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辞典・用語】 [新漢字辞典] 「十五画」

「総画数索引」

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番外 付録


【劉】 刀2+13=総画数15 U+5289 [リュウ、ル/]
◆殺す、同「戮」
◆鉞エツ(まさかり、斧よりも大きく刃渡りが半月形をした重みのある刃物)の類「【尚書正義:顧命】一人冕執劉立于東堂一人冕執鉞立于西堂(《傳》冕皆大夫也劉鉞屬立於東西廂之前堂)」
◆敷き並べる
◆木名、未詳「【爾雅注疏:釋木】劉劉杙(《疏》劉一名劉杙其云可食郭云劉子生山中實如棃酢甜核堅出交趾)」
【嚠】口3+15=総画数18 U+56A0 [リュウ、ル/] [リュウ、ル/]
◆「嚠喨リュウリョウ」、楽器の音色のさえわたるさま‡「【漢字源:口部:嚠】」‡
【瀏】水3+15=総画数18 U+700F [リュウ、ル/] [リュウ、ル/]
◆水が透(す)き通っているさま、澄(す)んでいるさま
◆澄んで清(きよ)らかなさま
【審】 宀3+12=総画数15 U+5BE9 [シン/つまび・らか]
◆悉(ことごと)く、余すところなく、残すところなく、同「悉」
◆悉(ことごと)く調べ尽くす、余すところなく知り尽くす、同「讅」
◆細部まで調べ尽くして明らかにする、また明らかになる、同「讅」
【瀋】水3+15=総画数18 U+700B [シン/] [シン/]
◆(ぽたぽたと垂れる)液体、汁、スープsoup
◆「瀋陽シンヨウ」、市名、遼寧省の省都、簡体「沈阳」、簡「沈」
【寫】 宀3+12=総画数15 U+5BEB [シャ/うつ・す、うつ・る]
◆別の場所に移(うつ)す、他に移す
◆書く、描く、「墨や絵の具を紙などに移す」の意
◆元になるものに倣(なら)って別のものに書く、或いは描く
【瀉】水3+15=総画数18 U+7009 [シャ、サ/] [シャ、サ/]
◆高いところから低い方へさっと流れる、さっと流れ出る
◆腹を下(くだ)す、下痢(ゲリ)をする
【廛】 广3+12=総画数15 U+5EDB [テン、デン/]
◆一世帯に割り当てられた城下の宅地、またそこに建てられた住宅
◆「市廛シテン」、城下の割り当てられた宅地に構えた店、その店舗兼住宅には税が課せられたが商売による利益は税が免除された
【纏】糸6+15=総画数21 U+7E8F [テン、デン/まと・う、まとい、まつ・る] [テン、デン/まと・う、まとい、まつ・る]
◆周りから幾つかのものを解(ほつ)れないようにしっかりと付ける、「衣服を纏う」は「開(はだ)けたり脱げ落ちたりしないようにしっかりと身に着ける」の意
◆幾つかのものしっかりと束ねて解れないようにする
◆[日]まつ・る、布や衣服の縁(へり)を折り込んで縫う、「布の先が解れないようにする」の意
◆[日]まとい、棒の先に細長い布や革などを束ね房状に垂らしたもの、戦場で陣所などの目印とした
【躔】足7+15=総画数22 U+8E94 [テン、デン/] [テン、デン/]
◆踏(ふ)み行く、人や車などが通った跡を辿(たど)って行く
◆太陽・月・星などの天体が決まった軌道キドウに沿って進む、またそれを繰り返す、またその軌道
【廣】 广3+12=総画数15 U+5EE3 [コウ/ひろ・い、ひろ・がる、ひろ・める]
◆周りに壁がなく天井が高い大きな建物、周りに遮(さえぎ)るものがなく大きく開(ひら)けているところ
◆中心から外方向に大きい、四方八方に行き渡る
◆左右・東西など横方向に大きい
◆簡「广」
【壙】土3+15=総画数18 U+58D9 [コウ/] [コウ/]
◆墓穴ボケツ(はかあな)、穴
◆何もなくがらんとしているさま
◆広々として何もない原野
【擴】手3+15=総画数18 U+64F4 [カク/ひろ・げる、ひろ・がる] [カク/ひろ・げる、ひろ・がる]
◆大きく広げる、いっぱいに広げる、また広がる、一面に広がる、同「撗」「㨯」
【曠】日4+15=総画数19 U+66E0 [コウ/] [コウ/]
◆大きく広がっているさま、広々として明るいさま、同「𣋷」
◆広々として何もないさま、間(あいだ、空間や時間など)が広く大きく空(あ)いているさま、同「懬」
【礦】石5+15=総画数20 U+7926 [コウ、キョウ/あらがね] [コウ、キョウ/あらがね]
◆掘り出したままで加工されていない有用な物質を含む天然の鉱石、同「磺」「鑛(鉱)」「𥐫」「卝」
【鑛】金8+15=総画数23 U+945B [コウ/あらがね] [コウ/あらがね]
◆掘り出したままで加工されていない有用な物質を含む天然の原石、同「礦」「磺」「𥐫」「卝」
【慮】 心4+11=総画数15 U+616E [リョ、ロ/おもんぱか・る]
◆(あることについて)あれこれと思いや考えを巡(めぐ)らす
◆推(お)し量(はか)る、推測する、「慮外リョガイ(思っていたこととは違うこと、思い掛けないこと)」
【濾】水3+15=総画数18 U+6FFE [リョ、ロ/こ・す] [リョ、ロ/こ・す]
◆液体を網・布・紙などの目の細かいものに通し、その目よりも大きいものと小さいものとに分ける、液体から塵(ちり)や滓(かす)などの不要なものを取り除く
【鑢】金8+15=総画数23 U+9462 [リョ、ロ/やすり] [リョ、ロ/やすり]
◆金属などを磨(みが)く、またその道具、同「䥨」「鋁」
◆磨きを掛ける
【憂】 心4+11=総画数15 U+6182 [ユウ、ウ/う・い、う・さ、うれ・える]
◆心配する、あれこれと思いが巡(めぐ)り悩む、心が揺れ動く、同簡「忧」
◆(特に親の)喪ソウ(も、死者を追悼するために家に籠って慎む、その一定の期間)「【商書:說命上】王宅憂亮陰三祀」
【優】人2+15=総画数17 U+512A [ユウ、ウ/やさ・しい、すぐ・れる、まさ・る] [ユウ、ウ/やさ・しい、すぐ・れる、まさ・る]
◆ゆったりとしている、ゆとりがある、穏(おだ)やかな、「強く締め付けられていない(制限・束縛されていない)様子や状態」を指す
◆余裕があるさま、豊かなさま
◆すぐ・れる、まさ・る、良(よ)い、勝(まさ)る、一般的・標準的な水準・程度を超えている、能力・知識・容姿・状態などが「良」よりも更に良い
◆芝居(しばい)・歌舞カブなどを演じる人、役者、「優俳ユウハイ」「俳優ハイユウ」、同「倡」
◆簡「优」
【擾】手3+15=総画数18 U+64FE [ジョウ、ニョウ/] [ジョウ、ニョウ/]
◆乱れる、入り乱れる、掻(か)き回して秩序ある状態を乱す
◆騒ぐ、騒がせる、騒いで混乱させる
◆様々なことが入り乱れて心穏やかでない、ざわざわとしている
◆馴(な)らす、手懐(てなず)ける、同「㹛」
【數】 攴4+11=総画数15 U+6578 [ス、シュ、サク、スウ/かず、かぞ・える]
◆かず、同種のもの(繰り返されるもの)の多少を表す語
◆かぞ・える、一つ二つ(一回二回)と計算する、またその多少
◆細かい、煩(わずら)わしい
◆しばしば、同じことを何度も、度々(たびたび)
【籔】竹6+15=総画数21 U+7C54 [ソウ、ス、シュ/] [ソウ、ス、シュ/]
◆容量の単位、1籔=16斗、同「𥯴」
◆米を研(と)いだり蒸したりするための笊(ざる)、同「䉛」「𥯩」「𥯴」「𠤰」
◆「窶籔(音未詳)」、物を頭に載せて運ぶための竹を環状に編んだもの
【藪】艸3+15=総画数18 U+85EA [ソウ、ス/やぶ] [ソウ、ス/やぶ]
◆覆い尽くすように草木が生い茂った湿地や水辺、草木が生い茂ったところ
◆人や物事が集まるところ、(草木が生い茂った湿地や水辺などには鳥獣など多くのものが集まることから)
【暴】 日4+11=総画数15 U+66B4 [ホウ、ボウ、ホク、ボク、バク/あば・く、あば・れる]
◆粗野な、粗野で荒々しい、同「虣」
◆荒々しい、激しい、度が過ぎる
◆(荒々しいことや激しいことが)突然に、不意に、同「曓」
◆陽の当たる表に出す、(屋外に出して)日光や風雨などに当てる、陽に晒(さら)す、同「曝」「㬥」「晞」
【曝】日4+15=総画数19 U+66DD [ホク、ボク、バク/さら・す] [ホク、ボク、バク/さら・す]
◆陽の当たる表に出す、(屋外に出して)日光や風雨などに当てる、陽に晒(さら)す
【瀑】水3+15=総画数18 U+7011 [ホウ、ボウ、ホク、ボク、バク/たき] [ホウ、ボウ、ホク、ボク、バク/たき]
◆滝のように降る激しい雨
◆激しく水が流れ落ちる滝
◆水しぶきが飛び散る
【爆】火4+15=総画数19 U+7206 [ハク、ホク、ホウ、ヒョウ、バク/は・ぜる] [ハク、ホク、ホウ、ヒョウ、バク/は・ぜる]
◆は・ぜる、火が弾(はじ)ける、火が勢いよく飛び散る
◆(熱を加えることで)物が破裂し激しい勢いで飛び散る、炸裂(さくれつ)する
◆急に膨(ふく)れる
◆食材を熱い油にさっと通す調理法、炒(いた)める
【樂】 木4+11=総画数15 U+6A02 [ラク、ガク/たの・しい、たの・しむ]
◆音を奏(かな)でる、「音楽オンガク」
◆調和が取れて心地よい、心や体を煩(わずら)わせるものが何もなく安らかで快い、悦(よろこ)ばしい
【擽】手3+15=総画数18 U+64FD [リャク、ラク/くすぐ・る] [リャク、ラク/くすぐ・る]
◆打つ、ぴしゃりと叩(たた)く
◆[日]くすぐ・る、軽く触れて撫(な)でる、こそばゆい感じにさせる
【櫟】木4+15=総画数19 U+6ADF [レキ、リャク/くぬぎ、いちい] [レキ、リャク/くぬぎ、いちい]
◆コナラ(小楢)やクヌギ(櫟・椚・橡・櫪)などの団栗(どんぐり)の成るブナ科コナラ属の木の総称
◆「枹櫟ホウレキ」、コナラ(小楢)、ブナ科コナラ属の木
◆「麻櫟マレキ」、クヌギ(櫟・椚・橡・櫪)、ブナ科コナラ属の木
◆「櫟陽レキヨウ」、秦代・漢代(前221年~220年)の古県名、現陝西省西安市
◆[日]イチイ(櫟)、別名イチイガシ(一位樫)、ブナ科コナラ属の木
【爍】火4+15=総画数19 U+720D [シャク/] [シャク/]
◆明々(あかあか)と光り輝(かがや)くさま、明々と燃え盛るさま、「灼爍シャクシャク」
◆火で焼かれように熱(あつ)いさま
◆金属などを熱(ネッ)して溶(と)かす、同「鑠」
【礫】石5+15=総画数20 U+792B [レキ、リャク/] [レキ、リャク/]
◆小石(こいし)、石塊(いしころ)
◆砕けて小さくなった石、「瓦礫ガレキ」
【藥】艸3+15=総画数18 U+85E5 [ヤク/くすり] [ヤク/くすり]
◆病(やまい)や傷を治(なお)したり癒(いや)したりする効果のある物質
◆病や傷を治す、癒す
◆他に化学作用を及ぼす物質
◆「芍藥シャクヤク」、ボタン科ボタン属の草、根は生薬として利用される
◆簡「药」
【轢】車7+15=総画数22 U+8F62 [レキ、リャク/ひ・く] [レキ、リャク/ひ・く]
◆車輪が人や物の上を踏み付けるように転がって行く、踏み潰(つぶ)す
◆踏み付けにする、踏み躙(にじ)る
【鑠】金8+15=総画数23 U+9460 [シャク/] [シャク/]
◆金属などを熱して溶(と)かす
◆明るく輝(かがや)くさま、いきいきと輝くさま、美しいさま、同「𡤤」
【樊】 木4+11=総画数15 U+6A0A [ハン、ボン/]
◆木を組んだ垣根(かきね)や柵(さく)、同「棥」「藩」
◆囲い込む、取り囲む
◆鳥獣などが逃げ出さないように被(かぶ)せる籠(かご)
◆入り混じるさま、乱雑なさま、「樊然ハンゼン」
【攀】手4+15=総画数19 U+6500 [ハン、ヘン/よ・じる] [ハン、ヘン/よ・じる]
◆引く、手前に引っ張る、引き寄せる、同「扳」「𢸅」「𡴂」「𠬜」
◆腹這い(はらばい)になって前に伸ばした手を手前に引き寄せる(手が支点となることから、結果体が前に進む)
◆縋(すが)る、体を摺(す)り寄せる
◆「攀附ハンプ」◇縋り付く、ものに体をしっかりと摺り寄せて掴(つか)まる◇立身出世のために地位や権力のある人に体を摺り寄せる(摺り寄せてねだる)こと‡「【宋史:卷二百六十八:列傳第二十七:張遜】…遜小心謹慎徒以攀附至貴顯…」‡
【礬】石5+15=総画数20 U+792C [バン、ハン、ボン/] [バン、ハン、ボン/]
◆硫酸塩を含んだ結晶、一般には「明礬(ミョウバン)」と呼ばれる
◆「山礬サンバン」、クロバイ(黒灰)、ハイノキ科の木ハイノキ属の木、同「椗花テイカ」
【潘】 水3+12=総画数15 U+6F58 [ハン/]
◆米の磨(と)ぎ汁、同「𤄜」
◆水が渦巻くさま、同「𤄜」「䆺」
◆「潘沐ハンモク」、米の磨ぎ汁で髪を洗う
【藩】艸3+15=総画数18 U+85E9 [ハン、ホン/] [ハン、ホン/]
◆柴や木を組んだ垣根(かきね)や柵(さく)、外から覗かれたり侵入されたりすることを拒(こば)むために設ける境界を示す構築物、同「蕃」「棥」「樊」
◆囲い込む、周りを取り囲む
◆君主を外敵から守るために四周に封された諸国、またその諸国の主
【監】 皿5+10=総画数15 U+76E3 [カン、ケン/]
◆水を張った盆ボンを上から覗き込み、そこに映ったものをよく見る、同「鑑」
◆実物を見て確認する、よく照らし合わせる、また手本にする
◆常に見張り取り締まる(監督する)、またその役所名、またその役職名
◆宦官カンガン、後宮コウキュウ(皇后や妃などが居住する館)に仕える去勢された男子の役人
【儖】人2+15=総画数17 U+5116 [ラン/] [ラン/]
◆姿形が醜いさま‡「【集韻:平聲四:儖】𠏫𢖞形貌惡」‡
【檻】木4+15=総画数19 U+6ABB [カン、ゲン/おり] [カン、ゲン/おり]
◆猛獣や罪人などを閉じ込めておく囲い
◆手摺(てすり)、手摺の格子状に組んだ縦木、横木は「楯」、「欄檻ランカン」‡「【康熙字典:辰集中:木部:檻】《註》縱曰檻橫曰楯」‡
【濫】水3+15=総画数18 U+6FEB [ラン/みだ・り、みだ・りに] [ラン/みだ・り、みだ・りに]
◆水が一面に満ちて溢(あふ)れる、水が(堰や堤を越えて)外に溢(あふ)れ出る、同「灠」
◆度を越えて、無闇(むやみ)に、勝手気ままな、「堰や堤のような限度や限界を越えれば制御できない、そのような振る舞い」の意
【籃】竹6+15=総画数21 U+7C43 [ラン/] [ラン/]
◆竹を編んで作った大きな籠、取っ手の付いた大きな籠、バスケットbasket、同「𢉧」
◆「籃球ランキュウ」、バスケットボールbasketball、球技の一つ
【繿】糸6+15=総画数21 U+7E7F [ラン/] [ラン/]
◆破(やぶ)れたり解(ほつ)れたりなどした衣服、襤褸ランル(ぼろ)、同「藍」
【艦】舟6+15=総画数21 U+8266 [カン、ゲン/] [カン、ゲン/]
◆戦(いくさ)をするために攻撃や防御に重点を置いて造られた船
【藍】艸3+15=総画数18 U+85CD [ラン/あい] [ラン/あい]
◆アイ(藍)、タデ科イヌタデ属の草、濃い青色の染料を製しインディゴ(indigo)と呼ばれる
◆濃い青色
◆縁(へり)が解(ほつ)れたり破れたりした衣服、ぼろ(襤褸)、同「襤」
【襤】衣5+15=総画数20 U+8964 [ラン/] [ラン/]
◆破(やぶ)れたり解(ほつ)れたりなどした衣服、襤褸ランル(ぼろ)、同「藍」
【鑑】金8+15=総画数23 U+9451 [カン、ケン/かがみ、かんが・みる] [カン、ケン/かがみ、かんが・みる]
◆大きな盆ボン(口が開き底が平らな容器)
◆物を映(うつ)す鏡、古くは盆に水を張り鏡(かがみ)として使ったが、後には石や金属の表面を平らに磨いて鏡とした、同「鏡」
◆水を張った盆ボンを上から覗(のぞ)き込み、そこに映ったものをよく見る、同「監」
◆光を当てて見る、よく見る、注意して見る
◆見比べる、照らし合わせる
【箭】 竹6+9=総画数15 U+7BAD [セン/や]
◆矢、特に竹製の矢
◆矢柄やがら(矢の棒状の部分)に用いる節の間が長く細いが堅く強い竹、篠竹(しのだけ)
◆水時計の時刻を指す針、矢の形をしていることから
◆「箭萌センモウ」、筍(たけのこ)、芽生えたばかりの竹、同「筍」
【擶】手3+15=総画数18 U+64F6 [セン/たも] [セン/たも]
◆矢の狂いを直す、矢の向きを目標に合うように調整する‡「【集韻:卷八:去聲下:綫第三十三:擶】射欹令正也」‡
◆[日]「擶山(たもやま)」、地名、山形県村山市
【罷】 网5+10=総画数15 U+7F77 [ハイ、ベ、ヒ、ビ/まか・る]
◆(有能な人が網(网)にかかり)力が出ない、疲れる
◆(力を発揮できずに)途中で止(や)める、停(と)まる
◆役目や拘束を解(と)く、職や罪を免(めん)ずる
◆[日]まか・る、退く
【擺】手3+15=総画数18 U+64FA [ハイ、ヘ/] [ハイ、ヘ/]
◆ぱっと開く
◆きちんと並べる、揃えて並べる
◆左右に揺れ動く、揺り動かす
【蔵】 艸3+12=総画数15 U+8535 [ソウ、ゾウ/くら]
◆しまう、周りが囲まれていて外からは見えないところ(箱や蔵など)に入れる、また中に入れて隠す、またそのようなところに入っているもの、またそのための建物
◆内臓、同「臓」
◆チベットTibet、中国南部の高原地帯「西藏セイゾウ(チベット)」の略称
【臓】月(肉)4+15=総画数19 U+81D3 [ソウ、ゾウ/] [ソウ、ゾウ/]
◆心・肝・脾・肺・腎の総称、「月(肉)の中に大切にしまわれている(蔵)もの」の意
【臧】 臣7+8=総画数15 U+81E7 [ソウ、ゾウ/]
◆善い、良い、上手(うま)い
◆男の奴隷
◆賄賂ワイロ、同「贓」
◆しまう、周りが囲まれていて外からは見えないところ(箱や蔵など)に入れる、また中に入れて隠す、同「蔵」
【藏】艸3+15=総画数18 U+85CF [ソウ、ゾウ/くら] [ソウ、ゾウ/くら]
◆しまう、周りが囲まれていて外からは見えないところ(箱や蔵など)に入れる、また中に入れて隠す、またそのようなところに入っているもの、またそのための建物
◆内臓、同「臓」
◆チベットTibet、中国南部の高原地帯「西藏セイゾウ(チベット)」の略称
【贓】貝7+15=総画数22 U+8D13 [ソウ、ゾウ/] [ソウ、ゾウ/]
◆盗みや賄賂ワイロなどの不正な手段で手に入れた金品
◆賄賂を受け取る、横領する
【諸】 言7+8=総画数15 U+8AF8 [ショ/もろもろ、もろ]
◆多くの、様々の
◆これ、この、this、「之於シオ」「之乎シコ」を「諸」一字で表したもの
【儲】人2+16=総画数18 U+5132 [チョ、ジョ/もう・ける] [チョ、ジョ/もう・ける]
◆蓄(たくわ)える、貯(たくわ)える
◆用意しておく、準備しておく
◆天子や諸侯などの高位の人の後を継ぐ予定の世嗣セイシ(よつぎ)、「後継者として準備されている人」の意
◆[日]もう・ける、利益を得る
【藷】艸3+16=総画数19 U+85F7 [ショ/] [ショ/]
◆イモ(芋)類の総称
◆「甘藷カンショ」、サツマイモ(薩摩芋)、ヒルガオ科サツマイモ属の植物、またその根茎
◆「藷藇ショヨ」、ナガイモ(長芋)、ヤマノイモ科ヤマノイモ属の草、同「薯蕷」
【賛】 貝7+8=総画数15 U+8CDB [サン/]
◆主人の両脇に付き添い手助けする、傍から手を貸す、手を貸して助ける
◆褒め称える、同「讚」
◆褒め言葉、また文章、同「讚」
【攅】手3+15=総画数18 U+6505 [サン、ザン/] [サン、ザン/]
◆同じものを寄せ集め並べる、並べて組み上げる(一つの形に作り上げる)、同「欑」
【纉】糸6+15=総画数21 U+7E89 [サン/] [サン/]
◆受け継ぐ、継承する
【讃】言7+15=総画数22 U+8B83 [サン/] [サン/]
◆褒(ほ)め称(たた)える、またその言葉
◆傍(そば)から手を貸す、手を貸して助ける、同「賛」
【鑚】金8+15=総画数23 U+945A [サン/] [サン/]
◆棒状のものを垂直に立て回転させて穴を穿(うが)つ、錐(きり)などの穴を穿つ道具
◆穴に深く入り込む、潜り込む
◆物事を深く穿って究める
◆「鑚營サンエイ」、人の懐(ふところ)に深く入り込む、取り入って利益を得る
【賞】 貝7+8=総画数15 U+8CDE [ショウ/]
◆優れた働きをした者を褒め称える、またその者に金品を与える
◆愛(め)でる、愛(め)で楽しむ
【償】人2+15=総画数17 U+511F [ショウ、ジョウ/つぐな・う] [ショウ、ジョウ/つぐな・う]
◆犯した罪・与えた損害・借りなどをそれに見合うもの(金・労役・代りの品物など)で返す、返して貸し借りがない状態に戻す
【賣】 貝7+8=総画数15 U+8CE3 [バイ、メ、マイ/う・る]
◆相手が欲しいと思っているものを渡して金銭(対価)を得る、金銭(対価)を渡して欲しいものを得るのは「買」
注解:別「𧶠」
【牘】片4+15=総画数19 U+7258 [トク、ドク/] [トク、ドク/]
◆文字などを書くための細長い木の札、木簡
◆文書、手紙
◆楽器の名、「舂牘ショウトク」
【犢】牛4+15=総画数19 U+72A2 [トク、ドク/] [トク、ドク/]
◆ウシ(牛)の子、子牛(こうし)
【竇】穴5+15=総画数20 U+7AC7 [トウ、ズ/] [トウ、ズ/]
◆穴、地面に開いた穴、窪み
◆溝(みぞ)、水路、水道
◆「竇窖トウコウ」、食料などを貯蔵するための地中の倉庫、穴蔵(あなぐら)
◆(背を屈めて出入りするような)小さな出入口、門の両脇の小さな出入口、同「窬」
【續】糸6+15=総画数21 U+7E8C [ショク、ゾク/つづ・く] [ショク、ゾク/つづ・く]
◆切れることなく繋(つな)がる、また連(つら)なる
◆前との関係を保ちながら次々に繋がって行く、「継続ケイゾク」「連続レンゾク」
◆前の物事を受け、それを後の物事に継(つ)ぐ、継承する
◆前の人や物や事のすぐ後に付く
【覿】見7+15=総画数22 U+89BF [テキ、ジャク/] [テキ、ジャク/]
◆(君主に)見(まみ)える、対面する、謁見エッケンする
【讀】言7+15=総画数22 U+8B80 [トク、ドク、トウ、ズ/よ・む] [トク、ドク、トウ、ズ/よ・む]
◆文章を内容が理解しやすいように区切りながら抑揚ヨクヨウをつけながら声に出す
◆文の中に置く読みの区切り、「、」で表す、コンマcomma、「読点・逗点トウテン」、文の区切りは「句点クテン」といい「。」で表す
◆[日]意味を理解する、推測する、察する
【贖】貝7+15=総画数22 U+8D16 [ショク、ゾク/あがな・う] [ショク、ゾク/あがな・う]
◆財貨と物を(また物と財貨を)交換する、同「貿」
◆財貨を差し出して質草(借金の担保)を請(う)け出す
◆財貨を差し出して身柄を引き取る
◆「贖罪ショクザイ」、財貨などを差し出して罪を帳消しにする
【黷】黑12+15=総画数27 U+9EF7 [トク、ドク/] [トク、ドク/]
◆薄汚(うすぎたな)い、薄黒く汚(よご)れる
◆汚(けが)す、傷や汚れを付ける
◆名誉や体面などを穢(けが)し傷付ける、また傷付けられる、辱(はずかし)めを受ける、同「讟」
◆馴れ馴れしい、同「狎」
【賤】 貝7+8=総画数15 U+8CE4 [セン、ゼン/いや・しい、しず]
◆値段が安い、価値が低い
◆身分や地位が低い、品格などが劣る
◆卑(いや)しい、品がない
【濺】水3+15=総画数18 U+6FFA [セン/] [セン/]
◆水しぶき、飛沫、水しぶきが降りかかる、水しぶきが飛び散る
◆「濺濺センセン」、水しぶきを上げながら水が激しく流れるさま
【質】 貝7+8=総画数15 U+8CEA [シツ、シチ、チ/たち、ただ・す]
◆本来の、元々(もともと)の、「本質ホンシツ」
◆本来のままであるさま、素(す)のままであるさま、「質素シッソ」
◆そのものが持つ本来の価値や中身、また性格や傾向、「資質シシツ」「性質セイシツ」
◆(本質が何であるかを)問う、同「儨」
◆金銭を借りる際に返済が済むまでの間相手(貸手)に差し出す同等の価値を持つもの、抵当テイトウ、担保タンポ、またそれを差し出す
【躓】足7+15=総画数22 U+8E93 [チ/つまづ・く] [チ/つまづ・く]
◆足が物に当たってよろめく、また仆(たお)れる、同「疐」「跲」
◆障害ショウガイに突き当たって行き詰(ゆきづ)まる、挫(くじ)ける
【遷】 辵3+12=総画数15 U+9077 [セン/うつ・る、うつ・す]
◆今の場所・地位から高い場所・地位に移る、また移す、上(のぼ)る、同「䙴」「拪」、「左遷サセン(低い地位に移す、左は逆・下位の意)」
◆今の場所から他の場所に移る、また移す、移る、「遷徙センシ」、同「徙」「移」
◆位置・場所・状況が変わる、移り変わる
【韆】革9+15=総画数24 U+97C6 [セン/] [セン/]
◆「鞦韆シュウセン」、ぶらんこ、同「秋千」
【鄭】 邑3+12=総画数15 U+912D [テイ、ジョウ/]
◆春秋時代の国名、紀元前806年~前375年、始め現陝西省渭南市華州区付近に建ったが後に現河南省鄭州市新鄭市に遷(うつ)った
◆「鄭重テイチョウ」、態度が重々しいさま、重々しく丁寧なさま、同「丁重」
【擲】手3+15=総画数18 U+64F2 [テキ、ジャク/なげう・つ] [テキ、ジャク/なげう・つ]
◆(目標に向けて)投げ付ける、投げ入れる、同「擿」
◆投げ出す、投げ捨てる
◆[日]「打擲チョウチャク」、殴(なぐ)る
【躑】足7+15=総画数22 U+8E91 [テキ、ジャク/] [テキ、ジャク/]
◆「躑躅テキチョク」◇少し進んでは立ち止まり少し進んでは立ち止まるさま、同「蹢躅」「踟躕チチュウ」「躊躇チュウチョ」◇足でとんと踏む◇ヤマツツジ(山躑躅)やトウレンゲツツジ(唐蓮華躑躅・羊躑躅)などのツツジ科の木の名に用いられる
【閭】 門8+7=総画数15 U+95AD [リョ、ロ/]
◆村里を取り囲むように設けた外門、同「閈」、村里内の通りや通路に設けた門は「閻」
◆村里
【櫚】木4+15=総画数19 U+6ADA [リョ、ロ/] [リョ、ロ/]
◆「棕櫚シュロ」、ヤシ科シュロ属の木、樹皮は縄や敷物などに使われる他、葉や実などは漢方薬としても利用される
【頡】 頁9+6=総画数15 U+9821 [ケツ、ゲチ、カツ、ケチ/]
◆鳥が上に向かって飛ぶ、同「翓」、下に向かって飛ぶのは「頏」
◆掠(かす)め取る、さっと奪い取る
◆未詳「【說文解字注:頁部:頡】直項也(淮南修務訓王公大人有嚴志頡頏之行者無不憛悇癢心而悅其色矣此頡頏正謂強項也亢部𡕧下曰直項莽𡕧淮南之頏卽說文之𡕧也直項者頡之本義若邶風燕燕于飛頡之頏之傳曰飛而下曰頡飛而上曰頏此其引伸之義直項為頡頏故引伸之直下直上曰頡頏)」
◆「頡頏ケッコウ」◇鳥が(交互に)上へ下へを繰返しながら飛ぶさま、同「翓𦐄」◇力や能力などの差が殆(ほとん)どなく優劣・甲乙付け難い(つけがたい)さま、同「拮抗 キッコウ」
【纈】糸6+15=総画数21 U+7E88 [ケツ、ゲチ、ケチ/] [ケツ、ゲチ、ケチ/]
◆布に模様を染める技法の一つ、絞り染め、「纐纈・絞纈コウケツ・コウケチ(布の所々を糸で縛り、縛っていないところだけを染める技法)」「蜡纈・蝋纈・﨟纈ロウケツ・ロウケチ(布に蠟で模様を描いて染料に浸し、蠟が付いていないところだけを染める技法)」「夾纈キョウケツ・キョウケチ(模様を彫り込んだ二枚の板を強く重ね合わせ、彫り込んだところだけを染める技法)」
◆斑点ハンテンのような模様
◆「纈草ケツソウ」、カノコソウ(鹿子草)、スイカズラ科カノコソウ属の草
【襭】衣5+15=総画数20 U+896D [ケツ、ゲチ/] [ケツ、ゲチ/]
◆衣服の前裾(まえすそ、帯よりも下の部分)の縁(へり)を(日本で「褄つま」と呼ばれ部分を)摘まみ上げて腰帯に挟み込む、同「擷」
【養】 食9+6=総画数15 U+990A [ヨウ/やしな・う]
◆人・家畜・植物などが育つために必要なものを与える、また与えて大きく立派に育てる
◆人が立派に育つために必要なことを教える、また教え導く
【瀁】水3+15=総画数18 U+7001 [ヨウ/] [ヨウ/]
◆水が果(は)てしなく広がっているさま、またどこまでも流れ行くさま、「瀁瀁ヨウヨウ」「瀇瀁オウヨウ」「沆瀁コウヨウ」「滉瀁コウヨウ」、同「漾」
【癢】疒5+15=総画数20 U+7662 [ヨウ/] [ヨウ/]
◆むず痒(かゆ)い、痒み、同「痒」
◆無性ムショウに、~したいという気持ちを抑えきれない
◆簡「痒」
【鱶】魚11+15=総画数26 U+9C76 [ショウ、ソウ/ふか] [ショウ、ソウ/ふか]
◆魚の干物(ひもの)、同「鯗」
◆[日]フカ(鱶)、一般には大形のサメ(鮫)を指す
【魯】 魚11+4=総画数15 U+9B6F [ロ/]
◆言葉や頭の回転が鈍(のろ)いさま、鈍間(のろま)なさま、鈍(にぶ)いさま
◆周代(西周)から戦国時代にかけての古国名、前11世紀~前256年、現山東省南部
【櫓】木4+15=総画数19 U+6AD3 [ロ/やぐら] [ロ/やぐら]
◆城壁などに設けた高い物見台、望楼ボウロウ
◆壁のように木や板を組んだ大きな盾(たて)
◆(通常船尾で立った状態で)舟を漕(こ)ぐ棒状の道具、同「艪」
◆[日]木を高く組んだ構築物、四本足の台状のものや工事用の足場など
【艪】舟6+15=総画数21 U+826A [ロ、ル/] [ロ、ル/]
◆(通常船尾で立った状態で)舟を漕(こ)ぐ棒状の道具、同「櫓」
【黎】 黍12+3=総画数15 U+9ECE [レイ、ライ/]
◆くすんで黒味がかった黄色、浅黒い、薄黒い、同「黧」
◆民衆、庶民ショミン、「黎民レイミン」「黎庶レイショ」、同「菞」
◆中国南東部海南島周辺に住む少数民族の名、「黎族レイゾク」「黎民レイミン」とも呼ぶ
◆商代(別名殷イン、前17世紀~前11世紀)の古県名、後に「黎陽レイヨウ」、現河南省鶴壁市浚県、同「𨛫」
【藜】艸3+15=総画数18 U+85DC [レイ、ライ/あかざ] [レイ、ライ/あかざ]
◆アカザ(藜)、ヒユ科アカザ属の草 、またヒユ科アカザ属の草の称、但し「アカザ」そのものではなく「アカザ属の草」の意であるように思われる、「アカザ」は「シロザ」の変種の一つ
◆「蒺藜シツレイ」、「蒺」参照
◆「藜蘆レイロ」、シュロソウ(棕櫚草)、ユリ科シュロソウ属の草
◆「藜藿レイチョウ」、どうにか食べられる草、貧しい者が食用とする草
【黎】黍12+3=総画数15 U+9ECE [レイ、ライ/] [レイ、ライ/]
◆くすんで黒味がかった黄色、浅黒い、薄黒い、同「黧」
◆民衆、庶民ショミン、「黎民レイミン」「黎庶レイショ」、同「菞」
◆中国南東部海南島周辺に住む少数民族の名、「黎族レイゾク」「黎民レイミン」とも呼ぶ
◆商代(別名殷イン、前17世紀~前11世紀)の古県名、後に「黎陽レイヨウ」、現河南省鶴壁市浚県、同「𨛫」


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