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[辞典・用語][漢字林][韋部]

[漢字林] [漢字林(非部首部別)] [付録]

[漢字林 韋部] [部首索引]


韋9+0=総画数9 U+97CB [イ/] 韦𣍄𡙝𡚈𥐄𥐅
◆鞣(なめ)した動物の革、生皮は「皮」、動物の皮を剥(は)いで平らに延ばし乾かしたりしたものは「革」
◆周(まわ)り、周りを囲(かこ)む、同「圍」
◆違(ちが)う、違(たが)える、同「違」
◆なめしがわ、部首名
漢字林(非部首部別)
筆順
韋4+0=総画数4 U+97E6 [イ/] 韋𣍄𡙝𡚈𥐄𥐅
◆鞣(なめ)した動物の革、生皮は「皮」、動物の皮を剥(は)いで平らに延ばし乾かしたりしたものは「革」
◆周(まわ)り、周りを囲(かこ)む、同「圍」
◆違(ちが)う、違(たが)える、同「違」
◆なめしがわ、部首名
漢字林(非部首部別)
韋9+3=総画数12 U+97CC [ジン、ニン/]
◆しなやかな上に、折り曲げに強く、簡単に裂(さ)けたり破れたりしないさま、強靭キョウジンなさま、同「靱」
韋4+3=総画数7 U+97E7 [ジン、ニン/]
◆しなやかな上に、折り曲げに強く、簡単に裂(さ)けたり破れたりしないさま、強靭キョウジンなさま、同「靱」
𩎒韋9+3=総画数12 U+29392 [カン、ケン/]
◆生皮を干す、干した革
◆「犂靬・犁靬・犂鞬・犁鞬レイケン」、中国西方にあったという古国名
韋9+4=総画数13 U+4A8F [ドウ、ノウ/]
◆柔らかい
𢾝攴部
𣪡殳部
𩎓韋9+4=総画数13 U+29393 [フク、ブク/] 𩎧
◆軾(ショク、車の前部の掴まったり寄り掛かったりするための手摺)の鞣し革製の飾り
𩎔韋9+4=総画数13 U+29394 [コウ、ギョウ/] 𩎦
◆革製の袋、口が一つで多く背負うなどする比較的大きい袋、同「𩊔」「囊」
𩎕韋9+4=総画数13 U+29395 [ソウ/]
◆足の先を突っ掛けるようにして履(は)く革製の履物(はきもの)、スリッパslippers・サンダルsandalの類、また足の先を滑り込ませるようにして履く、「靸鞋ソウアイ」、同「趿」
𩎖韋9+4=総画数13 U+29396 [未詳/]
◆未詳「【漢語大字典:韋部:𩎖】同"靲"」
韋9+5=総画数14 U+4A90 [ヒツ、ヒ、ビ/]
◆弓矯(ゆだめ、弓の形を整えたり歪みを直す道具)、弓矯を弓にしっかり固定するための革紐
韋9+5=総画数14 U+4A93 [チョウ、ジョウ/]
◆「䪓韘チョウショウ」、同「䩞鞢」◇鞍(くら、人や荷を載せるために馬や牛の背に置く馬具)の飾り◇武官が用いる飾りの付いた腰帯
韋9+5=総画数14 U+97CD [フツ、ホチ/]
◆膝の下まで届く盛装用の鞣革(なめしがわ)製の前垂れ、同「韠」
◆印璽(インジ、天子の印鑑)用の組紐
韋9+5=総画数14 U+97CE [バイ、マイ、メ、バツ、マツ、マチ/] 𩎟𣝖
◆赤黄色(茜色)に染めた鞣(なめ)し革、またその革で作った前垂れ
◆「韎韐バツコウ」、周代(前11世紀~前771年)の諸侯の家臣の位階(卿・大夫・士)である士(最も下位の位階、一説に高位の武官)が着用する正装用の前垂れ
◆中国古代東方の民族の楽曲の名、同「𠇱」「【周禮:卷第五:春官宗伯】韎師下士二人府一人史一人舞者十有六人徒四十人(鄭司農説以明堂位曰東夷之樂…)…韎師掌教韎樂祭祀則帥其屬而舞之(舞之以東夷之舞)」
韋4+5=総画数9 U+97E8 [フツ、ホチ/]
◆膝の下まで届く盛装用の鞣革(なめしがわ)製の前垂れ、同「韠」
◆印璽(インジ、天子の印鑑)用の組紐
𩎘韋9+5=総画数14 U+29398 [ホウ、ビョウ/] 𩎾
◆革(かわ、毛や脂を取り平らに延ばして乾かした皮)を柔らかくする、鞣(なめ)す、またその職人、同「鞄」
𩎛韋9+5=総画数14 U+2939B [フツ、ホチ/] 𩎡
◆柩キュウ(ひつぎ、死者が納められた棺)を載せた車を引く綱、同「紼」
◆膝の下まで届く盛装用の革製の前垂れ、同「韍」「韠」「【集韻:卷九:入聲上:術第八:巿韍𩎛】說文韠也上古衣蔽前而已巿以象之天子朱巿諸侯赤巿大夫葱𢖍从巾象連帶之形或从韋犮亦从弗通作芾」
𩎜韋9+5=総画数14 U+2939C [ハイ、ヘ/]
◆一段と盛り上げた土盛り、また小さな丘、同「坏」「坯」
𩎝韋9+5=総画数14 U+2939D [エン、オン/] 𩊁
◆藁(わら)などを編んで作る短靴(たんぐつ)状の履物(はきもの)、同「𩎺」「䩩」「【方言:第四】屝屨麤履也…自關而西謂之屨中有木者謂之複舄自關而東複履其庳者謂之𩊁…」
𩎟韋9+5=総画数14 U+2939F [バイ、マイ、メ、バツ、マツ、マチ/] 韎𣝖
◆赤黄色(茜色)に染めた鞣(なめ)し革、またその革で作った前垂れ
◆「𩎟韐バツコウ」、周代(前11世紀~前771年)の諸侯の家臣の位階(卿・大夫・士)である士(最も下位の位階、一説に高位の武官)が着用する正装用の前垂れ
◆中国古代東方の民族の楽曲の名、同「𠇱」「【周禮:卷第五:春官宗伯】韎師下士二人府一人史一人舞者十有六人徒四十人(鄭司農説以明堂位曰東夷之樂…)…韎師掌教韎樂祭祀則帥其屬而舞之(舞之以東夷之舞)」
𩎠韋9+5=総画数14 U+293A0 [未詳/]
◆未詳
𩎡韋9+5=総画数14 U+293A1 [フツ、ホチ/] 𩎛
◆柩キュウ(ひつぎ、死者が納められた棺)を載せた車を引く綱、同「紼」
◆膝の下まで届く盛装用の革製の前垂れ、同「韍」「韠」「【集韻:卷九:入聲上:術第八:巿韍𩎛】說文韠也上古衣蔽前而已巿以象之天子朱巿諸侯赤巿大夫葱𢖍从巾象連帶之形或从韋犮亦从弗通作芾」
𩎢韋9+5=総画数14 U+293A2 [トウ、ドウ/]
◆弓などを入れる革製の袋、同「弢」「【增廣註釋音辯唐柳先生集:卷第十:誌:唐故邕管經略招討等使朝散大夫持節都督邕州諸軍事守邕州刺史兼御史中丞賜紫金魚袋李公墓誌銘】…𩎢弓槖甲(𩎢与弢同它刀切弓衣也槖音託嚢也)」
𩎣韋9+5=総画数14 U+293A3 [トウ、ドウ/]
◆振鼓(ふりつづみ)、太鼓に柄と先端に小球を付けた二本の紐を繋いだ楽器、柄を回し小球を太鼓に打ち付けて鳴らす、同「鼗」 {楽器(打楽器)}
𩏽韋4+5=総画数9 U+293FD [タク、ジャク/] 𩏪
◆「䪝𩏽ゴタク」、刀の飾り、未詳、「韄」と同義で「刀を腰に下げるための革紐(かわひも)」の意か?「【玉篇:卷二十六:革部第四百二十三:䪝】於白切䪝𩏪刀飾」
◆「𩏽𩏺タクキャク」、刀の柄(つか、握り手の部分)の革紐(かわひも)「【集韻:卷十:入聲下:藥第十八:𩏺】𩏪𩏺刀靶韋」
韋9+6=総画数15 U+97CF [ケン/]
◆革の細かい皴(しわ)「【說文解字注:韋部:韏】革中辨謂之韏(…按當云革辬謂之韏中乃衍文衣部襞下云韏衣也衣𧟉古曰韏亦曰襞積亦曰緛然則皮之縐文蹙蹙者曰韏何疑文部曰辬駁文也…)」
韋9+6=総画数15 U+97D0 [コウ、ゴウ、キョウ/] 𩎱
◆赤黄色(茜色)に染めた鞣(なめ)し革で作った前垂れ、同「𢂷」
◆「韎韐バツコウ」、周代(前11世紀~前771年)の諸侯の家臣の位階(卿・大夫・士)である士(最も下位の位階、一説に高位の武官)が着用する正装用の前垂れ「【儀禮:卷第一:士冠禮】爵弁服纁裳純衣緇帶韎韐(…韎韐緼韍也士緼韍而幽衡合韋爲之士染以茅蒐因以名焉…)」
韋9+6=総画数15 U+97D1 [イ/]
◆明るい光、光る
𩎚韋9+6=総画数15 U+2939A [タク、チャク/]
◆「䪝𩎚コタク」、未詳「【集韻:卷十:入聲下:陌第二十:𩎚】䪝𩎚刀{⿰韋巴}中韋」
𩎦韋9+6=総画数15 U+293A6 [コウ、ギョウ/] 𩎔
◆革製の袋、口が一つで多く背負うなどする比較的大きい袋、同「𩊔」「囊」
𩎧韋9+6=総画数15 U+293A7 [フク、ブク/] 𩎓
◆軾(ショク、車の前部の掴まったり寄り掛かったりするための手摺)の鞣し革製の飾り
𩎨韋9+6=総画数15 U+293A8 [ウン/] 韗𩏅䩵𩋫
◆革を鼓に加工する職人
𩎪韋9+6=総画数15 U+293AA [イン/]
◆車中の座席、またそこに敷く(革製の)敷物、座布団
𩎬韋9+6=総画数15 U+293AC [ハイ、バイ/ふいご] 韛𩏕𩏃𩏄𩏦
◆鞣し革(なめしがわ)製の囊ノウ(大きな袋)、同「鞴」
◆ふいご、革製の袋に取っ手を付けた火を熾(おこ)すための道具、取っ手を動かすことで風を送り出して火を熾す、同「鞴」
韋9+7=総画数16 U+4A94 [ホ、ブ/] 𩏵𩏮
◆車に輿(こし)を固定するための鞣(なめ)し革製の紐、同「𩌏」
◆座る時に腰の下に敷く鞣(なめ)し革製の敷物、同「䪙」
韋9+7=総画数16 U+97D2 [ソウ、ショウ/] 𤿨
◆鞘さや、刀身を納(おさ)める筒状の革袋、同「鞘」
𩎮韋9+7=総画数16 U+293AE [イ/] 𩏉
◆正しくない、本来の形やあり方でない、同「衺」
𩎰韋9+7=総画数16 U+293B0 [ケイ/] 韢𩏲
◆(罪人の首を入れた)袋の口を縛る革紐、また袋の口を縛る
𩎱韋9+7=総画数16 U+293B1 [コウ、ゴウ、キョウ/]
◆赤黄色(茜色)に染めた鞣(なめ)し革で作った前垂れ、同「𢂷」
◆「韎𩎱バツコウ」、周代(前11世紀~前771年)の諸侯の家臣の位階(卿・大夫・士)である士(最も下位の位階、一説に高位の武官)が着用する正装用の前垂れ「【儀禮:卷第一:士冠禮】爵弁服纁裳純衣緇帶韎韐(…韎韐緼韍也士緼韍而幽衡合韋爲之士染以茅蒐因以名焉…)」
𩎲韋9+7=総画数16 U+293B2 [カツ、ゲチ/] 舝𤛉𢮟
◆車輪の脱落を防ぐために軎エイ(車軸両端の円筒状の部品)と車軸を固定するための楔(くさび)、同「轄」 {乗物(車輪)}
𩎶韋9+7=総画数16 U+293B6 [タン、ダン/] 𩏇𩋦
◆履物の踵(かかと)の部分、またそこに当てる革、同「䪗」、布は「緞」
韋9+8=総画数17 U+4A95 [キク/まり] 鞠𩌽𠮑𡖁𥷥𩍸
◆毛などの柔らかい物を革で球状に包んだ蹴鞠(けまり)用の毬(まり)、同「毱」
◆背を丸める、腰を屈(かが)める
◆(母親が体を丸めて子どもを抱くように)大事に養い育てる
◆窮める、突き詰める、その先がないところまで行き着く、同「鞫」
◆罪を突き詰める、罪人を徹底的に取り調べる、同「鞫」
韋9+8=総画数17 U+97D3 [カン、ガン/から] 韩𩏑
◆現朝鮮半島南部に居住していた部族集団「馬韓バカン」「弁韓ベンカン」「辰韓ベンカン」の総称、「三韓サンカン」
◆国名、現朝鮮半島を領した国、1897~1910年、朝鮮王朝(1392年~1910年)末期に「大韓帝国」と改称、「韓国」とも呼ばれた、現「大韓民国」の略称
◆古国名、前403年~前230年、戦国七雄(秦・楚・斉・燕・趙・魏・韓)の一つで戦国時代に現河南省北部から山西省南部付近を領し、秦(前770年~前206年)に滅ぼされた {戦国時代} {河南省}
◆"井"字状に木を組み上げたもの、井桁(いげた)
筆順
韋9+8=総画数17 U+97D4 [チョウ/]
◆弓袋(ゆぶくろ)、弓を入れる革製の袋
韋9+8=総画数17 U+97D5 [未詳/]
◆未詳「【管子:卷十三:白心第三十八】韕乎其圜也(韕復貌謂遇圎則為圜也)韕韕乎莫得其門(雖復圎轉終不見其門也)」
韋4+8=総画数12 U+97E9 [カン、ガン/から] 韓𩏑
◆現朝鮮半島南部に居住していた部族集団「馬韓バカン」「弁韓ベンカン」「辰韓ベンカン」の総称、「三韓サンカン」
◆国名、現朝鮮半島を領した国、1897~1910年、朝鮮王朝(1392年~1910年)末期に「大韓帝国」と改称、「韓国」とも呼ばれた、現「大韓民国」の略称
◆古国名、前403年~前230年、戦国七雄(秦・楚・斉・燕・趙・魏・韓)の一つで戦国時代に現河南省北部から山西省南部付近を領し、秦(前770年~前206年)に滅ぼされた {戦国時代} {河南省}
◆"井"字状に木を組み上げたもの、井桁(いげた)
𩎸韋9+8=総画数17 U+293B8 [ケン、コン/]
◆革の細かい皴(しわ)、同「韏」「【龍龕手鑑:卷一:韋部第三十八:𩎸】或作韏正去願反曲也又革中斷也又音倦縁𩌁鞾縫也」
◆靴底(くつぞこ)の縁(へり)、またその縁を縫(ぬ)う、同「𣜨」
𩎺韋9+8=総画数17 U+293BA [エン、オン/]
◆藁(わら)などを編んで作る短靴(たんぐつ)状の履物(はきもの)、同「𩎝」「䩩」「【爾雅注疏:釋草】蓾蔖(《註》作履苴草…《疏》蓾說文云蓾草也可以束一名蔖即蒯類也中作履底字苑云𩎺苴履底故云作履苴草也)」「【集韻:卷五:上聲上:阮第二十:䩩𩎺】方言自闗而東履其庳者謂之䩩或作𩎺(「【方言:第四】…自關而東複履其庳者謂之𩊁…」は「䩩{⿰革宛}」ではなく「𩊁{⿰革夗}」)
𩎻韋9+8=総画数17 U+293BB [ハイ/] 𩋂
◆鞴(ふいご)、風を送り出して火を熾(おこ)す革製の袋、またその装置、同「鞴」「韛」
𩎽韋9+8=総画数17 U+293BD [トウ/]
◆裁縫の際に指先に被(かぶ)せる指サックsack、或いは指に嵌(は)める環状の指貫(ゆびぬき)、同「𩏒」「㧺」
◆ふいご、革製の袋に取っ手を付けた火を熾(おこ)すための道具、取っ手を動かすことで風を送り出して火を熾す、同「韛」「【龍龕手鑑:卷一:韋部第三十八:𩏃{⿰韋被}𩎽𩎬𩏄】五俗{⿰韋莆}通韛正蒲拜反韛囊吹火具也」
𩎾韋9+8=総画数17 U+293BE [ホウ、ビョウ/] 𩎘
◆革(かわ、毛や脂を取り平らに延ばして乾かした皮)を柔らかくする、鞣(なめ)す、またその職人、同「鞄」
𩏁韋9+8=総画数17 U+293C1 [ショウ/]
◆弓を射るときに弦(つる)を引く手の親指に嵌(は)める筒状(幅広の指輪状)の用具、同「弽」「㢵」「玦」、同「射決シャケツ」「扳指ハンシ」 {武器(弓)}
◆[日]弓懸(ゆがけ)、弓を射るときに弦(つる)を引く手に着(つ)ける手袋状の防具、同「弽」「韘」
◆「䪓𩏁チョウショウ」、同「䩞鞢」◇鞍(くら、人や荷を載せるために馬や牛の背に置く馬具)の飾り◇武官が用いる飾りの付いた腰帯
𩏂韋9+8=総画数17 U+293C2 [ヒ、ヘイ、ヒョウ/] 鞞𩌛
◆刀の鞘さや、刀身を納める筒状の革袋、同「鞘」
◆(主となる鼓に合わせて奏する助奏用の)小形の鼓
𩏃韋9+8=総画数17 U+293C3 [ハイ、バイ/ふいご] 韛𩏕𩏄𩏦𩎬
◆鞣し革(なめしがわ)製の囊ノウ(大きな袋)、同「鞴」
◆ふいご、革製の袋に取っ手を付けた火を熾(おこ)すための道具、取っ手を動かすことで風を送り出して火を熾す、同「鞴」
𩏄韋9+8=総画数17 U+293C4 [ハイ、バイ/ふいご] 韛𩏕𩏃𩏦𩎬
◆鞣し革(なめしがわ)製の囊ノウ(大きな袋)、同「鞴」
◆ふいご、革製の袋に取っ手を付けた火を熾(おこ)すための道具、取っ手を動かすことで風を送り出して火を熾す、同「鞴」
韋9+9=総画数18 U+4A96 [フク、ブク/]
◆軛(くびき、牛馬の後頸に掛け横木を固定するもの)に巻く鞣(なめ)し革製の紐、同「䪙」
◆座る時に腰の下に敷く鞣(なめ)し革製の敷物、同「䪙」「䪔」
韋9+9=総画数18 U+4A97 [カ、ゲ/] 𩐀𩋥
◆履物の踵(かかと)の部分、またそこに当てる革、同「𩏇」
◆未詳「【說文解字:韋部:䪗】履也…」
韋9+9=総画数18 U+4A98 [イ、テイ、タイ/] 𩏿
◆是ゼとする、理に適っている、良しとして認める、同「是」「愇」「韙」
◆「䪘𩏝氏テイロウシ」、周代(前11世紀~前256年)の官職名の一つ、音楽を管掌した、同「鞮鞻氏」
韋9+9=総画数18 U+97D6 [ジュウ、ニュウ/]
◆柔らかで強い
韋9+9=総画数18 U+97D7 [ウン/] 𩎨𩏅䩵𩋫
◆革を鼓に加工する職人
韋9+9=総画数18 U+97D8 [ショウ/] 𩏁
◆弓を射るときに弦(つる)を引く手の親指に嵌(は)める筒状(幅広の指輪状)の用具、同「弽」「㢵」「玦」、同「射決シャケツ」「扳指ハンシ」 {武器(弓)}
◆[日]弓懸(ゆがけ)、弓を射るときに弦(つる)を引く手に着(つ)ける手袋状の防具、同「弽」「韘」
◆「䪓韘チョウショウ」、同「䩞鞢」◇鞍(くら、人や荷を載せるために馬や牛の背に置く馬具)の飾り◇武官が用いる飾りの付いた腰帯
韋9+9=総画数18 U+97D9 [イ/]
◆是ゼとする、理に適っている、良しとして認める、同「是」「愇」「䪘」
筆順
韋9+9=総画数18 U+97DA [カク、キャク/]
◆革
韋4+9=総画数13 U+97EA [イ/]
◆是ゼとする、理に適っている、良しとして認める、同「是」「愇」「䪘」
韋4+9=総画数13 U+97EB [オン、ウン/]
◆赤黄色、赤と黄の中間の色
◆入れ物の中にしまう、収納(シュウノウ)する
𩏅韋9+9=総画数18 U+293C5 [ウン/] 韗𩎨䩵𩋫
◆革を鼓に加工する職人
𩏆韋9+9=総画数18 U+293C6 [ケン、コン、ウン/] 𩋢𩍹
◆革製の履物
◆革を鼓に加工する職人、同「韗」
𩏇韋9+9=総画数18 U+293C7 [タン、ダン/] 𩎶𩋦
◆履物の踵(かかと)の部分、またそこに当てる革、同「䪗」、布は「緞」
𩏈韋9+9=総画数18 U+293C8 [ゼン、ネン/]
◆皮(かわ、革)を鞣(なめ)す、柔らかくする「【集韻:卷六:上聲下:𤣗第二十八:㼱𠤦{⿰韋兖}𠬫{(𢍅-廾+瓦)}{⿰𡰣(⿱コ■)}】說文柔韋也从北从皮省从𢿌省徐鉉曰北者反覆柔治之也夐營也或作𠤦{⿰韋兖}古作𠬫籕作{(𢍅-廾+瓦)}{⿰𡰣(⿱コ■)}」
𩏉韋9+9=総画数18 U+293C9 [イ/] 𩎮
◆正しくない、本来の形やあり方でない、同「衺」
𩏊韋9+9=総画数18 U+293CA [キョク、コク、キ、コ/]
◆革製の鞭(むち)
◆鞭打つ、鞭打って急がせる、また急ぐ
𩏋韋9+9=総画数18 U+293CB [トウ/]
◆弓や剣などを入れる革製の袋、同「韜」
𩏌韋8+9=総画数17 U+293CC [カツ、ガチ/]
◆「靺𩏌マッカツ」、ツングース系民族、隋代(581年~618年)・唐代(618年~907年)に極東ロシアの沿海地方から中国東北部の黒竜江省・吉林省一帯に居住した民族、同「靺鞨」 {隋代}
𩏍韋9+9=総画数18 U+293CD [トウ/]
◆弓や剣などを入れる革製の袋、同「韜」
注解:「【漢語大字典:韋部:𩏍】同"韜"。《龍龕手鑑・韋部》"𩏍""韜"的俗字。(【龍龕手鑑・韋部】に{⿰韋(⿱爫旧)}はあるが「𩏍{⿰(⿱𫝀吊)(⿱爫旧)}」はなく、且つ{⿰韋(⿱爫旧)}は{⿰韋臽}の俗字とする、ただ多くは{⿱𫝀吊}は「韋」、「臽」は{⿱爫旧}の異体字であることから【漢語大字典】に従う)
𩏎韋9+9=総画数18 U+293CE [コウ、ク/]
◆弓籠手(ゆごて)、弾いた弓の弦(つる)が当たって傷付かないように腕に着(つ)ける革製の防具、また鷹匠(たかじょう、鷹狩の鷹を扱う人)が腕に着ける籠手こて、同「鞲」、同「臂韝ヒコウ」
𩏒韋9+9=総画数18 U+293D2 [トウ/]
◆裁縫の際に指先に被(かぶ)せる指サックsack、或いは指に嵌(は)める環状の指貫(ゆびぬき)、同「𩎽」
𩏿韋4+9=総画数13 U+293FF [イ、テイ、タイ/]
◆是ゼとする、理に適っている、良しとして認める、同「是」「愇」「韙」
◆「𩏿𩏝氏テイロウシ」、周代(前11世紀~前256年)の官職名の一つ、音楽を管掌した、同「鞮鞻氏」
𩐀韋4+9=総画数13 U+29400 [カ、ゲ/] 䪗𩋥
◆履物の踵(かかと)の部分、またそこに当てる革、同「𩏇」
◆未詳「【說文解字:韋部:䪗】履也…」
𩘚風部
韋9+10=総画数19 U+4A99 [ハク、フク、ブク/]
◆軛(くびき、牛馬の後頸に掛け横木を固定するもの)に巻く鞣(なめ)し革製の紐
◆座る時に腰の下に敷く鞣(なめ)し革製の敷物、同「䪔」
韋9+10=総画数19 U+4A9A [トウ/]
◆小形の鼓(つづみ)の音、同「𩌇」「【玉篇:卷二十六:韋部第四百二十四:䪚】都盍切熱䪚䪚」「【正字通:戌集中:韋部:䪚】同𩌇舊註音荅熱𩌇䪚也沿篇海誤」
◆未詳「【集韻:卷十:入聲下:盇第二十八:䪚】皮服」
韋9+10=総画数19 U+97DB [ハイ、バイ/ふいご] 𩏕𩏃𩏄𩏦𩎬
◆鞣し革(なめしがわ)製の囊ノウ(大きな袋)、同「鞴」
◆ふいご、革製の袋に取っ手を付けた火を熾(おこ)すための道具、取っ手を動かすことで風を送り出して火を熾す、同「鞴」
韋9+10=総画数19 U+97DC [トウ/]
◆弓や剣などを入れる革製の袋
◆入れ物の中に納める、しまい込む、包み隠す
◆「韜晦トウカイ」、人目に触(ふ)れないように姿を隠すこと
◆「六韜リクトウ」、用兵・戦術など著した兵法ヘイホウ書、「文韜ブントウ・武韜ブトウ・龍韜リュウトウ・虎韜コトウ・豹韜ホウトウ・犬韜ケントウ」の六部から成る、これと「三略サンリャク(兵法書)」を併称して「韜略トウリャク」という
筆順
韋9+10=総画数19 U+97DD [コウ、ク/] 𩏎
◆弓籠手(ゆごて)、弾いた弓の弦(つる)が当たって傷付かないように腕に着(つ)ける革製の防具、また鷹匠(たかじょう、鷹狩の鷹を扱う人)が腕に着ける籠手こて、同「鞲」、同「臂韝ヒコウ」
韋9+10=総画数19 U+97DE [オン、ウン/]
◆赤黄色、赤と黄の中間の色
◆入れ物の中にしまう、収納(シュウノウ)する
韋9+10=総画数19 U+97DF [未詳/]
◆未詳
注解:「𩏤」の譌字か?
韋9+10=総画数19 U+97E1 [イ/] 𩏧𩏬𦾛
◆美しく華やかなさま
韋4+10=総画数14 U+97EC [トウ/]
◆弓や剣などを入れる革製の袋
◆入れ物の中に納める、しまい込む、包み隠す
◆「韬晦トウカイ」、人目に触(ふ)れないように姿を隠すこと
◆「六韬リクトウ」、用兵・戦術など著した兵法ヘイホウ書、「文韜ブントウ・武韜ブトウ・龍韜リュウトウ・虎韜コトウ・豹韜ホウトウ・犬韜ケントウ」の六部から成る、これと「三略サンリャク(兵法書)」を併称して「韜略トウリャク」という
𩏐韋9+10=総画数19 U+293D0 [未詳/]
◆未詳「【玉篇:卷二十六:韋部第四百二十四:𩏡】巨貴切𩏡緝也𩏐同上」「【集韻:卷五:上聲上:尾第七:𩏐】鬼也」「【字彙:戌集:韋部:𩏐】同鞼」
𩏑韋9+10=総画数19 U+293D1 [カン、ガン/から] 韓韩
◆現朝鮮半島南部に居住していた部族集団「馬韓バカン」「弁韓ベンカン」「辰韓ベンカン」の総称、「三韓サンカン」
◆国名、現朝鮮半島を領した国、1897~1910年、朝鮮王朝(1392年~1910年)末期に「大韓帝国」と改称、「韓国」とも呼ばれた、現「大韓民国」の略称
◆古国名、前403年~前230年、戦国七雄(秦・楚・斉・燕・趙・魏・韓)の一つで戦国時代に現河南省北部から山西省南部付近を領し、秦(前770年~前206年)に滅ぼされた {戦国時代} {河南省}
◆"井"字状に木を組み上げたもの、井桁(いげた)
𩏓韋9+10=総画数19 U+293D3 [カツ、ゲチ/くさび] 轄辖𨍤
◆車輪の脱落を防ぐために軎エイ(車軸両端の円筒状の部品)と車軸を固定するための楔(くさび)、同「舝」「鎋」「鍵」 {乗物(車輪)}
◆(緩んだり外れたりしないように)管理する、「統轄トウカツ(束ね治める)」
◆轂(こしき、車輪の中央部の部品)と車軸が擦(こす)れ合う音
𩏔韋9+10=総画数19 U+293D4 [ヨウ、ユ/] 𩍓𩌋𩏨
◆靴の足首から上の筒状の部分、同「靿」
𩏕韋9+10=総画数19 U+293D5 [ハイ、バイ/ふいご] 韛𩏃𩏄𩏦𩎬
◆鞣し革(なめしがわ)製の囊ノウ(大きな袋)、同「鞴」
◆ふいご、革製の袋に取っ手を付けた火を熾(おこ)すための道具、取っ手を動かすことで風を送り出して火を熾す、同「鞴」
𩏧韋9+10=総画数19 U+293E7 [イ/] 韡𩏬𦾛
◆美しく華やかなさま
韋9+11=総画数20 U+97E0 [ヒツ、ヒチ/] 鞸𥀕
◆膝の下まで届く盛装用の革製の前垂れ、同「韍」
𩏜韋9+11=総画数20 U+293DC [キョク、コク/] 𩌊𩌥𩍤
◆革紐を巻き付け(罪人の頭を)強く締め付ける、また固く絞る
𩏝韋9+11=総画数20 U+293DD [ロウ、ル/]
◆「䪘𩏝氏テイロウシ」、周代(前11世紀~前256年)の官職名の一つ、音楽を管掌した、同「鞮鞻氏」
韋9+12=総画数21 U+97E2 [ケイ/] 𩏲𩎰
◆(罪人の首を入れた)袋の口を縛る革紐、また袋の口を縛る
𩏠韋9+12=総画数21 U+293E0 [チョウ/]
◆未詳「【廣韻:去聲:映第四十三:倀:𩏠】張皮也」
𩏡韋9+12=総画数21 U+293E1 [キ、ギ/]
◆韋(イ、鞣した革)を縫(ぬ)い綴(つづ)る、縫い合わせる、同「𩏱」「鞼」
𩏤韋9+12=総画数21 U+293E4 [コウ/]
◆弓や剣などの武器を入れる袋、甲冑カッチュウなどの武具を入れる袋、同「櫜」「【管子:卷第六:兵法第十七 外言八】…舉𩏤章則載食而駕(𩏤𩏍也謂𩏍其章而舉之則載其所食而駕行矣)」
𩏦韋9+12=総画数21 U+293E6 [ハイ、バイ/ふいご] 韛𩏕𩏃𩏄𩎬
◆鞣し革(なめしがわ)製の囊ノウ(大きな袋)、同「鞴」
◆ふいご、革製の袋に取っ手を付けた火を熾(おこ)すための道具、取っ手を動かすことで風を送り出して火を熾す、同「鞴」
韋9+13=総画数22 U+4A9C [セン/]
◆覆(おお)い、覆ったり遮(さえぎ)ったりするもの
◆体の前を覆う前掛け、前垂れ、同「襜」
◆屋根や帽子などの周りに張り出した部分、同「檐」
◆障泥ショウデイ(あおり)、馬の両脇腹に垂らして泥(どろ)を除(よ)けるための馬具、同「韂」
韋9+13=総画数22 U+4A9D [コ、ゴ/]
◆「䪝𩏪ゴタク」、刀の飾り、未詳、「韄」と同義で「刀を腰に下げるための革紐(かわひも)」の意か?「【玉篇:卷二十六:革部第四百二十三:䪝】於白切䪝𩏪刀飾」
韋9+13=総画数22 U+97E3 [トク、ドク、ショク、ソク/]
◆弓や旗を入れる革製の袋
◆革製の弓袋(ゆぶくろ、弓を入れる袋)、同「䪅」「韥」
𩏨韋9+13=総画数22 U+293E8 [ヨウ、ユ/] 𩍓𩌋𩏔
◆靴の足首から上の筒状の部分、同「靿」
𩏩韋9+13=総画数22 U+293E9 [ケン/]
◆上に被せる
𩏪韋9+13=総画数22 U+293EA [タク、ジャク/] 𩏽
◆「䪝𩏪ゴタク」、刀の飾り、未詳、「韄」と同義で「刀を腰に下げるための革紐(かわひも)」の意か?「【玉篇:卷二十六:革部第四百二十三:䪝】於白切䪝𩏪刀飾」
◆「𩏪𩏺タクキャク」、刀の柄(つか、握り手の部分)の革紐(かわひも)「【集韻:卷十:入聲下:藥第十八:𩏺】𩏪𩏺刀靶韋」
𩏫韋9+13=総画数22 U+293EB [ソク、シキ/] 𩍙
◆輿(こし、車の人が乗る部分、車箱)の周りの空いたところ(隙間)を覆(おお)う目隠し、同「轖」「【字彙:戌集:革部:𩍙】所力切音色車籍文革也又車馬絡帶」
◆馬車の車と馬を繋(つな)ぐ革帯「【廣韻:入聲:職第二十四:色:𩍙】車馬絡帶」
𩏬韋9+13=総画数22 U+293EC [イ/] 韡𩏧𦾛
◆美しく華やかなさま
𩏯韋9+13=総画数22 U+293EF [ハク、バク/] 𩍿䪇
◆車の床に敷く革製の敷物
𩏮韋9+14=総画数23 U+293EE [ホ、ブ/] 䪔𩏵
◆車に輿(こし)を固定するための鞣(なめ)し革製の紐、同「𩌏」
◆座る時に腰の下に敷く鞣(なめ)し革製の敷物、同「䪙」
𩏱韋9+14=総画数23 U+293F1 [キ、ギ/]
◆韋(イ、鞣した革)を縫(ぬ)い綴(つづ)る、縫い合わせる、同「𩏡」「𩍨」「【龍龕手鑑:卷一:韋部第三十八:𩏱𩏡】求位反繡韋也或作𩏱」
韋9+15=総画数24 U+97E4 [ベツ、バツ、モチ/] 韈𥀯𤿗
◆革製の靴下(くつした、足や脚に履くもの)、布製は「襪」「袜」「帓」
韋9+15=総画数24 U+97E5 [トク、ドク/]
◆革製の弓袋(ゆぶくろ、弓を入れる袋)、同「韣」
𩏲韋9+15=総画数24 U+293F2 [ケイ/] 韢𩎰
◆(罪人の首を入れた)袋の口を縛る革紐、また袋の口を縛る
𩏴韋9+16=総画数25 U+293F4 [未詳/]
◆未詳「【管子:卷十九:地員】葉下於𩏴(…𩏴卽鬱也莊周所謂鬱西也)𩏴下於莧莧下於蒲蒲下於葦葦下於雚雚下於蔞蔞下於荓荓下於蕭蕭下於薜薜下於萑萑下於茅凡彼草物有十二衰」「【集韻:卷九:入聲上:迄第九:𩰪𩏴䖇】說文芳草也十葉為貫百艸貫築以煑之為𩰪从𦥑冂缶鬯彡其飾也一曰欝鬯百艸之華逺方𩏴人所貢芳草合醸之以降神𩰪今𩰪林郡也𩏴䖇通作鬱」
𩏵韋9+16=総画数25 U+293F5 [ホ、ブ/] 䪔𩏮
◆車に輿(こし)を固定するための鞣(なめ)し革製の紐、同「𩌏」
◆座る時に腰の下に敷く鞣(なめ)し革製の敷物、同「䪙」
𩏶韋9+18=総画数27 U+293F6 [シュウ、シュ/] 𥾀𩏷𩏸
◆(刈り取った穀物を)集める、集め纏める、細く束ねる、同「揫」
𩏷韋9+18=総画数27 U+293F7 [シュウ、シュ/] 𩏶𥾀𩏸
◆(刈り取った穀物を)集める、集め纏める、細く束ねる、同「揫」
𩏸韋9+18=総画数27 U+293F8 [シュウ、シュ/] 𩏶𥾀𩏷
◆(刈り取った穀物を)集める、集め纏める、細く束ねる、同「揫」
𩏺韋9+20=総画数29 U+293FA [キャク、カク/]
◆「𩏪𩏺タクキャク」、刀の柄(つか、握り手の部分)の革紐(かわひも)「【集韻:卷十:入聲下:藥第十八:𩏺】𩏪𩏺刀靶韋」
𩏻韋9+20=総画数29 U+293FB [未詳/]
◆未詳「【字彙補:戌集:韋部:𩏻】口遘切音寇與鷇義同」


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