュクシャ(旅館、寄宿舎)
◆止(とど)まる、留(とど)まる、「宿怨シュクエン(心に留まって去らない恨み)」「星宿セイシュク(同じ位置関係を保つ星座)」
◆日や年を跨(また)ぐ、「宿醉シュクスイ(酒が次の日まで残る、二日酔い)」「宿根シュッコン(植物の葉や茎が枯れても根は残り次の年に再び芽を出す)」
◆年(や経験)を重ねる、またそのような人
𡪷宀3+12=総画数15 U+21AB7 [シン/ね・る] 寝寢𡫒𡪢寑𡩠𡨞𡨦𥨊𠖗
◆体を横にして休む、「寝台・寝床・寝室などで横になり休む」ことをいう
◆体を横にして眠る
◆睡眠をとるところ、ゆっくりと寛(くつろ)ぐ部屋や建物、「寢殿シンデン(天子が起居する建物)」「燕寢エンシン(ゆっくりと寛いだり休んだりする部屋また建物)」
◆(それまでのことを止めて)休む、止める
𡪹宀3+12=総画数15 U+21AB9 [リョウ/]
◆何もなく虚(うつ)ろなさま、空虚クウキョなさま、空(むな)しいさま、同「寥」「【道門科範大全集:卷之八十二:宣詞】…於幽𡪹空洞生神歸混炁…」
𡪺宀3+12=総画数15 U+21ABA [トウ、ジョウ/]
◆洞穴や屋内などの空間が広く大きく奥深いさま
◆「𡪺𥥈トウコウ」、大きく奥深い洞穴や屋内などの空間、またそこに音が響くさま、同「䆵𥥈」
漢字林(非部首部別)
𡪽宀3+12=総画数15 U+21ABD [キ/うかが・う] 窺窥𥨾
◆小さい孔や隙間から相手の様子を覗(のぞ)き見る、相手に気付かれないようにそっと見る
◆相手に気付かれないようにそっと足を踏み出す、抜き足する
𡫜宀3+12=総画数15 U+21ADC [カン、ガン/さむ・い] 寒𡫮𡫙𡫾
◆凍(こご)える、冷(ひ)える、同「𣽬」
◆気温が低い、空気が冷(つめ)たい
◆物が乏(とぼ)しい、貧(まず)しい
𤛝牛部
𧯳豆部
𧶡貝部
𪧨宀3+12=総画数15 U+2A9E8 [未詳/]
◆未詳
漢字林(非部首部別)
宀3+13=総画数16 U+5BEF [シュン/]
◆才智が群を抜いて秀でている人、同「俊」
◆集める
宀3+13=総画数16 U+5BF0 [カン、ゲン/] 𡕅
◆王畿オウキ、京畿ケイキ、天子の支配が及ぶ地、同「縣」
◆広大な領域、世界「【太平廣記:卷十七:裴諶】…意足然後求達建功立事以榮耀人寰…(「人寰」は「人の世、世間」)
筆順
心部
𡪾宀3+13=総画数16 U+21ABE [グ/]
◆仮に(一時的に、他の家などに)身を寄せる、同「寓」「【龍龕手鑑:卷一:卷一:𡪾】新藏作寓音遇寄也」
𡪿宀3+13=総画数16 U+21ABF [オウ、イク、オク/] 奥奧𢍢𠆇𠆑𥨩𡪃
◆部屋の西南の隅(すみ)、祭礼の際に祭壇を設ける場所で「奥」と呼ばれた、同「隩」「【儀禮:巻第十六:少牢饋食禮第十六】司宫筵于奥祝設几于筵上右之」
◆深く入り込んだ部屋、また場所
◆外からは容易に窺(うかが)うことができないところ、深く容易に辿り着けないところ
𡫁宀3+13=総画数16 U+21AC1 [セキ、シャク/]
◆近しい、血縁関係が近い、「寴𡫁シンセキ」、同「戚」
𡫄宀3+13=総画数16 U+21AC4 [キュウ、ク/きわ・める] 究䆒𥨇𥧖𥨶𥨓𥦵𥦄
◆極める、奥深い穴の突き当たりまで行く、極まる、突き当たりまで行き着く
◆窮(きわ)める、(奥深い穴の)隅々まで調べ尽くす
◆とどのつまり、結局
𡫅宀3+13=総画数16 U+21AC5 [ヒン/まろうど] 賓賓賔𥧨𡪛𧶎𧶉𥦎宾𡧼
◆まろうど、主人と並んで座る客人、大切にもてなすべき客人
◆作法に則って客に接する、同「儐」
◆主人の傍に付いて従う、主人の次に位する、またその人
𡫆宀3+13=総画数16 U+21AC6 [未詳/]
◆未詳
𡫏宀3+13=総画数16 U+21ACF [シン/] 濅𡩻𣼡𣽧
◆水に浸(ひた)る、水に浸(つ)かる、同「浸」
◆水がじわじわと滲(し)み込む、浸(し)み込ませる、同「浸」
◆じわじわと、徐々に、少しずつ、同「漸」「寖」
𤎟火部
𧡧見部
宀3+14=総画数17 U+5BF1 [ゲイ、ゲ/] 𡬒䆿𥧵𥨘
◆寝言(ねごと)、寝言を言う
宀3+14=総画数17 U+5BF2 [ギ/]
◆未詳
言部
貝部
足部
𡫑宀3+14=総画数17 U+21AD1 [テン、デン、テイ、チョウ/] 㝪𡪐𡫓
◆家が傾き崩れ落ちる
◆窮(きわ)まる、先が塞がっていてそれ以上身動きができない
𡫒宀3+14=総画数17 U+21AD2 [シン/ね・る] 寝寢𡪢寑𡩠𡨞𡪷𡨦𥨊𠖗
◆体を横にして休む、「寝台・寝床・寝室などで横になり休む」ことをいう
◆体を横にして眠る
◆睡眠をとるところ、ゆっくりと寛(くつろ)ぐ部屋や建物、「寢殿シンデン(天子が起居する建物)」「燕寢エンシン(ゆっくりと寛いだり休んだりする部屋また建物)」
◆(それまでのことを止めて)休む、止める
𡫓宀3+14=総画数17 U+21AD3 [テン、デン、テイ、チョウ/] 㝪𡪐𡫑
◆家が傾き崩れ落ちる
◆窮(きわ)まる、先が塞がっていてそれ以上身動きができない
𡫖宀3+14=総画数17 U+21AD6 [未詳/]
◆未詳
𡫙宀3+14=総画数17 U+21AD9 [カン、ガン/さむ・い] 寒𡫜𡫮𡫾
◆凍(こご)える、冷(ひ)える、同「𣽬」
◆気温が低い、空気が冷(つめ)たい
◆物が乏(とぼ)しい、貧(まず)しい
𡫚宀3+14=総画数17 U+21ADA [イン/] 禋𥛡𥛿𥛛𠖦𡫻
◆煙を立ち昇らせて(身を清め心を込めて)天上帝(天の神)を祭る、またその祭礼、同「䄄」「㮒」「【說文解字:示部:禋】潔祀也一曰精意以享爲禋」
𡫛宀3+14=総画数17 U+21ADB [ベン、メン/]
◆見えないさま、よく見えないさま、同「臱」「【說文解字注:宀部:𡫛】㝰㝰不見也(㝰與臱音義皆同…)」
𡫝宀3+14=総画数17 U+21ADD [未詳/]
◆未詳「【龍龕手鑑:卷一:宀部第三十一:𡫝】俗寥正音聊空也寂也」
宀3+15=総画数18 U+3770 [ベン、メン/] 𡫛
◆見えないさま、よく見えないさま、同「臱」「【說文解字注:宀部:𡫛】㝰㝰不見也(㝰與臱音義皆同…)」
𡫟宀3+15=総画数18 U+21ADF [ソク/] 𡫩𡫳
◆塞(ふさ)ぐ、隙間を埋める、空いている所に物を詰め込む、同「塞」
漢字林(非部首部別)
𡫤宀3+15=総画数18 U+21AE4 [ロウ、ル/]
◆僅かな礼(好意に対する返礼や神や先祖への供え物など)も叶わないほど貧しい、貧窮ヒンキュウする、またそのような家、同「窶」
◆質素な、みすぼらしい、またそのような家
𡫥宀3+15=総画数18 U+21AE5 [カク/]
◆未詳「【字彙補:寅集:宀部:𡫥】呼格切音熇見篇韻」
漢字林(非部首部別)
𡫩宀3+15=総画数18 U+21AE9 [ソク/] 𡫟𡫳
◆塞(ふさ)ぐ、隙間を埋める、空いている所に物を詰め込む、同「塞」
金部
宀3+16=総画数19 U+5BF3 [ホウ、ホ/たから] 宝寶𡪓𡫷寚𡩧珤𤥖㻄𤥯𤨷𠋾𠍙
◆大切にしまっておくもの、珍しく貴重なもの、高価なもの、「宝石」「宝物」「財宝」「家宝」
◆秘蔵する、大切にする、珍重する
◆玉ギョク(美しく高貴な石)製の品物、玉ギョク(美しく高貴な石)製の印章
◆大切なもの、尊重すべきもの、「宝典」「宝物」「重宝」
漢字林(非部首部別)
筆順
宀3+16=総画数19 U+5BF4 [シン/] 𡩁𡪔
◆近い、近づく、近しい、親(した)しい、「寴𡫁シンセキ」、同「親」
◆屋内が空っぽなさま
宀3+16=総画数19 U+5BF5 [チョウ、チュウ/] 宠𠖥
◆大切にする、大切に思う、可愛がる
◆お気に入り、「争寵ソウチョウ(気に入られようと競う)」
筆順
𡫞宀3+16=総画数19 U+21ADE [ユ/] 踰𨄫
◆こちらと向こうを隔てているものを越えて行く、乗り越える
◆増々ますます、いよいよ、同「愈」
𡫭宀3+16=総画数19 U+21AED [キク/]
◆罪人を徹底的に取り調べる、同「鞠」
𡫮宀3+16=総画数19 U+21AEE [カン、ガン/さむ・い] 寒𡫜𡫙𡫾
◆凍(こご)える、冷(ひ)える、同「𣽬」
◆気温が低い、空気が冷(つめ)たい
◆物が乏(とぼ)しい、貧(まず)しい
𡫯宀3+16=総画数19 U+21AEF [レキ、リャク/]
◆「寂𡫯セキレキ」、人の姿がなくひっそりとしているさま、虚(うつ)ろなさま
𡫰宀3+16=総画数19 U+21AF0 [未詳/]
◆未詳「【五音集韻:卷八:小第十二:䲽】*𡫱䲽懸石貌(「【玉篇:卷二十二:石部第三百五十一:𥗀】力皎切*𥗀䲽石垂皃」とあり「𥗀」を誤ったものか?)「【字彙補:寅集:宀部:𡫰】丁老切與䲽義同」
𡫱宀3+16=総画数19 U+21AF1 [未詳/]
◆未詳「【字彙補:寅集:宀部:𡫱】同𥗀」
𡫳宀3+16=総画数19 U+21AF3 [ソク/] 𡫟𡫩
◆塞(ふさ)ぐ、隙間を埋める、空いている所に物を詰め込む、同「塞」
𤑖火部
𧒡虫部
𧒧虫部
𪂦鳥部
黑部
宀3+17=総画数20 U+5BF6 [ホウ、ホ/たから] 宝寳𡪓𡫷寚𡩧珤𤥖㻄𤥯𤨷𠋾𠍙
◆大切にしまっておくもの、珍しく貴重なもの、高価なもの、「宝石」「宝物」「財宝」「家宝」
◆秘蔵する、大切にする、珍重する
◆玉ギョク(美しく高貴な石)製の品物、玉ギョク(美しく高貴な石)製の印章
◆大切なもの、尊重すべきもの、「宝典」「宝物」「重宝」
漢字林(非部首部別)
筆順
馬部
𡫷宀3+17=総画数20 U+21AF7 [ホウ、ホ/たから] 宝寶寳𡪓寚𡩧珤𤥖㻄𤥯𤨷𠋾𠍙
◆大切にしまっておくもの、珍しく貴重なもの、高価なもの、「宝石」「宝物」「財宝」「家宝」
◆秘蔵する、大切にする、珍重する
◆玉ギョク(美しく高貴な石)製の品物、玉ギョク(美しく高貴な石)製の印章
◆大切なもの、尊重すべきもの、「宝典」「宝物」「重宝」
𡫻宀3+17=総画数20 U+21AFB [イン/] 禋𥛡𥛿𥛛𠖦𡫚
◆煙を立ち昇らせて(身を清め心を込めて)天上帝(天の神)を祭る、またその祭礼、同「䄄」「㮒」「【說文解字:示部:禋】潔祀也一曰精意以享爲禋」
𧓫虫部
宀3+18=総画数21 U+3771 [ボウ、ム/] 𡪎
◆夢(ゆめ)、睡眠中に見る幻覚・幻像、またそれを見る、同「夢」
宀3+18=総画数21 U+5BF7 [ホウ/]
◆大きな(豊かで立派な)建物や家屋「【六書統:卷八:轉注五:數目之注:一文一字相从:寷】敷戎切許氏豐大也大屋从宀从豐易曰寷其屋」
鳥部
𡫼宀3+18=総画数21 U+21AFC [ソク、サイ/ふさ・ぐ] 塞塞𡺶𡔂𥤧
◆隙間を埋める、空いている所に物を詰め込む、同「窒」
◆ぎっしりと詰める、満たす
◆隙間を埋めて行き来ができないようにする
◆(道を塞いで外敵の侵入を防ぐための)砦
◆険要ケンヨウの地
𡫽宀3+18=総画数21 U+21AFD [ジュ、ニュウ/] 𡬊
◆寝る、寝床に入って眠る、同「寝」
◆仮眠する、うとうとする
𡫾宀3+18=総画数21 U+21AFE [カン、ガン/さむ・い] 寒𡫜𡫮𡫙
◆凍(こご)える、冷(ひ)える、同「𣽬」
◆気温が低い、空気が冷(つめ)たい
◆物が乏(とぼ)しい、貧(まず)しい
𡬀宀3+18=総画数21 U+21B00 [未詳/]
◆未詳
𧔂虫部
𧔃虫部
𨭧金部
𡔂土部
𡬅宀3+19=総画数22 U+21B05 [テン/]
◆頂いただき、高く遠い頂上、同「顚」「巓」「𠖩」
𡬆宀3+19=総画数22 U+21B06 [未詳/]
◆未詳「【集韻:卷六:上聲下:等第四十三:𡬆】𡬆𡩃癡也」
𡬊宀3+19=総画数22 U+21B0A [ジュ、ニュウ/] 𡫽
◆寝る、寝床に入って眠る、同「寝」
◆仮眠する、うとうとする
𡬋宀3+19=総画数22 U+21B0B [未詳/]
◆未詳「【字彙補:寅集:宀部:𡬋】革孝切音叫窹也」「【康熙字典:寅集備考:宀部:𡬋】《五音篇海》革孝切」
𢥛心部
𢥜心部
𡬌宀3+20=総画数23 U+21B0C [ボウ、ム/]
◆「𡬙𡬌ソウボウ」、目覚める「【集韻:卷八:去聲下:隥第四十八:𡬌】𡬙𡬌眠寤」
𡬍宀3+21=総画数24 U+21B0D [ベイ、マイ/]
◆熟睡する「【廣韻:上聲:紙第四:靡:𡬍】熟寐也」「【廣韻:上聲:薺第十一:靡:米】寐不覺」
𡬏宀3+21=総画数24 U+21B0F [未詳/]
◆未詳
𡬐宀3+21=総画数24 U+21B10 [ギ/]
◆未詳
𡬑宀3+21=総画数24 U+21B11 [ゴ、グ/さ・める] 寤𧄯𡨂𡨟
◆目覚める、眠りから醒(さ)めて起きている状態に戻る、眠るのは「寐」
◆悟(さと)る、迷いから目覚め、それまで見えなかったものが見えるようになる
◆「𡬑言ゴゲン」、(夢で見たことや寝ながら思い付いたことを忘れないよう)目を覚(さ)ましてから自分に向かって話す「【毛詩正義:卷四:考槃】…獨寐寤言永矢弗諼(《箋》云寤覺永長矢誓諼忘也在澗獨寐覺而獨言長自誓以不忘君之惡志在窮處故云然)」
𡬓宀3+21=総画数24 U+21B13 [シン/]
◆病(やまい)で寝床に伏せる
宀3+22=総画数25 U+3772 [シン/] 𡬓
◆病(やまい)で寝床に伏せる
𡬙宀3+24=総画数27 U+21B19 [ソウ/]
◆「𡬙𡬌ソウボウ」、目覚める「【集韻:卷八:去聲下:隥第四十八:𡬌】𡬙𡬌眠寤」
𡬚宀3+24=総画数27 U+21B1A [セイ、サイ/] 擠㨈挤
◆押し出す、ぎゅっと押して外に出す
◆ぎっしりと詰まる、ひしめき合う
𡬒宀3+25=総画数28 U+21B12 [ゲイ、ゲ/] 寱䆿𥧵𥨘
◆寝言(ねごと)、寝言を言う
𡬛宀3+26=総画数29 U+21B1B [未詳/]
◆未詳「【字彙補:寅集:宀部:𡬛】與寧同出華嚴字母中」
𡬜宀3+33=総画数36 U+21B1C [リン/]
◆未詳「【元詩選:題複古秋山對月圖】天𡚌𡚌兮月朤朤山{⿰岀岀}{⿰岀岀}兮水㵘㵘木森森兮竹𥴒𥴒勢𡬜𡬜兮墨鱻鱻」「【中華字海:宀部:𡬜】疑同"凛"」


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