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辞典・用語】[漢字林]「漢字林(非部首部別) 見部」

漢字林] [漢字林(非部首部別)] [付録

「漢字林(非部首部別) 見部」 [部首索引


見7+0=総画数7 U+898B [ケン、ゲン/み・る、み・える、み・せる、まみ・える]
◆目でものや状況を認識する、目に入る
◆(見たものの)認識の仕方、考え
◆人と顔を合わせる、対面する
◆みる、部首名
筆順
見7+人2=総画数9 U+4FD4 [ケン、ゲン/] 伣悓
◆譬(たと)える、比喩ヒユ
◆密(ひそ)かに敵の様子を探(さぐ)る、細作サイサク(間者カンジャ、スパイspy)、同「諜」
◆様子・状態を見る、見て様子・状態を知る
◆竿(さお)の先にニワトリ(鶏)の羽を取り付けた風向や風力を測る道具、風見かざみ、別名「五兩ゴリョウ」、同「綄」
筆順
見7+口3=総画数10 U+54EF [ケン、ゲン/] 𠯟咞
◆乳児が飲んだ乳を吐く
◆吐き気を伴わずに吐く「【說文解字注:口部:哯】不歐而吐也(欠部曰歐吐也渾言之此云不歐而吐也者析言之歐以匈㗋言吐以出口言也有匈㗋不作惡而已吐出者謂之哯)」
筆順
見7+土3=総画数10 U+57B7 [ケン、ゲン/]
◆泥を塗る
𡕚見7+夂3=総画数10 U+2155A [カク、コウ、キョウ/おぼ・える、さ・める] 覺覚觉斍覐𧠔𧠭𧠷
◆目を醒(さ)ます、眠りから醒める、正常な認識や判断ができない状態から抜け出る
◆迷いや暗がりから抜け出る、明るみに出る
◆辺りの状況が意識・認識できるようになる、迷いがなくなる、悟(さと)る
◆[日]記憶する
見7+女3=総画数10 U+5A0A [ケン、ゲン/]
◆女性の腰がほっそりしている(美しい)さま「【字彙:丑集:女部:娊】胡典切音近獻女細腰貌」
◆女性名用字
見7+山3=総画数10 U+5CF4 [ケン、ゲン/]
◆低くて険しい山
◆「峴山ケンザン」「峴首山ケンシュサン」、山名、湖北省襄陽市 {湖北省}
筆順
𡷹見7+山3=総画数10 U+21DF9 [未詳/]
◆未詳
𢈥見7+广3=総画数10 U+22225 [シン/おや、した・しい、した・しむ、ちか・しい] 親亲𢾉媇𧠸𧠍
◆身近にいる、近しい
◆関係が近い、関係が深い
◆父母
◆血縁・婚姻関係にある人
◆深く付き合う、気兼ねなく接することができる、気の置けない
◆自ら、自分で
見7+心3=総画数10 U+6093 [ケン、ゲン/] 俔伣
◆譬(たと)える、比喩ヒユ
◆密(ひそ)かに敵の様子を探(さぐ)る、細作サイサク(間者カンジャ、スパイspy)、同「諜」
◆様子・状態を見る、見て様子・状態を知る
◆竿(さお)の先にニワトリ(鶏)の羽を取り付けた風向や風力を測る道具、風見かざみ、別名「五兩ゴリョウ」、同「綄」
見7+手3=総画数10 U+6338 [ケン/] 𢺃𢹕
◆拭う
見7+文4=総画数11 U+658D [カク、コウ、キョウ/おぼ・える、さ・める] 覺覚觉𡕚覐𧠔𧠭𧠷
◆目を醒(さ)ます、眠りから醒める、正常な認識や判断ができない状態から抜け出る
◆迷いや暗がりから抜け出る、明るみに出る
◆辺りの状況が意識・認識できるようになる、迷いがなくなる、悟(さと)る
◆[日]記憶する
見7+日4=総画数11 U+665B [ケン、ゲン/]
◆日光ニッコウ、太陽の光、陽射(ひざ)し、同「㬗」
筆順
見7+月(肉)4=総画数11 U+43F9 [ケン、ゲン/]
◆腹
見7+木4=総画数11 U+6898 [ケン、カン/]
◆筧(かけひ)、水を引くために竹や木を筒(つつ)状に組んだもの、或いは節(ふし)を刳(く)り抜いた竹筒(たけづつ)、同「筧」「【正字通:辰集中:木部:梘】同筧或以竹或合木爲之皆以通水也…又俗謂棺蓋曰梘」
◆棺(ひつぎ)の覆(おお)い
◆[俗]石鹸セッケン、中国では「肥皂ヒソウ・フェィゾゥ」
◆[俗]「梘水ケンスイ・カンスイ」、中華麺などを作る際に加える強いアルカリalkali性の水
筆順
見7+水3=総画数10 U+6D80 [ケン、ゲン/]
◆未詳「【集韻:卷六:上聲下:銑第二十七:涀】小溝」
◆川名、未詳「【水經注:卷第二十一:汝水】…其水逕流昆醴之間纏絡四縣之中疑即呂忱所謂峴水也(案峴近刻作涀)…醴水東流注于涀水也…」「【集韻:卷八:去聲下:霰第三十二:涀】水名出馮翊」「【集韻:卷八:去聲下:霰第三十二:涀】水名出髙陵」「【正字通:巳集上:水部:涀】…涀水卽瀙水…」
筆順
見7+玉4=総画数11 U+73FE [ケン、ゲン/あらわ・れる、あらわ・す、うつつ]
◆それまで見えなかったものが見えるようになる、隠れていたものが表に出てくる
◆目の前の、目の前にある、実際の、実際にそこにある
◆今の、今ここにある
筆順
𤫽見7+瓜5=総画数12 U+24AFD [未詳/]
◆未詳
注解:「覛」を誤ったものか?
見7+目5=総画数12 U+774D [ケン、ゲン/]
◆目が突き出ているさま
◆「睍睍ケンケン」、恐る恐る見るさま、ちらっと見る
◆「睍睆ケンカン」、鳥が玉を転がすような声(美しい声)で鳴くさま、またその声
筆順
見7+矢5=総画数12 U+4093 [キ/のり] 規规槼椝
◆ぶんまわし(規)、コンパスcompass、正しく円を描く道具、直線や角度を描く道具は「矩」
◆基準・標準となるもの、基準・標準とすべき決まりごと
◆基準・標準となるものに従って長さや程度など測る
◆「䂓矩キク」◇コンパスcompassと物差しruler◇行動や判断・評価などの則(のっと)るべき基準
筆順
見7+石5=総画数12 U+786F [ゲン、ケン/すずり]
◆研(みが)く、磨(す)る、同「䂩」
◆すずり、墨を磨るための石 {文具(硯)}
◆「筆硯ヒッケン」、(筆と硯を使うことから)学ぶ、文字を書く
筆順
𥦀見7+穴5=総画数12 U+25980 [ベキ、ミャク、カン/]
◆探(さが)す、探し求める、同「覓」
◆ゆったりとしたさま、広々としたさま、同「寛」
見7+竹6=総画数13 U+7B67 [ケン/かけひ]
◆水を引くために節(ふし)を刳(く)り抜いた竹筒(たけづつ)、これを繋ぎ合わせて必要な長さにする、同「梘」
筆順
見7+米6=総画数13 U+7CAF [ケン、ゲン/]
◆砕かれて細かくなった米、屑米
見7+糸6=総画数13 U+7D78 [ケン/]
◆繭(まゆ)、蚕の蛹(さなぎ)を包み保護しているもの、同「繭」
見7+艸3=総画数10 U+83A7 [カン、ゲン/ひゆ]
◆ヒユ(莧)、ヒユ科の草 {ヒユ}
◆「莧陸カンリク」、ヤマゴボウ(山牛蒡)、ヤマゴボウ科の草、別名「蔏𦸐ショウリク」 {ヤマゴボウ}
注解:「萈」
筆順
見7+虫6=総画数13 U+8706 [ケン、ゲン/しじみ] 蚬䗾𧖙
◆シジミ(蜆)、シジミ科の貝
◆チョウ(蝶)・ガ(蛾)類の蛹(さなぎ)、別名「縊女イジョ・エイニョ」
筆順
見7+見7=総画数14 U+899E [ヨウ/]
◆隅々まで見渡す、同「𧡷」
◆二人が互いに見合う
見7+言7=総画数14 U+8AA2 [ケン、ゲン/]
◆口論する
𧹦見7+赤7=総画数14 U+27E66 [未詳/]
◆未詳
𨁍見7+足7=総画数14 U+2804D [ゲン/]
◆まっすぐ歩けないさま
𨡁見7+酉7=総画数14 U+28841 [テン、ベン、メン/] 靦䩄𧡻𩉊𡆎
◆面目メンボク、人に合わせる顔、顔付き、顔に表れる表情、同「腼」
◆面目メンボク(人に合わせる顔)がない、恥じる、恥じている顔付き、同「姡」「覥」
◆恥じる様子もない顔付き、厚かましい顔付き
◆「𨡁覥ベンテン」、恥じらうさま、同「腼腆」、同「婖」「【康熙字典:丑集下:女部:婖】…又他點切音忝女靦覥貌」
見7+金8=総画数15 U+92E7 [ケン、ゲン/]
◆「銑鋧センケン」、先の尖(とが)った小さな金属製の道具或いは武器、鑿(のみ)や矛(ほこ、柄えの先に取り付けられるようにした短めの両刃の剣つるぎ)の類という「【陳書:卷三十一:列傳第二十五:蕭摩訶】…摩訶遥擲銑鋧正中其額…(「摩訶マカ」は「蕭摩訶ショウマカ(532年~604年、陳チン国557年~589年の人)」)
筆順
見7+阜3=総画数10 U+49CB [ケン、ゲン/]
◆地名、未詳「【字彙:戌集:阜部:䧋】胡典切音顯地名○又呼典切音現限也」「【康熙字典:戌集中:阜部:䧋】○按正字通云限字之譌無據不可從」
見7+青8=総画数15 U+975A [セイ、ジョウ/]
◆召(め)す、招(まね)く、人を自分のところに呼び寄せる、同「召」「招」
◆きれいにする、何事もないように整(ととの)える、同「清」「静」「【前漢書:卷九十九下:王莽傳】…羣臣上壽曰廼庚子雨水灑道辛丑清靚無塵(師古曰靚卽靜字也)…」
◆すっきりと美しく装(よそお)う、白粉(おしろい)や黛(まゆずみ)を塗って化粧する、同「靘」「𩇕」
筆順
見7+面9=総画数16 U+9766 [テン、ベン、メン/] 䩄𧡻𨡁𩉊𡆎
◆面目メンボク、人に合わせる顔、顔付き、顔に表れる表情、同「腼」
◆面目メンボク(人に合わせる顔)がない、恥じる、恥じている顔付き、同「姡」「覥」
◆恥じる様子もない顔付き、厚かましい顔付き
◆「靦覥ベンテン」、恥じらうさま、同「腼腆」、同「婖」「【康熙字典:丑集下:女部:婖】…又他點切音忝女靦覥貌」
筆順
見7+革9=総画数16 U+4A64 [キツ、コツ/]
◆縄や綱で固く縛る
◆(牛を)縄や綱でしっかりと繋ぐ
𩷪見7+魚11=総画数18 U+29DEA [キ/]
◆フグ(河豚)、フグ科の魚
見7+麥11=総画数18 U+9EB2 [ケン、ゲン/]
◆麦を挽いたり搗いたりした時に出る粉屑
見4+0=総画数4 U+89C1 [ケン、ゲン/み・る、み・える、み・せる、まみ・える]
◆目でものや状況を認識する、目に入る
◆(見たものの)認識の仕方、考え
◆人と顔を合わせる、対面する
◆みる、部首名
见4+人2=総画数6 U+4F23 [ケン、ゲン/] 俔悓
◆譬(たと)える、比喩ヒユ
◆密(ひそ)かに敵の様子を探(さぐ)る、細作サイサク(間者カンジャ、スパイspy)、同「諜」
◆様子・状態を見る、見て様子・状態を知る
◆竿(さお)の先にニワトリ(鶏)の羽を取り付けた風向や風力を測る道具、風見かざみ、別名「五兩ゴリョウ」、同「綄」
𠯟见4+口3=総画数7 U+20BDF [ケン、ゲン/] 哯咞
◆乳児が飲んだ乳を吐く
◆吐き気を伴わずに吐く「【說文解字注:口部:哯】不歐而吐也(欠部曰歐吐也渾言之此云不歐而吐也者析言之歐以匈㗋言吐以出口言也有匈㗋不作惡而已吐出者謂之哯)」
见4+山3=総画数7 U+5C98 [ケン、ゲン/]
◆低くて険しい山
◆「岘山ケンザン」「岘首山ケンシュサン」、山名、湖北省襄陽市 {湖北省}
见4+木4=総画数8 U+67A7 [ケン、カン/]
◆筧(かけひ)、水を引くために竹や木を筒(つつ)状に組んだもの、或いは節(ふし)を刳(く)り抜いた竹筒(たけづつ)、同「筧」「【正字通:辰集中:木部:梘】同筧或以竹或合木爲之皆以通水也…又俗謂棺蓋曰梘」
◆棺(ひつぎ)の覆(おお)い
◆[俗]石鹸セッケン、中国では「肥皂ヒソウ・フェィゾゥ」
◆[俗]「枧水ケンスイ・カンスイ」、中華麺などを作る際に加える強いアルカリalkali性の水
见4+玉4=総画数8 U+73B0 [ケン、ゲン/あらわ・れる、あらわ・す、うつつ]
◆それまで見えなかったものが見えるようになる、隠れていたものが表に出てくる
◆目の前の、目の前にある、実際の、実際にそこにある
◆今の、今ここにある
见4+石5=総画数9 U+781A [ゲン、ケン/すずり]
◆研(みが)く、磨(す)る、同「䂩」
◆すずり、墨を磨るための石 {文具(硯)}
◆「筆硯ヒッケン」、(筆と硯を使うことから)学ぶ、文字を書く
见4+竹6=総画数10 U+7B15 [ケン/かけひ]
◆水を引くために節(ふし)を刳(く)り抜いた竹筒(たけづつ)、これを繋ぎ合わせて必要な長さにする、同「梘」
见4+舟6=総画数10 U+8230 [カン、ゲン/]
◆戦(いくさ)をするために攻撃や防御に重点を置いて造られた船
见4+艸3=総画数7 U+82CB [カン、ゲン/ひゆ]
◆ヒユ(莧)、ヒユ科の草 {ヒユ}
◆「苋陆カンリク」、ヤマゴボウ(山牛蒡)、ヤマゴボウ科の草、別名「蔏𦸐ショウリク」 {ヤマゴボウ}
见4+虫6=総画数10 U+86AC [ケン、ゲン/しじみ] 蜆䗾𧖙
◆シジミ(蜆)、シジミ科の貝
◆チョウ(蝶)・ガ(蛾)類の蛹(さなぎ)、別名「縊女イジョ・エイニョ」
见4+青8=総画数12 U+9753 [セイ、ジョウ/]
◆召(め)す、招(まね)く、人を自分のところに呼び寄せる、同「召」「招」
◆きれいにする、何事もないように整(ととの)える、同「清」「静」「【前漢書:卷九十九下:王莽傳】…羣臣上壽曰廼庚子雨水灑道辛丑清靚無塵(師古曰靚卽靜字也)…」
◆すっきりと美しく装(よそお)う、白粉(おしろい)や黛(まゆずみ)を塗って化粧する、同「靘」「𩇕」
见4+面9=総画数13 U+4A44 [テン、ベン、メン/] 靦𧡻𨡁𩉊𡆎
◆面目メンボク、人に合わせる顔、顔付き、顔に表れる表情、同「腼」
◆面目メンボク(人に合わせる顔)がない、恥じる、恥じている顔付き、同「姡」「覥」
◆恥じる様子もない顔付き、厚かましい顔付き
◆「䩄觍ベンテン」、恥じらうさま、同「腼腆」、同「婖」「【康熙字典:丑集下:女部:婖】…又他點切音忝女靦覥貌」
見7+3=総画数10 U+4677 [トク/う・る、え・る] 得𢔶𢔨䙸𧴫㝶
◆手に入れる、手に入る、自分のものにする、自分のものになる、身に付く
◆ぴったりと合う、相応(ふさわ)しい
◆意に適(かな)う
◆~できる
◆儲(もう)かる、出て行くものより入ってくるものの方が大きい
𢔶䙷10+彳3=総画数13 U+22536 [トク/う・る、え・る] 得𢔨䙷䙸𧴫㝶
◆手に入れる、手に入る、自分のものにする、自分のものになる、身に付く
◆ぴったりと合う、相応(ふさわ)しい
◆意に適(かな)う
◆~できる
◆儲(もう)かる、出て行くものより入ってくるものの方が大きい
見7+4=総画数11 U+898F [キ/のり] 规䂓槼椝
◆ぶんまわし(規)、コンパスcompass、正しく円を描く道具、直線や角度を描く道具は「矩」
◆基準・標準となるもの、基準・標準とすべき決まりごと
◆基準・標準となるものに従って長さや程度など測る
◆「規矩キク」◇コンパスcompassと物差しruler◇行動や判断・評価などの則(のっと)るべき基準
筆順
規11+女3=総画数14 U+5AE2 [カイ、スイ/] 𡠝𡣅
◆身のこなしがゆったりとして優美なさま
𡦑規11+子3=総画数14 U+21991 [未詳/]
◆未詳「【字彙補:寅集拾遺:子部補字:𡦑】與槻音義同見蘇子由類編敘」
規11+手3=総画数14 U+646B [キ/] 𢵅
◆断(た)つ、断ち切る、切り落とす、布などを切る道具、木などを切る道具を「釽」「䤨」
規11+木4=総画数15 U+69FB [キ/つき]
◆木名、未詳、大変強靭で弓などに用いるという「【廣韻:上平聲:支第五:𩓸:槻】木名堪作弓材」「【漢語大字典:木部:槻】木名。木犀科梣属的几种植物」
◆[日]ツキ(槻)、ケヤキ(欅)の別称、ニレ科ケヤキ属の木 {ケヤキ}
筆順
規11+木4=総画数15 U+69FC [キ/のり] 規规䂓椝
◆ぶんまわし(規)、コンパスcompass、正しく円を描く道具、直線や角度を描く道具は「矩」
◆基準・標準となるもの、基準・標準とすべき決まりごと
◆基準・標準となるものに従って長さや程度など測る
◆「槼榘キク」◇コンパスcompassと物差しruler◇行動や判断・評価などの則(のっと)るべき基準
規11+目5=総画数16 U+77A1 [ケイ、ケ、キ/]
◆「瞡瞡ケイケイ」◇さらっと見るさま、ちらっと見るさま◇得意気(とくいげ)なさま「【荀子:非十二子篇第六】吾語汝學者之嵬容(説學者爲嵬行之形狀嵬巳解於上)其冠絻其纓禁緩其容簡連(…簡連傲慢不前之貌…)填填然狄狄然莫莫然瞡瞡然瞿瞿然盡盡然盱盱然(…瞡瞡未詳或曰瞡與規規小見之貌…)」
規11+穴5=総画数16 U+7ABA [キ/うかが・う] 窥𥨾𡪽
◆小さい孔や隙間から相手の様子を覗(のぞ)き見る、相手に気付かれないようにそっと見る
◆相手に気付かれないようにそっと足を踏み出す、抜き足する
筆順
規11+門8=総画数19 U+95DA [キ/] 𨶳
◆門や扉を小さく開けてこっそりと外を窺う、隙間から覗き見る、同「䦲」
筆順
規11+鬲10=総画数21 U+9B39 [キ/]
◆柄が付き注ぎ口のある鬲(れき、三本の空洞の足が付いた蒸し器)
規11+魚11=総画数22 U+4C85 [キ/] 𩷪
◆フグ(河豚)、フグ科の魚
見7+4=総画数11 U+8993 [ベキ、ミャク/もと・める] 觅覔𧠘𧠙
◆探(さが)す、探し求める、同「覛」
筆順
覓11+水3=総画数14 U+6F1E [ベキ、ミャク/]
◆硯に使う石の名
𧐎覓11+虫6=総画数17 U+2740E [ベキ、ミャク/]
◆「𧌐𧐎、𧊸𧐎シベキ」、ゴキブリ(蜚蠊)、ゴキブリ目の昆虫
見4+4=総画数8 U+89C4 [キ/のり] 規䂓槼椝
◆ぶんまわし(規)、コンパスcompass、正しく円を描く道具、直線や角度を描く道具は「矩」
◆基準・標準となるもの、基準・標準とすべき決まりごと
◆基準・標準となるものに従って長さや程度など測る
◆「规矩キク」◇コンパスcompassと物差しruler◇行動や判断・評価などの則(のっと)るべき基準
规8+木4=総画数12 U+691D [キ/のり] 規规䂓槼
◆ぶんまわし(規)、コンパスcompass、正しく円を描く道具、直線や角度を描く道具は「矩」
◆基準・標準となるもの、基準・標準とすべき決まりごと
◆基準・標準となるものに従って長さや程度など測る
◆「椝榘キク」◇コンパスcompassと物差しruler◇行動や判断・評価などの則(のっと)るべき基準
规8+穴5=総画数13 U+7AA5 [キ/うかが・う] 窺𥨾𡪽
◆小さい孔や隙間から相手の様子を覗(のぞ)き見る、相手に気付かれないようにそっと見る
◆相手に気付かれないようにそっと足を踏み出す、抜き足する
规8+鬲10=総画数18 U+9B36 [キ/]
◆柄が付き注ぎ口のある鬲(れき、三本の空洞の足が付いた蒸し器)
見7+5=総画数12 U+899A [カク、コウ、キョウ/おぼ・える、さ・める] 覺觉斍𡕚覐𧠔𧠭𧠷
◆目を醒(さ)ます、眠りから醒める、正常な認識や判断ができない状態から抜け出る
◆迷いや暗がりから抜け出る、明るみに出る
◆辺りの状況が意識・認識できるようになる、迷いがなくなる、悟(さと)る
◆[日]記憶する
筆順
覚12+手3=総画数15 U+64B9 [コウ、キョウ、カク/] 攪搅
◆掻(か)き乱(みだ)す、掻き回す、「攪拌カクハン」
◆乱れる、入り乱れる、「攪乱カクラン」
筆順
見4+5=総画数9 U+89C8 [ラン/] 覧覽
◆見渡す、見て回る
◆全体を見る、全体に目を通す
览9+手3=総画数12 U+63FD [ラン/]
◆手元に寄せ集める、掻(か)き集める、同「擥」
◆寄せ集めたものを纏めて持つ、同「㩜」
览9+木4=総画数13 U+6984 [ラン/] 欖㰖
◆「橄榄カンラン」、カンラン科の木 {カンラン}
◆「油橄榄ユカンラン」、オリーブolive、モクセイ科オリーブ属の木 {オリーブ}
览9+糸3=総画数12 U+7F06 [ラン/ともずな] 纜䌫
◆ともずな、船を岸に繋ぎ止めるための綱(つな)
◆太い縄や綱
見4+5=総画数9 U+89C9 [カク、コウ、キョウ/おぼ・える、さ・める] 覺覚斍𡕚覐𧠔𧠭𧠷
◆目を醒(さ)ます、眠りから醒める、正常な認識や判断ができない状態から抜け出る
◆迷いや暗がりから抜け出る、明るみに出る
◆辺りの状況が意識・認識できるようになる、迷いがなくなる、悟(さと)る
◆[日]記憶する
觉9+手3=総画数12 U+6405 [コウ、キョウ、カク/] 攪撹
◆掻(か)き乱(みだ)す、掻き回す、「攪拌カクハン」
◆乱れる、入り乱れる、「攪乱カクラン」
見7+5=総画数12 U+FA61 [シ、ジ/み・る] 視视眂眡𥄆𥅭𥄙𥄚𤋇
◆(自然に目に入ってきたものではなく、見ようとするものに視線を向けて)見る、よく見る、注意深く見る、よく比べながら見る
◆見守る、見守り世話する
◆示(しめ)す、はっきりと分かるように見せる、同「示」
◆準(なぞら)える、他の物事を例に引く「【小爾雅疏:卷第二:廣言】視比也(…正義曰言視者不正相當比擬之辭…)」
筆順
𨶳視12+門8=総画数20 U+28DB3 [キ/]
◆門や扉を小さく開けてこっそりと外を窺う、隙間から覗き見る、同「䦲」
𧠪見7+6=総画数13 U+2782A [セキ、シャク/]
◆「𧠪䙾セキシ」、上目遣(うわめづか)いで見る、他人の様子を窺(うかが)う、同「戚施」「面柔メンジュウ」「【說文解字注:見部:䙾】司人也(司者今之伺字釋訓曰戚施面柔也郭云戚施之疾不能仰面柔之人常俯似之亦以名云釋文云戚施字書作𧠪{⿳⺊冖匕⿰頁}䙾同按面柔之人不敢專輒必伺人顏色故云…)」
𡫁𧠪13+宀3=総画数16 U+21AC1 [セキ、シャク/]
◆近しい、血縁関係が近い、「寴𡫁シンセキ」、同「戚」
見7+7=総画数14 U+4682 [カク、キャク/]
◆見る、未詳「【正字通:酉集上:見部:𧠼䚂覟覠𧠽】𠀤俗字舊本…䚂音赫見也…皆沿篇海而宐删」
◆地名、未詳「【北史:卷九十四:列傳第八十二】討位宮大戰於沸流敗走儉追至䚂峴」
𡣅䚂14+女3=総画数17 U+218C5 [カイ、スイ/] 嫢𡠝
◆身のこなしがゆったりとして優美なさま
見7+7=総画数14 U+899E [ヨウ/]
◆隅々まで見渡す、同「𧡷」
◆二人が互いに見合う
覞14+雨8=総画数22 U+4A33 [キ、ケ/]
◆雨に見舞われ息を切らせながら急いで行く「【說文解字注:雨部:䨳】見雨而比息(比下曰密也密息者謂鼻息數速也道途遇雨急行則息必頻喘矣…)(但し《四部叢刊初編》本は「比息」、《乾隆御覽四庫全書薈要》本は「止息」とするなど違いがみられる)
𧡌見7+8=総画数15 U+2784C [カン、ケン/] 𧢞
◆反抗するような目付きで見る「【說文解字注:覞部:𧢞】很視也(很者不聽從也)」
𧢞𧡌15+見7=総画数22 U+2789E [カン、ケン/] 𧡌
◆反抗するような目付きで見る「【說文解字注:覞部:𧢞】很視也(很者不聽從也)」
見7+9=総画数16 U+89AA [シン/おや、した・しい、した・しむ、ちか・しい] 亲𢾉媇𧠸𧠍𢈥
◆身近にいる、近しい
◆関係が近い、関係が深い
◆父母
◆血縁・婚姻関係にある人
◆深く付き合う、気兼ねなく接することができる、気の置けない
◆自ら、自分で
筆順
親16+人2=総画数18 U+512D [シン/] 𠋆
◆施(ほどこ)す、(僧侶に)金品を施す、布施フシ・フセ、同「襯」「嚫」
◆際立(きわだ)たせる、引き立たせる、同「襯托シンタク」
親16+口3=総画数19 U+56AB [シン/]
◆施(ほどこ)す、(僧侶に)金品を施す、布施フシ・フセ、「達嚫タツシン」、同「儭」「襯」
𡤅親16+女3=総画数19 U+21905 [未詳/]
◆未詳
親16+宀3=総画数19 U+5BF4 [シン/] 𡩁𡪔
◆近い、近づく、近しい、親(した)しい、「寴𡫁シンセキ」、同「親」
◆屋内が空っぽなさま
親16+木4=総画数20 U+6AEC [シン/]
◆遺体を納(おさ)める棺カン(ひつぎ)、この棺を納める外箱を「椁・槨カク」という
◆アオギリ(青桐・梧桐)、アオギリ科の木 {アオギリ}
◆ムクゲ(木槿)、アオイ科フヨウ属の木、同「椴」「藽」「蕣」「葮」 {ムクゲ}
筆順
親16+水3=総画数19 U+7019 [シン/]
◆「瀙水シンスイ」、古川名、河南省平頂山市東部を源とし東流して汝水ジョスイ(同省洛陽市嵩県付近を源とする川)に注ぐ {河南省}
𥨾親16+穴5=総画数21 U+25A3E [キ/うかが・う] 窺窥𡪽
◆小さい孔や隙間から相手の様子を覗(のぞ)き見る、相手に気付かれないようにそっと見る
◆相手に気付かれないようにそっと足を踏み出す、抜き足する
親16+艸3=総画数19 U+85FD [シン/] 𧅜
◆ムクゲ(木槿)、アオイ科フヨウ属の木、同「櫬」「椴」「蕣」「葮」 {ムクゲ}
親16+衣5=総画数21 U+896F [シン/]
◆内衣ナイイ(衣服の下に着る衣服、インナーウェアinnerwear)、シャツshirtや肌着のような単衣(ひとえ)の衣服、外衣ガイイ(衣服の上に着る衣服、アウターウェアouterwear)の内側に着る衣服、「襯衫シンサン(シャツshirt)」
◆ぴったりと付く、ぴったりと寄り付く
◆施(ほどこ)す、与え助ける、布施フシ・フセ、同「儭」「嚫」
◆「襯托シンタク」「陪襯バイシン」、絵柄の輪郭をぼかして絵柄を際立(きわだ)たせる、主シュとなるものを引き立たせる、同「渲染センゼン」「烘托コウタク」
筆順
見7+10=総画数17 U+89A7 [ラン/] 覽览
◆見渡す、見て回る
◆全体を見る、全体に目を通す
筆順
覧16+木4=総画数20 U+3C16 [ラン/] 欖榄
◆「橄㰖カンラン」、カンラン科の木 {カンラン}
◆「油橄㰖ユカンラン」、オリーブolive、モクセイ科オリーブ属の木 {オリーブ}
𤂺覧16+水3=総画数19 U+240BA [ラン/]
◆(水が)湧き出る
◆水が(堰や堤を越えて)外に溢(あふ)れ出る、同「濫」
◆(果物や野菜などに塩を)塗(まぶ)す、同「漤」
𤑸覧16+火4=総画数20 U+24478 [ラン/]
◆未詳「【四聲篇海(《成化丁亥重刊》改併五音類聚四聲篇):卷第十三:火部第八:𤑸】音覧火乱」
覧17+糸6=総画数23 U+432B [ラン/ともずな] 纜缆
◆ともずな、船を岸に繋ぎ止めるための綱(つな)
◆太い縄や綱
筆順
覧16+金8=総画数24 U+946C [カン、ケン/かがみ、かんが・みる] 鑑𨰲鑒鍳鉴
◆大きな盆ボン(口が開き底が平らな容器) {水器(鑑・洗)}
◆物を映(うつ)す鏡、古くは盆に水を張り鏡(かがみ)として使ったが、後には石や金属の表面を平らに磨いて鏡とした、同「鏡」 {什器(鏡)}
◆水を張った盆ボンを上から覗(のぞ)き込み、そこに映ったものをよく見る、同「監」
◆光を当てて見る、よく見る、注意して見る
◆見比べる、照らし合わせる
見7+11=総画数18 U+89B3 [カン/み・る] 觀观覌𧢪𥍕𥍄𥸑𥍊𩁰𥍅𥷯
◆隅々までしっかりと見る、余すところなく見尽くす、「觀察カンサツ(細部まで詳しく見て調べる)」「【說文解字注:見部:觀】諦視也(宷諦之視也穀梁傳曰常事曰視非常曰觀…)」
◆辺りを見渡す、見回す
◆辺りを監視するための見張り櫓ロ(やぐら)、辺りの景色を見晴らす望楼ボウロウ
◆見回したときに見える景色や様相、「壯觀・壮観ソウカン(壮大な堂々とした眺め)」
◆他に細部まで見せる、詳しく示す、「觀兵カンペイ(兵を揃えその威容を見せる)」「【春秋左傳要義:宣公】…觀兵以威諸侯…」
筆順
𣠤観18+木4=総画数22 U+23824 [カン/つき]
◆未詳「【漢字源:木部:欟𣠤】罐(缶)に同じ」
◆[日]ツキ(槻)、ケヤキ(欅)の別称、ニレ科ケヤキ属の木 {和製漢字の辞典:木部:𣠤} {和製漢字の辞典:木部:欟} {ケヤキ}
筆順
見7+13=総画数20 U+89BA [カク、コウ、キョウ/おぼ・える、さ・める] 覚觉斍𡕚覐𧠔𧠭𧠷
◆目を醒(さ)ます、眠りから醒める、正常な認識や判断ができない状態から抜け出る
◆迷いや暗がりから抜け出る、明るみに出る
◆辺りの状況が意識・認識できるようになる、迷いがなくなる、悟(さと)る
◆[日]記憶する
筆順
覺20+手3=総画数23 U+652A [コウ、キョウ、カク/] 撹搅
◆掻(か)き乱(みだ)す、掻き回す、「攪拌カクハン」
◆乱れる、入り乱れる、「攪乱カクラン」
筆順
覺20+水3=総画数23 U+705A [カク/]
◆水を掻き回す音
𦤲覺20+自6=総画数26 U+26932 [未詳/]
◆未詳「【字彙補:未集:自部:𦤲】與佛字同〇亦作{⿺■自}(「真理に目覚めた人、覚者カクシャ」の意か?)
見7+15=総画数22 U+89BD [ラン/] 覧览
◆見渡す、見て回る
◆全体を見る、全体に目を通す
筆順
覽22+口3=総画数25 U+56D5 [람ラム、남ナム/]
◆咥(くわ)える
覽22+手3=総画数25 U+652C [ラン/]
◆手元に寄せ集める、掻(か)き集める、同「擥」
◆寄せ集めたものを纏めて持つ、同「㩜」
筆順
覽22+木4=総画数26 U+6B16 [ラン/] 㰖榄
◆「橄欖カンラン」、カンラン科の木 {カンラン}
◆「油橄欖ユカンラン」、オリーブolive、モクセイ科オリーブ属の木 {オリーブ}
筆順
覽22+水3=総画数25 U+7060 [ラン/] 𤂺
◆(水が)湧き出る
◆水が(堰や堤を越えて)外に溢(あふ)れ出る、同「濫」
◆(果物や野菜などに塩を)塗(まぶ)す、同「漤」
◆簡「漤」
覽22+火4=総画数26 U+7226 [ラン/]
◆火に当て温める「【朱子語類:卷十八:大學五:獨其所謂格物致知者一段】…它自有个炮爦炙𤍿道理這藥方可合若不識个炮爦炙𤍿道理如何合得藥…」「【東城雜記:卷下:尼居】…炙顏爦手…」
覽22+糸6=総画数28 U+7E9C [ラン/ともずな] 䌫缆
◆ともずな、船を岸に繋ぎ止めるための綱(つな)
◆太い縄や綱
筆順
𨰲覽21+金8=総画数29 U+28C32 [カン、ケン/かがみ、かんが・みる] 鑑鑬鑒鍳鉴
◆大きな盆ボン(口が開き底が平らな容器) {水器(鑑・洗)}
◆物を映(うつ)す鏡、古くは盆に水を張り鏡(かがみ)として使ったが、後には石や金属の表面を平らに磨いて鏡とした、同「鏡」 {什器(鏡)}
◆水を張った盆ボンを上から覗(のぞ)き込み、そこに映ったものをよく見る、同「監」
◆光を当てて見る、よく見る、注意して見る
◆見比べる、照らし合わせる
見7+17=総画数24 U+89C0 [カン/み・る] 観观覌𧢪𥍕𥍄𥸑𥍊𩁰𥍅𥷯
◆隅々までしっかりと見る、余すところなく見尽くす、「觀察カンサツ(細部まで詳しく見て調べる)」「【說文解字注:見部:觀】諦視也(宷諦之視也穀梁傳曰常事曰視非常曰觀…)」
◆辺りを見渡す、見回す
◆辺りを監視するための見張り櫓ロ(やぐら)、辺りの景色を見晴らす望楼ボウロウ
◆見回したときに見える景色や様相、「壯觀・壮観ソウカン(壮大な堂々とした眺め)」
◆他に細部まで見せる、詳しく示す、「觀兵カンペイ(兵を揃えその威容を見せる)」「【春秋左傳要義:宣公】…觀兵以威諸侯…」
筆順
𢦉觀25+心4=総画数29 U+22989 [未詳/]
◆未詳「【字彙補:卯集:心部:𢦉】與空同涵虚子作」
觀24+木4=総画数28 U+6B1F [カン/つき] 𣠤
◆未詳「【漢字源:木部:欟𣠤】罐(缶)に同じ」
◆[日]ツキ(槻)、ケヤキ(欅)の別称、ニレ科ケヤキ属の木 {和製漢字の辞典:木部:𣠤} {和製漢字の辞典:木部:欟} {ケヤキ}
筆順


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「漢字林(非部首部別) 見部」 [部首索引

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