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[漢字林] [漢字林(非部首部別)] [付録]

[漢字林(非部首部別) 行部] [部首索引]


行6+0=総画数6 U+884C [コウ、ゴウ、ギョウ、アン/い・く、ゆ・く、おこな・う]
◆左足を前に出し(彳テキ)次に右足を前に出す(亍チョク)、足を交互に動かして前に進む
◆目的とするところに向かって進む
◆遠くに出掛ける、旅に出る
◆道、人が往来する道路、同「𧗞」
◆あることを前に進める、あることをする、「行為コウイ」
◆振舞(ふるまい)、「言行ゲンコウ(発言と行動)」
◆縦方向の並び、縦方向の列レツ、横方向の列を「列」、「行列ギョウレツ」
◆[俗]商店、同業組合
◆「五行ゴギョウ」、万物は木・火・土・金・水の五つ基本要素から成り、それぞれが生滅・盛衰・変化を繰り返し循環するるという考え {五行}
◆ぎょう、ぎょうがまえ、いく、ゆきがまえ、部首名
筆順
行6+口3=総画数9 U+54D8 [/さそう]
◆[日]姓用字
◆[日]地名、青森県上北郡七戸町
筆順
行6+土3=総画数9 U+57B3 [/がけ]
◆[日]「垳(がけ)」、地名、埼玉県八潮市 {和製漢字の辞典:土部:垳}
筆順
行6+心4=総画数10 U+391A [コウ、ゴウ/]
◆悦(よろこ)ぶ
◆人名用字「【山東通志:卷一百四十二:考義】郭㤚壺闗舉人父修例授三品…」
行6+月(肉)4=総画数10 U+80FB [コウ、ギョウ/]
◆脛(すね、膝から足首までの部分)の膝(ひざ)に近い部分、脛、同「䯒」
◆未詳「【廣韻:下平聲:庚第十二:行:胻】牛勢胻也」「【類篇:骨部:䯒】何庚切牛脊後骨」
行6+木4=総画数10 U+6841 [コウ、ギョウ、ゴウ/けた]
◆建物正面に向かって左右方向に渡す横木、同「檁」、一般に建物は柱を立て、その上に梁リョウ(はり)を渡し、その上に直角方向に桁コウ(けた)を渡す構造になる、棟木(むなぎ)は建物の屋根の最も高い位置にある桁 {建物}
◆支柱の上に架け渡す横木
◆「衣桁イコウ」、衣服を掛けるための家具
◆首枷(くびかせ)
◆[日]算盤(そろばん)の玉を貫く棒、数の位取(くらいど)り
筆順
行6+水3=総画数9 U+6D10 [ギョウ/]
◆水が溝を流れる
行6+火4=総画数10 U+70C6 [コウ、ギョウ/]
◆松明(たいまつ)、燃えやすい木の細い枝(マツ松・スギ杉などの脂分の多い枝)やアシ(葦)などの茎を束ねてその先に火を点け明かりとするもの「【龍龕手鑑:卷二:火部第四:烆】俗*{⿰火𫝊}正持兗反火炬也(《欽定四庫全書》本では「*𤍿」)
行6+玉4=総画数10 U+73E9 [コウ、ギョウ/]
◆組佩ソハイ(幾つかの佩ハイを組み合わせた装身具)で、幾つかの佩を吊り下げるための横広の玉ギョク(美しく高貴な石)、同「珵」 {礼器(珩)} {服飾(佩)}
行6+目5=総画数11 U+402A [コウ、ゴウ/]
◆視る、「ツバメ(燕)のように視る」というが未詳、「子燕が餌を運んでくる親燕を捜すようにあちこち忙しく視る」というようなことであろうか「【埤雅:釋鳥:鶴】燕以狂䀪視也」
◆鳥が下に向かって(群れの下を、低いところを)飛ぶ、同「𦐄」
行6+竹6=総画数12 U+7B55 [コウ、ゴウ/]
◆「筕篖、筕簹コウトウ」、目の粗(あら)い竹製の筵むしろ、同「倚佯イヨウ」
行6+糸6=総画数12 U+7D4E [コウ、ギョウ/く・ける]
◆(衣服や布の)縁(へり)
◆解(ほつ)れや破れを縫(ぬ)う
◆[日]く・ける、縫い目が表から見えないように縫う
筆順
行6+糸3=総画数9 U+7ED7 [コウ、ギョウ/く・ける]
◆(衣服や布の)縁(へり)
◆解(ほつ)れや破れを縫(ぬ)う
◆[日]く・ける、縫い目が表から見えないように縫う
𦨵行6+舟6=総画数12 U+26A35 [コウ、ゴウ/]
◆船が並んで進むさま
行6+艸3=総画数9 U+8347 [コウ、ギョウ/] 䓷莕
◆「荇菜コウサイ」、アサザ(莕菜・荇菜)、ミツガシワ科アサザ属の水草 {アサザ}
𧊔行6+虫6=総画数12 U+27294 [エン、イン/] 𧍢𧎘
◆「螾𧊔インエン」、ゲジ(蚰蜒)、通称「ゲジゲジ」、ゲジ目の多足の虫、別名「蚰𧍢・蚰蜒ユウエン」「蚨虶フウ」「䖡蚭ジクジ」
◆「螼𧊔・螼蚓キンイン」、ミミズ(蚯蚓)、環形動物門貧毛綱の動物、別名「蜿蟺エンセン」「蛐蟮キョクセン」
行6+衣5=総画数11 U+88C4 [/ゆき]
◆[日]和服の背縫い(せぬい、背中央の縫い合わせ部)から袖口(そでぐち、袖の先)までの部分、その長さを「裄丈(ゆきたけ)」
筆順
行6+角7=総画数13 U+4698 [ソウ、ショウ、ジョウ/] 𧢴𧤚𧤀
◆動物の角(つの)が長いさま
𧻥行6+走7=総画数13 U+27EE5 [未詳/]
◆走る、散らすように走り逃げる、同「迸」「【正字通:酉集下:辵部:逬】弼面切音卞說文散走也亦作𧻥」
行6+車7=総画数13 U+4853 [ケン、コン/]
◆車が揺れるさま
◆重心を後寄りにして前部が持ち上がるようにした車、同「軒」
行6+金8=総画数14 U+929C [カン、ゲン/くつわ、くぐ・む]
◆馬の口に咥(くわ)えさせる馬具で、金属製の棒(口に咥えさせる部分)と、その両端の轡(くつわ)や手綱(たずな)を繋ぐための環状の金具から成る、「銜枚カンバイ」、同「衘」「㘅」 {乗物(馬車)}
◆口に咥える、口に入れる、口に含む、同「衘」「㘅」「𠼫」「𠾑」「啣」「𠷢」
◆(思いを)心に抱(いだ)く、同「啣」
◆(命令などを)受ける
筆順
𨴠行6+門8=総画数14 U+28D20 [シュク/] 閦𨴖𨴟𨳖𨴧𨴳
◆門の中(内側)に多くの人が集まっているさま、ものがたくさん集まっているさま、ものが多いさま、同「衆」
行6+骨10=総画数16 U+4BD2 [コウ、ギョウ/]
◆脛(すね、膝から足首までの部分)の膝(ひざ)に近い部分の骨、脛骨、同「胻」
◆未詳「【類篇:骨部:䯒】何庚切牛脊後骨」「【廣韻:下平聲:庚第十二:行:胻】牛勢胻也」
行6+鬼10=総画数16 U+4C22 [コウ、ギョウ/]
◆北斗七星の勺シャク(液体を汲み入れる器)に当たる部分(第一星から第四星)の第四星「【太上元始天尊說北帝伏魔神咒妙經:卷十:神兵護國品】北帝曰第一魁星第二𩲃星第三𩵄星第四䰢星第五魓星第六𩳐星第七魒星等七星君北斗…」
◆鬼(おに)
行6+鳥11=総画数17 U+9D34 [コウ、ギョウ/]
◆チドリ(千鳥・鵆)、チドリ科の鳥、日本では「鵆」
行6+鳥11=総画数17 U+9D46 [/ちどり]
◆[日]チドリ(千鳥・鵆)、チドリ科の鳥、中国では「鴴」
筆順
行6+鳥5=総画数11 U+9E3B [コウ、ギョウ/]
◆チドリ(千鳥・鵆)、チドリ科の鳥、日本では「鵆」
行6+3=総画数9 U+884D [エン/]
◆水が延々と流れて行くさま、また流れて海に注ぐさま
◆大きく延び広がるさま
◆平らに広がる土地、「衍沃エンヨク(平らに広がった肥沃な土地)」
◆「敷衍フエン」◇推(お)し広げること◇意味などの理解を助けるために、言葉を足し加えたり、例を挙げたりすること◇好い加減(いいかげん)に取り繕(つくろ)うこと
◆水が流れ出る、溢(あふ)れ出る
◆余る、余り、余分なもの(こと)、「衍文エンブン・衍字エンジ(写本などの際に誤って加えられた余分な文字)」
筆順
衍9+心4=総画数13 U+6106 [ケン/]
◆過(あやま)ち、過つ、間違(まちが)える、しくじる、同「諐」
筆順
衍9+木4=総画数13 U+693C [エン/]
◆木名、未詳
衍9+艸3=総画数12 U+8455 [エン/]
◆草が一面に蔓延(はびこ)る、「蔓葕マンエン」、同「莚」
𧍢衍9+虫6=総画数15 U+27362 [エン、イン/] 𧎘𧊔
◆「螾𧍢インエン」、ゲジ(蚰蜒)、通称「ゲジゲジ」、ゲジ目の多足の虫、別名「蚰𧍢・蚰蜒ユウエン」「蚨虶フウ」「䖡蚭ジクジ」
◆「螼𧍢・螼蚓キンイン」、ミミズ(蚯蚓)、環形動物門貧毛綱の動物、別名「蜿蟺エンセン」「蛐蟮キョクセン」
𧎘衍9+虫6=総画数15 U+27398 [エン、イン/] 𧍢𧊔
◆「螾𧎘インエン」、ゲジ(蚰蜒)、通称「ゲジゲジ」、ゲジ目の多足の虫、別名「蚰𧍢・蚰蜒ユウエン」「蚨虶フウ」「䖡蚭ジクジ」
◆「螼𧎘・螼蚓キンイン」、ミミズ(蚯蚓)、環形動物門貧毛綱の動物、別名「蜿蟺エンセン」「蛐蟮キョクセン」
衍9+食9=総画数18 U+9930 [セン/] 𩜾
◆(濃くとろみのある)米の粥(かゆ)、同「𩱡」
𩜾衍9+食9=総画数18 U+2973E [セン/]
◆(濃くとろみのある)米の粥(かゆ)、同「𩱡」
行6+5=総画数11 U+8853 [シュツ、ジュツ、ズチ/すべ]
◆市中を通る道、行き方
◆やり方、方法・方策や手段、それを使いこなす能力
◆取るべき道、従うべき決まり
◆述べる、考えや思いを書き表す、或いは言い表す、同「述」
筆順
𣻚術11+水3=総画数14 U+23EDA [シュツ、ジュツ/]
◆川名、「𣻚水ジュツスイ」、川名、現山東省を源とし南流して江蘇省に至る川 {山東省}
◆「𣻚陽ジュツヨウ」、地名、江蘇省宿遷市沭陽県 {五代十国時代}
行6+6=総画数12 U+4616 [カン、ゲン、ギョ、ゴ/]
◆馬の口に咥(くわ)えさせる馬具、馬銜(はみ)、同「銜」
◆口に咥(くわ)える、口に入れる、口に含む、同「銜」「【皇明文衡:卷之五十七:傳:熊孝子傳】…群烏䘖土來…」
◆丁寧・尊敬の意を表す語、同「御」「【抱朴子:外篇卷二十四:酒誡】…戴尊衘盃…」「【龍龕手鑑:卷四:彳部第十七:𧗪衘𧗨䘘】四俗御」
䘖12+口3=総画数15 U+35F8 [カン、ゲン/] 𠾑
◆口に咥(くわ)える、口に入れる、日に含む、同「銜」「【論衡:𠮷驗篇】…烏𠾑肉往食之…」
行6+6=総画数12 U+8856 [コウ、ゴウ/] 𢕁𢕵
◆市町村内の小路(こうじ)、路地(ロジ)、街道(カイドウ、市中の大通り)から外れた道、同「巷」
◆村里内の通りや通路に設けた門、同「閻」
𣽣衖12+水3=総画数15 U+23F63 [コウ/みなと] 港𣿑
◆船が通る水路
◆多くの船が停泊する所、埠頭フトウ
行6+7=総画数13 U+8858 [カン、ゲン、ギョ、ゴ/]
◆馬の口に咥(くわ)えさせる馬具、馬銜(はみ)、同「銜」
◆口に咥(くわ)える、口に入れる、口に含む、同「銜」「【皇明文衡:卷之五十七:傳:熊孝子傳】…群烏䘖土來…」
◆丁寧・尊敬の意を表す語、同「御」「【抱朴子:外篇卷二十四:酒誡】…戴尊衘盃…」「【龍龕手鑑:卷四:彳部第十七:𧗪衘𧗨䘘】四俗御」
𠾑衘13+口3=総画数16 U+20F91 [カン、ゲン/]
◆口に咥(くわ)える、口に入れる、日に含む、同「銜」「【論衡:𠮷驗篇】…烏𠾑肉往食之…」
金部
行6+9=総画数15 U+885B [エイ、エ/] 衞䘙卫
◆建物の周りを見回(みまわ)る、周りを巡(めぐ)る
◆見回って近づくものから中を守る、外からの侵入を防ぐ、外敵から国境を防ぎ守る、「防衛ボウエイ」
◆諸侯国名、前11世紀~前209年、周朝によって河北省南部・河南省北部一帯に封ぜられた {春秋時代} {河北省}
◆ロバ(驢馬)、ウマ科ウマ属ロバ亜属の動物、衞国に多いことからとも、衛玠エイカイ(286年~312年、西晋時代の人)が好んで乗ったことからともいわれる「【爾雅翼:釋獸:驢】驢似馬而長耳…一名為衛或曰晉衛玠好乘之故以為名…」
筆順
衛15+心4=総画数19 U+39A3 [エイ、エ/]
◆寝言(ねごと)、睡眠中に発する声、同「讏」
𤜂衛15+牛4=総画数19 U+24702 [エイ、エ/]
◆足で蹴(け)る、同「躛」「【說文解字注:足部:躛】衞也(按此必有脫誤當云躛踶也牛部𤜂下云牛踶𤜂也然則躛𤜂義略同)」
衛15+言7=総画数22 U+8B86 [エイ、エ/]
◆不肖(フショウ、才能や人徳がない)の人に心にもないことを言って持ち上げる、おだてる
◆嘘を言う、偽(いつわ)る、偽り騙(だま)す
◆寝言(ねごと)、睡眠中に発する声、同「㦣」
衛15+足7=総画数22 U+8E97 [エイ、エ/]
◆誤(あやま)る、過(あやま)つ
◆「躛言エイゲン」、信じるに足りない話、信じがたい話
◆足で蹴(け)る、同「𤜂」「【說文解字注:足部:躛】衞也(按此必有脫誤當云躛踶也牛部𤜂下云牛踶𤜂也然則躛𤜂義略同)」
行6+10=総画数16 U+885E [エイ、エ/] 衛䘙卫
◆建物の周りを見回(みまわ)る、周りを巡(めぐ)る
◆見回って近づくものから中を守る、外からの侵入を防ぐ、外敵から国境を防ぎ守る、「防衛ボウエイ」
◆諸侯国名、前11世紀~前209年、周朝によって河北省南部・河南省北部一帯に封ぜられた {春秋時代} {河北省}
◆ロバ(驢馬)、ウマ科ウマ属ロバ亜属の動物、衞国に多いことからとも、衛玠エイカイ(286年~312年、西晋時代の人)が好んで乗ったことからともいわれる「【爾雅翼:釋獸:驢】驢似馬而長耳…一名為衛或曰晉衛玠好乘之故以為名…」
筆順
衞16+言7=総画数23 U+8B8F [エイ、エ/]
◆不肖(フショウ、才能や人徳がない)の人に心にもないことを言って持ち上げる、おだてる
◆嘘を言う、偽(いつわ)る、偽り騙(だま)す
◆寝言(ねごと)、睡眠中に発する声、同「㦣」
衞16+足7=総画数23 U+8E9B [エイ、エ/]
◆誤(あやま)る、過(あやま)つ
◆「躛言エイゲン」、信じるに足りない話、信じがたい話
◆足で蹴(け)る、同「𤜂」「【說文解字注:足部:躛】衞也(按此必有脫誤當云躛踶也牛部𤜂下云牛踶𤜂也然則躛𤜂義略同)」
𨇙衞16+足7=総画数23 U+281D9 [ケイ、カイ/]
◆「𨇙洩ケイセツ」、別名「苦棗クソウ(にがなつめ)」、実は苦いという、未詳、「蹶洩ケツセツ」とも
◆躓いて転ぶ、足を踏ん張って弾みを付ける、同「蹶」
行6+10=総画数16 U+885F [トウ、ドウ/] 衜𡬹
◆道、道路、同「道」
𡭑衟16+寸3=総画数19 U+21B51 [トウ、ドウ/みちび・く、しるべ] 導𡭎导𧘄
◆道案内する、手引きする、行く道を誤らないように手助けする、同「道」
行6+10=総画数16 U+8861 [コウ、ギョウ/] 𢖍𢔖𧗣𡘻𡙏𡙉𠧿𠧲𠧽
◆門や窓の上部に渡した横木
◆轅エン(ながえ)や輈チュウの先端に渡した横木、これに牛馬を繋(つな)いで車を牽(ひ)かせる、同「𨏎」「輅」 {乗物(馬車)}
◆棹秤(さおばかり)の横棒
◆横方向に伸びる、またそのようなもの
◆水平になる、(左右が)釣り合う
◆重さを量(はか)る
筆順
衡16+艸3=総画数19 U+8605 [コウ/] 𧄇
◆「荰蘅トコウ」、草名、ウマノスズクサ科カンアオイ属の草、学名Asarum forbesii、「蘅薇香コウビコウ(荰蘅を乾燥させた生薬の名)」、同「杜衡」、別名「杜蓾トロ」
◆「薇蘅ビコウ」、草名、未詳「【水經注:卷二十七:沔水】…山高谷深多生薇蘅草其草有風不偃無風獨搖…(「蘅薇コウビ」のことか?)
行6+18=総画数24 U+8862 [ク、グ/] 𧘆
◆四方に延びる大通り「【爾雅注疏:釋宮】一達謂之道路(《注》長道)二達謂之歧旁(《注》岐道旁出也)三達謂之劇旁(《注》今南陽冠軍樂郷數道交錯俗呼之五劇郷)四達謂之衢(《注》交道四出)…」
筆順
𩇐衢24+雨8=総画数32 U+291D0 [ク、グ/]
◆「霩𩇐カクク」、地名、浙江省寧波市北方、明代(1368年~1644年)に千戸所と呼ばれる軍事制度の拠点が置かれた {浙江省}


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